JPS6175095A - 小型滑走艇用燃料タンク - Google Patents

小型滑走艇用燃料タンク

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JPS6175095A
JPS6175095A JP19647784A JP19647784A JPS6175095A JP S6175095 A JPS6175095 A JP S6175095A JP 19647784 A JP19647784 A JP 19647784A JP 19647784 A JP19647784 A JP 19647784A JP S6175095 A JPS6175095 A JP S6175095A
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JP
Japan
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fuel
tank
partition plate
fuel tank
center
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Pending
Application number
JP19647784A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Katou
加藤 吉啓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、小型滑走艇、例えば本出願人が開発したジェ
ット推進式ウォータースキー(商標名ジェットスキー)
等に用いる燃料タンクに関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
ジェット推進式ウォータースキー簀の小型滑走艇は、楳
縦者が1人搭乗して8速走航や急旋回時のスリルを楽し
むレジャー用の船艇である為、転覆もしばしば起る。こ
の為、転覆しても直ちに元の姿勢に自動的に復元起立さ
せるべく、第6図a。
bに示す如く小型滑走艇1の船6部2の上部にエンジン
ルームカバー3を配してエンジンルーム4を構成し、こ
のエンジンルーム4を浮力体となし、転覆時の船体1ヲ
1浮心Vをできるだけ上方に位置させ、船体重心Gをで
きるだけ低くしている。
ところで、小型滑走艇は、前述の如くしばしば転覆する
ことが起るので、エンジンルーム4に配置された燃料タ
ンク5内の燃料はその都度タンク上面側に移動する。従
って、燃料タンクの重心が転覆時下方に移動し、船体重
心位δが転覆時の船体の浮心Vに近づくので、スムース
に復元起立しにく(なる。
また小型滑走艇の燃料タンク5は、高速走航や急旋回等
により最も激しく動揺する船首部のエンジンルーム4内
に配置されているので、燃料タンり5の液面が激しく変
動し、燃料取出し口が液面より上になり、空気が燃料と
共に燃料供給管に吸込まれ易い。
[発明が解決しようとする問題点]   。
本発明は上記問題を解消すべくなされたものであり、小
型滑走艇の転覆時、燃料タンクの重心が下方へ移動する
のを抑えて、船体重心位置が転覆時の船体の浮心に近づ
くのを防止し、また燃料タンクの液面を安定させるよう
にしたものである。
[問題点を解決するための手段] 燃料タンク内に、通気手段又は通気性を有する仕切板を
少なくとも一枚略水平に設け、燃料供給管を前記仕切板
を貫通してタンク底面近くまで垂設する。
或いはまた前記仕切板の燃料供給管貫通部に燃料流通筒
をタンク底面近くまで垂設する。
[作 用] 燃料タンク内に、少なくとも−・枚の仕切板を略水平に
設けているので、小型滑走艇の転覆時、燃料タンク内の
燃料は、全てタンク上面側に移動することはなく、仕切
板よりも高く燃料が収容されている場合、その仕切板よ
りも高い位置にある燃料のみタンク上面側に移動し、大
部分の燃料は仕切板上にとどまる。また仕切板よりも低
く燃料が収容されている場合、燃料はタンク上面側に移
動せず、全て仕切板上にとどまる。従って、燃料タンク
の重心が小型滑走艇の転覆時下力へ移動するのが抑制さ
れて、船体重心位置が高く保持されて、転覆時の船体の
浮心に近づくのが防止される。また小型滑走艇の高速走
航時や急旋回時、仕切板により燃料タンクの液面の変動
が抑制されて安定し、燃料供給管に空気が混入すること
がない。
[実施例] 本発明の小型滑走艇用燃料タンクの一実施例を第1図に
よって説明すると、5′は燃料タンクで、その内部の中
高位置に仕切板6を一枚略水平に設けて区画し、該仕切
板6にプリーザ用小穴7を設け、且つタンクキャップ8
に貫通支持した2本の燃料供給管9.10を仕切板6を
貫通垂設する。
即ち、一方の燃料供給管9はタンク底面近くまで配置し
、他方の燃料供給管10の下端は予備燃料分tを確保す
るように一方の燃料供給管9よりも高い位置まで配置す
る。燃料タンク5′の上部には空気だまり11を設けて
、燃料Fの温度変化に因る体積膨張を逃がし、タンク外
へ燃料Fがあふれないようにしである。尚、本例の場合
タンクキャップ8は燃料注入口12に弾性的に押圧嵌着
するようにしてあって、燃料供給?!9.10はタンク
キャップ8の嵌脱により仕切板6に抜き差しできる。燃
料供給管9.10は切換コック13を介して1本の燃料
供給管14に接続され、この燃料−給管14は途中にフ
ィルタ15、燃料ポンプ16を設けてキャブレータ17
に連結している。
このように構成された小型滑走艇用燃料タンク5′は、
燃料が満タン状態にある時、小型滑走艇が転覆すると、
燃料タンク5′の燃料は全てタンク上面側に移動するこ
とはなく、仕切板6よりも高い位置にある燃料のみタン
ク上面側に移動するが、大部分の燃料は仕切板6上にと
