JPS6167521A - リツプ,フランジを有するテ−パ付溝形材の製造方法 - Google Patents
リツプ,フランジを有するテ−パ付溝形材の製造方法Info
- Publication number
- JPS6167521A JPS6167521A JP18742684A JP18742684A JPS6167521A JP S6167521 A JPS6167521 A JP S6167521A JP 18742684 A JP18742684 A JP 18742684A JP 18742684 A JP18742684 A JP 18742684A JP S6167521 A JPS6167521 A JP S6167521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- center
- longitudinal direction
- die
- lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/01—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves between rams and anvils or abutments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明に、曲げ個所が4ケ所を有するテーパ付溝形材、
即ち開口縁内側にリップ?有するテーパ付肉形材ヤ開口
は外11111に7ランジケ有するテーパ付溝形材を製
造する方法に関する。
即ち開口縁内側にリップ?有するテーパ付肉形材ヤ開口
は外11111に7ランジケ有するテーパ付溝形材を製
造する方法に関する。
(従来技術とその間聰点)
従来、上記の如くリップヤフラノジに開口縁に有するテ
ーパ付溝形材紮製造するにぼ、’t”Jえば第12図a
に示す如く左右両i!J、’l 縁の長手方向に一定の
テーパ1を付した金属切ヅ材2k、■型(りげん型)グ
Vスにて第12図す乃至eに示す如く1コーナづつ適宜
折り曲げ成形していた。この為、金属切板材2を折り曲
げ成形する前にその都度位置決めしなければならないの
で手間が刀・かり、しかも4回も折り曲げ成形するので
、甚だ生産性が悪かった。!た金属切板材2の折り曲げ
成形前の位置決めχその都度正確に行うことが困難であ
る為、製品寸法のばらつきが大きく精度が悪かった。
ーパ付溝形材紮製造するにぼ、’t”Jえば第12図a
に示す如く左右両i!J、’l 縁の長手方向に一定の
テーパ1を付した金属切ヅ材2k、■型(りげん型)グ
Vスにて第12図す乃至eに示す如く1コーナづつ適宜
折り曲げ成形していた。この為、金属切板材2を折り曲
げ成形する前にその都度位置決めしなければならないの
で手間が刀・かり、しかも4回も折り曲げ成形するので
、甚だ生産性が悪かった。!た金属切板材2の折り曲げ
成形前の位置決めχその都度正確に行うことが困難であ
る為、製品寸法のばらつきが大きく精度が悪かった。
(発明の目的)
本発明は、斯かる問題ケ解決すべくなされたもので、金
属切板材を2回のプレス押圧による折り曲げ成形で、寸
法摺度の高いリップや7ランジに有するテーバ付溝形材
會能率良く製造することのできる方法を提供することt
目的とするものである。
属切板材を2回のプレス押圧による折り曲げ成形で、寸
法摺度の高いリップや7ランジに有するテーバ付溝形材
會能率良く製造することのできる方法を提供することt
目的とするものである。
(発明の構成)
本発明のリップ、7ランジを有するテーパ付溝形材の製
造方法に、左右両側縁の長手方向に一定の、又は変化す
るテーパ2付した金属切板材に13ブロツクに分割され
た上型と4ブロツクに分割された下型との間に送り込ん
で所定位置にセットし、次に上型を下降してその左右の
サイド型と下型の左右のサイド型とにより金属調、板材
の左右両側部に長手方向で所要のテーパ角となるように
折り曲げ成形し、次いで上型を上昇し左右のサイド型ケ
外側方に移動させ、然る後上型を下降してそのセンター
型と下型の2ブロツクのセンター型とにより金属切板材
の中火都の左右内側を長手方向で所要のテーパ角となる
ように折り曲げ成形する0と七特値とするものである。
造方法に、左右両側縁の長手方向に一定の、又は変化す
るテーパ2付した金属切板材に13ブロツクに分割され
た上型と4ブロツクに分割された下型との間に送り込ん
で所定位置にセットし、次に上型を下降してその左右の
