JPS6173028A - 積載重量検出装置 - Google Patents
積載重量検出装置Info
- Publication number
- JPS6173028A JPS6173028A JP19599784A JP19599784A JPS6173028A JP S6173028 A JPS6173028 A JP S6173028A JP 19599784 A JP19599784 A JP 19599784A JP 19599784 A JP19599784 A JP 19599784A JP S6173028 A JPS6173028 A JP S6173028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- bar
- axle
- rotation angle
- pivoted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明(ま、主としr +hカ舵取り装置をイ11Jる
自動i■待に1へラックの如き積載!12爵が人き・く
変化づる自動車に取付けられる槓戟虫吊検出装向に関す
るものである。
自動i■待に1へラックの如き積載!12爵が人き・く
変化づる自動車に取付けられる槓戟虫吊検出装向に関す
るものである。
[従来の技術]
従来から、積Ill!引色が大ぎく変化する自動車にJ
3いては、積載ff2Mの変化によりタイヤ接地圧が人
さく変化するので、0J力舵取り装着が装着されている
場合、栢載屯吊の変化を中高の変化として検出し、前記
積載中F11の変化に応じてVツカ舵取り用の油圧を適
宜制御する手段がとられていた。
3いては、積載ff2Mの変化によりタイヤ接地圧が人
さく変化するので、0J力舵取り装着が装着されている
場合、栢載屯吊の変化を中高の変化として検出し、前記
積載中F11の変化に応じてVツカ舵取り用の油圧を適
宜制御する手段がとられていた。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、従来の積載引色検出装置にJ5いては、自動
中が凹凸路を走(1!lる場合のバウンド(車体側とア
クスル側とが相対的に相接近する方向に動くこと)及び
リバウンド(車体側とアクスル側とが相対的に相離間す
る方向に動くこと)時に、15いCも中高変化を検出し
てしまうのが通例であり、このにうイI−走行口7のバ
ウンド、リバウンドによるQll::、変化は荷物の梢
み下ろしによる中高変化ではないから、本来は検出しな
い方が望ましい。また停巾中にc13ける荷物の積み下
ろしによる車高変化の最大量に比べ、凹凸路走行時に生
じる車高変化の最大量の方が大きな1直となるから、例
えば荷物の積み下ろしにJ:る車高変化の最大m、の如
ぎ一定1直以上の検出はしないようにした方が本来は望
ましい。
中が凹凸路を走(1!lる場合のバウンド(車体側とア
クスル側とが相対的に相接近する方向に動くこと)及び
リバウンド(車体側とアクスル側とが相対的に相離間す
る方向に動くこと)時に、15いCも中高変化を検出し
てしまうのが通例であり、このにうイI−走行口7のバ
ウンド、リバウンドによるQll::、変化は荷物の梢
み下ろしによる中高変化ではないから、本来は検出しな
い方が望ましい。また停巾中にc13ける荷物の積み下
ろしによる車高変化の最大量に比べ、凹凸路走行時に生
じる車高変化の最大量の方が大きな1直となるから、例
えば荷物の積み下ろしにJ:る車高変化の最大m、の如
ぎ一定1直以上の検出はしないようにした方が本来は望
ましい。
しかるに従来のこの種菰(iにおいては、走行中に生じ
るバウンド、リバウンドによる車高変化を常に検出する
構成であるため、車高変化の最大量にまで追随できるよ
うなセンサとしなければならず、センサが体積的にも、
また容量的にも大きなものとなりコス1へ而で高価とな
るという欠点があつ Iこ 。
るバウンド、リバウンドによる車高変化を常に検出する
構成であるため、車高変化の最大量にまで追随できるよ
うなセンサとしなければならず、センサが体積的にも、
また容量的にも大きなものとなりコス1へ而で高価とな
るという欠点があつ Iこ 。
[間シ′0点を解決でるだめの手段〕
本発明は、車体とアクスルとの間に装着される梢戟m吊
検出装置においで、 前記車体に数例()られた回転角検出ヒンlJ′と、詠
センサから外部に延在IJる第1のリンクと、該第1の
