JPS6154852A - 放射状異方性樹脂磁石ロ−タ−の製造方法及びその装置 - Google Patents
放射状異方性樹脂磁石ロ−タ−の製造方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS6154852A JPS6154852A JP59175898A JP17589884A JPS6154852A JP S6154852 A JPS6154852 A JP S6154852A JP 59175898 A JP59175898 A JP 59175898A JP 17589884 A JP17589884 A JP 17589884A JP S6154852 A JPS6154852 A JP S6154852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- resin magnet
- magnet
- rotor
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
- H02K15/03—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies having permanent magnets
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0253—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing permanent magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は放射状異方性樹脂磁石ローターの製造方法及び
その装置に関し、更に詳しくは低イナーシヤで且つトル
クの左右バランスに優れたステッピングモーター等に有
用な樹脂磁石ローターの製造方法及び装置に関するもの
である。
その装置に関し、更に詳しくは低イナーシヤで且つトル
クの左右バランスに優れたステッピングモーター等に有
用な樹脂磁石ローターの製造方法及び装置に関するもの
である。
「従来の技術」 「発明が解決しようとする問題点」従
来、例えば永久磁石型ステッピングモーター用ローター
としては2種類のものが知られている。
来、例えば永久磁石型ステッピングモーター用ローター
としては2種類のものが知られている。
1つは単に焼結リング磁石を樹脂磁石に置き換えたもの
で、軸とリング状樹脂磁石とをアルミ、SUS、シンチ
ュウ等の部材で連結固定してなり、他の1つはリング状
磁石と軸と、両者を連結する接続部とを一体成形してな
るが、該接続部はリング伏磁石の内σrjのいずれか端
部に接続されてなる。
で、軸とリング状樹脂磁石とをアルミ、SUS、シンチ
ュウ等の部材で連結固定してなり、他の1つはリング状
磁石と軸と、両者を連結する接続部とを一体成形してな
るが、該接続部はリング伏磁石の内σrjのいずれか端
部に接続されてなる。
しかるに、前者にあってはステッピングモーター用とし
てのトルクの左右バランスは良く、また磁気特性の偏り
もないが、イナーシャは焼結磁石の場合に比し余り変わ
らないばかりでなく、また製造工程も煩雑である。一方
、後者にあってはイナーシャは低減されるが磁気特性は
左右アンバランスであり、その結果トルクが左右アンバ
ランスとなる。
てのトルクの左右バランスは良く、また磁気特性の偏り
もないが、イナーシャは焼結磁石の場合に比し余り変わ
らないばかりでなく、また製造工程も煩雑である。一方
、後者にあってはイナーシャは低減されるが磁気特性は
左右アンバランスであり、その結果トルクが左右アンバ
ランスとなる。
そこで本発明者らは第1図(A)(B)に示す如く放射
状異方性樹脂磁石ローターをM発するに至り、実用新案
登録出願を行なった。邪ち、本ローターはリング状樹脂
磁石(1)と軸(3)と、両者を接続するための接続部
(2)とから構成され、該接続部が前記磁石(1)の内
周面の中央に接続された構造からなる。
状異方性樹脂磁石ローターをM発するに至り、実用新案
登録出願を行なった。邪ち、本ローターはリング状樹脂
磁石(1)と軸(3)と、両者を接続するための接続部
(2)とから構成され、該接続部が前記磁石(1)の内
周面の中央に接続された構造からなる。
しかし乍ら、かかる構造のローターを第2図又は第3図
に示す如き金型を用いて成形する場合、接続部の左右で
リング状磁石の磁気特性にアンバランスが発生する。叩
ち、第2図において、発生した放射状磁界によりキャビ
ティ (7)のリング状磁石部キャビティ (7a)に
圧入された樹脂磁石組成物中の磁性成分を配向させるの
であるが、接続部キャビティ (7b)を境としてリン
グ状磁石部キャビティ (7a)の右側は該接続部キャ
ビティ(7b)が磁束の流入をかなり妨げるためリング
状磁石部キャピテイ (7a)に作用する放射状磁界は
左側よりも弱くなる。
に示す如き金型を用いて成形する場合、接続部の左右で
リング状磁石の磁気特性にアンバランスが発生する。叩
ち、第2図において、発生した放射状磁界によりキャビ
ティ (7)のリング状磁石部キャビティ (7a)に
圧入された樹脂磁石組成物中の磁性成分を配向させるの
であるが、接続部キャビティ (7b)を境としてリン
グ状磁石部キャビティ (7a)の右側は該接続部キャ
ビティ(7b)が磁束の流入をかなり妨げるためリング
状磁石部キャピテイ (7a)に作用する放射状磁界は
左側よりも弱くなる。
一方、第3図においても、第2図の場合と同様に、放射
状磁界にアンバランスを生じる。
状磁界にアンバランスを生じる。
