JPS6157396A - 電子黒板用筆記媒体 - Google Patents

電子黒板用筆記媒体

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JPS6157396A
JPS6157396A JP60068482A JP6848285A JPS6157396A JP S6157396 A JPS6157396 A JP S6157396A JP 60068482 A JP60068482 A JP 60068482A JP 6848285 A JP6848285 A JP 6848285A JP S6157396 A JPS6157396 A JP S6157396A
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JP
Japan
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writing medium
electronic blackboard
printing
medium
blackboard
Prior art date
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Granted
Application number
JP60068482A
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JPH0583398B2 (ja
Inventor
菅 征雄
田所 譲司
竹田 之紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は会議、打合せ等に利用する黒板に文章や、図形
を書いたものを印刷出来る電子黒板装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来の会議、説明会、打合せ等は黒板に打合せの内容を
書いたり、また、進行に従って決められた事項や、図形
等の情報を、出席した全員がノートに転記したり、また
は1人の転記者のノートを複写したりしていた。
(発明が解決しようとする問題点) 従って上記従来の技術では次の様な欠点があった。
(1)全員または数大の転記者が会議や打合せに集中出
来ない。
(2)転記者の書く速さに合せ会議を進行するため時間
がかかる。
(3)転記者の誤記が発生し、伝達が不充分である。
(4)転記者の文章校合があり、すぐ複写が手に入らな
い。
本装置はこれらの欠点を解決するため、黒板に記載され
た文章、図形をその席で即時に印刷が出来ること、また
、黒板面を繰返し使用出来ること、筆記した内容を記憶
しいつでも印刷出来ること、外部との通信が可能で必要
とする画面を送信しまた外部より受信し、印刷が出来る
ようにした電子黒板印刷方法及び該方法の実施に使用す
る筆記媒体を提供することを目的とする。
(問題点を屏決するための手段) 本発明の要点の第1は、操作部の指示に従って、筐体に
回転可能にもうけられるローラに張設される筆記媒体を
正又は逆方向に定速度で走行させながら、消去可能な筆
記媒体に描かれたパターンをレンズを介してセンサによ
り電気信号に変換し、該電気信号に従って印刷ヘッドに
より記録媒体に印刷記録することにより、筆記媒体に筆
記されたパターンを縮小して記録媒体に印刷する電子黒
板印刷方法にある。
本発明の要点の第2は、前記筆記媒体が電子黒板の筆記
可能面の両端にもうけられる前記ローラに巻回される長
さのエンドレス状である、前記電子黒板印刷方法の実施
に使用する電子黒板用筆記媒体にある。
本発明の要点の第3は、前記筆記媒体が電子黒板の筆記
可能面の両端にもうけられる前記ローラにより巻取り及
び繰出しが可能な長尺状であることを特徴とする。前記
電子黒板印刷方法の実施に使用する電子黒板用筆記媒体
にある。
(作用) 本発明によると筆記媒体に書かれたパターンは光学的走
査を介して電気信号に変換され、該電気信号に従って印
刷又は遠方への送信が行われる。
従って、会゛議出席者は転記の必要がなく、本発明の目
的が達成されるのである。
(実施例) 先ず第1図は本発明の実施例の1つである。1は筐体、
2は黒板面のシート−13はフェルトペン等を置く凹状
の受は皿、−4は本装置の走査部、5は印刷紙の受は皿
、6は装置の足、7はキャスターである。本装置の動作
を第2図を使用−して説明する。第2図の名称は次に示
