JPS6164695A - カーリフト - Google Patents
カーリフトInfo
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- JPS6164695A JPS6164695A JP17870585A JP17870585A JPS6164695A JP S6164695 A JPS6164695 A JP S6164695A JP 17870585 A JP17870585 A JP 17870585A JP 17870585 A JP17870585 A JP 17870585A JP S6164695 A JPS6164695 A JP S6164695A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lift
- ramp
- running
- car lift
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F7/00—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
- B66F7/06—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported by levers for vertical movement
- B66F7/08—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported by levers for vertical movement hydraulically or pneumatically operated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F7/00—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
- B66F7/06—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported by levers for vertical movement
- B66F7/065—Scissor linkages, i.e. X-configuration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F7/00—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
- B66F7/28—Constructional details, e.g. end stops, pivoting supporting members, sliding runners adjustable to load dimensions
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は2個の細幅の平行な走行路であって車がその上
に走行してきたときに各左側および右側の車輪を載せる
ようにされた走行路と、前記走行路をそれぞれ作業場の
床よりわずかに高い位置に位置する最低位置から十分に
上昇された作業位置まで上昇させるリフト装置と、を含
み、各前記走行路は前記最低位置において前記床と前記
走行路との間に傾斜した走行ランプを形成するランプ部
材即ち傾斜路部をその少なくとも一端部にそれぞれ有す
る、形式の作業場に使用するカーリフトに関する。
に走行してきたときに各左側および右側の車輪を載せる
ようにされた走行路と、前記走行路をそれぞれ作業場の
床よりわずかに高い位置に位置する最低位置から十分に
上昇された作業位置まで上昇させるリフト装置と、を含
み、各前記走行路は前記最低位置において前記床と前記
走行路との間に傾斜した走行ランプを形成するランプ部
材即ち傾斜路部をその少なくとも一端部にそれぞれ有す
る、形式の作業場に使用するカーリフトに関する。
(従来の技術)
基本的には、この形式のカーリフトの走行路は必ずしも
前記ランプ部を有する必要はない、、同数ならば前記走
行路は床に向けて傾斜がつけられてもよいからである。
前記ランプ部を有する必要はない、、同数ならば前記走
行路は床に向けて傾斜がつけられてもよいからである。
しかしながらこのことは設備を高価にかつ固定化させる
。特定の場所に限定使用されることの少ない、設置がは
るかに容易なリフトは、床表面と各走行路との間に、前
記走行路の下側または横方向にずらされてリフト装置が
配置される形式のリフトであり、このために各走行路の
頂面は走行路の最低位置において床のレベルより幾分高
く位置するであろう。好ましいn Nとしては、X字形
リフト装置が各走行路の下側に取り付けられ、それによ
りX字形リフト装置が上方に向けて折りたたまれたとき
に前記走行路を必要な高さの作業位置まで上昇させるこ
とができるようにされている。しかしながら前記X字形
リフト装置は他方において、走行路が最低位置にあると
きにも走行路の下で垂直方向の一定の空間を必要とりる
。
。特定の場所に限定使用されることの少ない、設置がは
るかに容易なリフトは、床表面と各走行路との間に、前
