JPS6173521A - 受変電設備の制御装置 - Google Patents

受変電設備の制御装置

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JPS6173521A
JPS6173521A JP59194415A JP19441584A JPS6173521A JP S6173521 A JPS6173521 A JP S6173521A JP 59194415 A JP59194415 A JP 59194415A JP 19441584 A JP19441584 A JP 19441584A JP S6173521 A JPS6173521 A JP S6173521A
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JP
Japan
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programmable controller
breaker
input
control
power receiving
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JP59194415A
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Inventor
小杉 栄
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はプログラマブルコントローラを用いた受変電設
備のしヤ断器、断路器等の制御用の受変電設備の制御装
置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点] 第6図に受変電設備の一例を単線結線図で示す。
図において、1は受電を行う商用電源の給電線であり、
2は受電断路器、3は受電しゃ断器である。また、4.
5.6.7は配電線しゃ断器、8は母連しゃ断器であり
、10.11は配電線しゃ断器、9は自家発電電力引込
みしゃ断器である。
また、12は自家発電機であり、13a、13bは受変
電設備の配電母線である。前記自家発電機12の出力は
自家発引込みしゃ断器9を介して前記配電母線13bに
供給される。また、商用電源は受電断路器2を介して前
記配電母線13aに供給される。前記配電母線13a、
13b間は母連しゃ断器8が介装され、両系統を分離で
きるようにしである。前記配電母線13aに供給された
電力は配電線しゃ断器4.5.6.7を介してこれら各
々配電線しゃ断器4.5.6.7の系統に接続された負
荷設備に与えられる。また、前記配電母線13bに供給
された電力は配電線しゃ断器10.11を介してこれら
各々配電線しヤ断器′10゜11の系統に接続された負
荷設備に与えられる。
このような受変電設備の制御にプログラマブルコントロ
ーラを用いる場合、従来は系統全体を1台のプログラマ
ブルコントローうにより制御する方式が採られている。
すなわち、プログラマブルコントローラとは複数の入出
力端子を有し、予め設定した一つまたは−複数の特定入
力端子の信号状態に応じ、特定の出力端子に出力信号を
出すもので、これをプログラマブルに行えるものである
しかしながら、受変電系統のような重要な設備を1台の
プログラマブルコントローラで制御することは、プログ
ラマブルコントローラに故障が生じた場合に受変電設備
全体が制御不能になる可能性を秘めており、信頼性の点
で大きな問題がある。
また、適当な入出力点数および処理能力があるプログラ
マブルコントローラが存在しないために、必要以上に大
きな規模のプログラマブルコントローラを用いている場
合も多く、不経済である。
また、信頼性を向上させることだけを考えるとすれば、
プログラマブルコントローラをしゃ断器1台毎に1つず
つ設ける1:1対応方式を採ることが有効である。
第7図は第6図系統を配電盤に配置した状態を示す単線
結線図であり、これに上記1:1対応方式を採用した場
合のプログラマブルコントローラの配電盤取付は例を第
8図に示す。
図において、14Aは配2I盤商用ユニットであり、ま
た、14B〜141は配電線ユニットである。また、1
58〜15iはプログラマブルコントローラ基本ユニッ
トである。
しかしながら、このような構成とした場合、プログラマ
ブルコントローラは少なくとも個々のユニット14A〜
141における制御対象機器の制御点数より遥かに多く
の制御入出力点数を有しているので、各ユニット14A
〜141のプログラマブルコントローラ15a〜15i
は極めて無駄な使われ方となり、不経済でシステム価格
が高くなる。
[発明の目的] 本発明は上記の事情に鑑みて成されたものであり、その
目的とするところは受変電設備の制御を高信頼性をもっ
て行うことができるとともに、設備費の低減を図ること
ができるようにした受変電設備の制御装置を提供するこ
とにある。
[発明の概要コ すなわち上記目的を達成するため本発明は、受変電設備
における重要なしゃ断器と比較的重要度の低いしゃ断器
