JPS6159226A - 温度測定器 - Google Patents

温度測定器

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JPS6159226A
JPS6159226A JP59180718A JP18071884A JPS6159226A JP S6159226 A JPS6159226 A JP S6159226A JP 59180718 A JP59180718 A JP 59180718A JP 18071884 A JP18071884 A JP 18071884A JP S6159226 A JPS6159226 A JP S6159226A
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temperature
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細野 正弘
Toshio Murai
村井 俊夫
Junzo Murata
村田 順造
Isao Imagawa
今川 勲
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K1/00Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
    • G01K1/08Protective devices, e.g. casings
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K7/00Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
    • G01K7/16Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 箒の発明は、体温計や機器の観測、保守のために用いら
れる温度測定器に係り、特に、測温操作、に先立ち、前
回の測温結果を確認できる機能を備えた電子式の温度測
定器に関する。 〔従来の技術〕 この種の電子式臥度測定器は、近年多くの分野で採用さ
れているが、特に、家庭用体温計では。 その使用の簡便さから、これまでの水銀体温計に代り急
速に普及しつつある。 しかし、この電子式測定器は、水銀体温計のような測定
操作に先立って前回の測定結果を確認することができる
機能を備えていないため、前回測温値は81g温毎にメ
モ用紙などに記録しておかなくてはならないといった煩
雑さがあった。 かかる問題を解消するため、記憶機能をもたせ、W1t
jIX切断後も測温結果を保持しておき、必要に応じて
これを読み出し1表示できるようにした電子式温i測定
器が提案されている(株式会社エレクトロニクスダイジ
ェスト、1975年12月10日発行、rC−MOSI
Cハンドブック」第287頁乃至第293頁参照)。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術は、811aiを開始するためのスイッチ
と記憶部から測温結果を読み出すためのスイッチとが同
種のスイッチによって構成されているため、これらのス
イッチを使い分けて操作しなくてはならず、たとえ色分
け1文字、記号などを表示したとしても使い分けが困難
で誤操作し易く、前回の測温値と今回の測温値とを誤認
し易いという欠点がある。特に、婦女子にはこれらのス
イッチの使い分けが難しく、主として婦女子が使用する
家庭用体温計としては適するものではない。 加えて、近年体温の測定は口中温度の測定が一般的にな
りつつあるので1体温計の衛生を保つため不使用時には
体温計を収納ケースに収納しておくことが好ましいが、
従来、収納ケースは温度測定に直接関係ない部品である
ため、紛失し易いという問題があった。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みてなさ九
たちのであって、温度測定器本体と、この温度測定器本
体を収納する収納ケースとを備え。 前記@層側定器本体に、外部からt!IL作可能な第1
のスイッチと、前記収納ケースに前記温度測定冊本体を
収納することによって原作可能な第2のスイッチとを設
け、前記収納ケース
【;前記温度測定器本体を収納した
状態で前記第2のスイッチが操作されると前回の測定値
が表示され、前記温度測定器本体を前記収納ケースから
取り出された状態で前記第1のスイッチが操作されると
今回の測定値が表示されるようにしたことを特徴とする
ものである。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面により説明する。 第11!lは本J!明の第1実施例を示す温度測定りの
