JPS616459A - 自動変速機のオイルポンプハウジング - Google Patents
自動変速機のオイルポンプハウジングInfo
- Publication number
- JPS616459A JPS616459A JP12829684A JP12829684A JPS616459A JP S616459 A JPS616459 A JP S616459A JP 12829684 A JP12829684 A JP 12829684A JP 12829684 A JP12829684 A JP 12829684A JP S616459 A JPS616459 A JP S616459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil pump
- oil
- transmission
- automatic transmission
- pump housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[分野]
本発明は流体伝動装置と変速装置との間に設けられた自
動変速機のオイルポンプハウジングに関する。 [従来技術] 従来、フロントエンジンリアドライブ(FR)式車両の
自動変速機のオイルポンプハウジングは、通常、第7図
に示す如くトルクコンバータ102を収容するトルクコ
ンバータ室103と遊星歯車変速機130のオーバード
ライブ機構室131を収容する遊星歯車変速機室とを隔
壁するものであり、1〜ルクコンバータ102に作動油
を充填し、性能をHJ=4するのに必要な加圧を行い、
変速制御系や変速要素に必要な油圧を供給し、補助変速
機各部を潤滑するオイルポンプ143を収容した円環板
状オイルポンプホゾ−141と、第8図に示す如く、半
径方向油路A、軸方向油路Bを有する筒状部121、半
径方向油路C、オイルポンプ143への供給または1ノ
1出連絡油路りを有する円環板状部122か1うなるオ
イルポンプカバー120とからなり、半径方向油路Cの
全周に肉厚バの壁部123を設
動変速機のオイルポンプハウジングに関する。 [従来技術] 従来、フロントエンジンリアドライブ(FR)式車両の
自動変速機のオイルポンプハウジングは、通常、第7図
に示す如くトルクコンバータ102を収容するトルクコ
ンバータ室103と遊星歯車変速機130のオーバード
ライブ機構室131を収容する遊星歯車変速機室とを隔
壁するものであり、1〜ルクコンバータ102に作動油
を充填し、性能をHJ=4するのに必要な加圧を行い、
変速制御系や変速要素に必要な油圧を供給し、補助変速
機各部を潤滑するオイルポンプ143を収容した円環板
状オイルポンプホゾ−141と、第8図に示す如く、半
径方向油路A、軸方向油路Bを有する筒状部121、半
径方向油路C、オイルポンプ143への供給または1ノ
1出連絡油路りを有する円環板状部122か1うなるオ
イルポンプカバー120とからなり、半径方向油路Cの
全周に肉厚バの壁部123を設
【プているため、オイル
ポンプカバー120の軸方向寸法が長くなり、:1だ半
径方向油路Cの径を大きくしたい場合でも、剛性」−の
必要性から肉厚aのためさらに軸方向寸法が良くなる。 [発明の目的] 本発明の目的は、自動変速機の軸方向寸法の短縮が可能
な自動変速1大のオイルポンプハウジングの提供にある
。 [発明の構成] 本発明の自動変318機のΔイルポンプハウジングは、
流体伝!¥+JI装置ケース内に収納された流体伝動装
置と、1−ランスミッシ三]ンケース内に収納された変
速機とを相合ぜIこ自動変速機のオイルポンプハウジン
グであり、前記トランスミッションケースの流体伝動装
置がね端面に締結されたオイルポンプボデー、゛該オイ
ルポンプボデーのトランスミッションケースが枠に締結
されたオイルポンプカバーからなるオイルポンプハウジ
ングにおいて、前記オイルポンプカバーは、前記オイル
ポンプボデーと同軸心の円環板状部、該円環板状部の外
周より軸方向へ延設されたスリーブ状部、前記円環板状
部のオイルポンプボデーとの当接壁に形成された半径方
向油路溝からなり、前記オイルポンプボデーとAイル−
ポンプカバーとの間に嵌着された円環状プレートとから
なることを構成とする。 [発明の効果] 上記構成により本発明の自動変速機のオイルポンプハウ
ジングは次の効果を秦する。 イ)一方がわをプレートによりWL@シて当接面に油路
溝を形成することにより、油路全周に必要であった肉厚
は半円周分に減少するため、その肉厚の径、軸方向長さ
が短縮できる。 [1)オイルポンプカバーの肉19が半円周分に減少づ
るため、強度低下を補助するリブヤ】ドレーン油、ブリ
ーリー油用の油路を右づるスリーブを一体錆)M シ、
スリーブを長くした。これにより剛柱の向上および=1
