JPS6159940A - ル−プ状デ−タハイウエイにおける非同期デ−タ伝送方式 - Google Patents

ル−プ状デ−タハイウエイにおける非同期デ−タ伝送方式

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JPS6159940A
JPS6159940A JP18115684A JP18115684A JPS6159940A JP S6159940 A JPS6159940 A JP S6159940A JP 18115684 A JP18115684 A JP 18115684A JP 18115684 A JP18115684 A JP 18115684A JP S6159940 A JPS6159940 A JP S6159940A
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JP
Japan
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data
clock
highway
buffer
time slot
Prior art date
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Pending
Application number
JP18115684A
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English (en)
Inventor
Hisashi Morikawa
久 森川
Masashi Hirome
広目 正志
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、時分割多重方式のループ状データハイウェイ
を通して該ハイウェイのクロックと非同!用のデータを
伝送する方式に関する。
〔従来の技術〕
データ端末にはSTI端末、及びST2端末があり、S
TIは端末の中にクロック源があり、そのクロックによ
り送受信を行なう。Sr1はモデムからクロックを与え
られて動作する。またデータ伝送線には時分割多重ルー
プ状データハイウェイと呼ばれるものがあり、これは該
ハイウェイ固有のクロック周波数に同期させて信号の伝
送を行なうものが一般的である。即ち例えば第3図に示
すように、フレーム同期信号FSで始まる1フレームを
125μs (8KHz)とし、該7L−−,l。
を複数のタイムスロットTSI、TS2.・・・・・・
に区分し、伝送データはこれらのタイムスロットに収め
て伝送する。
前記の各Vi端末がか−るデータハイウェイを通して接
続する場合を考えると、Sr1及びRTはモデムまたは
受信信号からクロックをもらうタイプなので、固有のク
ロック源を持つデータハイウェイに容易に適合(同期化
)できる。しかしST1端末は自己のクロックで動作す
るのでデータハイウェイとは非同期であり、接続に問題
がある。
例えばデータハイウェイのタイムスロットは8ビソトと
すると、このタイムスロ・ノド1つを用いて8X8=6
4Kb/Sのデータを伝送でき、音声信号のビットレー
トは一般に64Kb/Sなので、この音声信号の伝送に
は問題ない。またデータ伝送のピットレー1・は48に
、19.2に、9.6Kb/Sなどであり、48Kb/
Sの高速データ伝送(CCITTの■35)の場合は各
タイムスロ・ノドの6ビツトだけを使用しく8X6=4
8Kb/S)、残りの2ビツトを余らせるという方法を
とり得るので、この場合も格別問題を生じない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、伝送データが48±αKb/Sのような高速又
は低速であると、データハイウェイの1タイムスロツト
では伝送し切れない又は空きが生じるという問題が出る
。例えば47 K b/3のデータを伝送する場合は4
8回に1回の割でタイムスロットに空きが生じ、また4
 9 K b/Sのデータを伝送する場合には48回に
1回の割で伝送できないデータが生ずる。従って、従来
はタイムスロ71−に過不足が生じるこのようなデータ
(非同期データ)の伝送は行っていない。本発明はタイ
ムスロットに有効/無効を示すフラグを設けることによ
り、また伝送速度の速い非同期データに対しては複数の
タイムスロットを使用することにより、同じデータム・
Cウェイで同期データのみならず非同期データをも扱え
るようにするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、時分割多重伝送方式のループ状データハイウ
ェイで1つのデータに対して任意の個数のタイムスロッ
トを割り付け、且つ該タイムスロット内のデータが有効
か無効かを表わす信号を含ませて伝送することにより、
前記ハイウェイのクロックとは非同期のデータを伝送可
能とすることを特徴とするものである。
〔作用〕
データの上り回線と下り回線に分かれた該上り回線(S
TI端末側)の送信側では、端末のST1クロックによ
ってバッファメモリにデータを書き込み、それをハイウ
ェイ内のクロ・ツクで読み出して決められたタイムスロ
ットに送出するとともに、データ有効/無効の信号も同
時に送出することによって、STlクロックとハイウェ
イ内クロックの非同期を吸収できる。一方、受信側では
、データ有シJのタイムスロッI−のみをバッファに書
き込み、該バッファ内のデータ蓄積量で読み出しクロッ
ク(RTクロック)の周波数を変化させる。
これにより受信周波数を送信周波数に実効的に合わせる
