JPS6171383A - ウエハ位置検出装置 - Google Patents
ウエハ位置検出装置Info
- Publication number
- JPS6171383A JPS6171383A JP59194143A JP19414384A JPS6171383A JP S6171383 A JPS6171383 A JP S6171383A JP 59194143 A JP59194143 A JP 59194143A JP 19414384 A JP19414384 A JP 19414384A JP S6171383 A JPS6171383 A JP S6171383A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- wafer
- hand
- shaft
- handler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V8/00—Prospecting or detecting by optical means
- G01V8/10—Detecting, e.g. by using light barriers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geophysics (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はウェハ位置検出装置に関し、特にウェハ搬送装
置に都合良く使用されるウェハ位置検出袋δに関する。
置に都合良く使用されるウェハ位置検出袋δに関する。
一般にウェハに対して加工又は測定をおこなうJA装置
本体はウェハを複数枚収納可能なキャリヤが設置されて
いる。ウェハはキャリヤから装置本体に供給され、ここ
で加−[又は測定を終了した後再びキャリヤに収納され
、キャリヤごと次の−[程にまわされる。
本体はウェハを複数枚収納可能なキャリヤが設置されて
いる。ウェハはキャリヤから装置本体に供給され、ここ
で加−[又は測定を終了した後再びキャリヤに収納され
、キャリヤごと次の−[程にまわされる。
従来キャリヤからウェハを搬出又は搬入するためにヘル
ドコンヘア式の搬送装ごおよび/hント式の搬送装置が
利用されている。第1図は今までに知られているパンタ
グラフ式のハンドラーを概略的に示した図である。この
ハンドラーは、一端に設けられた軸3を中心として回動
自在な/\ンドアーム1と、ハントアーム1の他端に軸
4を介して回じ〈回動自在に一端を連結されたハントア
ーム2と、ハントアーム2の他端に同じく枢動自在に連
結されたウェハー支持用フィンガー5とから構成されて
いる。なおハンドラーは、ハンドアーム1およびハント
アーム2をそれぞれ対をなすように2木ずつイアしてい
る。
ドコンヘア式の搬送装ごおよび/hント式の搬送装置が
利用されている。第1図は今までに知られているパンタ
グラフ式のハンドラーを概略的に示した図である。この
ハンドラーは、一端に設けられた軸3を中心として回動
自在な/\ンドアーム1と、ハントアーム1の他端に軸
4を介して回じ〈回動自在に一端を連結されたハントア
ーム2と、ハントアーム2の他端に同じく枢動自在に連
結されたウェハー支持用フィンガー5とから構成されて
いる。なおハンドラーは、ハンドアーム1およびハント
アーム2をそれぞれ対をなすように2木ずつイアしてい
る。
第1図は、ハントアームlおよびハンドアーム2を一直
線状に延ばし、ウェハーカセット6内に収納されたウェ
ハ7の裏側にフィンガー5を位置させた状態で示したも
のである。これに対し第2図は輛3の位置を固定点とし
て袖3に向ってフィンガー5を引込め、ウニへ−カセッ
ト6からウェハー7を取り出した状態で示した図である
。ここでハントアーム2は、輔3を中心としたアーム1
の回転に従って軸4を中心として折れ曲がるように回転
し、一方このときハントアーム2の他端も回じ〈軸8を
中心としてフィンガー5に対して回転する。最終的にハ
ントアームlとハントアーム2とが改なり合い、対をな
すアーム同士が直線状に向かい合うような位置まで移動
する。
線状に延ばし、ウェハーカセット6内に収納されたウェ
ハ7の裏側にフィンガー5を位置させた状態で示したも
のである。これに対し第2図は輛3の位置を固定点とし
て袖3に向ってフィンガー5を引込め、ウニへ−カセッ
ト6からウェハー7を取り出した状態で示した図である
。ここでハントアーム2は、輔3を中心としたアーム1
の回転に従って軸4を中心として折れ曲がるように回転
し、一方このときハントアーム2の他端も回じ〈軸8を
中心としてフィンガー5に対して回転する。最終的にハ
ントアームlとハントアーム2とが改なり合い、対をな
すアーム同士が直線状に向かい合うような位置まで移動
する。
上述したハンドラーの構成に依れば、ハントアームはウ
ェハーの所定の移動距離の半分の長さを有する必要があ
る。更にキャリヤから取り出したウェハを装置本体へ送
り込む等の理由によりウェハを回転させる場合、ハント
アーム1とハントアーム2とが重なり合い、対をなすア
ーム同士が直線状に向かい合った状態で回転し、フィン
カー面上に載置されたウェハの位置を変える必要がある
。このためハンドラーの作動に必要とされる占イit?
