JPS6158858A - アルミナ系セラミツク焼結体の製造方法 - Google Patents
アルミナ系セラミツク焼結体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6158858A JPS6158858A JP59180053A JP18005384A JPS6158858A JP S6158858 A JPS6158858 A JP S6158858A JP 59180053 A JP59180053 A JP 59180053A JP 18005384 A JP18005384 A JP 18005384A JP S6158858 A JPS6158858 A JP S6158858A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sintered body
- alumina
- weight
- ceramic sintered
- zirconia
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- Pending
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パルプ、ポンプ、その他の構造用材料として
有用な耐摩耗性にすぐれたアルミナ系セラミック焼結体
の製造方法に関する。 ゛〔従来技術の問題点〕 アルミナ(AlzOユ)セラミックは耐熱性、電気絶縁
性、耐薬品性等にすぐれた材料である。従来、耐摩耗性
アルミナ系セラミック焼結晶として、アルミナ−シリカ
(SiO□)系、及びアルミナ−シリカ−マグネシア(
MgO)系焼結晶が知られている・が、構造材料として
の信頼性を畜め、用途の拡大・多様化を図るには、更に
耐摩耗性を改善することが必要である。
有用な耐摩耗性にすぐれたアルミナ系セラミック焼結体
の製造方法に関する。 ゛〔従来技術の問題点〕 アルミナ(AlzOユ)セラミックは耐熱性、電気絶縁
性、耐薬品性等にすぐれた材料である。従来、耐摩耗性
アルミナ系セラミック焼結晶として、アルミナ−シリカ
(SiO□)系、及びアルミナ−シリカ−マグネシア(
MgO)系焼結晶が知られている・が、構造材料として
の信頼性を畜め、用途の拡大・多様化を図るには、更に
耐摩耗性を改善することが必要である。
本発明の目的は、耐摩耗性の改善されたアルミナ系セラ
ミック焼結体の製造方法を提供するにある。
ミック焼結体の製造方法を提供するにある。
本発明のアルミナ系セラミック焼結体の製造方法は、ジ
ルコニア(Z r Oz) 15.0〜25.0重量%
、シリカ(SiO□)2.5〜8.0重量%、イツトリ
ア(YzOz)0.5〜2.5重量%、マグネシア0.
5〜1.5重量%、残部実質的にアルミナから成る原料
粉末混合物を成形し、焼結することを特徴とするもので
ある。
ルコニア(Z r Oz) 15.0〜25.0重量%
、シリカ(SiO□)2.5〜8.0重量%、イツトリ
ア(YzOz)0.5〜2.5重量%、マグネシア0.
5〜1.5重量%、残部実質的にアルミナから成る原料
粉末混合物を成形し、焼結することを特徴とするもので
ある。
本発明における原料粉末混合物の配合組成の限定理由は
次のとおりである。
次のとおりである。
シリカ:シリカは焼結体中でムライト(3Aβ20、・
2SiOz)どして存在し、耐摩耗性を高める。その焼
結体中に占めるS i Oz PJを2.5〜8.0重
量%とするのは、2.5重量%に満たないと、ムライト
の効果が不足するからであり、8.0重量%を上限とす
るのは、それを越えると、焼結不足となり、焼結体中に
気孔が発生し、強度が低下するからである。より好まし
い量は3.0〜4.5重量%である。
2SiOz)どして存在し、耐摩耗性を高める。その焼
結体中に占めるS i Oz PJを2.5〜8.0重
量%とするのは、2.5重量%に満たないと、ムライト
の効果が不足するからであり、8.0重量%を上限とす
るのは、それを越えると、焼結不足となり、焼結体中に
気孔が発生し、強度が低下するからである。より好まし
い量は3.0〜4.5重量%である。
ジルコニア:ジルコニアは、イツトリアが約2〜5mo
1%、固溶することにより部分安定化ジコニアとなっ
て焼結体を強化すると共にアルミナの粒成長を抑制する
。ジルコニア量を15.0〜25.01i景%とするの
は、15.0重量%に満たないと、焼結体の強化材とし
ての効果が不足し、一方25.0 重量%を越えると、
かえって強度の低下を引起こすからである。この強度低
下は、アルミナとジルコニアとの熱膨張係数の差異に起
因して焼結工程での降温時に微細なりランクが発生する
ことによるのであろう。ジルコニアのより好ましい量は
18.0〜23.0重量%である。
1%、固溶することにより部分安定化ジコニアとなっ
て焼結体を強化すると共にアルミナの粒成長を抑制する
。ジルコニア量を15.0〜25.01i景%とするの
は、15.0重量%に満たないと、焼結体の強化材とし
ての効果が不足し、一方25.0 重量%を越えると、
かえって強度の低下を引起こすからである。この強度低
下は、アルミナとジルコニアとの熱膨張係数の差異に起
因して焼結工程での降温時に微細なりランクが発生する
ことによるのであろう。ジルコニアのより好ましい量は
18.0〜23.0重量%である。
イットリア:イツトリアはジルコニアの部分安定化剤で
ある。その量を0.5〜2.5重量%とするのは、0.