一部断面図であり、第2図は温度測定器本体を収納ケー
スから取り出した状態を示す斜視図である。 これらの図において、1は温度測定器本体、2は収納ケ
ース、3は蓋体を示す、。 温度測定器本体lには、温度を検知する測温センサ4と
、これによって検知された温度を表示する表示85と、
測温センサ4にて検出された信号に基づいて表示器5を
駆動する電気回路とが内蔵されており1表面に開設され
た表示窓6から前記表示m5が表示されている。また、
温度測定器本体1には、外部から操作可能なブツシュボ
タンスイッチなどの第1のスイッチ7と、この温度測定
器本体1を前記収納ケース2に収納することによって操
作可能な第2のスイッチ8とが設けられている。この第
2のスイッチ8は、リードスイッチであって、固定接片
8aに対向して磁性体にて形成された可動接片8bが配
置されており、外部からマグネットを操作することによ
って可動接片8bが固定接片8aに1接してオンするよ
うになっている。 収納ケース2には、前記am測定器本体lが収納された
場合、m層側定器本体1に表示された表示器5を外部か
ら観察するための表示!B9が形成されており、また、
前記第2のスイッチ8と対向する位置に、この第2のス
イッチ8を操作するための操作部10が設けられている
。 前記操作部10は、内面にマグネッ1−11が設けられ
ており、ガイド部12に沿って移動することにより、前
記第2のスイッチ8がオン、オフするようになっている
。13は戻しバネであって。 前記操作部tOa、前記第2のスイッチ8を常時オフす
る方向に付勢している。 上記第1実*例の温度測定器は、五層測定器本体1を収
納ケース2に収納し、操作部10を掃作してマグネット
ifを矢符イの方向に移動し、前記第2のスイッチ8を
閉じると前回の測温値が表示される。また、温度測定器
本体1を収納ケース2から取り出し、前記@1のスイッ
チ7を閉じろと今回の’ism値が表示される。 尚、上記第1のスイッチ7は、外部からn作可能なもの
であれば良く、ブツシュボタン型のほか例えば、スライ
ド型スイッチなど種々のものを用いろことができる1 また、前記第2のスイッチ8は、温度測定壱本体lを収
納ケースに収納することシこよって操作可能なスイッチ
であれば良く、上記実施例の、収納ケース2に設けられ
たマグネットによって操作されるリードスイッチに限定
されるものではない。 さらに1表示窓9は収納ケース2の外部から表示器5が
a祭されれば足るのであって、収納ケース2の全体を透
明体にて形成することによって。 表示窓9に代えることもできる。 第3図および第4図に本発明の第2実施例を示す。 第3図は本発明の第2実施例を示す温度測定器の一部断
面図であり、第4@は温度測定器本体を収納ケースに収
納する状態を示す斜視図であって。 上記第1図および第2図に示したと同様の部材について
は同一の符号によって表示さ九ている。 これらの図において、14は第2のスイッチ8を操作す
るためのマグネット、15は測定器支持体を示す。 マグネット14は収納ケース2の開口部の近傍に固設さ
れており、温度測定器本体1を収納ケース2に収納する
動作により、自動的に前記第2のスイッチ8を開状態か
ら閉状態に操作するようになっている。 測定器支持体15は、収納ケース2の底面2aとの間に
戻しバネ】6を介して収納ケース2の底部に摺動可能に
内装されており、!1度測定器本体lを収納ケース2に
静かに収納した場合には、第2のスイッチ8がマグネッ
1−+4によって操作されない位置に温度測定器本体1
を保持し、温I!i測定器本体lが戻しバネ16の弾発
力に抗し、て底部家で押し入れられた場合には、第2の
スイッチ8がマグネット14によって操作される位置に
温度測定器本体1を位置決めするようになっている。 上記第2実施例の2&1度測定器は、温度測定器本体1
を収納ケース2に収納し、温度測定器本体1の先端部に
て測定器支持体15を底面2aに衡合するまで押し込む
と、マグネット14によって第2のスイッチ8の可動接
片8bが固定接片8aに接触し、スイッチが閉成して前
回測温値が表示器5に表示される。このとき、@底側定
器本体1に形成された表示窓6と収納ケース2に形成さ
れた表示窓9の位置が合致しており、外部から前回測温
値が観測される。温度測定器本体lを押圧している力を
除けば、戻しバネ16の弾発力によって温度測定器本体
1は上昇し、マグネット14によって第2のスイッチ8
が開かれ、前回81!@値表示は停止される。また、 
a+tI!IWR定器本体1を収納ケース2から取り出
し、第1のスイッチ7を操作することによって、今回の
測温値を表示することができる。 第5図に本発明の温度測定器に適用される電気回路の一