サイド型と下型の左右のサイド型とにより金属調、板材
の左右両側部に長手方向で所要のテーパ角となるように
折り曲げ成形し、次いで上型を上昇し左右のサイド型ケ
外側方に移動させ、然る後上型を下降してそのセンター
型と下型の2ブロツクのセンター型とにより金属切板材
の中火都の左右内側を長手方向で所要のテーパ角となる
ように折り曲げ成形する0と七特値とするものである。
(実施列)
本発明のリップ、フランシャ有するテーパ付溝形材の製
造方法の一実施例に図面ケ参照して説明する。先ず不法
?実施する為の説誼七第1図及び第2図に二って説明す
ると、10は上型、11は下型である。上型10に幅方
向で3ブロツクに分割されてセンター型12と左右のサ
イド型13から収る。センター型12μプレスヘツド1
4に取付けられたホルダー15に廂悦可能に固定され、
下端面中央部12aが上方に円弧状に順んでいて下端面
三方両側部12bT被成形部材を押圧する工うになって
いる。左右のサイド型13はプレスヘッド14に取付け
られたガイド16に演りて夕を側方に箔l動可馳に叉待
され、夫々プレスヘッド14に固定さnた油圧/す/ダ
17にて進退せしめられる工つKなっている。
造方法の一実施例に図面ケ参照して説明する。先ず不法
?実施する為の説誼七第1図及び第2図に二って説明す
ると、10は上型、11は下型である。上型10に幅方
向で3ブロツクに分割されてセンター型12と左右のサ
イド型13から収る。センター型12μプレスヘツド1
4に取付けられたホルダー15に廂悦可能に固定され、
下端面中央部12aが上方に円弧状に順んでいて下端面
三方両側部12bT被成形部材を押圧する工うになって
いる。左右のサイド型13はプレスヘッド14に取付け
られたガイド16に演りて夕を側方に箔l動可馳に叉待
され、夫々プレスヘッド14に固定さnた油圧/す/ダ
17にて進退せしめられる工つKなっている。
18はセンター型12の左石円9i11に設けられたサ
イド型130位tax央めストッパーで、ホルダー15
に着脱可能となっている。下型11は幅方向で4ブロツ
クに分割されて2ブロツクのセンター型20と左右のサ
イド型21から成る。
イド型130位tax央めストッパーで、ホルダー15
に着脱可能となっている。下型11は幅方向で4ブロツ
クに分割されて2ブロツクのセンター型20と左右のサ
イド型21から成る。
2ブロツクのセンター型20はプレスヘッド22の上面
のガイド23に着脱可能に固定され、上面中央に成形用
凹部24が設けられている。左右のサイド型21iガイ
ド23にて外側方に摺動可能になされ、高さがセンター
型20Lり高くなされて上面内側にセンター型20と同
じ高さとなる成形用凹部25が設けられて、夫々プレス
へ゛ラド22上に固定された油圧ンリ/ダ26にて進退
せしめられるようKなっている。27に2ブロツクのセ
ンター型20の間に介在したディスタンスピース、28
U2ブロツクのセンター型20と左右のサイド型21と
の間に介在したディスタンスピースで、これらは着脱可
能となっている。
のガイド23に着脱可能に固定され、上面中央に成形用
凹部24が設けられている。左右のサイド型21iガイ
ド23にて外側方に摺動可能になされ、高さがセンター
型20Lり高くなされて上面内側にセンター型20と同
じ高さとなる成形用凹部25が設けられて、夫々プレス
へ゛ラド22上に固定された油圧ンリ/ダ26にて進退
せしめられるようKなっている。27に2ブロツクのセ
ンター型20の間に介在したディスタンスピース、28
U2ブロツクのセンター型20と左右のサイド型21と
の間に介在したディスタンスピースで、これらは着脱可
能となっている。
然して前記上型10のセンター型12の下端部、サイド
型13の位置決めストッパー18、下型11の2ブロツ
クのセッター型200間に介在したディスタンスピース
27.2ズロノクのセンター型20と左右のサイド型2
1との間に介在したディスタンスピース28の各”k4
寸法は、長手方向で一端から他端に向って仄第に人きく
なされて装置の中ノし・線に対して’t1せFVこテー
パが付されている。
型13の位置決めストッパー18、下型11の2ブロツ
クのセッター型200間に介在したディスタンスピース
27.2ズロノクのセンター型20と左右のサイド型2
1との間に介在したディスタンスピース28の各”k4
寸法は、長手方向で一端から他端に向って仄第に人きく
なされて装置の中ノし・線に対して’t1せFVこテー
パが付されている。
