JPS6173915A - 光フアイバケーブル製造方法 - Google Patents

光フアイバケーブル製造方法

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JPS6173915A
JPS6173915A JP60200391A JP20039185A JPS6173915A JP S6173915 A JPS6173915 A JP S6173915A JP 60200391 A JP60200391 A JP 60200391A JP 20039185 A JP20039185 A JP 20039185A JP S6173915 A JPS6173915 A JP S6173915A
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JP
Japan
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tube
fiber
package
cable
optical fiber
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JP60200391A
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English (en)
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ピーター ジヨージ ヘール
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STC PLC
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STC PLC
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/449Twisting
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4415Cables for special applications

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Communication Cables (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光ファイバケーブル及びその製造方法に関する
従来の技術 海底通信用に設計された光ファイバケーブル、あるいは
光ファイバを有する架空ケーブルでは、海中ケーブルの
場合はケーブルを海底に敷設する際あるいはケーブルが
使用中損傷し修理のため回収する際に生ずる引張応力を
、あるいは架空ケーブルが支持鉄塔により支持され夏期
及び冬期の間顕著な温度変化を被る際生ずる同様な引張
応力を、可能な限り光ファイバからarIftする必要
がある。
発明が解決しようとする問題点 本出願人は英国特許第1461151号明aSで、光用
ァイバが歪み部材管内に構成され、ファイバは管より長
く、管はファイバ周囲にMVIし、その結東ファイバと
管とは相対的に運動可能で、ケーブルへの引張り及び曲
げ応力を歪み部材管が実質的に受けるh1成の光ファイ
バケーブルを提案した。
この特許明細書ではファイバに加えられる可能性のある
歪みはファイバが歪み部材より長くされる結果避【プら
れ、歪み部材が実際に歪ませられいくぶん引伸ばされて
も管内のファイバには長さに余裕があり、ファイバ自体
は歪みを受けないことが保証される。この先の特許明細
書で提案されたファイバの長さに余裕をもたせる方法で
はファイバの集合が管中に、管が製造されるより速い速
度で供給される。
他の先の英国特許第1487464号明細書では光ファ
イバケーブルの製造に使われる光フアイバ要素が提案さ
れており、この場合各要素は個々に、あるいはある数毎
に円筒状シースの中に遊びをもって収容された光ファイ
バを有し、−又は複数の光ファイバは円筒状シースの中
で円筒状シース自体の長さより大なる長さを有する。こ
れを実行するには二通りの技術が考えられる。すなわち
まず製造中シースに張力を加え次にこれを弛緩させる;
あるいはシースを押出し後冷却タンクより繰出す際十分
高温に維持する熱処理を行い、これを室温に冷却するこ
とでファイバとシース材料との熱膨張係数の差により著
しく収縮させることが考えられる。しかしかかる光フア
イバ要素は単にケーブル製造の際光ファイバの取扱いを
容易にするためのシースを含むにすぎない。シース自体
は著しい引張強度は与えない。ケーブルに必要な引張強
度は上記特許用aSの実施例中においては周囲に光ファ
イバ自体をおかれたケーブル中央の強力ロープである別
の抗張力自体により与えられる。この構成ではケーブル
製造において設置の際光フアイバ要素に不可避的に加え
られる応力についてどれだけの歪み解放が完成ケーブル
に与えられるかを予測するのは困難である。例えばシー
スはケーブル製造J造中に引伸ばされる可能性もあり、
この場合完成ケーブルにはファイバの長さの余裕はなく
なる。そこでいくつかのファイバは著しい歪み解放を最
終的にうけるが他のファイバはほとんどあるいは全く歪
み解放を受けない。また完成ケーブルの中で光ファイバ
が余裕をもって遊びのあるシース中に保持されることを
保証するには複雑で敏感な機器が必要になる。
本発明は光ファイバの歪み解放がなされる光ファイバ方
−ブルを、υ1111され予測し得る方法で提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は光ファイバあるいはファイバのパッケージを金
属管内に収容する光ファイバケーブルの製造方法であっ
て、ファイバ又はファイバパッケージを金属管内に管を
閉じる前に供給し、閉じるコアとファイバ又はパッケー
