JPS6167648A - 自動車の前面ガラス・ワイパ装置のワイパ・アーム - Google Patents

自動車の前面ガラス・ワイパ装置のワイパ・アーム

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JPS6167648A
JPS6167648A JP60197491A JP19749185A JPS6167648A JP S6167648 A JPS6167648 A JP S6167648A JP 60197491 A JP60197491 A JP 60197491A JP 19749185 A JP19749185 A JP 19749185A JP S6167648 A JPS6167648 A JP S6167648A
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wiper
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アントン エツプレ
ハンス トルーベ
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Daimler Benz AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/34Wiper arms; Mountings therefor
    • B60S1/3413Wiper arms; Mountings therefor with means for holding the arm off the glass in an intermediate position between the working position and the fully folded back position

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 星】二り匹Iした野 本発明は自動車のフロントガラスのワイパ装置のワイパ
・アーム、特にワイパ・アームとワイパ・シャフトとの
間に支持体部があり、ワイパ・アームが支持体部に回転
軸によって関節接続され、ワイパ拳アームは前面ガラス
との接触位置から持ち上げられた。接触位置に対して鋭
角の休止位置へ回転でき、ワイパ嘩アームは支持体部と
ワイパ・アームとに接続された引張りばね素子によって
前面ガラスとの接触方向に力を受け、体市位とにおける
支持体側のワイパ・アームの接続はワイパ・アームから
出て回転軸の後ろにあり、ワイパ・アームのその接続に
よって決まる作用線はワイパ・アームの回転軸に対して
側方に変位しており、これに対して接触位置においては
休止位置におけるより前面ガラスの方へさらに変位して
おり、体IL位置においてはワイパ・アームは支持体部
に対して自動的に固定される。自動車の前面ガラス・ワ
イパ装置のワイパ・アームに関する。
え1立坦1 このようなワイパ・アームはドイツ実用新案第1.77
4.020号から公知である。ワイパ令アームに力を及
ぼす引っ張りばね素子は接触位置においては回転軸を越
えて横方向に前面ガラスの方向、すなわちワイパ・アー
ムの自由端の方向にあり、作用線は前面ガラスまでの距
離が増大してワイパ・アームの長さの方向に対して斜め
の方向にある。
休止位置ではロックは1回転軸のそばの引張りばね素子
の先端の前面ガラスから、ばね素子の作用線が接触位置
における出発位置に関して、回転軸の他側、したがって
死点を越えて存在する位置への移動によって起こる0位
置の変化は接続が対応したばね端のみぞ穴すべり案内と
して構成されることによって可能である。みぞ穴は回転
軸のワイパ・アームから遠い側でワイパ嘩アームの長さ
に対して横方向にある。
そのようなすべり案内は別として、特に長期に機能を阻
害し、最終的に休止位置への確実なロツりを阻害する腐
食と汚染との観点から、そのような構成は接触位置と休
止位置との間の小さい回転角のときの解決策としてはほ
とんど用いられない。
さらにフランス特許第1,208,581号から、支持
体部分に支持部材がISIJtM接続されているワイパ
・アームは既に公知である。支持部材は作動位置におい
てはワイパ・アームの方向に延び、持ち上げられた休止
位置においてはワイパ・アームを支持体部に対して支持
する。このときそれはワイパ・アームに対して斜めにな
る。
しかしワイパ・アームの接触圧力はここでは圧縮ばねに
よって発生される。そのばね力は支持部材の支持方向に
作用する。したがってワイパ・アームの固定された持ち
上げられた休止位置に対し支持体部上のワイパ・アーム
の支持軸に関連した支持部材の死点を越えた位置が必要
なので、このような構成もまた作動位置(接触位置)と
休止位置との間の小さな回転角のときの解決策としては
ほとんど用いられない。
さらに、月:h+xばねによるばね力がなおワイパ・ア
ームの接触方向に作用するために支持部材は作動位置に
おいて関連した前面ガラスに対して傾斜しなければなら
ない、しかしながらこの支持部材の必要な傾斜はワイパ
・アームの関n側の下部のセットの深さに対して不利に
作用する。