記走行路の下側または横方向にずらされてリフト装置が
配置される形式のリフトであり、このために各走行路の
頂面は走行路の最低位置において床のレベルより幾分高
く位置するであろう。好ましいn Nとしては、X字形
リフト装置が各走行路の下側に取り付けられ、それによ
りX字形リフト装置が上方に向けて折りたたまれたとき
に前記走行路を必要な高さの作業位置まで上昇させるこ
とができるようにされている。しかしながら前記X字形
リフト装置は他方において、走行路が最低位置にあると
きにも走行路の下で垂直方向の一定の空間を必要とりる
。
特に前輪車輪の調節を行うときは、車が走行路上に戎せ
られたとき水平姿勢をとること、即ち屯が各前輪および
各後輪共に211!1の水平走行上に載けられているこ
と、が重要である。それ故に前記ランプ部材は車を走行
して下降された走行路上に載せるためJ3よびそこから
降ろすことができるようにする目的にのみ使用される。
られたとき水平姿勢をとること、即ち屯が各前輪および
各後輪共に211!1の水平走行上に載けられているこ
と、が重要である。それ故に前記ランプ部材は車を走行
して下降された走行路上に載せるためJ3よびそこから
降ろすことができるようにする目的にのみ使用される。
この目的のためにはランプ部材は走行路の各端部よつ相
当距聞1だけ、例えば合理的に勾配を急にしないように
数米程度、外方に突出する必要があった。
当距聞1だけ、例えば合理的に勾配を急にしないように
数米程度、外方に突出する必要があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、作業場の面積を有効に利用する上で、
前記作業場の面積を一対のリフトの走行路上に車を走行
して載せることおよびそこから降ろすことができるよう
にするためにのみ使用することは不利益であり、前記ラ
ンプ部材によってふさがれる作業場の面積は実質的に曲
の生産的目的に使用できない限り不利益であるというこ
とからして、かかる不利益を解消することにある。たし
かに問題の前記面積は設置されたカーリフト毎に数平方
米にすぎないが、実際の作業場の面記数平方米の価格は
高価であり、そしてもちろん前記面積はできる限り生産
的利用に使用さるべきである。
前記作業場の面積を一対のリフトの走行路上に車を走行
して載せることおよびそこから降ろすことができるよう
にするためにのみ使用することは不利益であり、前記ラ
ンプ部材によってふさがれる作業場の面積は実質的に曲
の生産的目的に使用できない限り不利益であるというこ
とからして、かかる不利益を解消することにある。たし
かに問題の前記面積は設置されたカーリフト毎に数平方
米にすぎないが、実際の作業場の面記数平方米の価格は
高価であり、そしてもちろん前記面積はできる限り生産
的利用に使用さるべきである。
く問題点を解決するための手段)
このため本発明では、前記カーリフトにおいて、各前記
ランプ部材は各走行路と互いに端部を接して枢動連結部
で連結されており、かつ各ランプ部材は、前記走行路が
上9Iされた作業位置を含む位置において、水平でそし
て走行路の運搬端部部分を形成するように、走行路に車
輪が載せられた状態においても、前記走行路と高さが一
致する位置まで上方に向けて強制的に枢動する枢動装置
と作手力的に連結されていることを特徴とりるカーリフ
トが提供される。
ランプ部材は各走行路と互いに端部を接して枢動連結部
で連結されており、かつ各ランプ部材は、前記走行路が
上9Iされた作業位置を含む位置において、水平でそし
て走行路の運搬端部部分を形成するように、走行路に車
輪が載せられた状態においても、前記走行路と高さが一
致する位置まで上方に向けて強制的に枢動する枢動装置
と作手力的に連結されていることを特徴とりるカーリフ
トが提供される。
(作用効果、好ましい実施態様)
上記構成により、前記ランプ部材は前記走行路自身に作
動的に組込まれた部材どして使用でき、所与の有効長さ
だけ前記走行路は作業場の床の少ない面積のみふさぐよ
うになるであろう。何故ならば相当に突出しかつリフト
方向に傾斜したランプ部材を必要としないからである。
動的に組込まれた部材どして使用でき、所与の有効長さ
だけ前記走行路は作業場の床の少ない面積のみふさぐよ
うになるであろう。何故ならば相当に突出しかつリフト
方向に傾斜したランプ部材を必要としないからである。
本発明の好ましい実施態様によると、各前記ランプ部材
は前記走行路が最初に上昇されるときかつその上昇によ
って上方に向けて枢動するよう駆動される。この枢動運
動は位置固定カム装置を使用したカム制御によって行わ
れ、前記枢動運動はランプ部材を自動ロックする上方に
旋回された位置まで旋回させるように駆動し、前記上方
に旋回された位置から、そのあとで前記ランプ部材は走
行路の降下運動の最後の段階において前記位置固定カム
装置の作用によって11111された下方に向けての旋
回がなされるように釈放されることができる。
は前記走行路が最初に上昇されるときかつその上昇によ
って上方に向けて枢動するよう駆動される。この枢動運
動は位置固定カム装置を使用したカム制御によって行わ
れ、前記枢動運動はランプ部材を自動ロックする上方に
旋回された位置まで旋回させるように駆動し、前記上方