スト低下を図ることができる。 [実施例1 つぎに本発明の自動変速機のA−イルポンプハウジング
を第1図イfいし第6図に示す実施例に基づき説明りる
。 H,、L自動変速機ケースであり、1〜ルクコンバータ
113よび変3!機のオーバードライブ機構おにびオイ
ルポンプを収納り−る1〜ルクコンバータハウジング1
1、アンダードライブ機構を収納するトランスミッショ
ンケース12、ガバナ14および出力軸15のケースで
あるエクステンションハウジング13よりなる。2は前
記トルクコンバータハウジング11内に配された流体式
トルクコンバータ、3は変速機であり、トル、クコンバ
ータハウジング11内に収納されているオーバードライ
ブ機構31とトランスミッションケース12内に収納さ
れているアンダードライブ機構32とからなる。この変
速機3には遊星歯車変速機構、■ベルト式無段変速機な
ど各種の変速機が使用Cきる。4は、トルクコンバータ
ハウジング11内に固着されたオイルポンプボデー41
に締結されたオイルポンプカバー42、オイルポンプボ
デー41に収容されたオイルポンプ43およびAイルポ
ンプハウジングとオイルポンプカバー42との間に設け
られた円環状プレート44からなるオイルポンプハウジ
ングCあり、トルクコンバータハウジング11を収容す
るトルクコンバータl:11aとオーバードライブ機構
31を収納する変速装置室31aとの間を隔壁し、オイ
ルポンプボデー41内に設りられた吸い上げ口41Aか
ら油を吸い上げ、油圧制御装置に油を供給する。5はト
ランスミッションケース12の底部に締結されたアッパ
ーバルブボデー51とロアーバルブボデー52とからな
るバルブボデーであり、ロアーバルブボデー52には前
記オイルポンプハウジング4がオイルタンクから作動油
を吸い上げる吸い上げ口53が形成され、バルブボデー
5本体には前記吸い上げ口53丙に間口した油圧制御I
装同の集中ドレインボー1−54が設けられている。6
はバルブ小デー5を覆ってトランスミフシ:1ンクース
12の底壁に締結されたオイルパン、7はオイルパン6
内でロアーバルブボデー52に設りられ、オイルポンプ
ハウジング4の吸い上げ口413に取イリ(プられたオ
イルストレーナであり、オイルストレーナクースフ1ど
内部に張られたフィルタ12どからなり、ケース71の
下部にはオイルパン6に間口した油流入ロア3を有する
。 メイルポンプボデー41は、第2図に示す如く内部にオ
イルポンプ43を収容する円環板状で内周がわに前向き
に突出する筒状部411を有し、オイルポンプ43の外
周部411aにオイルポンプカバー42のボルト締結穴
421と対応する通し穴412を形成し、両省の締結は
シール部材を塗着したシールボルト413により行われ
ている。 オイルポンプカバー42は、第2.3.4図に示す如く
オイルポンプボデー41の筒状部411と同軸状で後向
きに突出し、外周にシールリング溝422、一方の内部
に傾斜油路424Aと連絡する軸方向油路423〈第5
図)を形成し、他方の内部に固定軸45の油穴451と
連絡する傾斜油路424Bを有する筒状部425と、該
筒状部425より半径方向外方へ延設され、半経方向油
路溝426A (第5図)、426B(第6図)を形成
した円環板状部426と、該円環板状部42Gの外周よ
り後方へトルクコンバータハウジング11と同軸上に突
設されたドレーン油またはブリーザ用油路427および
リブ429a、429b。 429c、429d、 429eを形成したスリーブ4
28とからなる。 オイルポンプ43は、トルクコンバータ2に作動油を充
填し、性能を維持するのに必要な加圧を行い、すべりに
伴う発熱をオイルクーラ(図示せず)に循環して冷却し
、変速制御系や摩擦係合要素の油圧サーボに必要な油圧
を供給し、補助変速機各部を潤滑する。本実施例ではオ
イルポンプ43に内接南中ポンプを使用し、Aイルポン
−143は内歯南中を入れ、吸入側と吐出側の間に漏れ
止めの三日月形の什切りを設LJた構成をしている。
ポンプカバー120の軸方向寸法が長くなり、:1だ半
径方向油路Cの径を大きくしたい場合でも、剛性」−の
必要性から肉厚aのためさらに軸方向寸法が良くなる。 [発明の目的] 本発明の目的は、自動変速機の軸方向寸法の短縮が可能
な自動変速1大のオイルポンプハウジングの提供にある
。 [発明の構成] 本発明の自動変318機のΔイルポンプハウジングは、
流体伝!¥+JI装置ケース内に収納された流体伝動装
置と、1−ランスミッシ三]ンケース内に収納された変
速機とを相合ぜIこ自動変速機のオイルポンプハウジン
グであり、前記トランスミッションケースの流体伝動装
置がね端面に締結されたオイルポンプボデー、゛該オイ
ルポンプボデーのトランスミッションケースが枠に締結
されたオイルポンプカバーからなるオイルポンプハウジ
ングにおいて、前記オイルポンプカバーは、前記オイル
