JPS6163347A - 耐火部材 - Google Patents
耐火部材Info
- Publication number
- JPS6163347A JPS6163347A JP60007727A JP772785A JPS6163347A JP S6163347 A JPS6163347 A JP S6163347A JP 60007727 A JP60007727 A JP 60007727A JP 772785 A JP772785 A JP 772785A JP S6163347 A JPS6163347 A JP S6163347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten steel
- wall
- layer
- wetted
- boron nitride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/28—Manufacture of steel in the converter
- C21C5/42—Constructional features of converters
- C21C5/44—Refractory linings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/02—Linings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/50—Pouring-nozzles
- B22D41/58—Pouring-nozzles with gas injecting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、鋼を製造または加工する教備において溶鋼と
接層する耐火部材に関する。
接層する耐火部材に関する。
従来の技術
従来Ｖ耐火部材は、セラミック材料、特に珪酸塩を使用
下るのが一般的であり、これは、生じる負荷に比較的長
く耐えるためである。
下るのが一般的であり、これは、生じる負荷に比較的長
く耐えるためである。
待に連続鋳造設備において見られる技術弗発は、従来、
大きな間趙があるにもかかわらず、溶鋼旅路を構成する
内入部材の材料技術には、効果的なものが殆んど見覚け
られなかった。
大きな間趙があるにもかかわらず、溶鋼旅路を構成する
内入部材の材料技術には、効果的なものが殆んど見覚け
られなかった。
溶鋼が、管または耐火材料からなる中空体により構成さ
れる管状の中空部を堰って流れる時、この溶鋼は耐火材
料を藺らす、これにより、鉦接壁面に接する故体層の流
速がゼロとなる（壁部での流速＝Ｏン。
れる管状の中空部を堰って流れる時、この溶鋼は耐火材
料を藺らす、これにより、鉦接壁面に接する故体層の流
速がゼロとなる（壁部での流速＝Ｏン。
その管が連続鋳造設備の＆膚ノズルである場合、溶鋼は
たとえばそれに先立つＡｊ？２０ｇトしてのアルミニウ
ムでのキルド化の際に固形粒子が生じる。
たとえばそれに先立つＡｊ？２０ｇトしてのアルミニウ
ムでのキルド化の際に固形粒子が生じる。
この−１形粒子は、均等薯こ分散されている場合には、
硬化した剃中では妨げとならず、洛南とともに移送され
、しかもだ南の局地的速反に相当した運反で移送される
。耐火材料−からなる填常の會状次位置での速反はゼロ
である。
硬化した剃中では妨げとならず、洛南とともに移送され
、しかもだ南の局地的速反に相当した運反で移送される
。耐火材料−からなる填常の會状次位置での速反はゼロ
である。
発明が解決しようとするｍｍ点
上記壁面の近傍すなわち周辺領域で移送される溶鋼中の
固形粒子は、壁面と接触するとこの壁面に付宥する。こ
れは壁面近くで付１力が流れの力に勝るためである。固
形粒子の付層により浸漬）ズルの内径は次市に減少する
。この現象は、従来避は難いものであった。そこで従来
は、浸漬ノズルを交換する必要性をできるだけ長く引き
延ばすため、本来必要であるよりもはるかに大きい直径
を浸漬ノズルに与えることで間に会わせてきた。
固形粒子は、壁面と接触するとこの壁面に付宥する。こ
れは壁面近くで付１力が流れの力に勝るためである。固
形粒子の付層により浸漬）ズルの内径は次市に減少する
。この現象は、従来避は難いものであった。そこで従来
は、浸漬ノズルを交換する必要性をできるだけ長く引き
延ばすため、本来必要であるよりもはるかに大きい直径
を浸漬ノズルに与えることで間に会わせてきた。
しかし、これにて得られたより長い寿命會こもかかわら
ず、別の欠点は残ったままであった。ずなわら、固形粒
子が壁に付層すると、時折付省物の比較的大きな部分が
剥離し、連ｇ鋳造都ｆζ達するのである。壁部のこのよ
うな破片はしはしは極めて大きく、硬化後に圧延された
鯛の中に欠陥個所を生じる。壁付音物の比較的小さい塊
ですら、後にボデー薄板に圧地された鋼の誠絞りの際に
帯状となり、これはその８１よりもラッカー等の塗装性
