JPS6155735A - デ−タ処理装置の画面表示制御方式 - Google Patents

デ−タ処理装置の画面表示制御方式

Info

Publication number
JPS6155735A
JPS6155735A JP59177994A JP17799484A JPS6155735A JP S6155735 A JPS6155735 A JP S6155735A JP 59177994 A JP59177994 A JP 59177994A JP 17799484 A JP17799484 A JP 17799484A JP S6155735 A JPS6155735 A JP S6155735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
screen
program
pattern
job
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59177994A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Konno
今野 康弘
Tomomasa Kondou
近藤 朋昌
Hiroshi Hatakama
博 幡鎌
Masaharu Tanaka
正春 田中
Takashi Kawasaki
高司 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP59177994A priority Critical patent/JPS6155735A/ja
Publication of JPS6155735A publication Critical patent/JPS6155735A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ処理装置が業務プログラムを実行して
いる間に尚該業務プログラムによって規定される画面を
表示する画面表示制御方式に関し。
特に指定によって尚該業務プログラムによって規定され
た画面を表示しないようにした画面表示制御方式に関す
る。
データ処理装置はファイル装置や入力装置及びディスプ
レイを備えておシ、入力装置からの入力によってファイ
ル装置を用いて所望のジョブを実行する。一般に標準的
なジョブを実行するプログラムは業務プログラムと称さ
れ、ユーザーが作成するアプリケーションプログラムの
外にユーティリティ(サービスプログラム)としてメー
カー側で作成され、準備されておシカユーザーは入力装
置からこの業務プログラムを指定することによってデー
タ処理装置がこれを実行するように構成されている。
近年、係るデータ処理装置の操作が簡易化される方向に
アシ、ジョブ制御ランゲージ(JCL)によって所定の
業務に必要々一連の業務プログラムを記述したジョブ制
御文をユーザー側で用意しておき、オペレータが当該ジ
ョブ制御文を指定することによってデータ処理装置が一
連の業務プログラムを連続して実行して所定の業務を遂
行できるようになっている。即ち、第6図に示す様にジ
ョブ管理プログラムJPの支配下に多数の業務プログラ
ム8P1.SF3・・・・・・SPnが設けられておシ
ジョブ制御文JC8によって指示された業務プログラム
をジョブ管理プログラムJPが呼出し実行するようにし
ている。
例えば、第6図に示す様に1月次営業実績表を作成する
業務に対するジョブ制御文JCBが抽出すべきレコード
を指定する選択レコードプログラム指定、当該レコード
をソートするソートプログラム指定、ソートした結果を
印刷する印刷プログラム指定によって構成されている場
合には、オペレータが当該ジョブ制御文JC8を指定す
ることによって、ジョブ管理プロゲラ゛ムJPは、先づ
選択レコードプログラムSPIを呼出し実行せしめ。
次にソートプログラムSP2を呼出し実行せしめ。
最後に印刷プログラムSP3を実行して当該業務に対す
るジョブを終了する。このような業務プログラムにはオ
ペレータの便宜のため表示画面が規定されておシ、当該
プログラムの実行中に係る画面がディスプレイに表示さ
れる。
〔従来の技術〕
従来の画面制御方式においては、第6図の例によれば1
選択レコードプログラムSPIの実行によって、先づ第
7図(5)の如く選択レコード指示用画面が表示され、
これに基いてオペレータが所望の選択レコード、例えば
1(X月)を指定する。
これによってX月のレコードが指示され、この条件で選
択レコードプログラムSPIが実行され。
X月のレコードが抽出される。次にソートサービスプロ
グラムの実行によって第7図031のソート条件指示用
画面が表示され、オペレータがノート条件を入力するこ
とによって、入力された条件でソートサービスプログシ
ムが実行され1分類処理が行なわれる。最後に印刷プロ
グラムが起動されて第7図(qの印刷中である状態画面
が表示されるとともに印刷処理が行なわれる。
このように従来の画面制御方式では各業務プログラムの
実行に際し、業務プログラムで規定した条件指示用画面
や状態表示用画面が表示され、オペレータと会話しなが
らプログラムが実行されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一方、予じめ定められた条件9例えば第6図及び第7図
の如き営業所コードや品名コードについてはオペレータ
入力を介在させることなく、予じめジョブ制御文中に代
行入力データとして用意しておき、第7図031のソー
トプログラムの起動に当って当該ジョブ制御プログラム
の代行入力データがノートプログラムに自動的に与えう
るオペレータ代行入カシステムが採用されておシ、これ
