JPS6173161A - カ−トリツジおよび該カ−トリツジを着脱可能な画像形成装置 - Google Patents
カ−トリツジおよび該カ−トリツジを着脱可能な画像形成装置Info
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- JPS6173161A JPS6173161A JP59196176A JP19617684A JPS6173161A JP S6173161 A JPS6173161 A JP S6173161A JP 59196176 A JP59196176 A JP 59196176A JP 19617684 A JP19617684 A JP 19617684A JP S6173161 A JPS6173161 A JP S6173161A
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- cleaning
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- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0258—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices provided with means for the maintenance of the charging apparatus, e.g. cleaning devices, ozone removing devices G03G15/0225, G03G15/0291 takes precedence
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- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用範囲〕
本発明は、像担持体と放電手段とを４１するカートリッ
ジおよび該カートリッジを着脱可能な画像形ｄ！、装置
に関する。ここで画像形成装置としては、電子写真複写
機・レーザビームプリンタあるいはマイクロ機器等を含
む。
ジおよび該カートリッジを着脱可能な画像形ｄ！、装置
に関する。ここで画像形成装置としては、電子写真複写
機・レーザビームプリンタあるいはマイクロ機器等を含
む。
以下、電子写真複写機のカートリッジを例にあげて説明
する。
する。
第１図にカートリッジＣの一例を示す、このカートリッ
ジＣは不透明な合成樹脂製の側板３２、上板２７．ステ
イ２６で筐体５０が形成され、その内部に一次放電＝８
．クリーナ３゜前線放電器１７がビスで固定されている
。また現像器２が感光ドラム１に所定圧で接し、このド
ラム１は回転可能に筐体５０に支持され。
ジＣは不透明な合成樹脂製の側板３２、上板２７．ステ
イ２６で筐体５０が形成され、その内部に一次放電＝８
．クリーナ３゜前線放電器１７がビスで固定されている
。また現像器２が感光ドラム１に所定圧で接し、このド
ラム１は回転可能に筐体５０に支持され。
カートリッジＣ全体がピン３０とドラム中心軸３１とで
本体側板（図示せず）に抜き差し自由に位置決めされる
。そして駆動、高圧、パイアス等は全て本体側から着脱
自由なジヨイント、又はコネクタ（図示せず）で供給さ
れる。なお、２２はドラムｌを保護するための保護カバ
ーで２５はカバー２２の移動レールである。
本体側板（図示せず）に抜き差し自由に位置決めされる
。そして駆動、高圧、パイアス等は全て本体側から着脱
自由なジヨイント、又はコネクタ（図示せず）で供給さ
れる。なお、２２はドラムｌを保護するための保護カバ
ーで２５はカバー２２の移動レールである。
ここで−火放電器８は先に述べたように、感光ドラム１
表面に均一な帯電を行うもので、ここで発生した帯電ム
ラはコピー上の濃度ムラ。
表面に均一な帯電を行うもので、ここで発生した帯電ム
ラはコピー上の濃度ムラ。
あるいは画像抜けとなり１画像トラブルとして明確にコ
ピー画像に現われる。そしてこの帯電ムラの原因は１周
囲に浮遊しているトナー粉又はトナーの添加剤（例えば
シリカ等）がコロナワイヤーに付着することが主で、環
境の影響もあるがコピ一枚数が多くなればなる程発生し
易いものである。その為従来は、１カートリッジ当りの
コピ一枚数をコロナワイヤーの汚れの発生を無視出来る
程度（コピ一枚数で数十枚）に押えていた。
ピー画像に現われる。そしてこの帯電ムラの原因は１周
