JPS6169075A - 感光体ドラムの偏心補正装置 - Google Patents
感光体ドラムの偏心補正装置Info
- Publication number
- JPS6169075A JPS6169075A JP59191376A JP19137684A JPS6169075A JP S6169075 A JPS6169075 A JP S6169075A JP 59191376 A JP59191376 A JP 59191376A JP 19137684 A JP19137684 A JP 19137684A JP S6169075 A JPS6169075 A JP S6169075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- microcomputer
- drum
- photosensitive drum
- photoreceptor drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5008—Driving control for rotary photosensitive medium, e.g. speed control, stop position control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は感光体ドラムの偏心（表面形状の歪等を含む）
を補正す゛ることにより画像品質を高精度化すること゛
ができるレーザビームプリンタや電子複写機の感光体ド
ラムの偏心補正装置に関する。
を補正す゛ることにより画像品質を高精度化すること゛
ができるレーザビームプリンタや電子複写機の感光体ド
ラムの偏心補正装置に関する。
従来のレーザービームプリンタとして、例えば、第４図
に示すものがある。このレーザービームプリンタは、光
ビームを感知することにより静電潜像を形成する感光体
ドラム１と、感光体ドラムｌの表面の感光体を一様に帯
電し感光性を与える帯電器２と、所定の波長のレーザー
光を発するレーザー発振器３と、レーザー光を書き込み
情報Ｗ。
に示すものがある。このレーザービームプリンタは、光
ビームを感知することにより静電潜像を形成する感光体
ドラム１と、感光体ドラムｌの表面の感光体を一様に帯
電し感光性を与える帯電器２と、所定の波長のレーザー
光を発するレーザー発振器３と、レーザー光を書き込み
情報Ｗ。
に基づいて光変調する光変調器４と、光変調器４の出力
光を感光体ドラム１上に偏光する回転多面鏡５と、回転
多面鏡５を介して照射された光により形成された静電潜
像をトナーによって現像する現像器６と、現像器６によ
って付着されたドラム面のトナーを記録紙１０に転写す
る転写器７と、転写された記録紙面上のトナーを定着さ
せる定着器８と、転写の済んだ感光体ドラム１上に残留
するトナーを除去するクリーナ９とをもって構成される
。
光を感光体ドラム１上に偏光する回転多面鏡５と、回転
多面鏡５を介して照射された光により形成された静電潜
像をトナーによって現像する現像器６と、現像器６によ
って付着されたドラム面のトナーを記録紙１０に転写す
る転写器７と、転写された記録紙面上のトナーを定着さ
せる定着器８と、転写の済んだ感光体ドラム１上に残留
するトナーを除去するクリーナ９とをもって構成される
。
以上の構成において、プリントの開始とともに感光体ド
ラム１が回転を始めると、帯電器２よりドラム表面が例
えば、正電位に帯電される。
ラム１が回転を始めると、帯電器２よりドラム表面が例
えば、正電位に帯電される。
一方、レーザー発振器３も発光を開始しコピー内容に応
じた書き込み情報Ｗ、によって光変調器４により順次光
変調が行われ、回転多面鏡５によって偏光された光ドッ
トが感光体ドラム１上に投射され、該ドラム上の正電位
の帯電レベルが低下して静電潜像が形成される。この静
電潜像が形成されたドラム面が現像器６に到達すると、
静電潜像形成面にのみ正電位に帯電したトナーが付着す
る。さらに、感光体ドラム１の回転が進み転写器７に到
達すると、この到達にタイミングを合せて記録紙１０が
転写器７に到達し、記録紙１０に転写が行なわれる。転
写の済んだ記録紙１０は定着器８によって加熱定着され
る。一方、転写の済んだ感光体ドラム１は回転を続行し
、クリーナ９によって未転写により残留しているトナー
を除去し、次の記録に備える。
じた書き込み情報Ｗ、によって光変調器４により順次光
変調が行われ、回転多面鏡５によって偏光された光ドッ
トが感光体ドラム１上に投射され、該ドラム上の正電位
の帯電レベルが低下して静電潜像が形成される。この静
電潜像が形成されたドラム面が現像器６に到達すると、
静電潜像形成面にのみ正電位に帯電したトナーが付着す
る。さらに、感光体ドラム１の回転が進み転写器７に到
達すると、この到達にタイミングを合せて記録紙１０が
転写器７に到達し、記録紙１０に転写が行なわれる。転
写の済んだ記録紙１０は定着器８によって加熱定着され
る。一方、転写の済んだ感光体ドラム１は回転を続行し
、クリーナ９によって未転写により残留しているトナー
を除去し、次の記録に備える。
ｆ しかし、従来のレーザービームプリ
ンタにあっては、感光体ドラム１の回転軸１ａに偏心が
存するとドラム１が偏心回転を起こし、ドラム１の表面