によってオペレータ入力の手間を省き、誤入力を防止し
、自動運転化を計っている。
このような代行入力が行なわれる場合には、第7図03
1の条件指示用画面は表示する必要がなく。
業務と無関係であり、オペレータに違和感を与えている
という問題があった。即ち、サービスプログラムに規定
された画面は、パラメータ等の条件入力用のものであシ
2代行入力する際には、かかる表示はかえってオペレー
タが入力しなければならないと錯覚する場合もあシ、そ
の表示に違和感を与えていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、業務プログラムに規定された画面の内9代行
入力される画面の表示を禁止・してオペレータの違和感
を防止することのできるデータ処理装置の画面表示制御
方式を提供するにある。
このため1本発明は、ジョブ管理プログラムのもとに指
定されたサービスプログラムを実行するプロセッサと、
該プロセッサの指示による画面を表示するディスプレイ
とを有し、所定の業務に必要な一連の業務プログラム名
を記述したジョブ制碑文を解析して該プロセッサが指定
された業務プログラムを実行するとともに該業務プログ
ラムに規定された画面を該ディスプレイに指示して表示
せしめるデータ処理装置の画面表示制御方式において、
該プロセッサが該ジョブ制御プログラムから該業務プロ
グラム規定の画面表示を禁止するコマンドを検出するこ
とによって該業務プログラム規定の画面を指示する代り
に前に指示した画面又は該ジョブ制御プログラムに規定
した画面を該ディスプレイに表示せしめることを特徴と
している。
〔作用〕
本発明では、ユーザーが業務に則して作成するジョブ制
御文中に業務プログラム規定の画面を表示したくない場
合には、当該業務プpグラム名とともに表示禁止のコマ
ンドを記述しておき、プロセッサがこのコマンドを検出
することによって当該業務プログラム規定の画面の代り
に前に指示した画面又はジョブ制御プログラムで指示さ
れるユーザ提供の画面をディスプレイに表示させるよう
にして、不要な画面表示を防止するとともに画面の途切
れをなくすようにしている。
〔実施例〕
以下2本発明を実施例によシ詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例ブロック図であり。
図中、1はプロセッサであシ、ジョブ管理プログラムを
実行してジョブ管理プログラムの制御下の業務プログラ
ムを実行するもの、2はキーボードであシ、オペレータ
がパラメタ等のデータを入力するもの、3はプリンタで
アシ、処理結果をプリント出力するもの、4aはディス
プレイコントローラでちり、プロセッサ1からの指示の
もとに表示制御を行なうもの、4bはす7レツシユメモ
リであシ1表示データを格納するもの、4cはディスプ
レイでアシ、リフレッシュメモリ4bの表示データを表
示するもの、5aは磁気ディスク装置であり、5bはフ
ロッピーディスク装置であり。
各々各し;−ドをファイルとして格納し、業務に則した
ジョブ制御文を格納するもの、5cはチャネルであシ、
磁気ディスク装置5a及び70ツビーデイスク装置5b
とプロセッサ1とのや)とシのためのもの、6はメモリ
であシ、ジョブ管理プログラム等の制御プnグラム及び
業務プ胃ダラムが格納されるとともに、ジョブ制御文エ
リア6a。
画面エリア6b、継続フラグ6cを有するもの。
7はバスであり、これらを接続してデータのやシとシを
行なうものである。
次に、第1図実施例構成の動作について第2図ジョブ管
理プログラムの処理フロー図及び第3図表示例説明図に
従って説明する。
■ 先づ、オペレータは所望のジョブ制御文JC8を格
納したフロッピーディスクをフロッピーディスク装置5
bにセットし1次に実行すべきジョブ制御文JC8の番
号をキーボード2よシ入力する。これによってプロセッ
サ1はバス7、チャネル5Cを介しフロッピーディスク
装置5bよシ当該ジョブ制御文JC8を読出し、メそり
6のエリア6aに格納する。
■ 次に、プロセッサ1はジョブ管理プロゲラ゛ムを実
行して、メモリ6のエリア6aのジョブ制御文JCBの
内容を解析する。第6図のジョブ制御文JCBの例で説
明すると、ジョブ制御プログラムの最初のブロックは選
択レコードプログラムの指定のみであるので1画面表示
の禁止コマンドは含まれていないから9画面継続の必要
がない。
そして、プロセッサ1は画面継続を行っていたかをメモ
リ6の継続フラグ6Cによシ調べる。
■ 第6図の選択レコード指定ステップでは。
画面継続を行っていないので、プロセッサ1は指定され
た業務プログラムである選択レコードプログラムを実行
し、第3回置の如く選択レコードプログラムに規定され
た画面をメモリ6を用いて作成し、バス7を介しディス
プレイコントローラ4aへ送る。ディスプレイコントロ
ーラ4aはリフレッシュメモリ4bに画面データを格納
せしめ。
第3回置の如くディスプレイ4Cに表示せしめる。
これによってオペレータはキーボード2よシパラメタ(
選択レコード)を入力し、プロセッサ1はバス7を介し
これを受け1選択レコードを把握する0 ■ 次に、プロセッサ1はメモリ6のジョブ制碑文の次
のブロックを読出す。第6図の例では。
ソートプログラム規定の画面を表示しないようにするた
め、ここに次のソートプログラム規定の画面の表示を禁
止し、前に指示した画面の表示を継続させる画面継続コ
マンドを記述しておく。この画面継続コマンドは前のブ
ロックに記述しておいてもよい。プロセッサ1はこれを
検出して、現実行中の業務プログラム(JOB)の最終
画面の次JOBへの継続要と判定して、現在実行中JO
