JPS6154971A - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
- Publication number
- JPS6154971A JPS6154971A JP17811784A JP17811784A JPS6154971A JP S6154971 A JPS6154971 A JP S6154971A JP 17811784 A JP17811784 A JP 17811784A JP 17811784 A JP17811784 A JP 17811784A JP S6154971 A JPS6154971 A JP S6154971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- section
- printing
- line feeding
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/76—Line-spacing mechanisms
- B41J19/78—Positive-feed mechanisms
- B41J19/94—Positive-feed mechanisms automatically operated in response to carriage return
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はシリアルプリンタに関し、特にそのキ1?リッ
ジの運動とラインフィードとを好適に同期8I!ること
にJ、り高速印字が可能41シリアルプリンタに関り゛
る。
ジの運動とラインフィードとを好適に同期8I!ること
にJ、り高速印字が可能41シリアルプリンタに関り゛
る。
く従%4技術〉
ドツトプリンタや活字プリンタで代表されるシリアルプ
リンタに於ては、印字速度を増大するために、キ1rリ
ッジが往復運動を行う際にその往路ばかりでなくその復
路に於ても印字が行われるようにしているが、それでも
、キ1?リッジの往復運動の各端で消費される時間が印
字速度を増大させる上で障害になっている。しかしなが
らキ1!リッジの10性のために主11リツジの運動方
向を変えるために成る程度時間を消費せざるを冑ない。
リンタに於ては、印字速度を増大するために、キ1rリ
ッジが往復運動を行う際にその往路ばかりでなくその復
路に於ても印字が行われるようにしているが、それでも
、キ1?リッジの往復運動の各端で消費される時間が印
字速度を増大させる上で障害になっている。しかしなが
らキ1!リッジの10性のために主11リツジの運動方
向を変えるために成る程度時間を消費せざるを冑ない。
しかるに従来のシリアルプリンタに於ては、キャリッジ
フィードとラインフィードとを同時にa、111211
−J゛ることができないため、キャリッジの運動方向を
変えるために時間が消費されるばかりでなく、ラインフ
ィードが行なわれる間にキtzリッジの運動が中期され
、さらに多くの時間が消費されるのが実状であった。従
って、プリンタヘッド自体が高通印字酊能なものであっ
ても、全体的には必ずし°し満足Jべき高速印字が達成
されていなかった。
フィードとラインフィードとを同時にa、111211
−J゛ることができないため、キャリッジの運動方向を
変えるために時間が消費されるばかりでなく、ラインフ
ィードが行なわれる間にキtzリッジの運動が中期され
、さらに多くの時間が消費されるのが実状であった。従
って、プリンタヘッド自体が高通印字酊能なものであっ
ても、全体的には必ずし°し満足Jべき高速印字が達成
されていなかった。
〈発明が解決しようと1゛る問題点〉
このような従来技術の欠点に57%み、本発明の主な目
的は、キャリッジフィードとラインフィードとを適(1
1「に同期させることにより7:、!1速印字を可能と
するシリアルプリンタを(j?供することにある。
的は、キャリッジフィードとラインフィードとを適(1
1「に同期させることにより7:、!1速印字を可能と
するシリアルプリンタを(j?供することにある。
く問題T;1を’f((決する1、:、めの手段〉この
J、う13 目的は、本発明にJ:れば、プリンタヘッ
ドを右りると」(に第一の方向に往復圧動づ−るキ鬼・
リッジど、第二の方向に歩進的4Cラインフイード運動
を行(2うプラテンとを備えるシリアルプリンタに於て
、110記キレリツジがその往復運動区間の各端で運動
方向を変更する間に前記プラテンの歩進的運動が行なわ
れるように制御されていることを特徴とするシリアルプ
リンタを提供り゛ることにより達成される。
J、う13 目的は、本発明にJ:れば、プリンタヘッ
ドを右りると」(に第一の方向に往復圧動づ−るキ鬼・
リッジど、第二の方向に歩進的4Cラインフイード運動
を行(2うプラテンとを備えるシリアルプリンタに於て
