JPS6166229A - 光学記録装置 - Google Patents
光学記録装置Info
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- JPS6166229A JPS6166229A JP59186741A JP18674184A JPS6166229A JP S6166229 A JPS6166229 A JP S6166229A JP 59186741 A JP59186741 A JP 59186741A JP 18674184 A JP18674184 A JP 18674184A JP S6166229 A JPS6166229 A JP S6166229A
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- disk
- linear speed
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- laser light
- linear
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光ディスクの’３ＪＵ’Ａ’ｌである円盤状記
録担体（以下ディスクと言う）に情報を記録する光学記
ｉ、７装置に関するものである。
録担体（以下ディスクと言う）に情報を記録する光学記
ｉ、７装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
まず、従来の光学記録装置について説明する。
第１図は従来の光学記録装置のプロ、り図であり、１は
レーザー光源、２はレーザー光源１から出射されるレー
ザー光Ｉ。の強度を変える光変調器、３はミラー、４は
レーザー光１１ を集光するレンズ、５はディスク、６
はディスク５を保持するターンテーブル、７はディスク
５及びターンテーブル６を回転駆動させる回転駆動装置
、８はターンテーブル６が一回転するたびにパルスをＭ
個発生させる周波数発電Ｆ幾、９は回転駆動装置子の回
転をターンテーブル６に伝達する回転１１０．１０は送
り、駆動装置、１１は送り駆動装置１０によりディスク
５及びターンテーブル６と共に移動する移動台、１２は
レンズ４により集光させられたレーザー光１１のディス
ク５上の記録位置Ｒを検出するリニアスケール、１３は
ターンテーブル６の回転数を設定する設定器、１４（ｄ
ター／チーフルロの回転方向の線速度を設定する線速度
設定器、１６はＩＪ ニアスケール１２の記録位置情報
Ｒｊ＋こよりレーザー光の強度を変えるための信号Ｖを
光変調器２に出力するレーザー光コントロール回路、１
６はリニアスケール１２から記録位置情報Ｒと線速度Ｖ
により基準信号を発生させる基準信号発生回路、１７は
基準信号ＦＲにより夕〜ンテーブルの回転数をコントロ
ールするターンテーブルコントロール回路である。
レーザー光源、２はレーザー光源１から出射されるレー
ザー光Ｉ。の強度を変える光変調器、３はミラー、４は
レーザー光１１ を集光するレンズ、５はディスク、６
はディスク５を保持するターンテーブル、７はディスク
５及びターンテーブル６を回転駆動させる回転駆動装置
、８はターンテーブル６が一回転するたびにパルスをＭ
個発生させる周波数発電Ｆ幾、９は回転駆動装置子の回
転をターンテーブル６に伝達する回転１１０．１０は送
り、駆動装置、１１は送り駆動装置１０によりディスク
５及びターンテーブル６と共に移動する移動台、１２は
レンズ４により集光させられたレーザー光１１のディス
ク５上の記録位置Ｒを検出するリニアスケール、１３は
ターンテーブル６の回転数を設定する設定器、１４（ｄ
ター／チーフルロの回転方向の線速度を設定する線速度
設定器、１６はＩＪ ニアスケール１２の記録位置情報
Ｒｊ＋こよりレーザー光の強度を変えるための信号Ｖを
光変調器２に出力するレーザー光コントロール回路、１
６はリニアスケール１２から記録位置情報Ｒと線速度Ｖ
により基準信号を発生させる基準信号発生回路、１７は
基準信号ＦＲにより夕〜ンテーブルの回転数をコントロ
ールするターンテーブルコントロール回路である。
上記の構成において、レーザー光源１から出射されたレ
ーザー光重。は光変調器２により強度変調きれ１１ の
光強度となり、ミラー３．レンズ４を経てディスクＳ上
に照射される。
ーザー光重。は光変調器２により強度変調きれ１１ の
光強度となり、ミラー３．レンズ４を経てディスクＳ上
に照射される。
ターンテーブル６上に保持されたディスクＳは送り駆動