Bの最終画面(第3回置)をメモリ6のエリア6bに格
納する。
■ そして、当該選択レコードプログラムの終結処理を
実行し、−ジョブを終了する0■ 次に、プロセッサ1
はメモリ6のジョブ制御文の次のブロック、第6図の例
ではソートプログラムと代行入力データを解析する。こ
の時ステップ■で画面継続コマンドを検出しているので
前JOBの画面継続要と判定し、継続フラグ6Cを立て
るとともにメモリ6のエリア6bの画面をバス7を介し
ディスプレイコントローラ4aに送シ、ステップ■と同
様リフレッシュメモリ4bを介し、これをディスプレイ
4Cに表示せしめる。
従ってディスプレイ4Cの表示内容は第3図CB+の如
く前の選択レコードプログラム規定の画面が継続される
ことになる0 ■ そして、プロセッサ1は当該ソートプログラムを実
行し1代行入力データ(営業所コード。
品名コード)及び選択レコードの条件でディスク装置5
aのファイルを検索9分類し、結果をメモI76に格納
する。この時ソートプログラムに画面表示が規定されて
いても無視する。
■ 次に、プロセッサ1は再びメモリ6のエリア6aの
ジョブ制御文の次ブロックを読出す。第6図の例では、
印刷プログラムであ99画面継続コマンドが含まれてい
ないので2画面継続の要なしとして、ソートプログラム
の終結処理を実行する0 ■ 更にプロセッサ1はエリア6aのジョブ制御文の次
ブロックの読出しによって、印刷プログラムであること
を検出し、これには画面継続コマンドが含まれていない
ので1画面継続不要と判定し2次に継続フラグ6Cを調
べ、継続フラグ6Cが立っているから画面継続中と判定
し、ディスプレイコントローラ4aに画面表示の停止を
指示し。
継続フラグ6Cをおとす0 ■ 更にプロセッサ1は、印刷プログラムを実行し、印
刷処理を行、うとともに印刷プログラムに規定された画
面をメモリ6を用いて作成し、バス7を介しディスプレ
イコントローラ4aに送シ。
リフレッシュメモリ4bよシブイスプレイ4Cに係る画
面を第3図(Qの如く表示させる。そしてプリンタ3に
よる印刷終了後、再びメモリ6のエリア6aのジョブ制
御文を見ると何も規定してないので終結処理して終了す
る。
このようにして、ジョブ制御文に画面継続コマンドを記
述しておくことによシ、当該業務プログラム規定の画面
が表示されずに、前の業務プログラムの画面が継続表示
されることになる。
次に、第4図、第5図によって本発明の他の実施例につ
いて説明する。
第4図の実施例では、第4間口の如く画面継続をする代
りに、ユーザ提供の画面を表示するものである。このた
め、ジョブ制御文中に係る画面表示コマンドとユーザー
設計の表示内容を記述しておけばよく、具体的には第6
図の例においてソートプログラムとともにこれを記述す
ればよい。そして、プロセッサ1は係る表示コマンドを
検出すると、この表示コマンドに従った画面を作成し。
表示せしめ、ソートプログラム規定の画面を表示しない
ようにする0 又、第5図の実施例では、ユーザー設計の表示画面とし
て、オペレータから直接入力する機能を設け、第5図C
B+の如き「出力ファイ、ル」名を入力させるようにし
てもよい。
上述の実施例では、ソートプログラムに対する代行入力
の場合で説明したが、その他ファイル更新プログラム、
2イブ2リ一編集プログラム等にも適用できる。
以上本発明を実施例によシ説明したが1本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であシ。
本発明からこれらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に9本発明によれば、ジョブ管理プ買グ
ラムのもとに指定された業務プログ2ムを実行するプロ
セッサと、該プロセッサの指示による画面を表示するデ
ィスプレイとを有し、所定の業務に必要な一連の業務プ
ログラム名を記述したジョブ制御文を解析して該プロセ
ッサが指定された業務プログラムを実行するとともに該
業務プログラムに規定された画面を該ディスプレイに指
示して表示せしめるデータ処理装置の画面表示制御方式
において、@プロセッサが該ジョブ制御文から該業務プ
ログラム規定の画面表示を禁止するコマンドを検出する
ことによって該業務プログラム規定の画面を指示する代
りに前に指示した画面又は該ジョブ制御文に規定した画
面を該ディスプレイに表示せしめることを特徴としてい
るので。
業務プログラムの実行にともない必然的に表示される画
面をユーザーの指定によってカットして表示させないよ
うにすることができるという効果を奏し、オペレータの
違和感を防止することができる。又、前の指示画面又は
新たなユーザー作成画面を代りに表示するので1表示の
途切れがないという効果も奏し、一層オペレータの違和
感を防止しうる。しかもジョブ制御文にコマンドを記述
するだけで実現できるので容易に実現できるという実用
上優れた効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例ブロック図、第2図は第1図
構成における処理フロー図、第3図は第2図処理による
表示例説明図、第4図、第5図は本発明の他の実施例に
よる表示例説明図、第6図は従来のジョブ管理による画
面表示説明図、第7図は第6図における表示例説明図で
ある。 図中、1・・・プロセッサ、4c・・・ディスプレイ。 6・・・メモリ、5a・・・ジョブ制御文エリア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ジョブ管理プログラムのもとに指定された業務プログラ
    ムを実行するプロセッサと、該プロセッサの指示による