に旋回された位置から、そのあとで前記ランプ部材は走
行路の降下運動の最後の段階において前記位置固定カム
装置の作用によって11111された下方に向けての旋
回がなされるように釈放されることができる。
これによって前記ランプ部(オの上方に向けておよび下
方に向けての枢動運動は、走行路を上昇するために使用
したと同じ運動伝達装置を、走行路上に載せられた重の
0荷を受けてそのあとで制御して下降させるときにも同
様に使用して、行うことができる。
方に向けての枢動運動は、走行路を上昇するために使用
したと同じ運動伝達装置を、走行路上に載せられた重の
0荷を受けてそのあとで制御して下降させるときにも同
様に使用して、行うことができる。
(実施例)
以下において本発明はその実施例につき添付図面を参照
してより詳細に説明する。
してより詳細に説明する。
第1図に示すリフトは、2個の別々のリフトユニット2
によって形成され、各リフトユニット2は上方走行路4
、下方フレーム部6および両部材4.6間に配置されか
つリフトシリンダー10が装着された中間のX字形リフ
トシステム8を含む。
によって形成され、各リフトユニット2は上方走行路4
、下方フレーム部6および両部材4.6間に配置されか
つリフトシリンダー10が装着された中間のX字形リフ
トシステム8を含む。
各走行路4の左手gA端部に比較的に小型の外方ランプ
フラップ14を有するランプ部材12即ら傾斜路部が取
付けられている。各走行路4の右手側端部には上方に向
けて突出するストッパ部材16が設けられている。2個
の走行路4のうちの1個の上昇した位置をダッシュ線で
示す。この上昇した位置ではランプ部材12は走行路4
と同一平面上にあり、一方ランプフラップ14はストッ
パー平坦部18が上方に向けて突出するような姿勢にな
るように旋回される(これらは周知構造)ことが判るで
あろう。
フラップ14を有するランプ部材12即ら傾斜路部が取
付けられている。各走行路4の右手側端部には上方に向
けて突出するストッパ部材16が設けられている。2個
の走行路4のうちの1個の上昇した位置をダッシュ線で
示す。この上昇した位置ではランプ部材12は走行路4
と同一平面上にあり、一方ランプフラップ14はストッ
パー平坦部18が上方に向けて突出するような姿勢にな
るように旋回される(これらは周知構造)ことが判るで
あろう。
第2図〜第5図にリフトユニット2の1個についてより
詳細に示す。下方フレーム部6、X字形リフトシステム
8および走行路4を含む全体構造は周知のものであって
もよく、それ攻にここでは詳細に説明しない。周知の方
法で、各ランプ部材12は床に支持された下方フレーム
部6と隣接する端部を越えて外方に向けて突出している
。
詳細に示す。下方フレーム部6、X字形リフトシステム
8および走行路4を含む全体構造は周知のものであって
もよく、それ攻にここでは詳細に説明しない。周知の方
法で、各ランプ部材12は床に支持された下方フレーム
部6と隣接する端部を越えて外方に向けて突出している
。
特に第3図および第4図から判る。」:うに、下方フレ
ーム部6の外方端部に隣接しかつその内側に中央に向け
て立ち上るブラケット部材2oが下方フレーム部6上に
固定されており、ブラケット部!420には縦方向に向
けて傾斜したかつ上方に向けて間口するカム案内面22
が設けられている。
ーム部6の外方端部に隣接しかつその内側に中央に向け
て立ち上るブラケット部材2oが下方フレーム部6上に
固定されており、ブラケット部!420には縦方向に向
けて傾斜したかつ上方に向けて間口するカム案内面22
が設けられている。
ランプ部材12に対して、ランプ部材12から後方に向
けて突出しかつ心室するベアリングブラケット26が関
連配置された一対のアーム24が、剛性をもって固定さ
れている。前記ベアリングブラケット26の1個によっ
て1個のアーム24とそれと固定されたランプ部材12
全体が、走行路4のランプ部材側の対向した両側部間に
配置された最前方交差軸28に枢1FIJ可能に支持さ
れる。前記X字形リフトシステム8は、2個の互いに交
差するフレーム30.32と、フレーム32と走行路4
との間の枢動連結部としての作用を追加的に行う交差軸
28と、を含む。
けて突出しかつ心室するベアリングブラケット26が関
連配置された一対のアーム24が、剛性をもって固定さ
れている。前記ベアリングブラケット26の1個によっ
て1個のアーム24とそれと固定されたランプ部材12
全体が、走行路4のランプ部材側の対向した両側部間に
配置された最前方交差軸28に枢1FIJ可能に支持さ
れる。前記X字形リフトシステム8は、2個の互いに交
差するフレーム30.32と、フレーム32と走行路4
との間の枢動連結部としての作用を追加的に行う交差軸
28と、を含む。
ピボットクロスピン34を介して、アーム24の自由端
部はレバー36と枢動連結されている。
部はレバー36と枢動連結されている。
レバー36はビン34のまわりの垂直平面内を回動可能
にされ、かつその下方端部にはカム追従ローラー38が
取付けられて45す、さらにその上端部には押任ローラ
ー40が取f」けられている。抑圧ローラー40は走行
路4の上方重輪支持プレート44の下方に固定された水
平受圧プレート42ところがり係合するようにされてい
