JPS615888A - 洗濯機の給排水ポンプ装置 - Google Patents
洗濯機の給排水ポンプ装置Info
- Publication number
- JPS615888A JPS615888A JP59125981A JP12598184A JPS615888A JP S615888 A JPS615888 A JP S615888A JP 59125981 A JP59125981 A JP 59125981A JP 12598184 A JP12598184 A JP 12598184A JP S615888 A JPS615888 A JP S615888A
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- JP
- Japan
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- water
- washing machine
- pump
- drain
- water supply
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 78
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 61
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭において使用する洗濯機の給排水ポン
プ装置に関するものである。
プ装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、洗濯機の排水場所が洗濯機の排水口より高位の位
置にしかない場合、洗濯機の排水ホースの先端に排水ポ
ンプを設けて排水したり、排水ポンプが内蔵された洗濯
機の排水ホースを排水場所に導いて排水していた。
置にしかない場合、洗濯機の排水ホースの先端に排水ポ
ンプを設けて排水したり、排水ポンプが内蔵された洗濯
機の排水ホースを排水場所に導いて排水していた。
しかし、前者の場合で手動式の洗濯機の場合は、排水の
たびにポンプを動作させる必要があるため、使用勝手が
悪く、また自動洗濯機の場合は使用者が洗濯中洗濯機か
ら離れるとポンプは洗濯機開始から終了捷で動作させる
必要があるため、ポンプの寿命の低下、消費電力の損失
があった。
たびにポンプを動作させる必要があるため、使用勝手が
悪く、また自動洗濯機の場合は使用者が洗濯中洗濯機か
ら離れるとポンプは洗濯機開始から終了捷で動作させる
必要があるため、ポンプの寿命の低下、消費電力の損失
があった。
後者の排水ポンプ内蔵型の洗濯機の場合で自動タイプの
ものでは、排水ポンプは排水開始時からある一定時間動
作するようになっているため、排水が早く終了してもポ
ンプは動作するという現象が生じ、消費電力の無駄や、
排水が終了するとともに次の行程に進まないため、時間
の無駄を主1洗濯時間の短縮がはかれなかった。
ものでは、排水ポンプは排水開始時からある一定時間動
作するようになっているため、排水が早く終了してもポ
ンプは動作するという現象が生じ、消費電力の無駄や、
排水が終了するとともに次の行程に進まないため、時間
の無駄を主1洗濯時間の短縮がはかれなかった。
さらに洗濯機に水道以外の水(例えば風呂水)を利用す
る時には、バケツを利用したシ、排水ポンプの接続を逆
にして給水ポンプとして利用することが出来るが、使用
勝手が悪かった。
る時には、バケツを利用したシ、排水ポンプの接続を逆
にして給水ポンプとして利用することが出来るが、使用
勝手が悪かった。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題を解消し、ポンプの無駄
な駆動をなくし、洗濯時間の短縮と、消費電力を小さく
するとともに、ポンプの給排水機能をもたせて使用勝手
の向上をはかった洗濯機の給排水ポンプ装置を提供する
ものである。
な駆動をなくし、洗濯時間の短縮と、消費電力を小さく
するとともに、ポンプの給排水機能をもたせて使用勝手
の向上をはかった洗濯機の給排水ポンプ装置を提供する
ものである。
発明の構成
本発明の洗濯機の給排水ポンプ装置は水受槽下部に設け
た排水フック装置と、前記水受槽上部に設けた溢水口と
、前記溢水口と前記排水コック装置の下流側に連絡する
溢水管と、排水ホースとを備えた洗濯機と、前記洗濯機
の排水ホースに接続される吸水口とモータにより正逆回