、110記キレリツジがその往復運動区間の各端で運動
方向を変更する間に前記プラテンの歩進的運動が行なわ
れるように制御されていることを特徴とするシリアルプ
リンタを提供り゛ることにより達成される。
〈実施1り1〉
以下、本発明の好適実施例を添付の図面についで詳しく
説1リレノる1゜ 第1図は従来のシリアルプリンタに於りるキャリッジフ
ィードとラインフィードとの同期関係を示づタイムチt
?−トである。区間a−bに於ては、キャリッジは、例
えば左から右へと一定速度で移動し、その間にプリンタ
ヘッドが所要の印字を行なう。キャリッジがその往復運
動区間の右端に)ヱしたならば、直ちに左方向の運動を
開始するのが望ましいが、キャリッジの慣性のためにキ
ャリッジの運動方向を変更するために若干の時間を要す
る。即ち区間b−cで示されるようにキtJリッジの運
動が減速され、区間c−dの間キ亀!リッジは完全に停
止している。これは区間i〜1で示されるように、ライ
ンフィードを行なうためである。
説1リレノる1゜ 第1図は従来のシリアルプリンタに於りるキャリッジフ
ィードとラインフィードとの同期関係を示づタイムチt
?−トである。区間a−bに於ては、キャリッジは、例
えば左から右へと一定速度で移動し、その間にプリンタ
ヘッドが所要の印字を行なう。キャリッジがその往復運
動区間の右端に)ヱしたならば、直ちに左方向の運動を
開始するのが望ましいが、キャリッジの慣性のためにキ
ャリッジの運動方向を変更するために若干の時間を要す
る。即ち区間b−cで示されるようにキtJリッジの運
動が減速され、区間c−dの間キ亀!リッジは完全に停
止している。これは区間i〜1で示されるように、ライ
ンフィードを行なうためである。
ラインフィードが終了したならば、区間d−eで示され
るようキ1!リッジは左方向に加速され所要の一定速度
に達する。
るようキ1!リッジは左方向に加速され所要の一定速度
に達する。
キャリッジはかくして区間e−,fで示されるように左
方向に一定速度で移動し、同時にプリンタヘッドが所要
の印字を行なう。キャリッジがその往復運動区間の左端
に達したなら、区間f−Qで示されるようにキャリッジ
の運動が減速され、次いで区I7i g−hで示される
停止状態を呈する。キトリッジがこのように停止してい
る間に前記と同様にしてラインフィードが区間m−pと
して行なわれる。
方向に一定速度で移動し、同時にプリンタヘッドが所要
の印字を行なう。キャリッジがその往復運動区間の左端
に達したなら、区間f−Qで示されるようにキャリッジ
の運動が減速され、次いで区I7i g−hで示される
停止状態を呈する。キトリッジがこのように停止してい
る間に前記と同様にしてラインフィードが区間m−pと
して行なわれる。
第2図は上記したようなキャリッジフィードとラインフ
ィードとの同1!1 rlJ係を実現′りるための公知
のシリアルプリンタの制御I装置を示している。
ィードとの同1!1 rlJ係を実現′りるための公知
のシリアルプリンタの制御I装置を示している。
通常コンピュータに内蔵されlこホストCI) U 2
が所要の印字命令をインタフェース3を介してプリンタ
1に内蔵されたメインCl) U 4に伝達り゛る。
が所要の印字命令をインタフェース3を介してプリンタ
1に内蔵されたメインCl) U 4に伝達り゛る。
所要の印字情報がメインCPU4からプリンタヘッド8
へ伝送されることとなるが、上記タイムチ1!−トから
も明らかなようにプリンタヘッド8が印字を行なうのは
キ!−リッジが一定速度でフィードされる時のみである
から、そのようにメインCPtJ4がスレーブCPU5
を介してキャリッジモータ6とラインフィ−ドモータ7
とを駆動制御することとなる。このときスレーブCP
LJ 5がキャリッジモータ6及びラインフィードモー
タ7の両者を制911シているため、両モータを同時に
制御することができない。従つ”CスレーブGPtJ5
tよキトリッジモークロが停止している区間c−d或い
tより−hの間にキャリッジモータ6の制御を中断し、
その間にラインフィードエーク7を駆動し、所要のライ
ンフィードを行なうことなる。
へ伝送されることとなるが、上記タイムチ1!−トから
も明らかなようにプリンタヘッド8が印字を行なうのは
キ!−リッジが一定速度でフィードされる時のみである
から、そのようにメインCPtJ4がスレーブCPU5
を介してキャリッジモータ6とラインフィ−ドモータ7
とを駆動制御することとなる。このときスレーブCP
LJ 5がキャリッジモータ6及びラインフィードモー
タ7の両者を制911シているため、両モータを同時に
制御することができない。従つ”CスレーブGPtJ5
tよキトリッジモークロが停止している区間c−d或い
tより−hの間にキャリッジモータ6の制御を中断し、
その間にラインフィードエーク7を駆動し、所要のライ
ンフィードを行なうことなる。
このような従来のシリアルプリンタに於ては、ギレリッ
