JPS616814A - 変圧器 - Google Patents
変圧器Info
- Publication number
- JPS616814A JPS616814A JP59126446A JP12644684A JPS616814A JP S616814 A JPS616814 A JP S616814A JP 59126446 A JP59126446 A JP 59126446A JP 12644684 A JP12644684 A JP 12644684A JP S616814 A JPS616814 A JP S616814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- resistor
- electrostatic shield
- shield plate
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
- H01F27/363—Electric or magnetic shields or screens made of electrically conductive material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、例えば核融合装置の中f[粒子人的装置の高
電圧直流電源装置に使用する変圧器に関づる。
電圧直流電源装置に使用する変圧器に関づる。
[発明の技術的背朔]
従来、核融合装置の中性粒子入射装置の高電圧直流電源
には、直流高絶縁変圧器が採用されている。第6図は、
この種の電源装置の構成を、第7図には電源装置内の直
流高圧絶縁変圧器の構成を承′?Ibの(ある1゜ 第6121に、13いて、1は直流高電圧を発生する加
速電源、2つよi白滝とも電圧を入/切するスイッチ、
3は111“ち電L1直流電源の負荷となるイオン源の
フイシメニノ1−)゛\ノンバ、4はフィラメント、5
はイオン源のアークfトンハ、OはイA″/源の正電極
、7はイA′/源の負電極、8はイオン源の接地電極、
9)は減j士電d1;;、1 (l f;l加)末電源
1の出力電位に浮いたノイ′7メント電源、アーク電源
等の高電位部電源である。
には、直流高絶縁変圧器が採用されている。第6図は、
この種の電源装置の構成を、第7図には電源装置内の直
流高圧絶縁変圧器の構成を承′?Ibの(ある1゜ 第6121に、13いて、1は直流高電圧を発生する加
速電源、2つよi白滝とも電圧を入/切するスイッチ、
3は111“ち電L1直流電源の負荷となるイオン源の
フイシメニノ1−)゛\ノンバ、4はフィラメント、5
はイオン源のアークfトンハ、OはイA″/源の正電極
、7はイA′/源の負電極、8はイオン源の接地電極、
9)は減j士電d1;;、1 (l f;l加)末電源
1の出力電位に浮いたノイ′7メント電源、アーク電源
等の高電位部電源である。
11は高電位部電源10を接地電位より絶縁覆る絶縁変
圧器、12は絶縁変圧器11を接地するlこめの接地線
、13は高電位部電源10の出力をイオン源へ導く電力
/7−プルを貫通させたサージブロッカ、14おJ、び
15は高電位部電源10を加)*電源出力に固定づるた
めの電位固定用コンデンサおよび抵抗である。
圧器、12は絶縁変圧器11を接地するlこめの接地線
、13は高電位部電源10の出力をイオン源へ導く電力
/7−プルを貫通させたサージブロッカ、14おJ、び
15は高電位部電源10を加)*電源出力に固定づるた
めの電位固定用コンデンサおよび抵抗である。
また、第7図においては、16は絶縁変圧器タンク、1
7は鉄心、18は交流巻線、19は直流巻線、20は静
電シールド板、21は電位固定線、22.23は引出し
線、24は浮遊静電容量である。
7は鉄心、18は交流巻線、19は直流巻線、20は静
電シールド板、21は電位固定線、22.23は引出し
線、24は浮遊静電容量である。
かかる電源装置において、負荷であるイオン源は、予め
高電位部電源10の出力が供給されて、アークヂャンバ
5の中にアーク放電によりソースプラズマを生成する。
高電位部電源10の出力が供給されて、アークヂャンバ
5の中にアーク放電によりソースプラズマを生成する。
次いで、スイッチ2を閉じることにより、加速電源1の
出力電圧が正電極6に印IJ11されてソースプラズマ
よりイオンビームか引き出される。正電極6、負電極7
J> 、、1、び接地電極8は、通常真空中において
数mmの間隔C近接設置されているため、正電極6およ
び負電極7に宙Y「を印加されると非常に強い電界が梵
牛し、電極表面に小さな突起物が存在づるとしばしば放
電破壊に至る。
出力電圧が正電極6に印IJ11されてソースプラズマ
