JPS615967A - 印字タイミング制御回路 - Google Patents
印字タイミング制御回路Info
- Publication number
- JPS615967A JPS615967A JP12781484A JP12781484A JPS615967A JP S615967 A JPS615967 A JP S615967A JP 12781484 A JP12781484 A JP 12781484A JP 12781484 A JP12781484 A JP 12781484A JP S615967 A JPS615967 A JP S615967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- circuit
- correction value
- printing
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/44—Control for hammer-impression mechanisms
- B41J9/46—Control for hammer-impression mechanisms for deciding or adjusting hammer-firing time
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はキャリッジ位置センサを持たないシリアルプリ
ンタに係り、特にキャリッジを移動しつつ印字するフラ
イング印字を行う際に、キャリッジの起動から定速に達
する迄の過渡的な過程における印字を、正しい文字間隔
で実施することを可能とする印字タイミング制御回路に
関する。
ンタに係り、特にキャリッジを移動しつつ印字するフラ
イング印字を行う際に、キャリッジの起動から定速に達
する迄の過渡的な過程における印字を、正しい文字間隔
で実施することを可能とする印字タイミング制御回路に
関する。
キャリッジ位置センサを持たないシリアルプリンタは、
キャリッジの位置を検出して、その位置の補正を行うこ
とが出来ないため、キャリッジの動力源である例えばス
テップモータに供給する駆動パルスの数でキャリッジの
位置を推定してし)る。
キャリッジの位置を検出して、その位置の補正を行うこ
とが出来ないため、キャリッジの動力源である例えばス
テップモータに供給する駆動パルスの数でキャリッジの
位置を推定してし)る。
第2図はキャリッジの移動と印字の関係を説明する図で
、縦軸Sはキャリッジの位置、横軸Tは時間を表す。
、縦軸Sはキャリッジの位置、横軸Tは時間を表す。
■で示す実線はキャリッジ駆動パルスがステップモータ
に与えられた時、キャリッジの位置が停止位置0から所
定時間後における理想位置を表す。
に与えられた時、キャリッジの位置が停止位置0から所
定時間後における理想位置を表す。
2で示す点線はステップモータの起動力によりキャリッ
ジが実際に移動して到達する実際位置を表す。ここでキ
ャリッジが停止位置Oから実際に移動を開始して到達す
る位置は、2の点線で示す如く、最初は指定位置より遅
れが大きく、時間が過ぎるに従って次第に遅れを取り戻
し、キヤIノフジの速度が一定になる3で示す線以上で
は、この遅れΔTは一定となる。
ジが実際に移動して到達する実際位置を表す。ここでキ
ャリッジが停止位置Oから実際に移動を開始して到達す
る位置は、2の点線で示す如く、最初は指定位置より遅
れが大きく、時間が過ぎるに従って次第に遅れを取り戻
し、キヤIノフジの速度が一定になる3で示す線以上で
は、この遅れΔTは一定となる。
従ってキャリッジが一定速度に達してから印字する場合
は、前記ΔTを補正値として用い、印字タイミングを決
定すれば良い。キャリッジの位置は前記の如くステップ
モータに与える駆動パルスの数で推定しているため、第
2図キャリッジ駆動パルスに示す如く、基準となるキャ
リッジ駆動パルス+II) ’ から印字タイミ゛ング
パルスの送出を決定する。即ち前記補正値ΔTだけ遅ら
せてハンマに印字タイミングパルス(bl’ を送出す
る。従ってハンマはキャリッジ駆動パルス+8)″から
ΔTだけ遅れて動作を開始し、実際のキャリッジが印字
位置に達したタイミング(C)゛ で活字をたたき印字
する。
は、前記ΔTを補正値として用い、印字タイミングを決
定すれば良い。キャリッジの位置は前記の如くステップ
モータに与える駆動パルスの数で推定しているため、第
2図キャリッジ駆動パルスに示す如く、基準となるキャ
リッジ駆動パルス+II) ’ から印字タイミ゛ング
パルスの送出を決定する。即ち前記補正値ΔTだけ遅ら
せてハンマに印字タイミングパルス(bl’ を送出す
る。従ってハンマはキャリッジ駆動パルス+8)″から
ΔTだけ遅れて動作を開始し、実際のキャリッジが印字
位置に達したタイミング(C)゛ で活字をたたき印字
する。
従って印字位置は指定位置に一致させることが出来る。
シリアルプリンタは通常キャリッジが一定速度に達して
から印字する。しかし最近シリアルプリンタが各種情報
処理装置に使用されるようになり、フライング印字可能
な条件を拡大するため、キャリッジが一定速度に達する
前に印字させる必要が生している。この為起動直後のキ
ャリッジ速度が不安定な過程でも印字するための対策が
