JPS6158562A - 凍結食品の製造法 - Google Patents
凍結食品の製造法Info
- Publication number
- JPS6158562A JPS6158562A JP59179165A JP17916584A JPS6158562A JP S6158562 A JPS6158562 A JP S6158562A JP 59179165 A JP59179165 A JP 59179165A JP 17916584 A JP17916584 A JP 17916584A JP S6158562 A JPS6158562 A JP S6158562A
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- JP
- Japan
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- slurry
- container
- frozen
- ice
- vessel
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- Confectionery (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、解凍し飲用に供する際に氷塊が存在する状態
で用いられる、氷塊を包み込んだ凍結食品を容易に製造
する方法に関する。
で用いられる、氷塊を包み込んだ凍結食品を容易に製造
する方法に関する。
従来の技術
従来、凍結食品としては、アイスキャンデー、シャーベ
ットなどの冷菓をはじめ果実、果汁などを凍結した凍結
食品が販売されているが、これを解凍して飲用に供する
際に氷塊の存在する状態で用いられろ凍結食品は実際に
は製造販売されていない。
ットなどの冷菓をはじめ果実、果汁などを凍結した凍結
食品が販売されているが、これを解凍して飲用に供する
際に氷塊の存在する状態で用いられろ凍結食品は実際に
は製造販売されていない。
本発明者は、このような凍結食品の製造について研究し
、先に「水氷を芯体とし、その外表面の層を設け、さら
にその最表面を薄氷の層で被覆したことを特徴とする凍
結食品」およびこの凍結食品を製造する方法を発明した
（特開昭ｊｇ−）３４ｔ９７９号公報）。
、先に「水氷を芯体とし、その外表面の層を設け、さら
にその最表面を薄氷の層で被覆したことを特徴とする凍
結食品」およびこの凍結食品を製造する方法を発明した
（特開昭ｊｇ−）３４ｔ９７９号公報）。
発明が解決しようとする問題点
上記特開昭３ｇ−ｊ３￥９２９号の発明は、解凍して飲
用に供する際に氷塊の存在する状態で用いられる凍結食
品を製造することに関して先鞭をつけたものであったが
、その製造法には未だ解決すべき点があり、いかにした
ら解凍して飲用に供する際に氷塊の存在する状態で用い
られる凍結食品を容易に経済的に製造することができろ
かということが問題であって、これを解決したのが本発
明で・ある。 ・ 問題点を解決するための手段 本発明者は、上記の問題を解決すべ（その後さらに研究
し、飲料溶液の固形分、容器、その冷却および凍結のや
り方などの点について検討した結果、本発明を完成する
に到った。
用に供する際に氷塊の存在する状態で用いられる凍結食
品を製造することに関して先鞭をつけたものであったが
、その製造法には未だ解決すべき点があり、いかにした
ら解凍して飲用に供する際に氷塊の存在する状態で用い
られる凍結食品を容易に経済的に製造することができろ
かということが問題であって、これを解決したのが本発
明で・ある。 ・ 問題点を解決するための手段 本発明者は、上記の問題を解決すべ（その後さらに研究
し、飲料溶液の固形分、容器、その冷却および凍結のや
り方などの点について検討した結果、本発明を完成する
に到った。
すなわち、本発明は全固形分として２０〜ｊＯ％を有す
る飲料ｍ液を−２〜−ＩＯＣに冷却して泥状となし、こ
の一部を容器を押圧することにより中の凍結食品を容器
より押し出すことができるような軟質プラスチックの容
器に充填し、次に氷塊を添加し、ついで」二記泥状に冷
却した飲料溶液の残部を充填し、容器の上面をトップシ
ール又は被蓋した後、凍結することを特徴とする、氷塊