例を示す。 この図において、20は発振器、21,22゜23.2
4はカウンタ、25,26はRS型のラッチ回路、27
は制御部、28は測温部、29は立下りエツジ検出部、
30は記憶部、31は測定範囲外検出部、32は表示デ
コーダ、33,34゜35はナントゲート、36はアン
ドゲート、37はオアゲート、38〜42はインバータ
を示し。 tB1r!!J乃至第4図番こ示したと同様の部材につ
いては同一の符号にて表示しである。 この図において1発振器20.カウンタ21゜22.2
3,24.ラッチ回路25.26.制御部27.WIA
N部28、立下りエツジ検出部29゜および表示デコー
ダ32は、夫々、リセット端子Rに供給される信号が高
レベル(以下、°H”という)のとき、リセット状態に
ある。 glのスイッチ7は、上記したようにブツシュボタンス
イッチのような外部から操作する常開式スイッチであっ
て、この第1のスイッチ7が操作されていないときには
、ナントゲート33の一方の入力がH#であり、また、
カウンタ22とラッチ回路25は、そのリセット入力が
“H”となってリセットされている。 発振器20は1例えばCR発振器や水晶発振器などであ
って、基準クロックMCKを発生する。 この基準クロックMCKはカウンタ21で所定の周波数
に分周され、カウンタ22.24および表示デコーダ3
2に供給される6発振器20とカウンタ21とはナント
ゲート33の出力信号をインバーク38で反転して得ら
れるMCK−75N信号によって作動、非作動状態に切
換えられる。 カウンタ22とラッチ回路25とは第1のスイッチ7が
操作されたことを判定するための判定部を構成している
。二の判定部において、カウンタ22は第1のスイッチ
7のチャタリングによる誤動作を防止するものであって
、第1のスイッチ7が操作されて所定期間(約0.1秒
)以上閉じていると、オーバーフローし、そのQ出力が
低レベル(以下 # L 11という)から′1 、H
IIに反転する。また。 ラッチ回路25はカウンタ22のQ出力の立上りエツジ
でセットされ、これとともに、その百出力は′H″から
da L nに反転する。カウンタ22とラッチ回路2
5とは、第1のスイッチ7が開状態ではリセット状態に
あり、この第1のスイッチ7が開状態でリセットが解除
されるから、第1のスイッチ7が操作されて開状態とな
る毎に、ラッチ回路25の百出力は″H11から゛L″
に反転する。 カウンタ23は1ビツトバイナリカウンタであって、ラ
ッチ回M25の百出力の立下りエツジで1つカウントし
、カウントする毎にそのQ出力は反転する。カウンタ2
3のQ出力はインバータ39で反転され、アンドゲート
36の一方の入力端子に供給される。このアンドゲート
36の出力信号は、GR5TI信号として表示デコーダ
32のリセット端子Rに供給される。このGR3TI信
号がH″のときには1表示デコーダ32はリセットされ
て表示器5はブランク表示しく即ち、何等表示しない)
、GR8T1信号がII L Ifのときには。 表示デコーダ32はリセットが解除されて表示器5に所
定のデータを表示する。 第2のスイッチ8は、上記したように、温度測定器本体
1に内装されていて、この温度測定器本体1を収納ケー
ス2に収納した状態で操作されるようになっており、第
1図に示したように、温度測定器本体1を収納ケース2
に収納し、マグネットを内装した操作部10を操作する
か、第3図に示したように、温度測定器本体1を収納ケ
ース2の底面2aまで押し込むかしたときには閉状態と
なり、反対に温度測定器本体1を収納ケース2から取り
出したときには開状態となる。 この第2のスイッチ8が開状態にあるときにはナントゲ
ート34の他方の入力、およびアンドゲート36の他方
の入力、およびオアゲート37の一方の入力が°゛H′
″であり、また、必定範囲外検出部31のEN端子には
II H#lの信号が入力される。 反対に、この第2のスイッチ8が閉状態にあるときには
ナントゲート34の他方の入力、およびアンドゲート3
6の他方の入力、およびオアゲート37の一方の入力が
11 L 11であり、また、測定範囲外検出部31の
EN端子には41 L 1Hの信号が入力さ九る。 測定範囲外検出部31は、EN端子への入力信号が′H
″′のとき非作動状態に設定され、EN端子への入力信
号が″L″′のとき1作動状態に設定される。 ナントゲート34の出力口−1)(以下、GR3T24
a号という、)は、カウンタ24.ラッチ回路26、制
御部27.測温部28.立下りエツジ検出部29に供給
されると共に、インバータ41を介してナントゲート3
5の一方に供給される。 カウンタ24はカウンタ21からのクロックをさらに分
周するものであって、所定分周比のQfi出力は制御部
27に供給され、測温部28での測温のタイミングを制
