JPS61551A - 強酸化かつ強硫化の腐食雰囲気での耐食性に優れた耐熱合金 - Google Patents

強酸化かつ強硫化の腐食雰囲気での耐食性に優れた耐熱合金

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JPS61551A
JPS61551A JP12010484A JP12010484A JPS61551A JP S61551 A JPS61551 A JP S61551A JP 12010484 A JP12010484 A JP 12010484A JP 12010484 A JP12010484 A JP 12010484A JP S61551 A JPS61551 A JP S61551A
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JP
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corrosion resistance
alloy
resistant alloy
corrosive atmosphere
heat resistant
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Manabu Tamura
学 田村
Naoji Yamanouchi
山之内 直次
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Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、強酸化かつ強硫化の腐食雰囲気での耐食性
に優れた耐熱合金に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
火力発電所用大型ボイラの高圧蒸気発生用および熱交換
器用の過熱器管または再熱器管は、燃料中の不純物に由
来するS、V、Na、K  などと燃焼用空気に由来す
る酸素とによシ、激しい酸化−硫化腐食を受ける。この
腐食が大きく進んで管の肉厚が減少すると管が受ける応
力が増大するから、噴破事故を発生する危険が生ずる。
そのために、過熱器管、再熱器管などには、18−8系
ステンレス鋼など耐食性の高い合金材料が使用されてい
る。しかし、現状では、これら耐食性の高い合金材料と
いえども、激しい酸化−硫化腐食に対しては充分でない
このような酸化−硫化腐食を防ぐためには、一般に、i
llボイラの燃料に不純物の少ない良質なものを用いる
、f2) MgOなどの腐食抑制剤をボイラ内に導入す
る、(3)クロムメッキ処理、り、ロム拡散浸透処理な
どの表面処理を管に施して、管の耐食性を向上させるこ
とか考えられる。
しかし、これら(1)〜(3)の方法は次のような難点
がある。(1)の方法:燃料費が高くつく。従って、経
済的見地から簡単に実施するというわけにはいかない。
(2)の方法: MgOなどの添加によって充分な効果
をあげるためには、莫天な量を添加する必要がある。こ
の方法も実用的でない。(3)の方法ニクロムメッキ処
理、クロム拡散浸透処理は、長尺の管に均一に施すこと
が難しく、これによって管の耐食性を向上させることは
困難である。
そこで、激しい酸化−硫化腐食に対して耐食性に優れた
耐熱合金が要望されている。
一般に、合金鋼が18−8系ステンレス鋼からNi基合
金(例えばインコネル617)になるに従って、強度お
よび耐食性が増すことが知られている。しかし、これが
成立つのは、強酸化の腐食雰囲気においてであシ、低酸
化または強硫化の腐婦     食雰囲気および・・ロ
ゲンを含む腐食雰囲気では成立たない。例えばN1基超
合金は、酸化腐食雰囲気では優れた耐食性を示すが、強
硫化の腐食雰囲気ではNi3S2を形成して耐食性を劣
化する。
また、ショツトブラストなど表面冷間加工によって合金
鋼の耐酸化性を改善できることについては、多くの報告
がある。例えばボイラでの水蒸気酸化について、5US
32IHTB鋼(18−8系ステンレス鋼〕の管の内面
にショツトブラスト加工を施すと、実質的に酸化が起こ
らなくなると報告されている。
しかし、表面冷間加工によって全ての合金鋼の耐酸化性
が改善されるものではない。例えばンヨットプラスト加
工は、逆に条件によっては耐酸化性を損なう報告もある
。従って、例えばインコロイ800合金およびそれ以上
