JPS6165609A - 周波数変換装置 - Google Patents
周波数変換装置Info
- Publication number
- JPS6165609A JPS6165609A JP18764984A JP18764984A JPS6165609A JP S6165609 A JPS6165609 A JP S6165609A JP 18764984 A JP18764984 A JP 18764984A JP 18764984 A JP18764984 A JP 18764984A JP S6165609 A JPS6165609 A JP S6165609A
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- Japan
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- frequency
- signal
- difference
- mixer
- output
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- Pending
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、衛星通信システムにおける地上受信装置等
に用いられ、周波数シンセサイザ方式の局部発振器を有
する周波数変換装置に関する。
に用いられ、周波数シンセサイザ方式の局部発振器を有
する周波数変換装置に関する。
(従来の技術)
一般に周波数変換装置は、その入力あるいは出力周波数
が高くなると混合器や増幅器が高価になり、ひいては周
波数変換装置全体の製造費が烏くなる傾向にある。近年
マイクロ波帯、ミリ波帯等の高周波域の胸板数変換器に
対する価格低減破求が強くなってきている。
が高くなると混合器や増幅器が高価になり、ひいては周
波数変換装置全体の製造費が烏くなる傾向にある。近年
マイクロ波帯、ミリ波帯等の高周波域の胸板数変換器に
対する価格低減破求が強くなってきている。
第2図は周波数シンセサイザ型局部発振器會有する従来
の周波数変換装置のブロック図である。
の周波数変換装置のブロック図である。
この周波数変換装置では、端子lに供給された周波数f
の入力信号Sx を、ろ波器11を介して理工 合冊12へ供給し、電圧制御可変周波数発振器(以降v
co ) 27からの周波数f の局部発振信号S1と
混合し、混合器12内で生じた両信号の差の周波数f0
の信号S。を増幅器13で増幅し、ろ波器14で取シ
出し、出力端子2から送出する。局部発振信号SI、は
、また基準発振器5からの基準周波数信号Sx(周数数
f工)のM倍の周波数を発生させる逓倍器26の出力信
号5R(J&+1波数fR)とともに混合器21へ供給
される。混合器21で発生した両信号の差信号(周波数
1f1−f、l)を増幅器たで増幅後、プログラマブル
分周器Zで周波数分周し、基準周波数信号Sx ととも
に周波数位相比較器冴へ供給する。周波数位相比較器ス
は、理想的位相比較器であ夛、両信号位相を比較し、2
π又はそれ以上の位相差があっても比較誤差信号SIe
′に生ずる。
の入力信号Sx を、ろ波器11を介して理工 合冊12へ供給し、電圧制御可変周波数発振器(以降v
co ) 27からの周波数f の局部発振信号S1と
混合し、混合器12内で生じた両信号の差の周波数f0
の信号S。を増幅器13で増幅し、ろ波器14で取シ
出し、出力端子2から送出する。局部発振信号SI、は
、また基準発振器5からの基準周波数信号Sx(周数数
f工)のM倍の周波数を発生させる逓倍器26の出力信
号5R(J&+1波数fR)とともに混合器21へ供給
される。混合器21で発生した両信号の差信号(周波数
1f1−f、l)を増幅器たで増幅後、プログラマブル
分周器Zで周波数分周し、基準周波数信号Sx ととも
に周波数位相比較器冴へ供給する。周波数位相比較器ス
は、理想的位相比較器であ夛、両信号位相を比較し、2
π又はそれ以上の位相差があっても比較誤差信号SIe
′に生ずる。
比N誤差信号sP、H,VC1’027へ負帰還され、
vc。
vc。
苔の出力周波数を安定化する。安定状態においてはプロ
グラマブル分局益田の分局比をN、基準周波数信号S工
の周波数をFエ とすると、局部発振信号SLの周波数
fLはfL=(M+N ) fx と表わされ、周波数
変換装置の周波数シンセサイザ型局部発振器はNを制御
する事によりf工の周波数スデツツで任意の周波数の局