御する。カウンタ24がオーバーフローすると、そのQ
+a出力は反転するが。 このQm出力の最初の立上りエツジでラッチ回路26は
セットされ、その百出力はII H、IIがらL″に反
転する。この百出力は立下りエツジ検出部29に供給さ
れ、その立下りエツジを表わすMAX・R信号が形成さ
れる。このMAX −R信号はD型スリッププロップか
らなる記憶部30をリセットし、これまで保持されてい
た前回測温データを消去する。また、ラッチ回路26の
百出力はナントゲート35に他方の入力として供給され
る。そして、ナントゲート35の出力(ff号はインバ
ータ42を介して表示デコーダ32のプリセット端子P
RにD’1a−P R信号として供給される。 測温部28は周期的に温度の測定を行なうが。 最初の温度測定はカウンタ24のQλ出力の2度目の立
上りエツジの直前で完了し、この立上りエツジに同期し
てこのときの測温値と記憶部301;保持されている測
温値とを比較する6以下、カウンタ24のQQ出力の立
上りエツジの直前毎に温度の測定が1回ずつ完了し、そ
の都度、そのときの測温値(以下、現測温値という)と
記憶部30に保持されている測温値とが比較され、現′
8@値が大きいときには、測温部28はMAXφ信号を
発生し、記憶部30にこれまで保持されていた測温値に
代えて現測温値を書き込む9従って、記憶部30には、
これまで得られたm温値のうち、最大のものが保持され
ることになる。 ゛  記憶部30に保持されている測温値は読み出され
、測定範囲外検出部31を介し、て表示デコーダ32に
供給され1表示器5で表示されるが、記憶部30から読
み出された測温値が所定の測定範囲外である場合には、
測定範囲外検出部31によってこ九を検出し1表示器5
でその旨を一表示するための′#i温値に代わる固定の
数値や記号、模様などを表わすデータが表示デコーダ3
2に出力されろ。 ここでは、上記所定の測定範囲を32.0℃〜42.0
℃とする。そして、MAX−R信号によってリセツ1−
される前の記憶部30に保持されている前回S温の測温
値を表示する場合、これが32.0℃未満のときにはr
32.0℃ノと表示され、また、 42.0℃を越える
ときにはr42.0℃Jと表示される、また。 M −A X−R’<11号によってリセットされた後
に記憶部30に保持された現測温値を表示する場合、:
れが32.0℃未満のときには「r、0℃J 、 /1
2.0℃を越えたときには「H工℃」のような記号や模
様が表示される。 このように、所定の測定範囲外の前回Wil値と現測温
値とを異ならせて表示するための制御は。 測定範囲外検出部31に供給されるEN信号によってな
される。即ち、温度測定器本体1が収納ケース2に収納
され、第2のスイッチ8が開状態にある場合には測定範
囲外検出部31のEN@子に供給されるEN信号はL”
であり、r2憶部30に保持されている前回測温の測温
値を表示する記号。 t!X様などが表示される。また、1lIWi測定■本
体1が収納ケース2から取り出され、第2のスイッチ8
が開状態になっている場合には測定範囲外検出部31の
EN端子に供給されるEN信号は°t Hl″であり、
現測温値を表示する記号、模様などが表示される。 表示デコーダ32は、GR5TI信号がII L 71
となったことによってリセット解除された後、測定範囲
外検出部31からのデータをデコードし1表示器5で上
記の表示を行なわせるが、さらに、インバータ42から
プリセット端子PRに供給される“トl″のDj、sP
R信号によってプリセットされ。 表示器5にその全セグメントが点灯するような信号を供
給する。 次に、この実施例の動作を第6図および第7図によって
説明する、ここで、第6図は温度測定器本体lを収納ケ
ース2に収納した状態で第2のスイッチ8にで回路を起
動した場合の回路各部の動作を示すタイミングチャート
、第7図は温度測定器本体1を収納ケース2から取り出
し、第1のスイッチ7にて回路を起動して測温を開始し
た場合の回路各部の動作を示すタイミングチャートであ
る。 まず、第6図により、に底側定器本体lを収納ケース2
に収納した状態で第2のスイッチ8を操作し回路を起動
した場合の動作について説明する。 非使用状態でも、記憶部30には、前回測温値が保持さ
れている。を源(図示せず)が投入され。 かつ、第2のスイッチ8が開状態にあるときには。 カウンタ23がリセット解除され1表示器5が作動状態
となる。一方、第1のスイッチ7が開状態にあるため、
カウンタ22.ラッチ回路25はリセットされている。 また、リセットされたときのカウンタ23のQ出力は“
1L”であるので、ナントゲート34の2つの入力が1
1L”と11871になっている。従って、ナントゲー