ジを減速及び加速゛す”るための区間b−c及び区間d
−eに加えて、ラインフィードを行なうための区間1−
j−に−1で示される時間の間ブカンタヘッド8は印字
を行なうことができない。
ジを減速及び加速゛す”るための区間b−c及び区間d
−eに加えて、ラインフィードを行なうための区間1−
j−に−1で示される時間の間ブカンタヘッド8は印字
を行なうことができない。
従って、高速印字を行なうために、このような時間のf
+l費を可及的に削減するのが望ましい。
+l費を可及的に削減するのが望ましい。
第3図は本発明に基づくシリアルプリンタのキャリッジ
フィードとラインフィードとの同期関係を示すタイムチ
11−トである。前記と同様に区間A−8にあっては二
定速度で、例えば左から右へと移動するキトリッジは、
区間B−Cに於て減速することとなるが、本発明に慕づ
くシリアルプリンタによれば、キャリッジが減速する間
に、ラインフィードが区間1−Jで示されるように開始
され、キ1Fリッジが極めて短い停止区間C−D及び加
速区間D−Eを経る間に区間J−Lで示されるように所
要のラインフィードが終了され、その直後にキ1νリッ
ジが今度は左から右へと区問E−Fで示さ°れるように
笠速蓮動を頁間する。
フィードとラインフィードとの同期関係を示すタイムチ
11−トである。前記と同様に区間A−8にあっては二
定速度で、例えば左から右へと移動するキトリッジは、
区間B−Cに於て減速することとなるが、本発明に慕づ
くシリアルプリンタによれば、キャリッジが減速する間
に、ラインフィードが区間1−Jで示されるように開始
され、キ1Fリッジが極めて短い停止区間C−D及び加
速区間D−Eを経る間に区間J−Lで示されるように所
要のラインフィードが終了され、その直後にキ1νリッ
ジが今度は左から右へと区問E−Fで示さ°れるように
笠速蓮動を頁間する。
キ(・リッジがその社復運01[メ聞の左Qi:に達し
たl、gらば再び減速区間F −G及びt4iめてパj
い停止区間G−1−1を経て加速し、再び右方向への等
速運動を行なう。キl/リッジがこのように左方向への
雪−速連動す目ら右り向への等速運動へ移る間に、ライ
ンフィードが、区間M−,−P ’r示されるように、
キt’リッジの減速及び加速運動に並行して行なわれる
。
たl、gらば再び減速区間F −G及びt4iめてパj
い停止区間G−1−1を経て加速し、再び右方向への等
速運動を行なう。キl/リッジがこのように左方向への
雪−速連動す目ら右り向への等速運動へ移る間に、ライ
ンフィードが、区間M−,−P ’r示されるように、
キt’リッジの減速及び加速運動に並行して行なわれる
。
このように本発明に基づくシリアルプリンタに於ては、
キレリッジが減速及び加速を行なって運動方向を変更゛
する動作に並行してラインフィードが行なわれるため、
プリンタヘッドが印字することのできない時間は、キャ
リッジが等速運動を終了した時点から逆方向の等速運動
を開始する時点の間(区間B−E )及びラインフィー
ドに要づる時間(区間1−L )のいずれか長い方によ
って定まることとなる。
キレリッジが減速及び加速を行なって運動方向を変更゛
する動作に並行してラインフィードが行なわれるため、
プリンタヘッドが印字することのできない時間は、キャ
リッジが等速運動を終了した時点から逆方向の等速運動
を開始する時点の間(区間B−E )及びラインフィー
ドに要づる時間(区間1−L )のいずれか長い方によ
って定まることとなる。
第4図はこのような本発明に基づくシリアルプリンタの
制御のために用いることのできる制御装置の構成を示し
ている。前記とl1ljl 12に所要の印字情報はコ
ンピュータに内蔵されるホスl−CP U 12からイ
ンタフェース13を経て、プリンタ11に内蔵されたメ
インCPU14に伝達される。メインCI−) U 1
4は所要の印字情報をプリンクヘッド19に与えると共
に、二つのスレーブcpui5及び17にそれぞれキャ
リッジモータ16及びラインフィードモータ18を駆動
するために必要な同期信号を伝達する。プリンタヘッド
19か印字し得るのはキャリッジモータ16が等速運動
をしている区17;Iに限られるため、一方のスレーブ
CPLJ15はキャリッジモータ16が等速運動をして
いる時にのみイネーブル信号をプリンタヘッド19に与
える。
制御のために用いることのできる制御装置の構成を示し
ている。前記とl1ljl 12に所要の印字情報はコ
ンピュータに内蔵されるホスl−CP U 12からイ
ンタフェース13を経て、プリンタ11に内蔵されたメ
インCPU14に伝達される。メインCI−) U 1
4は所要の印字情報をプリンクヘッド19に与えると共
に、二つのスレーブcpui5及び17にそれぞれキャ
リッジモータ16及びラインフィードモータ18を駆動
するために必要な同期信号を伝達する。プリンタヘッド