とをプログラマブルコントローラにより制御する制御シ
ステムにおいて、プログラマブルコントローラとして入
出力端子の数の少ない小型のプログラマブルコントロー
ラを用いるとともに前記重要なしゃ断器には専用のプロ
グラマブルコントローラを与え、また、前記比較的重要
度の低いしゃ断器は複数台について1台の共用のプログ
ラマブルコントローラを与えるとともにこの共用のプロ
グラマブルコントローラは前記重要なしや断器専用のプ
ログラマブルコントローラのバックアップ機能を持たせ
、且つ、不足入出力端子数は拡張ユニットにより補う構
成とし、重要度の高いしゃ断器には専用のプログラマブ
ルコントローラを用いるとともにその他のしゃ断器には
共用のプログラマブルコントローラを用い、また、前記
比較的重要度の低いしゃ断器は複数台について1台の共
用のプログラマブルコントローラを用い、且つ、この共
用のプログラマブルコントローラは前記重要なしゃ断器
の専用のプログラマブルコントローラのバックアップ機
能を持たせることにより、重要なしゃ断器に対する制御
は二重化して高信頼化を図るとともに、また、共用のプ
ログラマブルコントローラにおける不足入出力端子数は
拡張ユニットにより補う構成とすることにより、入出力
端子数の少ない安価で小型のプログラマブルコントロー
ラにより、制御を実施できるようにし、これにより廉価
なシステムを得ることができるようにする。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第2図に本装置の適用対象となる受変電設備を示す。こ
の受変電設備は第6図で説明したものと同じである。こ
の受変電設備の制御を高信頼性を以て行うべく、本発明
では制御装置として、従来の大型のプログラマブルコン
トローラに代え、小型のプログラマブルコントローラを
複数台用いる。
すなわち、従来のように受変電設備の全しゃ断器の制御
に必要な制御入出力点数を1台で有するような大規模な
プログラマブルコントローラを用いるのでは無く、しゃ
断器1,2台分の制御に必要な入出力点数分程度の入出
力点数を有する小型のプログラマブルコントローラを複
数台とこの小型のプログラマブルコントローラでは入出
力点数が不足する部分を補うため、拡張インタフェイス
とを用いる。
例えば、第2図の例で示すと、商用電源の受電用の受電
しゃ断器3あるいは自家発電電力引込みしゃ断器9のよ
うにそのしゃ断器の制御不能が受変電設備全体の電力供
給に影響するような比較的重要なしゃ断器には小型プロ
グラマブルコントローラを各々専用(第3図の15A、
15B)に配置し、この専用プログラマブルコントロー
ラが故障した場合には他のしゃ断器と共用のプログラマ
ブルコントローラ(第3図150.15D)により制御
が可能なように制御の二重化をする。前記2台のしゃ断
器以外のしヤ断器4.5,6,7゜8.10,11に対
してはプログラマブルコントローラを該しゃ断器毎に1
:1で配置するようなことはせず、プログラマブルコン
トローラ15C1〜15Eと拡張ユニット16A、〜1
6Cを組合わせ(例えば第3図に示す如く15Cと16
A。
15Eと16B、15Dと160なる組合せ)、1台の
プログラマブルコントローラでは不足する入出力点数は
拡張ユニット16A、〜16Cで補うようにして、1組
のプログラマブルコントローラで数台のし1−I断器を
共用制御するように構成する。
すなわち、各プログラマブルコントローラの制御対象を
第2図により説明すると、一点鎖線で囲んだ領域A−E
に対してそれぞれ一台ずつ小型のプログラマブルコント
ローラ15A〜15Eを設置する。各領mA−Eに割当
てられたプログラマブルコントローラは対応する領域内
のしゃ断器を制御することになる。
例えば、先の例の場合では、商用受電しゃ断器3は、自
己専用のプログラマブルコントローラ15Aおよび自己
の所属するB領域の共用のプログラマブルコントローラ
15Cにより、バックアップ制御されることになり、自
家発N電力引込みしゃ断器9の場合は自己専用のプログ
ラマブルコントローラ15Bと自己の所属するE領域の
プログラマブルコントローラ15Cにより、バックアッ
プ制御されることになる。その他のしゃ断器4゜5.6
,7,8,10.11は各々の所属するB。
C,E領域の該当するプログラマブルコントローラ15
C,15E、15Dとその拡張ユニット16八〜16C
により制御されるが、バックアップは無い。
ここで本発明に用いる小型プログラマブルコントローラ
を第4図に、また、このプログラマブルコントローラの
入出力点数を拡張する拡張ユニットを第5図に示す。
第4図において41は入力インタフェイスであり、複数
の入力端子を有しており、予め定めた特定の入力端子に
、しゃ断器の大切指令信号や状態信号あるいは保護リレ
ーの接点信号などがそれぞれ各別に入力され、その入力
を内部条件に合う形に信号変換して内部バス42に送る
ものである。
43は内部電源であり、また、44はメモリに設定され
たプログラムに従ってそのプログラムを実行し、全体の
制御を司るとともに前記入力インタフェイス41の入力