    画面を表示するディスプレイとを有し、所定の業務に必
    要な一連の業務プログラム名を記述したジョブ制御文を
    解析して該プロセッサが指定された業務プログラムを実
    行するとともに該業務プログラムに規定された画面を該
    ディスプレイに指示して表示せしめるデータ処理装置の
    画面表示制御方式において、該プロセッサが該ジョブ制
    御文から該業務プログラム規定の画面表示を禁止するコ
    マンドを検出することによつて該業務プログラム規定の
    画面を指示する代りに前に指示した画面又は該ジョブ制
    御文に規定した画面を該ディスプレイに表示せしめるこ
    とを特徴とするデータ処理装置の画面表示制御方式。
JP59177994A 1984-08-27 1984-08-27 デ−タ処理装置の画面表示制御方式 Pending JPS6155735A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59177994A JPS6155735A (ja) 1984-08-27 1984-08-27 デ−タ処理装置の画面表示制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59177994A JPS6155735A (ja) 1984-08-27 1984-08-27 デ−タ処理装置の画面表示制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6155735A true JPS6155735A (ja) 1986-03-20

Family

ID=16040680

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59177994A Pending JPS6155735A (ja) 1984-08-27 1984-08-27 デ−タ処理装置の画面表示制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6155735A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5696370A (en) * 1995-02-28 1997-12-09 Psc Inc. Bar code scanning system for automatically calculating the optical power output levels of the light source
JP2015102887A (ja) * 2013-11-21 2015-06-04 日本電気株式会社 データ処理システム、データ処理方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5696370A (en) * 1995-02-28 1997-12-09 Psc Inc. Bar code scanning system for automatically calculating the optical power output levels of the light source
JP2015102887A (ja) * 2013-11-21 2015-06-04 日本電気株式会社 データ処理システム、データ処理方法及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6101513A (en) Method and apparatus for displaying database information according to a specified print layout and page format
US4506343A (en) Column layout reference area display management
CA1277038C (en) Return to the previous revision point in document editing
JPH01116758A (ja) 文書作成装置
JPS6155735A (ja) デ−タ処理装置の画面表示制御方式
JPS6393066A (ja) ケイ線およびタブ設定装置
JP2003150341A (ja) インストール処理装置およびインストール方法
JPH0511960A (ja) マルチウインドウ制御方式
JPH0546155A (ja) 情報処理装置の罫線設定機構
JPH06168020A (ja) 表示属性可変式数値制御装置
JPH04306732A (ja) ジョブ制御言語の動的変更方式
JP2834032B2 (ja) 同一属性帳票の個別出力方式
JPH0764783A (ja) ソースコード訂正方法
JPH01161428A (ja) 対話型ライタ制御方式
JPH10171622A (ja) レイアウトパタンエディタ
JPH0773029A (ja) フローチャートの表示方式
JPH01113857A (ja) 文書処理装置
JPH0916580A (ja) 文書作成装置
JPH04344277A (ja) ページ番号印字方法
JPH02274454A (ja) Cad/cam装置
JPH05224896A (ja) テキストの版数管理方式
JP2002278737A (ja) 印刷システム
JPH0844712A (ja) 文書作成装置および文書作成方法
JPH0628286A (ja) 通信制御方法及び装置
JPH06266710A (ja) 文書作成装置および方法