JPH0746317A - 自動構内交換機 - Google Patents
自動構内交換機Info
- Publication number
- JPH0746317A JPH0746317A JP18838193A JP18838193A JPH0746317A JP H0746317 A JPH0746317 A JP H0746317A JP 18838193 A JP18838193 A JP 18838193A JP 18838193 A JP18838193 A JP 18838193A JP H0746317 A JPH0746317 A JP H0746317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension
- group
- state
- private branch
- branch exchange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転送の指示がないかぎり不応答の場合でも転
送せず、一定時間以上応答がない場合には、不在状態に
設定して無駄な呼び出しを行なわない自動構内交換機を
提供する。 【構成】 複数の内線Ａ，Ｂ，Ｃを同一のグループとし
て収容し、そのグループに属する各内線の作動状態を内
線グループリストとして記憶する内線状態記憶手段と、
前記グループの内線に着信呼があると、その内線を呼び
出し、一定時間応答がない場合、内線状態を不在状態に
設定するとともに、内線グループリストの前方ポインタ
および後方ポインタを用いて、前記グループの他の空き
状態の内線を順次呼び出すことを繰り返す制御手段とを
有する。
送せず、一定時間以上応答がない場合には、不在状態に
設定して無駄な呼び出しを行なわない自動構内交換機を
提供する。 【構成】 複数の内線Ａ，Ｂ，Ｃを同一のグループとし
て収容し、そのグループに属する各内線の作動状態を内
線グループリストとして記憶する内線状態記憶手段と、
前記グループの内線に着信呼があると、その内線を呼び
出し、一定時間応答がない場合、内線状態を不在状態に
設定するとともに、内線グループリストの前方ポインタ
および後方ポインタを用いて、前記グループの他の空き
状態の内線を順次呼び出すことを繰り返す制御手段とを
有する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の内線を同一グル
ープとして収容している自動構内交換機に関する。
ープとして収容している自動構内交換機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の自動構内交換機においては、不応
答転送機能があり、予め呼び出し時間と転送先を指定し
ておき、不応答の生じた際には、前記のところに自動転
送するものである。このとき、内線状態は自動転送前と
まったく同じ状態であり、次の着信呼に対しても全く同
様の処理となる。そこで、呼び出し時間を自動的に可変
させる構成のものが提案されている（例えば、特開昭６
１−１３６３５８号公報参照）。
答転送機能があり、予め呼び出し時間と転送先を指定し
ておき、不応答の生じた際には、前記のところに自動転
送するものである。このとき、内線状態は自動転送前と
まったく同じ状態であり、次の着信呼に対しても全く同
様の処理となる。そこで、呼び出し時間を自動的に可変
させる構成のものが提案されている（例えば、特開昭６
１−１３６３５８号公報参照）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の不応答
転送方式では、固定または可変での呼び出し時間に着眼
しているのみで、根本的な問題が解決されていない。つ
まり、不応答状態では呼に応答できないまたは応答した
くないあるいは人が誰もいないという状況に対すること
を解決できない。また、発呼者の意志とは無関係にこの
呼は不応答転送先に自動転送されてしまい発呼者の要求
内容が満たされないことが多々ある。
転送方式では、固定または可変での呼び出し時間に着眼
しているのみで、根本的な問題が解決されていない。つ
まり、不応答状態では呼に応答できないまたは応答した
くないあるいは人が誰もいないという状況に対すること
を解決できない。また、発呼者の意志とは無関係にこの
呼は不応答転送先に自動転送されてしまい発呼者の要求
内容が満たされないことが多々ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の自動構内交換機
は、複数の内線をグループとして収容し、同一のグルー
プに属する各内線の作動状態を内線グループリストとし
て記憶する内線状態記憶手段と、前記グループの内線に
着信呼があると、この内線を呼び出し、一定時間応答が
ない場合、内線状態を不在状態に設定するとともに、前
記グループの他の空き状態の内線を順次呼び出すことを
繰り返す制御手段とを有する。
は、複数の内線をグループとして収容し、同一のグルー
プに属する各内線の作動状態を内線グループリストとし
て記憶する内線状態記憶手段と、前記グループの内線に
着信呼があると、この内線を呼び出し、一定時間応答が
ない場合、内線状態を不在状態に設定するとともに、前
記グループの他の空き状態の内線を順次呼び出すことを