かくして、第2図、第3図いずれの場合も、リング状磁
石の接続部の左右において磁気特性が不均一となるのを
避けられない。
石の接続部の左右において磁気特性が不均一となるのを
避けられない。
「問題点を解決するための手段」
本発明者らはかかる実情に鑑み鋭意研究の結果、キャビ
ティの両側から磁束を供給する方式を採用することによ
り、上記問題点が一挙に解消し得ることを見出し、本発
明を完成させたものである。
ティの両側から磁束を供給する方式を採用することによ
り、上記問題点が一挙に解消し得ることを見出し、本発
明を完成させたものである。
部ち、本発明の第1は放射状異方性リング状樹脂磁石と
軸と、前記磁石と軸とを連結する接続部とから構成され
るローターを一体成形するに当り、磁場発生機構を反発
磁界方式とすることを特徴とする放射状異方性樹脂磁石
ローターの製i方法を内容とし、本発明の第2は円柱状
の内極(5)(5′)の対峙面により画成される接続部
キャビティ (7b)と、咳内極(5) (5りと外
極(6)との対峙面により画成されるリング状磁石部キ
ャビティ(7a)とからなるキャビティ(7)を備え、
前記接続部キャビティ(7b)はその略中央部から内極
(5) (5’)に延びる軸部収容部(8)を備え、
前記内極(5) (5’)はそれぞれヨーク(9)
(9’)に接続されると共に、該ヨーク(9)(9′
)の周囲にはそれぞれ電磁石(4) (4’)が配設
されてなることを特徴とする放射状異方性樹脂磁石ロー
ターの製造装置を内容とするものである。
軸と、前記磁石と軸とを連結する接続部とから構成され
るローターを一体成形するに当り、磁場発生機構を反発
磁界方式とすることを特徴とする放射状異方性樹脂磁石
ローターの製i方法を内容とし、本発明の第2は円柱状
の内極(5)(5′)の対峙面により画成される接続部
キャビティ (7b)と、咳内極(5) (5りと外
極(6)との対峙面により画成されるリング状磁石部キ
ャビティ(7a)とからなるキャビティ(7)を備え、
前記接続部キャビティ(7b)はその略中央部から内極
(5) (5’)に延びる軸部収容部(8)を備え、
前記内極(5) (5’)はそれぞれヨーク(9)
(9’)に接続されると共に、該ヨーク(9)(9′
)の周囲にはそれぞれ電磁石(4) (4’)が配設
されてなることを特徴とする放射状異方性樹脂磁石ロー
ターの製造装置を内容とするものである。
本発明を実施態様を示す図面に基づいて説明すると、第
4図において、円柱状の内極(5) (5りの対峙面
により形成される接続部キャビティ (7b)及び該内
極(5) (5’)と外極(6)との対峙面により形
成されるリング状磁石部キャビティ (7a)とからな
るキャビティ (7)が形成され、前記内極(5)
(5’)の対峙面によりなる接続部キャビティ(7b)
にはその略中央より内極(5) (5’)に延びる軸
部収容部(8)が設けられている。内極(5) (5
勺はそれぞれヨーク(9) (9’)に接続され、該
ヨーク(9) (9’)の周囲には電磁石(4)
(4’)が配設されている。外極(6)はリターンヨー
ク (10) (10’)に接続されている。キャビ
ティ (7)はランナー(13) 、スプルー(12)
を経てノズル(11)に連絡している。斜線は強磁性体
からなり、点描部は非磁性体からなる。
4図において、円柱状の内極(5) (5りの対峙面
により形成される接続部キャビティ (7b)及び該内
極(5) (5’)と外極(6)との対峙面により形
成されるリング状磁石部キャビティ (7a)とからな
るキャビティ (7)が形成され、前記内極(5)
(5’)の対峙面によりなる接続部キャビティ(7b)
にはその略中央より内極(5) (5’)に延びる軸
部収容部(8)が設けられている。内極(5) (5
勺はそれぞれヨーク(9) (9’)に接続され、該
ヨーク(9) (9’)の周囲には電磁石(4)
(4’)が配設されている。外極(6)はリターンヨー
ク (10) (10’)に接続されている。キャビ
ティ (7)はランナー(13) 、スプルー(12)
を経てノズル(11)に連絡している。斜線は強磁性体
からなり、点描部は非磁性体からなる。
本発明のローターを製造する方法を第4図に基づいて説
明すれば、ノズル(11)より圧入された樹脂磁石用組
成物はスプルー(12) 、ランナー(13)を経て、
加熱溶融状態でキャビティ(7)内に先議される0次い
で予め発生させである放射状磁界により樹脂磁石組成物
の磁性成分を配向させる。成形体は型開き後、突き出し
棒(14)を前進させ、突き出しピン(15)により離
型させ取り出す。
明すれば、ノズル(11)より圧入された樹脂磁石用組
成物はスプルー(12) 、ランナー(13)を経て、
加熱溶融状態でキャビティ(7)内に先議される0次い
で予め発生させである放射状磁界により樹脂磁石組成物
の磁性成分を配向させる。成形体は型開き後、突き出し
棒(14)を前進させ、突き出しピン(15)により離
型させ取り出す。
「実施例」
以下、本発明を実施例及び比較例に基づいて説明するが
、本発明はこれらにより制限されるものではない。
、本発明はこれらにより制限されるものではない。
実施例1、比較例1〜2
製品寸法を外径4On’+m、内径34mm、高さ17
m m %接続部の厚さ1mmとし、第1表に示した
樹脂磁石組成物を32ミリフルフライト混練機で230
℃で2回混練した後冷却したものを粉砕し、ベレット化
した。該ベレットを用いて第2表に示した磁場配向条件
で第4図に示した金型を用いて成形した。
m m %接続部の厚さ1mmとし、第1表に示した
樹脂磁石組成物を32ミリフルフライト混練機で230