囲に浮遊しているトナー粉又はトナーの添加剤（例えば
シリカ等）がコロナワイヤーに付着することが主で、環
境の影響もあるがコピ一枚数が多くなればなる程発生し
易いものである。その為従来は、１カートリッジ当りの
コピ一枚数をコロナワイヤーの汚れの発生を無視出来る
程度（コピ一枚数で数十枚）に押えていた。
そこで上述した従来装置では、カートリッジ当りの画像
形成回数が限定されてしまったり、あるいは万一コロナ
ワイヤーにトナー粉やトナーの添加剤が付着してしまっ
た場合に、カートリッジ内に設けられたコロナワイヤー
の清掃ははなはだ面倒であった。
形成回数が限定されてしまったり、あるいは万一コロナ
ワイヤーにトナー粉やトナーの添加剤が付着してしまっ
た場合に、カートリッジ内に設けられたコロナワイヤー
の清掃ははなはだ面倒であった。
本発明の目的は、前述問題点を解消して、コロナ放電器
の清掃を容易に行なうことを可能にしたカートリッジお
よび該カートリッジを着脱可能な画像形成装置を提供す
るものである。
の清掃を容易に行なうことを可能にしたカートリッジお
よび該カートリッジを着脱可能な画像形成装置を提供す
るものである。
まず第２図に、本発明の一実施例を適用した電子写真複
写機Ｂを示す。
写機Ｂを示す。
図において、移！！Ｉｌ型原稿台１１を圧着板１２の間
に置かれた原稿が、照明ランプ１０により照射されて移
動することで、−次ｒ？電器８により帯電させられた光
導電層を持つ感光ドラム１上にレンズ９により像が逐次
結像される。その結果、ドラム１上には静電ＷＩ像が現
われる０次に、現像器２によりこの潜像が現像されてト
ナー像が感光ドラム１上に形成される。またカセット１
４より給紙ローラ１３、レジストローラ１５でタイミン
グをとりながら移動してくるソート（紙あるいはプラス
チック薄板等）に転写イイ電器１６によりトナー像が転
写され、このシートは搬送部１８．定着部１９、排紙部
２０を通ってトレー２１上に排出されて、コピーが得ら
れる。またドラム１上に残った残留トナーは、除電器１
７及びクリーナ３のブレード７によりドラム１より除去
され、マグネットローラ６、スクレーパ５．スクリュー
４により、この廃トナーは感光ドラム１内に回収される
。
に置かれた原稿が、照明ランプ１０により照射されて移
動することで、−次ｒ？電器８により帯電させられた光
導電層を持つ感光ドラム１上にレンズ９により像が逐次
結像される。その結果、ドラム１上には静電ＷＩ像が現
われる０次に、現像器２によりこの潜像が現像されてト
ナー像が感光ドラム１上に形成される。またカセット１
４より給紙ローラ１３、レジストローラ１５でタイミン
グをとりながら移動してくるソート（紙あるいはプラス
チック薄板等）に転写イイ電器１６によりトナー像が転
写され、このシートは搬送部１８．定着部１９、排紙部
２０を通ってトレー２１上に排出されて、コピーが得ら
れる。またドラム１上に残った残留トナーは、除電器１
７及びクリーナ３のブレード７によりドラム１より除去
され、マグネットローラ６、スクレーパ５．スクリュー
４により、この廃トナーは感光ドラム１内に回収される
。
なお本実施例では、画質に直接影響を与えるため従来よ
り定期的な専門家のメンテナンスが必要であった感光ド
ラムｌ−次放電器８、クリーナ３さらには現像器２を筺
体５０内に支持。
り定期的な専門家のメンテナンスが必要であった感光ド
ラムｌ−次放電器８、クリーナ３さらには現像器２を筺
体５０内に支持。
しており、カートリッジＣ（第１図の破線内）として本
体装置Ｂの受容部Ａにレール（図示せず）によって着脱
可能に収納してあり、カートリッジごと上記各部品を交
換可能な構成になっている。ここで図中、第１図に示し
た実施例と同じ構成部分は同じ図番で示す。
体装置Ｂの受容部Ａにレール（図示せず）によって着脱
可能に収納してあり、カートリッジごと上記各部品を交
換可能な構成になっている。ここで図中、第１図に示し
た実施例と同じ構成部分は同じ図番で示す。
さて本実施例カートリッジＣは、カートリッジＣの筐体
５０に前（図示なし）、後ブロック部材８ｆとシールド
板の一部８ａとワイヤー８ｄ及びグリッド８ｅが一体と
なった形で所定の位置に固定される。ここで残りのシー
ルド板８ｂ、１３ｃはカートリッジ枠体５０の一部をか
ねている開閉部材３９にスポット溶接されている。また
、この開閉部材３９はカートリッジ枠体５０のスティ２
６の軸受部３８に回転可能に支持され、バネ４０により
常時閉じる方向（図示通り）に力が加えられている。