が  しよう  る、1 点 本発明の課題は、上記の「産業上の利用分野」の項に記
載のワイパ・アームを、作動の確実性を高め、ワイパ・
アームの持ち上げた位置が小さい持ち上げ角においても
確実にロックされるように改良することである。
、−占     ため  r この課題は本発明によれば、ワイパ・アームをその休止
位置においては支持体部に対して支持体部とワイパ・ア
ームとに係合した支持部材によって関節接続し、これら
の関節接続のうちの1つでワイパ・アームの休止位置に
おいて捕獲接続を構成するすベリ案内を構成し、支持体
部側の関節接続をワイパ・アームの接触位置においてワ
イパ・アームの回転軸に対してワイパ・アームの端の方
向に変位して配置し、接触位置においてはワイパ畳アー
ムの方向に、体1ト位置において回転軸から“ 斜めに
離してワイパ・アームの方向に延ばすことによって解決
される。
特許請求の範囲第2項に記載の支持部材として用いられ
たばねヨークには種々の利点がある。それは、半製品か
らばね線を正しい寸法に曲げることにより’AXiする
ことができるので、簡単に安価に製造することができる
。くずがほとんど発生せず、仕上り工程が必要ない、同
時にばねヨークは重量が小さく、迅速に組立ておよび分
解ができる。
特許請求の範囲第3〜6項からばねヨークの変位できる
部分との共同作用に特に適した捕獲装置およびその形成
が得られ、クランプ形のプラスチック−クリップと捕獲
ばねを持つスライド拳ブロックとが提案される。
クランプ形プラスチックークリップは、クリップ接続に
必要な固有弾性から?i一体に製造することができるの
で、たとえば射出形成部品として安価に製造することが
できる。
そのワイパ・ロッドへの取付けに関して、付加的な取付
は装置は全く必要ない。
これに対してスライド・ブロックと関連した捕獲ばねと
を、持つ変形は消耗が少ないので、確実なロックの耐久
性に関して有利である。
ワイパ・ロッドがそのスライド・ブロックの保持機能以
外に捕獲装置の捕獲ばねとして用いられると、この装置
に対してクリップによる解決策とほとんど同等の最小の
材料および組立て努力でよい。
特許請求の範囲第7および8項の支持部材とその配δの
変形はばねヨークによる解決策よりわずかに大きい構造
的努力を必要とするが、他方、ワイパ・アームの巾を決
めるのは支持部材のそばに延びるつる巻き引張りばね間
の距離なので、ワイパ・アームの関節側の下部を狭くす
ることができるという利点がある。
及−1−j 第1または2図において、ワイパ拳アーム(1)は駆動
ワイパ・シャフトに取り付けることかでさる支持体部(
3)に回転支持体(2)によって連結されている。支持
体部(3)は回転支持体(2)を越えて穴(11)のあ
る突出部(10)に延長している。ばね線でできた艮方
形に曲げられたばねヨーク(12)がその開いた側にお
いて曲げられた脚でこの穴(11)に差し込まれている
ので、ばねヨーク(12)は回転可能に支持されている
。ワイパ拳アーム(1)の持ち上げられた(または立て
られた、または起こされた)位置においてはばねヨーク
(12)は対向した短いヨーク部分によってクランプ形
のプラスチック憂クリップ(14)のクリップ孔(13
)にはまっている、したがってばねヨーク(12)はワ
イパ・アーム(1)の支柱として働く、ばねヨーク(1
2)の両側に2つのつるa、!引張りばね(15)があ
る、それらは支持点の上方でワイパ・アーム(1)およ
び、ワイパ・アーム(1)の持ち1−げられた体重位置
においてはつる巻き引張りばね(15)の作用面がワイ
パ・アーム(1)の回転支持体(2)とばねヨーク(1
2)が差し込まれた穴(11)との間にあるように支持
体部(3)にrg節接続されている。したがって、つる
巻き引張りばね(15)の作用面と回転支持体(2)と
の間の距離で与えられるモーメント距離は大巾に縮小さ
れるが、つる巻き引張りばね(15)の長さの伸長によ
る引張り力の利得は比較的小さいので、つる巻き引張り
ばね(15)はこの持ち上げられた休止位置において接
触方向に作動位置におけるよりかなり小さい回転支持体
(2)の周りのモーメントをワイパ・アーム(1)に負
荷する。
したがってワイパ・アーム(1)を持ち上げたときに起
こる上記のつる巻き引張りばね(15)の作用面の移動
にはかなり重要な意味がある。それは。
作動位置においてワイパ・アーム(1)に作用するトル
クの唯一の補償はかなりがん丈なばねヨーク(12)と
、ワイパ・アーム(1)を持ち上げる操作を容易に行な
うことができない程大きなプラスチック・クリップ(+
4)のクランプ力とを必要とするからである。
したがって、支持部材と捕獲装置とが解除される、回転
支持体(2)に対する上に説明したつる巻き引張りばね
(15)の作用面の移動の機能原理は以下のすべての実
施例において用いる。
プラスチック・クリップ(14)のクランプ力はしたが
って支持方向の反対方向に作用するつる巻き引張りばね
(15)の引っ張り力かばねヨーク(12)をプラスチ
ック・クリップ(14)からすべり出さない大ささでな
ければならない。
ここでプラスチック・クリップ(14)のワイパ・アー
ム側の取すイ・1けは、ワイパ・アーム(16)の下部