リンクの揺IIJノ喘に一端が枢着されたバーと、該バ
ーの(I!!端に一端が(ゼン1され、他端が前記アク
スルに(侶ルされた第2のリンクと、アクスル側に設け
られ、前記バーの(I!!端の下方向の移IJJを規制
・」る規制部材と、1)11記第1のリンクの1ヱ動吊
を一定範囲に制限づる少なくとも1個のストッパとから
成るしのである。
検出装置においで、 前記車体に数例()られた回転角検出ヒンlJ′と、詠
センサから外部に延在IJる第1のリンクと、該第1の
リンクの揺IIJノ喘に一端が枢着されたバーと、該バ
ーの(I!!端に一端が(ゼン1され、他端が前記アク
スルに(侶ルされた第2のリンクと、アクスル側に設け
られ、前記バーの(I!!端の下方向の移IJJを規制
・」る規制部材と、1)11記第1のリンクの1ヱ動吊
を一定範囲に制限づる少なくとも1個のストッパとから
成るしのである。
ここにおいC回転角検出センサは、ロ−タソエンコーダ
、ポテンショメータ、レゾルバ等くいずれら市販品)で
あつCいずれを用いてもよい。
、ポテンショメータ、レゾルバ等くいずれら市販品)で
あつCいずれを用いてもよい。
ス1−ツバは、前記回転角検出センサの検出範囲を制限
するためのらので、前記センサから延在するリンクの揺
fJ+づ−る方向の少なくとも一方に設けられている。
するためのらので、前記センサから延在するリンクの揺
fJ+づ−る方向の少なくとも一方に設けられている。
[実施例]
以下、本発明の実施例につき添付図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一實施例である積載小舟検出装置1く
がトラックのdX体側Aとアクスル側Bとの間に装右さ
れた状態を示づ全体正面図であって、車体側△はフレー
ム1と、該フレーム1に固定されたアイ2.3と、アイ
2に枢着されたシャックル55とから成っている。また
アクスル側Bは、前記アイ3.シVツクル5にそれぞれ
両端が枢着されたリーフスプリング6、該リーフスプリ
ング6の中央部下面側にアクスル7及びU字形固定部材
8を介して回転自在にN4されC゛いる後車軸9、+W
t記アクスル7に突設固定されシャックル5の方向に延
在しているIラケット11と、同じくアクスル7に固定
され、アイ3側へ斜状に突出している現ルリ部U11A
と、前記後中軸9の両端:に菰j−1されlζターr\
712どから成つ℃いる。
がトラックのdX体側Aとアクスル側Bとの間に装右さ
れた状態を示づ全体正面図であって、車体側△はフレー
ム1と、該フレーム1に固定されたアイ2.3と、アイ
2に枢着されたシャックル55とから成っている。また
アクスル側Bは、前記アイ3.シVツクル5にそれぞれ
両端が枢着されたリーフスプリング6、該リーフスプリ
ング6の中央部下面側にアクスル7及びU字形固定部材
8を介して回転自在にN4されC゛いる後車軸9、+W
t記アクスル7に突設固定されシャックル5の方向に延
在しているIラケット11と、同じくアクスル7に固定
され、アイ3側へ斜状に突出している現ルリ部U11A
と、前記後中軸9の両端:に菰j−1されlζターr\
712どから成つ℃いる。
前記(4銭−i’[fj’+検出装検出〈は、ル−ム1
に装置′1さ?した回転角検出しンリ(1り1えばロー
タリ1ン:]−ダ)Sと、該はンサSに連れ−された第
1のリンク13と、該リンク13の揺りJ量を制限する
ためにI)らiiLフレーム1に固定されたス1−ツバ
14と、前記7A″S1リンク1Sの揺動端に一端が枢
着されたスプリングパー15)と、該スプリングバー1
5の他端に一端か(1号首され、他端が前記ブラケツ1
−11の2し端部に(1ヘン゛1さtした第2のリンク
I Gとから成−)でいる。この第2リンク16 L、
L P7車状態でかつド1物が空の状態で前記規制部材
11△に当接づるようにく1つている。。
に装置′1さ?した回転角検出しンリ(1り1えばロー
タリ1ン:]−ダ)Sと、該はンサSに連れ−された第
1のリンク13と、該リンク13の揺りJ量を制限する
ためにI)らiiLフレーム1に固定されたス1−ツバ
14と、前記7A″S1リンク1Sの揺動端に一端が枢
着されたスプリングパー15)と、該スプリングバー1
5の他端に一端か(1号首され、他端が前記ブラケツ1
−11の2し端部に(1ヘン゛1さtした第2のリンク
I Gとから成−)でいる。この第2リンク16 L、
