JPS6158632B2 - - Google Patents

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JPS6158632B2
JPS6158632B2 JP54016539A JP1653979A JPS6158632B2 JP S6158632 B2 JPS6158632 B2 JP S6158632B2 JP 54016539 A JP54016539 A JP 54016539A JP 1653979 A JP1653979 A JP 1653979A JP S6158632 B2 JPS6158632 B2 JP S6158632B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
guide arm
engaging member
support
swing unit
Prior art date
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Expired
Application number
JP54016539A
Other languages
English (en)
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JPS55108902A (en
Inventor
Yasushi Murayoshi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1653979A priority Critical patent/JPS55108902A/ja
Publication of JPS55108902A publication Critical patent/JPS55108902A/ja
Publication of JPS6158632B2 publication Critical patent/JPS6158632B2/ja
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  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は揺動ユニツトのソフトランデイング
機構に関する。
不動状態に定置される支持ユニツトに対して、
開閉自在に枢支された揺動ユニツトを開閉する場
合、揺動ユニツトが支持ユニツトに対して、静か
に開閉されることが望ましい。とくに、揺動ユニ
ツトが比較的重量の大きなユニツトで構成されて
いる場合には、その閉鎖動による、支持ユニツト
に対する接地すなわちランデイングが、静かであ
ることが、望まれる。この発明は、上記支持ユニ
ツトに対する揺動ユニツトの閉鎖動を静かに行わ
せるためのソフトランデイング機構に関する。
なお、ここで、上記の揺動ユニツトとは、たと
えばレコードプレーヤーの開閉蓋や、自動車のボ
ンネツト、あるいは、複写機およびフアクシミリ
などにおけるシート給送装置のシート給送ユニツ
トなど、その支持ユニツト、すなわちレコードプ
レーヤー本体や車体あるいはシート給送装置のシ
ート載置台などに対して、開閉自在に枢支され
た、揺動体を総称するものとし、その形状および
重量等の違いによる上記ソフトランデイング機構
の使用例については後述する。
ところで、従来の揺動ユニツトのソフトランデ
イング機構としては、たとえば、揺動ユニツトと
その支持ユニツトとのヒンジ部にコイルバネを巻
装し、このコイルバネの弾力を、揺動ユニツトが
支持ユニツトに対して開放する向きに作用させ
て、揺動ユニツトの閉鎖時における衝撃を上記コ
イルバネによつて吸収して、揺動ユニツトを支持
ユニツトに対して静かに接地させるようにした機
構や、支持ユニツトに対する揺動ユニツトの回動
部に摩擦板を接触させて、揺動ユニツトの開閉動
に抗力を与える機構などが知られている。
上記前述の機構は一般に広く使用されている
が、この機構は、揺動ユニツトの開放位置におけ
る上記コイルバネの弾力が、その閉鎖位置におけ
る弾力よりも小さくなるため、揺動ユニツトをそ
の開放位置から自由閉鎖させた場合、その閉鎖速
度が、揺動ユニツト自体の重さによつて加速度的
に大きくなつて、支持ユニツトに対して揺動ユニ
ツトが衝撃的に閉鎖され、その際衝撃音を発した
り、各ユニツトの構成部品を損傷したり、あるい
はオペレーターの手・指などを挾んだりする虞れ
があつた。この揺動ユニツトの自由閉鎖動による
支持ユニツトとの衝撃の大きさは、揺動ユニツト
の重量に比例し、また、コイルバネの弾力の強さ
に反比例して増大する。したがつて、コイルバネ
