JPS615493A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPS615493A
JPS615493A JP59125180A JP12518084A JPS615493A JP S615493 A JPS615493 A JP S615493A JP 59125180 A JP59125180 A JP 59125180A JP 12518084 A JP12518084 A JP 12518084A JP S615493 A JPS615493 A JP S615493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
circuit
address
period
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP59125180A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kato
行男 加藤
Tetsuo Nakano
哲夫 中野
Ichiro Mitamura
三田村 一郎
Masato Iwabuchi
岩渕 正人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS615493A publication Critical patent/JPS615493A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、記憶装置技術さらには半導体記憶装置に適
用して特に有効な技術に関するもので、たとえば、EC
L (エミッタ・カップルド・ロジック)−PAM (
ランダムアクセス・メモリ)などの高速記憶装置に利用
して有効な技術に関するものである。
〔背景技術〕
例えば、高速記憶装置と1して使用されているECL−
RAM (日経エレクトロニクス1983年3月28日
no、313,197頁)は、第1図に示すように、入
力回路10、記憶部20、出力回路30などにより構成
される。入力回路10には、入力バッファ、アドレスバ
ッファおよびアドレスレコーダなどが含まれている。記
憶部20には、バイポーラトランジスタからなる記憶セ
ルがマトリックス状に配列され、アドレス入力Atデー
タによって指定される記憶番地の記憶セルがワード線お
よびデータ線を介してアクセスされるようになっている
。出力回路30には、読出回路およびバッファ回路など
が含まれ、ここから続出データ出力Doが出力される。
これにより、アドレス入力Aiによって指定される記憶
番地の記憶データが読出されて出力されるRAM 10
0が構成されている。
なお、図示を省略するが、上記RAM 100はもちろ
んデータの書込機能も有する。
第2図は上記ECL−RAM100の読出アクセス時の
動作例をタイミングチャートにより示す。
同図において、アドレス入力A+データが、各アクセス
周期Taaごとに順次切換わって、例えばA + 1 
、 A i 2・・・のように変化すると、これに伴っ
て読出データ出力Doも上記アドレスA t 1 、 
Al1・・・に対応してDol、Do2・・・のように
順次変化する。ここで、続出データDolはアドレスA
 i 1に、Do2はA i 2にそれぞれ対応する。
例えば、アドレスA + 1がA i 2に変化すると
、このアドレス変化時から一定の遅れ時間T a m 
i n後にデータ出力Doの状態が変化を開始する。そ
して、上記アドレス変化時からTamax後にデータ出
力Doの状態が確定して、次のアドレスA i 2に対
応する続出データDo2が出力されるようになる。
この場合、アドレス人力Aiが変化してデータ出力Do
の状態が変化を開始するまでの時間Tam1nから、デ
ータDOの状態の確定して有効な続出データが出力され
るようになる時間丁amaXまでの期間t1の間にてデ
ータ出力DOに現われるデータは、不確定なデータであ
って無効とされる。
この出力データが無効となる期間t1は、例えばRAM
 I OOの内部における動作速度のバラツキあるいは
切換ノイズなどによって生じる。従って、例えばマイク
ロ・コンピュータシステムなどにおいて上記RAM 1
00からデ ータを読込む際には、そのデータ無効期間t1以外の期
間すなわちデータ有効期間t2の間にデータを取込まな
ければならない。
しかしながら、例えばマイクロ・コンピュータシステム
のマシンサイクルの高速化などに伴って、上記RAM1
00のアクセスサイクルTacが短縮されていくと、上
記データ有効期間t2が短くって外部からの記、憶デー
タの読出しが困難になってくる、という問題点が生じる
ということが本発°明、者らによって明らかとされた。
つまりデータの読取時間余裕がなくなり、このことが例
えばマイクロ・コンピュータシステムなどの動作速度の
向上を制限する大きな阻害要因となることが判明した。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、高速アクセスされる記憶装置におけ
るデータ出力の有゛効期間を相対的に長くすることによ
り、例えばマイクロ・コンピュータシステムなどの動作
速度を余裕をもって向上させられるようにした記憶装置
技術を提供するものである。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、続出データを一時的に保持するラッチ回路を
設けるとともに、このラッチ回路によるデータ保持期間
を上記読出データの無効期間に重ねるようにすることに
より、高速アクセスされる記憶装置におけるデータ出力
の有効期間を相対的に長くし、これにより例えばマイク
ロ・コンピュータシステムなどの動作速度を余裕をもっ
て向上させられるようにする、という目的を達成するも
のである。
〔実施例〕
以下、この発明の代表的な実施例を図面を参照しながら
説明する。
なお、図面において同一符号は同一あるいは相当部分を
示す。
第3図はこの発明による記憶装置の一実施例を示す。
同図に示す記憶装置は高速型ECL−RAM100であ
って、入力回路10、記憶部20、出力回路30などに
より構成される。入力回路10には、入カバソファ、ア
ドレスバッファおよびアドレスデコーダなどが含まれて
いる。記憶部20には、バイポーラトランジスタからな
る記憶セルがマトリックス状に配列され、アドレス入力
Aiデータによって指定される記憶番地の記憶セルがワ
ード線およびデータ線を介してアクセスされるようにな
っている。出力回路30には、続出回路32およびバッ
ファ回路36などが含まれ、ここから読出データ出力D
oが出力される。これにより、アドレス人力Aiデータ
によって指定される記憶番地の記憶データが読出される
ようになっている。
なお、図示を省略するが、上記RAM]、OOはもちろ
んデータの書込機能も有する。
ここで、上記RAM1.OOにおいては、上記出力回路
30内にラッチ回路34が設けられている。
このラッチ回路34は、読出回路32からの読出データ
Drを一時的に保持して出力する。このラッチ回路34
の保持出力は、出力バッフ736によりデータ出力Do
として出力される。
さらに、上記アドレス人力Aiデータの切換わりを検出
するアドレス変化検出手段40と、このアドレス変化検
出手段40の検出信号φ0を遅延させる遅延回路50.