19か印字し得るのはキャリッジモータ16が等速運動
をしている区17;Iに限られるため、一方のスレーブ
CPLJ15はキャリッジモータ16が等速運動をして
いる時にのみイネーブル信号をプリンタヘッド19に与
える。
このように、従来のシリアルプリンタに於ては、ずくな
くとら、キャリッジが等速迂動を終了した11・1点か
ら減速し再び逆方向に加速することにより再び逆方向の
等速運動を開始するまでに必要な時間に加えて、ライン
フィードを行なうために要する時間の間プリンタヘッド
による印字を行なうことができないのに対して、本発明
に基づくシリアルプリンタに於ては、キャリッジが等速
運動を終了して減速し、逆方向に加速して再び逆方向の
等速運動を開始するまでの時間及びラインフィードを行
なうために要する時間のいずれが長い方の時間の間にの
みプリンタヘッドの印字が行なえないものであるため、
本発明に基づくシリアルプリンタによれば、キレリッジ
フィード及びラインフィードの制御のために印字を中断
しなtプればならない時間が極小化されるため、従来の
シリアルプリンタJこりも一層高速な印字が可能となる
。
くとら、キャリッジが等速迂動を終了した11・1点か
ら減速し再び逆方向に加速することにより再び逆方向の
等速運動を開始するまでに必要な時間に加えて、ライン
フィードを行なうために要する時間の間プリンタヘッド
による印字を行なうことができないのに対して、本発明
に基づくシリアルプリンタに於ては、キャリッジが等速
運動を終了して減速し、逆方向に加速して再び逆方向の
等速運動を開始するまでの時間及びラインフィードを行
なうために要する時間のいずれが長い方の時間の間にの
みプリンタヘッドの印字が行なえないものであるため、
本発明に基づくシリアルプリンタによれば、キレリッジ
フィード及びラインフィードの制御のために印字を中断
しなtプればならない時間が極小化されるため、従来の
シリアルプリンタJこりも一層高速な印字が可能となる
。
く効果〉
このように本発明によれば、スレーブCPUを追加する
のみで、キ11リッジ及びラインのフィードのためにプ
リンタヘッドの印字動作を中断ずべき時間が(つ弓小七
さrしるため、プリンタヘッドの高速印字(j12力を
11J人限fi’i III ’す°ることがでさる。
のみで、キ11リッジ及びラインのフィードのためにプ
リンタヘッドの印字動作を中断ずべき時間が(つ弓小七
さrしるため、プリンタヘッドの高速印字(j12力を
11J人限fi’i III ’す°ることがでさる。
第1図は従来のシリアルプリンタに於1〕るニルリッジ
フィード及びラインフィードの同期関係を示すタイムチ
1!−トである。 第2図は従来のシリアルプリンタに於ける制御装置の構
成を示すブロック図である。 第3図は水元I!lJに基づくシリアルプリンタに於4
ノる主12リツジフイード及びラインフィードの同期関
係を示すタイムヂV−トである。 第4図【よ本発明に基づくシリアルプリンタに於GJる
キャリッジフィード及びラインフィードのための制御装
置の構成を示すブロック図である。 1.11・・・プリンタ 2.12・・・ボスh CP
U3.13・・・インターフェース 4.14・・・メインCPU 5.15.17・・・スレーブCPtJ6.16・・・
キレリッジモータ 7.18・・・ラインフィードモータ 8.19・・・プリンタヘッド 特 許 出 願人 日本発条株式会社 代 理 人 弁理士 大 島
陽 −第1図 N2図 第3図 14m ’
フィード及びラインフィードの同期関係を示すタイムチ
1!−トである。 第2図は従来のシリアルプリンタに於ける制御装置の構
成を示すブロック図である。 第3図は水元I!lJに基づくシリアルプリンタに於4
ノる主12リツジフイード及びラインフィードの同期関
係を示すタイムヂV−トである。 第4図【よ本発明に基づくシリアルプリンタに於GJる
キャリッジフィード及びラインフィードのための制御装
置の構成を示すブロック図である。 1.11・・・プリンタ 2.12・・・ボスh CP
U3.13・・・インターフェース 4.14・・・メインCPU 5.15.17・・・スレーブCPtJ6.16・・・
キレリッジモータ 7.18・・・ラインフィードモータ 8.19・・・プリンタヘッド 特 許 出 願人 日本発条株式会社 代 理 人 弁理士 大 島
陽 −第1図 N2図 第3図 14m ’
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プリンタヘッドを有すると共に第一の方向に往復運動す
るキャリッジと、第二の方向に歩進的なラインフィード
運動を行なうプラテンとを備えるシリアルプリンタに於
て、 前記キャリッジがその往復運動区間の各端で運動方向を
変更する間に前記プラテンの歩進的運動が行なわれるよ
うにル制御されていることを特徴とするシリアルプリン