ポンプボデーと同軸心の円環板状部、該円環板状部の外
周より軸方向へ延設されたスリーブ状部、前記円環板状
部のオイルポンプボデーとの当接壁に形成された半径方
向油路溝からなり、前記オイルポンプボデーとAイル−
ポンプカバーとの間に嵌着された円環状プレートとから
なることを構成とする。 [発明の効果] 上記構成により本発明の自動変速機のオイルポンプハウ
ジングは次の効果を秦する。 イ)一方がわをプレートによりWL@シて当接面に油路
溝を形成することにより、油路全周に必要であった肉厚
は半円周分に減少するため、その肉厚の径、軸方向長さ
が短縮できる。 [1)オイルポンプカバーの肉19が半円周分に減少づ
るため、強度低下を補助するリブヤ】ドレーン油、ブリ
ーリー油用の油路を右づるスリーブを一体錆)M シ、
スリーブを長くした。これにより剛柱の向上および=1
スト低下を図ることができる。 [実施例1 つぎに本発明の自動変速機のA−イルポンプハウジング
を第1図イfいし第6図に示す実施例に基づき説明りる
。 H,、L自動変速機ケースであり、1〜ルクコンバータ
113よび変3!機のオーバードライブ機構おにびオイ
ルポンプを収納り−る1〜ルクコンバータハウジング1
1、アンダードライブ機構を収納するトランスミッショ
ンケース12、ガバナ14および出力軸15のケースで
あるエクステンションハウジング13よりなる。2は前
記トルクコンバータハウジング11内に配された流体式
トルクコンバータ、3は変速機であり、トル、クコンバ
ータハウジング11内に収納されているオーバードライ
ブ機構31とトランスミッションケース12内に収納さ
れているアンダードライブ機構32とからなる。この変
速機3には遊星歯車変速機構、■ベルト式無段変速機な
ど各種の変速機が使用Cきる。4は、トルクコンバータ
ハウジング11内に固着されたオイルポンプボデー41
に締結されたオイルポンプカバー42、オイルポンプボ
デー41に収容されたオイルポンプ43およびAイルポ
ンプハウジングとオイルポンプカバー42との間に設け
られた円環状プレート44からなるオイルポンプハウジ
ングCあり、トルクコンバータハウジング11を収容す
るトルクコンバータl:11aとオーバードライブ機構
31を収納する変速装置室31aとの間を隔壁し、オイ
ルポンプボデー41内に設りられた吸い上げ口41Aか
ら油を吸い上げ、油圧制御装置に油を供給する。5はト
ランスミッションケース12の底部に締結されたアッパ
ーバルブボデー51とロアーバルブボデー52とからな
るバルブボデーであり、ロアーバルブボデー52には前
記オイルポンプハウジング4がオイルタンクから作動油
を吸い上げる吸い上げ口53が形成され、バルブボデー
5本体には前記吸い上げ口53丙に間口した油圧制御I
装同の集中ドレインボー1−54が設けられている。6
はバルブ小デー5を覆ってトランスミフシ:1ンクース
12の底壁に締結されたオイルパン、7はオイルパン6
内でロアーバルブボデー52に設りられ、オイルポンプ
ハウジング4の吸い上げ口413に取イリ(プられたオ
イルストレーナであり、オイルストレーナクースフ1ど
内部に張られたフィルタ12どからなり、ケース71の
下部にはオイルパン6に間口した油流入ロア3を有する
。 メイルポンプボデー41は、第2図に示す如く内部にオ
イルポンプ43を収容する円環板状で内周がわに前向き
に突出する筒状部411を有し、オイルポンプ43の外
周部411aにオイルポンプカバー42のボルト締結穴
421と対応する通し穴412を形成し、両省の締結は
シール部材を塗着したシールボルト413により行われ
ている。 オイルポンプカバー42は、第2.3.4図に示す如く
オイルポンプボデー41の筒状部411と同軸状で後向
きに突出し、外周にシールリング溝422、一方の内部
に傾斜油路424Aと連絡する軸方向油路423〈第5
図)を形成し、他方の内部に固定軸45の油穴451と
連絡する傾斜油路424Bを有する筒状部425と、該
筒状部425より半径方向外方へ延設され、半経方向油
路溝426A (第5図)、426B(第6図)を形成
した円環板状部426と、該円環板状部42Gの外周よ
り後方へトルクコンバータハウジング11と同軸上に突
設されたドレーン油またはブリーザ用油路427および
リブ429a、429b。 429c、429d、 429eを形成したスリーブ4
28とからなる。 オイルポンプ43は、トルクコンバータ2に作動油を充
填し、性能を維持するのに必要な加圧を行い、すべりに
伴う発熱をオイルクーラ(図示せず)に循環して冷却し
、変速制御系や摩擦係合要素の油圧サーボに必要な油圧
を供給し、補助変速機各部を潤滑する。本実施例ではオ
イルポンプ43に内接南中ポンプを使用し、Aイルポン
−143は内歯南中を入れ、吸入側と吐出側の間に漏れ
止めの三日月形の什切りを設LJた構成をしている。
