JPS616366A - インクジエツト染色方法 - Google Patents
インクジエツト染色方法Info
- Publication number
- JPS616366A JPS616366A JP59123823A JP12382384A JPS616366A JP S616366 A JPS616366 A JP S616366A JP 59123823 A JP59123823 A JP 59123823A JP 12382384 A JP12382384 A JP 12382384A JP S616366 A JPS616366 A JP S616366A
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- JP
- Japan
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- fabric
- ink
- fabrics
- inkjet
- color
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はインクジェット法により布帛に染色、捺染を行
なう方法に関するものである。
なう方法に関するものである。
〈従来の技術)
近年カラーインクジェットプリントの技術の進展にとも
ない、特開昭54−18975などに示されるように布
帛の捺染に利用しようとすることが試みられている。
ない、特開昭54−18975などに示されるように布
帛の捺染に利用しようとすることが試みられている。
本発明者らの検討によれば、紙に印字する場合に比較し
、イli帛の場合、色がうずく見える、にじみやづいな
どの問題があるばかりでなく、染色対象となる布帛の種
類が非常に多様であるため布帛により色Saやにじみに
大きな差があるという斬しい間句を有することがわかっ
た。
、イli帛の場合、色がうずく見える、にじみやづいな
どの問題があるばかりでなく、染色対象となる布帛の種
類が非常に多様であるため布帛により色Saやにじみに
大きな差があるという斬しい間句を有することがわかっ
た。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はインジェット法により布帛を染色、捺染する場
合、布帛の種類に応じ十分な色8度を与えかつ過剰付与
によるにじみ、色の混合などの問題のない染色方法であ
る。
合、布帛の種類に応じ十分な色8度を与えかつ過剰付与
によるにじみ、色の混合などの問題のない染色方法であ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、
[布帛類にインクジェット・法により染料含有液を(=
j与するに際し、布帛の目付をAn+g/a(、液の付
与mをXmo/cJどした場合次式を満足するように付
与づることを特徴とするインクジェット染色方法 0、05≦X/A≦0.5」 である。
j与するに際し、布帛の目付をAn+g/a(、液の付
与mをXmo/cJどした場合次式を満足するように付
与づることを特徴とするインクジェット染色方法 0、05≦X/A≦0.5」 である。
本発明について以下詳細に説明する。
本発明において布帛というのは、織物、編物、不織布を
いう。素材としては特に限定なく各種の合成繊維、天然
繊維、これらの混合品などリベての繊維素材に適用する
ことができる。
いう。素材としては特に限定なく各種の合成繊維、天然
繊維、これらの混合品などリベての繊維素材に適用する
ことができる。
インクジェット法としては、いずれの方式であってもよ
く、代表的なものとしてり1) 加圧振動型(2)
静電加速型(3) 圧力パルス型などがあげられる
。
く、代表的なものとしてり1) 加圧振動型(2)
静電加速型(3) 圧力パルス型などがあげられる
。
本発明においては方式に限定されるものではないが、何
らかの方法でインク吐出量が変更できるのが好ましく用
いられる。
らかの方法でインク吐出量が変更できるのが好ましく用
いられる。
インク成分しては、布帛に対し染色可能な染料を含有す
るものであればよく、酸性染料、カチオン染料、反応染
料、分散染料、バット染料などを用いることができる。
るものであればよく、酸性染料、カチオン染料、反応染
料、分散染料、バット染料などを用いることができる。
インクはそれぞれのインクジェット方式に適したインク
設計とすればよいが、環境上および布帛へのにじみの点
から水性インクがより好ましく用いられる。
設計とすればよいが、環境上および布帛へのにじみの点
から水性インクがより好ましく用いられる。
本発明者らの検討によれば、平面的な紙に印字する場合
と異なり、立体的なm造を有する布帛の場合、単なる表
面染色で+、1、十分な濃色が14られり“、かつ深み
のない色になるため、商品性がない。
と異なり、立体的なm造を有する布帛の場合、単なる表
面染色で+、1、十分な濃色が14られり“、かつ深み
のない色になるため、商品性がない。
したがって、ある程度布帛構造内部へ浸透し、繊維内部
へも拡散せしめるに十分な量付与する必要がありかつ過
剰に付与して色が混合し、にじみが生じることのないよ
うに(る必要がある。本発明者らはこれらの適切な付与
量は布帛のm造と特に目(=j (単位面積当りの重量
)と深い関係があることを見出し、本発明に到った。づ
なわら、本発明においては、布帛の目イ]をA(III
す/−)、インクイー1 ”J ffiを×(10/c
yd)とした場合0.05≦X/A≦0.5 となる条材でインク付与することを特徴とするものであ
る。ここで、X/へが0.05未満の場合布帛表面に未
染色部ができ、白っぽくなり、十分な濃色を得ることが
できない。一方、X/Aが0゜5以上の場合、インク液
滴が混合しにじみを生じるため好未しくない。特に好ま
しい範囲は、0゜08≦X/A≦0.3である。
へも拡散せしめるに十分な量付与する必要がありかつ過
剰に付与して色が混合し、にじみが生じることのないよ
うに(る必要がある。本発明者らはこれらの適切な付与
量は布帛のm造と特に目(=j (単位面積当りの重量
)と深い関係があることを見出し、本発明に到った。づ
なわら、本発明においては、布帛の目イ]をA(III
す/−)、インクイー1 ”J ffiを×(10/c
yd)とした場合0.05≦X/A≦0.5 となる条材でインク付与することを特徴とするものであ
る。ここで、X/へが0.05未満の場合布帛表面に未
染色部ができ、白っぽくなり、十分な濃色を得ることが
できない。一方、X/Aが0゜5以上の場合、インク液
滴が混合しにじみを生じるため好未しくない。特に好ま
しい範囲は、0゜08≦X/A≦0.3である。
