JPS6171515A - 電気スイツチ - Google Patents
電気スイツチInfo
- Publication number
- JPS6171515A JPS6171515A JP60198410A JP19841085A JPS6171515A JP S6171515 A JPS6171515 A JP S6171515A JP 60198410 A JP60198410 A JP 60198410A JP 19841085 A JP19841085 A JP 19841085A JP S6171515 A JPS6171515 A JP S6171515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- housing
- plunger
- electrical switch
- switch according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H27/00—Switches operated by a removable member, e.g. key, plug or plate; Switches operated by setting members according to a single predetermined combination out of several possible settings
- H01H27/002—Switches operated by a removable member, e.g. key, plug or plate; Switches operated by setting members according to a single predetermined combination out of several possible settings wherein one single insertion movement of a key comprises an unlocking stroke and a switch actuating stroke, e.g. security switch for safety guards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特許請求の範囲第1項前段に記載した電気
スイッチに関する。
スイッチに関する。
ドイツ国特許出願P3330109.3 (特開昭60
−44926号)に開示された電気スイッチは、ハウジ
ング内で直線上に案内されるとともに、ピボット回動可
能なローうにより駆動され得る接点担持プランジャをを
し、上記ローラはハウジング開口部に押し込まれうる操
作部材によって回動可能であって、また規定の形状と異
なる操作部材が押し込まれた時には、その回転は阻止さ
れるようになっている。このようなスイッチ類において
コード化の可能性を創り出すため、上記ローラは復元力
に抗してその回転軸方向に変位可能な少なくとも一つの
ローラ部を含み、このローラ部は、それが変位位置にあ
る時にのみプランジャの動作を行わせ、さらに規定の形
状に相当する操作部材によってのみ変位及び回動可能な
ようになっている。ここにおいて、上記変位可能なロー
ラ部は、その非変位位置でのローラ部自体の回転中、上
記プランジャに突き当たる停止面を含んでいる。
−44926号)に開示された電気スイッチは、ハウジ
ング内で直線上に案内されるとともに、ピボット回動可
能なローうにより駆動され得る接点担持プランジャをを
し、上記ローラはハウジング開口部に押し込まれうる操
作部材によって回動可能であって、また規定の形状と異
なる操作部材が押し込まれた時には、その回転は阻止さ
れるようになっている。このようなスイッチ類において
コード化の可能性を創り出すため、上記ローラは復元力
に抗してその回転軸方向に変位可能な少なくとも一つの
ローラ部を含み、このローラ部は、それが変位位置にあ
る時にのみプランジャの動作を行わせ、さらに規定の形
状に相当する操作部材によってのみ変位及び回動可能な
ようになっている。ここにおいて、上記変位可能なロー
ラ部は、その非変位位置でのローラ部自体の回転中、上
記プランジャに突き当たる停止面を含んでいる。
特に、上記ローラは押し離し可能な二つのローラ部を含
んでいて、それぞれが独自にその非変位位置にあるとき
ローラの回転は阻止されるようになっている。
んでいて、それぞれが独自にその非変位位置にあるとき
ローラの回転は阻止されるようになっている。
電気スイッチ類は、一度以上の操作によって製造されな
ければならない複数の道具の使用によってのみ側路が付
けられ得るようにすることがしばしば要求される。従っ
て、本発明の目的は、上述したような型の電気スイッチ
を、一度以上の操作によって製造されなければならない
