JPS6154752A - 自動交換機のハンテイング装置 - Google Patents
自動交換機のハンテイング装置Info
- Publication number
- JPS6154752A JPS6154752A JP17594584A JP17594584A JPS6154752A JP S6154752 A JPS6154752 A JP S6154752A JP 17594584 A JP17594584 A JP 17594584A JP 17594584 A JP17594584 A JP 17594584A JP S6154752 A JPS6154752 A JP S6154752A
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- Japan
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- extension telephone
- extension
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/46—Arrangements for calling a number of substations in a predetermined sequence until an answer is obtained
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/54—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber
- H04M3/546—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber in private branch exchanges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ハンティンググループとして、登録した内線
電話機がすべて使用不能の時、別のハンティンググルー
プに着信させる機能を有する自動交換機に関するもので
ある。
電話機がすべて使用不能の時、別のハンティンググルー
プに着信させる機能を有する自動交換機に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
従来の自動交換機においては、第１図で示されるように
秘書ａ、ｂ、ｃの内線電話機がハンティンググループを
形成していて、課長Ａが秘書ａｌｃ、課長Ｂが秘書すに
、課長Ｃが秘書Ｃに、それぞれコールフォワードを設定
していた時、課長Ａにかかってきた呼は秘書ａに、コー
ルフォワードされ秘書ａ、ｂ、ｃも使用中であれば、課
長ＡＫかかってきた呼へは応答することかできなかった
。
秘書ａ、ｂ、ｃの内線電話機がハンティンググループを
形成していて、課長Ａが秘書ａｌｃ、課長Ｂが秘書すに
、課長Ｃが秘書Ｃに、それぞれコールフォワードを設定
していた時、課長Ａにかかってきた呼は秘書ａに、コー
ルフォワードされ秘書ａ、ｂ、ｃも使用中であれば、課
長ＡＫかかってきた呼へは応答することかできなかった
。
このような従来のハンティング方式を備えた自動交換機
では、ハンティングに属する内線電話機すべてが使用中
であった場合に、その呼に応答することができないとい
った欠点があった。
では、ハンティングに属する内線電話機すべてが使用中
であった場合に、その呼に応答することができないとい
った欠点があった。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消し、ハンティンググル
ープの内線電話機がすべて使用中だった場合には、他の
ハンティンググループへ着信させ、システムのサービス
を向上させることを目的とするものである。
ープの内線電話機がすべて使用中だった場合には、他の
ハンティンググループへ着信させ、システムのサービス
を向上させることを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、内線電話機のダイヤル番号を受信するダイヤ
ル受信手段と、受信したダイヤル番号を解析するダイヤ
ル判定手段を設け、解析したダイヤル番号と、記憶メモ
リ手段に記憶された内線電話機番号や、ハンティンググ
ループ情報を参照にして、上記ダイヤルした内線電話機
番号に属しているハンティンググループ内のすべての内
線電話機が、使用中の時忙はハンティンググループ管理
テーブルの指定ハンティンググループエリアへ、他のハ
ンティンググループへのリンク情報がセットされていれ
ば、他のハンティンググループ内の内線電話機へ着信さ
せるように構成したものである。
ル受信手段と、受信したダイヤル番号を解析するダイヤ