の弾力を大きくすることによつて、上記の衝撃力
を軟らげることは可能であるが、コイルバネの弾
力が大きすぎると、揺動ユニツトの閉鎖位置にお
けるコイルバネの弾力が強くなり過ぎて、揺動ユ
ニツトが、その自重によつて支持ユニツトに対し
て閉鎖し得えなくなる。このため、この揺動ユニ
ツトを完全に閉鎖するには、ロツク機構を併用す
る必要が生じ、その開閉操作がしずらくなる欠点
がある。
また、前記後述の機構は、揺動ユニツトの開閉
動を摩擦板によつて制動する機構であるため揺動
ユニツトの重量が大きな場合には、あまり有効な
手段とはなり得ず、また、摩擦板の摩耗などによ
つて、その制動機能が劣下する欠点を有してい
る。
この発明の目的は、上述の点に鑑みて、揺動ユ
ニツトの揺動範囲の一部もしくは全域において、
その自由閉鎖動に対して制動を加えることのでき
るソフトランデイング機構を提供することにあ
る。
以下、図示の実施例を参照しながらこの発明を
説明する。
第1図において、符号Aは揺動ユニツト、Bは
支持ユニツトをそれぞれ示している。揺動ユニツ
トAはたとえばフアクシミリ装置のシート給送装
置におけるバキユームユニツトであつて、この場
合の支持ユニツトBはシート載置台に相当する。
支持ユニツトBは、たとえばフアクシミリ装置本
体などに、不動状態に定置される。揺動ユニツト
Aは、支持ユニツトBの支持腕B−1に、支持軸
1によつて、枢支されていて、この支軸1を中心
として、支持ユニツトBに対して開閉自在に構成
されている。この発明に係るソフトランデング機
構は揺動ユニツトAと支持ユニツトBとの問に配
設される機構であつて、第2図において、符符号
20で示すガイドアームと、符号30で示す係合
部材、およびこの係合部材30をガイドアーム2
0に弾力的に係合させる緊縮性のスプリング40
とで構成されている。
ガイドアーム20は、揺動ユニツトAおよび支
持ユニツトBのいずれかに設けられるものであつ
て、いま実施例おいては、その基部が支持ユニツ
トB側の支持腕B−1に、軸2によつて枢着され
ていて、支持腕B−1に対して、揺動自在に配設
されている。
ガイドアーム20の自由端部から、その中復に
至る部分にはスリツト状のガイド孔21が穿設さ
れている。このガイド孔21には、第1係合ピン
31と第2係合ピン32との2本のピンが、それ
ぞれ緩く嵌合している(第5図参照)。
第1係合ピン31は揺動ユニツトAの側板の腹
部に固植されており、その延出端部には、係合部
部材30が揺動自在に枢着されている(第3図参
照)。
この係合部材30は揺動、支持の各ユニツト
A,Bのうち、上述したガイドアームを配設され
ていないがわのユニツトに設けられるものであ
り、第2図に示す実施例では、ベルクランク状に
形成されていて、その一方の腕部30aには、上
記の第2係合ピン32が枢着(固植でもよい)さ
れて揺動ユニツトA側に配設されている。
スプリング40は、ガイドアーム20の基部に
形成された腕部20aと、係合部材30の他方の
腕部30bとに各端部が繋がれている。上述のよ
うに構成された、この発明に係るソフトランデイ
ング機構は、次のように機能する。すなわち、い
ま、第2図に示すように、閉鎖位置にある揺動ユ
ニツトAを、支軸1を中心として、第2図におい
て矢示aの向きに開放すると、ガイドアーム20
と、係合部材30の各係合ピン31,32とが、
それぞれ相対的に移動し、第4図に示すように係
合部材30がガイドアーム20の自由端に対応す
る位置を占めた状態で、揺動部材Aが係止され
る。
この揺動ユニツトAの開放操作に伴う、ガイド
アーム20と係合部材30との相対移動によつ
て、スプリング40は伸張されて端部間の距離が
大きくなり、その緊縮力は揺動ユニツトAの開放
位置(第4図参照)において最大となる。
次いでこの開放位置にある揺動ユニツトAを支
軸1を中心として、第4図において矢示bの向き
に閉鎖すると、その閉鎖動の初期において、上記
ソフトランデイング機構が機能し、揺動ユニツト
Aの自由閉鎖動に対して制動が掛り、その加速度
的な閉鎖動を防止する。すなわち、ガイドアーム
20のガイド孔21に嵌合された、第1および第
2の各係合ピン31,32は、第5図に示すよう
に、係合部材30の腕部30bがスプリング40
によつて引張られることにより、他方の腕部30
aの第2係合ピン32がガイド孔21の第5図に
おいて下縁に弾力的に当接するとともに、第1係
合ピン31がその上縁に弾力的に当接する。
したがつて、互いに離隔して配設された各係合
ピン31,32に対して、互いに反対の向きに偏
移する力f1,f2が、スプリング40の緊縮力によ
