JPS6170282A - 栓または弁 - Google Patents
栓または弁Info
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- JPS6170282A JPS6170282A JP60180016A JP18001685A JPS6170282A JP S6170282 A JPS6170282 A JP S6170282A JP 60180016 A JP60180016 A JP 60180016A JP 18001685 A JP18001685 A JP 18001685A JP S6170282 A JPS6170282 A JP S6170282A
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- JP
- Japan
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- tube
- valve
- tubes
- spigot
- stopper
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
- A61F5/4404—Details or parts
- A61F5/4405—Valves or valve arrangements specially adapted therefor ; Fluid inlets or outlets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/04—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having cylindrical surfaces; Packings therefor
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は栓(tap )または弁(valve )
に関する。本明細口で詳述する栓または弁は、排尿チュ
ーブ材料または排尿袋への使用が意図されているが、本
発明はこれらの用途に制限されるものてはない。漏れか
なくコンパクトで容易に製造される栓または弁は、広範
囲の用途において有利に使用することができる。
に関する。本明細口で詳述する栓または弁は、排尿チュ
ーブ材料または排尿袋への使用が意図されているが、本
発明はこれらの用途に制限されるものてはない。漏れか
なくコンパクトで容易に製造される栓または弁は、広範
囲の用途において有利に使用することができる。
従来技灯
排尿袋用の栓の一例は、ビータ−・L・ステアおよびジ
ョーン・■・エドワーズのU、 S、特許第44625
10号(名称:TAP FORDRAINAGE
BAG、1984年7月31日特許)に開示されている
。この栓は多くの技術的に有用な特徴を何するが、漏れ
の可能性を取小化する簡単なデザインの栓を使用できる
ことが望まれる。
ョーン・■・エドワーズのU、 S、特許第44625
10号(名称:TAP FORDRAINAGE
BAG、1984年7月31日特許)に開示されている
。この栓は多くの技術的に有用な特徴を何するが、漏れ
の可能性を取小化する簡単なデザインの栓を使用できる
ことが望まれる。
英国特許第1201636号には、温水ラジェータの据
付弁が記載され、ここでラジェータの中の1つのパイプ
は斜交エツジを組み込んだ端部を有し、またラジェータ
の中の他のパイプも斜交エツジを組み込んだ端部を有す
る。1つのパイプの端部はソケットを構成し、これに他
のパイプ端部か嵌合する。これらのパイプは、一方を他
方と相対して回転することにより、相互に向い合う斜交
エツジによって形成される側部間L」の大きさを1蚕で
きるように、相互に設置され且つ相対して回転すること
ができる。
付弁が記載され、ここでラジェータの中の1つのパイプ
は斜交エツジを組み込んだ端部を有し、またラジェータ
の中の他のパイプも斜交エツジを組み込んだ端部を有す
る。1つのパイプの端部はソケットを構成し、これに他
のパイプ端部か嵌合する。これらのパイプは、一方を他