望まれている。
から印字する。しかし最近シリアルプリンタが各種情報
処理装置に使用されるようになり、フライング印字可能
な条件を拡大するため、キャリッジが一定速度に達する
前に印字させる必要が生している。この為起動直後のキ
ャリッジ速度が不安定な過程でも印字するための対策が
望まれている。
従来のキャリッジ位置センサを持たないシリアルプリン
タがフライング印字を行う際には、指定したキャリッジ
の位置と実際のキャリッジの位置との差が一定となった
時の遅れ量、即ち前記ΔTを補正値として印字タイミン
グを決定している。
タがフライング印字を行う際には、指定したキャリッジ
の位置と実際のキャリッジの位置との差が一定となった
時の遅れ量、即ち前記ΔTを補正値として印字タイミン
グを決定している。
これではキャリッジ速度の不安定な過程で、印字位置を
指定位置と一致させることは出来ない。この状態を第2
図を用いて説明する。
指定位置と一致させることは出来ない。この状態を第2
図を用いて説明する。
即ち実線1に対しΔ丁遅れた一点鎖線4を引くと、キャ
リッジ駆動パルスfa)を基準として補正値ΔT遅らせ
て印字タイミングパルス(blを送出すると、ハンマ動
作は(clで示す如きタイミングで印字する。従ってこ
の時の印字位置は指定位置に対しくelで示す量だけず
れることとなる。従って更にΔT′補正して印字タイミ
ングパルスの送出をif)の点線で示す如く遅らせ、ハ
ンマ動作を(diで示すタイミング進遅らせる必要があ
る。しかし、この補正値へT′ は一定値ではなく、キ
ャリッジの移動開始後の時間と印字指定位置との関係に
より変動する。
リッジ駆動パルスfa)を基準として補正値ΔT遅らせ
て印字タイミングパルス(blを送出すると、ハンマ動
作は(clで示す如きタイミングで印字する。従ってこ
の時の印字位置は指定位置に対しくelで示す量だけず
れることとなる。従って更にΔT′補正して印字タイミ
ングパルスの送出をif)の点線で示す如く遅らせ、ハ
ンマ動作を(diで示すタイミング進遅らせる必要があ
る。しかし、この補正値へT′ は一定値ではなく、キ
ャリッジの移動開始後の時間と印字指定位置との関係に
より変動する。
上記の如く、従来のシリアルブリンクは起動直後のキャ
リッジ速度が不安定な過程で印字を行うと、ハンマ動作
のタイミングを適正に与えることが出来ず、印字位置が
指定位置と一致せず、印字位置精度が悪いという問題が
ある。
リッジ速度が不安定な過程で印字を行うと、ハンマ動作
のタイミングを適正に与えることが出来ず、印字位置が
指定位置と一致せず、印字位置精度が悪いという問題が
ある。
上記問題点は、キャリッジの位置に対応した補正値を記
録する記憶手段と、キャリッジ駆動パルスの数と前記記
憶手段が記憶している補正値とからハンマ駆動パルスの
送出タイミングを決定する手段とを設けた、本発明によ
る印字タイミング制御回路によって解決される。
録する記憶手段と、キャリッジ駆動パルスの数と前記記
憶手段が記憶している補正値とからハンマ駆動パルスの
送出タイミングを決定する手段とを設けた、本発明によ
る印字タイミング制御回路によって解決される。
即ちキャリッジ速度が不安定な過程において、印字指定
位置とキャリッジの実際の位置との差を、印字タイミン
グを決定するキャリッジ駆動パルスを基準として予め測
定し、この測定値を補正値としてテーブルに格納し、こ
の補正値を該テーブルから読出してキャリッジの位置に
応じて印字タイミングを補正することで、正しい印字位
置で印字することを可能としたものである。
位置とキャリッジの実際の位置との差を、印字タイミン
グを決定するキャリッジ駆動パルスを基準として予め測
定し、この測定値を補正値としてテーブルに格納し、こ
の補正値を該テーブルから読出してキャリッジの位置に
応じて印字タイミングを補正することで、正しい印字位
置で印字することを可能としたものである。
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。
る。
制御回路5は印字する位置を指示するため、キャリッジ
の移動量を移動量テーブル19に格納する。移動量テー
ブル19に格納された移動量はカウンタ18にセットさ
れる。同時にモーフ励磁テーブル20も起動し、キャリ
ンジ駆動用モーク23に供給するモータ励磁パルスの幅
を指定する信号と、前記移動量をタイマ21に送出する
。タイマ21は該移動量に基づき、必要とする数の前記
指示されたパルス幅を持つ、モータ励磁パルス即ちキャ
リッジ駆動パルスをドライバ22に送出する。ドライバ
22はモータ23を駆動してキャリッジを所定の印字指
定位置に移動する。
の移動量を移動量テーブル19に格納する。移動量テー
ブル19に格納された移動量はカウンタ18にセットさ
れる。同時にモーフ励磁テーブル20も起動し、キャリ
ンジ駆動用モーク23に供給するモータ励磁パルスの幅
を指定する信号と、前記移動量をタイマ21に送出する
。タイマ21は該移動量に基づき、必要とする数の前記
指示されたパルス幅を持つ、モータ励磁パルス即ちキャ
リッジ駆動パルスをドライバ22に送出する。ドライバ
22はモータ23を駆動してキャリッジを所定の印字指
定位置に移動する。
カウンタ18はセントされた移動量をタイマ21からの