52とが設けられている。
そして、上記ランチ回路34の動作制御が、上記遅延回
路52によって遅延されたアドレス変化検出信号φ2に
よって行なわれるように構成されているとともに、上記
ラッチ回路34によるデータ保持期間trが読出データ
の無効期間tiと少なくとも部分的に重なるように、上
記遅延回路52による遅延時間τ2が設定されている。
ここで、上記ラッチ回路34は、その動作時以外のとき
には、その入力側から出力側へ信号を直接通過させるよ
うに構成されている。
また、上記遅延回路50.52は例えばインバ[1 −タを複数段直列に接続することによって構成す   
   することができる。
さらに、上記アドレス変化検出手段40は、第4図にそ
の一実施例を示すように、アドレス入力Aiデータのい
ずれか1つのビットにおける論理状態の変化を検出する
ように構成されている。ここでは、各ビットごとに設け
られたエツジ検出回路42;42・・・と、これらの検
出回路42,42・・・からの出力の論理和をとるOR
ゲート44とによって構成されている。同図に示す回路
では、アドレス内のいずれか1本のラインにおける論理
状態が変化しても、その変化に同期した検出信号φ0が
出力されるようになっている。
第5図は上述した実施例のECL−RAM100の読出
アクセス時の動作例をタイミングチャートにより示す。
同図において、先ず、アドレス入力Aiデータが、各ア
クセス同期Tacごとに順次切換わって、例えばA i
 ] 、 A i 2・・・のように変化すると、これ
に伴って読出回路32からの読出データDrも上記アド
レスA i 1 、 A i 2・・・に対応してDr
 1゜Dr2・・・のように順次変化する。ここで、続
出データIjrlはアドレスAilに、D r 2はA
i2にそれぞれに対応する。さらに、読出データDol
に、Dr2がDo2にそれぞれ対応するようになってい
る。
例えば、アドレスAilがA i 2に変化すると、こ
のアドレス変化時から一定の遅れ時間Tam1n後に続
出回路32の出力状態が変化を開始する。
そして、上記アドレス変化時からTamax後に続出回
路32の出力状態が確定して、次のアドレスA i 2
に対応する続出データDr2が出力されるようになる。
この場合、アドレス入力Aiデータが変化してデータ出
力DOの状態が変化を開始するまでの時間Tam1nか
ら、データDoの状態が確定して有効な続出データが出
力されるようになる時間Tamaxまでの時間t1の間
にて上記続出回路32の出力に現われるデータは、不確
定なデータであって無効とされる。この続出データが無
効となる期間t1は、前述したように1例えばRAM 
100の内部における動作速度のバラツキあるいは切換
ノイズなどによって生じる。
ところが、上述した実施例のRAM 100においては
、上記アドレス入力Atデータが例えばA i 1から
Af2に変化すると、この変化の時点にて上記アドレス
変化検出信号φ0が発せられる。
この信号φ0は2つの遅延回路50.52によってそれ
ぞれ所定の遅延時間τ1.τ2だけ遅延させられた後、
上記ラッチ回路34にそのラッチ動作タイミング制御信
号(φ1.φ2)として与えられる。
この場合、第1の遅延回路50によって遅延された速い
方の信号φ1は、上記ラッチ回路34にラッチ動作を開
始させる。つまり該ラッチ回路34に読出回路32の読
出データを保持させる。
また、第2の遅延回路52によって遅延された遅い方の
信号φ2は、上記ラッチ回路34のラッチ動作を解除さ
せて、読出回路32からの読出データをそのまま出力バ
ッファ36へ通過させる。っ・まり、続出回路32の出
力が直接外部へ出力されるようになる。
このとき、上記第2の遅延回路5−2による遅延時間τ
2は、上記ラッチ回路34の動作解除タイミングが上記
無効時間t1の終りに近い頃になるように予め設定され
る。これにより、上記続出回路32からのデータが不確
定で無効となる期間t1では、該期間t1の直前におけ
る確定データがそのまま時間延長されて出力されるよう
になる。
この結果、最終的なデータ出力DOの状態は、上記ラッ
チ回路34による保持期間trに相当する分だけ短縮さ
れたデータ無効期間tloと、その短縮分に相当する分
だけ延長されたデータ有効t20とが交互に現われるよ
うになる。つまり、データ出力Doの無効期間t1と有
効期間t2が上記遅延時間で2によって任意に調節でき
