JPS6170241A - 構造体の振動減衰装置 - Google Patents
構造体の振動減衰装置Info
- Publication number
- JPS6170241A JPS6170241A JP59189523A JP18952384A JPS6170241A JP S6170241 A JPS6170241 A JP S6170241A JP 59189523 A JP59189523 A JP 59189523A JP 18952384 A JP18952384 A JP 18952384A JP S6170241 A JPS6170241 A JP S6170241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- friction
- horizontal
- spring
- vibration damping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/022—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using dampers and springs in combination
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H9/00—Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate
- E04H9/02—Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate withstanding earthquake or sinking of ground
- E04H9/021—Bearing, supporting or connecting constructions specially adapted for such buildings
- E04H9/0235—Anti-seismic devices with hydraulic or pneumatic damping
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/36—Bearings or like supports allowing movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、構造体の振動減衰装置に関し、特へ過大相対
変位を防止するのに好適な構造体の振動減衰装置に関す
るものである。
変位を防止するのに好適な構造体の振動減衰装置に関す
るものである。
従来、一般に地！１を伝ばしてくる常時微動ｔＳ構造体
伝えないようにするため、構造体と地盤との間には、防
振ゴム、空気ばねもしくは金属ばね等の弾性体を介在さ
せることによって、構造体を防振支持（振動ＩＩＡ縁）
する。ばねとして働く防振ゴム、空気ばねあるいは金属
はねと構造体からなる防振系の固有ｔｉ動蚊は、一般に
地震入力の卓越振動数円あるいはそれ以下となるので、
地震人力を受けると、防振支持した構造体と周囲との相
対変位が大きくなるため、配管や防振ゴム等の弾性体が
破断したり、周囲と衝突するなどの恐れがろる０ 地震時の防振支持した構造体と周囲との相対変位を低減
するために、振動減衰装置を設けることは有効である。
伝えないようにするため、構造体と地盤との間には、防
振ゴム、空気ばねもしくは金属ばね等の弾性体を介在さ
せることによって、構造体を防振支持（振動ＩＩＡ縁）
する。ばねとして働く防振ゴム、空気ばねあるいは金属
はねと構造体からなる防振系の固有ｔｉ動蚊は、一般に
地震入力の卓越振動数円あるいはそれ以下となるので、
地震人力を受けると、防振支持した構造体と周囲との相
対変位が大きくなるため、配管や防振ゴム等の弾性体が
破断したり、周囲と衝突するなどの恐れがろる０ 地震時の防振支持した構造体と周囲との相対変位を低減
するために、振動減衰装置を設けることは有効である。
振動減衰装置として、普通用いられるのは、オイルダン
パや摩擦ダンパで６る。オイルダンパは、その減衰効果
が軸方向のみなので、減衰ｆｃｉｉとしては複数本のオ
イルダンパを必要とする等のためコスト面で問題がめり
、さらに、オイルのもｎ等のためのメンテナンスの面で
も問題がある。
パや摩擦ダンパで６る。オイルダンパは、その減衰効果
が軸方向のみなので、減衰ｆｃｉｉとしては複数本のオ
イルダンパを必要とする等のためコスト面で問題がめり
、さらに、オイルのもｎ等のためのメンテナンスの面で
も問題がある。
一万摩煽ダンバは例えば、特開昭５６−１４２８６４号
公報に記載されているように、せん断方向の相対変位を
低減する効果が大きい。しかしながら、構造体に加わる