る。
にされ、かつその下方端部にはカム追従ローラー38が
取付けられて45す、さらにその上端部には押任ローラ
ー40が取f」けられている。抑圧ローラー40は走行
路4の上方重輪支持プレート44の下方に固定された水
平受圧プレート42ところがり係合するようにされてい
る。
第3図に示すように、走行路4が最も低い位置にあると
きは、ランプ部材12は傾斜したランプ姿勢を保持し、
かつカム追従ローラー38はカム案内面22の底部に隣
接した(q置の内側に位置させられている。
きは、ランプ部材12は傾斜したランプ姿勢を保持し、
かつカム追従ローラー38はカム案内面22の底部に隣
接した(q置の内側に位置させられている。
X字形リフトシステム8即ちフレーム33゜32を折り
たたむようにして走行路4を上界させるためにリフトシ
リンダー10が作動させられると、カム追従ローラー(
38、第3図および第4図参照)は連動するピボットク
ロスピン34のほとんど垂直方向の運動に応答してカム
案内面22内を上方に向けて引張られるであろう。これ
によりレバー36は全体としての上昇に伴って、カム追
従ローラー38が傾斜したカム案内面22に沿った上方
に向けた通路によって左方向に向けて強制移動されるこ
とに起因して、ピボットクロスピン34のまわりを時計
方向に回動させられるであろう。このレバー36の回仙
叩ち枢動運動によって、上方の抑圧ローラー40はその
上方に配置された受圧プレート42に当接しかつそれに
沿って右方向に向けてころがるように付勢される。この
ためレバー36は強制的にピボットクロスピン34と受
圧プレート42との間の垂直方向距離を増大させる結果
を招くであろう。そしてアーム24の自由端部は走行路
4に対して下方に向けて強制移動されて、その結果カム
追従ローラー38が傾斜したカム案内面22の上端部か
ら離れる直前に、ランプ部材12は水平姿勢または水ゝ
It−姿勢をわずかに通り越した姿勢にまで上方に向け
て枢動させられる。
たたむようにして走行路4を上界させるためにリフトシ
リンダー10が作動させられると、カム追従ローラー(
38、第3図および第4図参照)は連動するピボットク
ロスピン34のほとんど垂直方向の運動に応答してカム
案内面22内を上方に向けて引張られるであろう。これ
によりレバー36は全体としての上昇に伴って、カム追
従ローラー38が傾斜したカム案内面22に沿った上方
に向けた通路によって左方向に向けて強制移動されるこ
とに起因して、ピボットクロスピン34のまわりを時計
方向に回動させられるであろう。このレバー36の回仙
叩ち枢動運動によって、上方の抑圧ローラー40はその
上方に配置された受圧プレート42に当接しかつそれに
沿って右方向に向けてころがるように付勢される。この
ためレバー36は強制的にピボットクロスピン34と受
圧プレート42との間の垂直方向距離を増大させる結果
を招くであろう。そしてアーム24の自由端部は走行路
4に対して下方に向けて強制移動されて、その結果カム
追従ローラー38が傾斜したカム案内面22の上端部か
ら離れる直前に、ランプ部材12は水平姿勢または水ゝ
It−姿勢をわずかに通り越した姿勢にまで上方に向け
て枢動させられる。
第4図に示す姿勢からさらに走行路4が上界させられる
ときに、カム追従ローラー38はカム案内面22の最頂
部と協動してさらにわずかに左に向りで移動させられ、
それにJ、リレバー36tよ第4図に示す垂ii’i
l</置からさらにわずかにこの位置を越えて、カム追
従ローラー38が受圧プレート42から下方に向けて突
出するストッパ部材46に当接するまで、旋回させられ
るであろう。そこで第5図に示すように、走行路4の@
輸支持プレート44即ち頂部板と高さが一致するにうに
ランプ部材12が水平な位置をとることに対応した、わ
ずかに行き過ぎて傾いた位置でレバー36は停止する。
ときに、カム追従ローラー38はカム案内面22の最頂
部と協動してさらにわずかに左に向りで移動させられ、
それにJ、リレバー36tよ第4図に示す垂ii’i
l</置からさらにわずかにこの位置を越えて、カム追
従ローラー38が受圧プレート42から下方に向けて突
出するストッパ部材46に当接するまで、旋回させられ
るであろう。そこで第5図に示すように、走行路4の@
輸支持プレート44即ち頂部板と高さが一致するにうに
ランプ部材12が水平な位置をとることに対応した、わ
ずかに行き過ぎて傾いた位置でレバー36は停止する。
そしてこの位置はローラー38がカム案内面22の頂端
部から離れたあとで走行路4がさらに上昇させられると
きも保持されるであろう。
部から離れたあとで走行路4がさらに上昇させられると
きも保持されるであろう。
ランプ部材12上の負荷が押yiローラー40によって
受圧プレート42上J5よびそのストッパ部材46上に
対する圧力として移転されている限り、アームシステム
を形成する各部材12.24゜36.42はいまやラン
プ部材12の下方に向けての枢動運動に対抗する自動安
定装置を形成することが判るであろう。もちろんストッ
パ部材46はレバー36が第5図に示すようなわずかに
垂直を通り越した位置をとるようにその(V動運動を限
定づ−るような曲の装置によって代替されてしよい。
受圧プレート42上J5よびそのストッパ部材46上に