ことができる。更に下り回線では、RTTa2ツクを端
末に供給し、このクロックでデータをバッファメモリに
書き込ませ、そしてハイウェイ内クロックで該データを
読み出して決められたタイムスロットに送出するととも
に、データ有効/無グツの信号も同時に送出する。下り
回線の受信側(srug+末側)では、データ有効のタ
イムスロットのみをバッファに凹き込み、端末からのS
Tlクロックでデータを読み出す。このようにすること
で固有のハイウェイクロックを使用するデータハイウェ
イを用いて、それとは非同期のデータを送受信すること
ができる。図示の実施例を参照しながらこれをδ°を細
に説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
種々のハイウェイ構成への通用例を示す7、−図、第3
図はデータハイウェイ上の信号フメーーマットを説明す
る図である。前述のように1タイムスロツトが8ピッ日
背成であれば、フレーム周波数は8KHzであるから8
X8=64Kb/Sのデータをn回線(nはタイムスロ
・ノド数)分伝送できる。データ伝送には8ビツトのう
ちの6ビ・ノドしか使用しないとずれば6X8=48K
b/Sのデータをn回線伝送でき、各タイムスロ・ノド
に2ビツトの空きが生じる。本発明ではこの2ビ・ノド
のうちの1ビツトをタイムスU・ノドの有効/無効を示
す信号(フラグ)として使用する。例えば第1ビツトを
有効/無効フラグa1として使用し、第2〜第7ビツト
にデータa2を入れる。第8ヒ゛ツトは使用しない。
このようにすると、−例としてタイムスロ・ノ1〜T 
S 3に着目した場合、そのフラグa1を48回に1回
の割で無9JJにすると伝送速度は48−1=47 K
 b/Sになる。この考えは(48−α)Kb/Sの非
同期データに拡張される(48回のうちα回の割でフラ
グa1を無効にする)。しかし、(48+α)Kb/S
の非同期データは、1つのタイムスロソ1−のフラグa
1を毎回、つまり48回のうち48回の割で有効にして
も48 K b/Sが限界であるから、(48−α)K
b/Sの非同期データと同じ考えだけでは伝送しきれな
い。この場合には他のタイムスロットも併用する。第3
図の例ではタイムスロットTS3.TS&を用い、タイ
ムスロットTS3のフラグa1は常に有効にし、タイム
スロットTS4のフラグa1は48回のうちα回だけ有
効にする。そして、タイムスロッ1−TS:lで伝送で
きない分をタイムスロットTS4伝送するようにする。
このようにすれば2つのタイムスロットの和として(4
8+α)Kb/Sの非同期データの伝送が可能になる。
次に第1図の実施例を説明する。同図において、1はS
TI端末、2はST2端末、3はこれらを結ぶループ状
データハイウェイ内通信路であり、端末1から端末2へ
向う流れを下り回線、逆向きを上り回線とする。4はハ
イウェイクロック源で、そのマスタクロツタ周波数rM
を分周した周波数fSがタイムスロット等を定める。S
T2端末はクロックfsを、詳しくはPLOIIにより
修正した該fSをクロックとする。これに対し、ST1
端末1はマスククロック周波数rMとは非同期のクロッ
ク5TICLKを内蔵し、これにより動作する。5はマ
スククロックfMを分周するクロンク発生器、6〜9は
速度変換用バッファ、10はバッファ7のデータ蓄積量
をカウントするカウンタ、11は該カウンタの計数値に
応じて発振周波数を変化させる位相同期発振器(PLO
)である。
STI端末1のクロックSTI CLKの周波数fSl
 はハイウェイクロックの周波数fa(前述の例では6
4KHzで、8Xfs)に対し偏差上Δfo(前述のα
に相当する)を有する。送信バフアロはこのクロック5
TICLKで端末1からのデータSDSを取り込む。実
際には図示せぬシリアル・パラレル変換器でシリアルデ
ータを6ビツトずつパラレルに変換したものについてこ
れを行なう。バッファ6はクロ7り入力端子CKiとそ
の出力端子CKa、およびデータ入力端子piとその出
力端子Doとを有し、クロック出力端子CKoの出力は
ゲート12へ供給され、パルス発生器5の出力fSとア
ンド論理をとられてフラグalになる。クロックfsは
第3図のタイムスロットTS l、TS 2.・・・・
・・の割り付けに用いられ、このクロックfsでバッフ
ァ6の内容が読出される。即ち、バッファ6に6ビソト
データが格納されておれば該ハ゛ソファ6の6ビツトデ
ータが読出され、これ(a2)にゲート12の出力a1
=1が付き、無ければバッファ6からのデータ読出しは
行なわれず、a + =O+  a2も0になる。この
alが当該タイムスロット円データの有効、無効を示す
。バッファ6の読出しはfs (本例では8KHz、ビ
ットレートでは64Kb/S)で行なわれるから、この
タイミングでもバッファ6に6ビソトデータ(フラグ1
ビツトと無効1ビツトをつけるので全体では8ビツト)
が格納されないということ(a+−0)はrstが6X
8=48KHzより下って前記47KHzなどになった
ということである。fsl =48KHzなら同期した
状態になり、毎フレーム毎、バッファ6に6ビツトデー
タが格納されたとき読出しが行なわれ、当該タイムスロ
ットにa1=1及びa2がのせられる。rstが49K
Hzなどの高い周波数になると1タイムスロツトでは収
容し切れないので、隣接2タイムスロツトを割当てる。
具体的にはバッファ6を2個設け、6ビツトデータが集
まる毎に第1.第2.第1.第2.・・・・・・の順で
該21[1i1のバッファへデータを格納する。これら
のバッファのfsでの読出し、フラグal、データa2