力（例えば、慣性力）が摩擦力以上にならなければ、す
べらない構造になっているため、地震入力より小さな常
時微動等では作動せず、本来の防振支持の働きが不可能
となる。
公報に記載されているように、せん断方向の相対変位を
低減する効果が大きい。しかしながら、構造体に加わる
力（例えば、慣性力）が摩擦力以上にならなければ、す
べらない構造になっているため、地震入力より小さな常
時微動等では作動せず、本来の防振支持の働きが不可能
となる。
本発明の目的は、過大な相対変位を防止して、信頼性の
高い構造体の振動減衰装置を提供することにある。
高い構造体の振動減衰装置を提供することにある。
〔発明の概要」
本発明の構造体の振動減衰装置は、構造体側に取付けら
れた第１の摩擦部材と基礎側の可動部材に取付けられ、
第１の摩擦部材と対接する第２の摩擦部材と、これらの
部材間ａＩｆＥ縮荷瀘を与えるばね部材と、可動部材に
支持された受止め部材から構成されており、ばね部材の
圧縮ガロのばね力で、当該の摩擦部材間に荷重をかけ、
ばね部材で支持されている可動部材がせん断方向に微少
の移動ｔ−ｏｒｖＡにすることによって、せん断方向の
防振支持効果′５ｃ損わないようにすると共に、地震時
の大きなせん断変形に対しては可動部材の衝突面部がそ
の周囲に設けられた受止め部材と係合して、摩擦板同志
がすべることによって、減衰力が得られることを特徴と
した撮動減衰装置である。
れた第１の摩擦部材と基礎側の可動部材に取付けられ、
第１の摩擦部材と対接する第２の摩擦部材と、これらの
部材間ａＩｆＥ縮荷瀘を与えるばね部材と、可動部材に
支持された受止め部材から構成されており、ばね部材の
圧縮ガロのばね力で、当該の摩擦部材間に荷重をかけ、
ばね部材で支持されている可動部材がせん断方向に微少
の移動ｔ−ｏｒｖＡにすることによって、せん断方向の
防振支持効果′５ｃ損わないようにすると共に、地震時
の大きなせん断変形に対しては可動部材の衝突面部がそ
の周囲に設けられた受止め部材と係合して、摩擦板同志
がすべることによって、減衰力が得られることを特徴と
した撮動減衰装置である。
以下、本発明の一実施例を第１図〜第３図にょシ説明す
る。
る。
第１図は、防振ゴム等の弾性体と本発明の振動減衰装置
である摩擦ダンパとで構造体（ここでは床）の防振支持
を実施した縦断面図である。地盤１に建屋２の基礎３を
設け、基礎３には弾性体６と摩擦ダンパ７を設置するた
めの支持台５を設ける。弾性体６と摩擦ダンパ７上に床
４を据付ける。
である摩擦ダンパとで構造体（ここでは床）の防振支持
を実施した縦断面図である。地盤１に建屋２の基礎３を
設け、基礎３には弾性体６と摩擦ダンパ７を設置するた
めの支持台５を設ける。弾性体６と摩擦ダンパ７上に床
４を据付ける。
第２図は、第１図のＡ−Ａ部の横断面図で構造体を支持
する弾性体６と摩擦ダンパ７の配置例である。
する弾性体６と摩擦ダンパ７の配置例である。
第３図は、第１図、第２図における摩擦ダンパ７の詳＃
ｆｌを示す縦断面図で、第１図と同−付号のものは同じ
ものを表している、支持台５には受止め部材８が設置さ
れている。可動部材９はこの受止め部材８の底部８ａに
配置された１個もしくは複数個のばね部材１ｏで支持さ
れ、受止め部材８の凹部に収められる。このばね部材１
ｏはばね支持部材１１で支持されているおり、例えば、
コルクばね、ゴム板と鉄板ｔ−積層した積層ゴム等が適
している。可動部材９は、その外周に衝突面部９ａｆ有
し、この衝突面部９ａと受止め部材８の内周との間にあ
る程度の間隙が設けられている。第２の摩擦部材として
の摩擦板１３は可動部材９の上面に取付けられ、ま次１
個もしくは複数個の第１の摩擦部材としての摩擦板１２
は、押付は部材１５に前述の第２の摩擦板１３と対面す
るように取付けられている。
ｆｌを示す縦断面図で、第１図と同−付号のものは同じ
ものを表している、支持台５には受止め部材８が設置さ
れている。可動部材９はこの受止め部材８の底部８ａに
配置された１個もしくは複数個のばね部材１ｏで支持さ
れ、受止め部材８の凹部に収められる。このばね部材１
ｏはばね支持部材１１で支持されているおり、例えば、
コルクばね、ゴム板と鉄板ｔ−積層した積層ゴム等が適
している。可動部材９は、その外周に衝突面部９ａｆ有
し、この衝突面部９ａと受止め部材８の内周との間にあ
る程度の間隙が設けられている。第２の摩擦部材として
の摩擦板１３は可動部材９の上面に取付けられ、ま次１
個もしくは複数個の第１の摩擦部材としての摩擦板１２
は、押付は部材１５に前述の第２の摩擦板１３と対面す
るように取付けられている。
押付は部材１５は床４の底部に取付けられた上部架台１
４にばね圧縮用ねじ１６によって支持され、鉛直方向に
は移動でき水平方向には拘束される。そして、上部架台
１４にねじ込まれるばね圧縮用ねじ１６によって、第１