次に上述の如く構成された装置を用いて’dir ti
+1略5角形のリップを有するテーパ付溝形材を製造す
る例を第3図乃至第す図に工って説明する。
+1略5角形のリップを有するテーパ付溝形材を製造す
る例を第3図乃至第す図に工って説明する。
先ず第3図すに示す如く左右両側様の長手方向に所定の
テーパ1を付した金属切板材2を、処3図aに示す如く
上!j110と下型11との間に送り込み、下型11の
左右のサイド型21上の所定位置にセットする。次に第
4図aに示す即くプレスヘッド14と共に上型10を下
降し、その左右のサイド型13にエリ金蝙切機材2を下
型11の左右のサイド型21の成形用凹部25に圧入し
て、該金属切板材2の左右両側部を第4図すに示す如く
長手方向で所定のテーパ角となし且つ上方に所定の角度
で折り曲げ成形す/)。
テーパ1を付した金属切板材2を、処3図aに示す如く
上!j110と下型11との間に送り込み、下型11の
左右のサイド型21上の所定位置にセットする。次に第
4図aに示す即くプレスヘッド14と共に上型10を下
降し、その左右のサイド型13にエリ金蝙切機材2を下
型11の左右のサイド型21の成形用凹部25に圧入し
て、該金属切板材2の左右両側部を第4図すに示す如く
長手方向で所定のテーパ角となし且つ上方に所定の角度
で折り曲げ成形す/)。
次いで第5図に示す如くプレスヘッド14と共に上型1
0を上昇し、さらに七の左右のサイド型13をで山王シ
リンダ17にエリカイト1りに省って摺動させて外側方
に移動する。然る仮組す図aに示す如くプレスヘッド1
4と共に再び上型10を下降し、そのセンタ・−型12
に工り金4切板材2を下型11の2ブロツクのセッター
型20の成形用凹部24に圧入して、該金属切板材2の
中央部左右両側を第6図すに示す如く長手方向で所定の
テーパ角となし且つ上方に所定の角度で折り曲げ成形し
て、断面略5角形のリップ30f、有するテーパ何鳴形
材31を得た。
0を上昇し、さらに七の左右のサイド型13をで山王シ
リンダ17にエリカイト1りに省って摺動させて外側方
に移動する。然る仮組す図aに示す如くプレスヘッド1
4と共に再び上型10を下降し、そのセンタ・−型12
に工り金4切板材2を下型11の2ブロツクのセッター
型20の成形用凹部24に圧入して、該金属切板材2の
中央部左右両側を第6図すに示す如く長手方向で所定の
テーパ角となし且つ上方に所定の角度で折り曲げ成形し
て、断面略5角形のリップ30f、有するテーパ何鳴形
材31を得た。
次に両側上鴻にフランジを肩する断面摺鉢形のテーパ付
溝形材を製造する例fr、第7図乃至第10図に裏って
説明する。この場合、下型11の左右のサイド型に、第
7図a VCボされる工うシてセッター型20と同じ高
さになされ、且つ成形用凹部25′がセッター型2oの
成形用凹部24と同−深さにて外側に設けられた丈イド
型21′と交換しである。
溝形材を製造する例fr、第7図乃至第10図に裏って
説明する。この場合、下型11の左右のサイド型に、第
7図a VCボされる工うシてセッター型20と同じ高
さになされ、且つ成形用凹部25′がセッター型2oの
成形用凹部24と同−深さにて外側に設けられた丈イド
型21′と交換しである。
先ず第7図すに示す如く左右両側縁の長手方向に所定の
テーパを付した台槙切板材2を1第7図aに示す如く上
型lOと下型11との間に送り込み、下型11上の所定
位置にセットする。
テーパを付した台槙切板材2を1第7図aに示す如く上
型lOと下型11との間に送り込み、下型11上の所定
位置にセットする。
次に第8図aに示す如く上型10を下降し、その左右の
サイド型13に工す金属切板材2の左右両側部を下型1
1の左右のサイド型21′の成形用凹部25′に押圧し
て第8図すに示す如く長手方向で所定のテーパ角となし
且つ下方に所定の角度で折り曲げ成形する。次いで第9
図に示す如く上型10を上昇し、さらにその左右の丈イ
ド型13を油圧シリンダ17にエリガイド1bに沼って
摺動させて外側方に移動する。然る故第10図aに示す
如く再び上型10を下降し、そのセンター型12にLり
金属切板材2を下型11の2ブロックのセンター型20
の成形用凹824に圧入して、該金鵡切析材2の中央部
左右両側を第10図すに示す如く長手方向で所定のテー
パ角となし且つ上方にFfT足の角度で折り曲げ成形し
て、7う7ジ32を有する断面台形のテーパ付溝形材3
3、所謂テーパ付ハツト形材を得た。
サイド型13に工す金属切板材2の左右両側部を下型1