が悪い。
ず、別の欠点は残ったままであった。ずなわら、固形粒
子が壁に付層すると、時折付省物の比較的大きな部分が
剥離し、連ｇ鋳造都ｆζ達するのである。壁部のこのよ
うな破片はしはしは極めて大きく、硬化後に圧延された
鯛の中に欠陥個所を生じる。壁付音物の比較的小さい塊
ですら、後にボデー薄板に圧地された鋼の誠絞りの際に
帯状となり、これはその８１よりもラッカー等の塗装性
が悪い。
最後に、浸漬ノズルの小径化への対策として、比較的大
きい最低直径のものを必要とし、このため％に狭い鋳型
への浸漬ノズルの連台が不可能となる。
きい最低直径のものを必要とし、このため％に狭い鋳型
への浸漬ノズルの連台が不可能となる。
そこで本開明は上記問題点を解消し、固形粒子の壁面へ
の１９相を防止することを自重とする。
の１９相を防止することを自重とする。
間瓶点を崩゛決するための手段
上記目的を達成するため本発明１工、俗調の射、路を構
成する耐火性の材料の１！１１ ｔ＋ＴＱ ｌ＠ Ｍと
振勉する部分に、Ｉｊｕ記溶鋼により湿−されない材料
で層を形成したものである。
成する耐火性の材料の１！１１ ｔ＋ＴＱ ｌ＠ Ｍと
振勉する部分に、Ｉｊｕ記溶鋼により湿−されない材料
で層を形成したものである。
作用
このようなものひあると、適切な材料の使用により、ｆ
６鋼と接触する血がこの１８ｆ＃４に湿−されないよう
にすることによって、そのような−鋼疵路の構成に、著
しい利点と従来知られていない可能性が生じる。液状鋼
に湿潤されない材料はｌことえば窒化ホウ素である０本
発明の多くの適用例について、溶鋼（こより湿潤され得
ない材料による唯１枚の薄い層を、耐火材料たとえば従
来のセラミック材料の上に取付けるのが適切である。そ
の他の場合として、層を取ｔ−１ける壁部が金属からな
っていてもよい、この壁部が鋼より高い融黛セもつ金属
からなっていると侍に百利である。
６鋼と接触する血がこの１８ｆ＃４に湿−されないよう
にすることによって、そのような−鋼疵路の構成に、著
しい利点と従来知られていない可能性が生じる。液状鋼
に湿潤されない材料はｌことえば窒化ホウ素である０本
発明の多くの適用例について、溶鋼（こより湿潤され得
ない材料による唯１枚の薄い層を、耐火材料たとえば従
来のセラミック材料の上に取付けるのが適切である。そ
の他の場合として、層を取ｔ−１ける壁部が金属からな
っていてもよい、この壁部が鋼より高い融黛セもつ金属
からなっていると侍に百利である。
実施例
以下、本発明の実施例について説明する。４１図に示す
ように、浸漬ノズル（υは、壁を形成する耐火性の材料
（ｚ］の円面が、等角にて湿潤されない膚（３）で憶わ
れた傅或となっている。このようにすると、材料（２７
の壁の湿潤は生じないため、壁のすぐ近くに存在するＭ
ｆＪＩ４層もゼロより大きい速匣となる。その結果、流
れの力は付宥力に勝り、固形粒子の１ｆ布は生じない。
ように、浸漬ノズル（υは、壁を形成する耐火性の材料
（ｚ］の円面が、等角にて湿潤されない膚（３）で憶わ
れた傅或となっている。このようにすると、材料（２７
の壁の湿潤は生じないため、壁のすぐ近くに存在するＭ
ｆＪＩ４層もゼロより大きい速匣となる。その結果、流
れの力は付宥力に勝り、固形粒子の１ｆ布は生じない。
俗調によりｆＭ閥されない材料としては、窒化ホウ素が
好適である。この材料は耳砺過ぎて、たとえばこれξζ
より完成した浸漬ノズルを製作することはできない。し
かし、溶鋼流路の内面を被發する層材料として適してい
る。しかも、本来の浸漬ノズルは依然として通常の耐火
材からなっていてよい、窒化ホウ累層の形成は化学的ま
たは物理的蒸肴のいずれかによって行うことができる。
好適である。この材料は耳砺過ぎて、たとえばこれξζ
より完成した浸漬ノズルを製作することはできない。し
かし、溶鋼流路の内面を被發する層材料として適してい
る。しかも、本来の浸漬ノズルは依然として通常の耐火
材からなっていてよい、窒化ホウ累層の形成は化学的ま
たは物理的蒸肴のいずれかによって行うことができる。
前者の場合にはホウ素は窒素内で蒸発させられ、材料の
上に窒化ホウ素層を形成する。後者の場合には窒イしホ
ウ素は蒸看に上り当該材料面に形成される。
上に窒化ホウ素層を形成する。後者の場合には窒イしホ
ウ素は蒸看に上り当該材料面に形成される。
窒化ホウ素の層は極めて薄いものでよい、俗調によ層材
料が湿潤されない効果は、極めて薄い層厚さでも現われ
る。
料が湿潤されない効果は、極めて薄い層厚さでも現われ
る。
連続鋳造技術における本発明の耐熱部材の応用には、浸
漬ノズルの池に、鋳込みノズル、すなわち薄く広いスラ
ブｇＪ造のための極めて広く平らなノズル、水平連続鋳
造設備でのノズルブロックおよびグレイクリングが考え
られる。
漬ノズルの池に、鋳込みノズル、すなわち薄く広いスラ
ブｇＪ造のための極めて広く平らなノズル、水平連続鋳
造設備でのノズルブロックおよびグレイクリングが考え
られる。
鋼に湿潤されない層材料を金ｍ部材に利用した場合にも