部発振信号SL、を発生する事が出きる。従って、第2
図の周波数変換装置は、周波数変更が容易で取扱いが非
常に容易である。
グラマブル分局益田の分局比をN、基準周波数信号S工
の周波数をFエ とすると、局部発振信号SLの周波数
fLはfL=(M+N ) fx と表わされ、周波数
変換装置の周波数シンセサイザ型局部発振器はNを制御
する事によりf工の周波数スデツツで任意の周波数の局
部発振信号SL、を発生する事が出きる。従って、第2
図の周波数変換装置は、周波数変更が容易で取扱いが非
常に容易である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、この従来装置は、敗扱いが容易である反面、混
合器及び増幅器をそれぞれ2個必資とするから、高い周
波数を取扱い得るようにすると、大変高価になるという
欠点を有している。
合器及び増幅器をそれぞれ2個必資とするから、高い周
波数を取扱い得るようにすると、大変高価になるという
欠点を有している。
そこで、本発明の目的は、8阪数の変更が容易でしかも
安価な周波数変換装置の提供にある。
安価な周波数変換装置の提供にある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は入力信号の周波数を制限する第1のろ波器と、
局部発振信号を生ずる電圧制御可変周波数発振器と、前
記纂lのろ波器の出力と前記局部発振信号とを混合し両
者の和又は差の周波数の信号を生ずる混合器と、この混
合器の出力信号を増幅する増幅器と、前記増幅器の出力
信号を受は前記和又は差の周波数の成分を通過させ出力
する第2のろ波器とを有する周波数変換i置において、
基準周波数の信号を発生する基準発振器と、前記基準周
波数を逓倍した周波数の逓倍周波数信号を生じ前記混合
器に供給する回路と、前記増幅器の出力信号を受は前記
局部発振信号と前記逓倍周波数信号との差の周波数の信
号を通過させる第3のろ波器と、この第3のろ波器の出
力を分局するプログラマブル分周器と、このプログラマ
ブル分周器の出力と前記基′As周波数信号との位相を
比較し比較誤差を生ずる周波数位相比較器とが備えてあ
り、前記混合器は前記局部発振信号と前記逓倍周波数信
号との差の周波数の信号を生じて前記増幅器に加え、前
記電圧till@可変周波数発振器は前記比較誤差を小
さくする方向に前記局部発振信号の周波数を制御するこ
とを特徴とする。
局部発振信号を生ずる電圧制御可変周波数発振器と、前
記纂lのろ波器の出力と前記局部発振信号とを混合し両
者の和又は差の周波数の信号を生ずる混合器と、この混
合器の出力信号を増幅する増幅器と、前記増幅器の出力
信号を受は前記和又は差の周波数の成分を通過させ出力
する第2のろ波器とを有する周波数変換i置において、
基準周波数の信号を発生する基準発振器と、前記基準周
波数を逓倍した周波数の逓倍周波数信号を生じ前記混合
器に供給する回路と、前記増幅器の出力信号を受は前記
局部発振信号と前記逓倍周波数信号との差の周波数の信
号を通過させる第3のろ波器と、この第3のろ波器の出
力を分局するプログラマブル分周器と、このプログラマ
ブル分周器の出力と前記基′As周波数信号との位相を
比較し比較誤差を生ずる周波数位相比較器とが備えてあ
り、前記混合器は前記局部発振信号と前記逓倍周波数信
号との差の周波数の信号を生じて前記増幅器に加え、前
記電圧till@可変周波数発振器は前記比較誤差を小
さくする方向に前記局部発振信号の周波数を制御するこ
とを特徴とする。
(実施例)
次に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。こ
の実施例でも端子1へ供給された入力信号Sx(周波数
f工)をろ波器11を介して混合器12へ供給し、VC
O27からの局部発振信号S(周波数fL)と混合し、
混合器12内で生じた両信号の差の周波数の信号を増幅
器13で増幅後、ろ波器14で取シ出し出力端子2から
送出する点は第2図の従来の周波数変換装置と同一であ
る。しかし、この実施例では、混合器12へ入力する信
号として、VCO27の出力信号(局部発振信号SL)
の他に、基準発振器5の出力信号(基準周波数信号Sx
)のM倍の周波数を発生させる逓倍器部の出力信号SR
を供給し、混合器12で両信号の差の周波数(IfL−
fRl・)の信号を発生する。この差周波数信号は、増
幅器13で増幅され、差周波数信号を取シ出する波器2
8を介してプログラマブル分周益田に供給される。プロ
グラマゾル分局器部に、差周波数信号の周波数tN分周