方と相対して回転することにより、相互に向い合う斜交
エツジによって形成される側部間L」の大きさを1蚕で
きるように、相互に設置され且つ相対して回転すること
ができる。
乙れに限定されないが、王として排尿チューブ材料また
は排尿袋に使用される簡単で確実な(6造の栓または弁
が案出されつつある。
は排尿袋に使用される簡単で確実な(6造の栓または弁
が案出されつつある。
本発明は、共通軸を相対的に回転しうる第1チューブお
よび第2チューブから成る栓または弁(以下、弁と称す
)を提供するものである。両チューブのそれぞれは、各
チューブの周囲の一部のみをとりまいて廻びる、その壁
体の一部が破断されている。両チューブの一方は他方に
対して、破断部によって形成される開口が部分旧もしく
は完全にオーバーラツプする”開a(open)”位置
から、両チューブのそれぞれの破断部によって形成され
る開口が他方のチューブの壁体の一部によってオーバー
ラツプされる”閉鎖(closed )” 位記まで、
相対的に回転することができ、にで第2チューブは第3
の外部チューブの中に取付けられるとともに、第1チュ
ーブも外部チューブの中に相対的に回転可能に嵌合され
ており、かつ該第2チューブは第1チューブの中に密接
して相対的に回転可能に嵌合している。
よび第2チューブから成る栓または弁(以下、弁と称す
)を提供するものである。両チューブのそれぞれは、各
チューブの周囲の一部のみをとりまいて廻びる、その壁
体の一部が破断されている。両チューブの一方は他方に
対して、破断部によって形成される開口が部分旧もしく
は完全にオーバーラツプする”開a(open)”位置
から、両チューブのそれぞれの破断部によって形成され
る開口が他方のチューブの壁体の一部によってオーバー
ラツプされる”閉鎖(closed )” 位記まで、
相対的に回転することができ、にで第2チューブは第3
の外部チューブの中に取付けられるとともに、第1チュ
ーブも外部チューブの中に相対的に回転可能に嵌合され
ており、かつ該第2チューブは第1チューブの中に密接
して相対的に回転可能に嵌合している。
本発明の好ましい具体例において、水門4uで“第1チ
ューブ1 と称す1つのチューブの破断部は、その破断
部分の面が該チューブの軸に対し一定角度(例えば30
〜60度)で又差するように可成される。かかるチュー
ブは第2チューブと協同作動するように配列してもよく
、該第2チューブは外部チューブ内に取付けたスタッブ
(s tub )またはスピゴット(spigot、差
込み)の形状を有し、かつその破断部分の面がスタッブ
またはスピゴットの袖に対し一定角度(例えば30〜6
0度)で父差するように構成される破断部を有する。第
1チューブは外部チューブの中で密接して嵌合している
のが好ましい。
ューブ1 と称す1つのチューブの破断部は、その破断
部分の面が該チューブの軸に対し一定角度(例えば30
〜60度)で又差するように可成される。かかるチュー
ブは第2チューブと協同作動するように配列してもよく
、該第2チューブは外部チューブ内に取付けたスタッブ
(s tub )またはスピゴット(spigot、差
込み)の形状を有し、かつその破断部分の面がスタッブ
またはスピゴットの袖に対し一定角度(例えば30〜6
0度)で父差するように構成される破断部を有する。第
1チューブは外部チューブの中で密接して嵌合している
のが好ましい。
本発明に係る弁はプラスチックで構成するのが好ましい
が、それはプラスチックを用いれば非常に密なため、当
該弁の部品間の実質的に漏れのない嵌合を得ることがで
きるからである。
が、それはプラスチックを用いれば非常に密なため、当
該弁の部品間の実質的に漏れのない嵌合を得ることがで
きるからである。
本発明は更に、本発明の弁を組み込んだチューブまたは
袋などの排尿器具を提供するものである。
袋などの排尿器具を提供するものである。
以下、添付図面に基づき本発明について詳述する。
第1および2図は、本発明に係る弁の第1例の軸上横断
面図であって、第1図はその開奴位置の弁を示し、第2
図はその閉鎖位−の弁を示す。
面図であって、第1図はその開奴位置の弁を示し、第2