装置１Ｑによりディスク５の径方向に送り機構１１と共
に送られる。
装置１Ｑによりディスク５の径方向に送り機構１１と共
に送られる。
回転軸９は回転駆動装置γの回転をターンテーブル６に
伝達し、ターンテーブル６上に保持されたディスク６を
回転させる。
伝達し、ターンテーブル６上に保持されたディスク６を
回転させる。
ディスクＳの中心から記録位置までの距離をＲ（篩）２
回転するディスク５とディスクＳ上に照射されるレーザ
光との間の相対速度（以下線速度と呼ぶ）をｖ （ｍ−
／ Ｓ ）とする。
回転するディスク５とディスクＳ上に照射されるレーザ
光との間の相対速度（以下線速度と呼ぶ）をｖ （ｍ−
／ Ｓ ）とする。
ディスク５０回転数はターンテーブルが線速変一定で回
転（以下ＣＬＶと呼ぶ）している時にはリニアスケール
１２の出力データＲと線速度設定器１４の出力データＶ
を基に、一方ターンテーブルの回転数が一定（以下ＣＡ
Ｖと呼ぶ）の時には回−１云数設定器１３の出力データ
ＮＴを基にそれぞれ基準信号発生器１６において基準信
号ＦＲとして設定され、コントロール回路１７に出力さ
れる。
転（以下ＣＬＶと呼ぶ）している時にはリニアスケール
１２の出力データＲと線速度設定器１４の出力データＶ
を基に、一方ターンテーブルの回転数が一定（以下ＣＡ
Ｖと呼ぶ）の時には回−１云数設定器１３の出力データ
ＮＴを基にそれぞれ基準信号発生器１６において基準信
号ＦＲとして設定され、コントロール回路１７に出力さ
れる。
ＦＲは次式の様になる。
Ｆ Ｒ＝ＭＮＴ＝Ｍｖ ／ ２ ｒｒ Ｒ・・・−（１
）’、ＮＴ＝ｖ／２πＲ−＝（２） ディスク５が回転しながら、このディスクがその径方向
に移動しているとき、レーザー光１１により第２図Ａに
示すような記録軌跡が描かれる。
）’、ＮＴ＝ｖ／２πＲ−＝（２） ディスク５が回転しながら、このディスクがその径方向
に移動しているとき、レーザー光１１により第２図Ａに
示すような記録軌跡が描かれる。
ディスク５上に照射きれるレーザー光強度を工１．露光
量をＰとすると、このＰは次式の様になるＯ Ｐ ＝ Ｉ ／ｖ＝ Ｉ ／２πＲＮ７
・・＝・・（３）ＣＬＶの時は線速度Ｖは一定であるか
ら１１が一定であれば露光量Ｐも一定となる。しかし線
速Ｖを変えた時に同時に工、は増減しない。
量をＰとすると、このＰは次式の様になるＯ Ｐ ＝ Ｉ ／ｖ＝ Ｉ ／２πＲＮ７
・・＝・・（３）ＣＬＶの時は線速度Ｖは一定であるか
ら１１が一定であれば露光量Ｐも一定となる。しかし線
速Ｖを変えた時に同時に工、は増減しない。
ＣＡＶ時ではＮＴが一定であるからディスクの外周では
内周に比べ露光量Ｐが減少する。
内周に比べ露光量Ｐが減少する。
露光量Ｐを一定にするために、ＣＡＶ時にＩＪ ニアス
ケール１２の記録位置情報Ｒを基にしてレーザー光コン
トロール回路１３から光変調器２にコントロール信号Ｖ
（Ｖ）を出力している。
ケール１２の記録位置情報Ｒを基にしてレーザー光コン
トロール回路１３から光変調器２にコントロール信号Ｖ
（Ｖ）を出力している。
Ｖ ＝ ＫｌＲ（Ｋ１：定数） ・・・・・・（４）
光変調器２の入力光重。と出力光重、の関係は次式の様
になる。
光変調器２の入力光重。と出力光重、の関係は次式の様
になる。
Ｉ ／Ｉ ＝Ｋ Ｖ （Ｋ２：定数） ＝＝・
（５）＝４Ｒ（Ｋ＝に、に２ 定数） （２）式と（に）式より、 Ｐ ＝Ｋ Ｉ ｏ／ ２ ｙｒ Ｎ Ｔ
・・・・・・（６）となり、回転数を変えなければ記
録位置にかかわらず露光量Ｐは一定となる。
（５）＝４Ｒ（Ｋ＝に、に２ 定数） （２）式と（に）式より、 Ｐ ＝Ｋ Ｉ ｏ／ ２ ｙｒ Ｎ Ｔ
・・・・・・（６）となり、回転数を変えなければ記
録位置にかかわらず露光量Ｐは一定となる。
しかし、前記の様な構成ではＣＬＶ時で線速度を変えた
場合、ＣＡＶ時で回転数を変えた場合に露光量が変わっ
てくる。
場合、ＣＡＶ時で回転数を変えた場合に露光量が変わっ
てくる。
記録時の露光計が変わった場合、再生時の信号に影響を
及ぼし、再生信号が読取れないなどの問題が出てくる。
及ぼし、再生信号が読取れないなどの問題が出てくる。
したがって、レーザーコントロール回路で（４）弐
゛のに１ を再調整することにより、露光量が適正光量
になるようにしなければならない。
゛のに１ を再調整することにより、露光量が適正光量
になるようにしなければならない。
従来、ＣＬＶ時の線速度ＶあるいはＣＡＶ時の回転数Ｎ
Ｔを変えた場合でも露光量を自動的に適正な値に保つ手
段はなかった。
Ｔを変えた場合でも露光量を自動的に適正な値に保つ手