5重量%に満たないと、ジルコニアの部分安定化が不足
し、一方2.5重量%を越えると、ジルコニアの和が立
方晶に固定され、相転移が生じなくなることにより、焼
結体の強度が低下するからである。より好ましい量は0
.8〜1.5重量%である。
ある。その量を0.5〜2.5重量%とするのは、0.
5重量%に満たないと、ジルコニアの部分安定化が不足
し、一方2.5重量%を越えると、ジルコニアの和が立
方晶に固定され、相転移が生じなくなることにより、焼
結体の強度が低下するからである。より好ましい量は0
.8〜1.5重量%である。
マグネシア:マグネシアは焼結体の焼成過程におけるA
ff203の粒成長を抑制する効果を有する。その量を
0.5〜1.5 ffli%とするのは、0.5ffl
ffi%に満たないと、粒成長抑制効果が不足するから
であり、一方1.5重皿%を越えると効果がほぼ飽和す
るからである。より好ましい量は0.7〜1.2重量%
である。
ff203の粒成長を抑制する効果を有する。その量を
0.5〜1.5 ffli%とするのは、0.5ffl
ffi%に満たないと、粒成長抑制効果が不足するから
であり、一方1.5重皿%を越えると効果がほぼ飽和す
るからである。より好ましい量は0.7〜1.2重量%
である。
本発明における上記配合組成を有する原料粉末混合物は
、アルミナに、ムライト(3Aj2zO3・2SiOz
)、部分安定化ジルコニア(約2〜6m o 11%の
Y z O3を含有)、およびマグネシアまたはスピネ
ル(M g A 120 #)をそれぞれ所要量配合す
ることにより調整することができる。
、アルミナに、ムライト(3Aj2zO3・2SiOz
)、部分安定化ジルコニア(約2〜6m o 11%の
Y z O3を含有)、およびマグネシアまたはスピネ
ル(M g A 120 #)をそれぞれ所要量配合す
ることにより調整することができる。
上記原料粉末混合物は、その後の成形体の加圧成形上の
必要に応じて適当な成形助剤(例えば、カルボキシメチ
ルセルロースの希釈液)が加えられ、十分に混練された
のち、そのまま、またはラバーモールドへの充填時にお
ける粉末の流動性の改善、更には成形体の強度付与のた
めに適当な粒径に造粒された造粒粉として、成形および
焼結工程に付される。その成形および焼結処理は、公知
の手法に従い、まず適当な加圧成形(例えば、−軸プレ
ス、ラバープレス、静水圧加圧成形法等)にて所要形状
の成形体を得たのち、その成形体を焼結炉内で焼成する
常圧焼結法、または原料粉末混合物(もしくは、該混合
物を常圧で加圧成形して得られた成形体)をモールド内
に装填し、加圧下に焼成する加圧焼結法により行うこと
ができる。。
必要に応じて適当な成形助剤(例えば、カルボキシメチ
ルセルロースの希釈液)が加えられ、十分に混練された
のち、そのまま、またはラバーモールドへの充填時にお
ける粉末の流動性の改善、更には成形体の強度付与のた
めに適当な粒径に造粒された造粒粉として、成形および
焼結工程に付される。その成形および焼結処理は、公知
の手法に従い、まず適当な加圧成形(例えば、−軸プレ
ス、ラバープレス、静水圧加圧成形法等)にて所要形状
の成形体を得たのち、その成形体を焼結炉内で焼成する
常圧焼結法、または原料粉末混合物(もしくは、該混合
物を常圧で加圧成形して得られた成形体)をモールド内
に装填し、加圧下に焼成する加圧焼結法により行うこと
ができる。。
焼結処理温度は、1500〜1700℃の範囲が適当で
ある。1soo℃を下限とするのは、それより低いと、
焼結反応が不十分となるからであり、1700°Cを上
限とするのは、それを越え高温を必要としないだけでな
く、結晶粒の粗大化による強度・靭性等の材質の低下が
生じるからである。
ある。1soo℃を下限とするのは、それより低いと、
焼結反応が不十分となるからであり、1700°Cを上
限とするのは、それを越え高温を必要としないだけでな
く、結晶粒の粗大化による強度・靭性等の材質の低下が
生じるからである。
アルミナ(α−Aβ20.)粉末およびその他の粉末を
配合して原料粉末混合物とし、常圧焼結法または加圧焼
結法によりアルミナ系セラミック焼結体(80+u X
SQ龍X 5 ml+)を得た。各焼結体の原料粉末
混合物の配合組成および耐摩耗性試験結果を第1表に示
す0表中、供試番号1〜3は本発明例、10〜14は比