転するランナーと、前記ランナーの回転により水を吐出
する吐出口を有したポンプと、前記ポンプ内の所定量の
水の有無を検知する検知手段と、前記検出手段の信号に
基づき前記モータの通電制御を行なう制御手段ど、前記
検知手段の信号の有無に関係なく前記モータの通電を強
制的に行なう強制通電手段を備えたものであり、洗濯機
内の水を給水する場合は、前記ポンプを強制的に駆動し
て、洗濯機に給水し、洗濯機内の水を排水は、ポンプ内
の水の有無の検知により排水を行なわせるものである。
た排水フック装置と、前記水受槽上部に設けた溢水口と
、前記溢水口と前記排水コック装置の下流側に連絡する
溢水管と、排水ホースとを備えた洗濯機と、前記洗濯機
の排水ホースに接続される吸水口とモータにより正逆回
転するランナーと、前記ランナーの回転により水を吐出
する吐出口を有したポンプと、前記ポンプ内の所定量の
水の有無を検知する検知手段と、前記検出手段の信号に
基づき前記モータの通電制御を行なう制御手段ど、前記
検知手段の信号の有無に関係なく前記モータの通電を強
制的に行なう強制通電手段を備えたものであり、洗濯機
内の水を給水する場合は、前記ポンプを強制的に駆動し
て、洗濯機に給水し、洗濯機内の水を排水は、ポンプ内
の水の有無の検知により排水を行なわせるものである。
実施例の説明
以下、添付図面に基づいて本発明、の一実施例について
説明する。
説明する。
°図において、1は全自動の洗濯機、2は洗濯機1の水
受槽、3は水受槽2下部に設けた排水コック装置、4は
水受槽2上部に設けた溢水口、5は前記溢水口4と前記
排水コック装置3の下流側に連絡する溢水管、eは洗濯
機1の排水ホースである。
受槽、3は水受槽2下部に設けた排水コック装置、4は
水受槽2上部に設けた溢水口、5は前記溢水口4と前記
排水コック装置3の下流側に連絡する溢水管、eは洗濯
機1の排水ホースである。
7は給排水ポンプ装置、8は洗濯機1の排水ホース6に
密着嵌合する給排水ポンプ装置7の吐出口、9は給排水
ポンプ装置7の吸水口10に接続されるホースである。
密着嵌合する給排水ポンプ装置7の吐出口、9は給排水
ポンプ装置7の吸水口10に接続されるホースである。
給排水ポンプ装置7は、前記吐出口8、吸水口10に連
通ずる吐出管11、吸水管12と、モータ13により回
転駆動されるランナ14.ランナ14を内設するポンプ
ケーシング16とにより構成されている。
通ずる吐出管11、吸水管12と、モータ13により回
転駆動されるランナ14.ランナ14を内設するポンプ
ケーシング16とにより構成されている。
16はポンプ内に所定量の水が入ってきた時、エアート
ラップ17、エアーホース18を介して、圧力検知して
動作する圧力スイッチ(検知手段兼制御手段)で、この
圧力スイッチ16が前記モータ13の通電を0N−OF
Fする。
ラップ17、エアーホース18を介して、圧力検知して
動作する圧力スイッチ(検知手段兼制御手段)で、この
圧力スイッチ16が前記モータ13の通電を0N−OF
Fする。
19は切換スイッチで、この切換スイッチ19を給水側
に位置すると前記圧カスイノチ16に関係なく前記モー
タ13が回転駆動し、排水側に位置すると前記圧カスイ
ノチ16の動作によシ前記モータ13が給水時と反対方
向に逆転して回転駆動する。
に位置すると前記圧カスイノチ16に関係なく前記モー
タ13が回転駆動し、排水側に位置すると前記圧カスイ
ノチ16の動作によシ前記モータ13が給水時と反対方
向に逆転して回転駆動する。
上記構成において動作を説明すると、給排水ポンプ装置
7のホース9を水の入った容器(例えば浴槽、バケツ)
K投入し、切換スイッチ19を吸水側にするとモータ1
3が回転駆動する。モータ13の回転駆動により、ラン
ナー14は水を吸水口10側から吐出口8側に圧送し、
水の入った容器から洗濯機1の排水ホース6、溢水管6
.溢水口4から水受槽2内に給水される。
7のホース9を水の入った容器(例えば浴槽、バケツ)
K投入し、切換スイッチ19を吸水側にするとモータ1
3が回転駆動する。モータ13の回転駆動により、ラン
ナー14は水を吸水口10側から吐出口8側に圧送し、
水の入った容器から洗濯機1の排水ホース6、溢水管6
.溢水口4から水受槽2内に給水される。
洗濯機1に衣類を投入し、洗濯機1のスイッチ(図示せ
ず)を通電状態にして、前記給水を行なえば、水受41
12内に所定量の水が給水されると、洗濯機1は洗濯作
業を始めるため、この時給排水ポンプ装置7の切換スイ