ル判定手段を設け、解析したダイヤル番号と、記憶メモ
リ手段に記憶された内線電話機番号や、ハンティンググ
ループ情報を参照にして、上記ダイヤルした内線電話機
番号に属しているハンティンググループ内のすべての内
線電話機が、使用中の時忙はハンティンググループ管理
テーブルの指定ハンティンググループエリアへ、他のハ
ンティンググループへのリンク情報がセットされていれ
ば、他のハンティンググループ内の内線電話機へ着信さ
せるように構成したものである。
実施例の説明
第２図は、本発明のハンティング装置の動作を示す説明
図である。課長り、Ｂ、Ｆがそれぞれ秘ｔｄ、ｅ、ｆヘ
コールフォワードを設定していたとする。課長りへの呼
びだしは、同一のハンティンググループに属する内線電
話機が使用中でも、別のハンティンググループに属して
いる秘書ｇへ着信がかかシ、秘書ｇで課長りへの呼に応
答する仁とができることを示している。
図である。課長り、Ｂ、Ｆがそれぞれ秘ｔｄ、ｅ、ｆヘ
コールフォワードを設定していたとする。課長りへの呼
びだしは、同一のハンティンググループに属する内線電
話機が使用中でも、別のハンティンググループに属して
いる秘書ｇへ着信がかかシ、秘書ｇで課長りへの呼に応
答する仁とができることを示している。
第３図は、本発明のノ・ンティング装置の一実施例の具
体的な構成図である。第３図において１１は内線電話機
であり、１２は内線電話機１１のオフフック・オンフッ
タを検出する加入者回路であり、１７はダイヤル信号を
受信判定するマイクロフ／ピユータ−等より成る制御装
置である。ここで制御装置１７は入力部１７ａＫ内線内
線機１１より、入力されたダイヤルパルス信号’にデー
タバス１４を通して受けとり、ダイヤル受信手段１７ｂ
で受信し、ダイヤル判定手段１７ｃで判定し、出力部１
７ｄにセットするように構成されている。
体的な構成図である。第３図において１１は内線電話機
であり、１２は内線電話機１１のオフフック・オンフッ
タを検出する加入者回路であり、１７はダイヤル信号を
受信判定するマイクロフ／ピユータ−等より成る制御装
置である。ここで制御装置１７は入力部１７ａＫ内線内
線機１１より、入力されたダイヤルパルス信号’にデー
タバス１４を通して受けとり、ダイヤル受信手段１７ｂ
で受信し、ダイヤル判定手段１７ｃで判定し、出力部１
７ｄにセットするように構成されている。
出力部１７ｄにセットされれば、あらかじめ設定してあ
った内線電話設定テーブル（第５図）や、ハンティング
グループ管理テーブル（第６図）をもとに呼接続を行な
う呼接続制御手段を有するマイクロコンピュータ−１８
の入力部１８ａに伝送される。ｔａｂは内線や局線の呼
接続をつかさどる呼接続制御手段である。１８ｃは内線
電話情報テーブル（第５図）や、ハンティンググループ
管理テーブル（第６図）を格納している記憶メモリ（Ｒ
ＡＭ）である。
った内線電話設定テーブル（第５図）や、ハンティング
グループ管理テーブル（第６図）をもとに呼接続を行な
う呼接続制御手段を有するマイクロコンピュータ−１８
の入力部１８ａに伝送される。ｔａｂは内線や局線の呼
接続をつかさどる呼接続制御手段である。１８ｃは内線
電話情報テーブル（第５図）や、ハンティンググループ
管理テーブル（第６図）を格納している記憶メモリ（Ｒ
ＡＭ）である。
なお、１３は呼接続制御手段１８ｂによって、通話路を
形成する接続網。１６は扱卓で、１５は扱卓を制御する
マイクロコンピュータ−等の制御装置である。そして、
１９はコンンール装置２゜を制御しているマイクロコン
ピー−ター等の制御装置、２２は局線トランク、２３は
局線である。
形成する接続網。１６は扱卓で、１５は扱卓を制御する
マイクロコンピュータ−等の制御装置である。そして、
１９はコンンール装置２゜を制御しているマイクロコン
ピー−ター等の制御装置、２２は局線トランク、２３は
局線である。
第４図囚、但）は、上記実施例を構成するマイクロコン
ピュータ−等の制御装置１７．１８の動作を説明するた
めの要部のフローチャートである。
ピュータ−等の制御装置１７．１８の動作を説明するた
めの要部のフローチャートである。
以上の構成による本実施例の動作について、以下説明す
る。
る。
今、第２図で示しているように、第１営業部に属してい
る３人の秘書ｄ、ｅ、ｆの内線電話機がハンティンググ
ループを形成していて、第２営業部に所属している３人
の秘書ｇ、ｈ、ｉの内線電話機が、また別のハンティン
ググループを形成していたとする。
る３人の秘書ｄ、ｅ、ｆの内線電話機がハンティンググ
ループを形成していて、第２営業部に所属している３人
の秘書ｇ、ｈ、ｉの内線電話機が、また別のハンティン
ググループを形成していたとする。
そして、第１営業部忙所属している３人の課長り、Ｅ、
