JPS6154510A - シ−ケンスコントロ−ラの動作状態モニタ装置 - Google Patents
シ−ケンスコントロ−ラの動作状態モニタ装置Info
- Publication number
- JPS6154510A JPS6154510A JP59177042A JP17704284A JPS6154510A JP S6154510 A JPS6154510 A JP S6154510A JP 59177042 A JP59177042 A JP 59177042A JP 17704284 A JP17704284 A JP 17704284A JP S6154510 A JPS6154510 A JP S6154510A
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- Japan
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
- G05B19/0423—Input/output
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Programmable Controllers (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明はロボットや工作機械などを制御するシーケンス
コントローラの動作状態モニタ装置に関するものである
。
コントローラの動作状態モニタ装置に関するものである
。
[背景技術l
従来のシーケンスコントローラにおいては、入出力信号
を発光ダイオードやCRTディスプレイなどでリアルタ
イムに表示することによって被制御機器の動作状態を観
測していた。第4図は従来のシーケンスコントローラの
動作フローチャートを示したもので、まずステップ(イ
)において、入出力インタ7エイスを介して入力データ
を取り込み、それを一時記憶部へ書き込む。次にステッ
プ(ロ)において、入力データを演、露処理し演算結果
を出力データとして一時記憶部へ書き込む。さらにステ
ップ(ハ)において、上記出力データを一時記憶部から
読み出して、入出力インタ7エイスを介して外部へ出力
し、続いてステップ(ニ)において、モニタ機能の処理
すなわちキーボードおよび表示部の制御を行なって(イ
)へ戻る。このようにモニタ(幾能の処理は入出力処理
と同時にリアルタイムで行なっていた。しかし近年制御
対象となる装置や機械が高速化して、表示装置によって
は動作状態の変化に応答できないものがあったり、観測
する人間が高速に応答できないことがあり、機器の調整
や保守の際に動作状態を正確に把握することが容易でな
いという問題があった。
を発光ダイオードやCRTディスプレイなどでリアルタ
イムに表示することによって被制御機器の動作状態を観
測していた。第4図は従来のシーケンスコントローラの
動作フローチャートを示したもので、まずステップ(イ
)において、入出力インタ7エイスを介して入力データ
を取り込み、それを一時記憶部へ書き込む。次にステッ
プ(ロ)において、入力データを演、露処理し演算結果
を出力データとして一時記憶部へ書き込む。さらにステ
ップ(ハ)において、上記出力データを一時記憶部から
読み出して、入出力インタ7エイスを介して外部へ出力
し、続いてステップ(ニ)において、モニタ機能の処理
すなわちキーボードおよび表示部の制御を行なって(イ
)へ戻る。このようにモニタ(幾能の処理は入出力処理
と同時にリアルタイムで行なっていた。しかし近年制御
対象となる装置や機械が高速化して、表示装置によって
は動作状態の変化に応答できないものがあったり、観測
する人間が高速に応答できないことがあり、機器の調整
や保守の際に動作状態を正確に把握することが容易でな
いという問題があった。
[発明の目的1
本発明は上記の問題点に鑑み為されたちのであり、その
目的とするところは、ある入出力状態を指定してその条
件下での動作状態を記憶させ、随時表示部に再現するこ
とができるようなシーケンスコントローラの動作状態モ
ニタ装置を提供するにある。
目的とするところは、ある入出力状態を指定してその条
件下での動作状態を記憶させ、随時表示部に再現するこ
とができるようなシーケンスコントローラの動作状態モ
ニタ装置を提供するにある。
[発明の開示]
しかして本発明シーケン又コントローラのモニタ装置は
、第1図の原理図に示したように、各種センサからの入
力データを処理し被制御眠器へ出力データを送出するよ
うに構成されたシーケンスコントローラにおいて、入出
力デ゛−タのうち監視すべきビット位置とその論理値条
件とを登f7、する観測開始条件レジスタAと、入出力
データのうちの観測すべきビット位置を登録する観測ビ
ン)位置レジスタBと、観測されたデータを所定数記憶
する観測データ記憶部Cとを設け、入出力処理を実行す
る毎に入出力データと観測開始条件レジスタの内容を比
較して観測開始条件が成立するか否かを判定する手段り
と、観測開始条件が成立しrこ時に入出力データから上
