JP2962091B2 - 電話番号変更時の改番通知転送方法 - Google Patents
電話番号変更時の改番通知転送方法Info
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Description
の改番通知転送方法に関する。電話加入者に対するサー
ビスとして従来より自動番号通知案内装置による案内サ
ービスが行われている。このサービスは電話番号が変更
になっている加入者に着信があった場合に、アナウンス
メントマシン(機械による合成音)により新番号を通知
するサービスであるが、電話加入者はこの新電話番号を
改めてダイヤルし直すことが必要であった。
するだけで無く、発呼加入者が希望する場合にフッキン
グするだけで自動的に変更後の新電話番号に転送が行わ
れる電話番号変更時の自動転送サービスも提供されるよ
うになってきた。これは一般の電話加入者にも提供され
るサービスであり、新電話番号案内だけでなく、改めて
加入者がかけ直す必要のない自動転送サービスである。
入者に対して種々のサービスが提供されるようになって
きており、特に企業内の組織変更に伴う電話番号の変更
は度々行われるため、番号変更時の改番通知転送は企業
内の作業能率向上のため必要不可欠なサービスとなって
いる。
のブロック構成図を図4に示す。図において、21はPB
X交換機、22はメモリー部、23はトーキー部、24は発呼
者X、25はPBX加入者A,B,C,Dを示す。メモリ
ー部22にはPBX加入者25の改番前の旧電話番号と改番
後の新電話番号との対照表が予め登録されている。
の電話番号○○○○をダイヤルすると、PBX交換機21
では該発呼番号をメモリー部22の新旧番号対照表を参照
し、新電話番号○×○○に接続する処理を行い、トーキ
ー部23から加入者番号が変更になった旨を発呼者Xに通
知し、自動的に加入者Aを呼び出す。この場合、トーキ
ー部では改番があった旨を通知するだけで特に新電話番
号の通知は行わない。
用していた番号を他の加入者が変更後に使用している場
合がある。ある加入者が使用していた番号を他の加入者
に使用する場合は一定の期間を置くのが普通であるが、
電話番号に余裕がないときには短期間の後、極端な場合
には改番と同時に、他の加入者に使用する場合(例えば
X課の電話番号を1111番から2222番に変更すると同時
に、Y課の電話番号3333番を1111番に変更する様な場
合)がある。このような場合に自動転送サービスを行な
うと、例えば図4において発呼者Xが希望発呼先Aの変
更後の電話番号○×○○を知っている場合に、変更後の
電話番号○×○○に対して発呼すると、変更前に電話番
号○×○○を使用していた加入者Cの変更後の電話番号
○××○に自動転送され、別の加入者Cに着呼してしま
う。
電話番号○×○○を知らないために変更前の電話番号○
○○○にかけたときは、加入者Aの変更後の電話番号○
×○○に自動転送されるので問題はないが、加入者Dの
変更後の電話番号○○○○にかけた発呼者も加入者Aの
変更後の電話番号○×○○に転送されることになる。従
来技術の方法は変更前に使用されていた番号が他の加入
者に使用されていない場合は問題ないが、新旧電話番号
がともに使用されているときは上記のような問題が生ず
るので、転送サービスや番号通知サービスを行なうこと
はできない。しかし、転送や番号通知が行なわれない場
合には、例えば図4で発呼者Xが希望発呼先Aの変更前
の電話番号○○○○をダイヤルすると加入者Dに接続さ
れるのみで、希望発呼先Aに自動転送されたり、加入者
Aの新電話番号が自動通知されることはない。
の自動転送方法では、番号変更前に使用されていた番号
が他の加入者に使用されていない場合は、発呼者は希望
発呼先の変更後の電話番号をダイヤルしたときに希望発
呼先に直接接続され、変更後の電話番号を知らないで変
更前の電話番号でかけても希望発呼先に自動転送され
た。しかし、変更前の番号が他の加入者に使用されてい
ると、変更前の電話番号(変更後に他の加入者が使用)
を用いても変更後の電話番号(変更前に他の加入者が使
用)を用いても発呼者の希望発呼先に接続されずに他の
加入者に接続されてしまう。
番号が他の加入者に使用されている場合には使用できな
かった。自動転送が行なわれない場合には、発呼者が希
望発呼先の変更後の電話番号を用いて発呼した場合は希
望発呼先に接続できるが、変更前の電話番号に対して発
呼するとその番号を新電話番号として使用している別の
加入者に接続されるだけで、希望発呼先と通話できない
ばかりか希望発呼先の変更後の電話番号を知ることもで
きず、不便であった。
が変更後も他の加入者に使用されているか否かをチェッ
クし、発呼者が希望発呼先の変更電話番号が分かってい
るいないにかかわらず、変更前の電話番号或いは変更後
の電話番号により変更後の電話番号に自動転送すること
を目的とする。
1に示す。図において、1は交換機、2はメモリー部、
3はトーキー部、4は発呼者X、5は加入者A,B,
C,D、6は処理部を示す。
れ、加入者5の改番前の旧電話番号と改番後の新電話番
号が対応して記録されている。発呼者Xが加入者Aと通
話する為、改番前の電話番号をダイヤルすると、交換機
1の処理部6は発呼者がダイヤルした電話番号(以下、
発呼番号と記す)をメモリー部2の新旧番号対照表と照
合し、新電話番号に接続する処理を行い、トーキー部3