よりイオンビームか引き出される。正電極6、負電極7
J> 、、1、び接地電極8は、通常真空中において
数mmの間隔C近接設置されているため、正電極6およ
び負電極7に宙Y「を印加されると非常に強い電界が梵
牛し、電極表面に小さな突起物が存在づるとしばしば放
電破壊に至る。
イオン源内部で上記の放電破壊が発qニすると、加速電
源1の出力電位に固定される高電位絶縁変圧器11内の
浮遊静電容@24に貯えられIこエネルー髪゛−は、引
出し線23→高電圧電源i o−=電カケープル→イA
ン源→接地線12を通して放電し、イオン源内部の放電
破壊の発生部において消費される。この時、放電破壊発
生部に吸収されるエネルギーが数十シコール以上になる
と電極表面に放電の痕跡が残りイオン源の性能を箸しく
低下させる。
源1の出力電位に固定される高電位絶縁変圧器11内の
浮遊静電容@24に貯えられIこエネルー髪゛−は、引
出し線23→高電圧電源i o−=電カケープル→イA
ン源→接地線12を通して放電し、イオン源内部の放電
破壊の発生部において消費される。この時、放電破壊発
生部に吸収されるエネルギーが数十シコール以上になる
と電極表面に放電の痕跡が残りイオン源の性能を箸しく
低下させる。
そこで現状(はフェライト等の飽和特性のある磁4fA
+Aよりなるサージブロッカ13を電カケープルか1.
′1通づるように設置Jることによってサージブロッカ
13にエネルギーを吸収させてきた。この時、サージ1
【−Iツカ13を構成する高周波磁性材は、サージ−7
+、]ツカ13に印加される電圧時間積により必要+1
1が決定され、この電圧時間積は次のJ:うに決定され
る。
+Aよりなるサージブロッカ13を電カケープルか1.
′1通づるように設置Jることによってサージブロッカ
13にエネルギーを吸収させてきた。この時、サージ1
【−Iツカ13を構成する高周波磁性材は、サージ−7
+、]ツカ13に印加される電圧時間積により必要+1
1が決定され、この電圧時間積は次のJ:うに決定され
る。
(電)「lK’を間梢)は(浮遊静電容量24の放電電
気)×(→ノージブ「1ツノr13のインピーダンス)
×(放電持続口、1間)に比例し、また(電圧時間積)
はく浮遊静電容量24の初期電圧)×(サージブロッカ
13のインピーダンス)×(浮遊静電容量24)に比例
1jる。そしてこれからもわかるように、加速電源1の
出力電1−t 13’eTわら浮遊静電容量24の初期
電圧が高い稈サージブロッカ13が大きくなる。
気)×(→ノージブ「1ツノr13のインピーダンス)
×(放電持続口、1間)に比例し、また(電圧時間積)
はく浮遊静電容量24の初期電圧)×(サージブロッカ
13のインピーダンス)×(浮遊静電容量24)に比例
1jる。そしてこれからもわかるように、加速電源1の
出力電1−t 13’eTわら浮遊静電容量24の初期
電圧が高い稈サージブロッカ13が大きくなる。
[背県技術の問題点]
前述の如く、第7図の浮遊静電容量24が大きくなるこ
とは、高周波磁性材の必要量の増加を招さ、通常、高周
波磁性オオが高価であるため、これにより電源装置10
のコストを大幅に上昇させてしまう。
とは、高周波磁性材の必要量の増加を招さ、通常、高周
波磁性オオが高価であるため、これにより電源装置10
のコストを大幅に上昇させてしまう。
従って浮遊静電容M%を可能なかぎり小ざくづる必要が
あるが、この種の電i設備の大型化に伴いさらに直流高
電圧絶縁変圧器の浮遊静電容量か大きくなる現状にあり
、サージブロッカが大型化し設備配置士も、コス1への
上でも問題になってきた3、[発明の目的1 本発明の目的は、直流高圧絶縁変圧器内の浮遊静電容量
に貯えられたエネルギーの放電回路に抵抗器を挿入し、
その抵抗器で浮遊静電容量の放電電流ピークを抑えるこ
とのできる変圧器を提供づるにある。
あるが、この種の電i設備の大型化に伴いさらに直流高
電圧絶縁変圧器の浮遊静電容量か大きくなる現状にあり
、サージブロッカが大型化し設備配置士も、コス1への
上でも問題になってきた3、[発明の目的1 本発明の目的は、直流高圧絶縁変圧器内の浮遊静電容量
に貯えられたエネルギーの放電回路に抵抗器を挿入し、
その抵抗器で浮遊静電容量の放電電流ピークを抑えるこ
とのできる変圧器を提供づるにある。
[発明の概要]
本発明による変圧器は、絶縁変圧器にaメいて交流巻線
と直流巻線間に2枚以上の静電シールド板と、直流巻線
とタンク間に静電シールド板とを設け、前記交流巻線と
直流巻線内静電シールドの直流巻線側静電シールドと上
記直流巻線タンク内静電シ−ルドどを抵抗器を介してタ
ンクに接続又は設置することを14徴どする。
と直流巻線間に2枚以上の静電シールド板と、直流巻線
とタンク間に静電シールド板とを設け、前記交流巻線と