ここでインクの付!Ejmは、複数色のインクの場合、
各色の和ぐ示されるものて゛あり、インクの吐出量を実
測することにより測定されるが、目安としては1滴当り
のインク重量とWI輸度から単位面積当りのドツト数を
斡出することにより求めることができる。
各色の和ぐ示されるものて゛あり、インクの吐出量を実
測することにより測定されるが、目安としては1滴当り
のインク重量とWI輸度から単位面積当りのドツト数を
斡出することにより求めることができる。
本発明の範囲内であっても十分な色m度と品位図柄のシ
ャープ性を得るためには液滴のにじみを適切範囲に]ン
トO−ルづる必要がある。飛しよう中の液滴径に対して
布帛上に液敵が拡散した場合の長(¥比をにじみ拡散度
とした場合、拡散度は1.5〜5.0の間とづるのが好
ましい。これらはインクの物性、布の前処1!f!など
により適宜調節することができる。
ャープ性を得るためには液滴のにじみを適切範囲に]ン
トO−ルづる必要がある。飛しよう中の液滴径に対して
布帛上に液敵が拡散した場合の長(¥比をにじみ拡散度
とした場合、拡散度は1.5〜5.0の間とづるのが好
ましい。これらはインクの物性、布の前処1!f!など
により適宜調節することができる。
インク付与された布帛は乾燥後、染料を拡散発色させる
工程(スチーミングや加熱など)および必要に応じソー
ピンクを行ない製品化することができる。
工程(スチーミングや加熱など)および必要に応じソー
ピンクを行ない製品化することができる。
本発明においては目付の大きく異なる布帛例えば薄地織
物と厚地織物を同じ装置で染色する場合、本発明の好適
な範囲とするためには付与量を変える必要がある。この
ためにはインクジェットの液滴量あるいは解像度の可変
の装置が好ましく用いられる。例えは圧力力パルス(Δ
ンデマンド)型の装置においては11′R素子に印加す
る1几を変えることにより液滴mを比較的容易に調節ψ
ることができる。
物と厚地織物を同じ装置で染色する場合、本発明の好適
な範囲とするためには付与量を変える必要がある。この
ためにはインクジェットの液滴量あるいは解像度の可変
の装置が好ましく用いられる。例えは圧力力パルス(Δ
ンデマンド)型の装置においては11′R素子に印加す
る1几を変えることにより液滴mを比較的容易に調節ψ
ることができる。
(実施例)
実施例1〜6、比較例1〜5
1、インク調製
4色の分散染料インクをv!4製した。
分散染料 10部(黒色15部)グリセリン
20部 イオン交換水 70部(黒色65部)用いた染料は
次の通りである。
20部 イオン交換水 70部(黒色65部)用いた染料は
次の通りである。
・イエローインク
Terasil Yellow X−3G・レッド
インク T’ erasil P ink X−2G・ブル
ーインク rerasil B lue X −2R・ブラッ
クインク T el’as+l B 1ack X−Rくいず
れも、チバーガイギー製) インクは使用直前に5μ以1の粒子を除去後減圧下(2
0mit−1g>1時間脱気操作を行なって用いた。
インク T’ erasil P ink X−2G・ブル
ーインク rerasil B lue X −2R・ブラッ
クインク T el’as+l B 1ack X−Rくいず
れも、チバーガイギー製) インクは使用直前に5μ以1の粒子を除去後減圧下(2
0mit−1g>1時間脱気操作を行なって用いた。
1、インクジェット染色[f
■記の仕様のものを用いた。
(1)インクジェット方式:オンデマンド型<2)ノズ
ル怪:60μまたは80μ (3)ノズルと織物の距lII:1111m(4)印加
電JI:25〜60V +b>解f&III : 4木/lまたはE3木/I1
m(8)カラー二4色インク 〈7)図柄:花柄 ■、布帛 ポリJスーjル織物3秤を用いた。
ル怪:60μまたは80μ (3)ノズルと織物の距lII:1111m(4)印加
電JI:25〜60V +b>解f&III : 4木/lまたはE3木/I1
m(8)カラー二4色インク 〈7)図柄:花柄 ■、布帛 ポリJスーjル織物3秤を用いた。
△、ポリエステル薄地織物〈71I1g/d)(東し゛
シルックパデシン) B、ポリエステル強撚中地織物(1110/ad)(東
し゛シルツク″) C,ポリエステル厚地加工糸織物(18IIg10/)
■、捺染テスト 表に示したように、布種およびインクジ1ット条件<M
像度、ノズル径、印加電圧)を変えテス[−シた。イン
クジェット条材が同一でも布帛目付が人ぎくなると色S
痘不足となる。X/Aが本発明の範囲で色111度、に
じみが良好なものが得られることがわかる。
シルックパデシン) B、ポリエステル強撚中地織物(1110/ad)(東
し゛シルツク″) C,ポリエステル厚地加工糸織物(18IIg10/)
■、捺染テスト 表に示したように、布種およびインクジ1ット条件<M
像度、ノズル径、印加電圧)を変えテス[−シた。イン
クジェット条材が同一でも布帛目付が人ぎくなると色S
痘不足となる。X/Aが本発明の範囲で色111度、に
じみが良好なものが得られることがわかる。
* 黒色部のL値
(本発明の効果)
インクジェット技術を染色、捺染に応用するに際し、本
発明の方法により神々の布帛に対して、従来の表面印刷
イメージではなく、十分#A雑内部まで染色され、図柄
のシャープ性も良好な高級捺染品を得ることができるの
で工業的な価値は非常に大きいものである。
発明の方法により神々の布帛に対して、従来の表面印刷
イメージではなく、十分#A雑内部まで染色され、図柄
のシャープ性も良好な高級捺染品を得ることができるの
で工業的な価値は非常に大きいものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 布帛類にインクジェット法により染料含有液を付与する
に際し、布帛の目付をAmg/cm^2、液の付与量を
Xmg/cm^2とした場合次式を満足するように付与
することを特徴とするインクジェット染色方法。 0.05≦X/A≦0.5
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123823A JPS616366A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | インクジエツト染色方法 |