を包み込んだ凍結食品の製造法である０ 以下９本発明について詳細ＩＣ説明する０木発明におい
て月１いろ飲料溶液としては１例えば果汁類（オレンジ
、レモン、グレープナトｆｌ 、Ｊ：うな）、乳飲料（
乳酸飲料、発酵乳などのような）、嗜好飲料（コーヒー
、紅茶、チョコレートなどのような）、健康食品飲料（
ビタミン、ミネラル。
る飲料ｍ液を−２〜−ＩＯＣに冷却して泥状となし、こ
の一部を容器を押圧することにより中の凍結食品を容器
より押し出すことができるような軟質プラスチックの容
器に充填し、次に氷塊を添加し、ついで」二記泥状に冷
却した飲料溶液の残部を充填し、容器の上面をトップシ
ール又は被蓋した後、凍結することを特徴とする、氷塊
を包み込んだ凍結食品の製造法である０ 以下９本発明について詳細ＩＣ説明する０木発明におい
て月１いろ飲料溶液としては１例えば果汁類（オレンジ
、レモン、グレープナトｆｌ 、Ｊ：うな）、乳飲料（
乳酸飲料、発酵乳などのような）、嗜好飲料（コーヒー
、紅茶、チョコレートなどのような）、健康食品飲料（
ビタミン、ミネラル。
アミノ酸、クロロフィル、ローヤルゼリー、朝鮮人参エ
キス、糖類、塩類、アルコールなどのうちから適当なも
のを選んで配合した飲料などのような）などが挙げら）
１．ろ。
キス、糖類、塩類、アルコールなどのうちから適当なも
のを選んで配合した飲料などのような）などが挙げら）
１．ろ。
そして本発明においては、全固形分、２０〜．５′０％
を有する飲料溶液が用いられる。これは、全固形分が一
〇％より少ない飲料溶液を用いた凍結食品の場合は、カ
ップに凍結食品を移し水を加えて解凍する際に時間がか
かり過ぎ、そのため氷塊が一部溶解する恐れがあり、ま
た全固形分が！θ％より多い飲料溶液を用いて凍結食品
を製造した場合、通常の冷凍食品の保存温度であろ−ｌ
ｊ〜−λＯＣでは凍結食品の一部が溶解し商品価値が低
下するからである。
を有する飲料溶液が用いられる。これは、全固形分が一
〇％より少ない飲料溶液を用いた凍結食品の場合は、カ
ップに凍結食品を移し水を加えて解凍する際に時間がか
かり過ぎ、そのため氷塊が一部溶解する恐れがあり、ま
た全固形分が！θ％より多い飲料溶液を用いて凍結食品
を製造した場合、通常の冷凍食品の保存温度であろ−ｌ
ｊ〜−λＯＣでは凍結食品の一部が溶解し商品価値が低
下するからである。
果汁飲料は果汁を濃縮し又は果汁に糖類、有機 □
酸などを添加することにより、乳飲料は調合する原料の
使用量を適当に選ぶことにより、嗜好飲料は抽出故に適
当な１７１４分を流力Ｆ「・ｒＺｌことに、Ｊ：す、ｔ
ＩＩｔに加糖することに、１：す、イ※１１康食品飲月
は組合−口−ろ成分の使用１汁を適宜選ぶことにより、
全固形分をス０−５０係とする。
酸などを添加することにより、乳飲料は調合する原料の
使用量を適当に選ぶことにより、嗜好飲料は抽出故に適
当な１７１４分を流力Ｆ「・ｒＺｌことに、Ｊ：す、ｔ
ＩＩｔに加糖することに、１：す、イ※１１康食品飲月
は組合−口−ろ成分の使用１汁を適宜選ぶことにより、
全固形分をス０−５０係とする。
この全固形分としてコ０〜ｊＯ％をイ■する飲料ｍ液を
−λ〜−１０Ｃに冷却して泥状とする。この冷却は例え
ば連続式フリーザーなどを用いて行なわれろ。
−λ〜−１０Ｃに冷却して泥状とする。この冷却は例え
ば連続式フリーザーなどを用いて行なわれろ。
この泥状となった飲料溶液の一部ｋ、容器を押圧するこ
とにより中の凍結食品を容器より押し出゛すごとができ
るような軟質プラスチックの容器に充填する。
とにより中の凍結食品を容器より押し出゛すごとができ
るような軟質プラスチックの容器に充填する。
容器を形成する軟質プラスチックとしては、容器を押圧
することにより中の凍結食品が容器より押し出されろよ
うなものであればすべて用いることができるが、その具
体例として例えばボＩＪ ｊπ化ビニル、ポリエチレン
、ポリプロピレン、ハイインパクトスチロール、ポリエ
チレン−ポリスチロールラミネート樹脂などが挙げられ
る０また容器の厚さは約０．５−Ｄ、ｇｍｍ位であるの
が好ましい。なお、容器の形状は、氷塊を凍結食品に包
み込んだ場合、氷塊が外側面に接触する面積をできるだ
け少な（するため、容器の横断面が丸形、楕円形、卵形
、）・−１・形、花形、魚形などのような形状であるハ
