JPS6160780B2 - - Google Patents
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- JPS6160780B2 JPS6160780B2 JP56008974A JP897481A JPS6160780B2 JP S6160780 B2 JPS6160780 B2 JP S6160780B2 JP 56008974 A JP56008974 A JP 56008974A JP 897481 A JP897481 A JP 897481A JP S6160780 B2 JPS6160780 B2 JP S6160780B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- supply conductor
- common power
- thermal head
- recording paper
- Prior art date
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- Expired
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 28
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 20
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 12
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 11
- 239000010408 film Substances 0.000 description 4
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- MZLGASXMSKOWSE-UHFFFAOYSA-N tantalum nitride Chemical compound [Ta]#N MZLGASXMSKOWSE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/345—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高品質な記録画を得るためのサーマル
ヘツドの構造に関する。
ヘツドの構造に関する。
従来のサーマルヘツドの構造を第１図に示す。
発熱抵抗体１は、各画素に対応する微少な発熱体
が多数一列に配列されている。各発熱抵抗体１の
一方の給電導体２は、各々独立に電流を制御する
ためのドライバIC…３に接続される。各発熱抵
抗体１のもう一方の給電導体には、各発熱体が共
通に接続されて共通給電導体４となる。ドライバ
IC３の入力端子は信号端子５に接続される。
発熱抵抗体１は、各画素に対応する微少な発熱体
が多数一列に配列されている。各発熱抵抗体１の
一方の給電導体２は、各々独立に電流を制御する
ためのドライバIC…３に接続される。各発熱抵
抗体１のもう一方の給電導体には、各発熱体が共
通に接続されて共通給電導体４となる。ドライバ
IC３の入力端子は信号端子５に接続される。
第２図は第１図サーマルヘツドの回路図であ
る。第２図において、第１図と同一番号で表示す
るものは同一の構成要素である。ドライバIC３
は、例えばシフトレジスタと電流をオン／オフす
るためのトランジスタ等により構成される。よつ
て信号端子５には、時系列に画像信号が配列され
る画像信号端子、シフトレジスタに画像信号を移
送するためのシフトクロツク、ICの電源、アー
ス端子６等が含まれる。第２図の破線で囲まれた
部分は、本サーマルヘツドの発熱抵抗体１に電流
を供給する電源回路であり、電源７の正極から、
共通給電導体４、発熱抵抗体１、ドライバIC
３、アース端子６、電源７の負極という電流通過
回路が形成される。ドライバIC３内のシフトレ
ジスタにセツトされた画像信号により、発色すべ
き画素に対応した発熱抵抗体１にドライバIC３
内のトランジスタがオンすることにより通電さ
れ、発熱抵抗体１はジユール熱を発生し、その熱
を感熱記録紙に伝達することにより感熱記録紙が
変色して、記録が行なわれる。
る。第２図において、第１図と同一番号で表示す
るものは同一の構成要素である。ドライバIC３
は、例えばシフトレジスタと電流をオン／オフす
るためのトランジスタ等により構成される。よつ
て信号端子５には、時系列に画像信号が配列され
る画像信号端子、シフトレジスタに画像信号を移
送するためのシフトクロツク、ICの電源、アー
ス端子６等が含まれる。第２図の破線で囲まれた
部分は、本サーマルヘツドの発熱抵抗体１に電流
を供給する電源回路であり、電源７の正極から、