新しい観点が生じる。すなわち内部へ窒化ホウ素層を施
した金棋管によル溶鋼流路を構成することができ、この
場合は鋼より高い融点をもつ金属を使用する。このよう
な場合法金楓管の内部を貫通する溶鋼は、従来不可避で
めった曵冷却に起因する冷却を受けることがないという
利点がある。
新しい観点が生じる。すなわち内部へ窒化ホウ素層を施
した金棋管によル溶鋼流路を構成することができ、この
場合は鋼より高い融点をもつ金属を使用する。このよう
な場合法金楓管の内部を貫通する溶鋼は、従来不可避で
めった曵冷却に起因する冷却を受けることがないという
利点がある。
以下に、本発明の好適な実施例を列記する、（Ａｔ
溶鋼゛の流路を構成する耐火性の材料のＱＩＩ記溶鋼と
間融する部分に、Ｒｆｆ紀溶餉によ’） Ｍ、 ｔＵ＃
されない材料で層を形成したことを特徴とする耐火部材
。
溶鋼゛の流路を構成する耐火性の材料のＱＩＩ記溶鋼と
間融する部分に、Ｒｆｆ紀溶餉によ’） Ｍ、 ｔＵ＃
されない材料で層を形成したことを特徴とする耐火部材
。
（Ｂｌ 層か窒化ホウ素にて形成されていることを特
徴とする（ＡＪ項に記載の耐火部材。
徴とする（ＡＪ項に記載の耐火部材。
（Ｃ）窒化ホウ系が蒸有により耐火性の材料上に形成さ
れていることを特徴とする（Ｂ）項に記載の耐火部材 ＣＤ） ｍｔ火性の材料が鋼より高い融点をもつ金属
にて４１４城されていることを特徴とするＣＡ）項から
（Ｃ）項までに記載の耐火部材。
れていることを特徴とする（Ｂ）項に記載の耐火部材 ＣＤ） ｍｔ火性の材料が鋼より高い融点をもつ金属
にて４１４城されていることを特徴とするＣＡ）項から
（Ｃ）項までに記載の耐火部材。
ＣＥ） 連続鋳造鋳型の浸漬ノズルとして使用される
ことを特徴とする（Ａ）項から（Ｄ）項までに記載の耐
火部材。
ことを特徴とする（Ａ）項から（Ｄ）項までに記載の耐
火部材。
発明の効果
以上述べたように本％明によると、俗調と接する壁面が
この溶銅に１ｉＩｌｌ崗されないため、この壁面のすぐ
近くに存在する溶＃１層にもゐ速を与えることができ、
この紹果壁面への固形粒子の角漬゛を防止できる。
この溶銅に１ｉＩｌｌ崗されないため、この壁面のすぐ
近くに存在する溶＃１層にもゐ速を与えることができ、
この紹果壁面への固形粒子の角漬゛を防止できる。
宋１図は本発明の−実り山例の姑向図、困２図は従来例
の−ｒｒｋｉ図である。 （υ・・・浸漬ノズル、（２〕・・・耐火性の材料、（
３）・・・層第２図 第１図 ２−一一耐欠１１住の、材料 、Ｊ−一一層
の−ｒｒｋｉ図である。 （υ・・・浸漬ノズル、（２〕・・・耐火性の材料、（
３）・・・層第２図 第１図 ２−一一耐欠１１住の、材料 、Ｊ−一一層
Claims (1)
- １、溶鋼の流路を構成する耐火性の材料の前記溶鋼と接
触する部分に、前記溶鋼により湿潤されない材料で層を
形成したことを特徴とする耐火部材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3401999.5 | 1984-01-21 | ||
| DE19843401999 DE3401999C1 (de) | 1984-01-21 | 1984-01-21 | Aus feuerfestem Material bestehendes Bauteil |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163347A true JPS6163347A (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=6225517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60007727A Pending JPS6163347A (ja) | 1984-01-21 | 1985-01-19 | 耐火部材 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0154016A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6163347A (ja) |
| BR (1) | BR8500196A (ja) |
| DE (1) | DE3401999C1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0475660U (ja) * | 1990-11-13 | 1992-07-02 | ||
| JPH0480651U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-14 | ||