の作成要領は上記と同じである。読出しタイミングにな
)てもバッファにデータが格納されていないときはa2
=o、O,・・・・・・0となるが、これはデータがオ
ールOということではない。a2=o、O。
・・・・・・0が真のデータか未格納状態なのか区別す
るためにa+=1.Oを送信する。
受信側ではゲート13の出力を書込みクロックとして受
信バッファ7にデータa2を取り込む。
このとき取込まれるデータはクロック(フラグ)alに
よって有効とされたタイムスロットのものに限られる。
カウンタlOはゲート13の出力でカウントアツプし、
またPLOIIの出力でカウントダウンして各時点のバ
ッファ7内のデータ蓄積量をカウントする。PLoll
はカウンタ10の出力を受け、バッファ7が満杯になっ
たり空にならないように、′1KW4クロックRTの周
波数fRTを変化させる。
第4図はこの説明図である。復調クロックRTの周波数
fRTも送信クロックSTIの周波数fs1の周波数f
sl が【0のときは同じ周波数でよいが、fo→−Δ
raであるためこのま−ではバッファ蓄積量が増えてし
まう場合には(2=fo(m+ l ) / mに周波
数を上げ、逆にro−ΔfOであるためこのま−では減
ってしまう場合にはfl−f(m−1)/mに周波数を
下げ(mはPL、011の分周比)、このようにしてバ
ッファ蓄積量を通正に制御する。両端末間でデータ伝送
するとき、本質的には送、受信周波数(送、受信ビット
レート)が一致している必要がある。PLOllによる
上記周波数関節は、この周波数−敗北を行なうものであ
る。
PLOIIの出力は上り回線の送信クロックST2とし
ても使用される。ST2端末はモデムからクロックをも
らうが、PLOIIからのクロ7りはこのモデムからの
クロックに相当する。PLollの出力はバッファ7へ
のデータ格納状態により修正されるからST2端末2が
送受信を同時に行なう場合は送信周波数(ST2)は受
信周波数(RT)に等しくなり、これによりST2端末
2からのデータSDRをST laalで受信データR
DSとして受信できる。RT214末2が送信のみのと
きは、PLOIIによる周波数調整は行なわれないから
その送信周波数はハイウェイの周波数fsに等しい。バ
ッファ9.8とゲート14゜15は前述の下り回線の機
能と同じである。即ちa3はフラグ、a4はデータであ
り、fsのタイミングでバッファ9の読出しが行なわれ
、そのときデータがバッファ9に格納されておればa3
=1、a<=バッファ9内デーダであり、データがバッ
ファ9に格納されていなければa3=0.aa=0であ
る。バッファ8へはfSで71イウエイデータが取り込
まれる。STI端末1は自己のクロックで動作するから
ST2の送信周波数はfs1以下にする。
第2図は本発明の各種実施例の説明図である。
ST2端末はモデムからクロックをもらうので、独自の
クロックを持つデーツノ1イウエイに容易に適合できる
。第2図(alはこれを示し、データハイウェイDHW
に連なる送信側及び受信側両端末がST2端末である。
この図のST2はST2モードの伝送装置を、またDT
Eはデータ端末を示す。
CKはループ状データハイウェイのクロック源を示す。
RT端末は受信信号からクロ・ツクを得るので、これも
データハイウェイDHWに容易に適合する。独自のクロ
ックを持つSTI端末に対しては上記手法をとると、こ
れもデーツノ1イウエイに接続することができる。第2
図(bl fc)のRTはこのRTモードの伝送装置を
、またSTIはSTIモードの伝送装置を示す。第2図
(b)のMはモデムで、CKは該モデムのクロック源で
ある。(C1は2つのデータハイウェイを通して両端末
DTE間で通信する例である。本発明によればこのよう
な各種の伝送路形態をとることができ、データハイウェ
イはトランスベアレンジ−となり、通常の信号線と同様
に扱える。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、時分割多重方式のル
ープ状データハイウェイでハイウェイクロックに同期し
たデータのみならず非同期のデータも伝送でき各種の伝
送路形態を構成できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
各種の応用例を示すシステム構成図、第3図は本発明の
概要説明図、第4図はバッファ制御の説明図である。 図中、1は非同期端末、2は同期端末、3はハイウェイ
内通信路、4はハイウェイマスタクロツタ源、5はクロ
ック発生器、6〜9はバッファ、10はバッファ蓄積器
カウンタ、11は位相同期発振器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 時分割多重伝送方式のループ状データハイウェイで1つ
    のデータに対して任意の個数のタイムスロットを割り付
    け、且つ該タイムスロット内のデータが有効か無効かを
    表わす信号を含ませて伝送することにより、前記ハイウ
    ェイのクロックとは非同期のデータを伝送可能とするこ
    とを特徴とするループ状データハイウェイにおける非同
    期データ伝送方式。
JP18115684A 1984-08-30 1984-08-30 ル−プ状デ−タハイウエイにおける非同期デ−タ伝送方式 Pending JPS6159940A (ja)

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Citations (7)

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