JPS6161836A - 繊維強化ステアリングホイ−ルの製造方法 - Google Patents
繊維強化ステアリングホイ−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS6161836A JPS6161836A JP59185230A JP18523084A JPS6161836A JP S6161836 A JPS6161836 A JP S6161836A JP 59185230 A JP59185230 A JP 59185230A JP 18523084 A JP18523084 A JP 18523084A JP S6161836 A JPS6161836 A JP S6161836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoke
- resin
- impregnated
- boss piece
- spoke part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/56—Winding and joining, e.g. winding spirally
- B29C53/564—Winding and joining, e.g. winding spirally for making non-tubular articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3047—Steering wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は繊維強化樹脂製ステアリングホイールの製造方
法に関する。
法に関する。
自動車の軽量化のためにガラス連続繊維または炭素連続
繊維のロービング(束)にポリエステル樹脂またはエポ
キシ樹脂を含浸して補強体(芯体)とした繊維強化樹脂
製ステアリングホイールの製造が試みられ、上記補強体
の製造方法に関して各種の提案がなされている。しかる
に補強体の製造方法は基本的にはボス金具と巻スポーク
部とからなる補強体を形成させることからなっている。
繊維のロービング(束)にポリエステル樹脂またはエポ
キシ樹脂を含浸して補強体(芯体)とした繊維強化樹脂
製ステアリングホイールの製造が試みられ、上記補強体
の製造方法に関して各種の提案がなされている。しかる
に補強体の製造方法は基本的にはボス金具と巻スポーク
部とからなる補強体を形成させることからなっている。
一方、従来のように補強体の繊維が軸方向のみに配向し
たステアリングホイールでは、スポーク部の捩シ削性が
不足しているために、運転中に外力が加はると大きく変
形するという問題があった。
たステアリングホイールでは、スポーク部の捩シ削性が
不足しているために、運転中に外力が加はると大きく変
形するという問題があった。
本発明は上記の問題を解決し、軽量でしかも実用上十分
な捩り剛性を有するステアリングホイールの製造方法の
提供を目的とするものである。
な捩り剛性を有するステアリングホイールの製造方法の
提供を目的とするものである。
本発明者等はステアリングホイールの補強体を製造する
に際し、樹脂含浸した連u絨維を巻取り治具と中心部の
ボス金具にまきつけてリング部とスポーク部を形成し、
さらに1個以上のスペーサを用いてスポーク部の被覆用
イ伐維束をリング状に形成した後、これらのスペーサを
用いて形成された1本以上の被覆用繊維束をスポーク部
に斜交巻きして被覆し、しかる後繊維に含浸された樹脂
を加熱硬化することにした。
に際し、樹脂含浸した連u絨維を巻取り治具と中心部の
ボス金具にまきつけてリング部とスポーク部を形成し、
さらに1個以上のスペーサを用いてスポーク部の被覆用
イ伐維束をリング状に形成した後、これらのスペーサを
用いて形成された1本以上の被覆用繊維束をスポーク部
に斜交巻きして被覆し、しかる後繊維に含浸された樹脂
を加熱硬化することにした。
本発明方法に用いられる連続繊維としては、例えば直径
約23 pmのガラス繊維を2000ないし4000本
引揃えて1本のロービングとしたもの、あるいは直径7
pm の炭素繊維を15,000本引揃えて1本の
ロービングとしたもの等が用いられる。
約23 pmのガラス繊維を2000ないし4000本
引揃えて1本のロービングとしたもの、あるいは直径7
pm の炭素繊維を15,000本引揃えて1本の
ロービングとしたもの等が用いられる。
これらの連続繊維に含浸される樹脂としてはエポキシ樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、フ
ェノール樹脂等が用いられ、これらに硬化促進剤を添加
して、巻きつけを終ったときにはある程度の硬化が進み
、スポーク部被覆層の形状がそのまま保持できるものが
好ましい。
脂、不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、フ
ェノール樹脂等が用いられ、これらに硬化促進剤を添加
して、巻きつけを終ったときにはある程度の硬化が進み
、スポーク部被覆層の形状がそのまま保持できるものが
好ましい。
通常の巻取シ治具を用いて上記の被覆用繊維束を形成さ
せるにはボス金具の外側に適宜の手段を用いて2個のス
ペーサを固定し、樹脂含浸繊維束をかけわたすように巻
