JPS6169564A - 着脱自在な密閉カバーを有する容器 - Google Patents
着脱自在な密閉カバーを有する容器Info
- Publication number
- JPS6169564A JPS6169564A JP60180895A JP18089585A JPS6169564A JP S6169564 A JPS6169564 A JP S6169564A JP 60180895 A JP60180895 A JP 60180895A JP 18089585 A JP18089585 A JP 18089585A JP S6169564 A JPS6169564 A JP S6169564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- cover
- brush
- bottom portion
- applicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/42—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices with pads or like contents-applying means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L23/00—Cleaning footwear
- A47L23/04—Hand implements for shoe-cleaning, with or without applicators for shoe polish
- A47L23/05—Hand implements for shoe-cleaning, with or without applicators for shoe polish with applicators for shoe polish
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Brushes (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第1項の導入部分の内容に従っ
た着脱自在な密閉カバーを有する容器に関する。
た着脱自在な密閉カバーを有する容器に関する。
本発明は密閉性及び有用性の改善を計ったこの種の容器
を開発しようとする目的に基づくものである。
を開発しようとする目的に基づくものである。
かかる目的は特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載さ
れた特徴によって達成される。容器の個々の区画の分離
用シール及び2つの区画の周囲の付加的なシールによっ
て容器内の塗布具及び靴墨が非常に早く乾燥してしまう
ことが防止される。
れた特徴によって達成される。容器の個々の区画の分離
用シール及び2つの区画の周囲の付加的なシールによっ
て容器内の塗布具及び靴墨が非常に早く乾燥してしまう
ことが防止される。
以下の記載及び上記に続く各特許請求の範囲にはかかる
新機軸をもとにした有益な進展についての説明が成され
ている。
新機軸をもとにした有益な進展についての説明が成され
ている。
以下図面を参照しつつ本発明の典型的な実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
図示された典型的な実施例に於いて、容器のカバー26
及び底部分27はプラスチックスの射出成形により形成
されている。長手の靴墨の用区画28は例えば円板状の
スポンジ11等の塗布具のための区画29より浅く形成
されている。カバー26の鋼状の収縮部は塗布スポンジ
11より半径が小であり、また塗布スポンジ11が容易
に靴墨用区画の底まで入り込む様な長さ及び深さに形成
されている。
及び底部分27はプラスチックスの射出成形により形成
されている。長手の靴墨の用区画28は例えば円板状の
スポンジ11等の塗布具のための区画29より浅く形成
されている。カバー26の鋼状の収縮部は塗布スポンジ
11より半径が小であり、また塗布スポンジ11が容易
に靴墨用区画の底まで入り込む様な長さ及び深さに形成
されている。
区画28及び29にはその周囲に沿って上方に突き出た
密閉用リップ31及び32が夫々設けられている。これ
に対応する密閉用リップがカバーの内側に形成されてお
り、区画28の形状に対応した密111用リップ33が
カバーが閉じられた時に密閉用リップの周囲に気密的に
支持される。同様にカバー25には塗布スポンジ11の
周囲に密閉用リップ34が形成されており、底部分の密
閉用リップ32によって気密的に支持される様になって
いる。更に、底部付の周縁部の全体にわたって上方に突
き出た密閉用リップ35が成形されており、この密閉用
リップ35にカバーの外側のぶち36がかみ合って追加
的な密閉が成される。この場合カバー26の下方に突き
出た外側のぶち36が密閉用リップと同様の作用をなす
。この様にして区画28及び区画29のための2重の密
閉部が設けられる。
密閉用リップ31及び32が夫々設けられている。これ
に対応する密閉用リップがカバーの内側に形成されてお
り、区画28の形状に対応した密111用リップ33が
カバーが閉じられた時に密閉用リップの周囲に気密的に
支持される。同様にカバー25には塗布スポンジ11の
周囲に密閉用リップ34が形成されており、底部分の密
閉用リップ32によって気密的に支持される様になって
いる。更に、底部付の周縁部の全体にわたって上方に突
き出た密閉用リップ35が成形されており、この密閉用
リップ35にカバーの外側のぶち36がかみ合って追加
的な密閉が成される。この場合カバー26の下方に突き
出た外側のぶち36が密閉用リップと同様の作用をなす
。この様にして区画28及び区画29のための2重の密
閉部が設けられる。
第3図及び第4図に見られる如く、カバー26及び底部
分27には2つの区画の間の部分の両側にへこみ37が
設けられており、このへこみ37の上端および下端は外
壁のウェア38により画定されている。こ様な形状によ
って容器を開くことや容器の扱いが容易になる。ふたと
底部分とを分ける線は参照番号3って示された如く斜め
に下降しており、これによってカバーに丈夫なハンドル
が形成される。外側の密閉用リップ35.36はこれ等