速度が全周にわたって等速にならないため、原稿の画像
に忠実なプリント画像が得られなくなる恐れがあった。
ンタにあっては、感光体ドラム１の回転軸１ａに偏心が
存するとドラム１が偏心回転を起こし、ドラム１の表面
速度が全周にわたって等速にならないため、原稿の画像
に忠実なプリント画像が得られなくなる恐れがあった。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は上
記に鑑みてなされたものであり、感光体ドラムの偏心回
転に基づくドラムの表面速度の不均一化によって画像精
度が低下することを防止するため、感光体ドラムの一端
に全周にバーコード等の速度信号発生手段を配設すると
ともに、感光体ドラムが回転したときに出力される前記
速度信号発生手段からの速度をマイコンのＲＯＭに記憶
された正しい通過速度と比較して速度制御を行うように
した感光体ドラムの偏心補正装置を提供するものである
。
記に鑑みてなされたものであり、感光体ドラムの偏心回
転に基づくドラムの表面速度の不均一化によって画像精
度が低下することを防止するため、感光体ドラムの一端
に全周にバーコード等の速度信号発生手段を配設すると
ともに、感光体ドラムが回転したときに出力される前記
速度信号発生手段からの速度をマイコンのＲＯＭに記憶
された正しい通過速度と比較して速度制御を行うように
した感光体ドラムの偏心補正装置を提供するものである
。
以下本発明の感光体ドラムの偏心補正装置について説明
する。
する。
第１図および第２図は本発明の一実施例であり、円筒状
の感光体ドラム１はモータ１１の出力軸１２によって軸
心を固定的に支持されて回転駆動する 。
の感光体ドラム１はモータ１１の出力軸１２によって軸
心を固定的に支持されて回転駆動する 。
ように構成されている。円筒状の感光体ドラム１の一端
外周上（非画像部）には、円周方向に等間隔にバーコー
ド１３が相互に平行に形成されている。各バーコード１
３の移動軌跡上（外周上）には、各バーコードの通過を
検知するバーコードリーダ１４（例えば発光素子と受光
素子を有するホトセンサから成る）が配設され、バーコ
ードリーダ１４は各バーコード１３（基準点２０を含む
）が通過するたびにバーコードの通過を検出し、こ、の
検出によって出力される速度信号（電気信号）をＦ／Ｖ
コンバータ１５に出力するよう構成されている。基準点
に位置するバーコードは例えば他のバーコードより太く
する等地と明確に識別可能゛な構成とする。Ｆ／Ｖコン
バータ１５ではバーコードリーダ１４からの通過検出信
号を電圧値に変換し、Ａ／Ｄコンバータ１６に電圧信号
を入力する。Ａ／Ｄコンバータ１６では各バーコード１
３の通過速度を示す電圧値をデジタル値に変換してマイ
コン１８ （制御部）に人力するよう構成されている。
外周上（非画像部）には、円周方向に等間隔にバーコー
ド１３が相互に平行に形成されている。各バーコード１
３の移動軌跡上（外周上）には、各バーコードの通過を
検知するバーコードリーダ１４（例えば発光素子と受光
素子を有するホトセンサから成る）が配設され、バーコ
ードリーダ１４は各バーコード１３（基準点２０を含む
）が通過するたびにバーコードの通過を検出し、こ、の
検出によって出力される速度信号（電気信号）をＦ／Ｖ
コンバータ１５に出力するよう構成されている。基準点
に位置するバーコードは例えば他のバーコードより太く
する等地と明確に識別可能゛な構成とする。Ｆ／Ｖコン
バータ１５ではバーコードリーダ１４からの通過検出信
号を電圧値に変換し、Ａ／Ｄコンバータ１６に電圧信号
を入力する。Ａ／Ｄコンバータ１６では各バーコード１
３の通過速度を示す電圧値をデジタル値に変換してマイ
コン１８ （制御部）に人力するよう構成されている。
符号２０は前述したバーコードの基準点であり、基準点
検出回路１７によって検出される。
検出回路１７によって検出される。
符号１８はプリンタ（或いは電子複写ａ）の操作を制御
するマイコンであり、バーコードリーダ１４から出力さ
れるバーコードの通過検出信号にもとづいてモータ駆動
回路１９を制御してモータ１１の回転速度を制御するよ
うに構成されている。
するマイコンであり、バーコードリーダ１４から出力さ
れるバーコードの通過検出信号にもとづいてモータ駆動
回路１９を制御してモータ１１の回転速度を制御するよ
うに構成されている。
マイコン１８はプリンタ（或いは電子複写機）内の各種
センサ（バーコードリーダ１４を含む）のセンサ信号及
び図示しないコンソールからの操作指令信号を入力する
入力インタフェースと、後述する基準速度テーブル等や
入力信号の演算処理に必要なプログラムを格納するＲＯ
Ｍと、プログラムにもとづいて所定の演算を行うＣＰＵ
と、演算結果やデータ等を一時的に記憶するＲＡＭと、
演算結果にもとづいてプリンタ等の各種制御対象あるい
はモータ駆動回路１９等への制御信号を出力する出力イ
ンタフェースを有する。ＲＯＭには前述した通り、各変
倍率と各変倍率に対応した感光体ドラム１の正しい（非
偏心回転時の）回転速度に関するデータ（速度テーブル
）及び感光体ドラム１の偏心回転にもとづいて各バーコ
ードの通過速度に差異が生じたときに該差異を無くする
ためにモータ１１の回転速度を調整するための制御情報
がメモリされている。
センサ（バーコードリーダ１４を含む）のセンサ信号及