1つけて、巻きつけが終ったときには容易にスペーサか
ら外せるようにしておけばよい。ボス金具に巻きつけら
れたスポーク部の繊維は軸方向に配向しているがこの上
に被覆用繊維を巻きつけると、軸線に対し+a6の巻角
度で巻きつけられ、さらにその上にもう1本の被覆用繊
維束を前記の繊維束に斜交するように、すなわち軸線に
対し−rの角度で巻きつける。このようにして本発明方
法においては通常のスポーク部の上に相反する方向から
巻きつけられた2層の被覆層が形成される。
せるにはボス金具の外側に適宜の手段を用いて2個のス
ペーサを固定し、樹脂含浸繊維束をかけわたすように巻
1つけて、巻きつけが終ったときには容易にスペーサか
ら外せるようにしておけばよい。ボス金具に巻きつけら
れたスポーク部の繊維は軸方向に配向しているがこの上
に被覆用繊維を巻きつけると、軸線に対し+a6の巻角
度で巻きつけられ、さらにその上にもう1本の被覆用繊
維束を前記の繊維束に斜交するように、すなわち軸線に
対し−rの角度で巻きつける。このようにして本発明方
法においては通常のスポーク部の上に相反する方向から
巻きつけられた2層の被覆層が形成される。
以下、本発明の実施例を図面に従って更に詳細に説明す
る。
る。
太さ2 S pm のガラス繊維を2000本引揃え
てなる太さ1順の原糸(ロービング)に、エポキシ樹脂
100部に硬化剤90部、促進剤1部を添加した液状樹
脂を含浸し、第1図−(a)及び2g 1図−(b)に
示すような巻取り治具1に巻きつける。巻取り治具1は
アーム2によって回転軸5にとりつけられてあり、回転
軸3の先端部にはボス金具4が着脱自在に差し込まれて
ちる。
てなる太さ1順の原糸(ロービング)に、エポキシ樹脂
100部に硬化剤90部、促進剤1部を添加した液状樹
脂を含浸し、第1図−(a)及び2g 1図−(b)に
示すような巻取り治具1に巻きつける。巻取り治具1は
アーム2によって回転軸5にとりつけられてあり、回転
軸3の先端部にはボス金具4が着脱自在に差し込まれて
ちる。
回転軸3を回転して矢印の方向に送られる樹脂含浸繊維
束(ロービング)5を巻きつけるとリング部6が積層さ
れる。次に切欠き部7からボス金具4に巻きつけるとス
ポーク部8が積層される。さらに支持板9にとりつけ、
たスペーサ10.11にかけわたして被覆用繊維束12
.13を積層する。
束(ロービング)5を巻きつけるとリング部6が積層さ
れる。次に切欠き部7からボス金具4に巻きつけるとス
ポーク部8が積層される。さらに支持板9にとりつけ、
たスペーサ10.11にかけわたして被覆用繊維束12
.13を積層する。
上記各部分の積層を終えた後、回転軸3を取除き第2図
に示すようにスポーク部8に被覆用繊維束12をボス金
具4に対して左廻シに軸線に対シて+α0の巻角度で巻
きつける。このように巻きつけた後の端部14はボス金
具4のツバの間Kかけてもよいし、また第5図−(a)
、第5図−(b)に示すように専用の溝15を設けるか
、または第4図−(a)、第4図−(b)に示すように
専用のビン16を設けてこれらに固定してもよい。
に示すようにスポーク部8に被覆用繊維束12をボス金
具4に対して左廻シに軸線に対シて+α0の巻角度で巻
きつける。このように巻きつけた後の端部14はボス金
具4のツバの間Kかけてもよいし、また第5図−(a)
、第5図−(b)に示すように専用の溝15を設けるか
、または第4図−(a)、第4図−(b)に示すように
専用のビン16を設けてこれらに固定してもよい。
そして更に第2図中に示す如く、被覆用繊維15をボス
金具4に対して右廻り(点線で示す)に、! 軸線に対して−β0の巻角度で巻きつけ端部15をボス
金具4にかける。このようにして得られた被覆層におい
ては被覆用繊維束12.13がそれぞれ厚さ1闘、幅4
ないし5關のテープ状に巻かれている。かくしてスポー
ク部の形成が終り、ボス金具4を再び回転軸3の先端部
に差込み固定してから含浸樹脂を加熱硬化し、脱型して
補強体を得る。
金具4に対して右廻り(点線で示す)に、! 軸線に対して−β0の巻角度で巻きつけ端部15をボス
金具4にかける。このようにして得られた被覆層におい
ては被覆用繊維束12.13がそれぞれ厚さ1闘、幅4
ないし5關のテープ状に巻かれている。かくしてスポー
ク部の形成が終り、ボス金具4を再び回転軸3の先端部
に差込み固定してから含浸樹脂を加熱硬化し、脱型して
補強体を得る。
本方式によるスポーク部の繊維体積含有率は55%であ
った。これに対し第5図は従来の方法により得られた補
強体を示しこのような補強体を用いたステアリングホイ
ールのスポークの繊維体積含有率は約40チでおり、本
発明方法により得られるステアリングホイールが強度的
に優れたものであることは明らかである。
った。これに対し第5図は従来の方法により得られた補
強体を示しこのような補強体を用いたステアリングホイ
ールのスポークの繊維体積含有率は約40チでおり、本
発明方法により得られるステアリングホイールが強度的
に優れたものであることは明らかである。
上記の如く本発明方法によって製造したステアリングホ
イールは補強体のスポーク部をさらに補強IRmで斜交
巻きして彼便しであるので外力によシ発生する捩りトル
クに対応することができる。
イールは補強体のスポーク部をさらに補強IRmで斜交
巻きして彼便しであるので外力によシ発生する捩りトル
クに対応することができる。