ト34の出力信号であるGR5T2が’ I−1’″で
あるから、カウンタ24.ラッチ回路26.f1i1J
御部27.11j温部28.および立下りエツジ検出部
29もリセット状態にある。 さらに、カウンタ23の出力端子Qには#L″の信号が
出力されるので、アンドゲート36には、−方の入力と
してインバータ39によって反転されたH”の信号が入
力される。また、第2のスイッチ8が開の状態にあるの
で、アンドゲート36の他方の入力としてa HHの信
号が入力される。従って、アンドゲート36の出力信号
であるGR5Tl信号は゛H”となっている、このため
1表示デコーダ32はリセット状態にあって表示W5は
ブランク表示している。また、第1のスイッチ7が開状
態にあり、ナントゲート33の2つの入力はともにH”
であるから、ナントゲート33の出力はIaL”となっ
ている、従って、MCK−σN信号は”H#となフて発
振1)20とカウンタ21はリセット状態にある。 かかる状態において、操作部lOを操作するか。 温度測定器本体lを収納ケース2の底面2aまで押し込
むかして第2のスイッチ8を閉じると、アンドゲート3
6の一方の入力がL″に反転し、アンドゲート36の出
力であるGR8TI信号が′H#から“L”K反転する
。この結果1表示デコーダ32はリセットが解除される
が、このときGR5T 2 (8号はII HHgであ
り、また、立下りエツジ検出部26はリセットされてそ
の回出力は′H″であるから、インバータ42からのD
isPR信号はL”である、従って1表示デコーダ32
はプリセットされておらず、記憶部30から読み出され
る前回測温値Nx’ が測定範囲外検出部31を介して
表示デコーダ32に供給され、そこでデコードされて表
示優7でrTx”CJとして表示される。 この場合、前回8I!!@値Nx’が所定の測定範囲外
にあるときには、先に述べたように、r32.0℃Jあ
るいはr42.0℃」と固定した数値で表示される。 この状態は、操作部10を操作するか、または温度測定
器本体1を収納ケース2の底面側に押圧している力を除
くか、または温度測定器本体lを収納ケース2から取り
出すかして第2のスイッチ8とマグネットtt(14)
の相対的位置をずらし。 第2のスイッチ8を再度開かない限り継続される。 第2のスイッチ8が再度開かれると、アンドゲート36
の2つの入力が共に1H″になってGR8T1信号がH
″゛に反転し1表示デコーダ32がリセットされて1表
示I15はブランク表示になる。 次に、第7図により、N層側定量本体lを収納ケース2
から取り出し、第1のスイッチ7を操作して回路を起動
し、81!温を開始した場合の動作l;ついて説明する
。 上記したように1表示115がブランク表示している状
態で、あるいは前回測温値Nx’ が表示された状態で
温度測定器本体1を収納ケース2がら取り出すと、第2
のスイッチ8は必ず開状態となり、アンドゲート36の
2つの入力が共に“H″であってGR5TI信号が″H
″であり1表示デコーダ32がリセットされている。従
って、回路の動作状態は、上記した前回測温値表示操作
前の、電源が投入された状態に復帰しており1表示wj
5はブランク表示している。 かかる状態において、第1のスイッチ7を閉じるとカウ
ンタ22およびラッチ回路25のリセット端子Rに供給
さ九るリセット信号がL′′となって、これらがリセッ
ト解除される。また、ナントゲート33の一方の入力が
′H”がらL″に反転するから、ナントゲート33の出
力は11 H11となり。 MCK−75N信号は“L”となって発振1120とカ
ウンタ21もリセット解除される。従って1発振器20
は基準クロックMCKを発生し、これをカウンタ21が
分周する。 カウンタ22はこのカウンタ21から出力されるクロッ
クをカウントするが、第1のスイッチ7が約0.1秒以
上閉じていると、カウンタ22はオーバーフローし、そ
のQ出力が′L”から′H”に反転する。この反転によ
ってラッチ回路25がセットされ、その回出力がH″か
ら′L″に反転する。 このC出力の立下りエツジでカウンタ23はlだけカウ
ントし、その出力端子Qからの出力信号はIJL”から
1H”に反転する。従って、アンドゲート36の一方の
入力が”L”となり、アンドゲート36の出力であるG
R8T1信号は“H″からL″に反転する。従って1表
示デコーダ32がリセット解除される。 また、上記のように、第1のスイッチ7が閉じられてカ
ウンタ23の出力が1″H″になると、第2のスイッチ
8が開状態にあるので、ナントゲート34の2つの入力
が共にH”になり、従ってナントゲート34の出力信号
(GR5TZrli号)が#l L 71に反転する。 そこで、カウンタ24.ラッチ回路26.制御部27.