対する圧力として移転されている限り、アームシステム
を形成する各部材12.24゜36.42はいまやラン
プ部材12の下方に向けての枢動運動に対抗する自動安
定装置を形成することが判るであろう。もちろんストッ
パ部材46はレバー36が第5図に示すようなわずかに
垂直を通り越した位置をとるようにその(V動運動を限
定づ−るような曲の装置によって代替されてしよい。
このようにすると、ランプ部材は走行路4の運搬部分と
しても、好ましくは第5図の48で示すような後申輪を
運搬する部分として、使用できるであろう。そして走行
路4の本体部分は長さを短くすることができ、他方にお
いてランプ部材121よ走行路4が最も低い姿勢にある
どき作業場床の無駄にスペースをふさぐことはないであ
ろう。
しても、好ましくは第5図の48で示すような後申輪を
運搬する部分として、使用できるであろう。そして走行
路4の本体部分は長さを短くすることができ、他方にお
いてランプ部材121よ走行路4が最も低い姿勢にある
どき作業場床の無駄にスペースをふさぐことはないであ
ろう。
走行路4が第5図に示す上昇した作業姿勢が下降される
べきときは、かかる降下はランプ部材12の万位ηに対
してすぐにはI[Jを与えることがなく、ランプ部材1
2は走行路4の作IA位置畠さに関係なく水平な作業位
置をとるであろう。ただし下降の最復の段階で、カム追
従ローラー38はカム案内面22の頂端部内に下方に移
動させられ、そしてそのあとでさらにカム案内面22内
を下降さぜられ、それによりレバー36はその垂直19
置から反時計方向に回動させられるであろう。
べきときは、かかる降下はランプ部材12の万位ηに対
してすぐにはI[Jを与えることがなく、ランプ部材1
2は走行路4の作IA位置畠さに関係なく水平な作業位
置をとるであろう。ただし下降の最復の段階で、カム追
従ローラー38はカム案内面22の頂端部内に下方に移
動させられ、そしてそのあとでさらにカム案内面22内
を下降さぜられ、それによりレバー36はその垂直19
置から反時計方向に回動させられるであろう。
これによってランプ部材12は対応して有効なランプ姿
勢にまで下方に向【プて枢i1’JJされるであろう。
勢にまで下方に向【プて枢i1’JJされるであろう。
ランプ部材12のこの良好に制御された下方枢動運動の
とき、ランプ部012士の負荷は、部分的にカム追従ロ
ーラー38からカム案内面22の右側側面に対しての圧
力の移転によって部分的に受けられる。実施例ではhム
案内面22の左側側面は作動目的上全く使用されない。
とき、ランプ部012士の負荷は、部分的にカム追従ロ
ーラー38からカム案内面22の右側側面に対しての圧
力の移転によって部分的に受けられる。実施例ではhム
案内面22の左側側面は作動目的上全く使用されない。
開示したランプ部材12の上方および下方に向【)ての
枢動運動を制御31Iする装置は非常に筒中で作動は信
頼性を有する。しかしながら前記制御する装置は本発明
の範囲内で他の装置とF?模されることができる。例え
ば走行路4とフレーム32との間の枢動運動をさせるよ
うに走行路4に対するランプ部材12の上方および下方
に向けての枢動運動を制御する1こめに別々の作動シリ
ンダーが使用されてらよい。
枢動運動を制御31Iする装置は非常に筒中で作動は信
頼性を有する。しかしながら前記制御する装置は本発明
の範囲内で他の装置とF?模されることができる。例え
ば走行路4とフレーム32との間の枢動運動をさせるよ
うに走行路4に対するランプ部材12の上方および下方
に向けての枢動運動を制御する1こめに別々の作動シリ
ンダーが使用されてらよい。
本発明の重要な効果は作業場の面積の節約である。そし
て本発明の好ましい実施例ではこの目的のために所望の
油圧ポンプユニットが第1図でみて判るように土質部材
4,6.8を構成するリフトユニット2に一体的に組込
まれている。ポンプユニットを別体のユニットとして配
置することが従来のやり方であったが、このことは床の
スベーベースをふさぐものとなりつるので、それがリフ
トユニット2内に組込まれることは非常に利点がある。
て本発明の好ましい実施例ではこの目的のために所望の
油圧ポンプユニットが第1図でみて判るように土質部材
4,6.8を構成するリフトユニット2に一体的に組込
まれている。ポンプユニットを別体のユニットとして配
置することが従来のやり方であったが、このことは床の
スベーベースをふさぐものとなりつるので、それがリフ
トユニット2内に組込まれることは非常に利点がある。
もちろんリフトユニット2内には利用可能なスペースは
そう多くはないが、前記主要部材4゜6.8のうちの1
個とコンパクトに結合してポンプユニットを配置するこ
とができることが判った。
そう多くはないが、前記主要部材4゜6.8のうちの1
個とコンパクトに結合してポンプユニットを配置するこ
とができることが判った。
即ち第6図に示すように、ポンプユニットは概略的に5
0で示され、かつX字形リフトシステム8のフレーム3
0の下半分の中に配置されている。
0で示され、かつX字形リフトシステム8のフレーム3
0の下半分の中に配置されている。
ポンプユニット50はリフトシリンダー10と一体的に
形成されてもよい。