第1図は本発明の自動変速機のオイルポンプハウジング
の概略断面図、第2図は本発明の自動変速機のオイルポ
ンプハウジングの拡大断面図、第3図は本発明の自動変
速機のオイルポンプハウシングにかかるメイルポンプカ
バーの正面図、第4図(よ本発明の自動変速機のオイル
ポンプハウジングにかかるオイルポンプノコバーの側面
図、第5図は第33図の△−八面断面図第6図は第3図
の[3−B断面図、第7図は従来の自動変速機のオイル
ポンプハウジングの概略断面図、第8図は従来の自動変
速(;(のオイルポンプハウジングにががるオイルポン
プ7Jバーの断面図である。 図中 1・・・自動変速機ケース 2・・・ドルクコ
゛ンバータ 3・・・変速機 4・・・オイルポンプ
ハウジンク り・・・パル1ボデー 6・・・オイルパ
ン 41・・・Aイル−ポンプボデー 42・・・オイ
ルポンプカバー43・・・オイルポンプ 44・・・円
環状プレー1〜代即人 石黒健二 第3図 429a 第41!1
の概略断面図、第2図は本発明の自動変速機のオイルポ
ンプハウジングの拡大断面図、第3図は本発明の自動変
速機のオイルポンプハウシングにかかるメイルポンプカ
バーの正面図、第4図(よ本発明の自動変速機のオイル
ポンプハウジングにかかるオイルポンプノコバーの側面
図、第5図は第33図の△−八面断面図第6図は第3図
の[3−B断面図、第7図は従来の自動変速機のオイル
ポンプハウジングの概略断面図、第8図は従来の自動変
速(;(のオイルポンプハウジングにががるオイルポン
プ7Jバーの断面図である。 図中 1・・・自動変速機ケース 2・・・ドルクコ
゛ンバータ 3・・・変速機 4・・・オイルポンプ
ハウジンク り・・・パル1ボデー 6・・・オイルパ
ン 41・・・Aイル−ポンプボデー 42・・・オイ
ルポンプカバー43・・・オイルポンプ 44・・・円
環状プレー1〜代即人 石黒健二 第3図 429a 第41!1
Claims (1)
- 1)流体伝動装置ケース内に収納された流体伝動装置と
、トランスミッションケース内に収納された変速機とを
組合せた自動変速機のオイルポンプハウジングであり、
前記トランスミッションケースの流体伝動装置がわ端面
に締結されたオイルポンプボデー、該オイルポンプボデ
ーのトランスミッションケースがわに締結されたオイル
ポンプカバーからなるオイルポンプハウジングにおいて
、前記オイルポンプカバーは、前記オイルポンプボデー
と同軸心の円環板状部、該円環板状部の外周より軸方向
へ延設されたスリーブ状部、前記円環板状部のオイルポ
ンプボデーとの当接壁に形成された半径方向油路溝から
なり、前記オイルポンプボデーとオイルポンプカバーと
の間に嵌着された円環状プレートとからなる自動変速機
のオイルポンプハウジング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12829684A JPS616459A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 自動変速機のオイルポンプハウジング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12829684A JPS616459A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 自動変速機のオイルポンプハウジング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616459A true JPS616459A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14981288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12829684A Pending JPS616459A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 自動変速機のオイルポンプハウジング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS616459A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6729206B2 (en) * | 2000-08-11 | 2004-05-04 | Aisin Aw Co., Ltd. | Automatic transmission case |
KR100578907B1 (ko) | 2005-02-02 | 2006-05-11 | 현대자동차주식회사 | 자동변속기의 습식 다판 브레이크 설치구조 |