一つの道具の使用によってのみ側路を付けられ得るよう
に、更に開発することにある。
ければならない複数の道具の使用によってのみ側路が付
けられ得るようにすることがしばしば要求される。従っ
て、本発明の目的は、上述したような型の電気スイッチ
を、一度以上の操作によって製造されなければならない
一つの道具の使用によってのみ側路を付けられ得るよう
に、更に開発することにある。
〔問題を解決するための手段及び作用〕その目的は、特
許請求の範囲第1項の特徴部分に記載の構成によって達
成される。
許請求の範囲第1項の特徴部分に記載の構成によって達
成される。
添付の一部破断斜視図に示された電気スイッチの図解実
施例を参照し、以下に本発明の詳細な説明する。
施例を参照し、以下に本発明の詳細な説明する。
スイッチは図示の如く、複数の横壁により接点チャンバ
、シーリンダチャンバ及びローラチャンバに小分割され
たスイッチハウジングlOを有している。ここでは、特
開昭60−44926号により参照されるように、上記
ローラチャンバだけが図示されている。接点端子は上記
接点チャンバに堅固に装着されている。プランジャ24
は接点ブリッジ26を担持しており、この接点ブリッジ
26は上記接点端子の方向にバネにより予め弾圧されて
いて、スイッチの閉鎖位置において上記接点端子を介し
て連結されている。圧縮スプリングが上記ハウジングの
端壁と、該端壁に対面しているプランジャ24の端部と
の間に固着されていて、プランジャ24の上記スイッチ
の開放により定められる位置への復帰運動を助けている
。
、シーリンダチャンバ及びローラチャンバに小分割され
たスイッチハウジングlOを有している。ここでは、特
開昭60−44926号により参照されるように、上記
ローラチャンバだけが図示されている。接点端子は上記
接点チャンバに堅固に装着されている。プランジャ24
は接点ブリッジ26を担持しており、この接点ブリッジ
26は上記接点端子の方向にバネにより予め弾圧されて
いて、スイッチの閉鎖位置において上記接点端子を介し
て連結されている。圧縮スプリングが上記ハウジングの
端壁と、該端壁に対面しているプランジャ24の端部と
の間に固着されていて、プランジャ24の上記スイッチ
の開放により定められる位置への復帰運動を助けている
。
かかるスイッチに側路を付は得る工具は、二つのスパイ
ク状の延長部と二つの駆動用表面とを必要として、例え
ば、一本のワイヤー片を単に曲げることにより作られて
はならない。
ク状の延長部と二つの駆動用表面とを必要として、例え
ば、一本のワイヤー片を単に曲げることにより作られて
はならない。
上記プランジ−?24は横壁で直線的に案内される。シ
ーリングベローは上記接点チャンバを外気から遮断する
ために、一方では上記接点チャンバから離れて面した横
壁の側面上で、該横壁の延長部と相互に作用し、他方で
は上記プランジャ24と相互に作用する。
ーリングベローは上記接点チャンバを外気から遮断する
ために、一方では上記接点チャンバから離れて面した横
壁の側面上で、該横壁の延長部と相互に作用し、他方で
は上記プランジャ24と相互に作用する。
上記ローラチャンバ内には、二つのローラ部42がシャ
フト40上にお互いに対し変位可能に装架されている。
フト40上にお互いに対し変位可能に装架されている。
上記シャフト40は四角い断面形状を有していて、その
ため上記二つのローラ部は軸方向への変位可能性を損な
わず、上記ノヤフトとはお互いに回転不能に結合されて
いる。上記二つのローラ部42は相互に同一形状のプラ
スチック射出成形部品または圧縮成形部品から成ワてい
る、上記ンヤフト40及びその円筒状端部は上記ハウジ
ング12に装着されている。上記プランジャ24は、上
記圧縮スプリングの作用に抗して上記ローラの回転によ
り動かされ得るように、互いに対向したローラ部42の
表面に切り出されたカム通路46内に、カム従動ピン4
4によって係合している。上記カム通路46は、数字の
′3”を引きのばした形を成し、上記ローラがどちらの
方向に回転するときでも、上記プランジャ24はいつも
スイッチを閉しる方向に動かされる。
ため上記二つのローラ部は軸方向への変位可能性を損な
わず、上記ノヤフトとはお互いに回転不能に結合されて
いる。上記二つのローラ部42は相互に同一形状のプラ
スチック射出成形部品または圧縮成形部品から成ワてい
る、上記ンヤフト40及びその円筒状端部は上記ハウジ
ング12に装着されている。上記プランジャ24は、上
記圧縮スプリングの作用に抗して上記ローラの回転によ
り動かされ得るように、互いに対向したローラ部42の
表面に切り出されたカム通路46内に、カム従動ピン4
4によって係合している。上記カム通路46は、数字の
′3”を引きのばした形を成し、上記ローラがどちらの
方向に回転するときでも、上記プランジャ24はいつも
スイッチを閉しる方向に動かされる。
操作部材50は板状で、その中央部に溝90が配置され