段はなかった。
発明の目的
本発明は前記間眺点に鑑み、線速度を変えても常にレー
ザー光量が一定になるような光学記録装置を提供するも
のである。
ザー光量が一定になるような光学記録装置を提供するも
のである。
発明の構成
本発明の光学記録装置は、レーザー光源と、前記レーザ
ー光源から出力されるレーザー光の強度を所望の強度に
制御する光制御装置と、レーザー光の円盤状記録担体へ
の記録位置を噴出するＩＪ ニアスケールと、円盤状記
録担体の回転数を設定する回転数設定器と、前記リニア
スケールと前記回転数設定器の出力から線速度を演算す
る腺速度演ｎ器とを有し、前記円盤状記録用体上に照射
されるレーザーの露光量が前記線速度にかかわらず一定
に保たれるように構成したもので、これにより前記光制
御装置に出力された演算器の出力信号を基に光制御装置
においてディスクに照射されるレーザー露光用が常に一
定に賑ｆコれるようにレーザー光強度がコントロールさ
れるものである。
ー光源から出力されるレーザー光の強度を所望の強度に
制御する光制御装置と、レーザー光の円盤状記録担体へ
の記録位置を噴出するＩＪ ニアスケールと、円盤状記
録担体の回転数を設定する回転数設定器と、前記リニア
スケールと前記回転数設定器の出力から線速度を演算す
る腺速度演ｎ器とを有し、前記円盤状記録用体上に照射
されるレーザーの露光量が前記線速度にかかわらず一定
に保たれるように構成したもので、これにより前記光制
御装置に出力された演算器の出力信号を基に光制御装置
においてディスクに照射されるレーザー露光用が常に一
定に賑ｆコれるようにレーザー光強度がコントロールさ
れるものである。
実施例の説明
以下第３図を用いて本発明の一実症例の光学記録装置に
ついて説明する。
ついて説明する。
１はレーザー光源、２はレーザー光源１から出射される
レーザー光の強度を変える光変調器、３ケレーザー光の
光路を変えるミラー、４はレーザー光を集光するレンズ
、５はディスク、６はディスク５を保持するターンテー
ブルへ７はディスク５及びターンテーブル６を回転駆動
させる回転駆動装置、８はターンテーブル６が一回転す
るたびにパルスをＭ個発生させる周波数発電機、９は回
転駆動装置７の回転をターンテーブル６に伝達する回転
軸、１ｏは送り駆動装置、１１は送り駆動装置１０によ
りディスクＳ叉びターンテーブル６と共に移動する移動
台、１２はディスクＳ上のレーザー光の記録位置を検出
するリニアスケール、１３は回転微設定器、１４は回転
の猾速度を設定する線速度設定器、１６は基準信号発生
器、１７は基準１５号ＦＲによりター７テーブルの回転
、汐をコントロールスルターノテーブルコントロール回
路であり、以上は従来例の構成と同じである。
レーザー光の強度を変える光変調器、３ケレーザー光の
光路を変えるミラー、４はレーザー光を集光するレンズ
、５はディスク、６はディスク５を保持するターンテー
ブルへ７はディスク５及びターンテーブル６を回転駆動
させる回転駆動装置、８はターンテーブル６が一回転す
るたびにパルスをＭ個発生させる周波数発電機、９は回
転駆動装置７の回転をターンテーブル６に伝達する回転
軸、１ｏは送り駆動装置、１１は送り駆動装置１０によ
りディスクＳ叉びターンテーブル６と共に移動する移動
台、１２はディスクＳ上のレーザー光の記録位置を検出
するリニアスケール、１３は回転微設定器、１４は回転
の猾速度を設定する線速度設定器、１６は基準信号発生
器、１７は基準１５号ＦＲによりター７テーブルの回転
、汐をコントロールスルターノテーブルコントロール回
路であり、以上は従来例の構成と同じである。
１８は回転数設定器１３．リニアスケール１２及び線速
設定器１４の各出力より線速ｉｖを演算処理する演算器
、１５は演算器の出力データにより光変調器をコントロ
ールする信号を出力するレーザー光コントロール回路で
ある。
設定器１４の各出力より線速ｉｖを演算処理する演算器
、１５は演算器の出力データにより光変調器をコントロ
ールする信号を出力するレーザー光コントロール回路で
ある。
以上の構成において、レーザー光＃、１から出射された
レーザー光重。は光変調器２により強度変調され１１
の光強度となり、ミラー３．レンズ４を経てディスクら
上に照射される。
レーザー光重。は光変調器２により強度変調され１１
の光強度となり、ミラー３．レンズ４を経てディスクら
上に照射される。
ターンテーブル６上に保持されたディスク５は送り駆動
装置１ｏの駆動力で、送り機構１１によりそのディスク
５の径方向に送られる。