の摩擦板１２と第２のＪ＠擦版板１３間に圧縮荷重をか
けることができる。
４にばね圧縮用ねじ１６によって支持され、鉛直方向に
は移動でき水平方向には拘束される。そして、上部架台
１４にねじ込まれるばね圧縮用ねじ１６によって、第１
の摩擦板１２と第２のＪ＠擦版板１３間に圧縮荷重をか
けることができる。
次Ｋ、本発明を実施した防振支持構造における作動原理
は以下のようになる。はじめに、通常時の地盤を伝ばし
てくる水平方向の常時微動に対する作動原理を説明する
。弾性体６と摩擦ダンパ７で支持される床４の水平方向
の固有振動数は常時微動の卓越振動数に比べ、十分低く
取られており。
は以下のようになる。はじめに、通常時の地盤を伝ばし
てくる水平方向の常時微動に対する作動原理を説明する
。弾性体６と摩擦ダンパ７で支持される床４の水平方向
の固有振動数は常時微動の卓越振動数に比べ、十分低く
取られており。
受止め部材８の内周と可動部材９の衝突面部９ａとの間
に適当な間隙が設けられている。こｎによシ、水平方向
の常時微動に対して、床４は水平方向に自由に動けるの
で、水平方向の常時微動が除去されるっこの際、床４を
支持する弾性体６の水平（せん断）ばね定数に比べ、ば
ね部材１０の水平（せん断）ばね定数を小さく設計すれ
ば、床４のム量は、弾性体６の水平ばね定数と設定固有
振動数から決定される１盪に比べ、あまり増や丁必要が
ないので有利である。
に適当な間隙が設けられている。こｎによシ、水平方向
の常時微動に対して、床４は水平方向に自由に動けるの
で、水平方向の常時微動が除去されるっこの際、床４を
支持する弾性体６の水平（せん断）ばね定数に比べ、ば
ね部材１０の水平（せん断）ばね定数を小さく設計すれ
ば、床４のム量は、弾性体６の水平ばね定数と設定固有
振動数から決定される１盪に比べ、あまり増や丁必要が
ないので有利である。
次に、地震時について説明する。まず、地震入力に対し
て床４１に支持している弾性体６と摩擦ダンパ７のばね
部材１０が水平方向く変形しだし、可動部材９の衝突面
部９ａが受止め部材８に衝突して、はじめて第１の摩擦
板１２と第２の摩擦板１３との間に摩擦が生じて、減衰
効果が発揮される。なお、減衰効果を大きくするには、
ばね圧縮用ねじ１６によって、摩擦板間にかける圧縮荷
重金増やせばよい。
て床４１に支持している弾性体６と摩擦ダンパ７のばね
部材１０が水平方向く変形しだし、可動部材９の衝突面
部９ａが受止め部材８に衝突して、はじめて第１の摩擦
板１２と第２の摩擦板１３との間に摩擦が生じて、減衰
効果が発揮される。なお、減衰効果を大きくするには、
ばね圧縮用ねじ１６によって、摩擦板間にかける圧縮荷
重金増やせばよい。
本発明の他の実施例を第４図に示す。この実施例は、本
発明の摩擦ダンパ７と弾性体６とを一体形にしてコンパ
クト化を図ったもので、ｏＴ動部材９の中央部に穴を設
けて、そこに弾性体６を配置し、外周部にばね部材１０
ｔ−配置した構造となるが、防振支持構造としての動作
原理ｔｉ第３図の実施例に示す構造と同様である。
発明の摩擦ダンパ７と弾性体６とを一体形にしてコンパ
クト化を図ったもので、ｏＴ動部材９の中央部に穴を設
けて、そこに弾性体６を配置し、外周部にばね部材１０
ｔ−配置した構造となるが、防振支持構造としての動作
原理ｔｉ第３図の実施例に示す構造と同様である。
本発明によれば、過大な相対変位を防止できるので、信
頼性の高い構造体の振動減衰装置を提供できる。
頼性の高い構造体の振動減衰装置を提供できる。
第１図は本発明の振動域Ｒ装ｒＩＬを実施した防振支持
構造を構造体に実施した縦断面図、第２図は第１図の八
−上部の横断面図、第３図は本発明の振動減衰装置の一
実施例を示す縦断面図、第４図は本発明の他の実施例を
示す縦断面図である０１・・・地盤、２・・・建物、３
・・・基礎、４・・・床、５・・・支持台、６・・・弾
性体、７・・・摩擦ダンパ、８・・・受止め部材、９・
・・可動部材、９ａ・・・衝突面部、１０・・・ばね部
材、１１・−ばね支持部材、１２・・・第１の摩擦板、
１３・・・第２の摩擦板、１４・・・上部架台、１５・
・・押付は部材、１６・・・ばね圧縮用ねじ。 オ［２］ 第２（２１
構造を構造体に実施した縦断面図、第２図は第１図の八
−上部の横断面図、第３図は本発明の振動減衰装置の一
実施例を示す縦断面図、第４図は本発明の他の実施例を
示す縦断面図である０１・・・地盤、２・・・建物、３
・・・基礎、４・・・床、５・・・支持台、６・・・弾
性体、７・・・摩擦ダンパ、８・・・受止め部材、９・
・・可動部材、９ａ・・・衝突面部、１０・・・ばね部
材、１１・−ばね支持部材、１２・・・第１の摩擦板、
１３・・・第２の摩擦板、１４・・・上部架台、１５・