、例えばフラップ54に取り付けられていて、貫通部9
2を備えている。更に上記操作部材50は、スイッチを
作用させるように働く自由側面94で、四つあるハウジ
ング開口部56のうちの一つに入り込み可能で、上記ロ
ーラ部42の半径方向の160の壁58に突っ込み可能
であり、それによって上記ローラ部は回動される。一つ
のハウジング開口部56は、何れも上記ハウジングlO
の対向する側壁の一つに作られ、二つの離れたハウジン
グ開口部56は上記ハウジング10の基部に他の二つと
平行に作られ、上記全ローラチャンバを通って構方向に
伸びる中間壁によって、すべてのハウジング開口部56
は二つの溝に小分割され、上記ローラチャンバもまた小
分割されている。上記溝90は上記自由側面94からほ
ぼ上記フラップ54まで伸びていて、即ち上記操作部材
50の固着された表面まで延びている。しかし、操作部
材50が、その自由側面94でローラ42に突き込むだ
けでは、スイッチは十分には作用しえない、ローラ部4
2はまたプランジャ24の側の領域62に切りこみ64
を有し、その切りこみ64内へは、プランジャ24の両
側に一体的に形成された延長部66が突き出ている。ロ
ーラ部42が回転した時、もしローラ部42がプランジ
ャ24から離れるように軸方向へ移動しなければ、すな
わち外方に変位しなければ、切りこみ64の一つの端縁
部68は延長部66に衝突する。このことは−片や三片
のステアラップ(stirrup )では不可能である
。
、例えばフラップ54に取り付けられていて、貫通部9
2を備えている。更に上記操作部材50は、スイッチを
作用させるように働く自由側面94で、四つあるハウジ
ング開口部56のうちの一つに入り込み可能で、上記ロ
ーラ部42の半径方向の160の壁58に突っ込み可能
であり、それによって上記ローラ部は回動される。一つ
のハウジング開口部56は、何れも上記ハウジングlO
の対向する側壁の一つに作られ、二つの離れたハウジン
グ開口部56は上記ハウジング10の基部に他の二つと
平行に作られ、上記全ローラチャンバを通って構方向に
伸びる中間壁によって、すべてのハウジング開口部56
は二つの溝に小分割され、上記ローラチャンバもまた小
分割されている。上記溝90は上記自由側面94からほ
ぼ上記フラップ54まで伸びていて、即ち上記操作部材
50の固着された表面まで延びている。しかし、操作部
材50が、その自由側面94でローラ42に突き込むだ
けでは、スイッチは十分には作用しえない、ローラ部4
2はまたプランジャ24の側の領域62に切りこみ64
を有し、その切りこみ64内へは、プランジャ24の両
側に一体的に形成された延長部66が突き出ている。ロ
ーラ部42が回転した時、もしローラ部42がプランジ
ャ24から離れるように軸方向へ移動しなければ、すな
わち外方に変位しなければ、切りこみ64の一つの端縁
部68は延長部66に衝突する。このことは−片や三片
のステアラップ(stirrup )では不可能である
。
これは、半径方向の溝60の互いに対向する端縁部の喫
面として作用する、溝90に隣接して操作部材50の自
由側面94から外方へ突出したスパイ、り状の延長部7
2がせり上がる面取り面70によって可能にされる。こ
れらの延長部72の側面74は、何れの場合も、対応す
るハウジングの内側壁と該内側壁に面した各ローラ部4
2の表面との間に配置された圧縮スプリングの力に抗し
て二つのローラ部42を外方へ押圧し、且つたとえスプ
リングが折れた場合でさえもなお復元力が働くようにス
リーブとシャフト40を介して厳密に案内され得る。
面として作用する、溝90に隣接して操作部材50の自
由側面94から外方へ突出したスパイ、り状の延長部7
2がせり上がる面取り面70によって可能にされる。こ
れらの延長部72の側面74は、何れの場合も、対応す
るハウジングの内側壁と該内側壁に面した各ローラ部4
2の表面との間に配置された圧縮スプリングの力に抗し
て二つのローラ部42を外方へ押圧し、且つたとえスプ
リングが折れた場合でさえもなお復元力が働くようにス
リーブとシャフト40を介して厳密に案内され得る。
カム従動ビン44を担持するプランジャ24の自由端は
、ローラ部42の内方へ向けられた突起100上に作ら
れたカム面9日に追従するカム従動部として付加的に設
計され得る、上記突起100はローラ部42と軸方向中
心が整合するように該ローラ部と一体的に作られる。中
間壁96はシャフト40のため凹部102を有すること
も可能である。
、ローラ部42の内方へ向けられた突起100上に作ら
れたカム面9日に追従するカム従動部として付加的に設
計され得る、上記突起100はローラ部42と軸方向中
心が整合するように該ローラ部と一体的に作られる。中
間壁96はシャフト40のため凹部102を有すること
も可能である。
ローラ部42は、好ましくは、ハウジングlOに対向す