 iil!温部28および立下りエツジ検出部29はリ
セット解除され、カウンタ24はカウンタ21からのク
ロックをカウントし始める。 これと共に 11 L HpのGR8T2信号はインバ
ータ41で反転されてナントゲート35に一方の入力と
して供給される。ナントゲート35の他方の入力として
は、ラッチ回路26の″“)(IIの口出力が供給され
ているから、ナントゲート35の2つの入力は共に′H
”の信号である。従って、ナントゲート35の出力は”
L″°であり、インバータ42の出力であるDigPR
信号は″L″から′H″に反転する。この結果1表示デ
コーダ32はこのDisPR信号でプリセットされ、測
定範囲外検出部31かものデータの受入れが禁止さ九で
表示器5の全セグメントが点灯される。これにより、表
示デコーダ32および表示器5が正常に作動することを
、測温開始に先立って確認することができる。 続いて、第1のスイッチ7が開かれると、カウンタ22
とラッチ回路25とは再びリセット状態となるが、カウ
ンタ23の出力はそのままH”で。 インバータ39の出力がL′′であるから、ナントゲー
ト33の出力はH″が保持され、従って1MCK−?7
N信号はL″であって発振o20とカウンタ21とは継
続して作動する。また、第2のスイッチ8が開状態にあ
るから、ナントゲート34の出力であるGR5T2信号
はII L ′1に保持されており、カウンタ24.ラ
ッチ回路26.制御部27、lI! 1LIs 28 
、 立下’J 検出部29 It ’J f! ント解
除されており、カウンタ24はカウントを続行している
。 カウンタ24は、所定のカウント値でQQ出力が“L”
から“H”に反転するが、制御部27はこれを検出して
も、測温部28には信号を出力しない。 そして、カウンタ24がついにオーバーフローす  −
ると、0m出力が“L”から“HIIに反転し、QI2
出力は“H”から“L”に反転する。QIl出力のこの
反転に伴ってラッチ回路26はセットされ、そので出力
はH″から## L Hgに反転する。この口出力の立
上りエツジが立下りエツジ検出部29で検出されてMA
X −R信号が形成され、これによって記憶部30がリ
セットされる。この結果、記憶部3゜では前回3N温値
Nx’ が消去され、値0が保持さ九る。 また、ラッチ回路26の口出力がL′″となったことに
より、ナントゲート35の出力はIf Hpgとなり、
したがって、DisPR信号は′L″となり、この結果
1表示デコーダ32には記憶部3oがら読み出される’
l/A@値が測定範囲外検出部31を介して供給される
。この場合、この測温値は0であって測定範囲外、即ち
、32℃未満であるので、測定値範囲外検出部31がr
Lo℃」を表おすデータを表示デコーダ32に供給し1
表示I55にはこ、hが表示される。 カウンタ24はオーバーフロー後再びカウントをし直し
ているが、そのカウント値が所定値に達してQI!It
が“し”から11H#に反転すると、制御部27はこの
反転を検出して信号を測温部28に送る。 一方、2111温部28では、カウンタ24のQQ出力
が立上る直前で1回目の測温を完了しており。 制御部27からの信号を受けると、記憶部30から測温
値を読み出してlR111温値N1と比較する。 この場合、1!み出された測温値は0であるから。 現測温値Nzの方が大きく、従って、測温部28はMA
Xφ信号を記憶部30に送り、呪81!I温値Nxを記
憶部30に書き込む、この結果1表示器5には、81!
温値Niに対する表示値rTx”cJが表示されること
になる。 尚、カウンタ24がカウントし始めてから所定のカウン
ト値でQjl出力が立上がるまでの期間を。 ここでは、約0.7秒に設定しており、また、カウンタ
24がオーバーフローして0m出力が反転するまでの期
間をその2倍の約1.4秒に設定している。 そこで、先に述べた「Lo℃」が表示される期間は約0
.7秒である。 さらに、カウンタ24がカウントし続けてオーバーフロ
ーすると、Qm出力はII HHlからL″に反転し、
(l出力もH″からIIL”に反転してカウンタ24は
再び最初からカウントし始める。そして約0.7秒後に
QQ出力は”L”から゛′日″に反転し。 これに伴って、測温部28ではその直前に得られた@2
11温値N2と記憶部30に保持されている測温値N1
とが比較され、現測温値Nzの方が大きいときには、記
憶部30では、現測温値N2に書き換えられる。そし°
C1表示器5では、この′a温値N2に対する表示値「
12℃」が表示される。 このようにして、温度測定器本体1が収納ケース2に収
納されM2のスイッチ8が閉じられるか。 あるいは第1のスイッチ7が閉じられるかしない限り、
カウンタ24のカウント繰り返し毎に、Qε出力の立上
り時点でam温値と記憶部30で保持されている測温値
とが比較され、現測温値が大きいときには、記憶部30