記観測ピント位置のデータを抽出して観測データ記憶部
へ順次所定数だけ書き込む手段Eと、観測データ記憶部
から随時データを読み出し表示する手段Fとを設けて成
るものであり、人出力データの特定のビットを常時監視
し、その論理値(0または1)が予め定めておいた値に
なると、入出力データのうち観測用ビットとして定めて
おいたビットのデータを所定数だけ記憶するようにした
ものである。同図において、入出力インタ7エイスG、
演算処理部H1入出力データ一時記憶部Iおよび表示部
Jは、従来のシーケンスコントローラに備わっているも
のを利用でき、また比較判定回路D、データ抽出回路E
、読出回路Fおよび入出力データレジスタしは、マイク
ロプロセッサのプログラムで代用することができる。
、第1図の原理図に示したように、各種センサからの入
力データを処理し被制御眠器へ出力データを送出するよ
うに構成されたシーケンスコントローラにおいて、入出
力デ゛−タのうち監視すべきビット位置とその論理値条
件とを登f7、する観測開始条件レジスタAと、入出力
データのうちの観測すべきビット位置を登録する観測ビ
ン)位置レジスタBと、観測されたデータを所定数記憶
する観測データ記憶部Cとを設け、入出力処理を実行す
る毎に入出力データと観測開始条件レジスタの内容を比
較して観測開始条件が成立するか否かを判定する手段り
と、観測開始条件が成立しrこ時に入出力データから上
記観測ピント位置のデータを抽出して観測データ記憶部
へ順次所定数だけ書き込む手段Eと、観測データ記憶部
から随時データを読み出し表示する手段Fとを設けて成
るものであり、人出力データの特定のビットを常時監視
し、その論理値(0または1)が予め定めておいた値に
なると、入出力データのうち観測用ビットとして定めて
おいたビットのデータを所定数だけ記憶するようにした
ものである。同図において、入出力インタ7エイスG、
演算処理部H1入出力データ一時記憶部Iおよび表示部
Jは、従来のシーケンスコントローラに備わっているも
のを利用でき、また比較判定回路D、データ抽出回路E
、読出回路Fおよび入出力データレジスタしは、マイク
ロプロセッサのプログラムで代用することができる。
同図(b)は本発明の作用を略解したものである。
いま観測開始条件がAに示すように、入力データのa1
ビットが1で出力データのも2ビツトがOであるとする
と、Kに示すような入出力データのときa1ビットと5
2ビツトが一致するので、池のビットに関係なく観測開
始条件が成立する。このとき観測すべきビット位置とし
て、Bに示すようにa。alb、b、の各ビットが指定
されていたものとすると、入出力データの中からこれら
のビットのデータが抽出され、Cに示すような観測デー
タとして記憶される。一旦観測開始条件が成立すると、
以後は監視ビットの内容に関係なく、入出力処理が実行
される毎に所定回数だけ観測データが記憶されるのであ
る。
ビットが1で出力データのも2ビツトがOであるとする
と、Kに示すような入出力データのときa1ビットと5
2ビツトが一致するので、池のビットに関係なく観測開
始条件が成立する。このとき観測すべきビット位置とし
て、Bに示すようにa。alb、b、の各ビットが指定
されていたものとすると、入出力データの中からこれら
のビットのデータが抽出され、Cに示すような観測デー
タとして記憶される。一旦観測開始条件が成立すると、
以後は監視ビットの内容に関係なく、入出力処理が実行
される毎に所定回数だけ観測データが記憶されるのであ
る。
第2図は本発明装置の一実施例を示しjこものである。
同図において、マイクロプロセッサICよりなるCPU
1は、データバス2、アドレスバス3、R/ W信号
線4により、各周辺デバイスに接続されている。周辺デ
バイスとしては、固定プログラムや固定データの記憶さ
れているR OM 5、ユーザプログラムやデータが記
憶されているR AM6、入出力データ一時記憶部7、
人出力インタ7エイス8、アドレスデコーダ9、キーボ
ード10、表示部11などの他に、前述した観測開始条
件レジスタ12、観測ビット位置レジスタ13、観測デ
ータ記憶部14があり、アドレスデコーダ9はプログラ
ムを実行する際にデバイスアドレスをデコードして、選
択された周辺デバイスヘチ。
1は、データバス2、アドレスバス3、R/ W信号
線4により、各周辺デバイスに接続されている。周辺デ
バイスとしては、固定プログラムや固定データの記憶さ
れているR OM 5、ユーザプログラムやデータが記
憶されているR AM6、入出力データ一時記憶部7、
人出力インタ7エイス8、アドレスデコーダ9、キーボ
ード10、表示部11などの他に、前述した観測開始条
件レジスタ12、観測ビット位置レジスタ13、観測デ
ータ記憶部14があり、アドレスデコーダ9はプログラ
ムを実行する際にデバイスアドレスをデコードして、選
択された周辺デバイスヘチ。
プセレクト信号を送り出す。各記憶部およびレジスタは
図示のように個別に設けてもよく、RA hi内の任意