装置１ｏの駆動力で、送り機構１１によりそのディスク
５の径方向に送られる。
回転＠９は回転駆動装置７０回転をターンテーブル６に
伝達し、ディスク５を回転させる。
伝達し、ディスク５を回転させる。
ディスク５の回転数は、ＣＬＶ時にはリニアスケール１
２の出力データＲと線速度設定器１４の出力データＶを
基に、一方ＣＡＶ時には回転数設定器１３の出力データ
ＮＴを基に、それぞれ基準信号発生器１６により設定さ
れ、従来装置と同様に（１）式の基準信号ＦＲとしてタ
ーンテーブルコントロール回路１７に出力される。コン
トロール回路１７ではターンテーブルの回転数を検出す
る周波数発電機８の出力信号と基準信号発生器１６の出
力信号とを比較してターンテーブルの回転数をコノトロ
ールしている。、 演算器１８は線速設定器１４の線速データＶ。
２の出力データＲと線速度設定器１４の出力データＶを
基に、一方ＣＡＶ時には回転数設定器１３の出力データ
ＮＴを基に、それぞれ基準信号発生器１６により設定さ
れ、従来装置と同様に（１）式の基準信号ＦＲとしてタ
ーンテーブルコントロール回路１７に出力される。コン
トロール回路１７ではターンテーブルの回転数を検出す
る周波数発電機８の出力信号と基準信号発生器１６の出
力信号とを比較してターンテーブルの回転数をコノトロ
ールしている。、 演算器１８は線速設定器１４の線速データＶ。
リニアスケール１２のＲデータと回転数設定器１３の出
力データ８丁より、レーザー光コントロール用の出力信
号Ｖ′を出力している。
力データ８丁より、レーザー光コントロール用の出力信
号Ｖ′を出力している。
ｖ＝ｖ （ＣＬＶ時） ・・・・・
け）ｖ ＝ ２ ｒｒ ＲＮ ７ （ＣＡ Ｖ時、ＮＴ
ｏ＝定故ルー（８）レーサーコントロール回路１５のＩ
Ｂ力Ｖｌｉ演算器１８の出力Ｖ′より次式の様に設定さ
れる。
け）ｖ ＝ ２ ｒｒ ＲＮ ７ （ＣＡ Ｖ時、ＮＴ
ｏ＝定故ルー（８）レーサーコントロール回路１５のＩ
Ｂ力Ｖｌｉ演算器１８の出力Ｖ′より次式の様に設定さ
れる。
ｖ＝Ｋｖ （ＣＬＶ時） −・・（９）＝２
πＫ ３ＲＮＴ（ＣＡ Ｖ時） −（１０）（６）式
、（ｃ４式、 （１０）式より光変調器２の入射光と出
射光の比は次式の様になる。
πＫ ３ＲＮＴ（ＣＡ Ｖ時） −（１０）（６）式
、（ｃ４式、 （１０）式より光変調器２の入射光と出
射光の比は次式の様になる。
■、／Ｉｏ−に２ｖ＝に２に３ｖ （ＣＬＶ時Ｘ１１）
＝２ｉＫ２に３ＲＮＴ （ＣＡＶ時） （１２）（３
）式と（１１）式、 （１２）式よりディスク５上に照
射される露光量Ｐは次式の様になる。
＝２ｉＫ２に３ＲＮＴ （ＣＡＶ時） （１２）（３
）式と（１１）式、 （１２）式よりディスク５上に照
射される露光量Ｐは次式の様になる。
Ｐ＝Ｉ、／ｖ＝に２に３Ｉ。（ＣＬＶ時） （１３）
Ｐ＝２πに２に３ＲＮＴＩＱ／ｖ＝に２に３工。
Ｐ＝２πに２に３ＲＮＴＩＱ／ｖ＝に２に３工。
（ＣＡＶ時） （１４）
したがって、レーザー光コノトロール回路１５において
定数に３を調整することにより適正露光量ｐ＝ｐｏが得
、られる。
定数に３を調整することにより適正露光量ｐ＝ｐｏが得
、られる。
発明の効果
以上の様に本発明は、ＣＬＶ時及びＣＡＶ時の線速度デ
ータをレーザー光コントロール回路（・こ入力すること
により、ディスクに照射されるレーザー光のし３尤：１
１を一定１直に１χつことができ、そしてＣＬＶ記録で
の線速度を変更した場合でも、またＣＡＶ記録での回転
数を変更した場合でもディスクの記録位置にかかわらず
露光量は一定であるから、線速や回転数をたびたび変え
て記録しようとした時でもレーザー光コノトロール回路
の再調整の必要がないもので、その効果は犬である。
ータをレーザー光コントロール回路（・こ入力すること
により、ディスクに照射されるレーザー光のし３尤：１
１を一定１直に１χつことができ、そしてＣＬＶ記録で
の線速度を変更した場合でも、またＣＡＶ記録での回転
数を変更した場合でもディスクの記録位置にかかわらず
露光量は一定であるから、線速や回転数をたびたび変え
て記録しようとした時でもレーザー光コノトロール回路
の再調整の必要がないもので、その効果は犬である。
第１図は従来例を示すブロック図、第２図は円盤状記録
担体上の信号軌跡を示す図、第３図は本発明の一実施例
を示すブロック図である。 １・・・・・レーザー光源、２・・・・・光変調器、５
・・・・・円盤状記録担体（ディスク）、１３・・・・
・回転数設定器、１４・・・・・・線速度設定器、１５
・・・・・レーザー光コントロール回路、１６・・・・