が現測温値に書き換えられる。従って9表示器5にはこ
れまで測定された最大の温度が表示され、温度が上昇す
るにつれて表示される値が更新される。 測温を終了する場合は1回路が駆動されている状態で温
度測定器本体lを収納ケース2に収納し。 第2のスイッチ8を1回だけ閉、開することによって、
測温動作を停止することができろゆ即ち、iII!l温
状態で、温度測定器本体lを収納ケース2に収納し、操
作部10を操作するか、あるいは温度測定器本体1を収
納ケース2の底部にまで押し込むかして第2のスイッチ
8を閉じると。 オアゲート37の一方の入力が11 HIIとなるので
。 オアゲート37の出力がLL )(11になって、カウ
ンタ23がリセットされる。従って、ナントゲート34
の2つの入力が共に″L″になって、ナントゲート34
の出力信号GR5T2がII (、IIからIt H′
7に反転し、カウンタ24.ラッチ回路26.制御部2
7、測温部28.立下りエツジ検出部29がリセット状
態に復帰する。この場合、MAX−R信号は発生しない
から、記憶部30には1.:れまでの最大の測温値Nx
がそのまま保持される。この測温値Nxは1次回の測温
に際しての前回測温値となる。 そして、カウンタ23のQ出力が“L″に反転し。 ナントゲート3302つの入力がともにパH”となるか
ら、MCK−77N信号もN H#となり0発振器20
およびカウンタ21がリセットされて非作動状態となり
、測am作が完了してシステムが停止する。この場合、
カウンタ23がリセットされてカウンタ23のQ出力が
“L”であるから、アンドゲート36の一方が6H″で
あり、また、、第2のスイッチ8が閉じられてアンドゲ
ート36の他方がL″にあるから、アンドゲート36の
出力信号であるGR5TI信号は“L”であって1表示
デコーダ32はリセット解除されている。従って1表示
器5には最大の測温値Nxに対する表示値rTx℃」が
表示される。 続いて、第2のスイッチ8を開くとアンドゲート36の
2つの入力がともに°′H″になって、GRSTI信号
が′L″からH″に反転し1表示デコーダ32がリセッ
トされて表示4115はブランク表示される。 上記のようにすると、システムの停止に際して。 必ず収納ケース2を必要とするので収納ケース2を紛失
することがなく、また、温度測定器本体1は必ず収納ケ
ース2内に保管されるので、衛生的である。 以上は測温中の温度測定器本体1を直接収納ケース2に
収納し、第2のスイッチ8を操作して測温動作を停止さ
れるものであったが、収納ケース2に収納する前に第1
のスイッチ7を操作することによっても、8!l温動作
を停止させることができる。 即ち、測温動作中、第1のスイッチ7を閉じると、カウ
ンタ22とラッチ回w125とはリセット解除され、カ
ウンタ22にはカウンタ21からのクロックをカウント
する。カウンタ22がオーバーフローすると、ラッチ回
路25はセットさ九てその回出力は11 H##から’
 L ” Lこ反転し、カウンタ23はlだけカウント
してそのQ出力はl Hg″からII L IIにに反
転する。従って、アンドゲート36の一方の入力はIN
 L Hから″HIIに反転し、第2のスイッチ8が開
いていてアンドゲート36の他方の入力が1H゛′であ
るから、GR8Tl信号はit (、reがら′H″に
反転する。従って1表示デコーダ32はリセットされ1
表示器5はブランク表示する。 一方、カウンタ23のQ出力がH″からII (、71
に反転したことから、ナントゲート34から出力される
GR8T2信号は′L″からII HIIに反転し、カ
ウンタ24、ラッチ回路26、制御部27.測温部28
.および立下りエツジ検出部29はリセットされる。こ
れによって測温動作が停止するが。 この場合、立下りエツジ検出部29からはMAXR信号
は発生しないから、記憶部30には、これまでの最大の
測温値NXがそのまま保持される。 この測温値NXは次回の811!I温に際しての前回測
温値となる。 さらに、ナントゲート39の出力信号はIt L II
がらH#に反転したが、第1のスイッチ7が閉じている
ので、ナントゲート33の出力はda H′1であって
、MCK−でN信号はt L nのままである。しがし
、第1のスイッチ7が開かれると、ナントゲート33の
2つの入力はともに“H”となるから1MCK−UN信
号はII HHとなり1発振器20とカウンタ21とは
リセットさ九る。このとき、カウンタ22とラッチ回路
25もリセットされることは言うまでもない。 これで全ての回路はリセットさ九る。 以上のように、上記実施例の温度測定器は、測温を開始
するためのスイッチとしてブツシュボタンスイッチを設
け、前@測温値を表示するためのスイッチとして収納ケ
ース2に設けられたマグネットの磁力によってのみ操作
可能なリードスイッチを設け、温度測定器本体を収納ケ
