JPS6159501A - 電気油圧式サ−ボ機構 - Google Patents

電気油圧式サ−ボ機構

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JPS6159501A
JPS6159501A JP18103784A JP18103784A JPS6159501A JP S6159501 A JPS6159501 A JP S6159501A JP 18103784 A JP18103784 A JP 18103784A JP 18103784 A JP18103784 A JP 18103784A JP S6159501 A JPS6159501 A JP S6159501A
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JP
Japan
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servo
servo amplifier
output
electro
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP18103784A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Tominaga
憲明 富永
Yoshitaka Ikeda
池田 嘉隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPS6159501A publication Critical patent/JPS6159501A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B9/00Safety arrangements
    • G05B9/02Safety arrangements electric
    • G05B9/03Safety arrangements electric with multiple-channel loop, i.e. redundant control systems

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 用いられる電気油圧式サーボ掘構に係り、特にその制御
系の部分的な故障により回転Ta blの運転を停止さ
せるようなことがないようにして、制御系の信頼性及び
保全性を合わせたアベーラビリティを向上させたものに
関する。
[従来の技術] 従来より、回転機械には電気油圧式サーボ機構が用いら
れることが多い。第4因にこの電気油圧式サーボ機構を
用いた噴射式の電気油圧変換装置の基本構成を示す。す
なわち、この電気油圧変換装置では、サーボアンプ11
に位置の設定電気信号aが入力されると、このサーボア
ンプ11により電気油圧変換器12の位置のフィードバ
ック信号すとの偏差が抽出増幅され、電気油圧変換器1
2のフォースコイル13に供給される。すると、このフ
ォースコイル13はマグネット14の作用により対抗ば
ね15との力の平衡点まで噴射管16を動かすようにな
る。この噴射管16には油圧dが導かれており、さらに
この油圧dは流路eまたはfを通ってピストン17のシ
リンダ18内まで導かれている。このため、ピストン1
1は噴射管16からの油圧dに応じて上下駆動される。
このピストン17の変位はポテンショメータ(変位検出
器)19により電気的に検出され、上記フィードバック
信号すとしてサーボアンプ11に帰還される。このフィ
ードバック信号すと位置の設定信号aとが一致すると、
第5図に示すように、サーボアンプ11の出力信号Cが
中立位置(50%)となるため、噴射管16は中立位置
に戻され、これによって油圧dは流路e、fのほぼ中間
位置に流され、ピストン17は設定位置に静止するよう
になる。
第6図は上記電気油圧変換装置を蒸気タービンに適用し
た例を示すもので、蒸気タービン20と被駆動1fi2
1とが回転しているとき、その回転速度は検出歯車22
及び′R磁ピックアップ23により検出されてガバナ2
4にフィードバックされる。このガバナ24は速度設定
値とフィードバック値とを比較演算し、ピストン17の
位置設定信号aを生成出力するもので、この位置設定信
号aは前記サーボアンプ11に供給される。このサーボ
アンプ11及び電気油圧変換器12は前述した如く作動
してビス1〜ン17を駆動するため、このピストン17
に取付けられたてこ2Gの作用により、蒸気弁25は流
入される蒸気量を加減して蒸気タービン20の回転速度