が好ましい。
することにより中の凍結食品が容器より押し出されろよ
うなものであればすべて用いることができるが、その具
体例として例えばボＩＪ ｊπ化ビニル、ポリエチレン
、ポリプロピレン、ハイインパクトスチロール、ポリエ
チレン−ポリスチロールラミネート樹脂などが挙げられ
る０また容器の厚さは約０．５−Ｄ、ｇｍｍ位であるの
が好ましい。なお、容器の形状は、氷塊を凍結食品に包
み込んだ場合、氷塊が外側面に接触する面積をできるだ
け少な（するため、容器の横断面が丸形、楕円形、卵形
、）・−１・形、花形、魚形などのような形状であるハ
が好ましい。
凍結食品に包み込ませる氷塊の形態としては、例えば角
形、球形、卵形、カチワリ形など任意に選ぶことができ
、その太きさも適宜選ぶことができる。また氷塊は１個
以上包み込ませることができるが、通常７〜コ゛個とす
るのがよ（、比較的大きな氷塊を１個包み込ませるのが
好ましい０上記のように飲料浴液を冷却し泥状したもの
の一部を上記軟質プラスチック容器に充填し、つぎに氷
塊を添加すると、氷塊の移動は泥状の飲料溶液に抑えら
れ実質的に固定される０ つぎに、この容器に」二記の泥状に冷却した飲料溶液の
残部を充填し、容器の上面を例えばポリエチレンアルミ
シートなどでトップシールするか又は被蓋した後、これ
を凍結する０この凍結は、容器を−ＩＯＣより低い冷凍
庫に入れるか、又は−ｌＯＣより低い急速硬化トンネル
を通過させることにより行なうことができろ。凍結に急
速硬化トンネルを用いろ場合は、飲料溶液の冷却から製
品を得るまでの工程をコンベアなどを用いて連続的に実
施することができる。
形、球形、卵形、カチワリ形など任意に選ぶことができ
、その太きさも適宜選ぶことができる。また氷塊は１個
以上包み込ませることができるが、通常７〜コ゛個とす
るのがよ（、比較的大きな氷塊を１個包み込ませるのが
好ましい０上記のように飲料浴液を冷却し泥状したもの
の一部を上記軟質プラスチック容器に充填し、つぎに氷
塊を添加すると、氷塊の移動は泥状の飲料溶液に抑えら
れ実質的に固定される０ つぎに、この容器に」二記の泥状に冷却した飲料溶液の
残部を充填し、容器の上面を例えばポリエチレンアルミ
シートなどでトップシールするか又は被蓋した後、これ
を凍結する０この凍結は、容器を−ＩＯＣより低い冷凍
庫に入れるか、又は−ｌＯＣより低い急速硬化トンネル
を通過させることにより行なうことができろ。凍結に急
速硬化トンネルを用いろ場合は、飲料溶液の冷却から製
品を得るまでの工程をコンベアなどを用いて連続的に実
施することができる。
かぐして、内部に氷塊を包み込んだ凍結食品を得ること
ができる。本発明の製品である凍結食品は、その飲用に
際しては、容器のトップシール又は蓋を除き、手で容器
、特にその底部を押圧することにより凍結食品をカップ
などの中に押し出し、カップに所定量の水を加えると、
凍結した飲料が溶解して飲料溶液になるとともに、氷塊
が浮んだ状態となり、快適に飲用することができろ。
ができる。本発明の製品である凍結食品は、その飲用に
際しては、容器のトップシール又は蓋を除き、手で容器
、特にその底部を押圧することにより凍結食品をカップ
などの中に押し出し、カップに所定量の水を加えると、
凍結した飲料が溶解して飲料溶液になるとともに、氷塊
が浮んだ状態となり、快適に飲用することができろ。
発明の効果
上記したように本発明の工程は、飲料溶液の冷却、容器
への充填、氷塊の添加、凍結という簡＋１１−なもので
、本発明では特別な複雑な工程を用いないので、本発明
によれば、解凍し飲用Ｉ ＩＣ供する際に氷塊が存在す
る状態で用いら」１．ろ、氷塊を包み込んだ凍結食品を
容易に経済的にｔ（＋ることかできる０ 実施例 次に、本発明の実施例を示すが、本発明はこれにより制
限されろものではない。
への充填、氷塊の添加、凍結という簡＋１１−なもので
、本発明では特別な複雑な工程を用いないので、本発明
によれば、解凍し飲用Ｉ ＩＣ供する際に氷塊が存在す
る状態で用いら」１．ろ、氷塊を包み込んだ凍結食品を
容易に経済的にｔ（＋ることかできる０ 実施例 次に、本発明の実施例を示すが、本発明はこれにより制
限されろものではない。
実施例 １
内径、ｆ、ｎｃＴｌＴ、内容量ｓ ７ ｍｌ ）厚さ０