のアドレスに設定してもよい。
図示のように個別に設けてもよく、RA hi内の任意
のアドレスに設定してもよい。
本発明は上記の構成により、第4図のステップ(ニ)に
新しい機能を付加したらのであ1)、その動作フローチ
ャートを第3図に示す。なお人出力データの監視と観測
データの取り込みは入出力処理のループ(1スキヤンと
呼ぶ)内で行なう必要があるが、キーボードから行なう
観測開始条件と観測ビット位置の登録および観測完了後
の読み出し表示は、必ずしも入出力処理と同時に行なう
必要がないので、この70−チャートからは省略しであ
る。同図において、観測開始条件が成立するよでは(イ
)(ロ)(ハ)(ホ)(へ)() )(チ)(イ)のル
ープで通常スキャンが行なわれ、1スキヤン毎に入出力
データと観測開始条件すなわち特定の監視ビットの論理
値が比較され、観測開始条件が成立するか否かの判定が
行なわれる。監視ビットの論理値が一致すると観測開始
条件が成立して(ワ)がループに入り、観測ビット位置
レジスタから観測ビット位置が読み出されると共にその
ビット位置のデータが入出力データから抽出され、これ
が観測データ記・腋部に書き込まれる。こうして一旦条
件が成立すると次回のスキャンからは(へ)から(す)
ヘノヤンプし、(イ)(ロ)(ハ)(ホ)(へ)(す)
(イ)のループで11回のスキャンが行なわれ、観測デ
ータ記憶部にn個の観測データが蓄積される。11回の
書き込みが終了すると、再び通常スキャンに戻るか、あ
るいは指定によってスキャンを中断してプログラムが停
止する。
新しい機能を付加したらのであ1)、その動作フローチ
ャートを第3図に示す。なお人出力データの監視と観測
データの取り込みは入出力処理のループ(1スキヤンと
呼ぶ)内で行なう必要があるが、キーボードから行なう
観測開始条件と観測ビット位置の登録および観測完了後
の読み出し表示は、必ずしも入出力処理と同時に行なう
必要がないので、この70−チャートからは省略しであ
る。同図において、観測開始条件が成立するよでは(イ
)(ロ)(ハ)(ホ)(へ)() )(チ)(イ)のル
ープで通常スキャンが行なわれ、1スキヤン毎に入出力
データと観測開始条件すなわち特定の監視ビットの論理
値が比較され、観測開始条件が成立するか否かの判定が
行なわれる。監視ビットの論理値が一致すると観測開始
条件が成立して(ワ)がループに入り、観測ビット位置
レジスタから観測ビット位置が読み出されると共にその
ビット位置のデータが入出力データから抽出され、これ
が観測データ記・腋部に書き込まれる。こうして一旦条
件が成立すると次回のスキャンからは(へ)から(す)
ヘノヤンプし、(イ)(ロ)(ハ)(ホ)(へ)(す)
(イ)のループで11回のスキャンが行なわれ、観測デ
ータ記憶部にn個の観測データが蓄積される。11回の
書き込みが終了すると、再び通常スキャンに戻るか、あ
るいは指定によってスキャンを中断してプログラムが停
止する。
[発明の効果1
上述のように本発明シーケンスコントローラの動作状態
モニタ装置は、観測したいデータを入出力処理中に観測
データ記憶部に書き込んでおき、後で記憶部から読み出
して表示するものであるから、動作状態が高速で変化す
る非制御機器でも容易にモニタできる上に、再現時に時
間を引き延ばしたり逆戻りさせたり途中で止めたりして
動作状態を確実に把握て゛きるという利゛点があり、ま
た観測開始条件を自由に指定できる上に観測データの長
さも任意に設定できるので、調整や保守の際に種々の状
況を設定して試運転調整を行なうことがで浮るという利
点がある。
モニタ装置は、観測したいデータを入出力処理中に観測
データ記憶部に書き込んでおき、後で記憶部から読み出
して表示するものであるから、動作状態が高速で変化す
る非制御機器でも容易にモニタできる上に、再現時に時
間を引き延ばしたり逆戻りさせたり途中で止めたりして
動作状態を確実に把握て゛きるという利゛点があり、ま
た観測開始条件を自由に指定できる上に観測データの長
さも任意に設定できるので、調整や保守の際に種々の状
況を設定して試運転調整を行なうことがで浮るという利
点がある。
なお観測開始条件レジスタを2個設けて、第1の条件成
立後さらに第2の条件の成立によって観測を開始させる
ように構成することもできる。また通常スキャン中に常
時FIFO方式で10個の観測データを蓄積するように
しておき、条件成立後11個のデータを蓄積するように
して、条件成立前後の動作状態をモニタすることも可能
である。
立後さらに第2の条件の成立によって観測を開始させる
ように構成することもできる。また通常スキャン中に常
時FIFO方式で10個の観測データを蓄積するように
しておき、条件成立後11個のデータを蓄積するように
して、条件成立前後の動作状態をモニタすることも可能
である。
第1図は本発明の動作原理を示すもので、(a)はブロ
ック回路図、(b)は動作説明図、第2図は本発明の実
施例を示すブロック回路図、@3図は同上の動作70−
チャート、第4図は従来例の動作フローチャートである