から加入者番号が変更になった旨を発呼者Xに通知し、
自動的に加入者Aを呼び出す。
改番後の番号を知っていて改番後の番号で発呼する場合
と、改番があったことは承知しているが改番後の番号
を知らないので特番+改番前の番号で発呼する場合と、
改番があったことを知らないので改番前の番号で発呼
する場合との3つの場合が考えられる。
リー部2の新旧番号対照表を参照して発呼番号と同一番
号が改番後番号に含まれているかどうかをチェックす
る。の場合には、処理部6は特番+発呼番号の受信に
より、この発呼番号が改番前の電話番号であると識別で
きるので、メモリー部2の新旧番号対照表を参照して発
呼番号と同一番号が改番前番号に含まれているかどうか
をチェックする。
発呼番号と同一の電話番号がメモリー部2の新旧番号対
照表の改番後番号に含まれていることが確認されると、
処理部6は発呼者を発呼番号と同一の電話番号を新電話
番号としてもつ加入者に着呼させる。従って、の場合
は発呼者の通話希望相手に接続され、の場合は別の加
入者に接続される。しかし、の場合、接続先の加入者
が応答し、同一番号を改番前に持っていた加入者に対す
る呼であることを知って予め定められた特番をダイヤル
すると、処理部6は再度、メモリー部2の新旧番号対照
表を参照し、発呼番号と同一番号が改番前番号に含まれ
ているか否かをチェックし、同一番号が改番前番号に含
まれていれば、それに対応して記録されている改番後番
号を新電話番号としてもつ加入者に着呼させる。また、
の場合は、発呼番号と同一番号が改番前番号に含まれ
ていることが確認されると、処理部6はそれに対応して
記録されている改番後番号を新電話番号としてもつ加入
者に着呼させる。従って、,,のいずれの場合
も、発呼者は通話したい相手に接続される。
において、 (1) 発呼者がPBX加入者に着呼を希望すると、 (2) 発呼者が着呼者に改番があったことを知っている
か、いないかにより、 (3) 改番があったことを知っている場合は、発呼者が改
番後の番号を知っているか、いないかにより、 (4) 改番後の番号を知っていれば、改番後の番号で発呼
する。 (4)'改番後の番号を知っていなければ、特番+改番前の
番号で発呼する。 (4)"発呼者が着呼者に改番があったことを知っていない
場合は、改番前の番号で発呼する。 (5) 発呼者が(4) の改番後の番号で発呼した場合と、
(4)"の改番前の番号で発呼した場合には、メモリー部と
発呼番号を照合する。 (6) 発呼した番号が改番後の番号に存在するかどうかを
チェックする。 (7) 存在していれば発呼番号に接続する。 (8) 発呼番号が話中でないかをチェックし、話中であれ
ば話中音を発呼者に返送する。 (9) 発呼番号が話中でなければ、希望する通話先でない
かをチェックし、希望する通話先であれば通話を開始す
る。 (10)希望する通話先でなければ、着信者が特番を押下す
る。 (11)メモリー部と発呼番号を再び照合する。(6) のチェ
ックにより発呼した番号が改番後の番号に存在してなけ
れば、メモリー部と発呼番号を再び照合する。 (5)'発呼者が(4)'の特番+改番前の番号で発呼した場合
には、メモリー部と発呼番号を照合する。 (6)'発呼した番号が新旧番号対応の改番前の番号に存在
するかチェックする。前記(11)のメモリー部と発呼番号
を再照合後も同様にチェックする。 (7)'発呼番号が改番前の番号に存在してなければ、トー
キーにより発呼番号が誤りである旨通知する。 (8)'発呼番号が改番前の番号に存在していれば、トーキ
ーにより発呼番号が改番されたことと改番後の番号を通
知し、 (9)'発呼者を改番後の番号に接続する。 (10)' 接続された番号が話中でないかをチェックし、話
中であれば話中音を発呼者に返送する。 (11)' 接続された番号が話中でなければ、発呼者と通話
を開始する。
(4),(4)',(4)" は加入者の操作による発呼状態を示し、
(5) 〜(11),(5)' 〜(11)' は発呼状態に対応する処理部
のフローチャートを示す。
示す。発呼者の状況は次の3パターンが考えられる。そ
れぞれの機能を対応させて動作状態を説明する。 (a) 変更後の電話番号を知っている場合 (b) 変更があったことは知っているが変更後の電話番号
は知らない場合 (c) 変更があったことを知らない場合 図において、11はPBX交換機、12はメモリー部、13は
トーキー部、14は発呼者X、15はPBX加入者A,B,
C,Dを示す。メモリー部12にはPBX加入者15の改番
前の旧電話番号と改番後の新電話番号が対応して記録さ
れている新旧番号対照表が設けられ、変更後の電話番号
通知用にトーキー部13が設けられる。 (a) 発呼者が、変更後の電話番号を知っている場合 発呼者Xは加入者Aと通話しようと、変更後の電話
番号「○×○○」をダイヤルする。
続する。(機能的には従来技術にて実現可能である。) (b) 発呼者が、番号変更があったことは知っているが変
更後の電話番号は知らない場合 発呼者Xは加入者Aと通話しようと、特番「1桁」
+変更前電話番号「○○○○」をダイヤルする。
者Aの新電話番号を検索する。 検索結果を「お掛けになった電話番号は、変更にな
りました。新電話番号に転送しますので、新電話番号を
確認して下さい。新電話番号は、○×○○です。」とト
ーキーで通知する。
号「○○○○」をダイヤルするが、加入者Dに着呼して