また本発明の方法では補強体の繊維が切断されることが
なく、かつ上記の被σの過程で余分な樹脂液とボイドが
除かれる結果としてスポークの繊維体積含有率が増加し
、該スポークの強度が向上する。
なく、かつ上記の被σの過程で余分な樹脂液とボイドが
除かれる結果としてスポークの繊維体積含有率が増加し
、該スポークの強度が向上する。
第1図−(a)は本発明実施例の平面図を表わし、第1
図−(b)は同じく側面図を表わし、第2図はスポーク
部を被覆中の説明図を表わし。 第3図−(a)はボス金具の一例の平面図を表わし、第
5図−(b)は同じく側面図を表わし、第4図−(a)
はボス金具の他の例の平面図を表わし、第4図−(b)
は同じく側面図を表わし、第5図は従来の補強体の平面
図を表わす。 図中、 1・・・巻取シ治具 2・・・アーム3・・・回
転軸 4・・・ボス金具5・・・樹脂含浸繊
維束 6・・・リング部7・・・切欠き部
8・・・スポーク部9・・・支持板 10,1
1.、、スペーサ12.13・・被覆用繊維束 14.
15・・・端部特詐出願人 トヨタ自動車株式会社 (ほか1名) 第 1 図 第2F′!l 第3図 第5 門
図−(b)は同じく側面図を表わし、第2図はスポーク
部を被覆中の説明図を表わし。 第3図−(a)はボス金具の一例の平面図を表わし、第
5図−(b)は同じく側面図を表わし、第4図−(a)
はボス金具の他の例の平面図を表わし、第4図−(b)
は同じく側面図を表わし、第5図は従来の補強体の平面
図を表わす。 図中、 1・・・巻取シ治具 2・・・アーム3・・・回
転軸 4・・・ボス金具5・・・樹脂含浸繊
維束 6・・・リング部7・・・切欠き部
8・・・スポーク部9・・・支持板 10,1
1.、、スペーサ12.13・・被覆用繊維束 14.
15・・・端部特詐出願人 トヨタ自動車株式会社 (ほか1名) 第 1 図 第2F′!l 第3図 第5 門
Claims (1)
- ステアリングホイールの補強体を製造するに際し、樹脂
含浸した連続繊維を巻取り治具と中心部のボス金具に巻
きつけてリング部とスポーク部を形成し、さらに1個以
上のスペーサを用いてスポーク部の被覆用繊維束をリン
グ状に形成した後、これらのスペーサを用いて形成され
た1本以上の被覆用繊維束をスポーク部に斜交巻きして
被覆し、しかる後繊維に含浸された樹脂を加熱硬化する
ことを特徴とする繊維強化ステアリングホイールの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59185230A JPS6161836A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 繊維強化ステアリングホイ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59185230A JPS6161836A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 繊維強化ステアリングホイ−ルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6161836A true JPS6161836A (ja) | 1986-03-29 |
Family
ID=16167150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59185230A Pending JPS6161836A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 繊維強化ステアリングホイ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6161836A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03500612A (ja) * | 1987-10-21 | 1991-02-14 | パフ インドゥストリーマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 糸監視装置を有するミシン |
US5792302A (en) * | 1995-05-19 | 1998-08-11 | Yamaha Corporation | Manufacturing method for molded article |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP59185230A patent/JPS6161836A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03500612A (ja) * | 1987-10-21 | 1991-02-14 | パフ インドゥストリーマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 糸監視装置を有するミシン |
US5792302A (en) * | 1995-05-19 | 1998-08-11 | Yamaha Corporation | Manufacturing method for molded article |
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