・基準信号発生器、１７・・・・・ターンテーブルコノ
トロール回路、１８・・・・・演算器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名二づ
茄シ １ 図 第 ２ 図
担体上の信号軌跡を示す図、第３図は本発明の一実施例
を示すブロック図である。 １・・・・・レーザー光源、２・・・・・光変調器、５
・・・・・円盤状記録担体（ディスク）、１３・・・・
・回転数設定器、１４・・・・・・線速度設定器、１５
・・・・・レーザー光コントロール回路、１６・・・・
・基準信号発生器、１７・・・・・ターンテーブルコノ
トロール回路、１８・・・・・演算器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名二づ
茄シ １ 図 第 ２ 図
Claims (1)
- レーザー光源と、前記レーザー光源から出力されるレー
ザー光の強度を所望の強度に制御する光制御装置と、レ
ーザー光の円盤状記録担体への記録位置を検出するリニ
アスケールと、円盤状記録担体の回転数を設定する回転
数設定器と、前記リニアスケールと前記回転数設定器の
出力から線速度を演算する線速度演算器とを有し、前記
円盤状記録担体上に照射されるレーザーの露光量が前記
線速度にかかわらず一定に保たれるように構成したこと
を特徴とする光学記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59186741A JPS6166229A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 光学記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59186741A JPS6166229A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 光学記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166229A true JPS6166229A (ja) | 1986-04-05 |
| JPH0310171B2 JPH0310171B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=16193837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59186741A Granted JPS6166229A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 光学記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6166229A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2080828B1 (en) * | 2006-09-15 | 2012-11-14 | Shima Seiki Mfg., Ltd | Method of measuring elastic characteristics of kitting yarn and knitting machine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60211641A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-10-24 | オプテイカル デイスク コーポレイシヨン | 信号処理方法と装置 |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP59186741A patent/JPS6166229A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60211641A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-10-24 | オプテイカル デイスク コーポレイシヨン | 信号処理方法と装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310171B2 (ja) | 1991-02-13 |
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