繰り返す制御手段とを有する。
【０００５】また、前記内線状態記憶手段の記憶内容
は、前記内線グループリストにおいて、各内線の作動状
態の外に、各内線の直前に先行する先行内線と、各内線
の直後に後続する後続内線とであり、前記制御手段の呼
び出しは、前記着信呼があった場合に各内線に関する前
記内線状態記憶手段の先行内線の情報から最先の内線を
検出し、最先の内線から最後の内線まで最先の内線に後
続する空き状態の内線を順次呼び出すのが好ましい。
は、前記内線グループリストにおいて、各内線の作動状
態の外に、各内線の直前に先行する先行内線と、各内線
の直後に後続する後続内線とであり、前記制御手段の呼
び出しは、前記着信呼があった場合に各内線に関する前
記内線状態記憶手段の先行内線の情報から最先の内線を
検出し、最先の内線から最後の内線まで最先の内線に後
続する空き状態の内線を順次呼び出すのが好ましい。
【０００６】
【作用】制御手段は、所定の内線グループ内線に着信呼
があった場合には、この内線を呼び出し、一定時間応答
がない場合、内線グループリストの当該内線の内線状態
を空き状態から不在状態に設定するとともに、前記グル
ープの他の空き状態の内線を順次呼び出すことを繰り返
す。このことにより、空き状態ではあるが、応答できな
い事情にある内線が繰返し繰返し呼び出されるというこ
とはなくなる。
があった場合には、この内線を呼び出し、一定時間応答
がない場合、内線グループリストの当該内線の内線状態
を空き状態から不在状態に設定するとともに、前記グル
ープの他の空き状態の内線を順次呼び出すことを繰り返
す。このことにより、空き状態ではあるが、応答できな
い事情にある内線が繰返し繰返し呼び出されるというこ
とはなくなる。
【０００７】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図１は本発明の自動構内交換機の一実施例
における内線グループリストの構造を説明する図、図２
は本実施例の動作を示すフローチャート、図３は図２の
ステップＳ９の動作を詳細に示すフローチャートであ
る。本実施例において、内線グループは図１（ａ）の内
線グループリストで示されるように、内線番号Ａ，Ｂ，
Ｃ，〜，Ｚを有する複数の内線から構成されており、内
線グループリストにおける各内線に関する情報は図１
（ｂ）で示されるように、前方ポインタ、内線番号、内
線状態、後方ポインタを含んでいる。
て説明する。図１は本発明の自動構内交換機の一実施例
における内線グループリストの構造を説明する図、図２
は本実施例の動作を示すフローチャート、図３は図２の
ステップＳ９の動作を詳細に示すフローチャートであ
る。本実施例において、内線グループは図１（ａ）の内
線グループリストで示されるように、内線番号Ａ，Ｂ，
Ｃ，〜，Ｚを有する複数の内線から構成されており、内
線グループリストにおける各内線に関する情報は図１
（ｂ）で示されるように、前方ポインタ、内線番号、内
線状態、後方ポインタを含んでいる。
【０００８】図１（ａ）の内線グループを構成している
ある内線が内線番号Ｚの内線（以降、内線Ｚと記す）を
呼び出すと（ステップＳ１）、自動構内交換機は、内線
Ｚの内線状態が“空き”、“呼出”、“話中”、“不
転”、“不在”のいずれであるか判定する（ステップＳ
２）。ステップＳ２で内線状態が“話中”または“不
転”（不在転送機能設定）であれば公知である従来通り
の処理を行い（ステップＳ１１）、終了する。
ある内線が内線番号Ｚの内線（以降、内線Ｚと記す）を
呼び出すと（ステップＳ１）、自動構内交換機は、内線
Ｚの内線状態が“空き”、“呼出”、“話中”、“不
転”、“不在”のいずれであるか判定する（ステップＳ
２）。ステップＳ２で内線状態が“話中”または“不
転”（不在転送機能設定）であれば公知である従来通り
の処理を行い（ステップＳ１１）、終了する。
【０００９】内線状態が“空き”であった場合、公知の
方法と同様に内線Ｚを呼び出し、内線状態を“空き”か
ら“呼出”に遷移させる（ステップＳ３）。内線状態が
“呼出”であった場合、当該内線が応答したかを判定し
（ステップＳ４）、応答していなければ所定の応答時間
を越えたか否か判定する（ステップＳ５）。ステップＳ
５で所定の応答時間を越えていなければ、越えるまでス
テップＳ４，Ｓ５を繰り返し、所定の応答時を越えた
ら、内線状態を“不在”に遷移させ（ステップＳ６）、
ステップＳ７に移る。ステップＳ４で応答があれば、内
線状態を“話中”とさせ（ステップＳ１２）、終了す
る。
方法と同様に内線Ｚを呼び出し、内線状態を“空き”か
ら“呼出”に遷移させる（ステップＳ３）。内線状態が
“呼出”であった場合、当該内線が応答したかを判定し
（ステップＳ４）、応答していなければ所定の応答時間
を越えたか否か判定する（ステップＳ５）。ステップＳ
５で所定の応答時間を越えていなければ、越えるまでス
テップＳ４，Ｓ５を繰り返し、所定の応答時を越えた
ら、内線状態を“不在”に遷移させ（ステップＳ６）、
ステップＳ７に移る。ステップＳ４で応答があれば、内
線状態を“話中”とさせ（ステップＳ１２）、終了す
る。
【００１０】ステップＳ２で内線状態が“不在”と判定
されるか、ステップＳ６で内線状態が“不在”に遷移さ
せられると、内線グループリストを前方ポインタに基づ