し、基準Yj8彼数信号S工とともに局波数位相比較器
冴へ供給する。周波数位相比較器24は、得られた比較
誤差信号S11! をVCO27へ負帰還する。
の実施例でも端子1へ供給された入力信号Sx(周波数
f工)をろ波器11を介して混合器12へ供給し、VC
O27からの局部発振信号S(周波数fL)と混合し、
混合器12内で生じた両信号の差の周波数の信号を増幅
器13で増幅後、ろ波器14で取シ出し出力端子2から
送出する点は第2図の従来の周波数変換装置と同一であ
る。しかし、この実施例では、混合器12へ入力する信
号として、VCO27の出力信号(局部発振信号SL)
の他に、基準発振器5の出力信号(基準周波数信号Sx
)のM倍の周波数を発生させる逓倍器部の出力信号SR
を供給し、混合器12で両信号の差の周波数(IfL−
fRl・)の信号を発生する。この差周波数信号は、増
幅器13で増幅され、差周波数信号を取シ出する波器2
8を介してプログラマブル分周益田に供給される。プロ
グラマゾル分局器部に、差周波数信号の周波数tN分周
し、基準Yj8彼数信号S工とともに局波数位相比較器
冴へ供給する。周波数位相比較器24は、得られた比較
誤差信号S11! をVCO27へ負帰還する。
本実施例は、混合器及び増幅器がそれぞれ1個であり、
第2図の従来のj!d波数変換装置に追加しであるの°
けろ波器おのみである。従って、本実施例は、従来の第
2図の周波数変換装置に用りられていた周波数変換器2
I及び増幅器22を使用しないで、従来と同様の機能を
提供する事ができる。先にも述べたように、取フ扱う周
波数が高くなると混合器及び増幅器の価格は非常に高く
なる為、混合器又は増幅器の所要数を減する拳は装置の
価格低減に大きくを与する。また、追加するろ波器あは
VCO27と逓倍器かの両出力伯号の差周波数IfL−
fRIと装置出力信号周波数f0と金出米る限シ離丁よ
う周波数関係を設定する事により簡単な構成の低域ろ波
器等を使用する事が可能であシ、その価格は一般に非常
に安い。
第2図の従来のj!d波数変換装置に追加しであるの°
けろ波器おのみである。従って、本実施例は、従来の第
2図の周波数変換装置に用りられていた周波数変換器2
I及び増幅器22を使用しないで、従来と同様の機能を
提供する事ができる。先にも述べたように、取フ扱う周
波数が高くなると混合器及び増幅器の価格は非常に高く
なる為、混合器又は増幅器の所要数を減する拳は装置の
価格低減に大きくを与する。また、追加するろ波器あは
VCO27と逓倍器かの両出力伯号の差周波数IfL−
fRIと装置出力信号周波数f0と金出米る限シ離丁よ
う周波数関係を設定する事により簡単な構成の低域ろ波
器等を使用する事が可能であシ、その価格は一般に非常
に安い。
以上述べたように本実施例は、周波数の変更が容易な周
波数シンセサイザ方式の局部発振器ケ用い、従来の装置
よル少ない構成部品で同一の機能を有し1、従って低価
格である。さらに、本実施例は、構成部品が少ないから
、従来装置よシ小型にできる。
波数シンセサイザ方式の局部発振器ケ用い、従来の装置
よル少ない構成部品で同一の機能を有し1、従って低価
格である。さらに、本実施例は、構成部品が少ないから
、従来装置よシ小型にできる。
なお、第1図の実施例では、ろ波器14は入力信号S工
の周波数f□と局部発振信号SLの周波数fL との
差の周波数1fx−fLIを通過させたが、ろ波器14
は両信号の周波数の和(f工+r、)を通過させても本
発明は実現できる。また、本実施例では、基準周波数信
号Sxの周波数f、 ’5−M倍に逓倍するのに逓倍器
26t−用すたが、逓倍器に代えて位相同期発振器を用
いても同様に周波数Mf!の信号SR金得ることができ
る。
の周波数f□と局部発振信号SLの周波数fL との
差の周波数1fx−fLIを通過させたが、ろ波器14
は両信号の周波数の和(f工+r、)を通過させても本
発明は実現できる。また、本実施例では、基準周波数信
号Sxの周波数f、 ’5−M倍に逓倍するのに逓倍器
26t−用すたが、逓倍器に代えて位相同期発振器を用
いても同様に周波数Mf!の信号SR金得ることができ
る。
(発明の効果)
前述の如く、本発明によれば、周波数の変更が容易で、
しかも安価な周波数変換器置が提供できる。
しかも安価な周波数変換器置が提供できる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は周波
数シンセサイザ方式局部発振器を有する従来の周波数変