ッチ19を吐出側に切換えると、給排水ポンプ装置7の
動作は停止する。
ず)を通電状態にして、前記給水を行なえば、水受41
12内に所定量の水が給水されると、洗濯機1は洗濯作
業を始めるため、この時給排水ポンプ装置7の切換スイ
ッチ19を吐出側に切換えると、給排水ポンプ装置7の
動作は停止する。
洗濯機1の洗濯行程が進み、排水状態になると排水コッ
ク装置が動作して、洗濯機1から排水ホース6を通って
、給排水ポンプ装置7内に水が入ってくると、エアート
ラップ17内の圧力が上るため、圧力スイッチ16が動
作する。この時1モータ13への通電は前記切換スイッ
チ19に関係なく通電され、しかも給水時と反対回りに
回転する。
ク装置が動作して、洗濯機1から排水ホース6を通って
、給排水ポンプ装置7内に水が入ってくると、エアート
ラップ17内の圧力が上るため、圧力スイッチ16が動
作する。この時1モータ13への通電は前記切換スイッ
チ19に関係なく通電され、しかも給水時と反対回りに
回転する。
このため洗濯機1内の水は洗濯機1外へ排水される。
排水作業が進行して、洗濯機1内の水がなくなると、エ
アートラップ17内の圧力が低下し、圧力スイッチ16
はOFFとなりモータ13の回転は停止する。このため
洗濯機1内の水がなくなった時に給排水ポンプ装置7が
停止し、排水に必要な時間だけモータ13を駆動するこ
とが出来る。
アートラップ17内の圧力が低下し、圧力スイッチ16
はOFFとなりモータ13の回転は停止する。このため
洗濯機1内の水がなくなった時に給排水ポンプ装置7が
停止し、排水に必要な時間だけモータ13を駆動するこ
とが出来る。
なお、上記実施例では、洗濯機を全自動の洗濯機とした
が、2槽式洗濯機の洗濯側、脱水側を自動化した洗濯機
、および手動の洗濯機であってもよい。
が、2槽式洗濯機の洗濯側、脱水側を自動化した洗濯機
、および手動の洗濯機であってもよい。
また本実施例では圧力スイッチ16は所定量の水の有無
を検知する検知手段と、この検知手段の信号に基づき、
モータ13の通電を制御する制御手段と兼ねているが、
制御手段を別部材として圧カスインチ16などの検知手
段の信号に基づき別部材を動作させてモータ13の通電
を制御するようにしてもよい。
を検知する検知手段と、この検知手段の信号に基づき、
モータ13の通電を制御する制御手段と兼ねているが、
制御手段を別部材として圧カスインチ16などの検知手
段の信号に基づき別部材を動作させてモータ13の通電
を制御するようにしてもよい。
さらに水の有無の検知する手段を圧力スイッチとしたが
、他の水圧検知手段でもよく、フロートスインチなどの
水位検知手段、さらにサーミスタを利用した水検知手段
でもよく、要はポンプ内の水を検知するものであればよ
い。
、他の水圧検知手段でもよく、フロートスインチなどの
水位検知手段、さらにサーミスタを利用した水検知手段
でもよく、要はポンプ内の水を検知するものであればよ
い。
発明の効果
上記′実施例からあきらかなように本発明の洗濯機の給
排水ポンプ装置は水受槽下部に設けた排水コック装置と
、前記水受槽上部に受けた溢水口と、前記溢水口と前記
排水コック装置の下流側に連絡する溢水管と、排水ホー
スとを備えた洗濯機と、前記洗濯機の排水ホースに接続
される吸水口とモータにより正逆回転するランナーと、
前記ランナーの回転により水を吐出する吐出口を有した
ポンプと、前記ポンプ内の所定量の水の有無を検知する
検知手段と、前記検出手段の信号に基づき前記モータの
通電制御を行なう制御手段と、前記検知手段の信号の有
無に関係なく前記モータの通電を強制的に行なう強制通
電手段を備えたことにより、洗濯機への給水時には切換
スイッチを操作して給水し、排水時はポンプ先端のホー
ス排水場所に設置するだけで、洗濯機の排水と連動して
ポンプが自動的に動作して排水するため、洗濯時間の短
縮。
排水ポンプ装置は水受槽下部に設けた排水コック装置と
、前記水受槽上部に受けた溢水口と、前記溢水口と前記
排水コック装置の下流側に連絡する溢水管と、排水ホー
スとを備えた洗濯機と、前記洗濯機の排水ホースに接続
される吸水口とモータにより正逆回転するランナーと、
前記ランナーの回転により水を吐出する吐出口を有した
ポンプと、前記ポンプ内の所定量の水の有無を検知する
検知手段と、前記検出手段の信号に基づき前記モータの
通電制御を行なう制御手段と、前記検知手段の信号の有
無に関係なく前記モータの通電を強制的に行なう強制通
