JPS615925A - 繊維強化樹脂構造体の接合方法 - Google Patents

繊維強化樹脂構造体の接合方法

Info

Publication number
JPS615925A
JPS615925A JP59126241A JP12624184A JPS615925A JP S615925 A JPS615925 A JP S615925A JP 59126241 A JP59126241 A JP 59126241A JP 12624184 A JP12624184 A JP 12624184A JP S615925 A JPS615925 A JP S615925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fiber
steering wheel
fitting
winding
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59126241A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0510218B2 (ja
Inventor
Katsumi Kondo
克巳 近藤
Yasuhiro Tsuchiya
泰広 土屋
Takanobu Niimi
新美 孝庸
Takashi Yamamoto
孝 山本
Kunihiro Matsuba
國弘 松葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Boshoku Corp, Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Boshoku Corp
Priority to JP59126241A priority Critical patent/JPS615925A/ja
Priority to EP85107342A priority patent/EP0165567B1/en
Priority to DE8585107342T priority patent/DE3573384D1/de
Priority to US06/745,931 priority patent/US4681647A/en
Publication of JPS615925A publication Critical patent/JPS615925A/ja
Publication of JPH0510218B2 publication Critical patent/JPH0510218B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/04Hand wheels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C53/00Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
    • B29C53/56Winding and joining, e.g. winding spirally
    • B29C53/564Winding and joining, e.g. winding spirally for making non-tubular articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C70/00Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
    • B29C70/68Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
    • B29C70/86Incorporated in coherent impregnated reinforcing layers, e.g. by winding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/30Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
    • B29L2031/3047Steering wheels
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576Elements
    • Y10T74/20732Handles
    • Y10T74/20834Hand wheels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Composite Materials (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ステアリングホイールなどの回転部品の成形
に利用される繊維強化樹脂(FRP)の構造体と回転軸
に嵌合固定する金具との接合方法、より詳しく岐最近[
IN発された樹脂含浸の連a!砿維を適用するべく工夫
された2a維強化樹脂構造体の接合方法に関する。
(従来の技術及びその間開点) 回転力が伝iされるステアリングホイール等の回転部品
は、従来では、回転部品形状の繊維袋化樹脂構造体を硬
化成形した後、この構造体に所定の後加工(I械加工等
)を施し、次いでlid転tiIllに取付けるための
インサート金具をその構造体内に嵌め込み、接着剤(主
として熱硬化性用脂製)を用いて繊維強化樹脂i##造
体とインサート金具とを接合する方法などにより製作さ
れてきた。しかし、この方法では、後加工によって物化
繊維が切断され易く、繊維強化樹脂構造体の強度低下を
生じることが多くあり、またこの接合方法は、接着剤を
用いろ方法であるため、繊維強化樹脂構造体とインサー
ト金具の接合強度が使用接着剤の接着能の@弱に左右さ
れ・かつ急激な温度変化の繰り返しによってam強化樹
脂構造体とインサート金具が剥離することがあり、接合
の信頼性に劣るという欠点を有しるように、ガラス4雄
、炭素繊維等の連続繊維にポリエステル樹脂等の樹脂を
含浸させた樹脂含浸繊維束が開発され、最近種々の構造
物の成形材料に利用され始めてきている。
(発明の目的) 本発明は、この連2繊維の樹脂含浸:+Jl!維束に着
目してなされたもので、その目的とするところは、前記
の欠点が無く、接合部の強度が著しく向上しかつ接合の
信頼性も高い繊維強化樹脂構造体の接合方法を提供する
ことにある。
(発明の構成) 本発明の熾卸強化樹脂構造体の接合方法は、ステアリン
グホイール等の回転部品を成形する方法において、連続
繊維の樹脂含浸繊維束な、回転軸に1■合するためのイ
ンサート金具に設けた巻付係止部に巻付けて、繊維強化
樹脂構造体を該インサート金具に接合せしめることを特
徴とするものである。すなわち、本発明は、連続繊維の
樹脂含浸繊維束をインサート金具の巻付係止部に直接巻
き付けて成形することにより、成形回転部品を回転軸に
取付けたとき繊維強化樹脂構造体とインサート金具が夫
々単独で回転することができないようにしたものである
本発明におけるインサート金具は、回転軸に嵌合するた
めの嵌合孔と、樹脂含浸、繊維束を啓き付けて止めるた
めの巻付係止部を備えた金具であれはよく、またここで
の巻付係止部け、巻付成1形後繊糾強化樹脂構造体きイ
ンサート金具が夫々単独回転不能となるような部分であ
ればよく、例えば前記嵌合孔の近傍周囲またけ嵌合孔よ
り離れた個所に、多数のビンを配設または溝を形成して
樹脂含浸繊維束を案内し係止するようにしたものなどを
挙げることができる。
(″tHI戦例) 以下、本発明の実!損例を図面により説明する。
以下の実職例の接合方法は、自動車のステアリングホイ