較例である。賦香1〜3および試・番12.13の焼結
体−原料粉末混合物はアルミナ(αAj’zO:+)、
ムライト(3Aj!zo3・2SiO□)、部分安定化
ジルコニア(ZrOz)およびスピネル(M g A
1 toa)、の各粉末を用い、賦香11の焼結体の原
料粉末混合物は、アルミナ、ムライト(3A 1go3
’ 2 S i Ox)およびマグネシア(M gO)
の各粉末を用い、また賦香14の焼結体の原料粉末混合
物は、アルミナとジルコニア(ZrO□)の各粉末を用
いてそれぞれ調整した。
配合して原料粉末混合物とし、常圧焼結法または加圧焼
結法によりアルミナ系セラミック焼結体(80+u X
SQ龍X 5 ml+)を得た。各焼結体の原料粉末
混合物の配合組成および耐摩耗性試験結果を第1表に示
す0表中、供試番号1〜3は本発明例、10〜14は比
較例である。賦香1〜3および試・番12.13の焼結
体−原料粉末混合物はアルミナ(αAj’zO:+)、
ムライト(3Aj!zo3・2SiO□)、部分安定化
ジルコニア(ZrOz)およびスピネル(M g A
1 toa)、の各粉末を用い、賦香11の焼結体の原
料粉末混合物は、アルミナ、ムライト(3A 1go3
’ 2 S i Ox)およびマグネシア(M gO)
の各粉末を用い、また賦香14の焼結体の原料粉末混合
物は、アルミナとジルコニア(ZrO□)の各粉末を用
いてそれぞれ調整した。
各焼結体の製造条件および耐摩耗試験法は次のとおりで
ある。
ある。
(1)常圧焼結
所定の成分組成となるように配合された原料粉末混合物
に成形助剤としてアクリル系バインダを2%加え、湿式
混練したのち、スプレードライヤにて粒径40〜120
μmに造粒する。造粒粉をラバーモールドに充填し、1
500kg f / cotの静水圧力にて加圧成形し
たのち、脱脂し、ついで1600℃で2時間を要して焼
結を行った。
に成形助剤としてアクリル系バインダを2%加え、湿式
混練したのち、スプレードライヤにて粒径40〜120
μmに造粒する。造粒粉をラバーモールドに充填し、1
500kg f / cotの静水圧力にて加圧成形し
たのち、脱脂し、ついで1600℃で2時間を要して焼
結を行った。
(n)加圧焼結
所定の成分組成となるように配合された原料粉末混合物
を湿式混練したのち乾燥し、その粉末混合物をホットプ
レス用モールドに充填し、200kgf/crlrの加
圧下に、1600°Cに30分間保持して焼結を完了し
た。
を湿式混練したのち乾燥し、その粉末混合物をホットプ
レス用モールドに充填し、200kgf/crlrの加
圧下に、1600°Cに30分間保持して焼結を完了し
た。
CI[]耐摩耗性試験
サンドエロージョン試験法による。加圧空気をキャリア
ガスとして媒体(サンド)を各焼結体試験片(80龍X
50mmx5 [)の80+imX50mmの表面に吹
き付け、試験前後の試験片の重量減少量と媒体吹き付は
量から、媒体吹き付けm 1 kg当たりの試験片の体
積減少量(摩耗N)を求める。
ガスとして媒体(サンド)を各焼結体試験片(80龍X
50mmx5 [)の80+imX50mmの表面に吹
き付け、試験前後の試験片の重量減少量と媒体吹き付は
量から、媒体吹き付けm 1 kg当たりの試験片の体
積減少量(摩耗N)を求める。
試験条件:
媒体:モランダム36#(昭和電工(株)社製)試験温
度:常温 媒体投射速度:55m/sec 媒体投射角度:15゜ 第1表中、「相対摩耗量」欄は、賦香10の焼結体(ア
ルミナ100%)の摩耗量に対する比を表す。
度:常温 媒体投射速度:55m/sec 媒体投射角度:15゜ 第1表中、「相対摩耗量」欄は、賦香10の焼結体(ア
ルミナ100%)の摩耗量に対する比を表す。
第1表に示されるように、本発明により得られるアルミ
ナ系セラミック焼結体は、従来のアルミナ単体の焼結体
(賦香10)、アルミナ−シリカ−マグネシア系セラミ
ック焼結体(賦香11)、またはアルミナ−ジルコニア
系セラミック焼結体に比し、摩耗量は約1/3以下と、
極めて高い耐摩耗性を有している。なお、賦香12.1
3のように成分系が本発明の焼結体と同じであっても、
その配合量が本発明の規定からはずれたものは、耐摩耗
性の向上は殆どなく、従来材の水準にとどまっている。
ナ系セラミック焼結体は、従来のアルミナ単体の焼結体