信号により減算し、比較回路17に送出する。比較回路
17は定数発生回路16が発生する定数と、カウンタ1
8の出力とを比較し、カウンタ18の出力が定数発生回
路】6の送出する定数より小さくなると、タイマ12に
トリガ信号を送出する。これは第2図キャリッジ駆動パ
ルス(a)の立ち上がりを正確に検出するため、タイマ
12を予め起動してお(ものである。
信号により減算し、比較回路17に送出する。比較回路
17は定数発生回路16が発生する定数と、カウンタ1
8の出力とを比較し、カウンタ18の出力が定数発生回
路】6の送出する定数より小さくなると、タイマ12に
トリガ信号を送出する。これは第2図キャリッジ駆動パ
ルス(a)の立ち上がりを正確に検出するため、タイマ
12を予め起動してお(ものである。
制御回路5は補正値テーブル14に、予め測定した第2
図ΔT”で示した補正値を格納する。又定数発生回路1
0は第2図ΔTで示した一定の補正値を発生し、切替回
路11と加算回路13に送出する。加算回路13は該補
正値Δ′Fと補正値テーブル14から送られる補正値Δ
T゛とを加算して切替回路11に送出する。切替回路1
1は後記するレジスタ15からのフライング中か、I挙
止中であるかの信号に基づき、フライング中ならば定数
発生回路10の出力ΔTをタイマ12に送出する。停止
中であれは加算回路13の出力ΔT+ΔT゛をタイマ1
2に送出する。タイマ12は前記の如く比較回路17か
らのトリガ信号により起動し、$2図キャリッジ駆動パ
ルスfalの立ち上がりに同期して補正値ΔT又はΔT
+ΔT゛が経過した時タイマ7にトリガ信号を送出する
。
図ΔT”で示した補正値を格納する。又定数発生回路1
0は第2図ΔTで示した一定の補正値を発生し、切替回
路11と加算回路13に送出する。加算回路13は該補
正値Δ′Fと補正値テーブル14から送られる補正値Δ
T゛とを加算して切替回路11に送出する。切替回路1
1は後記するレジスタ15からのフライング中か、I挙
止中であるかの信号に基づき、フライング中ならば定数
発生回路10の出力ΔTをタイマ12に送出する。停止
中であれは加算回路13の出力ΔT+ΔT゛をタイマ1
2に送出する。タイマ12は前記の如く比較回路17か
らのトリガ信号により起動し、$2図キャリッジ駆動パ
ルスfalの立ち上がりに同期して補正値ΔT又はΔT
+ΔT゛が経過した時タイマ7にトリガ信号を送出する
。
制御回路5は印字する文字の内容により、ハンマの圧力
を加減するため、印字する文字情報をハンマ励磁テーブ
ル6に送出する。ハンマ励磁テーブル6は該情報に基づ
きハンマコイル9に与える駆動パルスの幅を選択する。
を加減するため、印字する文字情報をハンマ励磁テーブ
ル6に送出する。ハンマ励磁テーブル6は該情報に基づ
きハンマコイル9に与える駆動パルスの幅を選択する。
タイマ7はタイマ12からのトリガ信号により、ハンマ
励磁テーブル6が指示したパルス幅の駆動パルスをドラ
イバ8に送出する。ドライバ8はハンマコイル9を駆動
して活字をたたき印字する。
励磁テーブル6が指示したパルス幅の駆動パルスをドラ
イバ8に送出する。ドライバ8はハンマコイル9を駆動
して活字をたたき印字する。
レジスタ15はタイマ12からの印字動作を知らせるト
リガ信号が入る毎に、制御回路5の印字情報からキャリ
ッジがフライング中であるか、それとも停止していて起
動がH)かったものかの情報を取込み、切替回路11の
切替制御信号を送出する。
リガ信号が入る毎に、制御回路5の印字情報からキャリ
ッジがフライング中であるか、それとも停止していて起
動がH)かったものかの情報を取込み、切替回路11の
切替制御信号を送出する。
以上説明した如(、本発明は起動直後のキャリッジ速度
が不安定な過程における印字位置精度を向上させること
が出来るため、フライング印字司能な条件が拡大し、印
字速度が向上する。
が不安定な過程における印字位置精度を向上させること
が出来るため、フライング印字司能な条件が拡大し、印
字速度が向上する。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路のブロック図、
第2図は、キャリアジの移動と印字の関係を説明する図
である。 図において 5は制御回路、 6はハンマ励磁テーブル、7は
タイマ、 8はトライバ、 9はハンマコイル、 10は定数発生回路、11は切替
回路、 12はタイマ、13は加算回路、 1
4は補正値テーブル、15はレジスタ、 16は定
数発生回路、17は比較回路、 18はカウンタ、
19は移動量テーブル、20はモータ励磁テーブル、2
]はタイマ、 22はドライバ、23はモータ
である。
である。 図において 5は制御回路、 6はハンマ励磁テーブル、7は
タイマ、 8はトライバ、 9はハンマコイル、 10は定数発生回路、11は切替
回路、 12はタイマ、13は加算回路、 1
4は補正値テーブル、15はレジスタ、 16は定
数発生回路、17は比較回路、 18はカウンタ、
19は移動量テーブル、20はモータ励磁テーブル、2
]はタイマ、 22はドライバ、23はモータ
である。
Claims (1)
- シリアルプリンタにおいて、キャリッジの位置に対応し
た補正値を記録する記憶手段と、キャリッジ駆動パルス
の数と前記記憶手段が記憶している補正値とからハンマ