図はその閉鎖位−の弁を示す。
第3図は第1図の弁の底面図である。
第4.5.6および7図は、特に尿袋への取付けに好超
な本発明に係る弁の第2例を示し、第4図はその開放位
−の弁の軸上横断面図、第5図はその閉鎖位置の弁の軸
上横断面図、第6図は正面図、第7図は上面図である。
な本発明に係る弁の第2例を示し、第4図はその開放位
−の弁の軸上横断面図、第5図はその閉鎖位置の弁の軸
上横断面図、第6図は正面図、第7図は上面図である。
本発明に係る弁の最も簡単な具体例において、該弁は2
つのチューブで構成され、これらのチューブはfi3の
外部チューブの中で共通軸を相対的に回転することがで
きる。第1および2チューブは部分的にオーバーラツプ
し、一方は他方の内側に嵌合する。各チューブの壁体の
一部は破断され、これによって各チューブの壁体に開口
が形成される。これらの開口は、両チューブが1つの相
対的回転位置にある場合、各チューブの開口が他のチュ
ーブの壁体によって閉鎖され、一方、他の回転位置にあ
る場合、これらの開口が部分的もしくは完全に一致し、
これによって内部チューブの内部の流体が外部チューブ
へ通る出口路を提供できるような設置および寸法とされ
る。各チューブの壁体の破断部は、両チューブの共通軸
に対し一定角度(例えば45度)の面を構成するように
形成される。また違った形状の破断部が採用されてもよ
い。交差面の角度は特定の値である必要はないが、交差
面の両チューブの共通軸に対する角度が小さい(2度)
と、弁はかなりの長さのチューブを占有し、一方、交差
面の両チューブの共通軸に対する角度が大きい(例えば
75〜85度)と、弁の開放時の流路の請断面面槓(最
大)は小さく、このため弁の散大流量容量は制限される
。
つのチューブで構成され、これらのチューブはfi3の
外部チューブの中で共通軸を相対的に回転することがで
きる。第1および2チューブは部分的にオーバーラツプ
し、一方は他方の内側に嵌合する。各チューブの壁体の
一部は破断され、これによって各チューブの壁体に開口
が形成される。これらの開口は、両チューブが1つの相
対的回転位置にある場合、各チューブの開口が他のチュ
ーブの壁体によって閉鎖され、一方、他の回転位置にあ
る場合、これらの開口が部分的もしくは完全に一致し、
これによって内部チューブの内部の流体が外部チューブ
へ通る出口路を提供できるような設置および寸法とされ
る。各チューブの壁体の破断部は、両チューブの共通軸
に対し一定角度(例えば45度)の面を構成するように
形成される。また違った形状の破断部が採用されてもよ
い。交差面の角度は特定の値である必要はないが、交差
面の両チューブの共通軸に対する角度が小さい(2度)
と、弁はかなりの長さのチューブを占有し、一方、交差
面の両チューブの共通軸に対する角度が大きい(例えば
75〜85度)と、弁の開放時の流路の請断面面槓(最
大)は小さく、このため弁の散大流量容量は制限される
。
第1〜3図において、図示の弁は第1チューブ10を包
含し、該チューブは第2チューブ(またはスピゴット)
12と協動し、第2チューブは外部(または第3)チュ
ーブ14の中に設置されている。スピゴット12は外部
チューブ14と一体になって支持ウェブ16で接合して
いる。第1チューブ10は一般に、外部チューブ14に
対して縦軸方向に移動しないように保持されており、し
たがってスピゴット12に対しても同様に制止される。
含し、該チューブは第2チューブ(またはスピゴット)
12と協動し、第2チューブは外部(または第3)チュ
ーブ14の中に設置されている。スピゴット12は外部
チューブ14と一体になって支持ウェブ16で接合して
いる。第1チューブ10は一般に、外部チューブ14に
対して縦軸方向に移動しないように保持されており、し
たがってスピゴット12に対しても同様に制止される。
この制止は、第1〜第3図に示す具体例において、内方
に向いた戻り止めで達成され、その1つは18で示され
、外部チューブ14から内方に延びている。これらの戻
り止めは、第1チューブ10の周囲リプ20と協動する
。第1チューブ10はその外面に、一対の周囲リプ22