１ｇｍｍで容器を押圧することにより中の凍結食品を押
し出すことができるようなポリ塩化ビニル製カップに、
フリーザーを通し−ｇ〜−ノＯＣ程度に冷却し泥状とし
た全固形分！０％（グ倍濃縮〕のグレープ果汁１０ｍｅ
を充填し１次にこれに、２ 、３ ｃｍ角の氷塊ｃたて
、７．ｊｃｎ＋×よこ、２＋、ｆ０７１Ｘ高さ、２．Ｊ
−Ｃｒｎ）ｌケを添加し、続いて残りの泥状としたグレ
ープ果汁３ノ蛯を充填し、被蓋した後、−３０ｉｐの硬
化室に移し、２時間凍結して氷塊入りの凍結食品を得た
。
１ｇｍｍで容器を押圧することにより中の凍結食品を押
し出すことができるようなポリ塩化ビニル製カップに、
フリーザーを通し−ｇ〜−ノＯＣ程度に冷却し泥状とし
た全固形分！０％（グ倍濃縮〕のグレープ果汁１０ｍｅ
を充填し１次にこれに、２ 、３ ｃｍ角の氷塊ｃたて
、７．ｊｃｎ＋×よこ、２＋、ｆ０７１Ｘ高さ、２．Ｊ
−Ｃｒｎ）ｌケを添加し、続いて残りの泥状としたグレ
ープ果汁３ノ蛯を充填し、被蓋した後、−３０ｉｐの硬
化室に移し、２時間凍結して氷塊入りの凍結食品を得た
。
飲用に際し、この凍結食品の容器の蓋をはずし、主とし
て容器の底部を押圧して中の凍結食品をコツプ内１（押
し出し、水道水ｌ−〇〜／３０ｍｅを加え、しばら（攪
拌すると、氷塊入りのフレッシュなグレープ果汁が得ら
旧、た。
て容器の底部を押圧して中の凍結食品をコツプ内１（押
し出し、水道水ｌ−〇〜／３０ｍｅを加え、しばら（攪
拌すると、氷塊入りのフレッシュなグレープ果汁が得ら
旧、た。
イインパクトスチロール容器に、フリーザー４・１山し
一オ〜−６Ｃ程度に冷却し泥状とした濃厚ブルーベリー
果汁Ｃ加糖することにより全固形分３０係としたｊｌＤ
ｍｂを注入し、λ ４ｃｍ角の氷塊ｌケを添加し、続い
てこれに上記泥状とした濃厚ブルーベリー果汁、２３ｍ
ｂを加えて容器に蓋を１−だ後、−Ｌ−、？ ’ｏ ｃ
の硬化室に移し、Ω時間凍結を行なって氷塊入りの凍結
食品を得た０ 飲用に際し、この凍結食品の容器の蓋をとり、容器の底
部を押圧することにより中の凍結食品をコツプ内に押し
出し、水道水７．２０〜ｔ３ｏｍ／３を加え、軽（攪拌
することによって氷塊入りの清涼感のあふれたブルーベ
リードリンクが得られた。
一オ〜−６Ｃ程度に冷却し泥状とした濃厚ブルーベリー
果汁Ｃ加糖することにより全固形分３０係としたｊｌＤ
ｍｂを注入し、λ ４ｃｍ角の氷塊ｌケを添加し、続い
てこれに上記泥状とした濃厚ブルーベリー果汁、２３ｍ
ｂを加えて容器に蓋を１−だ後、−Ｌ−、？ ’ｏ ｃ
の硬化室に移し、Ω時間凍結を行なって氷塊入りの凍結
食品を得た０ 飲用に際し、この凍結食品の容器の蓋をとり、容器の底
部を押圧することにより中の凍結食品をコツプ内に押し
出し、水道水７．２０〜ｔ３ｏｍ／３を加え、軽（攪拌
することによって氷塊入りの清涼感のあふれたブルーベ
リードリンクが得られた。
実施例 ３
内容量が各ｔｉｓｍ１．で材質がポリエチレン−バリア
フィルム−ポリプロピレンよりなる３層で厚さｏ 、
ｇ ｍ１７１の６連プラスチツク成型容器のそれぞれに
、ビタミン、アミノ酸、ミネラル、果汁、砂糖、甘味料
、酸味料、香料などを調合し、殺菌して調製した全固形
分約２０係のスポーツドリンク飲料をフリーザーを通し
−、、２Ｃ程度に冷却し泥状としたものを各１０ｍｅづ
つ充填し、これにλ、ｊ川角用氷７ケを添加し、続いて
／７．ｊｍｌの上記の冷却したスポーツドリンク飲料を
充填する０この充填後、上面をアルミ−ポリエチレンフ
ィルムを汀１いてヒートシール ールしたく）のをネットコンベヤーに乗せて−３００の
イタリヤのマーク社製の急速硬化トンネルを７時間通し
氷塊入りのスポーツドリンク飲料の凍結食品を得た０ 飲用に際し、６連のうちの１個をとり、上面のシールを
除いて容器の底部を押圧することにより中ハ凍結食品を
コツプ内に押し出し，水道水１３０〜ｌグｏ ｍｅを加
え、軽（攪拌することによって氷塊入りの清涼感のあふ
れたスポーツドリンク飲料が得られた。
フィルム−ポリプロピレンよりなる３層で厚さｏ 、
ｇ ｍ１７１の６連プラスチツク成型容器のそれぞれに
、ビタミン、アミノ酸、ミネラル、果汁、砂糖、甘味料
、酸味料、香料などを調合し、殺菌して調製した全固形
分約２０係のスポーツドリンク飲料をフリーザーを通し