しまう。
下する。 特番押下をうけ、メモリー部より加入者Aの新電話
番号を検索する。 検索結果を「お掛けになった電話番号は、変更にな
りました。新電話番号に転送しますので、新電話番号を
確認して下さい。新電話番号は、○×○○です。」とト
ーキーで通知する。
施し、発呼者Xは加入者Aとの通話が可能となる。以
上、PBX交換機を例として本発明の実施例を説明した
が、本発明がPBX以外の交換機においても同様に動作
することは明らかである。また、図3には発呼者と着信
先の加入者が同一交換機に収容されている例が図示され
ているが、発呼者と着信先の加入者が同一交換機に収容
されていない場合でも同一動作を行なうこともまた明ら
かである。
後の電話番号を知っている場合、変更があったことは知
っているが、変更後の電話番号は知らない場合、変更が
あったことも知らない場合等、何れの場合にも希望通話
相手と再発呼の煩わしさなしに通話ができる。また、希
望通話先の変更後電話番号が確認できる。
Claims (2)
- 【請求項1】交換機のメモリー部に、番号変更が行なわ
れた加入者の改番前の旧電話番号と改番後の新電話番号
が対応して記録された新旧番号対照表を設け、交換機収容加入者に対して着信があったとき、交換機の
処理部は発呼者がダイヤルした発呼番号と同一の電話番
号が前記新旧番号対照表の改番後の新電話番号に記録さ
れているか否かを確認し、記録されていたときは該発呼
番号と同一の電話番号をもつ加入者に接続し、記録され
ていなかったとき、または前記発呼番号と同一の電話番
号を改番後の新電話番号としてもつ加入者に接続した後
に接続先の加入者より予め定められた特殊番号が送られ
てきたときは、処理部は前記発呼番号と同一の電話番号
が新旧番号対照表の改番前の旧電話番号に記録されてい
るか否かを確認し、同一の電話番号が記録されていたと
きは該改番前の旧電話番号と対応して記録されている改
番後の新電話番号を発呼者が接続したい相手加入者の新
電話番号と判定し、該新電話番号を発呼者に通知、また
は発呼者を該新電話番号をもつ加入者に接続、または該
新電話番号を発呼者に通知するとともに発呼者を該新電
話番号をもつ加入者に接続する ことを特徴とする電話番
号変更時の改番通知転送方法。 - 【請求項2】接続したい相手加入者の電話番号が改番さ
れたことは承知しているが改番後の新電話番号を知らな
い発呼者は予め定められた特殊番号を付して相手加入者
の改番前の旧電話番号をダイヤルし、発呼者がダイヤル
した発呼番号を特殊番号とともに受信した交換機の処理
部は該発呼番号と同一の電話番号が前記新旧番号対照表
の改番前の旧電話番号に記録されているか否かを確認
し、同一の電話番号が記録されていたときは該改番前の
旧電話番号と対応して記録されている改番後の新電話番
号を発呼者が接続したい相手加入者の新電話番号と判定
し、該新電話番号を発呼者に通知、または発呼者を該新
電話番号をもつ加入者に接続、または該新電話番号を発
呼者に通知するとともに発呼者を該新電話番号をもつ加
入者に接続することを特徴とする請求項1記載の電話番
号変更時の改番通知転送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5917593A JP2962091B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 電話番号変更時の改番通知転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5917593A JP2962091B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 電話番号変更時の改番通知転送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06276297A JPH06276297A (ja) | 1994-09-30 |
JP2962091B2 true JP2962091B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13105800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
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---|---|
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Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
JPH08274887A (ja) * | 1995-03-30 | 1996-10-18 | Nec Eng Ltd | 加入者移転案内転送方式 |
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1993
- 1993-03-19 JP JP5917593A patent/JP2962091B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH06276297A (ja) | 1994-09-30 |
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