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17811784A JPS6154971A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | シリアルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17811784A JPS6154971A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | シリアルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6154971A true JPS6154971A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16042953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17811784A Pending JPS6154971A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | シリアルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6154971A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63118264A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Fujitsu Ltd | 印字制御装置 |
US4976555A (en) * | 1987-11-09 | 1990-12-11 | Nec Corporation | Serial printer control circuit enabling line feed during carriage deceleration |
US5116149A (en) * | 1987-10-14 | 1992-05-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Printer for reducing printing operation time |
US5150648A (en) * | 1989-06-23 | 1992-09-29 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Method and apparatus for detecting print-termination in line printer |
US5238315A (en) * | 1988-11-18 | 1993-08-24 | Seiko Epson Corporation | Printer paper feed and carriage control device |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17811784A patent/JPS6154971A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63118264A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Fujitsu Ltd | 印字制御装置 |
US5116149A (en) * | 1987-10-14 | 1992-05-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Printer for reducing printing operation time |
US4976555A (en) * | 1987-11-09 | 1990-12-11 | Nec Corporation | Serial printer control circuit enabling line feed during carriage deceleration |
US5238315A (en) * | 1988-11-18 | 1993-08-24 | Seiko Epson Corporation | Printer paper feed and carriage control device |
US5150648A (en) * | 1989-06-23 | 1992-09-29 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Method and apparatus for detecting print-termination in line printer |
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