L P7車状態でかつド1物が空の状態で前記規制部材
11△に当接づるようにく1つている。。
第2図は第1図中の積@重階検出装ηにの作動状況を示
・J簡略図ひ、第2図()1 )はF5(中中で、J〕
sつ荷物を積載していないときの状態を示し、第2図(
、b)LJ凹凸路における凸地にタイA7が乗り上げl
こときのバウンドにより車1本とアクスルとが最す接近
した状態を示し、第2図(C)は第2図(1))と逆に
凹地にタイVが降下したときのリバウンドにJ、っC車
体とアクスルとが最も離間した状態を示している。
・J簡略図ひ、第2図()1 )はF5(中中で、J〕
sつ荷物を積載していないときの状態を示し、第2図(
、b)LJ凹凸路における凸地にタイA7が乗り上げl
こときのバウンドにより車1本とアクスルとが最す接近
した状態を示し、第2図(C)は第2図(1))と逆に
凹地にタイVが降下したときのリバウンドにJ、っC車
体とアクスルとが最も離間した状態を示している。
第2図(1))の如く、リンク13のス1〜ツバ14に
〕15接するよで揺動しlζ場合、スプリングパー15
が弾性変形Jることにより、11体、アクスル間の距離
の減少を吸収りる。リンク13がス1−ツバ14に当接
したの;5 );Lリンク13は1ヱ動し↑りないため
回転角の検出作用tよ生しない。
〕15接するよで揺動しlζ場合、スプリングパー15
が弾性変形Jることにより、11体、アクスル間の距離
の減少を吸収りる。リンク13がス1−ツバ14に当接
したの;5 );Lリンク13は1ヱ動し↑りないため
回転角の検出作用tよ生しない。
第2図(C)の如くにリバウンドが生じた場合はリンク
1Gが揺動して3個のリンク13.15゜1(5が一1
11線に近い状態となる。
1Gが揺動して3個のリンク13.15゜1(5が一1
11線に近い状態となる。
[他の実施例1
第2図(a )に不り゛ようにストッパ4の代わりに中
の停止状態でかつ何物が空の状態で第1のリンク13の
II;’I計回りの回転を拘束するストッパ17を中体
側警こ固定し、リバウンド時には第2のリンク16が時
、+1回りに揺動しc中休とアクスル間の距闘1の増加
に対応できるようにすればセンサSの検知範囲を小さく
ηることができる。この場合、弾性変形可能なスプリン
グバー15の変りに弾性変形しないバーか用いられる1
゜ まlこ、さら(ご曲の実施1ζjとして第1のリンク1
3の反11.1計回り、111111回りの1ヱ動を拘
束りる2゛つのスト−ツバ1/1.17を用いれば、セ
ンサSの倹り、(1範11JI r−:より5火ぬるご
とが°(きる。
の停止状態でかつ何物が空の状態で第1のリンク13の
II;’I計回りの回転を拘束するストッパ17を中体
側警こ固定し、リバウンド時には第2のリンク16が時
、+1回りに揺動しc中休とアクスル間の距闘1の増加
に対応できるようにすればセンサSの検知範囲を小さく
ηることができる。この場合、弾性変形可能なスプリン
グバー15の変りに弾性変形しないバーか用いられる1
゜ まlこ、さら(ご曲の実施1ζjとして第1のリンク1
3の反11.1計回り、111111回りの1ヱ動を拘
束りる2゛つのスト−ツバ1/1.17を用いれば、セ
ンサSの倹り、(1範11JI r−:より5火ぬるご
とが°(きる。
[発明のすJ宋1
このように本発明は、投数のリンクと1四の回転角セン
サとを用いηΦ中体クスルとの間の相対移動を検出し、
かつ前記回転角センサの検出範囲をストッパを用いC一
定範囲のみに限定しつる構成とし7jため、]2ンリを
休(管内にも容量的にも小さなt)のとりることかでき
litコスト化をj構成でさる。
サとを用いηΦ中体クスルとの間の相対移動を検出し、
かつ前記回転角センサの検出範囲をストッパを用いC一
定範囲のみに限定しつる構成とし7jため、]2ンリを
休(管内にも容量的にも小さなt)のとりることかでき
litコスト化をj構成でさる。
第1図は本発明の一実施例の積載rf!吊検出装置Kが
自動中に技ン1された状態を示づ全体正面図、第2図(
は第1図の検出表罫にの作動状態を示す説明図である。 S・・・回転角検出センサ 13.16・・・リンク 15・・・スプリングバー 1.11:’r出願人 豊f111機株式会社代理
人 弁理上 大川 宏 fFi+ 弁理士 腟谷 修同 弁
理士 丸山明夫
自動中に技ン1された状態を示づ全体正面図、第2図(