Ｆがそれぞれ担当の秘書ｄ、ｅ、ｒにコールフォワード
を設定していたとする。
Ｆがそれぞれ担当の秘書ｄ、ｅ、ｒにコールフォワード
を設定していたとする。
ある人が、課長りの内線電話１′ｒ′；′、をグイヤ！
１（ステップ４１）した時、ダイヤルパルスがデータバ
ス１４を経て、ダイヤル受信判定を行なうマイクロコン
ピュータ−等の制御装置１７の入力部１７ａを経て、ダ
イヤル受信部で受信され、蓄積されてダイヤル解析路１
７ｃで、内線ダイヤルであることを判定する。そして、
その内線ダイヤル情報は出力部１７ｄヘセツトされ、デ
ータバス１４を通して、呼接続制御をつかさどるマイク
ロコンピュータ−等の制御装置１８の入力部１８ａＫ伝
送される。呼接続制御手段ｉｓｂは受信した内線ダイヤ
ル情報と、あらかじめ設定しである記憶メモ１Ｊ１８ｂ
の第５図で示されている内線電話機定義テーブルを参照
して、受信したダイヤル情報が使用中かどうか、調べ（
ステップ４４）、該当する内線電話機が使用中でない場
合、該当する内線電話機に着信させるが、この場合はス
テップ４４で該当する内線電話機か使用中であるので、
ステップ４６でダイヤルした内線電話番号は、ハンティ
ンググループに属しているかどうかのチェックを行ない
、ハンティンググループに属していない時、発呼者ヘビ
ジ−トーンを送出する。この場合は、ハンティンググル
ープに属しているので、次のステップ４８で次ハンティ
ング先の内線電話機は、使用中かどうかの比較を行ない
、ノ・ンティング最終の内線電話機までチェックし、使
用中でないものがみつかれば、その内線電話機に着信さ
せる（ステップ４９）。
１（ステップ４１）した時、ダイヤルパルスがデータバ
ス１４を経て、ダイヤル受信判定を行なうマイクロコン
ピュータ−等の制御装置１７の入力部１７ａを経て、ダ
イヤル受信部で受信され、蓄積されてダイヤル解析路１
７ｃで、内線ダイヤルであることを判定する。そして、
その内線ダイヤル情報は出力部１７ｄヘセツトされ、デ
ータバス１４を通して、呼接続制御をつかさどるマイク
ロコンピュータ−等の制御装置１８の入力部１８ａＫ伝
送される。呼接続制御手段ｉｓｂは受信した内線ダイヤ
ル情報と、あらかじめ設定しである記憶メモ１Ｊ１８ｂ
の第５図で示されている内線電話機定義テーブルを参照
して、受信したダイヤル情報が使用中かどうか、調べ（
ステップ４４）、該当する内線電話機が使用中でない場
合、該当する内線電話機に着信させるが、この場合はス
テップ４４で該当する内線電話機か使用中であるので、
ステップ４６でダイヤルした内線電話番号は、ハンティ
ンググループに属しているかどうかのチェックを行ない
、ハンティンググループに属していない時、発呼者ヘビ
ジ−トーンを送出する。この場合は、ハンティンググル
ープに属しているので、次のステップ４８で次ハンティ
ング先の内線電話機は、使用中かどうかの比較を行ない
、ノ・ンティング最終の内線電話機までチェックし、使
用中でないものがみつかれば、その内線電話機に着信さ
せる（ステップ４９）。
この場合は、同一ノ・ンティンググループ内の内線電話
がすべて使用中であるので、記憶メモリ１８ｃのハンテ
ィンググループ管理テーブル（第６図）を参照して、他
のノ・ンティンググループへの設定情報がセントされて
いるかどうかの比較（ステップ５１）を行ない、他のノ
・ンティンググループ設定情報がセｙ）されていなけれ
ば、発呼者ヘビジ−トーンを送出する（ステップ５２）
。
がすべて使用中であるので、記憶メモリ１８ｃのハンテ
ィンググループ管理テーブル（第６図）を参照して、他
のノ・ンティンググループへの設定情報がセントされて
いるかどうかの比較（ステップ５１）を行ない、他のノ
・ンティンググループ設定情報がセｙ）されていなけれ
ば、発呼者ヘビジ−トーンを送出する（ステップ５２）
。
この場合は、セットされているのでステップ５３で、他
のハンティンググループの先頭の内線電話機が使用中か
どうかの比較を行ない、使用中でなければその内線電話
機へ着信させる（ステップ５４）。また、ステップ５３
で使用中の場合、ステップ５５とステップ５７で、ハン
ティンググループ番号２のノ・ンティング最終まで、使
用中かどうかのチェックを行ない、使用中でないものが
見つかればその内線電話機へ着信させ（ステップ５６）
、ステップ５７でハンティンググループ番号２の最終ま
でチェックして、すべて使用中であれば発呼者ヘビジ−
トーンを送出する（ステップ５８）。
のハンティンググループの先頭の内線電話機が使用中か
どうかの比較を行ない、使用中でなければその内線電話
機へ着信させる（ステップ５４）。また、ステップ５３
で使用中の場合、ステップ５５とステップ５７で、ハン
ティンググループ番号２のノ・ンティング最終まで、使
用中かどうかのチェックを行ない、使用中でないものが