ジとの間に調度差を与え、少なくとも0.1%の歪解放
を与えるよう管をファイバ又はパッケージより高い温度
にすることを特徴とする”ATi方法を提供する。
実施例 以下図面を参照して本発明を説明する。
第1図を参照するに、ケーブルは、必要に応じて電気導
電性を改善するために銅メツ4:されていてもよく、ま
たプラスチック被flA1r:llされた高張力鋼線よ
りなるパッケージ抗張力体Aを有する。抗張力体Aの周
囲には8本の一次被覆されパッケージ内に抗張力部材へ
と共にファイバパッケージホイツピングCにより保持さ
れた光ファイバBが存在する。ケブラーai*tリボン
が好ましく、これは本実施例では約200デニールであ
る。
ファイバパッケージは本実施例ではアルミニウムである
管Eにより形成された管状コア内に遊びをもって収容さ
れる。管Eは光ファイバパッケージを管内に管状部材が
閉じられる前に収納する単一の切れ目E1を右づ゛る管
状コア内孔りを有する。
光フアイバパッケージと管状部材Fの7フイバパツケー
ジ及び内孔り間の環状隙間とは防水性化合物で含浸、充
填される。
コア部材Eの周囲には多層シール帯、あるいは薄い銅テ
ープFが設けられる。この帯ないしテープは光ファイバ
周囲をハーメチックシールするようシールされる。
帯あるいはテープFの周囲には2層のケーブル抗張力要
素G及びHがそれぞれ設けられる。第1のFZiGはよ
り少数のより大なる高張力鋼線よりなり、これはより多
数のより小さい外径のワイヤと協動してコアを支持し、
ケーブルに必要な抗張力を与える互いに架橋された耐!
[i撃性導電性抗張力体を形成する。海底ケーブルでは
これは約18トン程度の破断荷重になる。
外層抗張力ワイヤ周囲及びそのすぐ内側には外部とケー
ブル使用中に1m性中央ココアに沿って伝達される電力
あるいは電気信号との電気絶縁をなすポリウレタンシー
スJが押出される。
第2図は光ファイバを有する架空地線の断面図である。
これは切れ目を有するアルミニウム管11の周囲を囲ん
で構成された高張力鋼ワイヤ13よりなる第1の層より
なる縦抗張力体を有し、これはさらにより大なる外径の
アルミニウムワイヤ14よりなる層よりなる管状の導電
体により囲まれる。
アルミニウム管11内には第1図の実施例で用いられた
のと同様なケブラーホイツピング9により、多数の光フ
ァイバ10がパッケージ中に保持されまた支持されてい
る。
第1図及び第2図に説明したいずれのケーブルにおいて
も光ファイバの歪み解放を含むのは、ファイバから引張
応力を除去することで応力腐蝕を軽減ないし除去しファ
イバの寿命を増大させるので重要である。またこれはフ
ァイバが実際に受ける歪みを11Y減することで敷設な
いし改修中のケーブルへの安全荷重を増加させる。
第3図は第1あるいは第2図のケーブルを歪解放を含め
て製造するための構成を概略的に示す。
第3図を参照するに、第1又は第2図のケーブル用光フ
アイバパッケージはリール20に貯えられ、「C」字形
断面を有する金属押出材(E又は11)がリール21に
貯えられている。ファイバパッケージは押出「C」字形
断面部の開いたスロット内に2つの部品が誘導加熱装置
22に入る点ぐ入れられる。これは押出rCJC字形断
面部100℃に加熱し、また閉じローラ及び閉じ型がC
字形断面部のスロットを開じるため位置23に設けられ
ている。閉じられたC字形断面部及びファイバパッケー
ジ24は次いで周囲温度まで冷却され、その後筒1の撚
線過程へ連続しても、あるいはドラム上に一時的に貯蔵
されてもよい。パッケージ24は撚線別25に入り、こ
こでワイヤGあるいは13よりなる第1の層がrCJ字
形字形断面四周囲えられる。第1図のケーブルの場合は
抗張力部材の第1の層がかぶせられる前にテープあるい
は帯FがボビンF1より加えられる。これを第3図中F
2に示す。位N25では通常の方法でワイヤの第1の層
が加えられ、参照符号26で示したワイヤ(G又は13
)による第1の層を有するパッケージ24又は24Aは
第2の撚線[27へ進み、ここで第2図のケーブルの場
合付与されるアルミニウム合金ワイヤ14、あるいは第
1図のケーブルの場合の高抗張力鋼抗張力体ワイヤHが
付与される。
第1図の場合引続いてポリエチレンJの押出及び外側鎧
装BKの付与が通常の方法で行なわれるC字形金属部分
とファイバパッケージとの間に正の温度差を維持するこ
とにより、その後の金属のファイバに対する熱収縮が全
体の構造中においてファイバの長さに余裕を生じる。実
際、シリカガラスと金属との熱膨張係数の差(それぞれ
摂氏1度当り10 及び1O−5)により両ユニットは
a23!において互いに一致し得るが、その後より低い
動作ないし環境温度においてもなお歪み解放が得られる
。しかし歪み解放効果は位置22及び23にて正の温度
差を維持することにより得られるものよりはやや小さい
。0.1%の解放がファイバに有効な保Jを与える最小
値であることが見出された。
例としてファイバ周囲に形成されたアルミニウム管、す
なわちC学際面管を考察する。アルミニウムの熱膨張係
数は摂氏1度当り約25X10’である。0.25%の
歪み解放が管を環境ないし使用FA度より上記の如<1
00℃高い温度で形成することにより得られる。
上に説明した実施例においてアルミニウムC字形断面管
は[収縮1部材として作用し、収縮はその後C字形断面
部材周囲に抗張力部材を設けることで効果的に固定され
る。
ファイバのケーブルの中立軸上に存在するのでファイバ
を収容したC字形部材をドラム上に中間的に貯蔵するの
は既に得られている歪み解放に対し実質的な影響を与え
ない。
どちらの実施例の光フアイバパッケージとも周囲にパッ
ケージ「ホイツピング」を有し、これは第3図中位@2
2及び23において正の温度差を維持するのを助ける限
定熱遮Mlを提供する。かくて光フアイバパッケージは
誘導加熱装置22で加熱される際ある程度アルミニウム