つて付勢され、これらの力によつて、各係合ピン
31,32がガイド孔21をこじる状態となる。
この、各係合ピン31,32がガイド孔21に加
える力f1,f2は、ガイドアーム20と係合部材3
0との相対的な移動に対して、抗力として作用
し、その力f1,f2は、スプリング40の緊縮力の
大きさ、換言すれば、スプリング40の各端部間
の距離に比例して増大する。
したがつて、揺動ユニツトAの閉鎖動の初期に
おいては、スプリング40の緊縮力の大きさが最
大となつて、上記の各係合ピン31,32がガイ
ド孔21をこじる力f1,f2が最大となるため、揺
動ユニツトAがその自由閉鎖動によつて加速度的
に閉鎖される虞れがなくなり、それが支持ユニツ
トBに対して静かに接地する。
なお、上述の機構における作用は、揺動ユニツ
トAの重さが比較的軽く、上述の力f1,f2によ
る、ガイドアーム20と係合部材30との相対移
動を阻止する力が、揺動ユニツトAの自重によつ
て、ガイドアーム20と係合部材30との相対移
動を促進させる力に対して、略同等の場合を前提
としている。したがつて、揺動ユニツトAが比較
的、大重量のユニツトで構成されている場合に
は、前記従来のコイルスプリング方式のソフトラ
ンデイング機構と上記この発明による機構とを併
用することによつて、従来の機構のもつ欠点が見
事解消される。
なお、上記実施例の機構は、本来、揺動ユニツ
トAの閉鎖動を静かに行なうために、構成された
機構であるが、その構成上、それを揺動ユニツト
Aの係止機構として供用することが可能である。
すなわち、たとえば第6図に示すように、揺動
ユニツトAの支持ユニツトBに対する開放位置に
おけるガイドアーム20のガイド孔21と係合部
材30の第1係合ピン31(もしくは第2係合ピ
ン32、あるいはそれら両方)との対応位置にお
いて、第1係合ピン31をガイド孔21の凹部2
1aに係合させることによつて、上述のソフトラ
ンデイング機構を係止機構として共用することが
できる。
なお、第1係合ピン31は、ガイド孔21の凹
部21aに至る直前に、ガイド孔21の一側縁に
形成した凸部21bを乗り越える。この第1係合
ピン31の凸部21bを乗り越える動作によつ
て、揺動ユニツトAが支持ユニツトBに対して係
止される。
また、たとえば第7図に示すように上記の凸部
21bに相当する凸部21cを、揺動ユニツトA
の支持ユニツトBに対する閉鎖位置における第1
係合ピン31の手前がわのガイド孔21の一側に
設けることによつて、揺動ユニツトAを、支持ユ
ニツトBに対してその閉鎖位置において係止させ
ることも可能である。
なお、上記実施例の機構は、ガイドアーム20
と係合部材30との係合力が、揺動ユニツトAが
開放された状態において最大となるように構成さ
れているが、たとえば第8図に示すように、係合
部材30′をクランク状に形成し、その各延出腕
部30′bおよび30′cを、各スプリング40お
よび40′にそれぞれ引張るように構成すれば、
揺動ユニツトAの開閉範囲のどの位置において
も、ガイドアーム20′と係合部材30′との係合
力が略均一となる。
また、上記実施例におけるガイドアーム20
は、そのガイド孔21が略直線的な形状をなして
いるため、その基部を回動自在に枢支する必要が
あるが、たとえば第9図に示すように、ガイドア
ーム200のガイド孔210を、各係合ピン3
1,32と支軸1との離問距離を半径とする円弧
状に形成すれば、その基部は支持ユニツトBに固
定してもよい。
また、上記実施例では、ガイドアームを支持ユ
ニツトがわに、係合部材を揺動ユニツトがわに、
それぞれ配設してあるが、その機能は、ガイドア
ームを揺動ユニツトがわに、係合部材を支持ユニ
ツトがわに、それぞれ配設した機構でも何ら変ら
ない。
なお、上記実施例では、ガイドアーム20と係
合部材30との係合力をスプリング40によつて
得ているが、この係合力は、たとえば第10図に
示すように、第1係合ピン31に固定した板バネ
400の自由端を、ガイドアーム20のガイド孔
21の側縁に弾力的に当接させて、得るようにし
てもよい。
また、前記実施例においては、ガイドアーム2
0と係合部材30との相対移動を、ガイド孔21
とそれに嵌合する第1、第2の各係合ピン31,
32とに依存する形式をとつているが、ガイドア
ームと係合部材とを相対移動させる機構は、たと
えば第11図に示すように、レール状のガイドア
ーム200′の両外側縁を第1係合ピン31′と第
2係合ピン32′とで、それぞれ挾持して、相対
移動させる機構であつてもよい。
なお、第10図におけるガイドアーム20の凹
部21d、および第11図におけるガイドアーム
200′の凸部200′aは、それぞれの第1係合