見つかればその内線電話機へ着信させ（ステップ５６）
、ステップ５７でハンティンググループ番号２の最終ま
でチェックして、すべて使用中であれば発呼者ヘビジ−
トーンを送出する（ステップ５８）。
この場合は、ステップ５３でハンティンググループ番号
２の先頭の内線電話、すなわち第２営業部の秘書ｇで、
第１営業部の課長りへの呼に応答することができるわけ
である。
２の先頭の内線電話、すなわち第２営業部の秘書ｇで、
第１営業部の課長りへの呼に応答することができるわけ
である。
発明の効果
本発明は、上記実施例より明らかなようにハンティング
グループ内のすべての内線電話機が使用中の時、他のハ
ンティンググループの内線電話機へ着信させるようにし
たものであるから、従来のように指定ハンティンググル
ープ内のすべての内線電話機が使用中の時でも、他のノ
・ンティンググループに属する内線電話機へ着信させる
ことができ、システムのサービス性を著しく向上させる
ことができるという利点を有する。
グループ内のすべての内線電話機が使用中の時、他のハ
ンティンググループの内線電話機へ着信させるようにし
たものであるから、従来のように指定ハンティンググル
ープ内のすべての内線電話機が使用中の時でも、他のノ
・ンティンググループに属する内線電話機へ着信させる
ことができ、システムのサービス性を著しく向上させる
ことができるという利点を有する。
第１図は従来のノ・ンティング装置の動作の概要を示す
説明図、第２図は本発明のハンティング装置の動作を示
す説明図、第３図は本発明のノ・ンティング装置の一実
施例の構成を示すブロック図、第４図（８）、（Ｂ）は
同要部の動作を示すフローチャート図、第５図は同装置
に使用する内線電話機定義テーブルの一例を示す説明図
、第６図は同装置に使用するハンティンググループ管理
テーブルの一例を示す説明図である。 １１・・・内線電話機、１２・・・加入者回路、１３・
・・接続網、１４・・・データバス、１５・・・扱卓制
御手段、１．６ ・・・扱卓、１７．１８・・・制御装
置、１７ａ、１８ａ・・・入力部、１７ｂ・・・ダイヤ
ル受信部、１７ｃ・・・ダイヤル解析部、１７ｄ・・・
出力部、１８ｂ・・・呼接続制御手段、１８ｃ・・・記
憶メモリ、１８ｃｌ・・・出力部、１９・・・コンソー
ル装置制御手段、２０・・・コンソール装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１名第１
図 一鴫−−１−−一一一一一一一−−−−−−−−−軸一
■−−一――−―■−−■−會−−１−−第 ２ 図 課長〇 Ｋ４ｔＥ ！ｔＦ 第４図
説明図、第２図は本発明のハンティング装置の動作を示
す説明図、第３図は本発明のノ・ンティング装置の一実
施例の構成を示すブロック図、第４図（８）、（Ｂ）は
同要部の動作を示すフローチャート図、第５図は同装置
に使用する内線電話機定義テーブルの一例を示す説明図
、第６図は同装置に使用するハンティンググループ管理
テーブルの一例を示す説明図である。 １１・・・内線電話機、１２・・・加入者回路、１３・
・・接続網、１４・・・データバス、１５・・・扱卓制
御手段、１．６ ・・・扱卓、１７．１８・・・制御装
置、１７ａ、１８ａ・・・入力部、１７ｂ・・・ダイヤ
ル受信部、１７ｃ・・・ダイヤル解析部、１７ｄ・・・
出力部、１８ｂ・・・呼接続制御手段、１８ｃ・・・記
憶メモリ、１８ｃｌ・・・出力部、１９・・・コンソー
ル装置制御手段、２０・・・コンソール装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１名第１
図 一鴫−−１−−一一一一一一一−−−−−−−−−軸一
■−−一――−―■−−■−會−−１−−第 ２ 図 課長〇 Ｋ４ｔＥ ！ｔＦ 第４図
Claims (1)
- 内線電話機のダイヤル番号を受信するダイヤル受信手段
と、受信したダイヤル番号を解析するダイヤル判定手段
と、内線電話機番号やハンティンググループの設定内容
を格納している記憶メモリと、その格納情報をもとに接
続要求を発する呼接続制御手段とからなり、該当するハ
ンティンググループに属する内線電話機がすべて使用不
能の時、別のハンティンググループへ着信させることを