す、2は黒板面のシート、8はタイミングベルト、9は
ローラ、11−1はシート送出ドラム、11−2はシー
ト巻取ドラム、1l−1aは11−1の送出用ドラムと
12−1のモータを直結するシャフト、1l−2aは1
1−2の巻取用ドラムと12−2のモータを直結するシ
ャフト、12−1は11−1の送出用ドラムを駆動する
モータ、12−2は11−2の巻取用ドラムを駆動する
モータ、13−1は2のシートを定速度で移動させるピ
ンチローラ、13−2は13−1のピンチ白−ラと14
のプーリとを直結するシャフト、14は減速用プーリ、
15−1は減速用プーリ、15−2は16のモータと1
5−1のプーリとを直結するシャフト、16は2のシー
トを定速度で移動させるモータ、17は光源の蛍光灯、
18は光線、19はレンズ、20はイメージセンサ、2
1は20のイメージセンサを取付けた回路部、22は印
刷を行う印刷装置、23は印刷紙、24は21の基板と
、22の印刷装置を結ぶフラットケーブルである。
第2図の動作説明を述べる。 11−1のドラムと11
−2のドラムが平行に配置されていて11−1のドラム
と11−2のドラムに2のシートが巻かれている。11
−2のドラムは1l−1aのシャフトにより12−1の
モータに直結されている。同様に11−2aのシャフト
は11−2のドラムと12−2のモータと直結している
。また2のシートは、11−1のドラムと11−2のド
ラムの間で13−1のピンチローラと9のローラに挟ま
れ所定の圧力により2のシートのスベリを防止し、定速
度で送り出しが出来るようになっている。この13−1
のピンチローラの駆動は、16のモータにより行われる
。16のモータの回転は15−2のシャフトを介し15
−1のプーリに伝達され8のタイミングベルトを介して
14のプーリで減速され13−2のシャフトを介して】
3−1のピンチローラに伝えられる。
第1図の4の操作部からの信号により12−1のモータ
、12−2のモータ、16のモータが同時に回転し、2
のシートが11−1のドラムより送出され、11−2の
ドラムに巻取られる。このときの2のシートの速度は1
6のモータの回転速度により決められる。2のシートの
上に書かれた文章や図形は下方に移動し11−2のドラ
ムに巻取られる前に17の蛍光灯により照明された光が
18の光線となり 19のレンズを通し20のイメージ
センサに投影される。この20のイメージセンサで投影
された画面は、横方向としては1本のラインとして電気
信号に変換され、縦方向としては2のシートの送り速度
に同期した縦方向の電気信号として画面が構成され21
の回路部より24のフラットケーブルを介し22の印刷
装置へ送出される。22の印刷装置では画面の電気信号
により所定の23の印刷紙に印刷する0以上の動作が画
面の印刷を実施するための説明である。また11−2の
ドラムに巻取られた画面を再度見る必要がある場合や、
追記を行いたい場合には2のシートを逆に送出して巻戻
し、停止をして、追記や訂正を加えることが出来る。そ
して前記と同様な動作により再び印刷することが可能で
ある。また11−2のドラムに巻取られ、印刷が完了し
た際には2のシート上の文章や図形を消去する。この場
合は11−2のドラムから11−1のドラムへ2のシー
トを巻戻すため4の操作部より信号を12−1のモータ
と12−2のモータ、16のモータへ送る。これにより
1画面分づつ送り出し停止して黒板消しで消すことが出
来る。2のシートはマイラーフィルムやフッ素フィルム
等の素材を利用することにより容易に摩擦により消去出
来る。また紫外線等の光を照射することにより消去出来
るインクを利用する方法でも可能である。
また第2の実施例として第3図について説明をする。
第3図では25はエンドレスシート、25−1は25の
エンドレスシートにあるスプロケット用穴。
26はモータ、 27−1.27−2はドラム、第5図
では27−2aはスプロケット、第2の実施例では栂造
を簡単化したものである。第2の実施例の動作は4の操
作部よりの信号により26のモータが回転し1l−2a
のシャフトを介して27−2のドラムを回転。
させる。この27−2のドラムには第5図のような27
−2aのスプロケットがあり 25−1の穴に挿入され
る。これにより、27−2のドラムと25のシートのス
ベリがない機構となっている。
第3図では25のシートがエンドレスとなっているため
画面数が少ない以外は第2図とその動作は同様である。