℃で2回混練した後冷却したものを粉砕し、ベレット化
した。該ベレットを用いて第2表に示した磁場配向条件
で第4図に示した金型を用いて成形した。
一方、比較のために第2図又は第3図の金型を用いた他
は同様にして成形し、それぞれ比較例1゜2とした。
は同様にして成形し、それぞれ比較例1゜2とした。
得られたローターの接続部と境とする左右の磁気特性を
αJ定した結果を第3表に示す。
αJ定した結果を第3表に示す。
第 1 表
ストロンチウムフェライト粉末(平均粒径1.1μm)
90wポリアミド12
10KBM603 (信越化学!り
0.5イルガノツクス1098 (チバガイギー製)
0.5第2表 金型温度 80℃射出 〃
300℃射出圧
1.5t/cJ冷却時間 2
0秒磁場印加時間 10秒キャビティ
内磁場 6000 0e (左右共)第3表 実施例1で得られたローターをステッピングモーターに
組み込み駆動テストを実施したところ、トルクの左右バ
ランスは良好であった。これに対して、比較例1.2の
ローターはいずれも左右のバランスがとれず、実用に耐
えないものであった。
90wポリアミド12
10KBM603 (信越化学!り
0.5イルガノツクス1098 (チバガイギー製)
0.5第2表 金型温度 80℃射出 〃
300℃射出圧
1.5t/cJ冷却時間 2
0秒磁場印加時間 10秒キャビティ
内磁場 6000 0e (左右共)第3表 実施例1で得られたローターをステッピングモーターに
組み込み駆動テストを実施したところ、トルクの左右バ
ランスは良好であった。これに対して、比較例1.2の
ローターはいずれも左右のバランスがとれず、実用に耐
えないものであった。
「作用」 「発明の効果」
叙上の通り、本発明によればキャビティの両側から反発
磁界を加えることにより、接続部による磁界遮断に起因
するトルクの左右アンバランスという問題を兄事に解消
できると共に、磁気特性の良好なローターを提供するこ
とが可能である。
磁界を加えることにより、接続部による磁界遮断に起因
するトルクの左右アンバランスという問題を兄事に解消
できると共に、磁気特性の良好なローターを提供するこ
とが可能である。
第1図(A)(B)は本発明の目的物であるローターの
一例を示し、(A)は斜視図、(B)はX−X断面図、
第2図及び第3図はいずれも従来の金型を示す要部断面
図、第4図は本発明の金型の実施態様を示す断面図であ
る。 1・・リング状樹脂磁石、 2・・軸 3・・接続部、 4.4′・・電磁石 5.5′・・内極、 6・・外極 7・・キャビティ、7a・・リング状磁石部キャビティ
7b・・接続部キャビティ、8・・軸部収容部9.9′
・・ヨーク、10.10’・・リターンヨーク11・・
ノズル、 12・・スプルー13・・ランナー、14
・・突き出し棒15・・突き出しピン
一例を示し、(A)は斜視図、(B)はX−X断面図、
第2図及び第3図はいずれも従来の金型を示す要部断面
図、第4図は本発明の金型の実施態様を示す断面図であ
る。 1・・リング状樹脂磁石、 2・・軸 3・・接続部、 4.4′・・電磁石 5.5′・・内極、 6・・外極 7・・キャビティ、7a・・リング状磁石部キャビティ
7b・・接続部キャビティ、8・・軸部収容部9.9′
・・ヨーク、10.10’・・リターンヨーク11・・
ノズル、 12・・スプルー13・・ランナー、14
・・突き出し棒15・・突き出しピン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、放射状異方性リング状樹脂磁石と軸と、前記磁石と
軸とを連結する接続部とから構成されるローターを一体
成形するに当り、磁場発生機構を反発磁界方式とするこ
とを特徴とする放射状異方性樹脂磁石ローターの製造方
法。 2、円柱状の内径(5)(5′)の対峙面により画成さ
れる接続部キャビティ(7b)と、該内極(5)(5′
)と外極(6)との対峙面により画成されるリング状磁
石部キャビティ(7a)とからなるキャビティ(7)を
備え、前記接続部キャビティ(7b)はその略中央部か
ら内極(5)(5′)に延びる軸部収容部(8)を備え
、前記内極(5)(5′)はそれぞれヨーク(9)(9
′)に接続されると共に、該ヨーク(9)(9′)の周
囲にはそれぞれ電磁石(4)(4′)が配設されてなる
ことを特徴とする放射状異方性樹脂磁石ローターの製造
装置。 3、外極(6)がリターンヨーク(10)(10′)に
接続されてなる特許請求の範囲第2項記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59175898A JPH065976B2 (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 放射状異方性樹脂磁石ロ−タ−の製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59175898A JPH065976B2 (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 放射状異方性樹脂磁石ロ−タ−の製造方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6154852A true JPS6154852A (ja) | 1986-03-19 |