の斜めの分離線39に沿っている。第1図及び第2図の
断面図により明らかな如く、カバー及び底部分の全体に
わたって壁厚はほぼ同一である。2つの区画28及び2
9は中空の底部分内に突き出ており、この底部分は下面
が開放された形状で外壁40と分離線の経路に沿った上
壁41とから形成されている。内側の密閉用リップ31
.32及び外側の密閉用リップ35はこの上壁41から
突き出ている。カバー26は対応したデザインであり、
外壁36は密閉用リップを形成すると同時に分離線に沿
った形状になっている。
分27には2つの区画の間の部分の両側にへこみ37が
設けられており、このへこみ37の上端および下端は外
壁のウェア38により画定されている。こ様な形状によ
って容器を開くことや容器の扱いが容易になる。ふたと
底部分とを分ける線は参照番号3って示された如く斜め
に下降しており、これによってカバーに丈夫なハンドル
が形成される。外側の密閉用リップ35.36はこれ等
の斜めの分離線39に沿っている。第1図及び第2図の
断面図により明らかな如く、カバー及び底部分の全体に
わたって壁厚はほぼ同一である。2つの区画28及び2
9は中空の底部分内に突き出ており、この底部分は下面
が開放された形状で外壁40と分離線の経路に沿った上
壁41とから形成されている。内側の密閉用リップ31
.32及び外側の密閉用リップ35はこの上壁41から
突き出ている。カバー26は対応したデザインであり、
外壁36は密閉用リップを形成すると同時に分離線に沿
った形状になっている。
容器を閉じたときに互いに支持される密閉用すツブを用
いる代わりに容器の一部に溝を形成し、この溝内に他方
の部分の密閉用リップがはめ込まれる用にしても良い。
いる代わりに容器の一部に溝を形成し、この溝内に他方
の部分の密閉用リップがはめ込まれる用にしても良い。
さらに密閉用リップに弾力性を持たせて密閉性を高める
ようにしても良く或いは別個のシール部材を設けても良
い。
ようにしても良く或いは別個のシール部材を設けても良
い。
上述の如きカバー付容器は靴墨や他の光沢剤の容器とし
て有益であるのみでなく、その他の目的例えば軟膏や化
粧品を塗布するために用いても良い。
て有益であるのみでなく、その他の目的例えば軟膏や化
粧品を塗布するために用いても良い。
塗布スポンジ11の直径は区画28の幅にほぼ対応して
おりまた区画28の一端の丸みは塗布具の半径にほぼ対
応しており、それによって区画28の内部を完全に空に
することができる。しかしながら塗布スポンジ11やそ
の他の塗布具たとえばフェルト又はブラシを区画28の
断面形状より小さく形成しても良い。
おりまた区画28の一端の丸みは塗布具の半径にほぼ対
応しており、それによって区画28の内部を完全に空に
することができる。しかしながら塗布スポンジ11やそ
の他の塗布具たとえばフェルト又はブラシを区画28の
断面形状より小さく形成しても良い。
第5図及び第6図の実施例に於いては、ブラシ23付の
板24が底部分27の開放した下面に挿入されており、
区画28の底22に設けられたウェブ21によって支持
されている。板24はその周囲にフランジ状の延長部分
が形成されており、この部分に溝25が形成されている
。第5図に図示された如く、使用後にブラシ23をカバ
ーするカバー20が溝25に押込まれるようになってい
る。
板24が底部分27の開放した下面に挿入されており、
区画28の底22に設けられたウェブ21によって支持
されている。板24はその周囲にフランジ状の延長部分
が形成されており、この部分に溝25が形成されている
。第5図に図示された如く、使用後にブラシ23をカバ
ーするカバー20が溝25に押込まれるようになってい
る。
第7図の実施例に於いては一側面にブラシ23が設けら
れたスポンジ19が底部分27の下面に挿入されている
。スポンジ19は取り外すことができ、ブラシ23が内
側になってカバーされる様にして挿入するこができる。
れたスポンジ19が底部分27の下面に挿入されている
。スポンジ19は取り外すことができ、ブラシ23が内
側になってカバーされる様にして挿入するこができる。
第8図はブラシ23がカバー26の上面にはめ込まれ、
着脱自在なカバーフッド42によってカバーされた実施
例が示されている。ブラシは、例えば糊づけによってカ
バー26の上面に固定されその周縁部にはカバーフッド
42がかみ合わされるための突き出たエツジ部が設けら
れた板43に取付られている。第8図に示された容器の
場合。
着脱自在なカバーフッド42によってカバーされた実施
例が示されている。ブラシは、例えば糊づけによってカ
バー26の上面に固定されその周縁部にはカバーフッド
42がかみ合わされるための突き出たエツジ部が設けら
れた板43に取付られている。第8図に示された容器の
場合。
カバーフッド42はカバー26とともに塗布スポンジ1
1のためのハンドルを形成している。ブラシ23を使用
しているときはカバー26は底部分27上に配置されカ
バーフッド42が外される。
1のためのハンドルを形成している。ブラシ23を使用
しているときはカバー26は底部分27上に配置されカ
バーフッド42が外される。
これによってカバー26が底部分27とともにブラシ2
3のためのハンドルとなる。
3のためのハンドルとなる。
第5図乃至第8図の実施例に於いて、靴磨きのために必
要な全ての部分が一つの器具どしてまとめられている。
要な全ての部分が一つの器具どしてまとめられている。
この種のデザインは靴墨及び必要な道具をスーツケース
内に場所を取らずに用意することができ、特に旅行用と
して適している。
内に場所を取らずに用意することができ、特に旅行用と
して適している。
第5図及び第6図の実施例に於いては板24は底部分2
7の下面にクリップを用いて挿入固定することができる
。さらにスライド自在なカバー20は第8図のカバー4
2と同様の方法で押し開けることができる。同じく、ブ
ラシ23は第8図の実施例と同様に挿入することができ
、底部分27の下方のエツジを越えて突き出た毛はカバ
ーフッドによりカバーされる。
7の下面にクリップを用いて挿入固定することができる
。さらにスライド自在なカバー20は第8図のカバー4
2と同様の方法で押し開けることができる。同じく、ブ
ラシ23は第8図の実施例と同様に挿入することができ
、底部分27の下方のエツジを越えて突き出た毛はカバ
ーフッドによりカバーされる。