５０に前（図示なし）、後ブロック部材８ｆとシールド
板の一部８ａとワイヤー８ｄ及びグリッド８ｅが一体と
なった形で所定の位置に固定される。ここで残りのシー
ルド板８ｂ、１３ｃはカートリッジ枠体５０の一部をか
ねている開閉部材３９にスポット溶接されている。また
、この開閉部材３９はカートリッジ枠体５０のスティ２
６の軸受部３８に回転可能に支持され、バネ４０により
常時閉じる方向（図示通り）に力が加えられている。
以上の様な構成により、ワイヤー８ｄの清掃時には開閉
部材３９の把手部３９ａを持ってシールド板８ｂ、Ｂｃ
ごと開けることにより、第４図に示す様なりリーチ又は
綿棒等でワイヤー８ｄのドラムｌ側を巨で確認しながら
清掃出来る。そして清掃終了時には手を敲すだけで開閉
部材３９は所定の位置に戻り、その上カートリッジＣご
と本体に挿入すると本体上板４０に設けられたバネ板４
１で押えられ、強い振動等でも不用意にシールド板８ｂ
が動かない様に構成されている。また開閉部材３９をス
テンレスなどの金属板で形成すれば、バネ板４１を通し
て、シールド板が本体にアース出来るし、さらにシール
ド板８ｂ自体に開閉部材の機能を持たせることも部品点
数を低減出来るため有効である。また開放するシールド
面も構成によっては、シールド板８ｂ又はシールド板８
Ｃだけが開放出来る様にしても本考案の主旨は満足され
る。
部材３９の把手部３９ａを持ってシールド板８ｂ、Ｂｃ
ごと開けることにより、第４図に示す様なりリーチ又は
綿棒等でワイヤー８ｄのドラムｌ側を巨で確認しながら
清掃出来る。そして清掃終了時には手を敲すだけで開閉
部材３９は所定の位置に戻り、その上カートリッジＣご
と本体に挿入すると本体上板４０に設けられたバネ板４
１で押えられ、強い振動等でも不用意にシールド板８ｂ
が動かない様に構成されている。また開閉部材３９をス
テンレスなどの金属板で形成すれば、バネ板４１を通し
て、シールド板が本体にアース出来るし、さらにシール
ド板８ｂ自体に開閉部材の機能を持たせることも部品点
数を低減出来るため有効である。また開放するシールド
面も構成によっては、シールド板８ｂ又はシールド板８
Ｃだけが開放出来る様にしても本考案の主旨は満足され
る。
以上述べて来たことからも理解される様に。
本実施例では放電器のシールド板を回転支軸をもつカー
トリッジ枠体の一部をなす開閉部材とともに外部に抜き
出すことが出来るため、従来の複写材の様に放電器を手
前に抜く為のレール機構もいらず、簡単な構成でワイヤ
ークリーニングが可能になった。
トリッジ枠体の一部をなす開閉部材とともに外部に抜き
出すことが出来るため、従来の複写材の様に放電器を手
前に抜く為のレール機構もいらず、簡単な構成でワイヤ
ークリーニングが可能になった。
さらに他の実施例を示す。
本実施例では、放電器８は保持部材３９にビス等で固定
され、保持部材３９にはカートリッジ枠体５０のスティ
２６に設けられた軸受部３８に嵌合する軸部３９ｂがあ
り、放電器８ごと矢印の様に回転出来る様になっている
。そして通常は、保持部材３９はコイルバネ４０で放電
器８が所定の位；に来る様に押圧されている。また、−
火放電器８は帯電の効率を上げるためにグリッド８ｅが
設けられる場合が多いが、本実施例４に於いては、その
グリッド８ｅがうすいステンレス板にエツチングで格子
状にスリットを抜いたものが、その他端は側板５２の突
起５３に引っ掛けられ、もう一端はバネ等で引っ張って
テンションを与えて保持されている。
され、保持部材３９にはカートリッジ枠体５０のスティ
２６に設けられた軸受部３８に嵌合する軸部３９ｂがあ
り、放電器８ごと矢印の様に回転出来る様になっている
。そして通常は、保持部材３９はコイルバネ４０で放電
器８が所定の位；に来る様に押圧されている。また、−
火放電器８は帯電の効率を上げるためにグリッド８ｅが
設けられる場合が多いが、本実施例４に於いては、その
グリッド８ｅがうすいステンレス板にエツチングで格子
状にスリットを抜いたものが、その他端は側板５２の突
起５３に引っ掛けられ、もう一端はバネ等で引っ張って
テンションを与えて保持されている。
以上の様な構成により、放電線８ｄの清掃時には保持部
材３９の把手部３９ａを持って回転させることにより、
グリッド８ｅをカートリッジ内に置いたまま、放電器８
が外に出てきて。
材３９の把手部３９ａを持って回転させることにより、
グリッド８ｅをカートリッジ内に置いたまま、放電器８
が外に出てきて。
さらに放電Ｗ８のドラム面側が完全な開口となり、ここ