の高級合金は水蒸気酸化に対して極めて優れた耐食性を
示すが、これに表面冷間加工を施すことは、耐酸化性を
損う虞れもあシ、耐酸化性を損わないまでも他の性能を
害する可能性もある。
このように、合金鋼の耐食性と言っても、腐食   ”
環境が違うと耐食性を示さなかったシ、表面冷間加工に
よる耐食性の向上と言っても、必ずしも全ての合金鋼の
耐食性が向上するものではなかったシして、表面冷間加
工による耐食性を含めて合金鋼自体の耐食性を向上させ
ることについては、−律に論ぜられない。まして、強酸
化かつ強硫化の腐食雰囲気での耐食性に優れた合金につ
いては、はとんど未知であるのが実状である。
〔発明の目的〕
この発明は、上述の現状に鑑み、火力発電所用大型ボイ
ラの過熱器管、再熱器管などが曝される強酸化かつ強硫
化の腐食雰囲気での耐食性に優れた耐熱合金を提供する
ことを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明の耐熱合金は、 C: 0.1 wt%以下、 Cr:22〜45wt%、 Ni +Co : ] 8〜70wt%、残、j2:F
eおよび不可避不純物、 からなる面心立方構造の単相組織の耐熱合金であって、
表面の冷間加工によシ表面硬さを荷重1002のビッカ
ース硬度で350以上としたことに特徴を有する。
〔発明の構成〕
この発明で、強酸化かつ強硫化の腐食雰囲気とは、例え
ば火力発電所用大型ボイラの高圧蒸気発生用および熱交
換器用の過熱器管、再熱器管などが曝されるような雰囲
気を言い、よシ具体的には、酸素分圧Po2が10−”
気圧以上であって、かつ硫黄分圧PS、が10 気圧以
上である雰囲気を言う。
この発明で、合金の成分組成を、C: 0.1wt%以
下、Cr : 22〜45 wt%、N1+Co:18
〜70wt%、残1):Feおよび不可避不純物と定め
たのは、次の理由からである。
C:Cは高温強度を向上させる作用をもつ有効な元素で
あるが、多量のCは溶体化処理時にマトリックスに溶は
込まず、また溶は込んだとしても高温での使用中に、そ
のほとんどがCr炭化物として析出して耐食性を損う。
従って、このよりなCが溶は込まないことやCr炭化物
の析出を防止することから、Cは帆1 wt%以下と定
めた。
Cr : Crが22 wt%未満では、たとえ合金の
表面硬さを高めても、強酸化かつ強硫化の腐食雰囲気で
の耐食性が充分でない。またCrが45 wt%を越え
ると、合金の表面硬さを高めることによる耐食性の向上
効果が余シ増加しない。一方、Cr含有量が増加すると
それだけ合金のコストが高くなる。以上の理由から、C
rば22〜45wt%と定めた。
Ni +Co : Ni は合金の結晶構造を面心立方
構造(fee)とする上に不可欠な元素であシ、18w
t%未満でufcc構造の単相組織とすることが不可能
となるので、その下限を18wt%と定めた。
CoもN1と同様な効果を有し、N1の一部または全部
を同量のCoで置換することができる。これらの元素の
上限は特に制限されないが、市販スクラップを利用した
母合金の活用を図シ、安価な合金を提供しようとすると
、合金中には和尚量のFeが混入してくることになる。
このような観点からNi十Co の上限は70wt係と
定めた。
(この発明で、合金の組織を、上記した成分組成を有す
る高Cr系合金のfcc構造の単相組織とじたのけ、フ
ェライト系の高Cr合金けσ相の析出により極めて脆く
なることと、fc’c構造以外の組織構造のものはfc
c構造のものより一般に高温強度が劣ることからである
この発明で、合金の表面硬さをビッカース硬度Hvs 
(荷重100F)で350以上としたのは、上記した成
分組成を有するfee構造の単相組織からなる合金に、
強酸化かつ強硫化の腐食雰囲気での耐食性を充分に賦与
するためである。合金の表面硬さがビッカース硬度で3
50未満では、その成分組成および組織構造□が、この
発明で規定するものであっても、充分な耐食性が安定し
て賦与されない。
なお、この発明の合金として、上記した成分以外に、脱
酸剤あるいは強度向上元素として、Sl:2wt%以下
、Mn : 2 wt%以下、MoまたはW :]Ow
t%以下、Ti:3wt%以下、Nb 二3 wt%以
下、At: 3 wt%以下の1種または2種以上をさ
らに含有させたもめを用いても、この発明の効果は何ら