ールに適用したものであるが、本発明け、他の回転部品
、例えば固定した機械装置の操作ハンドルなどにも適用
できることけ首うまでもない。
実施例1 第11−4に示すステアリングホイールjId、ボス部
に機°けた略リング形状のインサート金具2と、スポー
ク部、リング部等を形成する繊維強化樹脂ta体3など
より成る。このステアリングホイール1け、第2図およ
び第3図に拡大して示すように、まず外周面に8本の円
柱1r9の巻付係市ビン嗅・・・を設けたインサート金
具2を準備し、固定し、次にガラス繊維、炭素繊維等の
連続繊維にポリエステル樹脂等を含浸させた樹脂含浸繊
維束5をインサート金具外周の巻付係止ビン4・・・に
交互に左右逆方向から巻き付けて−き、これと同時に繊
維束5などでスポーク部、リング部等を形成して、ステ
アリングホイール形状に成形したものであり、而してイ
ンサート金具中央の嵌合孔6を回転軸のハンドル軸(図
示せず)に嵌合固定して自動車に装備される。
そして、ステアリングホイール1岐、樹脂を浸*a束5
のビン4・・・との巻付係止により、繊維強化&1脂摺
造体3とインサート金具2の接合強度が従来の接合方法
によるステアリングホイールのそれより著しく向上して
いた。tた、円柱形の巻付係止ビン、4の代わりに、第
1図(a)に示すような頭部を有する巻付係止ピン−4
aや第4図(b)に示すような頭部に加えて外周面にロ
ーレットを形成する巻付係止ビン、4bを用いねば、回
転力等の荷重に対する抵抗力が更に増し、接合部がより
強固になる。
実柿例2 この実施例で鉱、第5図および第6図に示すように、略
リング形状の金具本体7と蓋8より成1りかつ8本の円
柱形の巻付係止ピン4・・・を金具本体7の嵌合孔6の
周囲に該孔6の軸方向に設けたインサート金具2aを準
備し、そして連続JPR維の樹脂含浸繊維束5を固定し
たインサート金具本体7の巻付係止ピン4・・・に交互
に内外逆方向から巻き付けていき、これと同時に繊維束
5などでスポーク部、リング部等を形成し、続いて蓋8
を金具本体7に圧着被覆して、ステアリングホイールに
作り上げた。実施例2の接合方法で41樹脂含浸繊維束
5のビン4との巻付係止に加えて、繊維束5がインサー
ト金具本体7と酋8の間に圧縮挟持されて孔6の軸方向
の荷重に対して補強されるため、4維強化樹脂構造体と
インサート金具2a七の接合強度が実施例1の場合より
更に一層向上していた。
実施例3 この実施例では、第7図および第8図に示すように、嵌
合孔6の周囲に排材係止溝9を形成した金具本体7aと
蓋8よりなるインサート金具2bを準備し、そして連t
41′pI1.維の樹脂含浸va維束5を固定し危イン
サート金具本体7aの巻付係止溝9内に収め順次積層し
ていき、これと同時に繊維束5を溝9より金具本体外周
の巻付口10.10を通って取り出してスポーク部、リ
ング部等を形成し、続いて蓋8を金具本体7aに圧着被
情して、ステアリングホイールに作り上げた。実施例3
の接合方法においても、樹脂含浸繊維束5の溝9との巻
付係止などによって繊維強化樹脂構造体とインサート金
具2bとの接合強度が著しく向上していな。しかも、こ
の方法では、繊維束5の極端な曲がりを生じないため、
強化連続繊維自体の損傷が全く無かった。
実施例4 との実施例では、989図に示すように、太軸の巻付係
止ビン4c、4cを嵌合孔6より相対的に離れを位置に
かつ左右対称に設は念インサート金具2cをtpttm
シ、そして連Ji!砿維の樹脂含浸繊維束5を金具2c
の巻付係止ビン4c、4cに夫々巻回し、スポーク部等
を形成して、ステアリングホイールを製作した。実施例
4の接合方法でも、截維束5の太軸ビン4cとの巻付係
止によって繊維強化樹脂構造体とインサート金具2cと
の接合強度が従来より向上し、その上接合部と嵌合孔6
が離れているため、接合作業が極めて簡単で1接合強度
のバラツキも殆ど無かった。さらに実施例3と同様に、
強化連続繊維の損傷も無かった。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の繊維強化樹脂構造体の接
合方法杖、連J4!繊維の樹脂含浸繊維束を直接インサ
ート金具に巻付係止して、繊維強化樹脂構造体とインサ
ート金具を夫々単独回転不能に接合する方法であり、従
来の接合方法における後加工等を行なわずに済む方法と
したことにより、樹脂金?2繊維束が切断されず繊維強
化樹脂構造体の強度低下を招くことが無く、それだけで
なく樹脂含浸繊維束とインサート金具の巻付係止によっ
て接合部の強度が従来と比べて著しく向上し、より一層
大きな回転力の伝達が可能になる。その上、後加工等が
不要になるなめ、接合に要する時間が短縮され、回転部
品の生肪性が向上する。また、本発明の接合方法社、接
着剤を用いない方法としたことによりへ接合強度が接着
剤の接着能の稈度に依存せず、かつ急激な温度変化に対
する抵抗性も強く、接合に関して高い信頼性が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1の繊維強化樹脂構造体の接合
方法を実施したステアリングホイールを示す正面図、 繊2図および第3図は第1図のステアリングホイールの
成形中途におけるボス部を示す正面図および側面図、 第4図(a)および(b)tj第2図および第3図のボ
ス部の巻付係止ビンの変型例を示す正面図、第5肉およ
び第6図は実施例2の接合方法を′喫1布したステアリ
ングホイールの成形中途におけるボス部を示す正面図お
よび側面図、第7図および第8図は実施例3の接合方法
を実悔したステアリングホイールの成形中途におけるボ
ス部を示す正面図および側面図である。 第9図は実施例4の接合方法を実施したステアリングホ
イールの成形中途lft’おけるボス部を示す正面図で
ある。 図中、 1・・・ステアリングホイール 2、2a、 2b、 2cmインサート金具3・・・繊
維強化樹脂構造体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ステアリングホイール等の回転部品を成形する方法にお
    いて、連続繊維の樹脂含浸繊維束を、回転軸に嵌合する
    ためのインサート金具に設けた巻付係止部に巻付けて、
    繊維強化樹脂構造体を該インサート金具に接合せしめる
    ことを特徴とする繊維強化樹脂構造体の接合方法。
JP59126241A 1984-06-19 1984-06-19 繊維強化樹脂構造体の接合方法 Granted JPS615925A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59126241A JPS615925A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 繊維強化樹脂構造体の接合方法
EP85107342A EP0165567B1 (en) 1984-06-19 1985-06-13 Method for joining a fiber-reinforced plastic structure, and wheel made by said method
DE8585107342T DE3573384D1 (en) 1984-06-19 1985-06-13 Method for joining a fiber-reinforced plastic structure, and wheel made by said method
US06/745,931 US4681647A (en) 1984-06-19 1985-06-18 Method for joining a fiber-reinforced plastic structure