いて前方向に検索し（ステップＳ７）、内線グループリ
ストの先頭に到達したか判定する（ステップＳ８）。内
線グループリストの先頭に到達していなければ、先頭に
到達するまでステップＳ７，Ｓ８を繰り返し、先頭に到
達したら、空き内線の検索を行う（ステップＳ９）。
されるか、ステップＳ６で内線状態が“不在”に遷移さ
せられると、内線グループリストを前方ポインタに基づ
いて前方向に検索し（ステップＳ７）、内線グループリ
ストの先頭に到達したか判定する（ステップＳ８）。内
線グループリストの先頭に到達していなければ、先頭に
到達するまでステップＳ７，Ｓ８を繰り返し、先頭に到
達したら、空き内線の検索を行う（ステップＳ９）。
【００１１】ステップＳ９では、図３に示されるよう
に、まず、先頭の内線の内線状態が“空き”であるか否
か判定し（ステップＳ９１）、“空き”以外であれば内
線グループリストを後方ポインタに基づいて、後方に検
索する（ステップＳ９２）。検索した内線は、内線グル
ープリストの最後尾の内線であったか否か判定し（ステ
ップＳ９３）、最後尾の内線の検索が完了していなけれ
ば、ステップＳ９１〜Ｓ９３を繰り返し、最後尾の内線
まで検索が完了していれば規制話中音を送出し（ステッ
プＳ９４）、終了する。また、ステップＳ９１で内線状
態が“空き”であれば当該内線を呼び出し、内線状態を
“呼出”に遷移させ（ステップＳ９５）、終了する。
に、まず、先頭の内線の内線状態が“空き”であるか否
か判定し（ステップＳ９１）、“空き”以外であれば内
線グループリストを後方ポインタに基づいて、後方に検
索する（ステップＳ９２）。検索した内線は、内線グル
ープリストの最後尾の内線であったか否か判定し（ステ
ップＳ９３）、最後尾の内線の検索が完了していなけれ
ば、ステップＳ９１〜Ｓ９３を繰り返し、最後尾の内線
まで検索が完了していれば規制話中音を送出し（ステッ
プＳ９４）、終了する。また、ステップＳ９１で内線状
態が“空き”であれば当該内線を呼び出し、内線状態を
“呼出”に遷移させ（ステップＳ９５）、終了する。
【００１２】上述の実施例において、例えば内線番号
Ａ，Ｂ，Ｃ，〜，Ｚを有する多機能電話機が同一フロア
に配置されており、内線番号Ｂの多機能電話機を使用す
る従業員のみ勤務していたとする。そこで、従業員が内
線グループのいずれかの多機能電話機に発呼し、そのま
まにしておけば、内線番号Ｂのみ機能できるようにセッ
トできる。そこで外線よりかかってくる電話は全て自己
の扱う多機能電話機で応答できることとなる。
Ａ，Ｂ，Ｃ，〜，Ｚを有する多機能電話機が同一フロア
に配置されており、内線番号Ｂの多機能電話機を使用す
る従業員のみ勤務していたとする。そこで、従業員が内
線グループのいずれかの多機能電話機に発呼し、そのま
まにしておけば、内線番号Ｂのみ機能できるようにセッ
トできる。そこで外線よりかかってくる電話は全て自己
の扱う多機能電話機で応答できることとなる。
【００１３】また、上述の実施例では内線グループは１
グループとして説明されているが、複数のグループを含
むこともできる。この場合、図１（ａ）で示される内線
グループの各電話機がそれぞれ別の部屋に配置されてい
たとしても、他のグループから呼び出しがあった場合、
各電話が順次呼び出される。応答がなければ、次回から
は呼び出されないこととなり、誰もいないようなときの
無駄な呼び出し音の鳴動が継続されるのを防止できる。
グループとして説明されているが、複数のグループを含
むこともできる。この場合、図１（ａ）で示される内線
グループの各電話機がそれぞれ別の部屋に配置されてい
たとしても、他のグループから呼び出しがあった場合、
各電話が順次呼び出される。応答がなければ、次回から
は呼び出されないこととなり、誰もいないようなときの
無駄な呼び出し音の鳴動が継続されるのを防止できる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
内線を収容した自動構内交換機において、内線群で内線
グループを組むことにより、着信した呼に対して不応答
と判断した時には、自動的に被呼内線を不在状態に設定
するとともに、被呼内線が所属する内線グループ内の空
き内線を検索してこれを呼び出すことで、被呼内線グル
ープ以外に転送されることなく、確実に被呼内線グルー
プ内の内線を呼び出すことができるとともに、この被呼
内線グループに人が誰もいない場合には被呼内線グルー
プ内の全ての電話機を順次自動的に不在状態に設定で
き、長時間または頻繁に呼び出し音が鳴動しているとい
う日常的な弊害を防止できる効果がある。
内線を収容した自動構内交換機において、内線群で内線
グループを組むことにより、着信した呼に対して不応答
と判断した時には、自動的に被呼内線を不在状態に設定
するとともに、被呼内線が所属する内線グループ内の空
き内線を検索してこれを呼び出すことで、被呼内線グル
ープ以外に転送されることなく、確実に被呼内線グルー
プ内の内線を呼び出すことができるとともに、この被呼
内線グループに人が誰もいない場合には被呼内線グルー
プ内の全ての電話機を順次自動的に不在状態に設定で
き、長時間または頻繁に呼び出し音が鳴動しているとい
う日常的な弊害を防止できる効果がある。
【図１】本発明の自動構内交換機の一実施例における内
線グループリストの構造を説明する図である。