をその自由端において約90″曲げ、プラスチック・ク
リップ(14)の受容孔(17)に差し込み、プラスチ
ックOクリップ(14)をワイパ・ロッド(16)と反
対側においてさつちりとワイパ畢アーム(1)にはめ込
むことによって行なわれる。
ワイパ・アーム(1)を鎖線で示す作動位置に移動させ
る力は通常のように手で与えなければならない。
ワイパ・アーム(1)を持ちしげるとき、持ち十げられ
た位置のロックはワイパ・アーム(1)とばねヨーク(
12)との食い違った関節点によって再び自動的に行な
われる。
第3および4図は9イパ・アーム(1)の変形を示す、
これでは持ちとげられた位置のロックのためにスライド
寺ブロック制御装置を設ける。これに用いられるスライ
ドΦブロック(18)は単一体に構成され、ここでは真
ちゅう合金でつくられる。
スライド・ブロックは図示のようにワイパ・ロッド(1
6)の下部に取り付けられ、ワイパ・ロッド(+8)は
そのばね弾性によってスライド・ブロック(18)と連
携する捕獲ばねの役目をする。ばねヨーク(12)の偏
向でさる脚はワイパ・アーム(1)が持ち一ヒげられる
、または押しつけられるときスライド・ブロック(18
)の軌道曲線上をすベリ、ワイパ・ロッド(16)の弾
性偏り力のために常にスライド◆ブロック(18)のと
ころにある、ワイパ・アーム(1)の持ち上げられた位
置においてはばねヨーク(12)の脚はロック用カム(
+8a)とワイパ・ロッド(16)の曲った自由端との
間に束縛されているので、それはまたはねヨーク(12
)の延長制限用の止めどなる、ロック川カム(+8a)
のにd順傾斜持ち)−げられた位lにおける所9Iの東
縛力を得るようにワイパ・ロッl”(Is)の下部の偏
り力と連携する。
第5および6Vは支持部材がU字形断面の、すなわち二
またになった支ヰF(+!])によって構成されている
ワイパ・アーム(1)の変形を示す、支柱(19)は突
出部(10)(F)穴(11)ニはマッタ支持軸(2o
)に回転回部に支持され、反対端にかぎ形の端部(19
a)があり その中に軸方向に移動しないように案内ボ
ルト(21)がはめられている、案内ボルト(21)に
は、ワイパ・アーム(1)の上壁の方向にばね力を受け
たスライド・ブロック(22)が作用している。ばね力
はここではワイパ・ロッド(23)の自由端によって及
ぼされる。ワイパ・ロッド(23)は1’J II!F
にブラケット(25)によってスライド・ブロック(2
2)を保持する。ブラケット(25)にスライド・ブロ
ック(22)の両側でつる巻き引張りばね(15)がt
L)けられている、ワイパ・アーム(1)をロックする
ために案内ボルト (21)がスライド・ブロック(2
2)のくぼみ(24)にはまっている。
ワイパ・アーム(1)のロックの他の可能性が第7およ
び8図から明白である。ここでは支持部材はねじられた
モらな支柱(26)で構成されている。
ワイパ・アーム側は約90°曲げられ、ブラケット(2
7)に掛けられている。つる巻き引張りばねる。ブラケ
ット(27)自身はワイパ・ロッド(23)に取りつけ
られている。Vらな支柱(2B)を掛けた点においてガ
タ力タという騒音の発生を防止するためにここに弾性バ
ッファ素子(26)を設ける。ねじれた平らな支柱(2
B)を掛けた点と反対の端はボルト (29)によって
U字形に分れた突出部(31)のみぞ穴案内(30)内
に縦方向に移動できるように支持される。
ポル((29)は、支持部側が支持された、ばね線でで
きた。U字形に曲げられた捕獲ばね(32)によってば
ね力を受けていて、捕獲ばね(32)のわずか、に曲げ
られた端がボルト(29)と突さ合わせになっている。
捕獲ばね(32)に適当なばね特性を信ぶことにより、
ワイパ・アーム(1)は確実に持ちとげられた位置にロ
ックされる。
【図面の簡単な説明】
第1.3.5.7図はワイパ・アームの51!酊接続側
の下部の誓断面図である。 第2,4.6,8図は第1.3.5.7図のワイパ會ア
ームの底面図である。 1・・・・・・ワイパΦアーム。 2・・・・・・回転支持体、   3・・・・・・支持
体部、14・・・・・・プラスチック・クリップ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワイパ・アームとワイパ・シャフトとの間に支持
    体部があり、ワイパ・アームが支持体部に回転軸によつ
    て関節接続され、ワイパ・アームは前面ガラスとの接触
    位置から持ち上げられた、接触位置に対して鋭角の休止
    位置へ回転でき、ワイパ・アームは支持体部とワイパ・
    アームとに接続された引張りばね素子によつて前面ガラ
    スとの接触方向に力を受け、休止位置における支持体側
    のワイパ・アームの接続はワイパ・アームから出て回転
    軸の後ろにあり、ワイパ・アームのその接続によつて決
    まる作用線はワイパ・アームの回転軸に対して側方に変
    位しており、これに対して接触位置においては休止位置
    におけるより前面ガラスの方へさらに変位しており、休
    止位置においてはワイパ・アームは支持体部に対して自
    動的に固定される、自動車の前面ガラス・ワイパ装置の