端子を介して受けたしゃ断器の大切指令信号や状態信号
あるいは保護リレーの接点信号などに応じてプログラム
により定めた出力インタフェースの出力端子に所定の出
力を送る等の制御を行う中央処理装置(例えば、マイク
ロプロセッサなど;以下、CPUと称する)である。
45はデータ格納用のランダムアクセスメモリ(以下、
RAM1と称する)であり、また、46はプログラム格
納用のランダムアクセスメモリ(以下、RA M 2と
称する)である。47はオペレーションシステム格納用
のリードオンリーメモリ(以下、ROMと称する)であ
る。48はプログラマブルコントローラの異状や故障等
を自己診断する自己診断回路であり、これらは前記内部
バス42に接続されている。4つは出力インタフェイス
であり、内部バス42を介して送られてくる特定出力端
子に対する出力を該対応する出力端子に外部条件に合う
信号に変換して出力するものである。
第5図はプログラマブルコントローラ15の拡張ユニッ
ト16の構成を示すブロック図である。
図において、51は入力部、52は出力部、53は電源
部である。前記入力部51は前記入力インクフェイス4
1と同様の偶成であり、また、出力部52も前記出力イ
ンタフェイス49と同様の構成であって、これらはプロ
グラマブルコントローラ15の内部バス42に接続され
ている。拡張ユニット16はプログラマブルコントロー
ラ15の不足する入出力接点を補うインタフェースであ
り、インタフェースとしての機能とその駆動に必要な電
源を備えただけの簡単な構成である。
第1図にこのような構成のプログラマブルコントローラ
15と拡張ユニット16を用いた本装置の接続例を示す
。図は第2図の区分けに従った具体的な接続例を示して
おり、そのうちの受電しゃ断器3と配電線しゃ断器4,
5の部分の例を示す。
第1図において、15A、15Cはプログラマブルコン
トローラである。プログラマブルコントローラ15Aは
第2図における受電しゃ断器3の主要プログラマブルコ
ントローラであり、入力として外部より操作信号21、
保護継電器動作信号22、しゃ断器3の状態信号3a等
が与えられる。
それらの入力信号は第4図のプログラマブルコントロー
ラ内部ブロックの如く、入力インタフェイスを経て一旦
RAM1 45に記憶し、RAM246のプログラムに
従い、CPU44j5よびROM47のオペレーション
システム(O8)により演算制御が実行され、必要な制
御対象への制御出力(この場合はしゃ断器3に値する入
・切削面信号)が出力インタフェイス49を介して出力
される。
その出力は接点24bを介してしゃ断器3に与えられ、
これにより、しやl!Ii器3は入・切削面が行われる
。また、プログラマブルコントローラ15Aは図示しな
い遠方監視制御装置へ状態、故障信号等を出力する。プ
ログラマブルコントローラ15Cは第2図のBa域の共
用プログラマブルコントローラであり、このプログラマ
ブルコントローラ15Bは拡張ユニット16Aと共に第
2図におけるB領域の配電しゃ断器4および5を制御す
るとともにプログラマブルコントローラ14Aの故障時
、そのバックアップを行う。
配電し?1断器4および5の制御の実行内容は前記プロ
グラマブルコントローラ15Aの場合と同様である。尚
、25.26は配電しゃ断器4,5の操作スイッチであ
り、ここでは拡張ユニット16Aを介してプログラマブ
ルコントローラ15Cにその信号を与える構成としであ
る。また、27゜28は保護継電器の動作信号であり、
これらはプログラマブルコントローラ15Gの入力イン
タフェイス41を介して入力される構成としである。
また、238,230は廻り込み防止用のダイオードで
ある。
第1図の入力信号のルートかられかるように、プログラ
マブルコントローラ15Gへは常時、プログラマブルコ
ントローラ15Aへ入力しているしゃ断器3を制御する
入力信号と同様の信号が入力されている。但し、保護継
電器の動作信号22については、廻り込み阻止用ダイオ
ード23Aを経てプログラマブルコントローラの健全時
、故障時に無関係にしゃ断器3へ引き外し信号を与える
ように構成している。プログラマブルコントローラ15
Gについても同様である。
平常時においてはプログラマブルコントローラ15Aは
受電しゃ断器3の制御を行い、また、プ    □ログ
ラマブルコントローラ15Gは配電線しゃ断器4.5の
制御を行うが、プログラマブルコントローラ15Aは故
障が生じると、第4図に示した機能回路図の中の自己診
断回路48により故障の判別が成され、故障信号を出力
する。その故障信号により補助継電器24を動作させる
。補助継電器24は接点24a、24bを有しており、
これらのうち、接点24bは受電しゃ断器3に対するプ
ログラマブルコントローラ15Aからの制御信号の供給
制御用、接点24aは受電しゃ断器3に対するプログラ
マブルコントローラ15Gからの制御信号の供給制御用
並びに保護継電器動作信号22のプログラマブルコント
ローラ15Cに対する入力用として用いられ、前者は常
開接点、後者は常開接点としである。従って、プログラ
マブルコントローラ15Aの故障により、補助継電器2