ii Jetが広くなってしまう。
ェハーの所定の移動距離の半分の長さを有する必要があ
る。更にキャリヤから取り出したウェハを装置本体へ送
り込む等の理由によりウェハを回転させる場合、ハント
アーム1とハントアーム2とが重なり合い、対をなすア
ーム同士が直線状に向かい合った状態で回転し、フィン
カー面上に載置されたウェハの位置を変える必要がある
。このためハンドラーの作動に必要とされる占イit?
ii Jetが広くなってしまう。
これに加えて従来のハンドラーにおいてはハントアーム
1およびハントアーム2がフィンカーに対して同じ角度
で傾斜するような機構を備えていなければならない。
1およびハントアーム2がフィンカーに対して同じ角度
で傾斜するような機構を備えていなければならない。
更に通常キャリヤ内には複数枚のウニ/\が収納されて
いるが、フィンカーを搬出すべき所望のウェハと隣接す
るウニ/\との間に挿入するために、ウェハの位置を正
確に検知する必要がある。そこでウェハハンドラーにウ
ェハ位置検知機構を組み込んで使用するのが好ましい。
いるが、フィンカーを搬出すべき所望のウェハと隣接す
るウニ/\との間に挿入するために、ウェハの位置を正
確に検知する必要がある。そこでウェハハンドラーにウ
ェハ位置検知機構を組み込んで使用するのが好ましい。
それ教本発明の目的は、ウェハ搬送装置に都合良く使用
されるウェハ位置検知機構を提供することにある。
されるウェハ位置検知機構を提供することにある。
本発明のウェハ位置検出装置が都合良く組み込まれるウ
ェハ搬送装置の/\ンドラーは、一端に設けられた軸9
を中心として回動自在な/\ンドアームloと、ハント
アーム10の他端に軸11を介して同じく回動自在に一
端を連結された/\ンドアーム12と、ハンドアーム1
2の他端に同じく枢動自在に連結されたウェハー支持用
フィンガー5とから構成されている。なおハンドラーは
、/\ントアーム10およびハントアーム12をそれぞ
れ対をなすように2木ずつ有している。
ェハ搬送装置の/\ンドラーは、一端に設けられた軸9
を中心として回動自在な/\ンドアームloと、ハント
アーム10の他端に軸11を介して同じく回動自在に一
端を連結された/\ンドアーム12と、ハンドアーム1
2の他端に同じく枢動自在に連結されたウェハー支持用
フィンガー5とから構成されている。なおハンドラーは
、/\ントアーム10およびハントアーム12をそれぞ
れ対をなすように2木ずつ有している。
第3図は、ハンドアーム10およびノ\ントアーム12
を一直線状に延ばし、ウニ/\−カセット6内に収容さ
れたウニ・\7の裏側にフィンガー5を位置させた状態
で示したものである。これに対し第4図は軸9の位1′
F1を固定点として軸9に向かってフィンガー5を引込
め、ウニ/\−カセット6からウェハー7を取り出した
状態で示した図である。ここでハンドアーム12は、軸
9を中心としたアームlOの回転に従って軸11を中心
として折れ曲がるように回転し、一方このとき/\ンド
アーム12の他端も同しく軸13を中心としてフィンガ
ー5に対して回転する。途中アーム10とアーム12と
が川なり合い、対をなすアーム同士が直線状に向かい合
うような位置(:JJ2図参照)まで移動する。
を一直線状に延ばし、ウニ/\−カセット6内に収容さ
れたウニ・\7の裏側にフィンガー5を位置させた状態
で示したものである。これに対し第4図は軸9の位1′
F1を固定点として軸9に向かってフィンガー5を引込
め、ウニ/\−カセット6からウェハー7を取り出した
状態で示した図である。ここでハンドアーム12は、軸
9を中心としたアームlOの回転に従って軸11を中心
として折れ曲がるように回転し、一方このとき/\ンド
アーム12の他端も同しく軸13を中心としてフィンガ
ー5に対して回転する。途中アーム10とアーム12と
が川なり合い、対をなすアーム同士が直線状に向かい合
うような位置(:JJ2図参照)まで移動する。
このウェハ搬送装置のハンドラーにおいては、ハントア
ーム12は第2図に示されるような位置からウェハカセ
ット6と離れる方向へ軸11を中心として回動する。最
終的にハンドアーム10とハンドアーム12は第3図の
状態と逆の方向に一直線状に延び、フィンガー5はハン