US07/171,156 US4786288A (en) | 1983-10-07 | 1988-03-16 | Fabric treating method to give sharp colored patterns |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123823A JPS616366A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | インクジエツト染色方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616366A true JPS616366A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14870242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59123823A Pending JPS616366A (ja) | 1983-10-07 | 1984-06-18 | インクジエツト染色方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS616366A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62167072A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-23 | Agency Of Ind Science & Technol | 布帛への情報付与方法 |
JPS6369684A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-29 | Agency Of Ind Science & Technol | 布帛に情報機能をもつ識別記号を印字する方法 |
JPS63134280A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-06 | Agency Of Ind Science & Technol | 布帛への情報付与方法 |
JPS63159081A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-01 | Canon Inc | インクジエツト記録方法 |
JPH01135683A (ja) * | 1987-11-21 | 1989-05-29 | Agency Of Ind Science & Technol | 布帛への情報付与方法 |
JPH03140284A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-14 | Tomoegawa Paper Co Ltd | インクジェット記録体 |
US5396275A (en) * | 1991-12-27 | 1995-03-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of ink jet printing on cloth |
US6151040A (en) * | 1992-02-26 | 2000-11-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus for a cloth recording medium |
US11717911B1 (en) * | 2020-10-22 | 2023-08-08 | Paul Po Cheng | Method of fusing metal objects together |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59123823A patent/JPS616366A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0363959B2 (ja) * | 1986-01-21 | 1991-10-03 | Kogyo Gijutsuin | |
JPS62167072A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-23 | Agency Of Ind Science & Technol | 布帛への情報付与方法 |
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JPH04836B2 (ja) * | 1986-09-11 | 1992-01-08 | Kogyo Gijutsuin | |
JPS63134280A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-06 | Agency Of Ind Science & Technol | 布帛への情報付与方法 |
JPH0371276B2 (ja) * | 1986-11-27 | 1991-11-12 | Kogyo Gijutsuin | |
JPS63159081A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-01 | Canon Inc | インクジエツト記録方法 |
JPH01135683A (ja) * | 1987-11-21 | 1989-05-29 | Agency Of Ind Science & Technol | 布帛への情報付与方法 |
JPH03140284A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-14 | Tomoegawa Paper Co Ltd | インクジェット記録体 |
JPH0529555B2 (ja) * | 1989-10-26 | 1993-04-30 | Tomoegawa Paper Co Ltd | |
US5396275A (en) * | 1991-12-27 | 1995-03-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of ink jet printing on cloth |
US6151040A (en) * | 1992-02-26 | 2000-11-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus for a cloth recording medium |
US11717911B1 (en) * | 2020-10-22 | 2023-08-08 | Paul Po Cheng | Method of fusing metal objects together |
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