直流巻線内静電シールドの直流巻線側静電シールドと上
記直流巻線タンク内静電シ−ルドどを抵抗器を介してタ
ンクに接続又は設置することを14徴どする。
[発明の実施例]
以ド本発明を第1図ないし第5図に示す各実施例に゛)
い−(説明づるが、各図におい−C第6図および第7図
ど同一符号は同一部分を示すものであるからイの説明を
省略Jる。
い−(説明づるが、各図におい−C第6図および第7図
ど同一符号は同一部分を示すものであるからイの説明を
省略Jる。
第1図に承り実施例において、直流巻線19を第2静電
シールド板25.26で囲み、この第2静電シール1−
板25.26を抵抗器28を介して接地する。
シールド板25.26で囲み、この第2静電シール1−
板25.26を抵抗器28を介して接地する。
かかる如く構成した絶縁変圧器において、直流巻線19
と第2静電シールド板25.26の間にある浮遊静電容
Φ24に貯えられたエネルギーは、負荷であるイオン源
で放電破壊が発生すると、引き出し線23の高電イCt
電源10→電カケープル→イオン源→接地線12→抵抗
器28を通して放電される。放電電流のピークは、放電
回路のインピーダンスによって制限されるため、リーー
ジブロツカ13のインピータンスに抵抗器28のインピ
ーダンスが追加されること(こよってより少なく押えら
れる。従ってサージブロッカ13に印加される電圧時間
積を減少−りることができる。
と第2静電シールド板25.26の間にある浮遊静電容
Φ24に貯えられたエネルギーは、負荷であるイオン源
で放電破壊が発生すると、引き出し線23の高電イCt
電源10→電カケープル→イオン源→接地線12→抵抗
器28を通して放電される。放電電流のピークは、放電
回路のインピーダンスによって制限されるため、リーー
ジブロツカ13のインピータンスに抵抗器28のインピ
ーダンスが追加されること(こよってより少なく押えら
れる。従ってサージブロッカ13に印加される電圧時間
積を減少−りることができる。
第2図、第3図、第4図、第5図は、本発明の他の実施
例を示すものであり、第2図は第1図と同様に直流巻線
10を第2静電シールド板25.26で囲み、第2静電
シールド板25.26の電位固定を変圧器の夕1で抵抗
器29を通して電位固定を行うものである。かかる如く
構成することによって、絶縁距離等を考慮した抵抗器の
据付スペースに制限があった場合、同様の作用が得られ
る。 また、第3図は、第1図におけるタンク16と直
流巻線19の距離を大きくとり、直流巻線19どタンク
16間の(甲遊静電谷量を直流巻線19と第2静電シー
ルF t+* 25間の浮遊静電容量に比べて十分小ざ
くして、第2静電シールド25と直流巻線19間の浮遊
静電容量24に貯えられたエネルギーの放電を第2図と
同様な場所に抵抗器28を設置して、放電電流ピークを
抑制する。このようにすることによっても、第1図と同
様の作用を得ることができる。
例を示すものであり、第2図は第1図と同様に直流巻線
10を第2静電シールド板25.26で囲み、第2静電
シールド板25.26の電位固定を変圧器の夕1で抵抗
器29を通して電位固定を行うものである。かかる如く
構成することによって、絶縁距離等を考慮した抵抗器の
据付スペースに制限があった場合、同様の作用が得られ
る。 また、第3図は、第1図におけるタンク16と直
流巻線19の距離を大きくとり、直流巻線19どタンク
16間の(甲遊静電谷量を直流巻線19と第2静電シー
ルF t+* 25間の浮遊静電容量に比べて十分小ざ
くして、第2静電シールド25と直流巻線19間の浮遊
静電容量24に貯えられたエネルギーの放電を第2図と
同様な場所に抵抗器28を設置して、放電電流ピークを
抑制する。このようにすることによっても、第1図と同
様の作用を得ることができる。
第4図は、交流巻線18を第2静電シールド板25゜2
6で囲み絶縁度IF器11を抵抗器30で接地電位より
浮かして、第2静電シールド板?5.26を第1図と同
様に抵抗器28て接地り−る。このJ、うにしても第1
図と同様の作用および効果が得られる。ま/、:第j)
図の実棒例−(は、第4図の抵抗器28を省いて抵抗讃
1301;二代i丁さl!Iこもので゛ある。
6で囲み絶縁度IF器11を抵抗器30で接地電位より
浮かして、第2静電シールド板?5.26を第1図と同
様に抵抗器28て接地り−る。このJ、うにしても第1
図と同様の作用および効果が得られる。ま/、:第j)
図の実棒例−(は、第4図の抵抗器28を省いて抵抗讃
1301;二代i丁さl!Iこもので゛ある。
lブこ明の効果]
以Iの61、−)に木5を明によれは、絶縁変圧器内の
淳逅静電iXF ’l’lのIイル1゛−を抵抗器を介