るようになる。従って、記憶データの続出時間余裕が拡
大され、これにより例えばマイクロ・コンピュータシス
テムなどの動作速度を余裕をもって向上させることがで
きるようになる。
〔効果〕
(1)アドレス入力データの切換わりを検出するアドレ
ス変化検出手段と、指定記憶番地から続出されたデータ
を一時的に保持するラッチ回路と、上記アドレス変化検
出手段の検出信号を遅延させる遅延手段とを有し、さら
に、上記ラッチ回路の動作制御を、上記遅延手段によっ
て遅延さ九たアドレス変化検出信号によって行なわせる
ようにするとともに、上記ラッチ回路によるデータ保持
期間が続出データの無効期間と少なくとも部分的に重な
るように、上記遅延手段による遅延時間を設定したこと
により、高速アクセスされる記憶装置におけるデータ出
力の有効期間を相対的に長くすることができ、これによ
り、例えばマイクロ・コンピュータシステムなどの動作
速度を余裕をもって向」ニさせることができるよう°に
なる、という効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。例えば、上記ラッチ
回路34と上記遅延回路52とを一体に構成してもよい
。つまり、アドレス入力Atデータが変化してから一定
時間だけデータを保持して出力し、一定時間後に非動作
状態に自動復帰するような回路であってもよい。
〔利用分野〕
以上の説明では主として本発明によってなされた発明を
その背景となった利用分野であるECL−RAM技術に
適用した場合について説明したが、それに限定されるも
めではなく、例えば、C−MOS型RAMあるいはRO
Mなどにも適用できる。少なくとも読出アクセスサイク
ル中のデータ出力に無効期間が生ずる条件のものには適
用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の記憶装置の構成を示すブロック図、 第2図は第1図に示した記憶装置の動作例を示すタイミ
ングチャート、 第3図はこの発明による記憶装置の一実施例を示すブロ
ック図、 第4図は第3図の部分例を示す回路図、第5図は第3図
に示した記憶装置の動作例を示すタイミングチャートで
ある。 10・・・入力回路、20・・・記憶部、30・・・出
力回路、100・・・記憶装置(RAM)、32・・・
記憶データ続出回路、34・・・ラッチ回路、36・・
・出カバソファ、40・・・アドレス変化検出回路、4
2・・・エツジ検出回路、44・・・ORゲート、50
.52・・・遅延手段(遅延回路) 、 A i・・・
アドレス入力、Do・・・データ出力、Tac・・・ア
クセスサイクル、tl、tlo・・・無効期間、t2.
t2Q・・・有効期間、tr・・・データ保持期間、φ
0・・・アドレス変化検出信号1.τ1.τ2・・・遅
延時間、tr・・・読出データ保持期間。 第  2  図 第  4  図 第  5  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アドレス入力によって指定される記憶番地の記憶デ
    ータを読出して出力する記憶装置であって、上記アドレ
    ス入力データの切換わりを検出するアドレス変化検出手
    段と、指定記憶番地から読出されたデータを一時的に保
    持して出力するラッチ回路と、上記アドレス変化検出手
    段の検出信号を遅延させる遅延手段とを有し、さらに、
    上記ラッチ回路の動作制御を、上記遅延手段によって遅
    延されたアドレス変化検出信号によって行なわせるよう
    にするとともに、上記ラッチ回路によるデータ保持期間
    が読出データの無効期間と少なくとも部分的に重なるよ
    うに、上記遅延手段による遅延時間を設定したことを特
    徴とする記憶装置。 2、上記アドレス入力データの切換わりを検出するアド
    レス変化検出手段は、該アドレス入力データのいずれか
    1つのビットにおける論理状態の変化を検出するように
    構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の論理回路。
JP59125180A 1984-06-20 1984-06-20 記憶装置 Pending JPS615493A (ja)

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