トアームlOおよび12の上方に重なり合うように位置
する。
ーム12は第2図に示されるような位置からウェハカセ
ット6と離れる方向へ軸11を中心として回動する。最
終的にハンドアーム10とハンドアーム12は第3図の
状態と逆の方向に一直線状に延び、フィンガー5はハン
トアームlOおよび12の上方に重なり合うように位置
する。
従ってこのハンドラーの場合、第1図に示された従来の
ハンドラーと比へてハントアームの長さはウェハの所定
の移動距離の4分の1で良く極めてコンパクトなものと
なる。又第4図に示されるようにアームlOおよび12
はその大部分がフィンガー5面上にaiされたウェハ7
の真下に位置するため、ウェハ7を所望の方向に移動さ
せるためハンドラーを回転させるとき必要とされる占有
面積は極めて少なくなる。
ハンドラーと比へてハントアームの長さはウェハの所定
の移動距離の4分の1で良く極めてコンパクトなものと
なる。又第4図に示されるようにアームlOおよび12
はその大部分がフィンガー5面上にaiされたウェハ7
の真下に位置するため、ウェハ7を所望の方向に移動さ
せるためハンドラーを回転させるとき必要とされる占有
面積は極めて少なくなる。
ここで上述したようなハントアーム10および12の作
動を可能とする機構について第5図を参照して説明する
。
動を可能とする機構について第5図を参照して説明する
。
軸9は7−ムlOと一体的に構成され、軸9の内部には
プーリー14が組み込まれている。一方軸tiはアーム
12と一体であるプーリーから構成され、プーリー14
とプーリー11との間にはタイミングヘル)15が掛は
渡されている。従ってプーリー14を回転駆動させると
タイミングベルト15を介してプーリー11に駆動力が
伝達される。
プーリー14が組み込まれている。一方軸tiはアーム
12と一体であるプーリーから構成され、プーリー14
とプーリー11との間にはタイミングヘル)15が掛は
渡されている。従ってプーリー14を回転駆動させると
タイミングベルト15を介してプーリー11に駆動力が
伝達される。
ここでフィンガー5を軸9に向かう方向へ引き寄せる際
直線的に移動させるためには、アーム10の傾斜角度と
アーム10とアーム12とのなる開き角度とがl:2の
関係を常に維持するようにプーリー14の駆動力を定め
なければならない。
直線的に移動させるためには、アーム10の傾斜角度と
アーム10とアーム12とのなる開き角度とがl:2の
関係を常に維持するようにプーリー14の駆動力を定め
なければならない。
第6図および第7図はそれぞれ、本発明のウェハハンド
ラーにウニ/入位置検知機構を組み込んだ実施例の側面
図および平面図である。前述のとおりカセット6内には
複数枚のウニI\7が収納されているが、フィンカー5
を搬出すべき所望のウェハ7と隣接するウニ/\7との
間に挿入するためには、ウェハの位置を正確に検知する
必要がある。
ラーにウニ/入位置検知機構を組み込んだ実施例の側面
図および平面図である。前述のとおりカセット6内には
複数枚のウニI\7が収納されているが、フィンカー5
を搬出すべき所望のウェハ7と隣接するウニ/\7との
間に挿入するためには、ウェハの位置を正確に検知する
必要がある。
そこでウェハハンドラーにウニ/入位置検知機構を組み
込んで使用するのが好ましい0本発明のウェハ位置検知
機構の基本的な構成は、レーザー源16と、カセット6
の裏側に配置されたミラー18と、レーザー源16から
出たレーザー20をミラー18に向けて反射させ、一方
ミラー18によって反射されたレーザーを透過させるノ
\−フミラー17と、ハーフミラ−17を透過したレー
ザーを検出するためのホトセンサ19を有している。フ
ィンカー5とレーザー光路とのレベルの差による位置補
正の必要をなくすために、フィンカー5とレーザー光路
とのレベルを極めて近接させるのが好ましい、レーザー
は直進性がすぐれているため直線形状の物体の位置検知
に適しているからである。光源としてレーザー以、外の
例えばLED等を用いた場合には光源からの光はある程
度の広がりをもつため、この広がった光で位置を検知し
たい所望のウェハが光路を遮断することを検出すること
は極めて困難である。
込んで使用するのが好ましい0本発明のウェハ位置検知