形成されてもよい。
現在の形式の完全なリフトであるためには、ちらろlυ
2個のリフトユニット2が少なくとも通當巾を爪直上界
および下降させるときに精確に協動することが重要であ
る。このことは例えば1個のリフトユニットの運動を他
のリフトユニットの外的に制御された運動に対して光電
管による制御を使用するように、多くの方法で11うこ
とができる。
2個のリフトユニット2が少なくとも通當巾を爪直上界
および下降させるときに精確に協動することが重要であ
る。このことは例えば1個のリフトユニットの運動を他
のリフトユニットの外的に制御された運動に対して光電
管による制御を使用するように、多くの方法で11うこ
とができる。
本発明は一方のリフトユニットの運動に応答して他方の
リフトユニットを制御する簡単な機械的/液圧的協動制
御装置を提供することを目的とし、かかる制御装置を第
6図および第7図に示す。
リフトユニットを制御する簡単な機械的/液圧的協動制
御装置を提供することを目的とし、かかる制御装置を第
6図および第7図に示す。
前記制御装置は、2個のリフトユニツl−2間に横断方
向に、例えば2個のリフトユニットの各フレーム32.
32の共通の下方枢軸り向に、配置された基部52と、
2個の対向した脚部54および56と、を有する剛性の
ある1字形部°材を含む。
向に、例えば2個のリフトユニットの各フレーム32.
32の共通の下方枢軸り向に、配置された基部52と、
2個の対向した脚部54および56と、を有する剛性の
ある1字形部°材を含む。
図示したU字形部材は2個の各フレーム32゜32の対
向する側部に沿って上方に向けてかつ後方に向けて突出
している。脚部54は右手側の協働するフレーム32に
剛性をもって固定されてJ′5つ、他方において左側脚
部56はフレーム32に固定されたボックス58で終っ
ている。
向する側部に沿って上方に向けてかつ後方に向けて突出
している。脚部54は右手側の協働するフレーム32に
剛性をもって固定されてJ′5つ、他方において左側脚
部56はフレーム32に固定されたボックス58で終っ
ている。
第7図に示すように、ボックス58は、脚56の端部に
剛性をもって固定されたアクチュエータプレート64に
よって選択的に作動されるようその上方と下方とにそれ
ぞれ固定された一対の液圧バルブ6oおよび62を含む
。図示しない方法によってバルブ60.62は左側リフ
トユニット2のシリンダー10用液圧制陣シスjムと連
結されており、バルブ60は「上界」バルブであり、バ
ルブ62は「下降」バルブである。
剛性をもって固定されたアクチュエータプレート64に
よって選択的に作動されるようその上方と下方とにそれ
ぞれ固定された一対の液圧バルブ6oおよび62を含む
。図示しない方法によってバルブ60.62は左側リフ
トユニット2のシリンダー10用液圧制陣シスjムと連
結されており、バルブ60は「上界」バルブであり、バ
ルブ62は「下降」バルブである。
右手側リフトユニット2のシリンダー10が走行路4を
上昇または下降させるように作動されると、左手側リフ
トユニットはそれに応答して制御されることが判るであ
ろう。何故ならば左手側リフトユニット2はU字形部材
52.54.56の協動する枢動運動によって選択的に
バルブ60゜62を作動するアクチュエータプレート6
4の運動に自動的に追従するであろうからである。
上昇または下降させるように作動されると、左手側リフ
トユニットはそれに応答して制御されることが判るであ
ろう。何故ならば左手側リフトユニット2はU字形部材
52.54.56の協動する枢動運動によって選択的に
バルブ60゜62を作動するアクチュエータプレート6
4の運動に自動的に追従するであろうからである。
前記a、II III装置の配置を逆にづることもでき
る。
る。
叩も左手側リフトユニット2のシリンダー10が最初に
作動され、そして右手側リフトユニット2のシリンダー
1oが自動追従作動させられ、バルブ60は[下降]バ
ルブとして、そしてバルブ62は「上界」バルブとして
使用されてもよい。
作動され、そして右手側リフトユニット2のシリンダー
1oが自動追従作動させられ、バルブ60は[下降]バ
ルブとして、そしてバルブ62は「上界」バルブとして
使用されてもよい。
(1字形部U52,54.56の基部52即ち横断方向
部材は、各リフトユニット2の現在ある枢動軸と必ずし
も一致する必要はなく、それにより、相対的変位および
相対的角運動は各脚部54゜56の関連した端部領1或
で検知されるようにしてもよい。例えばねじスピンドル
で作動するような電気的に作動されるリフトにおいては
、各バルブ60.62は電気スイッチに置換されてもよ
い。
部材は、各リフトユニット2の現在ある枢動軸と必ずし
も一致する必要はなく、それにより、相対的変位および
相対的角運動は各脚部54゜56の関連した端部領1或
で検知されるようにしてもよい。例えばねじスピンドル
で作動するような電気的に作動されるリフトにおいては
、各バルブ60.62は電気スイッチに置換されてもよ
い。
代替的に、各バルブ60.62は圧力バランスバルブに
取換えられて、2個のシリンダー内で同一の圧力が上界
または下降するように制御するため関連する側に圧力を
直接に導くようにしてもよい。