。 Aは観測開始条件レジスタ、Bは観測ビット位置 。 レジスタ、Cは観測データ記憶部、Dは比較判定回路、
Eはデータ抽出回路、Fは読出回路、Gは入出力インタ
7エイス、Hは演算処理部、■は入出力データ一時記憶
部、Jは表示部、Kは入出力データレノ久り。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 第3図
ック回路図、(b)は動作説明図、第2図は本発明の実
施例を示すブロック回路図、@3図は同上の動作70−
チャート、第4図は従来例の動作フローチャートである
。 Aは観測開始条件レジスタ、Bは観測ビット位置 。 レジスタ、Cは観測データ記憶部、Dは比較判定回路、
Eはデータ抽出回路、Fは読出回路、Gは入出力インタ
7エイス、Hは演算処理部、■は入出力データ一時記憶
部、Jは表示部、Kは入出力データレノ久り。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 第3図
Claims (1)
- (1)各種センサからの入力データを処理し被制御機器
へ出力データを送出するように構成されたシーケンスコ
ントローラにおいて、入出力データのうち監視すべきビ
ット位置とその論理値条件とを登録する観測開始条件レ
ジスタと、入出力データのうちの観測すべきビット位置
を登録する観測ビット位置レジスタと、観測されたデー
タを所定数記憶する観測データ記憶部とを設け、入出力
処理を実行する毎に入出力データと観測開始条件レジス
タの内容を比較して観測開始条件が成立するか否かを判
定する手段と、観測開始条件が成立した時に入出力デー
タから上記観測ビット位置のデータを抽出して観測デー
タ記憶部へ順次所定数だけ書き込む手段と、観測データ
記憶部から随時データを読み出し表示する手段とを設け
て成ることを特徴とするシーケンスコントローラの動作
状態モニタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59177042A JPS6154510A (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | シ−ケンスコントロ−ラの動作状態モニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59177042A JPS6154510A (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | シ−ケンスコントロ−ラの動作状態モニタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6154510A true JPS6154510A (ja) | 1986-03-18 |
Family
ID=16024123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59177042A Pending JPS6154510A (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | シ−ケンスコントロ−ラの動作状態モニタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6154510A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS643905U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-11 | ||
JP2021157391A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 横河電機株式会社 | 制御システム、制御装置、及び、フィールド機器へのアクセス方法 |
-
1984
- 1984-08-25 JP JP59177042A patent/JPS6154510A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS643905U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-11 | ||
JP2021157391A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 横河電機株式会社 | 制御システム、制御装置、及び、フィールド機器へのアクセス方法 |
US11703831B2 (en) | 2020-03-26 | 2023-07-18 | Yokogawa Electric Corporation | Control system, control apparatus, and method of accessing field device |
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