駆動パルスの送出タイミングを決定する手段とを設けた
ことを特徴とする印字タイミング制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12781484A JPS615967A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 印字タイミング制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12781484A JPS615967A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 印字タイミング制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615967A true JPS615967A (ja) | 1986-01-11 |
JPH0447626B2 JPH0447626B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=14969323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12781484A Granted JPS615967A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 印字タイミング制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615967A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02243373A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-27 | Hitachi Ltd | 印刷位置ずれ補正方法及び該方法を実施する印刷装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5694480A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Fujitsu Ltd | Print timing correcting device |
JPS56118875A (en) * | 1980-02-26 | 1981-09-18 | Brother Ind Ltd | Dot printer |
JPS5759828A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-10 | Kao Corp | Preparation of sugar oxide |
JPS5783482A (en) * | 1980-11-13 | 1982-05-25 | Fujitsu Ltd | Printer |
JPS57194311A (en) * | 1981-05-26 | 1982-11-29 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Dotting type recorder |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP12781484A patent/JPS615967A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5694480A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Fujitsu Ltd | Print timing correcting device |
JPS56118875A (en) * | 1980-02-26 | 1981-09-18 | Brother Ind Ltd | Dot printer |
JPS5759828A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-10 | Kao Corp | Preparation of sugar oxide |
JPS5783482A (en) * | 1980-11-13 | 1982-05-25 | Fujitsu Ltd | Printer |
JPS57194311A (en) * | 1981-05-26 | 1982-11-29 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Dotting type recorder |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02243373A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-27 | Hitachi Ltd | 印刷位置ずれ補正方法及び該方法を実施する印刷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0447626B2 (ja) | 1992-08-04 |
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