る面上にローラ部42と一体に連結されたガイドスリー
ブ78をそれぞれ有し、そのガイドスリーブ78は四角
い横断面を有するシャフト40の部分を取り囲み、実際
上、上記ローラ部42がンヤフ)40上で、軸方向に変
化した際傾く危険を排除するために用いられる。
る面上にローラ部42と一体に連結されたガイドスリー
ブ78をそれぞれ有し、そのガイドスリーブ78は四角
い横断面を有するシャフト40の部分を取り囲み、実際
上、上記ローラ部42がンヤフ)40上で、軸方向に変
化した際傾く危険を排除するために用いられる。
上述の如く本発明によれば、一度板上の操作によって製
造され得る一つの道具の使用によってのみ側路を付は得
る電気スイッチを、提供することができる。
造され得る一つの道具の使用によってのみ側路を付は得
る電気スイッチを、提供することができる。
図面は本発明に係る電気スイッチの一実施例を示す一部
破断斜視図である。 10・・・・ハウジング、24・・・・接点担持プラン
ジャ、32・・・・ローラ、40・・・・ノヤフト、4
2・・・・ローラ部、50・・・・操作部材、56・・
・・ハウジング開口部、68・・・・停止面、70・・
・・ローラ部(42)の対向表面領域、72・・・・ロ
ーラ部(42)を押し離ず部材、74 ・・・喫状表面
領域、90・・・・溝、96・・・・中間壁。
破断斜視図である。 10・・・・ハウジング、24・・・・接点担持プラン
ジャ、32・・・・ローラ、40・・・・ノヤフト、4
2・・・・ローラ部、50・・・・操作部材、56・・
・・ハウジング開口部、68・・・・停止面、70・・
・・ローラ部(42)の対向表面領域、72・・・・ロ
ーラ部(42)を押し離ず部材、74 ・・・喫状表面
領域、90・・・・溝、96・・・・中間壁。
Claims (5)
- (1)ハウジング(10)内を直線的に案内されるとと
もに、ピボット回動可能なローラ(32)により駆動さ
れ得る接点担持プランジャ(24)を有し、さらに上記
ローラは上記ハウジングの開口部(56)に押し込まれ
得る操作部材(50)によって回動可能であり、規定の
形状とは異なる操作部材が押し込まれたとき、上記ロー
ラの回転が阻止され、上記ローラは、復元力に抗して、
上記ローラの回転軸方向に変位可能である二つのローラ
部(42)を含み、その変位位置にある時にのみプラン
ジャの動作を行わせ、さらにまた、上記規定の形状に相
当する操作部材(50)によってのみ変位可能であり、
上記ローラ部(42)はそれ自体非変位位置においては
上記ローラの回転を阻止する電気スイッチであって、上
記ハウジング開口部(56)はそれぞれ中間壁(96)
によって分離される二つの溝から成り、上記操作部材(
50)は、中間壁(96)の厚さに相当する溝(90)
を有し、更に、上記溝(90)の両側にいつも上記ロー
ラ部(42)を押し離すための部材(72)を有してい
る電気スイッチ。 - (2)上記ハウジング(10)の内方に配列され、上記
全てのハウジング開口部(56)を分離する上記中間壁
(96)から成る、特許請求の範囲第1項に記載の電気
スイッチ。 - (3)上記ローラ部(42)を押し離すための各部材(
72)が楔状表面領域(74)を有し、該表面領域(7
4)は上記ローラ部(42)の相当する対向表面領域(
70)と係合され得る、特許請求の範囲第1項または第
2項に記載の電気スイッチ。 - (4)上記各ローラ部(42)が、非変位位置で回転す
る時、上記プランジャ(42)と突き当たる停止面(6
8)を有する、特許請求の範囲第1項から第3項の何れ
かに記載の電気スイッチ。 - (5)上記ローラ部(42)が、上記ハウジング(10
)内に回動可能に装架され、また四角い横断面を有する
シャフト(40)上に配設されている、特許請求の範囲
第1項から第4項の何れかに記載の電気スイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3433048A DE3433048C2 (de) | 1984-09-08 | 1984-09-08 | Elektrischer Schalter |
DE3433048.8 | 1984-09-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6171515A true JPS6171515A (ja) | 1986-04-12 |
JPH0237650B2 JPH0237650B2 (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=6244941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60198410A Granted JPS6171515A (ja) | 1984-09-08 | 1985-09-07 | 電気スイツチ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0175156B1 (ja) |