、特徴とする自動交換機のハンティング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17594584A JPS6154752A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 自動交換機のハンテイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17594584A JPS6154752A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 自動交換機のハンテイング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154752A true JPS6154752A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16004998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17594584A Pending JPS6154752A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 自動交換機のハンテイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6154752A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0295470A2 (de) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren für eine rechnergesteuerte Vermittlungseinrichtung, insbesondere für eine sogenannte KEY-Fernsprechvermittlungseinrichtung mit der Möglichkeit der Rufweiterleitung |
| JPH01255362A (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-12 | Pioneer Answerphone Mfg Corp | 電話機における自動着信分配装置 |
| JPH01291596A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-24 | Fujitsu Ltd | 着信呼の分配制御方式 |
| JPH0248852A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Fujitsu Ltd | 代表選択方式 |
| JPH04200093A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 内線選択方法 |
| JPH0746317A (ja) * | 1993-07-29 | 1995-02-14 | Nec Corp | 自動構内交換機 |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17594584A patent/JPS6154752A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0295470A2 (de) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren für eine rechnergesteuerte Vermittlungseinrichtung, insbesondere für eine sogenannte KEY-Fernsprechvermittlungseinrichtung mit der Möglichkeit der Rufweiterleitung |
| JPH01255362A (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-12 | Pioneer Answerphone Mfg Corp | 電話機における自動着信分配装置 |
| JPH01291596A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-24 | Fujitsu Ltd | 着信呼の分配制御方式 |
| JPH0714230B2 (ja) * | 1988-05-19 | 1995-02-15 | 富士通株式会社 | 着信呼の分配制御方式 |
| JPH0248852A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Fujitsu Ltd | 代表選択方式 |
| JPH04200093A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 内線選択方法 |
| JPH0746317A (ja) * | 1993-07-29 | 1995-02-14 | Nec Corp | 自動構内交換機 |
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