を有し、該リプはチューブ10が外部チューブ】4の中
で両チューブの共通軸23を回転する間チューブlOを
固定するベアリングとして機能する。しかしながら、こ
れらの外部リプは必須ではなく、省略してもよい。
に向いた戻り止めで達成され、その1つは18で示され
、外部チューブ14から内方に延びている。これらの戻
り止めは、第1チューブ10の周囲リプ20と協動する
。第1チューブ10はその外面に、一対の周囲リプ22
を有し、該リプはチューブ10が外部チューブ】4の中
で両チューブの共通軸23を回転する間チューブlOを
固定するベアリングとして機能する。しかしながら、こ
れらの外部リプは必須ではなく、省略してもよい。
かかる弁の使用操作は、第1図と第2図を比較すること
により理解することができる。第2図に小す如く弁が閉
鎖していると、スピゴットまたは第2チューブ12は第
1チューブ10の端の開放部を閉塞する。弁を開放する
には、第2チューブ12と外部チューブ14を第1チュ
ーブ10に対し実質的に180度回転させ、第1図に示
す位置に設定する。この位置では、チューブの壁体の破
断領域30はスピゴット12によって閉鎖されず、流体
は破線矢印32で示す通路にそって、弁の開放端34を
流出する。
により理解することができる。第2図に小す如く弁が閉
鎖していると、スピゴットまたは第2チューブ12は第
1チューブ10の端の開放部を閉塞する。弁を開放する
には、第2チューブ12と外部チューブ14を第1チュ
ーブ10に対し実質的に180度回転させ、第1図に示
す位置に設定する。この位置では、チューブの壁体の破
断領域30はスピゴット12によって閉鎖されず、流体
は破線矢印32で示す通路にそって、弁の開放端34を
流出する。
チューブlOの端部は、両チューブの共通軸23に対し
実質的に45度の角度の面でカットされているが、他の
角度を使用しうることが認められよう。しかしながら、
交差面35の角度は約30〜60度であるのが好ましい
。
実質的に45度の角度の面でカットされているが、他の
角度を使用しうることが認められよう。しかしながら、
交差面35の角度は約30〜60度であるのが好ましい
。
より良好なシールを得るには、スピゴットまたは第2チ
ューブ12の外径が第1チューブ10の内径より100
Q分の2・3インチ(100分の2・3m++)大きく
、この結果、これらの部品間に縞り嵌合が起るように配
列することができる。しかしながら、これらの部品間の
締り嵌合は、相対的回転を手繰作て行なえないはと忌て
tよいことか好ましい。なお、ある具体例において、機
械的便宜をもたらすレバーまたは他の手段を用いて、第
1チューブ10に対しjFG2チューブ12および第3
チューブ14を回転させる場合、このポイントの密な締
り嵌合が望まれると思われる。
ューブ12の外径が第1チューブ10の内径より100
Q分の2・3インチ(100分の2・3m++)大きく
、この結果、これらの部品間に縞り嵌合が起るように配
列することができる。しかしながら、これらの部品間の
締り嵌合は、相対的回転を手繰作て行なえないはと忌て
tよいことか好ましい。なお、ある具体例において、機
械的便宜をもたらすレバーまたは他の手段を用いて、第
1チューブ10に対しjFG2チューブ12および第3
チューブ14を回転させる場合、このポイントの密な締
り嵌合が望まれると思われる。
この基本的な概念において、多数の改友が可能である。
第1および2図に示す如く、交差面35は内部チューブ
空間の全体を父差して延ひているが、本発明の池の具体
例において、第1チューブ10の端部および/または第
2チューブ12の端部は、両チューブの共通軸を償切る
第1面および該軸に対し一定角反の第2面によって形成
することができる。この配列は特定の具体例において有
利となりつる。即ち、第1チューブの内外面と、これら
に対面する外部チューブ14の内面およびスピゴットま
たは第2チューブ12の外面との間で、面と面が対面接
触する大きな面積が得られる。
空間の全体を父差して延ひているが、本発明の池の具体
例において、第1チューブ10の端部および/または第
2チューブ12の端部は、両チューブの共通軸を償切る