次に第3の実施例を説明する。第4図と第5図は第3図
での25のエンドレスシートの画面数を増加した実施例
である。28のローラを多数個配置しエンドレスシート
の全長を増加させることにより必要画面数を確保したも
ので、動作は第3図と同様に、26のモータの回転によ
り25のシートが定速度で移動する。25のシートは−
27−2のドラムを通って28のローラの間を往復し、
27−1のドラムを介し27−2のドラムに到達する。
その他の動作は第2図と同様である。
次に第4の実施例を説明する。本実施例は記憶機能を付
加した装置と1通信機能を付加した電子黒板装置の実施
例である。第6図にそのブロック図を示す。
第6図の名称の説明では、50は23の印刷紙を巻いた
ロール、51は23の印刷紙を52の印刷ヘッドに押し
つけるローラ、52は印刷ヘッドである。印刷ヘッドと
しては1例えば、感熱紙に記録するサーマルヘッドが用
いられる。その他はブロック図にその部分の名称を記載
しである。
次に第6図の動作について説明する。4の操作部より送
出された信号により制御部を介しモータ駆動回路に命令
が伝達され、第2図で説明した動作により11−1のド
ラムと11−2のドラムと13−1のピンチローラが回
転し、2のシートが定速度で送られる。この2のシート
上に筆記された文章、記号、図形は17の蛍光灯により
照明され9のレンズを通し、20のイメージセンサ−に
結像する。20のイメージセンサ−によって光を電気信
号に変換せしめ、定められた方式に従ってその電気信号
を21の回路部にて組立て、これを符号化、復号化回路
部に入力する。ここでアナログ信号をデジタル信号に符
号化し、モデ、ムと回線制御部を介して外部回線へ送出
される。また外部の回線より入力された信号は回線制御
部とモデムを介して符号化、復号化回路部に入力され、
ここでデジタル信号をアナログ信号に変換し印刷制御部
へ入力される。入力された信号は52の印刷ヘッドを駆
動する信号に変換され、52の印刷ヘッドへ送出される
。制御部は、この信号に合わせモータ駆動部を駆動し5
0の印刷紙ロールより23の印刷紙を51のローラによ
り送り出し、23の印刷紙に52の印刷ヘッドで印刷さ
れる0以上が通信機能を付加した際の動作説明である。
次に、記憶装置を付加した際の動作について説明をする
。前記の通信機能を付加した際の動作と同様に、光学的
に読み取った像を回路部より符号化・復号化回路部を介
して記憶装置へ入力するにこでは定まった手順により記
憶阻止に書込まれ蓄積される。この蓄積された情報を必
要に応じ4の操作部よりの信号により制御部を介し記憶
装置に伝えられ、しかるべき情報を記憶装置より印刷制
御部へ送出される。これにより前記通信機能と同様に2
3の印刷紙へ印刷することが可能である。
また、これらの機能をひとつのみ所有する装置や。
これらの全部を所有する装置も可能である。
以上説明したように第1の実施例では 1、シートをドラムに巻取る構造であるため画面枚数が
多い。
2、印刷装置が装備されているため必要な時に即時印刷
が取れる。
3、シートに記載された文章や図形を訂正や追記が出来
る。
4、印刷が完了された文章や図形を容易に消すことが出
来るので何回も繰返し使用出来る。
以上であるので下記の利点がある。
1、会議や打合せで黒板よりの転記が不要であるため全
員の参加が可能で会議や打合せに集中することが出来る
2、黒板よりの転記が不要のため、会議や打合せの進行
が速い。
3、黒板よりの転記がないため、誤記による伝達が防止
出来る。
第2及び第3の実施例では シートの構造を巻取構造よりエンドレスシートとしたた
めに次の利点がある。
(1)構造が簡単である。
(2)製造コストが安い。
(3)外観形状の薄形化が可能である。
第4の実施例では 通信機能と、記憶装置を付加したため次の利点がある。
(1)外部へシートに記載された文章、記号、図形を電
気信号に変換し送信出来、また外より受信し、印刷が出
来る。
(2)シートに記載された文章、記号、図形を記憶させ
、必要な時に再び呼び出し、必要枚数の印刷が出来る。
(発明の効果) 本発明は黒板に記載された文章や図形を印刷出来るため
次の利点がる。
(1)即時性がある。
(2)繰返し利用出来る。
(3)転記によるミスを防止出来る。
(4)記載画面の呼び出しが出来、訂正、追加が可能。
(5)外部と通信が出来る。
(6)画面の記憶と呼び出しが出来る。