は第1図の検出表罫にの作動状態を示す説明図である。 S・・・回転角検出センサ 13.16・・・リンク 15・・・スプリングバー 1.11:’r出願人 豊f111機株式会社代理
人 弁理上 大川 宏 fFi+ 弁理士 腟谷 修同 弁
理士 丸山明夫
Claims (2)
- (1)車体とアクスルとの間に装着される積載重量検出
装置において、 前記車体に取付けられた回転角検出センサと、該センサ
から外部に延在する第1のリンクと、該第1のリンクの
揺動端に一端が枢着されたバーと、該バーの他端に一端
が枢着され、他端が前記アクスルに枢着された第2のリ
ンクと、アクスル側に設けられ、前記バーの他端の下方
向の移動を規制する規制部材と、前記第1のリンクの揺
動量を一定範囲に制限する少なくとも1個のストッパと
から成ることを特徴とする積載重量検出装置。 - (2)前記バーは、スプリングバーを用いてなる特許請
求の範囲第1項記載の積載重量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19599784A JPS6173028A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 積載重量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19599784A JPS6173028A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 積載重量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6173028A true JPS6173028A (ja) | 1986-04-15 |
Family
ID=16350503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19599784A Pending JPS6173028A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 積載重量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6173028A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04228039A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-08-18 | Chibamachiko Kutsukingu Sutajio Kk | 電子レンジ用菓子焼成器 |
JPH06294679A (ja) * | 1993-04-12 | 1994-10-21 | Eebitsuku Internatl:Kk | 車両の積載重量計測システム |
AT519972A4 (de) * | 2017-08-31 | 2018-12-15 | Philipp Tarter | Anordnung zur Wagenzustandsmessung |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP19599784A patent/JPS6173028A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04228039A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-08-18 | Chibamachiko Kutsukingu Sutajio Kk | 電子レンジ用菓子焼成器 |
JPH06294679A (ja) * | 1993-04-12 | 1994-10-21 | Eebitsuku Internatl:Kk | 車両の積載重量計測システム |
AT519972A4 (de) * | 2017-08-31 | 2018-12-15 | Philipp Tarter | Anordnung zur Wagenzustandsmessung |
AT519972B1 (de) * | 2017-08-31 | 2018-12-15 | Philipp Tarter | Anordnung zur Wagenzustandsmessung |
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