ースから取り出した状態では前回m温値が表示されない
ようにしたので、スイッチを誤操作することがなく、従
って、これに基づく前回測温値と今回iII!lWL値
の誤認を起すことがない。 また、測温値が測定範囲外の場合、前回測温値1jt8
1!温値とで異なる数値や記号、4g様を表示するよう
にしているが、これによって、前回測定値とI!t81
1定値とが明WIK区別できる。 さらに、測温開始前に、記憶部19はリセットされて記
憶内容が0となり、この結果1表示器7ではrLO℃」
が表示されるが、これによって。 測温が開始されたことを確認できる。 さらに、m温開始前1表示85の全セグメントを点灯さ
せることにより1表示デコーダ321表示器5が正常に
動作していることを確認できる。 尚、上記実施例を説明するにあたり、具体的な数値を示
したが、これらは単なる一例にすぎず。 この発明がこれらの値によって限定されるものではない
。 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、回路を起動す
るためのスイッチと測温を開始するためのスイッチを全
く異なる種類のもので構成し、ymm測測定器本体収納
ケースに収納した状態でなくては前回測温値を表示する
ことができず1反対に温度測定器本体を収納ケースから
取り出してからでなくては温度を測定することができな
いので、スイッチを誤操作することがなく、これに基づ
く前回測温値と今wB′IR温値の誤認を起すことがな
い。 また、前rmm温値を表示するためには収納ケースを必
要とするので1m温終了後は温度測定器本体を必ず収納
、ケースに収納することが習慣づけられ。 従来のように収納ケースを紛失することがなく。 また、温度測定器本体を衛生的に保管することができる
。さらに、温度測定器本体を収納ケースがら取り出さな
いことによって、前回測温値の表示時間を任意に設定す
ることができるので前回測温値の確認が容易であるとい
う効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1gm例を示す温度測定器の一部断
面図、第2図は第1実施例の温度測定器の斜視図、第3
図は本発明の第2実施例を示す温度測定器の一部断面図
、第4@は第2実施例の温度測定器の斜視図、第5図は
本発明の温度測定器に適用される電気回路の一例を示す
ブロック図。 第6図はm区側定器本体を収納ケースに収納した状態で
第2のスイッチを閉じて回路を起動した場合の回路各部
の動作を示すタイミングチャート。 第7図は温度測定器本体を収納ケースから取り出し、第
1のスイッチを閉じて回路を起動した場合の回路各部の
動作を示すタイミングチャートである。 l:温度測定器本体、2:収納ケース、3:M体、4:
81!温センサ、5:表示器、6:表示窓。 7:第1のスイッチ、8:第2のスイッチ、9:表示窓
、10:操作部、11,14:マグネット。 13.16:戻しバネ、15:バネ受、20:発振器、
21,22,23124 :カウンタ、25゜26:ラ
ッチlll!、 27:制御部、28:[71部。 29:立下り検出器、30:記憶部、31:測定範囲外
検出器、32:表示デコーダ、33,34゜35:ナン
ドゲート、36:アンドゲート、37:オアゲート、3
8〜42:インバータ 第1圀 第2図 り

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 測温センサと、表示器と、測温センサにて検出された信
    号に基づいて表示器を駆動する電気回路とを内蔵し、表
    面に形成された表示窓から前記表示器を表示する温度測
    定器本体と、この温度測定器本体を収納する収納ケース
    とから成り、前記温度測定器本体に、外部から操作可能
    な第1のスイッチと、前記収納ケースに前記温度測定器
    本体を収納することによって操作可能な第2のスイッチ
    を設け、前記収納ケースに前記温度測定器本体を収納し
    た状態で前記第2のスイッチが操作されると前回の測定
    値が表示され、前記温度測定器本体が前記収納ケースか
    ら取り出された状態で前記第1のスイッチが操作される
    と今回の測定値が表示されるようにしたことを特徴とす
    る温度測定器。
JP59180718A 1984-08-31 1984-08-31 温度測定器 Granted JPS6159226A (ja)

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KR20220087929A (ko) * 2020-12-18 2022-06-27 강창훈 동결 커피의 제조 방법 및 그 제조 장치

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