共通給電導体４、発熱抵抗体１、ドライバIC
３、アース端子６、電源７の負極という電流通過
回路が形成される。ドライバIC３内のシフトレ
ジスタにセツトされた画像信号により、発色すべ
き画素に対応した発熱抵抗体１にドライバIC３
内のトランジスタがオンすることにより通電さ
れ、発熱抵抗体１はジユール熱を発生し、その熱
を感熱記録紙に伝達することにより感熱記録紙が
変色して、記録が行なわれる。
第３図は第１図及び第２図に示すサーマルヘツ
ドを用いた印刷機構の概要を示す。図において、
感熱記録紙８はゴム等で作られたプラテン９によ
り、サーマルヘツド１０（第１図）の発熱抵抗体
１に圧接される。プラテン９が矢印１１の方向に
回転することにより、感熱記録紙８は矢印１２の
方向に移送される。感熱記録紙８の移送による副
走査と、サーマルヘツド１０の発熱抵抗体１の配
列による１ラインの記録（主走査）により、画像
が記録される。
ドを用いた印刷機構の概要を示す。図において、
感熱記録紙８はゴム等で作られたプラテン９によ
り、サーマルヘツド１０（第１図）の発熱抵抗体
１に圧接される。プラテン９が矢印１１の方向に
回転することにより、感熱記録紙８は矢印１２の
方向に移送される。感熱記録紙８の移送による副
走査と、サーマルヘツド１０の発熱抵抗体１の配
列による１ラインの記録（主走査）により、画像
が記録される。
第４図は第１図に示すサーマルヘツドの発熱抵
抗体１周辺の拡大図である。同図イは平面図、ロ
はイの破線ｙ部分の断面を示し、又ハはイの破線
ｘ部分の断面を示す。発熱抵抗体１は、高抵抗材
料例えば窒化タンタル（Ta2N）薄膜１３により
セラミツク基板１４上に形成され、その中心にあ
る蛇行部１５で導体幅がせまくなることにより集
中的に発熱する。発熱抵抗体１の一方の給電導体
２は、蛇行部１５から離れた位置から低抵抗材例
えば金（Au）薄膜１６により構成され、不要な
電力の増加を防止する。共通給電導体４も同様に
金薄膜１６で低抵抗化がはかられる。なお１７は
発熱抵抗体１の寿命を伸ばすための保護膜であ
る。
抗体１周辺の拡大図である。同図イは平面図、ロ
はイの破線ｙ部分の断面を示し、又ハはイの破線
ｘ部分の断面を示す。発熱抵抗体１は、高抵抗材
料例えば窒化タンタル（Ta2N）薄膜１３により
セラミツク基板１４上に形成され、その中心にあ
る蛇行部１５で導体幅がせまくなることにより集
中的に発熱する。発熱抵抗体１の一方の給電導体
２は、蛇行部１５から離れた位置から低抵抗材例
えば金（Au）薄膜１６により構成され、不要な
電力の増加を防止する。共通給電導体４も同様に
金薄膜１６で低抵抗化がはかられる。なお１７は
発熱抵抗体１の寿命を伸ばすための保護膜であ
る。
ここで、金薄膜１６が第４図イに示す様に発熱
部分である蛇行部１５より離れて形成される理由
を説明する。第４図ロは、プラテン９によりサー
マルヘツド１に圧接された感熱記録紙８を示す。
この図からもわかる様に、金薄膜１６が発熱部即
ち蛇行部１５に近いと、金薄膜１６の厚みにより
記録紙８は蛇行部１５と接触しない状態となる。
この状態では蛇行部１５において発生した熱が記
録紙８に十分に伝達されないため、記録濃度の低
下、記録むら等が発生し、記録された画像の品質
を著るしく劣化させる。そのため、金薄膜１６は
蛇行部１５からある距離を離す必要がある。実験
によれば、第４図に示す寸法ｌは１mm程度が最適
である。（昭54年電子通信学会半導体・材料部門
全国大会No.157「高速印字用サーマルヘツド３、
記録特性」野本et alを参照のこと。） 従来、共通給電導体４は全面的に金薄膜１６が
形成されている構造のため、第４図ハに示す様
に、端部に近い部分に配列された発熱抵抗体１に
は、その近くにある共通給電導体の金薄膜の厚さ
による記録紙８との空間１８ができ、接触不良が
発生するという欠点があつた。共通給電導体４
と、発熱抵抗体１の配列の端部の第４図イの破線
ｘで示される方向における寸法（間隔）を大きく
することにより、空間１８を除去できることは明
らかであるが、その場合にはサーマルヘツド１０
の長辺の寸法が大きくなり、装置に使用するとき
の制約が生じたり、高価になるなどの欠点を生じ
ることは明らかである。
部分である蛇行部１５より離れて形成される理由
を説明する。第４図ロは、プラテン９によりサー
マルヘツド１に圧接された感熱記録紙８を示す。
この図からもわかる様に、金薄膜１６が発熱部即
ち蛇行部１５に近いと、金薄膜１６の厚みにより
記録紙８は蛇行部１５と接触しない状態となる。
この状態では蛇行部１５において発生した熱が記
録紙８に十分に伝達されないため、記録濃度の低
下、記録むら等が発生し、記録された画像の品質
を著るしく劣化させる。そのため、金薄膜１６は
蛇行部１５からある距離を離す必要がある。実験
によれば、第４図に示す寸法ｌは１mm程度が最適