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59126241A JPS615925A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 繊維強化樹脂構造体の接合方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS615925A true JPS615925A (ja) 1986-01-11
JPH0510218B2 JPH0510218B2 (ja) 1993-02-09

Family

ID=14930284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59126241A Granted JPS615925A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 繊維強化樹脂構造体の接合方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4681647A (ja)
EP (1) EP0165567B1 (ja)
JP (1) JPS615925A (ja)
DE (1) DE3573384D1 (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4736650A (en) * 1985-11-05 1988-04-12 Bridgestone Australia, Ltd. Steering wheel construction
JPS62123480U (ja) * 1986-01-30 1987-08-05
US4821598A (en) * 1986-11-05 1989-04-18 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Steering wheel core material
US5110190A (en) * 1990-03-16 1992-05-05 Johnson Harold M High modulus multifilament spokes and method
US5082514A (en) * 1990-04-26 1992-01-21 Howell William B Method for producing fiber reinforced polymer beams, including leaf springs
US5131727A (en) * 1990-11-16 1992-07-21 Johnson Harold M Aerodynamic wheel cover
JP2651956B2 (ja) * 1992-09-14 1997-09-10 ジョーン ケントン ブリッテン 構造的およびその他の構成部材,製造方法
US6520595B1 (en) * 1998-12-14 2003-02-18 Raphael Schlanger Vehicle wheel
JP4599042B2 (ja) * 2003-08-28 2010-12-15 株式会社河合楽器製作所 ピアノのシャンクフレンジ
FR2894873B1 (fr) * 2005-12-21 2008-04-18 Salomon Sa Roue comprenant une jante, un moyeu, et un dispositif de raccordement de la jante au moyeu
DE102011087938B4 (de) * 2011-12-07 2022-02-03 Action Composites Hightech GmbH Radstern und Verfahren zur Herstellung eines Rades mit einem Radstern
US9777579B2 (en) 2012-12-10 2017-10-03 General Electric Company Attachment of composite article
US9797257B2 (en) 2012-12-10 2017-10-24 General Electric Company Attachment of composite article
US9610802B2 (en) 2014-06-27 2017-04-04 Enve Composites, Llc Bicycle wheel hub with molded spoke holes
DE102015009295A1 (de) * 2015-07-22 2017-01-26 Skylotec Gmbh Verfahren zum Herstellen eines Beschlagteils für eine persönliche Absturz-Schutzausrüstung
CN114750430A (zh) * 2022-03-24 2022-07-15 重庆大学 一种复合材料轮毂及其模压成型方法