び図示しないコンソールからの操作指令信号を入力する
入力インタフェースと、後述する基準速度テーブル等や
入力信号の演算処理に必要なプログラムを格納するＲＯ
Ｍと、プログラムにもとづいて所定の演算を行うＣＰＵ
と、演算結果やデータ等を一時的に記憶するＲＡＭと、
演算結果にもとづいてプリンタ等の各種制御対象あるい
はモータ駆動回路１９等への制御信号を出力する出力イ
ンタフェースを有する。ＲＯＭには前述した通り、各変
倍率と各変倍率に対応した感光体ドラム１の正しい（非
偏心回転時の）回転速度に関するデータ（速度テーブル
）及び感光体ドラム１の偏心回転にもとづいて各バーコ
ードの通過速度に差異が生じたときに該差異を無くする
ためにモータ１１の回転速度を調整するための制御情報
がメモリされている。
以上の構成にもとづいて本発明の詳細な説明すると、感
光体ドラム１が偏心回転していない場合、バーコードリ
ーダ１４から出されてマイコン１８に人力される各バー
コードの通過速度に関するデータはＲＯＭにメモリされ
た非偏心回転時の通過速度データと比較されるとき、両
者に差異が存しないため、モータ１１は速度修正の制御
を受けることはなく等速駆動される。次に感光体ドラム
が偏心回転を起している場合は、各バーコード間３がバ
ーコードリーダ１４を通過する速度に差異が生ずるため
、バーコードリーダ１４によって検出される黒白部分（
バーコードの黒部分と、バーコード間の白部分）の検出
速度が不均一となる。バ（−コードリーダ１４からの速
度信号はＦ／Ｖコンバータ及び基準点検出回路１７に出
力される。基準点検出回路１７にバーコードリーダ１４
から前記センサ信号が入力されると、基準点検出回路は
該信号によって提供されたデータ中から基準点に位置す
るバーコードの通過を検出し、これを基準点検出信号と
してマイコン１８に出力する。バーコードリーダ１４か
らＦ／Ｖコンバータ１５及びＡ／Ｄコンバー ’Ｚ １
６ ’ｃ介してマイコン１８にバーコードの通過検出信
号が出力されると、マイコンのＣＰＵは基準点検出回路
１７からの位置に応じた感光体ドラム１の表面速度をＲ
ＯＭに記憶する。
光体ドラム１が偏心回転していない場合、バーコードリ
ーダ１４から出されてマイコン１８に人力される各バー
コードの通過速度に関するデータはＲＯＭにメモリされ
た非偏心回転時の通過速度データと比較されるとき、両
者に差異が存しないため、モータ１１は速度修正の制御
を受けることはなく等速駆動される。次に感光体ドラム
が偏心回転を起している場合は、各バーコード間３がバ
ーコードリーダ１４を通過する速度に差異が生ずるため
、バーコードリーダ１４によって検出される黒白部分（
バーコードの黒部分と、バーコード間の白部分）の検出
速度が不均一となる。バ（−コードリーダ１４からの速
度信号はＦ／Ｖコンバータ及び基準点検出回路１７に出
力される。基準点検出回路１７にバーコードリーダ１４
から前記センサ信号が入力されると、基準点検出回路は
該信号によって提供されたデータ中から基準点に位置す
るバーコードの通過を検出し、これを基準点検出信号と
してマイコン１８に出力する。バーコードリーダ１４か
らＦ／Ｖコンバータ１５及びＡ／Ｄコンバー ’Ｚ １
６ ’ｃ介してマイコン１８にバーコードの通過検出信
号が出力されると、マイコンのＣＰＵは基準点検出回路
１７からの位置に応じた感光体ドラム１の表面速度をＲ
ＯＭに記憶する。
感光体ドラムｌが１回転すると、感光体ドラム１の各位
置に応じた表面速度がＲＯＭに記憶されることになるた
め、以降の操作においては、各位置毎にＲＯＭの記憶値
と前辺ってＲＯＭに記憶されている基準速度テーブルの
基準速度（これは各変倍率毎に記憶されている）を比較
して速度差を演算し、この速度差に基づいてモータ１１
の速度を増減する制御信号をモータ駆動回路１９へ出力
する。この制御用フローチャートを第３図に示したが、
これによって感光体ドラム１の表面速度を一定に維持す
ることができる。
置に応じた表面速度がＲＯＭに記憶されることになるた
め、以降の操作においては、各位置毎にＲＯＭの記憶値
と前辺ってＲＯＭに記憶されている基準速度テーブルの
基準速度（これは各変倍率毎に記憶されている）を比較
して速度差を演算し、この速度差に基づいてモータ１１
の速度を増減する制御信号をモータ駆動回路１９へ出力
する。この制御用フローチャートを第３図に示したが、
これによって感光体ドラム１の表面速度を一定に維持す
ることができる。
尚、以上の実施例では、感光体ドラム１の標準点からの
距離に応じた表面速度をＲＯＭに記憶させるようにした
が、前記表面速度をＲＯＭに記憶させないで表面速度瞬
間値を検出してそれと基準値を常時比較してモータ速度
を制御するようにししもよい。
距離に応じた表面速度をＲＯＭに記憶させるようにした
が、前記表面速度をＲＯＭに記憶させないで表面速度瞬
間値を検出してそれと基準値を常時比較してモータ速度
を制御するようにししもよい。
また、表面速度の検出にあたっては、バーコードに限定
するものではなり、磁気的な検出方法あるいはエンコー
ダ等の信号を利用することもできる。
するものではなり、磁気的な検出方法あるいはエンコー
ダ等の信号を利用することもできる。
以上のように本発明の感光体ドラムの偏心補正装置によ
れば、感光体ドラムの一端に全周にバーコード等の速度