    ワイパ・アームであつて、ワイパ・アーム(1)はその
    休止位置においては支持体部(3)に対して支持体部(
    3)とワイパ・アーム(1)とに係合した支持部材(1
    2、19、26)によつて関節接続され、これらの関節
    接続のうちの1つがワイパ・アーム(1)の休止位置に
    おいて捕獲接続を構成するすべり案内を構成し、支持体
    部側の関節接続(11、20、30)はワイパ・アーム
    の接触位置においてワイパ・アーム(1)の回転軸(2
    )に対してワイパ・アーム(1)の端の方向に変位して
    配置され、接触位置においてはワイパ・アーム(1)の
    方向に、休止位置においては回転軸(2)から斜めに離
    れてワイパ・アーム(1)の方向に延びることを特徴と
    するワイパ・アーム。
  2. (2)支持部材が長方形のばねヨーク(12)で構成さ
    れ、その1つの短い脚部分は支持体部(3)の突出部(
    10)に関節接続され、その反対側のヨーク部分はワイ
    パ・アーム(1)を持ち上げたときワイパ・アーム側が
    取り付けられた捕獲装置に係合することを特徴とする特
    許請求の範囲第191記載のワイパ・アーム。
  3. (3)捕獲装置はクランプ形のプラスチック・クリップ
    (14)で構成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載のワイパ・アーム。
  4. (4)プラスチック・クリップ(14)はワイパ・アー
    ム(1)のワイパ・ロッド(16)の下方の曲げられた
    端に保持されることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載のワイパ・アーム、
  5. (5)捕獲装置はスライド・ブロック(18)で構成さ
    れ、ヨーク部分はずらすことができ、捕獲ばねの偏り力
    によつて捕獲位置に置くことができることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載のワイパ・アーム。
  6. (6)スライド・ブロック(18)は単一体に構成され
    、それはワイパ・ロッド(16)の曲げられた端部分に
    クリップされ、ワイパ・ロッド(16)の端部分は捕獲
    装置の捕獲ばねを構成し、ワイパ・ロッド(16)の外
    端は移動できるヨーク部分の移動を制限するために曲が
    つていることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
    ワイパ・ロッド。
  7. (7)支持部材はU字形断面の支柱(19)によつて構
    成され、後者は一方では突出部(10)の支持軸(20
    )に回転可能に支持され、他方ではその反対の端には案
    内ボルト(21)が設けられ、後者はばね力が作用した
    スライド・ブロック(22)に対して移動することがで
    き、ばね力がワイパ・ロッド(23)の自由端によつて
    与えられることを特徴とする上記の特許請求の範囲のい
    ずれかに記載のワイパ・アーム。
  8. (8)支持部材はねじれた平らな支柱(26)によつて
    構成され、そのワイパ・アーム側の端は曲げられ、ワイ
    パ・アーム側の位置の固定されたブラケット(27)に
    掛けられ、その反対の端はボルト(29)によつてU字
    形に分れた突出部(31)のみぞ穴案内(30)内を移
    動できるように案内され、ボルト(29)は捕獲ばね(
    32)によつて捕獲することができることを特徴とする
    上記の特許請求の範囲のいずれかに記載のワイパ・アー
    ム。
JP60197491A 1984-09-08 1985-09-06 自動車の前面ガラス・ワイパ装置のワイパ・アーム Granted JPS6167648A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3433056.9 1984-09-08
DE3433056A DE3433056C2 (de) 1984-09-08 1984-09-08 Wischerarm in Scheibenwischanlagen von Kraftfahrzeugen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6167648A true JPS6167648A (ja) 1986-04-07
JPH0150615B2 JPH0150615B2 (ja) 1989-10-31

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US (1) US4674145A (ja)
JP (1) JPS6167648A (ja)
DE (1) DE3433056C2 (ja)
FR (1) FR2570039B1 (ja)
GB (1) GB2163948B (ja)
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