各々の場合に於いてブラシ23はカバー26又は底部分
27の部分領域を越えて延長することができる。
27の部分領域を越えて延長することができる。
また、ブラシ23はカバー26又は底部分27の側面の
一つに配置することもできる。
一つに配置することもできる。
発泡プラスチック部分19の代わりに容器内に容易に挿
入し、また再び取り外すことが可能な他の弾性的なブラ
シ担持部を設けることもできる。
入し、また再び取り外すことが可能な他の弾性的なブラ
シ担持部を設けることもできる。
好ましくはブラシは例えば容器の中身を使い果し、新し
い容器が用意されたような場合に容器からとり外し、他
の容器に再び挿入することができるうな方法で取付けら
れている。
い容器が用意されたような場合に容器からとり外し、他
の容器に再び挿入することができるうな方法で取付けら
れている。
第1図は容器のカバーを長手方向の断面で示す図、第2
図は容器の底部分を長手方向の断面で示す図、第3図は
容器の底部分の平面図、第4図はカバーを閉じた容器の
側面を示す図、第5図及び第6図は他の実施例の底部分
の断面図、第7図に≠≠呑盆は他の実施例の底部分の長
手方向の断面を示す図、第8図は更に他の実施例の側面
を部分的に切り開いた状態で示す図である。 主要部分の符号の説明
図は容器の底部分を長手方向の断面で示す図、第3図は
容器の底部分の平面図、第4図はカバーを閉じた容器の
側面を示す図、第5図及び第6図は他の実施例の底部分
の断面図、第7図に≠≠呑盆は他の実施例の底部分の長
手方向の断面を示す図、第8図は更に他の実施例の側面
を部分的に切り開いた状態で示す図である。 主要部分の符号の説明
Claims (9)
- (1)着脱自在な密閉カバーを有する容器とこれに取付
けられた容器の中身、特に靴墨、の塗布具に於いて、前
記容器のカバーは長手の断面状を有し塗布具のハンドル
として設計されており、前記塗布具の例えばブラシ又は
スポンジ等の塗布部材が容器の底部分の、靴墨の区画の
近傍の一つの室内に貫入する様に成された構成に於いて
、前記塗布部材のための室(29)及び区画(28)の
周囲には夫々密閉用リップ(31、32)が設けられて
おり、前記密閉用リップ(31、32)はカバー(26
)に設けられた対応する密閉用リップ(33、34)に
かみ合わされ、さらに前記底部分(27)の周縁部に沿
って密閉用リップ(35)が形成されており、前記カバ
ー(26)上の対応する密閉用リップ(36)にかみ合
わされることを特徴とする容器。 - (2)前記カバー(26)に設けられた塗布具(11)
は区画(28)の深さより大なる長さで突出しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の容器。 - (3)前記容器のカバー及び底部分は射出成形により作
られており、全体にわたってほぼ同一の壁厚を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項及び第2項に記載
の容器。 - (4)前記カバー及び底部分の間の分離線は長手の容器
の中央の部分で傾斜していることを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第3項に記載の容器。 - (5)前記容器の両側の側面には2つの区画(28、2
9)の間の部分にへこみ(37)が形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項に記載の
容器。 - (6)前記カバー(26)又は前記底部分(27)には
ブラシ(23)が設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第5項に記載の容器。 - (7)前記ブラシ(23)は前記底部分(27)の下面
に取付又は挿入されており、ブラシ(23)のための着
脱自在なカバー(20)が設けられていることを特徴と
する特許請求の範囲第6項に記載の容器。 - (8)前記底部分(27)の開放した下面には取り外し
自在に好ましくは発泡プラスチックから成る弾性部材(
19)が挿入されており、前記部材(19)には一側面
にブラシ(23)が形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第6項に記載の容器。 - (9)前記ブラシ(23)は前記カバー(26)の上面
に取付けられており、着脱自在なカバーフッド(42)
によりカバーされることを特許請求の範囲第6項に記載
の容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8424461.5 | 1984-08-17 | ||
DE8424461U DE8424461U1 (de) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | Behaelter mit abnehmbarem Verschlussdeckel |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6169564A true JPS6169564A (ja) | 1986-04-10 |
Family
ID=6769893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60180895A Pending JPS6169564A (ja) | 1984-08-17 | 1985-08-17 | 着脱自在な密閉カバーを有する容器 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4615439A (ja) |
JP (1) | JPS6169564A (ja) |
DE (1) | DE8424461U1 (ja) |
FR (1) | FR2569164B1 (ja) |
GB (1) | GB2163734B (ja) |
IT (1) | IT1200712B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8501716U1 (de) * | 1985-01-24 | 1986-05-22 | Bramlage Gmbh, 2842 Lohne | Schuhcremedose |