・・押付は部材、１６・・・ばね圧縮用ねじ。 オ［２］ 第２（２１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、構造体側に支持される第１の摩擦部材と基礎側に支
持される第２の摩擦部材と当該摩擦部材間に圧縮荷重を
与えるばね部材を備える構造体の振動減衰装置において
、第２の摩擦部材を可動部材に取付け、この可動部材は
、ばね部材による圧縮荷重を受ける面と基礎側に取付け
られた受止め部材と間隙をもつて係合する衝突面部を有
し、通常時の微小振動に対しては、衝突面部と受止め部
材とは接触せずに、せん断方向に移動できるように構成
したことを特徴とする構造体の振動減衰装置。 ２、第１の摩擦部材と第２の摩擦部材間に与える圧縮荷
重を調整できる装置を有することを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の構造体の振動減衰装置。 ３、可動部材の中央部に穴を設け、その外周部にばね部
材を配置することを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の構造体の振動減衰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59189523A JPS6170241A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 構造体の振動減衰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59189523A JPS6170241A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 構造体の振動減衰装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170241A true JPS6170241A (ja) | 1986-04-11 |
Family
ID=16242709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59189523A Pending JPS6170241A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 構造体の振動減衰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6170241A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6458733A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Tetsuo Kuroiwa | Structure form aiming at earthquakeproofing and related device |
| JPH09242378A (ja) * | 1996-03-05 | 1997-09-16 | Nitta Ind Corp | 軽荷重用免震装置 |
| CN1323214C (zh) * | 2003-06-19 | 2007-06-27 | 多摩工程株式会社 | 构造物的支撑装置 |
| CN109610644A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-04-12 | 云南省设计院集团工程投资有限公司 | 一种橡胶隔震支座的安装施工方法 |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP59189523A patent/JPS6170241A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6458733A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Tetsuo Kuroiwa | Structure form aiming at earthquakeproofing and related device |
| JPH09242378A (ja) * | 1996-03-05 | 1997-09-16 | Nitta Ind Corp | 軽荷重用免震装置 |
| CN1323214C (zh) * | 2003-06-19 | 2007-06-27 | 多摩工程株式会社 | 构造物的支撑装置 |
| CN109610644A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-04-12 | 云南省设计院集团工程投资有限公司 | 一种橡胶隔震支座的安装施工方法 |
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