ピン31および31′を各ガイドアームに対し
て、それぞれクリツクストツプさせ、これによつ
て、揺動ユニツトを支持ユニツトに対する所定位
置で、係止させる働きをする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の側面図、第2
図は、上記実施例の部分拡大図、第3図は上記実
施例の分解斜視図、第4図は上記実施例の作動状
態を説明するための側面図、第5図は上記実施例
における要部の拡大図、第6図は上記実施例にお
ける他の要部の拡大図、第7図は、この発明の他
の実施例を説明するための部分側面図、第8図
は、この発明のさらに他の実施例を説明するため
の側面図、第9図はこの発明のさらに他の実施例
を説明するための側面図、第10図は、上記各実
施例における要部構成の別例を示す側面図、第1
1図は上記要部構成のさらに別例を示す側面図で
ある。 A……揺動ユニツト、B……支持ユニツト、2
0,20′,200,200′……ガイドアーム、
30,30′……係合部材、40……スプリン
グ、400……板バネ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 不動状態に定置されている支持ユニツトと、 この支持ユニツトに対して開閉自在に枢支され
    た揺動ユニツトと、 これら両ユニツトのうちのどちらか一方に配設
    されたガイドアームと、 このガイドアームの配設されていないがわのユ
    ニツトに配設されていて、上記揺動ユニツトの支
    持ユニツトに対する開閉動作の全域にわたつて連
    動していて、上記ガイドアームに沿つて相対的に
    移動する係合部材と、 上記係合部材に一端が取付られ、上記揺動ユニ
    ツト以外の場所において、同揺動ユニツトの開放
    動作に伴ない上記係合部材側の一端までの距離が
    大きくなる位置に他端が取付られていて、上記揺
    動ユニツトの開放動作に伴ない、上記係合部材
    を、上記ガイドアームに対して、弾力的に当接さ
    せる付勢力を高める弾性部材と を具備する揺動ユニツトのソフトランデイング機
    構。
JP1653979A 1979-02-15 1979-02-15 Soft landing mechanism of slide unit Granted JPS55108902A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1653979A JPS55108902A (en) 1979-02-15 1979-02-15 Soft landing mechanism of slide unit

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JP1653979A JPS55108902A (en) 1979-02-15 1979-02-15 Soft landing mechanism of slide unit

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Publication Number Publication Date
JPS55108902A JPS55108902A (en) 1980-08-21
JPS6158632B2 true JPS6158632B2 (ja) 1986-12-12

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ID=11919062

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04317964A (ja) * 1991-04-16 1992-11-09 Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd エレベータのかご内操作盤
JPH0676950U (ja) * 1991-12-11 1994-10-28 加藤電機株式会社 原稿圧着板の開閉装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5736790U (ja) * 1980-08-08 1982-02-26

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5736790U (ja) * 1980-08-08 1982-02-26

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