−、、２Ｃ程度に冷却し泥状としたものを各１０ｍｅづ
つ充填し、これにλ、ｊ川角用氷７ケを添加し、続いて
／７．ｊｍｌの上記の冷却したスポーツドリンク飲料を
充填する０この充填後、上面をアルミ−ポリエチレンフ
ィルムを汀１いてヒートシール ールしたく）のをネットコンベヤーに乗せて−３００の
イタリヤのマーク社製の急速硬化トンネルを７時間通し
氷塊入りのスポーツドリンク飲料の凍結食品を得た０ 飲用に際し、６連のうちの１個をとり、上面のシールを
除いて容器の底部を押圧することにより中ハ凍結食品を
コツプ内に押し出し，水道水１３０〜ｌグｏ ｍｅを加
え、軽（攪拌することによって氷塊入りの清涼感のあふ
れたスポーツドリンク飲料が得られた。
出願人 ａ″ｌｌ′−”−″県橋−，１手 Ｈｌ；
補 正 占 昭和乙θ年 ９月 ３− 口 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 ■、小事件表示 昭和ｊ９４１ミ特Ｗ１・願第１７９／にｊ弓２、発明の
名称 凍結食品の製、／１１□法 ３、補正をする者 名称 株式会社 シュガーレディ ４、代理人 住所 郵便番号 ／２１ ５、補正命令の日刊 自 発 補 正 ６、補正の対象 明細書の特許請求の範囲および発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 （１）明細山鳩１頁の特許請求の範囲を別紙のとおり訂
ＩＦシます。
補 正 占 昭和乙θ年 ９月 ３− 口 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 ■、小事件表示 昭和ｊ９４１ミ特Ｗ１・願第１７９／にｊ弓２、発明の
名称 凍結食品の製、／１１□法 ３、補正をする者 名称 株式会社 シュガーレディ ４、代理人 住所 郵便番号 ／２１ ５、補正命令の日刊 自 発 補 正 ６、補正の対象 明細書の特許請求の範囲および発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 （１）明細山鳩１頁の特許請求の範囲を別紙のとおり訂
ＩＦシます。
（２）明ＩＩＩ は第３頁第７乙行の「被蓋した後−凍
結することを」を「被蓋したのち凍結するか、あるいは
凍結したのち容器の上面をトップシール又は被蓋するこ
とを」と訂正します０ （３）明細孔第６頁第７ワ行の「被蓋した後−これを凍
結する。」を「被蓋したのち凍結するか。
結することを」を「被蓋したのち凍結するか、あるいは
凍結したのち容器の上面をトップシール又は被蓋するこ
とを」と訂正します０ （３）明細孔第６頁第７ワ行の「被蓋した後−これを凍
結する。」を「被蓋したのち凍結するか。
あるいは凍結したのち容器の上面を例えばポリエチレン
アルミシートなどでトップシールするか又は被蓋する。
アルミシートなどでトップシールするか又は被蓋する。
」と訂正します〇
〔４］明細書第９頁第９行〜第１１行の「容器に蓋をし
た後、−３０℃の硬化室に移し一２時間凍結を行なって
氷塊入りの凍結食品を得た。」を「−３０℃の硬化室に
移し、２時間凍結を行なった後、容器に蓋をして氷塊入
りの凍結食品を（Ｕた。」と訂正します。
た後、−３０℃の硬化室に移し一２時間凍結を行なって
氷塊入りの凍結食品を得た。」を「−３０℃の硬化室に
移し、２時間凍結を行なった後、容器に蓋をして氷塊入
りの凍結食品を（Ｕた。」と訂正します。
別 紙
２、特許請求の範囲
全固形分として２０−６０％を有する飲料浴液を−２〜
−ｉｏ℃に冷却して泥状となし、この一部を容器を押圧
することにより中の凍結食品を容、 器より押し出すこ
とができるような軟質プラスチックの容器に充填し１次
に氷塊を添加し、ついで上記泥状に冷却した飲料浴液の
残部を充填し、容み込んだ凍結食品の製造法。
−ｉｏ℃に冷却して泥状となし、この一部を容器を押圧
することにより中の凍結食品を容、 器より押し出すこ
とができるような軟質プラスチックの容器に充填し１次
に氷塊を添加し、ついで上記泥状に冷却した飲料浴液の
残部を充填し、容み込んだ凍結食品の製造法。
Claims (1)
- 全固形分として２０〜５０％を有する飲料溶液を−２〜
−１０℃に冷却して泥状となし、この一部を容器を押圧
することにより中の凍結食品を容器より押し出すことが