を制御11するようになる。
ところで、従来の、特に化学プラントに使用される圧縮
機駆動用タービンでは、1年乃至3年の連続運転が必要
であり、制御系の部分的な故障でタービンを停止させる
ことはできないので、これに使用する電気油圧式サーボ
機構は第7図に示すように冗長化されている。すなわち
、この電気油圧式サーボiM4はそれぞれ同等の第1乃
至第3のサーボアンプ111〜113及び第1及び第2
のポテンショメータ191 、192を備えており、前
記ガバナ(ここでは図示せず)24からの位置設定信号
aは第1及び第2のサーボアンプ111 、112に入
力され、それぞれのサーボアンプ111 、112の出
力CI 、02は選択スイッチ27によりどちらか一方
が選択され、さらに切換スイッチ28を介して前記電気
油圧変換器12に供給される。この電気油圧変換器12
によって上下駆動されるピストン17には上記第1及び
第2のポテンショメータ191 、192が取付けられ
ており、第1のポテンショメータ191の出力b1は第
1及び第2のサーボアンプ111゜112にそれぞれフ
ィードバックされ、第2のポテンショメータ192の出
力b2は第3のサーボアンプ113に供給される。
ここで、上記第1及び第2のサーボアンプ111゜11
2のどちらか一方が故障してその出力 CI。
C2に偏差を生じると、偏差モニタ29がこれを検知し
て切換制御信号りを出力し、切換スイッチ28を第3の
サーボアンプ113側に切換える。このサーボアンプ1
13は図中口のラインから構成される装置設定信号aに
追従した現状維持信号を生成する現状維持回路30の出
力a′と、第2のポテンショメータ192からのフィー
ドバック信号b2とを入力しているので、その出力C3
は正常時の偏差信号Cと同等である。したがって、電気
油圧変換器12に供給される偏差信号量は変化しない。
つまり、第1及び第2のサーボアンプ111 、112
どちらかが故障した場合には、上記現状維持回路30に
より手動でタービンをU4!1シておき、サーボアンプ
 111または112の故障を修理して健全となったら
再び切換スイッチ28を選択スイッチ27側に切換えて
自動制御に復旧すればよい。従来では、このようにして
制御系に部分的故障があってもタービンを停止すること
なく運転を続行させていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のような従来の電気油圧式サーボ機
構では、特に第7図に示したように冗長化したものにお
いては、自動制御の第1及び第2のサーボアンプ111
 、112のどちらか一方の故障をその各出力cl 、
C2の偏差で検知しているので、どちらのアンプが故障
したのか判別できない。
このため、故障修理が繁雑となり、また現状維持回路3
0等が必要となってシステムが複雑になる。
また、現状維持回路30側に移行した場合には速度のフ
ィードバックがないので自動制御が続行できず、タービ
ンの回転数は運転者が調整しなければならない。さらに
、M2のポテンショメータ192が故障した場合には、
サーボアンプ111 、112の各出力CI 、c2間
に偏差が生じないためそれを検知することができない。
この発明は上記のような問題を改善するためになされた
もので、例えば蒸気タービン等の回転機械に用いたとき
、制御系の部分的な故障により回転機械の運転を停止さ
せる必要がなく、その制御系の信頼性及び保全性を合わ
せて向上させることのできる電気油圧式サーボアンプを
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] すなわち、この発明に係る電気油圧式サーボ機構は、制
御信号及びフィードバック信号を入力してその偏差信号
を取出すサーボアンプを複数個設け、この複数個のサー
ボアンプの各出力を切換スイッチにより切換制御信号に
応じて選択的に導出して電気油圧変換器に供給し、この
電気油圧変換器により変換されたサーボアンプからの偏
差信号に対する油圧変化を前記複数個のサーボアンプと
1対1で設けられた複数個の変位検出器により電気的に
検出してフィードバック信号として対応するサーボアン
プに出力させるようにし、さらにこの複数個のサーボア
ンプの各出力レベルを故障診断装置により監視して故障
を検知したとき前記切換制御信号を発生させて正常なサ
ーボアンプ側の出力に切換えるようにしたものである。
[作用コ つまり、この電気油圧式サーボ機構では、サーボアンプ
及び変位検出器の制御系を多重化したことによりどの系
が故障したかを容易に判別することができ、また故障診
断装置により故障した系を検知して正常な爪側に切換え