換装置のブロック図である。 l・・・装置入力端子、2・・・装置出力端子、11・
・−ろ波器、12・・・混合器、13・・・増幅器、1
4・・・ろ波器、21・・・混合器、匿・・・増幅器、
n・・・プログラマツル分周器、冴・・・周波数位相比
較器、5・・・基準発振器、あ・・・逓倍器、n・・・
電圧制御可変周波数発振−与、Z・・・ろ波器。 第1ml 第2図
数シンセサイザ方式局部発振器を有する従来の周波数変
換装置のブロック図である。 l・・・装置入力端子、2・・・装置出力端子、11・
・−ろ波器、12・・・混合器、13・・・増幅器、1
4・・・ろ波器、21・・・混合器、匿・・・増幅器、
n・・・プログラマツル分周器、冴・・・周波数位相比
較器、5・・・基準発振器、あ・・・逓倍器、n・・・
電圧制御可変周波数発振−与、Z・・・ろ波器。 第1ml 第2図
Claims (1)
- 入力信号の周波数を制限する第1のろ波器と、局部発振
信号を生ずる電圧制御可変周波数発振器と、前記第1の
ろ波器の出力と前記局部発振信号とを混合し両者の和又
は差の周波数の信号を生ずる混合器と、この混合器の出
力信号を増幅する増幅器と、前記増幅器の出力信号を受
け前記和又は差の周波数の成分を通過させ出力する第2
のろ波器とを有する周波数変換装置において、基準周波
数の信号を発生する基準発振器と、前記基準周波数を逓
倍した周波数の逓倍周波数信号を生じ前記混合器に供給
する回路と、前記増幅器の出力信号を受け前記局部発振
信号と前記逓倍周波数信号との差の周波数の信号を通過
させる第3のろ波器と、この第3のろ波器の出力を分周
するプログラマブル分周器と、このプログラマブル分周
器の出力と前記基準周波数信号との位相を比較し比較誤
差を生ずる周波数位相比較器とが備えてあり、前記混合
器は前記局部発振信号と前記逓倍周波数信号との差の周
波数の信号を生じて前記増幅器に加え、前記電圧制御可
変周波数発振器は前記比較誤差を小さくする方向に前記
局部発振信号の周波数を制御することを特徴とする周波
数変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18764984A JPS6165609A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 周波数変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18764984A JPS6165609A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 周波数変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165609A true JPS6165609A (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=16209798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18764984A Pending JPS6165609A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 周波数変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6165609A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7898363B2 (en) | 2005-09-02 | 2011-03-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electric element and electric circuit |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP18764984A patent/JPS6165609A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7898363B2 (en) | 2005-09-02 | 2011-03-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electric element and electric circuit |
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