から第５図に示す様なりリーチ５５又は綿棒等で放電線
のドラム側を目で確認しながら清掃出来る。そして清掃
終了時には手を離すだけで保持部材３９は所定の位置に
戻り、その上カートリッジごと本体に挿入すると本体上
板５６に設けられたバネ板４１で押えられ０強い振動等
でも不用意に放電器８が動かない様に構成されている。
から第５図に示す様なりリーチ５５又は綿棒等で放電線
のドラム側を目で確認しながら清掃出来る。そして清掃
終了時には手を離すだけで保持部材３９は所定の位置に
戻り、その上カートリッジごと本体に挿入すると本体上
板５６に設けられたバネ板４１で押えられ０強い振動等
でも不用意に放電器８が動かない様に構成されている。
また、保持部３９をステンレスなどの金属板で作り、放
電器シールド板８Ｃとともに締めておけば、バネ板４１
を通してシールド板が本体アース出来るし、さらにいえ
ばシールド板Ｂｃ自体に保持部材の機能を持たせること
も可能であり、部品点数を低減出来るため有効である。
電器シールド板８Ｃとともに締めておけば、バネ板４１
を通してシールド板が本体アース出来るし、さらにいえ
ばシールド板Ｂｃ自体に保持部材の機能を持たせること
も可能であり、部品点数を低減出来るため有効である。
なお、クリーナ５５はシールド板にそって摺動するスト
ッパ一部５５ａを有し。
ッパ一部５５ａを有し。
先端にフェルト等のクリーニング部材５５ｂを貼付した
もので、クリーナ５５を放電器の開口に沿って移動する
ことで、放電線の清掃を行なうことができる。
もので、クリーナ５５を放電器の開口に沿って移動する
ことで、放電線の清掃を行なうことができる。
さらに他の実施例を第６図、第７図を用いて説明する。
本実施例では放電器保持部材６０はカートリッジ枠体５
０をかねており、放電器８のシールド板の固定シールド
板６１は、カートリッジ枠体にビス等で取り付けられ１
図の様に保持部材６０の回転中心６２を設けることによ
り、保持部材６０の回転によりシールド板６１をカート
リッジＣ内に歿したまま、放電器が外部に取り出され、
グリッド８ｅが放電器についたままでも側面が開口され
ている為、前述の場合と同じ様にクリーニングが出来る
。
０をかねており、放電器８のシールド板の固定シールド
板６１は、カートリッジ枠体にビス等で取り付けられ１
図の様に保持部材６０の回転中心６２を設けることによ
り、保持部材６０の回転によりシールド板６１をカート
リッジＣ内に歿したまま、放電器が外部に取り出され、
グリッド８ｅが放電器についたままでも側面が開口され
ている為、前述の場合と同じ様にクリーニングが出来る
。
またここで、保持部材６０は第７図に示す様に支点６３
を中心とする爪部６４及び固定側に取付けられた引っ掛
は穴を持つロック板６５からなるロック機構を両サイド
に持ち、ａ単に保持部材６０の開閉、ロックが出来る様
考慮されている。
を中心とする爪部６４及び固定側に取付けられた引っ掛
は穴を持つロック板６５からなるロック機構を両サイド
に持ち、ａ単に保持部材６０の開閉、ロックが出来る様
考慮されている。
なお、修理サービス程度しか、放電器の汚れの頻度が少
ない場合は保持部材をビス等で固定してもかまわない。
ない場合は保持部材をビス等で固定してもかまわない。
なお前記各実施例ではカートリッジ内に、現像器・放電
器およびクリーナを設けた例を示したが１本発明はこれ
に限られずに、像担持体と放電手段の他に像担持体に作
用するプロセス手段としては例えば現像器・クリーナ・
転写放電器・分離手段（分離ベルト−分離放ＴＬｓ等）
あるいは光学手段等のいずれか一つあるいは複数の部材
を組込んだものでも良い、また放電手段としては、放電
ワイヤーを有するものに限られずに、例えば板状の放電
電極等を有するものでも良い、また像担持体としては、
有機半導体感光層、酸化亜鉛感光層あるいはアモルファ
スシリコン感光層等の感光体を有するものに限られるこ
となく例えば絶縁体を有するものでも良い。
器およびクリーナを設けた例を示したが１本発明はこれ
に限られずに、像担持体と放電手段の他に像担持体に作
用するプロセス手段としては例えば現像器・クリーナ・
転写放電器・分離手段（分離ベルト−分離放ＴＬｓ等）
あるいは光学手段等のいずれか一つあるいは複数の部材
を組込んだものでも良い、また放電手段としては、放電
ワイヤーを有するものに限られずに、例えば板状の放電
電極等を有するものでも良い、また像担持体としては、
有機半導体感光層、酸化亜鉛感光層あるいはアモルファ
スシリコン感光層等の感光体を有するものに限られるこ