機構の基本的な構成は、レーザー源16と、カセット6
の裏側に配置されたミラー18と、レーザー源16から
出たレーザー20をミラー18に向けて反射させ、一方
ミラー18によって反射されたレーザーを透過させるノ
\−フミラー17と、ハーフミラ−17を透過したレー
ザーを検出するためのホトセンサ19を有している。フ
ィンカー5とレーザー光路とのレベルの差による位置補
正の必要をなくすために、フィンカー5とレーザー光路
とのレベルを極めて近接させるのが好ましい、レーザー
は直進性がすぐれているため直線形状の物体の位置検知
に適しているからである。光源としてレーザー以、外の
例えばLED等を用いた場合には光源からの光はある程
度の広がりをもつため、この広がった光で位置を検知し
たい所望のウェハが光路を遮断することを検出すること
は極めて困難である。
これ以外にTV右カメラでウェハの断面をみる方法も考
えられるが、TV右カメラ用いる場合はカメラレンズの
焦点合わせが必要となる。ところがカセット内に収容さ
れたウェハはウェハの出し入れ方向においてかなり位置
のバラツキが太さいため正しい焦点合わせができず、精
密な位置検知には適さない、加うるにTV右カメラ高価
で大きく複雑である。
えられるが、TV右カメラ用いる場合はカメラレンズの
焦点合わせが必要となる。ところがカセット内に収容さ
れたウェハはウェハの出し入れ方向においてかなり位置
のバラツキが太さいため正しい焦点合わせができず、精
密な位置検知には適さない、加うるにTV右カメラ高価
で大きく複雑である。
要するにレーザーを用いたウェハの位置検知法は、光路
が直線的であるために上下の隣接するウェハによる影響
がないばかりか、焦点合わせも不要であるため収容され
たウェハの出゛し入れ方向に沿った位置のバラツキによ
る検知精度の低下もない。
が直線的であるために上下の隣接するウェハによる影響
がないばかりか、焦点合わせも不要であるため収容され
たウェハの出゛し入れ方向に沿った位置のバラツキによ
る検知精度の低下もない。
ここで参照、%k)21は、フィンガー5をカセット6
から抜き出すためにハントアーム10および12を折り
曲げるためのハンドアーム伸縮用駆動部である。参照番
号22はフィンガー5面上に載置されたウェハ7の向き
を変えるためにハンドラーを回転させるとき使用される
ハンドラー回転用モータである。
から抜き出すためにハントアーム10および12を折り
曲げるためのハンドアーム伸縮用駆動部である。参照番
号22はフィンガー5面上に載置されたウェハ7の向き
を変えるためにハンドラーを回転させるとき使用される
ハンドラー回転用モータである。
更に参照番号23はハンドラー昇降機構であり。
カセット6内に収容された任意の位置のウェハ7を取り
出すためにフィンガー5の高さを所望のレベルに変える
ことができる。
出すためにフィンガー5の高さを所望のレベルに変える
ことができる。
第1図は従来のハンドラーを延ばした状態で示した図、
第2図は第1図のハンドラーを折り曲げた状態で示した
図、 第3図は搬送装置のハンドラーを延ばした状態で示した
図。 第4図は第3図のハンドラーを折り曲げた状態で示した
図、 第5図は第3図に示されたハンドラーのアームの駆動機
構を示した図。 第6図および第7図はそれぞれ、ハンドラーに本発明の
ウェハ位置検知機構を組み込んだ実施例の側面図および
平面図である。 5−m−フィンガー 9− 軸 10.12−m−ハンドアーム 11.14−−− プーリー 15−一一タイミングベルト
図、 第3図は搬送装置のハンドラーを延ばした状態で示した
図。 第4図は第3図のハンドラーを折り曲げた状態で示した
図、 第5図は第3図に示されたハンドラーのアームの駆動機
構を示した図。 第6図および第7図はそれぞれ、ハンドラーに本発明の
ウェハ位置検知機構を組み込んだ実施例の側面図および
平面図である。 5−m−フィンガー 9− 軸 10.12−m−ハンドアーム 11.14−−− プーリー 15−一一タイミングベルト
Claims (1)
- レーザー源と、レーザー源から出たレーザー光をミラ
ーに向けて反射させ且つミラーによって反射されたレー
ザー光を透過させるハーフミラーと、ハーフミラーを透
過したレーザーを検出するためのホトセンサとを有する