られるので、連続したフィードバック制御を続行するこ
とができ、これによって制御対象の薇器を停止させるこ
となく故障部を修理交換することができる。
[実施例] 以下、第1図乃至第3図を参照してこの発明の一実施例
を詳細に説明する。但し、第1図において第7図及び第
6図と同一部分には同一符号を付して示し、ここでは異
なる部分についてのみ述べる。
第1図はその構成を示すもので、この電気油圧式サーボ
機構には第1及び第2のサーボアンプ’111 、11
2 、第1及び第2のポテンショメータ191 、19
2 、切換リレースイッチ31、ダミー抵抗32、故障
診断装置33が設けられている。すなわち、第1及び第
2のサーボアンプ111 、112はそれぞれ制御器(
ガバナ)24からの位置制御信号aを伊入力すると共に
、対応する第1及び第2のポテンショメータ191 、
192からの各フィードバック信号b1 、b2を入力
してその偏差信号c1.c2を出力する。そして、一方
の出力は切換リレースイッチ31により電気油圧変換器
12に供給され、他方の出力はダミー抵抗32に供給さ
れる。このように、第1のサーボアンプ111と第1の
ポテンショメータ191との系及び第2のサーボアンプ
112とM2のポテンショメータ192との系は互いに
独立して同じ演算を行なっている。また、上記サーボア
ンプ111 、112の各出力c1.02は共に故障診
断装置33に供給される。この故障診断装置33は各サ
ーボアンプ111 、112の出力cl 、c2の出力
レベルを監視してそのレベルが異常レベルとなったとき
その系が故障したと診断して切換制御信号iを上記切換
リレースイッチ31に出力し、この切換リレースイッチ
31を正常レベルの系に、例えば第2図に示すように切
換えるものである。
上記のような構成において以下第30図を参照してその
動作を説明する。
まず、上記電気油圧式サーボ機構が第5因のようにMl
のサーボアンプ111及び第1のポテンショメータ19
1の系で制御中の場合、第1のサーボアンプ111の出
力C1が電気油圧変換器12を駆動している。このとき
、第1及び第2のサーボアンプ111 、112の各出
力c1.c2は共に故障診断装置33によりその出力レ
ベルが監視されている。
ここで、上記故陣診断装fff33の故障診断方法は第
3図に示す如くである。すなわち、故障診断装置33で
はサーボアンプ出力O〜100%のレンジ内に最低出力
制限レベルLm及び最大出力制限レベルMLが設定され
ており、上記サーボアンプ出力cl 、c2をt秒間毎
に監視するように設定されている。そして、上記動作状
態において、第3図(a)に示すようにサーボアンプ1
11の出力C1がMLとLLの間に1秒間あるときは正
常と診断し、同図(b)に示すように出力C1が1秒間
に部分的に越えるような場合でも正常と診断する。さら
に、同図(C)に示すように$り限レベルを1秒間越え
ると故障の可能性ありと診断する。
このとき、出力C1と2重化されたもう一方の(第2の
)サーボアンプ112の出力C2とを比較し、出力C1
と02の偏差の絶対値が同図(d)に示すように予め決
められた最大許容差DIFをt秒間越えなければ故障で
ないと診断し、同図(e)に示すように1秒間の間にD
IFを部分的に越えても正常であると診断する。さらに
、同図(f)に示すようにt秒間DIFを越えた場合に
はサーボアンプ111の故障と診断して切換制御信号i
を生成出力し、切換リレースイッチ31を第2図に示す
ように切換える。これによって、上記電気油圧変換器1
2は第2のサーボアンプ112の出力C2で駆動制御さ
れるようになる。そして、第2のサーボアンプ112及
び第2のポテンショメータ192の系による制御中にお
いても上記同様の診断を行ない、制御中の系が故障すれ
ば正常な系に移行させる。また、故障を検知したとき、
どちらの系が故障したかを表示する。
したがって、上記のように構成した電気油圧式サーボ掘
構は、2重化されたサーボ系の片方が故障しても健全側
のサーボ系に切換えることができるので、自動制御を続
行させることができる。尚、サーボ系の故障とはサーボ
アンプ及びポテンショメータの故障の他に配線の断線、
ショート等を含む。そして、上記2重化サーボ系により
蒸気タービン等を運転中に片方のサーボ系が故障しても
回転制御を続行することができ、故障したサーボアンプ
やポテンショメータ、配線等は運転中に取替えられるの
で、主機である蒸気タービン等の運転を停止させること
なくメンテナンスを行なうことができる。これによって
、制御系の信頼性及び保全性が共に向上し、アベーラビ