取換えられて、2個のシリンダー内で同一の圧力が上界
または下降するように制御するため関連する側に圧力を
直接に導くようにしてもよい。
第1図は本発明に基づくカーリフトの概略的斜視図、第
2図は第1図に示すリットの2個のリフトユニットのう
ちの1個の一部を長手方向断面で示す上面図、第3図は
第2図のリフトユニットを一部を断面図で示す側面図、
第4図は第3図と同様な側面図であるが、走行路が最初
に上界させられたときの姿勢で示されており、第5図は
第3図と同様な側面図であるが、走行路が作業(V置ま
で上昇させられたときの姿勢で示しており、第6図は第
1図に示すリフトの一方の端部からみた概略斜視図、第
7図は第6図の部分拡大図である。 2・・・リフトユニット 4・・・走行路 6・・・下方フレーム部(底部フレーム部材)8・・・
X字形リットシステム(リフト装首)10・・・シリン
ダー 12・・・ランプ部材 20・・・ブラケット部材 22・・・カム案内面 24・・・アーム 36・・・レバー(クロスレバー) 38−・・カム追従ローラー(下方部分)40・・・押
圧ローラー(上方部分) 42・・・受註ニブレート 50・・・ポンプユニット 52・・・基部(U字形部材)
2図は第1図に示すリットの2個のリフトユニットのう
ちの1個の一部を長手方向断面で示す上面図、第3図は
第2図のリフトユニットを一部を断面図で示す側面図、
第4図は第3図と同様な側面図であるが、走行路が最初
に上界させられたときの姿勢で示されており、第5図は
第3図と同様な側面図であるが、走行路が作業(V置ま
で上昇させられたときの姿勢で示しており、第6図は第
1図に示すリフトの一方の端部からみた概略斜視図、第
7図は第6図の部分拡大図である。 2・・・リフトユニット 4・・・走行路 6・・・下方フレーム部(底部フレーム部材)8・・・
X字形リットシステム(リフト装首)10・・・シリン
ダー 12・・・ランプ部材 20・・・ブラケット部材 22・・・カム案内面 24・・・アーム 36・・・レバー(クロスレバー) 38−・・カム追従ローラー(下方部分)40・・・押
圧ローラー(上方部分) 42・・・受註ニブレート 50・・・ポンプユニット 52・・・基部(U字形部材)
Claims (5)
- (1)2個の細幅の平行な走行路であつて車がその上に
走行してきたときに各左側および右側の車輪を載せるよ
うにされた走行路と、前記走行路をそれぞれ作業場の床
よりわずかに高い位置に位置する最低位置から十分に上
昇された作業位置まで上界させるように設けられたリフ
ト装置と、を含み、各前記走行路は前記最低位置におい
て前記床と前記走行路との間に傾斜した走行ランプを形
成するランプ部材即ち傾斜路部をその少なくとも一端部
にそれぞれ有する、形式の作業場に使用するカーリフト
において、各前記ランプ部材は各前記走行路と互いに端
部を接して枢動連結部で連結されており、かつ各ランプ
部材は、前記走行路が上昇された位置において水平でそ
して前記走行路の運搬端部部分を形成するように、前記
走行路と高さが一致する位置まで上方に向けて強制的に
枢動する枢動装置と作動的に連結されている、ことを特
徴とするカーリフト。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のカーリフトにおい
て、前記ランプ部材を強制的に枢動する枢動装置は、関
連配置された走行路を上昇させる前記リフト装置を含み
、前記ランプ部材は運動伝達部材を介して前記走行路と
連結されており、前記運動伝達部材は、各前記走行路が
その前記最も低い位置から最初に上昇させられたときこ
れに応答して、前記ランプ部材をその上方に旋回された
位置まで枢動させかつ前記ランプ部材を前記上方に旋回
された位置でロックさせる装置を含むカーリフト。 - (3)特許請求の範囲第2項に記載のカーリフトにおい
て、前記運動伝達部材は、前記ランプ部材と自身の自由
端で連結されかつ前記ランプ部材からそれと隣接する前
記走行路の端部の下方に位置する空間内に突出するアー
ムと、前記アームの外方端部に枢動可能に連結されたク
ロスレバーと、前記クロスレバーの下方に位置する下方
部分と、前記下方部分と係合するようリフトユニットの
底部フレーム部材から直立するブラケット部材に設けら
れた傾斜したカム案内面と、前記走行路の下側に配置さ
れた水平な受圧プレートと、前記受圧プレートとすベり
係合可能に配置された前記クロスレバーの上方部分と、
を含み、前記クロスレバーは前記アームの前記外方端部
のまわりの垂直平面内を回動可能にされており、前記傾
斜したカム案内面は前記走行路の前記最低位置から最初
に上界されたときに前記アームの前記外方端部を下方に
向けて押圧するために前記クロスレバーを回動させるよ
うにし、そしてそれにより前記受圧プレートと前記クロ
スレバーの上方部分との間の協働によつて前記アームの
前記自由端が上方に押上げられて前記ランプ部材は前記
枢動連結部のまわりで上方に向けて枢動させられるよう
にされ、かつ前記クロスレバーは前記ランプ部材をその
上方に旋回された位置で自動的にロックされるようにわ
ずかに行き過ぎた安定負荷を受ける位置まで旋回される
カーリフト。 - (4)特許請求の範囲第1項に記載のカーリフトにおい