ウェハ位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59194143A JPS6171383A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | ウエハ位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59194143A JPS6171383A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | ウエハ位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6171383A true JPS6171383A (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=16319626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59194143A Pending JPS6171383A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | ウエハ位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6171383A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02142157A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Nippon M R C Kk | ウェハーの有無・傾き判別装置 |
US5178638A (en) * | 1990-07-20 | 1993-01-12 | Tokyo Electron Limited | Pressure-reduced chamber system having a filter means |
US5266812A (en) * | 1991-07-26 | 1993-11-30 | Tokyo Electron Limited | Substrate detector with light emitting and receiving elements arranged in a staggered fashion |
CN109928195A (zh) * | 2017-12-18 | 2019-06-25 | 楚天科技股份有限公司 | 一种冻干机出料推杆异常运行检测方法 |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP59194143A patent/JPS6171383A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02142157A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Nippon M R C Kk | ウェハーの有無・傾き判別装置 |
JPH0477465B2 (ja) * | 1988-11-22 | 1992-12-08 | Nippon Emu Aaru Shii Kk | |
US5178638A (en) * | 1990-07-20 | 1993-01-12 | Tokyo Electron Limited | Pressure-reduced chamber system having a filter means |
US5266812A (en) * | 1991-07-26 | 1993-11-30 | Tokyo Electron Limited | Substrate detector with light emitting and receiving elements arranged in a staggered fashion |
CN109928195A (zh) * | 2017-12-18 | 2019-06-25 | 楚天科技股份有限公司 | 一种冻干机出料推杆异常运行检测方法 |
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