リティが向上する。
尚、この電気油圧サーボ機構は、蒸気タービンの他にガ
スタービン、弁駆動装置等にも適用可能である。
[発明の効果コ 以上詳述したようにこの発明によれば、制御信号及びフ
ィードバック信号を入力してその偏差信号を取出すサー
ボアンプを複数個設け、この複数個のサーボアンプの各
出力を切換スイッチにより切換制御信号に応じて選択的
に導出して電気油圧変換器に供給し、この電気油圧変換
器により変換されたサーボアンプからの偏差信号に対す
る油圧変化を前記複数個のサーボアンプと1対1で設け
られた複数個の変位検出器により電気的に検出してフィ
ードバック信号として対応するサーボアンプに出力させ
るようにし、さらにこの複数個のサーボアンプの各出力
レベルを故障診断装置により監視して故障を検知したと
き前記切換制御信号を発生させて正常なサーボアンプ側
の出力に切換えるようにしたことにより、例えば蒸気タ
ービン等の回転機械に用いたとき、制御系の部分的な故
障により回転機械の運転を停止させる必要がなく、その
制御系の信頼性′及び保全性を合わせて向上させること
のできる電気油圧式サーボ8511を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る電気油圧式サーボ機構の一実施
例を示すブロック構成図、第2図は同実施例に用いられ
る切換リレースイッチの切換動作を示す図、第3図は同
実施例の故障診断装置の動作を説明するための波形図、
第4図乃至第7図はそれぞれ従来の電気油圧式サーボ数
構の構成作用を説明するための図である。 11、111〜113・・・サーボアンプ、12・・・
電気油圧変換器、13・・・フォースコイル、14・・
・マグネット、15・・・対抗ばね、16・・・噴射管
、11・・・ピストン、18・・・シリンダ、19.1
91 、192・・・ポテンショメータ、20・・・蒸
気タービン、21・・・被駆動機、22・・・検出歯車
、23・・・電磁ピックアップ、24・・・制御器(ガ
バナ)、25・・・蒸気弁、26・・・てこ、27・・
・選択スイッチ、28・・・切換スイッチ、29・・・
偏差モニタ、30・・・現状維持回路、31・・・切換
リレースイッチ、32・・・ダミー抵抗、33・・・故
障診断装置、a・・・位置設定信号、b、bi 。 b2・・・フィードバック信号、c、cl 、c2・・
・備差信号、h、i・・・切換制御信号。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 に 第2図 ^             −一−^゛0     
    Φ         に第4図 第5図 −b 第7図 h+

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれ制御信号及びフィードバック信号を入力してそ
    の偏差信号を取出す複数個のサーボアンプと、この複数
    個のサーボアンプの各出力を切換制御信号に応じて選択
    的に導出する切換スイッチと、この切換スイッチから導
    出される前記サーボアンプからの偏差信号の変化を油圧
    変化に変換する電気油圧変換器と、前記複数個のサーボ
    アンプと1対1で設けられ前記電気油圧変換器の油圧変
    化を電気的に検出してフィードバック信号として対応す
    るサーボアンプに出力する複数回の変位検出器と、前記
    複数個のサーボアンプの各出力レベルを監視して故障を
    診断し故障を検知したとき前記切換制御信号を発生して
    正常なサーボアンプ側の出力に切換える故障診断装置と
    を具備したことを特徴とする電気油圧式サーボ機構。
JP18103784A 1984-08-30 1984-08-30 電気油圧式サ−ボ機構 Pending JPS6159501A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02252637A (ja) * 1989-03-23 1990-10-11 Nippon Electric Glass Co Ltd 低膨張耐熱性結晶化ガラス封着材
JPH0313501U (ja) * 1989-06-26 1991-02-12
JP2018097663A (ja) * 2016-12-14 2018-06-21 オムロン株式会社 制御システム、制御プログラムおよび制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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