信号発生手段を配設するとともに、感光体ドラムが回転
してときに出力される前記速度信号発生手段からの速度
をマイコンのＲＯＭに記憶された正しい通過速度と比較
して速度制御を行うようにしたため、感光体ドラムの偏
心回転にもとづくドラムの表面速度の不均一化によって
画像精度が低下することを防止することができる。
れば、感光体ドラムの一端に全周にバーコード等の速度
信号発生手段を配設するとともに、感光体ドラムが回転
してときに出力される前記速度信号発生手段からの速度
をマイコンのＲＯＭに記憶された正しい通過速度と比較
して速度制御を行うようにしたため、感光体ドラムの偏
心回転にもとづくドラムの表面速度の不均一化によって
画像精度が低下することを防止することができる。
第１図は本発明の一実施例の構成説明図、第２図はバー
コード部分の拡大説明図、第３図は本発明の操作を示す
フローチャート、第４図は従来のレーザビームプリンタ
の構成説明図。 符号の説明 ｌ・・・感光体ドラム １ａ・・・回転軸２・・・帯
電器 ３・・・レーザー４・・・光変調器
５・・・回転多面鏡６・・・現像部 ７・
・・転写部８・・・定着器 ９・・・クリーナ
１０・・・記録紙 １１・・・モータ１２・・・
出力軸 １３・・・バーコード１４・・・バーコ
ードリーダ １５・・・Ｆ／Ｖコンバータ １６・・・Ａ／Ｄコンバータ １８・・・マイコン １９・・・モータ駆動回路 ２０・・・基準点 特許出願人 冨士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 松 原 伸 ２ 同 同 村木清司 同 同 平田忠雄 同 同 上島淳− 同 同 鉛末 均 第１図 第２図 ｓ
コード部分の拡大説明図、第３図は本発明の操作を示す
フローチャート、第４図は従来のレーザビームプリンタ
の構成説明図。 符号の説明 ｌ・・・感光体ドラム １ａ・・・回転軸２・・・帯
電器 ３・・・レーザー４・・・光変調器
５・・・回転多面鏡６・・・現像部 ７・
・・転写部８・・・定着器 ９・・・クリーナ
１０・・・記録紙 １１・・・モータ１２・・・
出力軸 １３・・・バーコード１４・・・バーコ
ードリーダ １５・・・Ｆ／Ｖコンバータ １６・・・Ａ／Ｄコンバータ １８・・・マイコン １９・・・モータ駆動回路 ２０・・・基準点 特許出願人 冨士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 松 原 伸 ２ 同 同 村木清司 同 同 平田忠雄 同 同 上島淳− 同 同 鉛末 均 第１図 第２図 ｓ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 円筒状の感光体ドラム外周上に静電潜像を形成し、該静
電潜像に付着した現像剤を記録紙上に転写することによ
り画像形成するプリンタ或いは複写機において、 前記感光体ドラムの表面速度を検出する手段と、前記表
面速度と基準速度を比較して前記感光体ドラムの駆動モ
ータの速度を制御する制御部を備えたことを特徴とする
感光体ドラムの偏心補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59191376A JPS6169075A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 感光体ドラムの偏心補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59191376A JPS6169075A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 感光体ドラムの偏心補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169075A true JPS6169075A (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=16273560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59191376A Pending JPS6169075A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 感光体ドラムの偏心補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6169075A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6242166A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Canon Inc | 画像記録装置 |
| JPH0526897U (ja) * | 1991-04-30 | 1993-04-06 | 新日本製鐵株式会社 | コンテナ |
| US5272492A (en) * | 1992-12-01 | 1993-12-21 | Xerox Corporation | Compensation of magnification mismatch in single pass color printers |