EP1837523A1 (en) * | 2006-03-24 | 2007-09-26 | JATCO Ltd | Oil pump structure of transmission |
KR101350190B1 (ko) * | 2012-04-26 | 2014-01-10 | 기아자동차주식회사 | 무단변속기용 오일펌프 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5722455A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-05 | Nissan Motor Co Ltd | Oil pump of automatic transmission gear |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP12829684A patent/JPS616459A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5722455A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-05 | Nissan Motor Co Ltd | Oil pump of automatic transmission gear |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6729206B2 (en) * | 2000-08-11 | 2004-05-04 | Aisin Aw Co., Ltd. | Automatic transmission case |
KR100578907B1 (ko) | 2005-02-02 | 2006-05-11 | 현대자동차주식회사 | 자동변속기의 습식 다판 브레이크 설치구조 |
EP1837523A1 (en) * | 2006-03-24 | 2007-09-26 | JATCO Ltd | Oil pump structure of transmission |
US7699738B2 (en) | 2006-03-24 | 2010-04-20 | Jatco Ltd. | Oil pump structure of transmission |
KR101350190B1 (ko) * | 2012-04-26 | 2014-01-10 | 기아자동차주식회사 | 무단변속기용 오일펌프 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS616458A (ja) | 自動変速機のオイルポンプハウジング | |
US20010011616A1 (en) | Lubricating structure for output shaft bearing portion in transmission | |
US20060288976A1 (en) | Lubricating system of engine | |
ITMI20061243A1 (it) | Motore e insieme contenitore di trasmissione | |
US4274303A (en) | Automatic transmission with overdrive | |
JPH08132898A (ja) | トラクタのトランスミッション装置 | |
JPS6118064B2 (ja) | ||
CA2406897C (en) | Hydraulic fluid feeder | |
JPS616459A (ja) | 自動変速機のオイルポンプハウジング | |
JPH0123644B2 (ja) | ||
JPH094571A (ja) | 液圧ポンプ装置 | |
US20030121341A1 (en) | Transmission | |
KR100392773B1 (ko) | 엔진의 오일 펌프 구조 | |
US20030037992A1 (en) | Oil feeding device for vehicles | |
JPH057577B2 (ja) | ||
JPH08121567A (ja) | オイルポンプ構造 | |
JPH0613405Y2 (ja) | トランスミッションの潤滑装置 | |
JPS6145283Y2 (ja) | ||
JPH0424156Y2 (ja) | ||
JPH053761Y2 (ja) | ||
JPS6237987Y2 (ja) | ||
JPS6120331Y2 (ja) | ||
JPS60139973A (ja) | エクステンシヨンハウジングの潤滑装置 | |
JPH085291Y2 (ja) | 内燃機関の潤滑油供給機構 | |
JPH0735850B2 (ja) | ブリ−ザ装置 |