損われることなく発揮することが確認されてい;る。こ
の場合、Si、 Mo (またはW) I Tl r 
N’bおよびAtけ、いずれもfcc構造の形成を妨げ
bee構造の形成を助長する傾向をもつため、上記した
範囲を越えて含有させると相バランスがくずれてくるの
で、規定以下におさめる必要がある。またMn IrJ
、 2 wt%を越えて含有させると、溶接性および加
工性を損うので、2wt%を上限とする。
ξ実施例〕 次に実施例によシこの発明を説明する。
第1表に示すように、9種類のCr −Ni −Fe系
の合金に溶体化処理をしたのち、表面冷間加工を与えて
、本発明側合金I、P、R,Uと比較例合金ASB、C
1D1E、F、G、H,01Q1S、T、V、W、X、
Yとを得、次いで、これを供試材として石炭灰腐食試験
を行ない、腐食減量ΔWを求めた。
ここで、比較例合金のうちA−GおよびV−Yは、合金
の成分組成をこの発明の範囲外としである。またO、Q
、SおよびTは、合金の成分組成はこの発明の範囲内で
あるが、表面硬さをこの発明の範囲外としである。
表面冷間加工は、グラインダ加工、スプールショット加
工および切削加工の3種類(但し、切削加工は比較例合
金Tのみ)で、合金の表面硬さがビッカース硬度HVS
で260〜551となる範囲で行なった。合金表面のビ
ッカース硬度HVSは、ビッカース硬度計の圧子の負荷
を100グrとして測定した。
石炭灰腐食試験は、Naz SO434wt%、N2 
S 0441’wt%、Fez O325wt%からな
る石炭灰を合金表面に塗布したのち、5Oz1%、02
5%、CO210%、残部N2からなる強酸化かつ強硫
化の腐食雰囲気中、温度700℃、時間100hrの条
件で行なった。
石炭灰腐食試験による腐食減量△Wを添付の図面に示す
。また、溶体化のままの場合の腐食減量へW(ST)と
表面冷間加工を加えた場合の腐食減量△W(加工)とか
ら、表面冷間加工によって耐食性の改善される度合を示
す耐食性の改善率η(イ)を、下式よシ求めて第1表に
併せて示す。
図面から明らかなように、酸化作用と硫化作用とが加わ
る強酸化かつ強硫化の腐食雰囲気中では、合金中のCr
含有量が多くなるに従って、溶体化したままの合金の耐
食性が大きくなるか、その合金に表面冷間加工を加える
ことによって、耐食性か更に著しく向上することがわか
る。
この表面冷間加工による耐食性の向上効果は、Crが2
2wt%以上でないと顕著でない。従来、18%Crオ
ーステナイトステンレス鋼に表面冷間加工を加えると、
水蒸気酸化に対する耐食性の向上に有効であることが知
られていたが、この強酸化かつ強硫化の腐食雰囲気では
それが成立たず、Crを22wt%以上にしなければな
らないことがわかる。
Crが4.5 wt%を越えると、表面冷間加工による
耐食性の向上効果は/hさくなる。このような高Cr域
の合金では、しばしば脆い第2相の析出が起こるので、
Crが45wt%を越える合金は構造材料として不適当
である。
本発明側合金■、P、RおよびUの組成から明らかなよ
うに、合金がCr 、 Ni 、 CoおよびFeの他
に、Mo 、 Si 、 Mn 、 At 、 Tj 
、 Nbを含んでいても、この発明の効果は影響されな
いことがわかる。
〔発明の効果〕
以上の実施例からも明らかなように、この発明の耐熱合
金は、強酸化かつ強硫化の腐食雰囲気に対して優れた耐
食性を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の合金および比較のだめの合金の石炭
灰腐食試験による腐食減量を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 C:0.1wt%以下、 Cr:22〜45wt%、 Ni+Co:18〜70wt%、 残り:Feおよび不可避不純物、 からなる面心立方構造の単相組織の耐熱合金であつて、
    表面の冷間加工により表面硬さを荷重100gのビッカ
    ース硬度で350以上としたことを特徴とする強酸化か
    つ強硫化の腐食雰囲気での耐食性に優れた耐熱合金。
JP12010484A 1984-06-13 1984-06-13 強酸化かつ強硫化の腐食雰囲気での耐食性に優れた耐熱合金 Granted JPS61551A (ja)

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