1の左右のサイド型21′の成形用凹部25′に押圧し
て第8図すに示す如く長手方向で所定のテーパ角となし
且つ下方に所定の角度で折り曲げ成形する。次いで第9
図に示す如く上型10を上昇し、さらにその左右の丈イ
ド型13を油圧シリンダ17にエリガイド1bに沼って
摺動させて外側方に移動する。然る故第10図aに示す
如く再び上型10を下降し、そのセンター型12にLり
金属切板材2を下型11の2ブロックのセンター型20
の成形用凹824に圧入して、該金鵡切析材2の中央部
左右両側を第10図すに示す如く長手方向で所定のテー
パ角となし且つ上方にFfT足の角度で折り曲げ成形し
て、7う7ジ32を有する断面台形のテーパ付溝形材3
3、所謂テーパ付ハツト形材を得た。
尚、本発明の製造方法に、前記各実施例で製造したテー
パ付溝形材31.33の他、第11図a乃至dに示す如
く断面矩形のリップ34を有するテーパ付溝形材35.
7ラノジ36を有する断面矩形のテーパ付溝形材37、
テーパが長手方向の中間で逆向きになるリップ38を有
する断面矩形のテーパ付溝形材39、テーパが受手方向
の中間で逆向きになる7ランジ40を有する断面矩形の
テーバ何溝形材41等を製造できるものである。勿論こ
れらのテーパ付溝形材を製造する場合は、第1,2図に
示す装置の下型11を所要のものに取替え、また必要に
応じ上fM10も取替え、さらには上型10の左右のサ
イド型13の位置決めストッパー18、下型11のディ
スタンスピース27.28を取替える。
パ付溝形材31.33の他、第11図a乃至dに示す如
く断面矩形のリップ34を有するテーパ付溝形材35.
7ラノジ36を有する断面矩形のテーパ付溝形材37、
テーパが長手方向の中間で逆向きになるリップ38を有
する断面矩形のテーパ付溝形材39、テーパが受手方向
の中間で逆向きになる7ランジ40を有する断面矩形の
テーバ何溝形材41等を製造できるものである。勿論こ
れらのテーパ付溝形材を製造する場合は、第1,2図に
示す装置の下型11を所要のものに取替え、また必要に
応じ上fM10も取替え、さらには上型10の左右のサ
イド型13の位置決めストッパー18、下型11のディ
スタンスピース27.28を取替える。
(発明の効果)
以上の説明で判る工うに本発明の製造方法によれば、金
属切板材を2回のプレス押圧による折り曲げ成形で、テ
ーパの付いた4コ一ナ曲げの各種のテーパ付溝形材を能
尤艮く製造できるので、極めて生産性が良い。フた金属
切板材を1回位置決めするだけで連続して折り曲げ成形
できるので、位置決め誤差による製品寸法のばらつきが
小さくなり、精度の高いリップヤフランジを有する各種
のテーパ付溝形材を得ることができる等の効果がある。
属切板材を2回のプレス押圧による折り曲げ成形で、テ
ーパの付いた4コ一ナ曲げの各種のテーパ付溝形材を能
尤艮く製造できるので、極めて生産性が良い。フた金属
切板材を1回位置決めするだけで連続して折り曲げ成形
できるので、位置決め誤差による製品寸法のばらつきが
小さくなり、精度の高いリップヤフランジを有する各種
のテーパ付溝形材を得ることができる等の効果がある。
第1図及び第2図に本発明のリング、フランジを有する
テーパ付*11形材の製造方法を夫施する為の装置を示
すもので、第1図に−ム都の縦断面図、第2図は他端部
のIJt、断面図、渠3図乃至第6図に本発明の製造方
法の一実施汐l」の工程を示すもので、aに装置の作動
時の概916ン1、bは装置の作動時における素材の状
、聾を示すトド祝図、第7図乃至第10図a本発明の製
造方法の他の実施例の工程を示すもので、aに鋭を王の
作動時の概略図、bに装置の作動時における素材の状、
四を示す斜視図、第11図a乃至dに本発明の製造方法
で作られるリップ、フラノンを有するテーパ付溝形材の
他の例を示す斜視図、第12図a乃至eは従来のリップ
を有するテーパ付薄形材の製造工程を示す斜視図である
。 1・・・テーパ 2・・・金属切板材 10・・・
上型 11・・・下型 12・・・上型のセンター
型13・・・上型のサイド型 20・・・下型のセン
ター型 21 、21’・・・下型のサイド型出願人
日鐵建材工業株式会社 第3図(a) 第3図(b) 第4図(b) 第5図 第6図(b) 第7図(a) 21′21’ 第7図(b) 第8図(b) 第9図 第10 図(a) 33 ン○ 20 第 107(b) 第11区 舛
テーパ付*11形材の製造方法を夫施する為の装置を示
すもので、第1図に−ム都の縦断面図、第2図は他端部