となく例えば絶縁体を有するものでも良い。
以上本発明は、放電手段の清掃の簡単なカートリッジお
よび該カートリッジを着脱可能な画像形成装置を提供す
るものである。
よび該カートリッジを着脱可能な画像形成装置を提供す
るものである。
第１図は従来のカートリッジの断面図、第２図は本発明
の実施例を適用したカートリッジを装填可能な電子写真
複写機の断ｒＩｊｉ図、第３図および第４図は本発明の
実施例を適用したカートリッジの要部断面図、第５図は
ワイヤークリーニング器の側面図、第６図および第７図
はさらに他の実施例の断面図である。 図において、 ８は放電器、８ｄは放電線（ワイヤ）、８ａ、８ｂ、８
ｃはシールド板、３６はグリッドワイヤ、３９は開閉部
材、４０はカートリッジ枠体に設けられた軸受部、４３
はカートリッジ枠体に設けられた回転軸である。
の実施例を適用したカートリッジを装填可能な電子写真
複写機の断ｒＩｊｉ図、第３図および第４図は本発明の
実施例を適用したカートリッジの要部断面図、第５図は
ワイヤークリーニング器の側面図、第６図および第７図
はさらに他の実施例の断面図である。 図において、 ８は放電器、８ｄは放電線（ワイヤ）、８ａ、８ｂ、８
ｃはシールド板、３６はグリッドワイヤ、３９は開閉部
材、４０はカートリッジ枠体に設けられた軸受部、４３
はカートリッジ枠体に設けられた回転軸である。
Claims (2)
- （１）像担持体と、 放電手段と、 像担持体と放電手段とを支持する筐体と、 放電手段を支持し、筐体の他の部分に対して回動自在で
筐体の一部を形成する支持部と、を有することを特徴と
するカートリッジ。 - （２）像担持体と、放電手段と、像担持体と放電手段と
を支持する筐体と、放電手段を支持し、筐体の他の部分
に対して回動自在で筐体の一部を形成する支持体と、を
有するカートリッジと、 カートリッジを着脱可能に受容する受容部を有する本体
装置と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59196176A JPS6173161A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | カ−トリツジおよび該カ−トリツジを着脱可能な画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59196176A JPS6173161A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | カ−トリツジおよび該カ−トリツジを着脱可能な画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173161A true JPS6173161A (ja) | 1986-04-15 |
Family
ID=16353462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59196176A Pending JPS6173161A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | カ−トリツジおよび該カ−トリツジを着脱可能な画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6173161A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0440404A2 (en) * | 1990-01-31 | 1991-08-07 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Electrophotographic apparatus |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP59196176A patent/JPS6173161A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0440404A2 (en) * | 1990-01-31 | 1991-08-07 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Electrophotographic apparatus |
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