第1面および該軸に対し一定角反の第2面によって形成
することができる。この配列は特定の具体例において有
利となりつる。即ち、第1チューブの内外面と、これら
に対面する外部チューブ14の内面およびスピゴットま
たは第2チューブ12の外面との間で、面と面が対面接
触する大きな面積が得られる。
本発明の他の具体的を第4〜7図に示す。第4〜7図の
栓(弁)は第1チューブ110.スビゴットまたは第2
チューブ112および外部チューブ114を有する。側
部出口バイブ115は外部チューブ114と一体になっ
ている。チューブ114の端部は壁体117て閉鎖され
る。外部チューブ114はチューブ110と相対的に、
共通軸121にて回転することができる。■示の如く、
内方に向いたリム123は、チューブ110の根本端部
の浅い溝125と協動して戻り止めを遵成し、かかる配
役により、チューブ112および114からなる複合部
材はチューブ110に保持され、且つこれらの2つの部
品は相対して自由に回転することができる。
栓(弁)は第1チューブ110.スビゴットまたは第2
チューブ112および外部チューブ114を有する。側
部出口バイブ115は外部チューブ114と一体になっ
ている。チューブ114の端部は壁体117て閉鎖され
る。外部チューブ114はチューブ110と相対的に、
共通軸121にて回転することができる。■示の如く、
内方に向いたリム123は、チューブ110の根本端部
の浅い溝125と協動して戻り止めを遵成し、かかる配
役により、チューブ112および114からなる複合部
材はチューブ110に保持され、且つこれらの2つの部
品は相対して自由に回転することができる。
7ランジ131はチューブIIQと一体になっている。
このフランジ131は該弁を床袋の壁体に取付けるのに
役立ち、あるいは別法として、これを用いて流体の出口
をコントロールしなければならない容器に該弁を奴付け
ることもできる。この踵の(11?成からなる器具は、
例えばワイン袋からワインの流出をコントロールしたり
、またはビール缶もしくは樽からビールの流出をコント
ロールするのに利用しうろことが理解されよう。
役立ち、あるいは別法として、これを用いて流体の出口
をコントロールしなければならない容器に該弁を奴付け
ることもできる。この踵の(11?成からなる器具は、
例えばワイン袋からワインの流出をコントロールしたり
、またはビール缶もしくは樽からビールの流出をコント
ロールするのに利用しうろことが理解されよう。
第4および7図から明らかなように、7ランジ131に
サドル型部材133が固着され、これは菱形可能な材料
で作られている。この部材のは能は、必要なときにパイ
プ115を第5図に示す垂直位置(これは弁の閉鎖位置
に相当)に維持することである。
サドル型部材133が固着され、これは菱形可能な材料
で作られている。この部材のは能は、必要なときにパイ
プ115を第5図に示す垂直位置(これは弁の閉鎖位置
に相当)に維持することである。
スピゴット112は図面においては中空状であるが、中
実体であってもよい。スピゴットの一端は傾斜した平面
137を形成している。チューブ110はその壁体の一
部が破断され、そのエツジは135で示され、破断部は
傾斜平面135a、直線エツジ135bおよび共通軸1
21を横切るエツジ135Cによって構成される。
実体であってもよい。スピゴットの一端は傾斜した平面
137を形成している。チューブ110はその壁体の一
部が破断され、そのエツジは135で示され、破断部は
傾斜平面135a、直線エツジ135bおよび共通軸1
21を横切るエツジ135Cによって構成される。
当該弁の使用操作は、第4因と第5図を比較すれば容易
に理解しうる。第4図に弁の開成位置が示され、ここで
流体の出口流路は150で示される。第5図に弁の閉鎖
位置が示され、ここでパイプ115は戻り止め133で
垂直に保持され、この位置において、スピゴットまたは
第2チューブ112の壁体部1122は第1チューブ1
10の開口110aを閉鎖するのが認められる。必要に
応じて、第5および6図に示す如く、パイプ115の端
部にストッパー160を差込んでもよい。