4が動作すると、その接点24bは開き、これにより受
電しゃ断器3に対するプログラマブルコントローラ15
Aからの制御信号はしゃ断される。
一方、接点24aは閉じるのでこの接点24aにより、
受電しゃ断器3の制御は健全なプログラマブルコントロ
ーラ15Cによる制御へと切り換えられる。プログラマ
ブルコントローラ15Cはプログラマブルコントローラ
15Aの制御内容をプログラムとして有しており、従っ
て、プログラマブルコントローラ15Cはプログラマブ
ルコントローラ15Aの故障時、すなわち、補助継電器
24の動作時、プログラマブルコントローラ15Aに代
って、プログラマブルコントローラ15Aの制御内容を
実行できるようになる。
プログラマブルコントローラ15Aが復旧した場合には
補助継電器24も復帰するので、しゃ断器3の制御信号
はプログラマブルコントローラ15Aより出力されるよ
うになり、平常の制郊状態に戻ることになる。
このような構成によれば、商用受変電しゃ断器あるいは
自家発電電力引込みしゃ断器のように、そのしゃ断器の
制御不能が受変電設備全体の電力供給に影響する比較的
重要なしゃ断器には小型プログラマブルコントローラを
各々専用に配置し、この専用プログラマブルコントロー
ラが故障した場合には他のしゃ断器と共用のプログラマ
ブルコントローラにより制御が可能なように制御の二重
化するようにし、また、前記2台のしゃ断器以外の比較
的重要度の低いしゃ断器に対しては前記共用のプログラ
マブルコントローラと入出力端子拡張用の拡張ユニット
を組合わせ、これにより複数のしゃ断器を共用制御する
ようにしたので、比較的重要なしゃ断器は監視制御が二
重化されることになり、信頼性が格段に向上する他、そ
の他のしゃ断器はしゃ断器数台に対して前記共用のプロ
グラマブルコントローラおよび拡張ユニット1組を配置
するため、プログラマブルコントローラは入出力端子数
の少ない小型のもので済むようになり、大型のプログラ
マブルコントローラを1台用いる従来の方式に較べ、設
備費が大幅に削減できるようになる。
[発明の効果] 以上詳)ホしたように本発明によれば、受変電設備に対
して重要しゃ断器はプログラマブルコントローラを二重
化し、その他のしゃ断器は数台のしp%器に対し、各1
台のプログラマブルコントローラと拡張ユニットを配置
する方式としたので、信頼性が飛躍的に向上する他、入
出力端子数が少なくとも拡張ユニットで入出力端子数を
増やすことができ、従って、小型のプログラマブルコン
トローラを利用できるようになるので、設備費が安価に
なる等の特徴を有する受変電設備の側面装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明におけるプログラマブルコントローラの制御対象領域
の区分けを説明するための図、第3図は第2図の系統に
おけるプログラマブルコントローラと拡張ユニットの配
電盤ユニット内配置図、第4図はプログラマブルコント
ローラの概略的な構成例を示すブロック図、第5図は拡
張インタフェイスの概略的な構成を示すブロック図、第
6図は受変電設備の構成例を示す単線結線図、第7図は
その配電盤ユニットの対応図、第8図は1:1対応型の
配電盤ユニット内プログラマブルコントローラ配置図で
ある。 3・・・商用受電し9断器、4,5.6,7.8゜10
.11・・・しゃ断器、9・・・自家発電電力引込みし
ゃ断器、15A〜15E・・・プログラマブルコントロ
ーラ、16A、〜16C・・・拡張ユニット、41・・
・入力インタフェイス、42・・・内部バス42.43
・・・内部電源、44・・・中央処理8置(CPU)、
45.46・・・ランダムアクセスメモリ、47・・・
リードオンリーメモリ、48・・・自己診断回路、49
・・・出力インタフェイス、51・・・入力部、52・
・・出力部、53・・・電源部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 受変電設備における重要なしゃ断器と比較的重要度の低
    いしゃ断器とをプログラマブルコントローラにより制御
    する制御システムにおいて、プログラマブルコントロー
    ラとして入出力端子の数の少ない小型のプログラマブル
    コントローラを用いるとともに前記重要なしゃ断器には
    専用のプログラマブルコントローラを与え、また、前記
    比較的重要度の低いしゃ断器は複数台について1台の共
    用のプログラマブルコントローラを与えるとともにこの
    共用のプログラマブルコントローラは前記重要なしゃ断
    器の専用のプログラマブルコントローラのバックアップ
    機能を持たせ、且つ、不足入出力端子数は拡張ユニット
    により補う構成としたことを特徴とする受変電設備の制
    御装置。
JP59194415A 1984-09-17 1984-09-17 受変電設備の制御装置 Pending JPS6173521A (ja)

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