である。（昭54年電子通信学会半導体・材料部門
全国大会No.157「高速印字用サーマルヘツド３、
記録特性」野本et alを参照のこと。） 従来、共通給電導体４は全面的に金薄膜１６が
形成されている構造のため、第４図ハに示す様
に、端部に近い部分に配列された発熱抵抗体１に
は、その近くにある共通給電導体の金薄膜の厚さ
による記録紙８との空間１８ができ、接触不良が
発生するという欠点があつた。共通給電導体４
と、発熱抵抗体１の配列の端部の第４図イの破線
ｘで示される方向における寸法（間隔）を大きく
することにより、空間１８を除去できることは明
らかであるが、その場合にはサーマルヘツド１０
の長辺の寸法が大きくなり、装置に使用するとき
の制約が生じたり、高価になるなどの欠点を生じ
ることは明らかである。
本発明は上記欠点を除去するため、共通給電導
体４の構造を改良したものである。
体４の構造を改良したものである。
第５図は本発明の第１の実施例を示すものであ
る。第５図において第４図イと同一番号が付与さ
れる構成要素は同一機能を持つものである。共通
給電導体４の一部分１９には金属膜１６が形成さ
れていない。部分１９の幅寸法Ｌは、記録の有効
巾と記録紙巾との差、即ち一般には発熱抵抗体１
が記録紙８が無い状態で通電される事により、発
熱抵抗体１の熱が記録紙８へ伝達せずに自己の温
度が異状に上昇して破損することを防止するた
め、記録紙巾を大きくとる様に設計されるのが通
常であるから、その差によりはみ出す記録紙８の
寸法以上に設定する。但し、Ｌが５〜６mm以上あ
ればプラテン９の弾性により、金薄膜１６による
段差は吸収される。本例では、部分１９には高抵
抗薄膜１３はそのまま残されている。同時に通電
発熱する発熱抵抗体１の数量が多いと共通給電導
体４には多量の電流が流れるため、Ｌの寸法は小
さい方が望ましいが、ｌの寸法が比較的小さい
（約１mm）ので、部分１９の第５図の水平方向の
寸法（Ｌに含まれる）は、共通給電導体４の巾の
1/2以上になつても実用上問題ない。
る。第５図において第４図イと同一番号が付与さ
れる構成要素は同一機能を持つものである。共通
給電導体４の一部分１９には金属膜１６が形成さ
れていない。部分１９の幅寸法Ｌは、記録の有効
巾と記録紙巾との差、即ち一般には発熱抵抗体１
が記録紙８が無い状態で通電される事により、発
熱抵抗体１の熱が記録紙８へ伝達せずに自己の温
度が異状に上昇して破損することを防止するた
め、記録紙巾を大きくとる様に設計されるのが通
常であるから、その差によりはみ出す記録紙８の
寸法以上に設定する。但し、Ｌが５〜６mm以上あ
ればプラテン９の弾性により、金薄膜１６による
段差は吸収される。本例では、部分１９には高抵
抗薄膜１３はそのまま残されている。同時に通電
発熱する発熱抵抗体１の数量が多いと共通給電導
体４には多量の電流が流れるため、Ｌの寸法は小
さい方が望ましいが、ｌの寸法が比較的小さい
（約１mm）ので、部分１９の第５図の水平方向の
寸法（Ｌに含まれる）は、共通給電導体４の巾の
1/2以上になつても実用上問題ない。
本発明の第２の実施例として、第５図における
部分１９に高抵抗の薄膜１３及び低抵抗の薄膜１
６共に存在しない様にしたものが可能である。第
１の実施例と比較すると共通給電導体４の抵抗値
は多少高くなるが、部分１９の製造マスクパター
ンが一種類ですむ利点がある。
部分１９に高抵抗の薄膜１３及び低抵抗の薄膜１
６共に存在しない様にしたものが可能である。第
１の実施例と比較すると共通給電導体４の抵抗値
は多少高くなるが、部分１９の製造マスクパター
ンが一種類ですむ利点がある。
以上説明した様に本発明は、発熱体の配列され
た方向の延長線上に存在する給電導体上のプラテ
ンにより記録紙が圧接される部分の一部又は全部
において、給電導体の抵抗値を下げる目的で設け
られている低抵抗薄膜をとりさる事又は導電薄膜
の全てをとりさる事により、配列の両端に近い部
分で発熱抵抗体と記録紙との接触を良好に保つよ
うにしたもので、高い記録品質を持つサーマルヘ
ツドを提供することが可能である。
た方向の延長線上に存在する給電導体上のプラテ
ンにより記録紙が圧接される部分の一部又は全部
において、給電導体の抵抗値を下げる目的で設け
られている低抵抗薄膜をとりさる事又は導電薄膜
の全てをとりさる事により、配列の両端に近い部
分で発熱抵抗体と記録紙との接触を良好に保つよ
うにしたもので、高い記録品質を持つサーマルヘ
ツドを提供することが可能である。
第１図は従来のサーマルヘツドの構造を示す平
面図、第２図は第１図のサーマルヘツドの回路
図、第３図は第１図のサーマルヘツドを用いた印
刷機構の斜視図、第４図イは第１図のサーマルヘ
ツドの主要部の拡大平面図、第４図ロは第４図イ
のｙ線における断面図、第４図ハは第４図イのｘ