の温度にさらされるが、この遮蔽層のおかげで100℃
に達することはない。
さらに良好な熱遮蔽が光フアイバパッケージをシリコン
ゴム含浸させることで得られる。第3図を参照するに破
線ボックス30で示した熱遮蔽適用段でパッケージある
いは単一ファイバが例えばシリコンゴム等で含浸あるい
は被覆される。
第3図中位置22は図示してないが防水材料を「C」字
形断面部内にこれが閏じられる簡に注入する注入器を含
み、水が使用中ケーブルの損傷個所からC字形断面部内
に入り、ケーブルに沿って縦に浸透するのを防ぐ。この
防水はC字形断面部分に沿ったとびとびの間隔で設けら
れてもよい。
防水材料は100℃では容易に注入できるが使用中の環
境温度では例えば摂氏25度で−千万センチポアズの如
き、非常に大きな粘性を有するのが極めて好ましい。そ
の結果、ファイバパッケージはC字形断面管に効果的に
糊着されるが長期間、例えば数日間にわたる相対的クリ
ープ運動は可能である。防水材料のかかる特性はケーブ
ル内での遊びのため必ずしも正確にはケーブルの中立軸
上にないファイバの歪みを解放するのに重要であること
が見出された。
上述の如く、本発明によれば1、光フアイバパッケージ
(A、A1.B、C)を中空金属管(E)内に収容し、
また金属管の製造の除雪を光フアイバパッケージの入口
で約100℃に加熱し、その後抗張力部材層を管周囲に
設け、コア部材ど光フアイバパッケージとの間の熱膨張
差によりケーブル内で光ファイバパッケージの長さに余
裕を与えまたそれを維持することにより光ファイバケー
ブルに対する歪み解放を行ないつる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例により製造された光ファイバケ
ーブルの断面図、第2図は本発明の実施例により製造さ
れた架空地線を示す断面図、第3図は本発明の実施例に
よる第1図又は第2図に示すケーブルを製造する製造装
置を概略的に示す図である。 Δ・・・抗張力体、A1・・・プラスチック被覆、B。 10・・・光ファイバ、C,9・・・ホイツピング、D
・・・内孔、E・・・管、F・・・銅テープ、Fl・・
・ボビン、F2・・・テープ付与位路、G、H・・・抗
張力要素、J・・・ポリウレタンシース、K・・・鐙装
層、11・・・アルミニウム管、13,14.26・・
・ワイヤ、20゜21・・・リール、22・・・誘導加
熱装置、23・・・開ロローサ及び閉口ダイ位置、24
.24A・・・パッケージ、25.27・・・撚線機、
30・・・熱遮蔽適用段。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバあるいはファイバのパッケージを金属
    管内に収容する光ファイバケーブルの製造方法であって
    、ファイバ又はファイバパッケージを金属管内に管を閉
    じる前に供給し、閉じるコアとファイバ又はパッケージ
    との間に温度差を与え、少なくとも0.1%の歪解放を
    与えるよう管をファイバ又はパッケージより高い温度に
    することを特徴とする製造方法。
  2. (2)管が周囲温度まで冷却された時点で、あるいは抗
    張力部材の温度が管の温度より高い時点で抗張力部材を
    管周囲に設けることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の方法。
  3. (3)管は防水化合物を管内に注入する間加熱され、ま
    た加熱は管が閉じられた場合それ以後の段階でも加えら
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法
  4. (4)該以後の段階は加熱される一組のローラと、加熱
    される閉じ型とを有する特許請求の範囲第3項記載の方
    法。
  5. (5)管は円形管断面を有するように閉じられるC字形
    断面を有する押出体である特許請求の範囲第1項記載の
    方法。
  6. (6)管アルミニウムよりなる特許請求の範囲第5項記
    載の方法。
  7. (7)抗張力体ワイヤの層が管上にかぶせられる直前に
    加熱される特許請求の範囲第1項記載の方法。
  8. (8)遮蔽層が抗張力ワイヤ上に押出される特許請求の
    範囲第7項記載の方法。
  9. (9)例えば銅やアルミニウム等の高導電性金属ワイヤ
    の層が抗張力部材上にかぶせられる特許請求の範囲第7
    項記載の方法。
  10. (10)特許請求の範囲第1項による方法により製造さ
    れたケーブル。
JP60200391A 1984-09-14 1985-09-10 光フアイバケーブル製造方法 Pending JPS6173915A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8423266 1984-09-14
GB08423266A GB2164469B (en) 1984-09-14 1984-09-14 Optical fibre cables

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6173915A true JPS6173915A (ja) 1986-04-16

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ID=10566720

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DK (1) DK417585A (ja)
FR (1) FR2570510A1 (ja)
GB (1) GB2164469B (ja)
NO (1) NO853610L (ja)

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