線グループリストの構造を説明する図である。
【図２】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【図３】図２のステップＳ９の動作を詳細に示すフロー
チャートである。
チャートである。
Ｓ１〜Ｓ１２，Ｓ９１〜Ｓ９５ ステップ
Claims (3)
- 【請求項１】 複数の内線をグループとして収容してい
る自動構内交換機において、 同一のグループに属する各内線の作動状態を内線グルー
プリストとして記憶する内線状態記憶手段と、 前記グループの内線に着信呼があると、この内線を呼び
出し、一定時間応答がない場合、内線状態を不在状態に
設定するとともに、前記グループの他の空き状態の内線
を順次呼び出すことを繰り返す制御手段とを有すること
を特徴とする自動構内交換機。 - 【請求項２】 前記内線状態記憶手段の記憶内容は、前
記内線グループリストにおいて、各内線の作動状態の外
に、各内線の直前に先行する先行内線と、各内線の直後
に後続する後続内線とであり、 前記制御手段の呼び出しは、前記着信呼があった場合に
各内線に関する前記内線状態記憶手段の先行内線の情報
から最先の内線を検出し、最先の内線から最後の内線ま
で最先の内線に後続する空き状態の内線を順次呼び出す
請求項１記載の自動構内交換機。 - 【請求項３】 前記自動構内交換機は複数の内線グルー
プを収納している請求項１または２記載の自動構内交換
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18838193A JPH0746317A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 自動構内交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18838193A JPH0746317A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 自動構内交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0746317A true JPH0746317A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16222632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18838193A Pending JPH0746317A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 自動構内交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746317A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006238201A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60218959A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-01 | Fujitsu Ltd | 幹部秘書交換制御方式 |
| JPS6154752A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動交換機のハンテイング装置 |
| JPH04357750A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-10 | Fujitsu Ltd | 応答遅延時自動不在登録方式 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP18838193A patent/JPH0746317A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60218959A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-01 | Fujitsu Ltd | 幹部秘書交換制御方式 |
| JPS6154752A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動交換機のハンテイング装置 |
| JPH04357750A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-10 | Fujitsu Ltd | 応答遅延時自動不在登録方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006238201A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
| JP4630687B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2011-02-09 | アイホン株式会社 | 集合住宅インターホンシステム |
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