電手段を備えたことにより、洗濯機への給水時には切換
スイッチを操作して給水し、排水時はポンプ先端のホー
ス排水場所に設置するだけで、洗濯機の排水と連動して
ポンプが自動的に動作して排水するため、洗濯時間の短
縮。
ポンプの耐久性の向上がはかれ、給排水の操作も簡単に
出来ることにより使用勝手が向上したものを提供するこ
とができる。
出来ることにより使用勝手が向上したものを提供するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を示す洗濯機の縦断面図、第
2図は同洗濯機と給排水ポンプ装置の正面図、第3図は
同洗濯機の要部断面図、第4図は同給排水ポンプ装置の
縦断面図、第6図は同要部水平断面図、第6図は同電気
回路図である。 1・・・・・・洗濯機、2・・・・・・水受槽、3・・
・・・・排水コック装置、4・・・・・・溢水口、6・
・・・・溢水管、6・・・・・・排水ホース、8,1Q
・・・・・・給排口、13・・・ ・モータ、14・・
・ランナ、16・・・・・・圧カスインチ(検知手段兼
制御手段)、19・・・・・・切換スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名鵠1
図 第2図 第3図 第4図 第5図
2図は同洗濯機と給排水ポンプ装置の正面図、第3図は
同洗濯機の要部断面図、第4図は同給排水ポンプ装置の
縦断面図、第6図は同要部水平断面図、第6図は同電気
回路図である。 1・・・・・・洗濯機、2・・・・・・水受槽、3・・
・・・・排水コック装置、4・・・・・・溢水口、6・
・・・・溢水管、6・・・・・・排水ホース、8,1Q
・・・・・・給排口、13・・・ ・モータ、14・・
・ランナ、16・・・・・・圧カスインチ(検知手段兼
制御手段)、19・・・・・・切換スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名鵠1
図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 水受槽下部に設けた排水コック装置と、前記水受槽上部
に設けた溢水口と、前記溢水口と前記排水コック装置の
下流側に連絡する溢水管と、排水ホースとを備えた洗濯
機と、前記洗濯機の排水ホースに接続される吸排水口と
モータにより正逆回転するランナーと、前記ランナーの
回転により水を吐出する吸排出口を有したポンプと、前
記ポンプ内の所定量の水の有無を検知する検知手段と、
前記検出手段の信号に基づき前記モータの通電制御を行
なう制御手段と、前記検知手段の信号の有無に関係なく
前記モータの通電を強制的に行なう強制通電手段を備え
た洗濯機の給排水ポンプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125981A JPS615888A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 洗濯機の給排水ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125981A JPS615888A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 洗濯機の給排水ポンプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615888A true JPS615888A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14923767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59125981A Pending JPS615888A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 洗濯機の給排水ポンプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615888A (ja) |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59125981A patent/JPS615888A/ja active Pending
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