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3056167A (en) * 1958-07-16 1962-10-02 Proman Inc Mold for high strength members
FR1561120A (ja) * 1967-11-03 1969-03-28
US3670382A (en) * 1970-01-05 1972-06-20 Donald J Keehan Method for producing a reinforced resinous impeller and product
US4183259A (en) * 1974-08-22 1980-01-15 Institut De Recherche Des Transports Wheel structure adapted to spin at high angular velocities and method of manufacturing the same
JPS5847724B2 (ja) * 1975-10-16 1983-10-24 ソニー株式会社 デンゲンカイロ
US4137354A (en) * 1977-03-07 1979-01-30 Mcdonnell Douglas Corporation Ribbed composite structure and process and apparatus for producing the same
GB2004835B (en) * 1977-09-22 1982-08-18 Math F C Cobweb structure
IT1111842B (it) * 1978-02-27 1986-01-13 Kelsey Hayes Co Elemento di trasmissione di coppia a razze avente razze fatte di fibre
JPS5591453A (en) * 1978-12-28 1980-07-11 Toyoda Gosei Co Ltd Steering wheel
NL7906382A (nl) * 1979-02-23 1980-08-26 Kelsey Hayes Co Draaimoment-overbrengorgaan.
JPS5657576A (en) * 1979-10-17 1981-05-20 Nissan Motor Co Ltd Steering wheel
US4419908A (en) * 1981-10-26 1983-12-13 Kelsey-Hayes Co. Mold and method of making spoked wheels and product of same
EP0089809A1 (en) * 1982-03-23 1983-09-28 The British Petroleum Company p.l.c. Method for the production of fibre reinforced articles
JPS59143764A (ja) * 1983-02-02 1984-08-17 ケルシ−・ヘイズ・カンパニ− スポ−ク付き車輪の製造用鋳型および製造法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0165567A3 (en) 1986-04-23
EP0165567B1 (en) 1989-10-04
US4681647A (en) 1987-07-21
DE3573384D1 (en) 1989-11-09
EP0165567A2 (en) 1985-12-27
JPH0510218B2 (ja) 1993-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS615925A (ja) 繊維強化樹脂構造体の接合方法
US4483729A (en) Method of manufacturing continuous fiber reinforced plastic rims
JPS632786A (ja) 繊維構造によつて強化された樹脂を基材とする自転車フオ−クおよびその製造方法
JPS6098233A (ja) 繊維強化プラスチツク板バネ構成
JPS6164581A (ja) 繊維強化樹脂製ステアリングホイ−ル
JPH031185B2 (ja)
JPH0125734Y2 (ja)
JPH0336660B2 (ja)
JPH045542B2 (ja)
JPS6112326A (ja) ステアリングホイ−ル及びその製造方法
JPH051134B2 (ja)
JP7558825B2 (ja) ロボットアーム
JPH048068Y2 (ja)
JPH0314342Y2 (ja)
JPS616067A (ja) ステアリングホイ−ル及びその製造方法
JPS61274929A (ja) 繊維強化樹脂構造体の接合方法
JPH0531460B2 (ja)
JPH0587117A (ja) 複合円筒部材
JPH0131582Y2 (ja)
JPH0584836A (ja) 複合円筒部材の製造方法
JPS6160372A (ja) ステアリングホイ−ル芯材及びその製造方法
JPS6131238A (ja) 繊維強化ステアリングホイ−ルの製造方法
JPS62295774A (ja) ステアリングホイ−ル芯材
JPH01247267A (ja) ステアリング・ホイール芯材及びその製造方法
JPH0356898B2 (ja)