できるような軟質プラスチックの容器に充填し、次に氷
塊を添加し、ついで上記泥状に冷却した飲料溶液の残部
を充填し、容器の上面をトップシール又は被蓋した後、
凍結することを特徴とする、氷塊を包み込んだ凍結食品
の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59179165A JPH064017B2 (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 氷塊を包み込んだ飲用濃縮凍結食品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59179165A JPH064017B2 (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 氷塊を包み込んだ飲用濃縮凍結食品の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158562A true JPS6158562A (ja) | 1986-03-25 |
| JPH064017B2 JPH064017B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=16061073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59179165A Expired - Fee Related JPH064017B2 (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 氷塊を包み込んだ飲用濃縮凍結食品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064017B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253465A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-22 | Kanebo Ltd | 大型氷塊入り飲料の製法 |
| WO1996034537A1 (en) * | 1995-05-03 | 1996-11-07 | Unilever Plc | Ice confection containing water-ice particles |
| JP2015154764A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-08-27 | 江崎グリコ株式会社 | 氷入りコールド液体食品用氷粒群及びその製造方法、氷粒群入り容器、並びに、氷入りコールド液体食品 |
| JP2015186451A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-29 | 貴志 小林 | 飲料用割り材 |
| JP2016144415A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | 江崎グリコ株式会社 | 細氷入りコールド飲料用氷粒群及びその製造方法、氷粒群入り容器、並びに、細氷入りコールド飲料及びその調製方法 |
Citations (2)
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-
1984
- 1984-08-30 JP JP59179165A patent/JPH064017B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO1996034537A1 (en) * | 1995-05-03 | 1996-11-07 | Unilever Plc | Ice confection containing water-ice particles |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH064017B2 (ja) | 1994-01-19 |
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