して放電りるよ−)に構成しlこの(、リーシブ[]ツ
カに印加、きれるj、i4月11.’1間(Vを減少さ
せることかて゛き、ザーシノ11ツカの小型化を図るこ
とができる。
淳逅静電iXF ’l’lのIイル1゛−を抵抗器を介
して放電りるよ−)に構成しlこの(、リーシブ[]ツ
カに印加、きれるj、i4月11.’1間(Vを減少さ
せることかて゛き、ザーシノ11ツカの小型化を図るこ
とができる。
第1図は本発明の変It器の=実施例を示づ要部の断面
図、第2図ないし第5図は本発明の変圧器のイ41それ
眉なる他の実施例を示1断面図、第6図は核M!含装協
の中性粒子入射装置の高電圧直流電源装置を承り構成図
、第7図はこの高電圧直流電源装置の従来の変圧器を示
す断面図である。 1G・・・タンク,17・・・鉄心 18、、、交流巻線,1つ・・直流巻線20・・第1静
電シールド板 21・・・電位固定線 22、23、27・・・引出し線 24・・・浮遊静電容Eβ 25、26・・・第2静電シールド仮 28、29、30・・・抵抗器 代理人 弁理士 猪 股 打 晃((31が1名)第
1 図 ?3 第 2 図 2デ ” 3128 第 4 図 第 5 図 第 6 図 !( 第 7 図
図、第2図ないし第5図は本発明の変圧器のイ41それ
眉なる他の実施例を示1断面図、第6図は核M!含装協
の中性粒子入射装置の高電圧直流電源装置を承り構成図
、第7図はこの高電圧直流電源装置の従来の変圧器を示
す断面図である。 1G・・・タンク,17・・・鉄心 18、、、交流巻線,1つ・・直流巻線20・・第1静
電シールド板 21・・・電位固定線 22、23、27・・・引出し線 24・・・浮遊静電容Eβ 25、26・・・第2静電シールド仮 28、29、30・・・抵抗器 代理人 弁理士 猪 股 打 晃((31が1名)第
1 図 ?3 第 2 図 2デ ” 3128 第 4 図 第 5 図 第 6 図 !( 第 7 図
Claims (5)
- (1)直流高電圧を絶縁する変圧器において、交流と直
流巻線間に2枚以上の静電シールド板を、また直流巻線
とタンク間に静電シールド板を設け、前記交流巻線と直
流巻線間の静電シールド板の交流巻線側の静電シールド
板をタンクに接続し、その直流巻線側静電シールド板と
上記巻線とタンク間の静電シールド板とを抵抗器を介し
てタンクに接続したことを特徴とする変圧器。 - (2)直流巻線側の静電シールド板と巻線とタンクとの
間の静電シールド板をタンクに接続する抵抗器はタンク
内又はタンク外に設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の変圧器。 - (3)タンクは抵抗器を介して接地することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載する変圧器。 - (4)交流巻線と直流巻線間の2枚以上の静電シールド
板の交流巻線側静電シールド板と交流巻線と鉄心間の静
電シールド板を抵抗器を介して接地し、交流巻線と直流
巻線間の直流巻線側静電シールド板は抵抗器を介して接
地したタンクに接地したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の変圧器。 - (5)交流巻線と直流巻線間の交流巻線側静電シールド
板と交流巻線と鉄心間の直流巻線と鉄心間静電シールド
板を抵抗器を介さないで接地することを特徴とする特許
請求の範囲第4項記載の変圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126446A JPS616814A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126446A JPS616814A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 変圧器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616814A true JPS616814A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14935411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59126446A Pending JPS616814A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS616814A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007128985A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Taiyo Yuden Co Ltd | 可変インダクタ及びそれを用いたアンテナ装置 |