JP (1) | JPS6171515A (ja) |
DE (2) | DE3433048C2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3819753A1 (de) * | 1988-06-10 | 1989-12-14 | Kronenberg Gmbh H & J | Sicherheitsschalter |
US4963706A (en) * | 1989-01-12 | 1990-10-16 | Eja Engineering Company Limited | Safety switch assemblies |
GB8901127D0 (en) * | 1989-01-19 | 1989-03-15 | Eja Eng Co | Safety switch assemblies |
DE3943375C2 (de) * | 1989-12-30 | 1997-08-21 | Kloeckner Moeller Gmbh | Schalter mit Antriebskopf |
DE3943376C1 (ja) * | 1989-12-30 | 1991-06-20 | Kloeckner-Moeller Gmbh, 5300 Bonn, De | |
EP0605820B1 (de) * | 1993-01-05 | 1996-05-29 | K.A. SCHMERSAL GmbH & Co. | Sicherheitsschalter |
DE4315376C1 (de) * | 1993-05-08 | 1994-05-19 | Schmersal K A Gmbh & Co | Sicherheitsschalter |
DE4303367C1 (de) * | 1993-02-05 | 1994-02-24 | Schmersal K A Gmbh & Co | Sicherheitsschalter |
DE4432862C1 (de) | 1994-09-15 | 1995-10-26 | Schmersal K A Gmbh & Co | Radiusbetätiger für einen Sicherheitsschalter |
DE19810735C2 (de) * | 1998-03-12 | 2003-10-09 | Schmersal K A Gmbh & Co | Betätiger für einen Sicherheitsschalter |
CN109599276B (zh) * | 2018-12-16 | 2022-08-26 | 山西汾西重工有限责任公司 | 基于摆杆式限位信号开关的抗抖动开合方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3302631C2 (de) * | 1983-01-27 | 1985-02-07 | Hans & Jos. Kronenberg Gmbh, 5060 Bergisch Gladbach | Sicherheitsschalter mit Fehlschließsicherung |
DE3330109C2 (de) * | 1983-08-20 | 1986-01-02 | K.A. Schmersal Gmbh & Co, 5600 Wuppertal | Elektrischer Schalter |
-
1984
- 1984-09-08 DE DE3433048A patent/DE3433048C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-08-20 DE DE8585110398T patent/DE3570317D1/de not_active Expired
- 1985-08-20 EP EP85110398A patent/EP0175156B1/de not_active Expired
- 1985-09-07 JP JP60198410A patent/JPS6171515A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0175156A2 (de) | 1986-03-26 |
EP0175156B1 (de) | 1989-05-17 |
JPH0237650B2 (ja) | 1990-08-27 |
DE3570317D1 (en) | 1989-06-22 |
DE3433048A1 (de) | 1986-03-20 |
DE3433048C2 (de) | 1986-10-02 |
EP0175156A3 (en) | 1987-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |