JPS6158702A - 焼かれていない陶磁器の形成体のまくれを取除くための装置 - Google Patents

焼かれていない陶磁器の形成体のまくれを取除くための装置

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JPS6158702A
JPS6158702A JP60181155A JP18115585A JPS6158702A JP S6158702 A JPS6158702 A JP S6158702A JP 60181155 A JP60181155 A JP 60181155A JP 18115585 A JP18115585 A JP 18115585A JP S6158702 A JPS6158702 A JP S6158702A
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JP
Japan
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tool
parallel
sensor
formations
plane
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Pending
Application number
JP60181155A
Other languages
English (en)
Inventor
ギユンテル・ウエーベル
ヘニング・プフエフエルコルン
ウオルフガング・リニゲル
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V EE UIISENSHIYAFUTORITSUHII T
V EE UIISENSHIYAFUTORITSUHII TEHINITSUSHIERU BETORIIPU KERAMITSUKU
Original Assignee
V EE UIISENSHIYAFUTORITSUHII T
V EE UIISENSHIYAFUTORITSUHII TEHINITSUSHIERU BETORIIPU KERAMITSUKU
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Publication date
Application filed by V EE UIISENSHIYAFUTORITSUHII T, V EE UIISENSHIYAFUTORITSUHII TEHINITSUSHIERU BETORIIPU KERAMITSUKU filed Critical V EE UIISENSHIYAFUTORITSUHII T
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B11/00Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles
    • B28B11/18Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for removing burr

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、陶磁器の形成体を型に注ぎ込み、押圧し又は
回転させる時に生ずるまくれを取除ぐための装置に関し
そして大なる個数を生産する場合に設置するのが有利な
装置である。
西ドイツ国特許公開第3150431A1号公報に記載
の発明は、まくれを取る工具又は整形する工具とは別に
配置され、位置決め可能で整形する物品を走査している
2つの発信器から成る、その都度の形成体の幾何学的デ
ータを得るだめの走査位置に基礎を置くものである。手
動にょυ整形キJシた見本の最初のデーターは記おくさ
れそして処理された後で次に整形機械を操作するのに役
立つ。従って例えば種々異なる乾燥による収縮によって
一つの系列の形成体の間に生ずる幾何学的な差異は考慮
されていない。このことにより一つの系列の形成体の間
に整形の品質の差があられれる。公知の装置の別の欠点
は、手動によって整形された形成体から得られたデータ
ーを、若干個の又は一つの系列の形成体全体に対して使
用するため、その都度整形加工すべき形成体の回転板上
の回転位置の認識が前提になっているということである
本発明の目的は焼かれていない陶磁器の形成体の塘くれ
を取除くための装置を開発し、この装置により、形成体
を型に注ぎ込み、押圧し又は回転させる時に生ずるまく
れを、形成体の幾何学的形状には関係なく、回転板上に
おける形成体の位置に関係なくそして例えば一つの系列
に属する形成体の間の相異なる乾燥収縮に原因する幾何
学的形状の差異に関係なく且つ形成体の幾何学的データ
ーを得るために別々の走査位置を使用することなく、速
くそして一様に良好な品質になる様に取除くことを可能
にすることである。
西ドイツ国特許公開第a150431A1号公報記載の
発明では形成体の幾何学的データーを得るため、位置決
め可能で整形する物品を走査している2つの発信器から
成る別々の走査位置が用いられている。これにより得ら
れたデーターは記おくされそして処理された後で次の整
形位置を操作するのに使用される。1つの形成体を整形
するだめの整形位置を操作するだめのすべてのデーター
は、本来の整形過程が始まる前に、すでに記おく装置、
計算器および操作装置に記おくされている。1つの形成
体を走査するための計算時間が多大であること、得られ
たデーターを記おく完了すること、これらのデーターを
処理しそして整形位置を操作する様に準備することのた
め、個々の形成体を走査しそしてその都度得られたデー
ターを準備するということは時間の浪費のために採用で
きない。酉ドイツ国特許公開第3150431A1号公
報に記載の整形機械を効果的に使用するためには、手動
によシ整形された見本を採用しそしてこれのデーターを
整形のために処理した後で数個又は1つの系列全体の形
成体の整形の操作のために使用することが必要になる。
斯くして1つの系列に属する形成体の間の幾何学的差異
、例えば相異なる乾燥収縮によって生ずる差異が考慮さ
れないことになる。従って1つの系列内での、整形品質
の差異が生ずる可能性がある。この装置の別の欠点は、
手動により整形された形成体から得られたデーターを数
個又は1つの系列全体に属する形成体のために使用する
ため、その都度加工している形成体の回転板上の回転位
#が前提になっているということである。
本発明の目的は別々に設けられた走査位置を除外し、焼
かれていない陶磁器の形成体を、それらの幾何学的形状
および従ってまた回転板上の回転位置に関係なく並びに
、例えば種々異なる乾燥収縮によって惹起される1系列
の形成体の間の幾何学的形状の差異に関係なく、速かに
そして一定の良好な品質になる様にまくれを取除くこと
が可能な装置を開発することでちる。
上記の目的は本発明により次の様にして達成される。即
ち、力量センサー(例えば半導体伸長測定バンドを備え
た変形する物体、ピエゾ歪み要素又は変形に基づく力量
収容装置を有する変形する物体)を介して工具案内装置
に結合しているまくれを取除く回転しない工具が、形成
体の加工点における接平面に直角な位置にあって傾倒可
能で推移可能になっておシそして相互に平行でない、特
に相互に直交しておりそして接平面内に存在せず、接平
面に平行な直線上で直線状に推移可能になっているか又
はこれらの2つの直線は傾倒運動の軸になっていること
により達成される。
本発明の別の形成は、形成体の加工点の品質の認識が、
工具案内装置によって導かれるセンサー(例えば光学的
又は圧縮空気による近接センサー)Kよって通報されそ
して、形成体の加工点に接する接平面に対して工具の縦
軸を直角な位置に置くため、運動座標が貯蔵された形態
で与えられているか或いは直角な位置は工具案内装置と
共に導かれる別のセンサー(例えば圧縮空気を噴射する
リング状センサー又は光学的距離センサー)によって直
接探知される。
水平な位置にある基礎物体は、まくれを取除く陶磁器の
形成体を収容しそして回転させるため、電気モーターに
よって駆動される回転板を備えそして種々異なる形成体
の高さに釣合うため垂直に推移可能な第一の処置単位を
収容している。駆動装置としてはウオーム歯車伝動装置
を有する電気モーターが用いられる。この第一の処置単
位は、ウオーム歯車伝動装置によって電気モーターで駆
動される水平方向に推移可能な第一の枠を担持している
。この第一の枠の中には、電気モーター駆動系によって
、第一の枠を駆動しているねじ軸に直角で水平な位置に
ある軸のまわシで傾倒可能なU字形の担持体が存在し、
この担持体の中には、電気モーター駆動系を有する第二
の枠が、U字形の担持体の傾倒軸に平行に走行している
水平な軸のまわりで傾倒可能な如く支承されている。こ
の第二の枠の中には、第二の枠の傾倒軸に対して直交し
ている軸のまわ9で、電気モーター駆動系により傾倒可
能なセンサー担持体が取付けられている。
このセンサー担持体の中には力量センサーが存在し、こ
の力量センサーに、回転しない工具(例えば硬い針、キ
ザi又は刃物)を担持する工具収容装置が固定されてい
る。
力量センサーに結合されたまくれを取除く回転しない工
具を導くため、上記の工具案内装置の代りに、同様な運
動軸と同様な位置決め精度を有する、自由にプログラム
可能な工業ロボットを使用することも可能である。
まくれを取除くため加工すべき陶磁器形成体は、回転板
上の中心位置で任意に回転した位置で真空吸引装置によ
って拘束される。引続いて工具案内装置は、工具の縦軸
の空間内における位置が、加工点で形成体に接している
平面の垂線と同じになる様に推移させられそして傾倒さ
せられる。このだめの運動座標は記おく装置に収容され
ているか或いはこの垂線位置は、加工点の品質の認識が
1つのセンサーによって通報された後で、別のセンサー
によって直接探知される。工具が加工物に対して上記の
位置に置かれた時、本来のまくれを取除く過程が開始さ
れる。このだめ回転しない工具は、相互に平行でなく、
特に相互に直交し、接平面内に存在せず、接平面に平行
になっている2本の直線に渚って推移することによシ、
或いは傾倒軸としても役立っている上記の2本の直線の
まわりで傾倒することによυ形成体に接触し、そのこと
は記おく単位、計算単位および操作単位に、力量センサ
ーの対応する告知により伝えられる。力量センサーの信
号から、計算器により、この際形成体に加えられる工具
の押圧力の強さと方向が定められそして押圧力の強さは
前身て与えられている記おくされている値と比較される
。続いて計算器は上記した工具案内機構の駆動要素に信
号を与え、この信号は、まくれを取除く工具が一定の量
だけ、測定された押圧力の方向に対して直角になってい
る方向に動かされ、この押圧力には(・(一定された押
圧力の方向に平行な分力が加えられる。
若し測定された押圧力の値が比較値に等しければ、加え
られる分力は零に等しくなる。測定された押圧力の値が
比較値よりも小であれば正の分力が加えられ、そのこと
Kより、まくれを取除く工具はより強くまくれを取除く
べき形成体の輪郭に押付けられ、そうでない場合には負
の分力が加えられ、この分力はまくれを取除く工具をま
くれを取除くべき輪郭からいくらか遠ざけ、斯くして押
圧力を減少させる。
押圧力の測定の過程、測定された押圧力の値と方向とか
ら、工具の次の運動の決定およびこの運動の実現は、前
以て与えられている最終的な判断が得られるまで、何回
も循環的に繰返されそして形成体はまくれを完全に取除
される。
複雑な形態を持っている形成体では、循環的に繰返され
る上記の過程の間、比較値の形で前以て与えられる押圧
力は、必要な場合には手際よく形成体のまくれを取除く
ため、送りの長さと同様にプログラムにより変化させる
ことが可能である。上記した如く何回も循環的に繰返さ
れる過程において、2つの自由度の運動を可能ならしめ
る上記の運動機構の作動空間の限界に到達した時、形成
体の実際の加工点は、装置のあらゆる自由度を包含する
、上記運動機構の作動空間の中心点に移され、そのこと
は新らしい出発点に到達しだのと同じでちゃ、そしてま
くれを取除く過程は上記の如く続けられる。斯くして形
成体のまくれを取除く作業は、形成体の幾何学的形状に
は関係なくそして一つの系列の形成体の間の幾何学的な
形状の差異を自動的に考慮しながら行われる。何故なら
ば上記した如き何回も循環的に繰返される過程により、
まくれを取除く工具は前以て与えられている押圧力を維
持しながら、まくれを取除く輪郭に沿って導かれそして
その際まくれを取除いているからである。回転板上の形
成体の回転位置も任意である。
上記した装置は回転対称形でない形成体に対しても、従
って回転板を使用することなく使用可能である。
本発明は2つの実施例によυ詳細に説明される。
第一の実施例 本発明によるまくれを取除く装置の実施例によれば孔を
有する陶磁器の物品、例えば皿、茶碗又は花瓶のまくれ
が取除かれる。第1図によれば固定した水平の基礎物体
1の上に、電気モーター駆動系30によって駆動され、
真空吸引装置31を備えた回転板32が、まくれを取除
くべき陶磁器の物品33、例えば皿、茶碗又は花瓶を収
容するために配置され、これら物品の外側輪郭および孔
の輪郭のまくれが取除かれる様になっており、そしてさ
らに平行な3本の垂直な案内管2.3.4が配置され、
これらの案内管には、鍾々異なる形成体の高さに釣合う
様に、電気モーター6、垂直な回転ねじ7およびねじナ
ツト8により垂直に推移可能な如く、第一の担持体5が
支承されている。
この第一の担持体には、水平で且つ平行な2つの案内管
9.10が固定され、これらの案内管上では、電気モー
ター12、水平な回転ねじ軸13およびねじナツト14
によって、第一の枠11が案内されている。
第一の枠11の中には、電気モーター駆動系15により
、水平な回転ねじ軸13に対して直交している軸16の
まわりに傾倒することが可能なU字形の第二の担持体1
7が存在し、この第二の担持体には、電気モーター駆動
系19により、傾倒軸16に平行に走行している水平な
軸20のまわりに傾倒することが可能に支承されている
第二の枠18が支承されている。
この第二の枠18には、電気モーター駆動系21によシ
、傾倒軸16および20に対して直交している傾倒軸2
2のまわりに傾倒可能になっている力量センサー担持体
23が取付けられている。第2図から判明する様に、力
°量センサー担持体23の中には変形する物体と半導体
伸長測定バンドから成立っている力量センサー24が存
在し、このセンサーには、小形の圧縮空気シリンダー2
6により縦軸方向に直線状に推移可能で且つ回転しない
工具27、例えば硬質の針を担持している工具収容装置
25が固定されている。工具収容装置25は反射光線受
けの形態に形成され、形成体の加工点の品質を認識する
のに役立つセンサー28および工具の縦軸が形成体の加
工点の接平面に対して直角になつていることを探知する
、空気を噴射するリング状のセンサー29を担持してい
る。
第二の実施例 第一の実施例において記載されたまくれを取除く装置は
次の様に変形される。即ち第1図に示されている2つの
傾倒軸20および22が推移軸て代えられそして斯くし
てまくれを取除く過程が推移によシ行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるまくれを取除く装置の全体を示す
斜視図、第2図は第1図に示したまくれを取除く装置に
使用されているセンサー担持体の断面図である。 図において、 24・・・力量センサー、25・・・工具収容装置、2
7・・・まくれを取除く工具、 28、29・0セ/サーである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電子記おく装置、計算器および操作装置およびまく
    れを取除くべき陶磁器の形成体を収容し回転させるため
    の回転板を用いて焼かれていない陶磁器の形成体のまく
    れを取除く装置において、まくれを取除く回転しない工
    具(27)は1つの力量センサー(24)に固定されて
    いることおよびまくれを取除く回転しない工具(27)
    の縦軸は、加工点で形成体に接している平面に対して直
    角な位置にあつて、傾倒可能でありそして推移可能にな
    つており、そして相互に平行でなく、特に相互に直交し
    そして接平面内に存在せず、接平面に平行に位置する2
    本の直線上で直線状に推移可能であるか或いは、相互に
    平行でなく、特に相互に直交しそして接平面内に存在せ
    ず、接平面に平行に位置する2本の直線が傾倒運動の軸
    になつていることを特徴とする、焼かれていない陶磁器
    の形成体のまくれを取除くための装置。 2)まくれを取除く回転しない工具(27)はそれの縦
    軸に平行に直線的に推移可能になつていることを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項記載の装置。 3)工具収容装置(25)又はまくれを取除く回転しな
    い工具(27)にはセンサー(28)および/またはセ
    ンサー(29)が配置されていることを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項記載の装置。 4)回転対称形でない物品のまくれが取除かれることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項から第3項までのう
    ちのいずれか一つに記載の装置。
JP60181155A 1984-08-21 1985-08-20 焼かれていない陶磁器の形成体のまくれを取除くための装置 Pending JPS6158702A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DD84266448A DD231758B1 (de) 1984-08-21 1984-08-21 Vorrichtung zum entgraten ungebrannter keramischer formlinge
DD28B/266448-1 1984-08-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6158702A true JPS6158702A (ja) 1986-03-26

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ID=5559775

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JP60181155A Pending JPS6158702A (ja) 1984-08-21 1985-08-20 焼かれていない陶磁器の形成体のまくれを取除くための装置

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JP (1) JPS6158702A (ja)
DD (1) DD231758B1 (ja)
DE (1) DE3520675A1 (ja)
ES (1) ES8607801A1 (ja)
FR (1) FR2569370A1 (ja)
HU (1) HU195144B (ja)
IT (1) IT1182792B (ja)

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