に理解しうる。第4図に弁の開成位置が示され、ここで
流体の出口流路は150で示される。第5図に弁の閉鎖
位置が示され、ここでパイプ115は戻り止め133で
垂直に保持され、この位置において、スピゴットまたは
第2チューブ112の壁体部1122は第1チューブ1
10の開口110aを閉鎖するのが認められる。必要に
応じて、第5および6図に示す如く、パイプ115の端
部にストッパー160を差込んでもよい。
かかる弁は上述の如く、スピゴット112が図示の中空
と異なった中実体である場合にも、同様な方法で作用す
る。
と異なった中実体である場合にも、同様な方法で作用す
る。
本発明の好ましい具体例において、7ランジ131およ
びチューブ110は硬質プラスチック(例えばPVC)
から作られてよく、またスピゴツ)112、外部チュー
ブ114およびパイプ115は少し弾性のある合成プラ
スチック材料(例えば高密度ポリエチレン)から作られ
てよい。しかし、他の材料も使用することができる。な
お、本発明は特別なプラスチック材料の用途に制限され
ると見るべきではない。
びチューブ110は硬質プラスチック(例えばPVC)
から作られてよく、またスピゴツ)112、外部チュー
ブ114およびパイプ115は少し弾性のある合成プラ
スチック材料(例えば高密度ポリエチレン)から作られ
てよい。しかし、他の材料も使用することができる。な
お、本発明は特別なプラスチック材料の用途に制限され
ると見るべきではない。
弁
第1および2図は本発明の一例を示すもので、△
第1図はその開放状態の断面図および第2図はその閉鎖
状態の断面図、第3図はg< 1図の肛面図、第4〜7
図は本発明弁の他の例を小すもので、第4図はその開成
状態の断面図、第5図はその:11鎖状態の断面図、第
6図は正面図および第7図は上面図であって、 IQ、110 :第1チューブ、12,112 :第2
チューブ、14,114 :外部チューブ、35:交
差面。 特許出願人 フレイブ・メディカル・10ダクツ・リミ
テッド
状態の断面図、第3図はg< 1図の肛面図、第4〜7
図は本発明弁の他の例を小すもので、第4図はその開成
状態の断面図、第5図はその:11鎖状態の断面図、第
6図は正面図および第7図は上面図であって、 IQ、110 :第1チューブ、12,112 :第2
チューブ、14,114 :外部チューブ、35:交
差面。 特許出願人 フレイブ・メディカル・10ダクツ・リミ
テッド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、共通軸を相対的に回転しうる第1チューブおよび第
2チューブから成り、両チューブのそれぞれはその壁体
の一部が破断され、該破断部ではチューブの周囲の一部
にのみ壁体が延びており、両チューブの一方は他方に対
して、破断部によつて形成される開口が部分的もしくは
完全にオーバーラップする開放位置から、両チューブの
それぞれの破断部によつて形成される開口が両チューブ
の他方の壁体の一部によつてオーバーラップされる閉鎖
位置まで、相対的に回転できるようになつている栓また
は弁において、第2チューブは第3の外部チューブの内
部に取付けられるとともに、第1チューブも外部チュー
ブの中に相対的に回転可能に嵌合されており、かつ該第
2チューブは第1チューブの中に密接して相対的に回転
可能に嵌合していることを特徴とする栓または弁。 2、第1チューブの破断部が、その面が該チューブの軸
に対して一定角度で交差するように構成されている前記
第1項記載の栓または弁。 3、第1チューブがスタッブまたはスピゴットの形状の
第2チューブと協同作動するように配列され、該スタッ
ブまたはスピゴットは外部チューブの中に取付けられ、
且つその破断部分の面がスタッブまたはスピゴットの軸
に対し一定角度で交差するように構成される破断部を有
している前記第2項記載の栓または弁。 4、第1チューブが外部チューブの中に密接して嵌合し
ている前記第3項記載の栓または弁。 5、プラスチックから作られる前記第4項記載の栓また
は弁。
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