JPH065976B2 JPH065976B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=16004158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59175898A Expired - Lifetime JPH065976B2 (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 放射状異方性樹脂磁石ロ−タ−の製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065976B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154775U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-10-01 | ||
JPH0629139A (ja) * | 1991-01-10 | 1994-02-04 | Copal Co Ltd | 機能部材を有する異方性樹脂磁石 |
JP2002101582A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-04-05 | Fujitsu General Ltd | モータのロータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57187914A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-18 | Seiko Epson Corp | Formation of bipolar radial anisotropic magnet |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP59175898A patent/JPH065976B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57187914A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-18 | Seiko Epson Corp | Formation of bipolar radial anisotropic magnet |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154775U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-10-01 | ||
JPH0629139A (ja) * | 1991-01-10 | 1994-02-04 | Copal Co Ltd | 機能部材を有する異方性樹脂磁石 |
JP2002101582A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-04-05 | Fujitsu General Ltd | モータのロータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH065976B2 (ja) | 1994-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5181971A (en) | Magnet and method of manufacturing the same | |
JPS61112310A (ja) | 永久磁石の製造方法 | |
EP0016960A1 (en) | Anisotropic polymeric magnet in the tubular form and process for producing the same | |
US4954800A (en) | Magnet and method of manufacturing the same | |
JPS6154852A (ja) | 放射状異方性樹脂磁石ロ−タ−の製造方法及びその装置 | |
KR100570461B1 (ko) | 회전자 | |
JPS6252913A (ja) | 多極異方性円筒状磁石の製造方法及び装置 | |
JP7275707B2 (ja) | 磁石部材の製造装置およびその製造方法 | |
JPS62130813A (ja) | 多極異方性円筒状磁石の製造方法及び装置 | |
JPH09163650A (ja) | 羽根付ロータ及びロータ本体の製造方法 | |
JPH04244766A (ja) | 集束複合配向型円盤状磁石および磁場配向成形機 | |
JPH0439214B2 (ja) | ||
JPS61125010A (ja) | 多極異方性円筒状磁石の製造方法及び装置 | |
JPH0426764B2 (ja) | ||
JPS6213015A (ja) | 磁石の製造方法 | |
JPH01284574A (ja) | 強磁性接着剤 | |
JPH05168201A (ja) | 回転電機用配向装置 | |
JP3099368B2 (ja) | マグネットポンプ | |
JPH0594921A (ja) | 多極異方性磁石製造用金型 | |
JPS62128511A (ja) | 多極異方性円筒状磁石の製造方法及び装置 | |
JPH10271728A (ja) | モータ | |
JPH05228964A (ja) | 多極異方性樹脂磁石の射出成形方法およびその装置 | |
JPS62130811A (ja) | 多極異方性円筒状磁石の製造方法及び装置 | |
JPS55162203A (en) | Manufacture of anisotropic cylindrical polymer magnet | |
JP3524563B2 (ja) | プラスチックマグネットおよびその製造方法 |