のIJt、断面図、渠3図乃至第6図に本発明の製造方
法の一実施汐l」の工程を示すもので、aに装置の作動
時の概916ン1、bは装置の作動時における素材の状
、聾を示すトド祝図、第7図乃至第10図a本発明の製
造方法の他の実施例の工程を示すもので、aに鋭を王の
作動時の概略図、bに装置の作動時における素材の状、
四を示す斜視図、第11図a乃至dに本発明の製造方法
で作られるリップ、フラノンを有するテーパ付溝形材の
他の例を示す斜視図、第12図a乃至eは従来のリップ
を有するテーパ付薄形材の製造工程を示す斜視図である
。 1・・・テーパ 2・・・金属切板材 10・・・
上型 11・・・下型 12・・・上型のセンター
型13・・・上型のサイド型 20・・・下型のセン
ター型 21 、21’・・・下型のサイド型出願人
日鐵建材工業株式会社 第3図(a) 第3図(b) 第4図(b) 第5図 第6図(b) 第7図(a) 21′21’ 第7図(b) 第8図(b) 第9図 第10 図(a) 33 ン○ 20 第 107(b) 第11区 舛
Claims (1)
- 左右両側縁の長手方向に一定の、又は変化するテーパを
付した金属切板材を、3ブロックに分割された上型と4
ブロックに分割された下型との間に送り込んで所定位置
にセットし、次に上型を下降してその左右のサイド型と
下型の左右のサイド型とにより金属切板材の左右両側部
を長手方向で所要のテーパ角となるように折り曲げ成形
し、次いで上型を上昇し、左右のサイド型を外側方に移
動させ、然る後上型を下降してそのセンター型と下型の
2ブロックのセンター型とにより金属切板材の中央部の
左右両側を長手方向で所要のテーパ角となるように折り
曲げ成形するリップ、フランジを有するテーパ付溝形材
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18742684A JPS6167521A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | リツプ,フランジを有するテ−パ付溝形材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18742684A JPS6167521A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | リツプ,フランジを有するテ−パ付溝形材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6167521A true JPS6167521A (ja) | 1986-04-07 |
JPH0218645B2 JPH0218645B2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=16205843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18742684A Granted JPS6167521A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | リツプ,フランジを有するテ−パ付溝形材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6167521A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11633770B2 (en) * | 2015-11-03 | 2023-04-25 | Ssab Technology Ab | Bending method |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP18742684A patent/JPS6167521A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11633770B2 (en) * | 2015-11-03 | 2023-04-25 | Ssab Technology Ab | Bending method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0218645B2 (ja) | 1990-04-26 |
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