WO2013007984A3 (en) * | 2011-07-08 | 2013-04-04 | E2V Technologies (Uk) Limited | Transformer for an inverter system and an inverter system comprising the transformer |
US8693829B2 (en) | 2008-12-26 | 2014-04-08 | Asahi Kasei Fibers Corporation | Extensible optical signal transmission cable |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP59126446A patent/JPS616814A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007128985A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Taiyo Yuden Co Ltd | 可変インダクタ及びそれを用いたアンテナ装置 |
US8693829B2 (en) | 2008-12-26 | 2014-04-08 | Asahi Kasei Fibers Corporation | Extensible optical signal transmission cable |
WO2013007984A3 (en) * | 2011-07-08 | 2013-04-04 | E2V Technologies (Uk) Limited | Transformer for an inverter system and an inverter system comprising the transformer |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5150046A (en) | Noise-shielded transformer | |
US4845453A (en) | High-voltage voltage transformer with shields | |
US2183355A (en) | Transformer construction | |
JPS616814A (ja) | 変圧器 | |
JP2918060B2 (ja) | ガス絶縁電気機器 | |
CN215451153U (zh) | 一种交流电气化铁道用全屏蔽插拔式电压互感器 | |
JPH06505125A (ja) | 変流器 | |
JP2573270B2 (ja) | 中性粒子入射装置用電源装置 | |
KR930007972Y1 (ko) | 잡음 흡수용 변압기 | |
JPS6119508Y2 (ja) | ||
JPH0449326B2 (ja) | ||
JP3023513B2 (ja) | 電気機器 | |
JPH11135335A (ja) | 絶縁変圧器 | |
SU1134994A1 (ru) | Устройство дл управлени тиристором | |
Ciuciura | Flashover in picture tubes and methods of protection | |
JPH0751781Y2 (ja) | 絶縁変圧器 | |
JPH0218015B2 (ja) | ||
JP2000077248A (ja) | ガス絶縁計器用変圧器 | |
Rajan et al. | Shielding Effectiveness of HV-HF Transformer for Accelerator Applications | |
JPS62185Y2 (ja) | ||
SU1042090A1 (ru) | Трансформатор дл высоковольтных установок с газовой изол цией | |
JP2002270430A (ja) | パルストランス | |
JPH07245064A (ja) | 進行波管用電源装置 | |
CN114200254A (zh) | 一种用于高压电气设备在线监测的磁耦合脉冲注入装置 | |
Miller et al. | Design and performance of the biased drift tube system in the BNL electron lens |