| EP2018037A1 (en) | 2007-07-19 | 2009-01-21 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, image carrier, and process cartridge |
| JP2009162970A (ja) * | 2008-01-04 | 2009-07-23 | Ricoh Co Ltd | 回転速度制御装置、回転速度制御方法、像担持体装置及び画像形成装置 |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP59191376A patent/JPS6169075A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6242166A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Canon Inc | 画像記録装置 |
| JPH0526897U (ja) * | 1991-04-30 | 1993-04-06 | 新日本製鐵株式会社 | コンテナ |
| US5272492A (en) * | 1992-12-01 | 1993-12-21 | Xerox Corporation | Compensation of magnification mismatch in single pass color printers |
| EP2018037A1 (en) | 2007-07-19 | 2009-01-21 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, image carrier, and process cartridge |
| JP2009162970A (ja) * | 2008-01-04 | 2009-07-23 | Ricoh Co Ltd | 回転速度制御装置、回転速度制御方法、像担持体装置及び画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3514398B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US5515145A (en) | Color image forming apparatus having integral multiple length belt | |
| JPH11212329A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0736230A (ja) | 画像濃度制御方法 | |
| JPS6169075A (ja) | 感光体ドラムの偏心補正装置 | |
| JP4246811B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP6445871B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH1020579A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4635716B2 (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
| JPH10288880A (ja) | 画像形成装置 | |
| US5233402A (en) | Color image forming apparatus with improved color image registration | |
| JP3067250B2 (ja) | カラープリンタ | |
| JP3610216B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2943897B2 (ja) | 濃度パラメータ調整方法 | |
| KR100243226B1 (ko) | 화상형성방법 | |
| US7116921B2 (en) | Method and apparatus to correct power source voltage variation in an image forming system | |
| US20220091534A1 (en) | Image alignment by detecting change in position of beam | |
| JPH04340563A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPS63128371A (ja) | 記録装置 | |
| JP6525210B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH1039716A (ja) | プロセスカートリッジおよび画像形成装置 | |
| JPS62108269A (ja) | 記録装置 | |
| JPH081528B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4351503B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4996378B2 (ja) | 画像形成装置 |