どまるので、燃料タンク5′の重心が下方へ移動するの
が抑制されて、船体重心位置が高く保持され、従って転
覆時給体の重力と浮力体の浮力に生じる復元方向の偶力
が助勢され、小型滑走艇の自動復元が促進される。また
燃料が消費されて仕切板6よりも低い状態にある時、小
型滑走艇が転覆すると、燃料タンク5′内の燃料は全て
仕切板6上にとどまるので、燃料タンク5′の重心がさ
らに上方にあって、船体重心位置が高く保持され、従っ
て転覆時給体の重力と浮力体の浮力に生じる復元方向の
偶力が助勢され、小型滑走艇の自動復元が促進され  
  □る。
また小型滑走艇の高速走航時や急旋回時、燃料タンク5
′内の燃料Fは激しく動揺するが、内部に仕切板6が略
水平に設けられているので、燃料Fの液面の変動が抑制
されて安定する。
然して燃料Fの供給は、通常短い燃料供給管10を通し
て燃料ポンプ16により吸引してキャブレータ17に送
給し、燃料Fが供給管10の下端より低い位置まで消費
されたならば切換」ツタ13を切換えて長い燃料供給管
11を通して予備燃料fを燃料ポンプ16により吸引し
てキャブレータ17に送給する。そして小型滑走艇の転
覆時、燃料は燃料供給管14の途中に設けられたフィル
タ15の燃料溜りから燃料ポンプ16により吸引されて
キャブレータ17に送給される。従って転覆時エンジン
トラブルは生じない。
燃料タンク5′内への燃料充填時、タンクキャップ8を
外して燃料注入口12より燃料を注入すると、燃料は燃
料供給管9,10の抜き取られた仕切板6の穴より下部
空間に流れ込み、仕切板6のブリーザ用小穴7から空気
が上部空間へと押出され、やがて仕切板6の下部空間は
燃料で満たされるようになる。
燃料消費により仕切板6の下側の燃料が減少してくると
仕切板6上の燃料がブリーザ用小穴7より仕切板6の下
側に流入し、さらに燃料消費により燃料が仕切板6の下
方まで減少するようになるとブリーザ用小穴7を通して
上部空間より空気が吸引されて負圧が防止される。
上記実施例の燃料タンク5′は、タンク内中高部に仕切
板6を一枚だけ設けIC場合であるが、第2図に示す如
く上部より底部に複数枚の仕切板6を等間隔に設けても
良いものである。この場合、各仕切板6には位置をずら
せてブリーザ用小穴7を設けてあり、短い燃料供給管1
0の1一端は最下段の仕切板6とその上の仕切板6との
間に位置させである。
斯かる構成の燃料タンク5′は、仕切板6が多段に設け
られているので、小型滑走艇の転覆時、燃料が満タンで
あってもタンク上面側に移動する燃料の量は極めて少な
くなり、従9で燃料タンク5の重心は下方に移動せず、
船体重心位置を高く保持できる。従って船体の重力と浮
力体の浮力に生じる復元方向の偶力が強く助勢され、小
型滑走艇の自動復元が直ちに行われる。また仕切板6が
多段に設けられているので、小型滑走艇の走航時。
燃料が満タンであっても燃料液面の変動は極めて少なく
、燃料が最上段の仕切板6よりも低い位置まで消費され
ると、燃料液面の変動は仕切板6により抑えられる。従
って走航時の燃料液面は権めて安定する。そしてキャブ
レータ17への燃料の供給は前記実施例と同様に行われ
る。
第3図に示す他の実施例は、第1図の燃料タンク5′に
おける仕切板6の燃料供給管貫通部、換言すれば燃料供
給管9.10を支持したタンクキャップ8が投影される
仕切板6に、タンク底面近くまで延びる燃料流通筒18
を垂設して、この中に燃料供給管9.10を配設したも
のである。
第4図に示す他の実施例は、第2図の燃料タンク5′に
おける各仕切板6の燃料供給管貫通部に、タンク底面近
くまで延びる燃料流通筒18を垂設して、この中に燃料
供給管9,10を配設したものである。
これら第3.4図の実施例の場合、燃料供給管9.10
は燃料流通筒18内で廻すことができるので、燃料供給
管9,10を支持した゛タンクキャップ8は燃料注入口
12に螺着するようにある。
その他の構成は第1,2図と同一である。
斯かる第3,4図の実施例の燃料タンク5′は、第1.
2図の実施例の燃料タンク5′と略同様の作用効果を奏
する他、燃料流通筒18がタンク底面近くまで垂設され
ているので、小型滑走艇の高速走航時や急旋回時燃料タ
ンク5′内の燃料Fが動揺しても、燃料流通商18内の
燃料は動揺しにくいので、この燃料流通筒18内の液面
の変動は殆んどなく、従って燃料供給管9.10には燃
料を安定して流すことができる。また燃料タンク5′内
への燃料充填時、タンクキャップ8を外して燃料注入口
12より燃料を注入すると、燃料は燃料流通筒18を通
ってF部空間に流れ込み、仕切板6のブリーザ用小穴7
がら空気が上部空間へと押出され、やがて仕切板6の下
方の空間は燃料で満たされるので、第1.2図の実施例
の燃料タンク5′の場合よりも燃料の充填速度が早い。
尚、上記各実施例の燃料タンク5′における仕切板6の
ブリーザ用小穴7は、通常は空気の出入の為に開、小型
滑走艇の転覆時燃料の漏出防止の為に閉となる逆止弁、
例えば第5図に示す如く通常は重力により実線の如く所
要の開度となるように弁板19をヒンジ20にて支持し
且つ基端をストツバ21に当接し、小型滑走艇の転覆時
用力により鎖線の如く弁板19がヒンジ20を中心に回
動して閉じる逆止弁22に置換しても良い。
また各実施例の燃料タンク5′の仕切板6は、多孔質の
仕切板にしても良いものである。このようにすると、燃
料消費によりタンク内の燃料量が減少する際、燃料はブ
リーザ用小穴7を通して吸引することなく仕切板6を通
して吸引されて下降し、多孔質の仕切板6に含まれてい
る燃料は、仕切板6よりも低い位置まで燃料が減少する
と、その仕切板6の下側の空間が負圧となるので、吸引
下降せしめられる。また、小型滑走艇の走航による燃料
液面の変動時、仕切板6の下側の空間の空気は多孔質の