線における断面図、第５図は本発明によるサーマ
ルヘツドの一実施例の主要部を示す拡大平面図で
ある。 １…発熱抵抗体、２…給電導体、４…共通給電
導体、８…記録紙、９…プラテン、１０…サーマ
ルヘツド、１３…窒化タンタル薄膜、１４…セラ
ミツク基板、１５…蛇行部、１６…金薄膜、１９
…段差又はにげ。
面図、第２図は第１図のサーマルヘツドの回路
図、第３図は第１図のサーマルヘツドを用いた印
刷機構の斜視図、第４図イは第１図のサーマルヘ
ツドの主要部の拡大平面図、第４図ロは第４図イ
のｙ線における断面図、第４図ハは第４図イのｘ
線における断面図、第５図は本発明によるサーマ
ルヘツドの一実施例の主要部を示す拡大平面図で
ある。 １…発熱抵抗体、２…給電導体、４…共通給電
導体、８…記録紙、９…プラテン、１０…サーマ
ルヘツド、１３…窒化タンタル薄膜、１４…セラ
ミツク基板、１５…蛇行部、１６…金薄膜、１９
…段差又はにげ。
Claims (1)
- １ ほぼ長方形の基板上に１列に多数個配列され
た薄膜より成る発熱抵抗体の表面の一方側のそれ
ぞれに個別給電導体をかつ他方側に共通給電導体
を、該発熱抵抗体の発熱部分をほぼ中央にして間
隔ｌを開けて付着させ、該共通給電導体が発熱抵
抗体の配列の端部の近傍を通つて該配列に平行で
個別給電導体と同一側の基板の一辺に終端される
ように配置されたサーマルヘツドにおいて、記録
紙の端部の少なくとも一部が前記共通給電導体に
接触しないように前記発熱抵抗体の配列の端部よ
り５mm以上の長さＬで幅を少なくとも前記間隔ｌ
と等しくする領域にある該共通給電導体の部分を
除去したことを特徴とするサーマルヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP897481A JPS57123072A (en) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | Thermal head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP897481A JPS57123072A (en) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | Thermal head |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57123072A JPS57123072A (en) | 1982-07-31 |
| JPS6160780B2 true JPS6160780B2 (ja) | 1986-12-22 |
Family
ID=11707651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP897481A Granted JPS57123072A (en) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | Thermal head |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57123072A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166271A (en) * | 1979-06-12 | 1980-12-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | Thermal head |
| JPS5724273A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-08 | Toshiba Corp | Thermal head |
-
1981
- 1981-01-26 JP JP897481A patent/JPS57123072A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166271A (en) * | 1979-06-12 | 1980-12-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | Thermal head |
| JPS5724273A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-08 | Toshiba Corp | Thermal head |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57123072A (en) | 1982-07-31 |
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