GR1003465B (el) * | 1999-03-12 | 2000-10-20 | Αναβατης υποδηματων με ενσωματωμενη βιδωτη θηκη που περιεχει σφουγγαρι εμποτισμενο με υψηλης ποιοτητας βαφη για το γυαλισμα των υποδηματων | |
US6311357B1 (en) | 2000-07-24 | 2001-11-06 | Richard C. Horian | Shoe shine kit |
EP1188410A1 (en) * | 2000-09-13 | 2002-03-20 | Maria Inmaculada Nieto Villahoz | Device for cleaning footwear |
US7798319B1 (en) | 2008-03-11 | 2010-09-21 | U.S. Smokeless Tobacco Company | Container device for tobacco articles |
RU2558900C2 (ru) * | 2012-11-23 | 2015-08-10 | Евгений Сергеевич Крайний | Устройство для ухода за поверхностями изделий |
US8910781B2 (en) | 2013-01-11 | 2014-12-16 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Container for smokeless tobacco products and related packaged product assembly and method |
US9445631B1 (en) | 2015-03-20 | 2016-09-20 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Container for smokeless tobacco products and related packaged product assembly and method |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3025556A (en) * | 1959-06-29 | 1962-03-20 | Sr Harold S Bixby | Shoe-polish kit |
FR1272847A (fr) * | 1960-09-15 | 1961-09-29 | Johnson & Son Inc S C | Accessoire pour cirer les chaussures |
GB1068471A (en) * | 1964-05-07 | 1967-05-10 | Kiwi Polish Co Pty Ltd | A polishing or cleaning device |
US3328828A (en) * | 1964-10-06 | 1967-07-04 | Serritella Robert | Shoe polish package |
US3681806A (en) * | 1970-04-15 | 1972-08-08 | Gi Hwan Han | Soap case having scrubbing means thereon |
DE2511129A1 (de) * | 1975-03-14 | 1976-09-23 | Wittner Rudolf | Reinigungsgeraet fuer schallplatten und tonabnehmernadeln |
US4384645A (en) * | 1976-04-02 | 1983-05-24 | Manfredi John A | Dental hygiene kit |
US4162010A (en) * | 1978-02-27 | 1979-07-24 | Packaging Systems Corporation | Cosmetic dusting powder container |
DE8324492U1 (de) * | 1983-08-26 | 1983-10-20 | Bramlage Gmbh, 2842 Lohne | Schuhcremedose mit abnehmbarem Verschlussdeckel |
-
1984
- 1984-08-17 DE DE8424461U patent/DE8424461U1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-08-14 IT IT21930/85A patent/IT1200712B/it active
- 1985-08-15 GB GB08520513A patent/GB2163734B/en not_active Expired
- 1985-08-16 US US06/766,299 patent/US4615439A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-17 JP JP60180895A patent/JPS6169564A/ja active Pending
- 1985-08-19 FR FR8512509A patent/FR2569164B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4615439A (en) | 1986-10-07 |
GB2163734A (en) | 1986-03-05 |
IT8521930A0 (it) | 1985-08-14 |
IT1200712B (it) | 1989-01-27 |
FR2569164A1 (fr) | 1986-02-21 |
FR2569164B1 (fr) | 1988-03-25 |
GB2163734B (en) | 1987-11-18 |
GB8520513D0 (en) | 1985-09-18 |
DE8424461U1 (de) | 1984-12-20 |
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