仕切板6を通してタンク内上部空間に自由に出入りする
。従って仕切板6の下側の空間は大気圧に保持される。
勿論筒2.4図の如く仕切板6が多段に設けられていて
も、燃料消費により各段の仕切板6同志の間の空間が大
気圧に保持されるので、それより下方の仕切板6の下側
の空間は、空気が多孔質の仕切板6を通して大気圧に保
持された仕切板6間の空間に自由に出入りし、大気圧に
保持される。このように多孔質の通気性のある仕切板6
の場合は、燃料の流通、空気の流通がなされるので、ブ
リーザ用の小穴7又は逆止弁22等の通気手段は不要で
ある。
[発明の効果1 以上の説明で判るように本発明の小型滑走艇の燃料タン
クは、タンク内に少なくとも一枚の仕切板を設けである
ので、小型滑走艇の転覆時、燃料タンク内の燃料がタン
ク上面側に移動するのを抑えることができ、燃料タンク
の重心を上方に保持できて、船体の重力と浮力体の゛浮
力に生じる復元方向の偶力を助勢ができ、小型滑走艇の
自動復元を促進できる。
また小型滑走艇の走航時船首部の激しい動揺による燃料
タンクの燃料液面の変動を仕切板により抑えることがで
きるので、燃料液面が安定し、燃料供給管の燃料取出し
口が液面より上になることがないので、空気が燃料と共
に燃料供給管に吸込まれることがない等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は夫々本発明の小型滑走艇の燃料タン
クの実施例を示す概略縦断面図、第5図は本発明の燃料
タンクにおける仕切板の通気手段の他の例を示す概略図
、第6図は小型滑走艇を示すもので、aは側面図、bは
船首部概略断面図である。 1・・・小型滑走艇    2・・・船首部3・・・エ
ンジンルームカバー 4・・・エンジンルーム 5′・・・本発明の燃料タンク 6・・・仕切板      7・・・ブリーザ用小穴8
・・・タンクキャップ 9,10・・・燃料供給管11
・・・空気だまり   12・・・燃料注入孔13・・
・切換コック   14・・・燃料供給管15・・・フ
ィルタ    16・・・燃料ポンプ17・・・キせブ
レーク  18・・・燃料流通筒19・・・弁板   
   20・・・ヒンジ21・・・ストッパ    2
2・・・逆止弁第1図 □ 第2図 第3図 118に鼾流通笥 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)燃料タンク内に、通気手段又は通気性を有する仕切
    板を少なくとも一枚略水平に設け、燃料供給管を前記仕
    切板を貫通してタンク底面近くまで垂設して成る小型滑
    走艇用燃料タンク。 2)仕切板の燃料供給管貫通部に、燃料流通筒が仕切板
    からタンク底面近くまで垂設されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の小型滑走艇用燃料タンク
JP19647784A 1984-09-19 1984-09-19 小型滑走艇用燃料タンク Pending JPS6175095A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19647784A JPS6175095A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 小型滑走艇用燃料タンク

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JP19647784A JPS6175095A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 小型滑走艇用燃料タンク

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Publication Number Publication Date
JPS6175095A true JPS6175095A (ja) 1986-04-17

Family

ID=16358445

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JP19647784A Pending JPS6175095A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 小型滑走艇用燃料タンク

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JP (1) JPS6175095A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2063625A2 (es) * 1992-03-05 1995-01-01 Nautica Goymar S A Mejoras introducidas en la configuracion y disposicion de los depositos de combustible para embarcaciones.
JP2007327416A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Hino Motors Ltd 尿素水貯蔵装置
JP2010144629A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Ud Trucks Corp 液化ガス燃料供給装置
JP2020185956A (ja) * 2019-05-17 2020-11-19 三菱重工業株式会社 オーバフロー防止装置、船舶、オーバフロー防止方法およびプログラム

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