そこで会議、打合せの合理化、省力化が期待出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本発明の実施例の構造例、第3図は本
発明の別の実施例、第4図は本発明の更に別の実施例、
第5図は第4図のスプロケット部の拡大図、第6図は本
発明による装置の電気回路のブロック図である。 ■−−−筐体、    2−m−シート、3−m−ペン
受皿、  4−m−操作部、5−m−印刷紙の受、 6
−−−足、 7−−−キヤスタ、  8−m−タイミングベルト、9
−m−ローラ、    11−1−m−ドラム、11−
2−m−ドラム、  12−1−−−モータ。 12−2−−−モータ、  13−1−−−ピンチロー
ラ、14−−−プーリ、   15−1−−−プーリ、
16−−−モータ、   17−−−蛍光灯。 18−m−光線、    19−m−レンズ、20−−
−イメージセンサ、 21−m−回路部、   22−m−印刷装置、23−
m−印刷紙、   24−m−フラットケーブル、25
−m−エンドレスシート、 26−−−モータ、   27−1−m−ドラム、27
−2−m−ドラム、  28−m−ローラ、50−m−
印刷紙のローラ、 51−m−ローラ、   52−m−印刷ヘッド。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作部の指示に従って、筐体に回転可能にもうけ
    られるローラに張設される筆記媒体を正又は逆方向に定
    速度で走行させながら、消去可能な筆記媒体に描かれた
    パターンをレンズを介してセンサにより電気信号に変換
    し、該電気信号に従って印刷ヘッドにより記録媒体に印
    刷記録することにより、筆記媒体に筆記されたパターン
    を縮小して記録媒体に印刷することを特徴とする電子黒
    板印刷方法。
  2. (2)操作部の指示に従って、筐体に回転可能にもうけ
    られるローラに張設される筆記媒体を正又は逆方向に定
    速度で走行させながら、消去可能な筆記媒体に描かれた
    パターンをレンズを介してセンサにより電気信号に変換
    し、該電気信号に従って印刷ヘッドにより記録媒体に印
    刷記録することにより、筆記媒体に筆記されたパターン
    を縮小して記録媒体に印刷する電子黒板印刷方法におい
    て、前記筆記媒体が電子黒板の筆記可能面の両端にもう
    けられる前記ローラにより巻取り及び繰出しが可能な長
    尺状であることを特徴とする、前記電子黒板印刷方法の
    実施に使用する電子黒板用筆記媒体。
  3. (3)操作部の指示に従って、筐体に回転可能にもうけ
    られるローラに張設される筆記媒体を正又は逆方向に定
    速度で走行させながら、消去可能な筆記媒体に描かれた
    パターンをレンズを介してセンサにより電気信号に変換
    し、該電気信号に従って印刷ヘッドにより記録媒体に印
    刷記録することにより、筆記媒体に筆記されたパターン
    を縮小して記録媒体に印刷する電子黒板印刷方法におい
    て、前記筆記媒体が電子黒板の筆記可能面の両端にもう
    けられる前記ローラに巻回される長さのエンドレス状で
    あることを特徴とする、前記電子黒板印刷方法の実施に
    使用する電子黒板用筆記媒体。
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JPS6157396A true JPS6157396A (ja) 1986-03-24
JPH0583398B2 JPH0583398B2 (ja) 1993-11-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05176191A (ja) * 1991-12-20 1993-07-13 Mitsubishi Electric Corp テレビジョン受信機のフライバックトランス

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JPS59171695A (ja) * 1983-03-18 1984-09-28 沖電気工業株式会社 電子黒板装置
JPS6256000A (ja) * 1985-09-05 1987-03-11 ソニー株式会社 部品供給装置

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