て、前記リフト装置は各前記走行路の下方に配置された
X字形リフトシステムを含み、前記X字形リフトシステ
ムは油圧ポンプユニットによつて作動され、かつ前記油
圧ポンプユニットは2個の前記走行路のうらの1個の下
側の空間内に配置されたカーリフト。 - (5)特許請求の範囲第1項または第4項に記載のカー
リフトにおいて、2個の前記走行路は両者間に介された
枢動可能なU字形部材によつて一致作動制御されて上昇
および下降されており、前記U字形部材をなす一方の脚
部は一方の前記走行路に枢動可能に固定されており、他
方の脚部は圧力検知装置を介して他方の前記走行路に連
結されており、前記圧力検知装置は他方の前記走行路に
対する前記他方の脚部の対応部分の高さの変化を検知し
、そしてそれにより一方の前記走行路の一方の前記脚部
の対応部分の高さを前記高さと等しくなるまで他方の前
記走行路を上昇または下降させるようにされたカーリフ
ト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK392584A DK392584A (da) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | Billoefter til vaerkstedsbrug, med indbyrdes adskilte baerebroer med rampedele til op- og nedkoersel af en bil paa baerebroerne |
DK3925/84 | 1984-08-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6164695A true JPS6164695A (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=8128311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17870585A Pending JPS6164695A (ja) | 1984-08-16 | 1985-08-15 | カーリフト |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6164695A (ja) |
DE (1) | DE3529069A1 (ja) |
DK (1) | DK392584A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200453229Y1 (ko) | 2009-07-16 | 2011-04-13 | 주식회사 에치케이텍 | 오토바이 수리용 리프트 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1215134B (it) * | 1986-04-11 | 1990-01-31 | Rossato Eride | Dispositivo sollevatore per autoveicoli. |
IT1249519B (it) * | 1991-05-10 | 1995-02-23 | Eride Rossato | Ponte sollevatore a pantografo per autoveicoli |
FR2763323B1 (fr) * | 1997-05-15 | 1999-08-20 | Fogautolube Sa | Perfectionnements aux chemins de roulement de ponts elevateurs a prise sous coque |
CN104843607B (zh) * | 2014-05-05 | 2017-11-03 | 诸城福田汽车科技开发有限公司 | 一种桥式链流水线 |
SI26303A (sl) | 2022-01-07 | 2023-07-31 | Rafko Žnidarič s.p. | Razbremenilno dvigalo za dvig vozil |
-
1984
- 1984-08-16 DK DK392584A patent/DK392584A/da unknown
-
1985
- 1985-08-10 DE DE19853529069 patent/DE3529069A1/de not_active Withdrawn
- 1985-08-15 JP JP17870585A patent/JPS6164695A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200453229Y1 (ko) | 2009-07-16 | 2011-04-13 | 주식회사 에치케이텍 | 오토바이 수리용 리프트 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3529069A1 (de) | 1986-03-06 |
DK392584D0 (da) | 1984-08-16 |
DK392584A (da) | 1986-02-25 |
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