(賦香10)、アルミナ−シリカ−マグネシア系セラミ
ック焼結体(賦香11)、またはアルミナ−ジルコニア
系セラミック焼結体に比し、摩耗量は約1/3以下と、
極めて高い耐摩耗性を有している。なお、賦香12.1
3のように成分系が本発明の焼結体と同じであっても、
その配合量が本発明の規定からはずれたものは、耐摩耗
性の向上は殆どなく、従来材の水準にとどまっている。
本発明によれば、従来のアルミナ系セラミック焼結体を
凌ぐすぐれた耐摩耗性を存するアルミナ系セラミック焼
結体が得られる。また、本発明に。
凌ぐすぐれた耐摩耗性を存するアルミナ系セラミック焼
結体が得られる。また、本発明に。
より得られる焼結体は緻密性が高く、良好な機械的緒特
性を備えている。従って、本発明により、得られる焼結
体は、バルブ、ポンプ、その他の各種構造用材料として
有用である。
性を備えている。従って、本発明により、得られる焼結
体は、バルブ、ポンプ、その他の各種構造用材料として
有用である。
Claims (1)
- (1)ジルコニア15.0〜25.0重量%、シリカ2
.5〜8.0重量%、イットリア0.5〜2.5重量%
、マグネシア0.5〜1.5重量%、残部実質的にアル
ミナからなる原料粉末混合物を成形し、焼結することを
特徴とするアルミナ系セラミック焼結体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180053A JPS6158858A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | アルミナ系セラミツク焼結体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180053A JPS6158858A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | アルミナ系セラミツク焼結体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158858A true JPS6158858A (ja) | 1986-03-26 |
Family
ID=16076662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59180053A Pending JPS6158858A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | アルミナ系セラミツク焼結体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6158858A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6252166A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | 岩尾磁器工業株式会社 | アルミナ−ジルコニア焼結体 |
JPH01126285A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-18 | Ngk Insulators Ltd | ジルコニアコーティグ窯道具 |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP59180053A patent/JPS6158858A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6252166A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | 岩尾磁器工業株式会社 | アルミナ−ジルコニア焼結体 |
JPH01126285A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-18 | Ngk Insulators Ltd | ジルコニアコーティグ窯道具 |
JPH0524878B2 (ja) * | 1987-11-10 | 1993-04-09 | Nippon Gaishi Kk |
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