| JP2020182954A (ja) * | 2019-04-29 | 2020-11-12 | 株式会社菊池製作所 | 金属溶湯ポット及びその断熱保護材のコーティング方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4802436A (en) * | 1987-07-21 | 1989-02-07 | Williams Gold Refining Company | Continuous casting furnace and die system of modular design |
| DE3841326A1 (de) * | 1988-12-08 | 1990-06-13 | Umbert Schulz | Schutzgasduese fuer einen schutzgasschweissbrenner mit einer auf dem stromkontaktrohr vorgesehenen isolierhuelse |
| US11740294B2 (en) | 2010-06-03 | 2023-08-29 | Midtronics, Inc. | High use battery pack maintenance |
| US10046649B2 (en) | 2012-06-28 | 2018-08-14 | Midtronics, Inc. | Hybrid and electric vehicle battery pack maintenance device |
| US10843574B2 (en) | 2013-12-12 | 2020-11-24 | Midtronics, Inc. | Calibration and programming of in-vehicle battery sensors |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566772A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-23 | Toyota Motor Corp | Instrument for casting |
| JPS56139260A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-30 | Shinagawa Refract Co Ltd | Nozzle for casting |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3011878C2 (de) * | 1980-03-27 | 1986-04-03 | Majdič, Aleksander, Prof. Dr.-Ing.habil., 5000 Köln | Verwendung von durch Plasmaspritzen aufgebrachten Schutzüberzügen aus TiN oder ZrB↓2↓ oder Cr↓2↓O↓3↓ für Keramikteile |
-
1984
- 1984-01-21 DE DE19843401999 patent/DE3401999C1/de not_active Expired
- 1984-12-14 EP EP84115457A patent/EP0154016A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-01-17 BR BR8500196A patent/BR8500196A/pt unknown
- 1985-01-19 JP JP60007727A patent/JPS6163347A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS566772A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-23 | Toyota Motor Corp | Instrument for casting |
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| JPH0475660U (ja) * | 1990-11-13 | 1992-07-02 | ||
| JPH0480651U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-14 | ||
| JP2020182954A (ja) * | 2019-04-29 | 2020-11-12 | 株式会社菊池製作所 | 金属溶湯ポット及びその断熱保護材のコーティング方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3401999C1 (de) | 1985-10-31 |
| EP0154016A1 (de) | 1985-09-11 |
| BR8500196A (pt) | 1985-08-27 |
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