JPS6154064B2 - - Google Patents

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JPS6154064B2
JPS6154064B2 JP8187578A JP8187578A JPS6154064B2 JP S6154064 B2 JPS6154064 B2 JP S6154064B2 JP 8187578 A JP8187578 A JP 8187578A JP 8187578 A JP8187578 A JP 8187578A JP S6154064 B2 JPS6154064 B2 JP S6154064B2
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JP
Japan
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benzophenone
bis
diethylamino
photoactivator
photopolymerization initiator
Prior art date
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Expired
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JP8187578A
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English (en)
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JPS559624A (en
Inventor
Michio Takayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS559624A publication Critical patent/JPS559624A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、紫外線によつて迅速に硬化する光硬
化性被覆組成物に関し、さらに詳しくは、光重合
開始機能を向上せしめる光活性化剤および光重合
開始剤を用いた光硬化性被覆組成物に関する。光
重合開始剤の存在下に、紫外線照射により硬化塗
膜を与える組成物は周知であり、熱により重合せ
しめるものに代り塗膜を室温で高速に行いうる無
溶剤の被覆用組成物、例えば、印刷インキ、塗料
等として公害問題、特に溶剤による大気汚染を無
くするものとして盛んに研究が行なわれている。 しかしながら、特にその作業が印刷業界で行な
われるような、例えば、紫外線硬化型印刷イン
キ、紫外線硬化型コーチングワニス等に於ては、
かなり厚い液状の被覆皮膜を非常な短時間内で紫
外線照射により硬化させる事が要求され、より迅
速硬化しうる光面性被覆組成物を設計することが
急務とされる。 この硬化方式の利点である迅速硬化は、プレポ
リマー自身の硬化性が関与すると共に光重合開始
剤の作用が大きな影響を与える。この光重合開始
剤としては、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾ
インエチルエーテル等のベンゾイル類、ベンゾフ
エノン等のケトン類、アゾビスイソブチロニトリ
ル等のアゾ類、アントラキノン等のキノン類等が
知られている。ところが、これら光重合開始剤
は、それ単独では効力が少なく、活性水素を有す
る化合物たとえば脂肪族アミンと併用することで
効果を発揮することが知られている。 また、例えば、特開昭47−15202号中には、側
鎖にアクリル成分を有するオリゴマーを用い光活
性化剤として4・4′−ビスジメチルアミノベンゾ
フエノン、光重合開始剤としてベンゾフエノンの
混合物を使用する紫外線硬化型印刷インキ用組成
物が記載されている。 これは、McGinnissらがUltraviolet Light
Induced Reactions in Polymers、P−135、
ACS Symp.Ser.、No.25(1976)で述べている
が、360nmの光により4・4′−ビス(ジメチルア
ミノ)ベンゾフエノンが励起され、基底状態ベン
ゾフエノンとエキサイプレツクス(exciplex)を
形成してプロントの移動が生じ、エキサイプレツ
クスを経たラジカルの生成による光重合機構と考
えられている。 しかしながら、上記の光活性化剤および光重合
開始剤の混合物は、それぞれの吸収スペクトル
(第1図 日立製作所(株) WB−分光光度計200−
10型 溶媒メタノール使用)から明らかなよう
に、4・4′−ビスジメチルアミノベンゾフエノン
は365nm域のUV吸収が非常に高く、また、ベン
ゾフエノンは254nm域のUV吸収が非常に高く、
この間の280〜350nm域での吸収が少なく、200
〜400nmでの紫外線が十分利用されず硬化速度
を鈍らせる一因があつた。 本発明者は、かかる点に注目し、より迅速硬化
しうる組成物の設計を鋭意行ない本発明の光硬化
性被覆組成物を開発した。 すなわち本発明は、ラジカル架橋性のエチレン
性不飽和二重結合を有するモノマーおよび(もし
くは)プレポリマーと光活性化剤および230〜
330nmの紫外線を強く吸収する光重合開始剤を
主成分とし、該光活性化剤として4・4′−ビス
(ジエチルアミノ)ベンゾフエノンと4−ジアル
キルアミノアセトフエノン(但し、アルキル基は
メチル基又はエチル基)とを組み合せて用いるこ
とを特徴とする光硬化性被覆組成物である。 本発明におけるラジカル架橋性のエチレン性不
飽和二重結合を有するモノマーとしては、例え
ば、多価アルコールと(メタ)アクリル酸とのエ
ステル、例えば、エチレングリコールジ(メタ)
アクリレート、ジエチレングリコール(メタ)ア
クリレート、1・6−ヘキサンジオール(メタ)
アクリレート、1・3−ブタンジオールジ(メ
タ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ
アクリレート、ベンタエリスリトールジ(メタ)
アクリレート、ベンタエリスリトールトリ(メ
タ)アクリレート等がある。また、多価フエノー
ルのエチレンオキサイド付加物とアクリル酸また
はメタクリル酸との反応生成物も用いられる。 また、プレポリマーとしては、従来より公知の
ものでよく、例えばビスフエノールAとエピクロ
ルヒドリンより作られた樹脂またはフタル酸、ヘ
キサヒドロフタル酸等のジカルボン酸とエピクロ
ルヒドリンより作られた樹脂等とアクリル酸また
はメタクリル酸との反応生成物、水酸基過剰の脂
肪酸変性アルキツド樹脂とアクリル酸またはメタ
クリル酸との反応生成物、不飽和ポリエステル等
がある。 本発明における光活性化剤は、これ単独では紫
外線照射によつてもあまり光重合増感効果を示さ
ず、光硬化性被覆組成物の硬化が極めて遅いが光
重合開始剤と組み合せて用いることにより光重合
増感効果を著しく発揮するもので、また、350〜
400nmの紫外線を強く吸収する4・4′−ビス(ジ
エチルアミノ)ベンゾフエノンおよび300〜350n
mの紫外線を強く吸収する4−ジアルキルアミノ
アセトフエノン(アルキル基は、メチルまたはエ
チル基)との組み合せよつて、200〜400nmにわ
たる紫外線を十分活用できるものとなる。 なお、4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾ
フエノンと4−ジアルキルアミノアセトフエノン
は、重量比で10:1〜1:10の割合にて混合する
と、後述する光重合開始剤とさらに組み合せて用
いる際、紫外線を効率よく吸収し、硬化速度の上
昇が著しい。 また、本発明における光重合開始剤は、230〜
330nmの紫外線を強く吸収するものからなり、
光重合開始剤とを重量比で5:1〜1:100、好
ましくは3:1〜1:5の割合にて組み合せて用
いる。そして、これにより、光活性化剤と相俟つ
た飛躍的な硬化速度の上昇を得るものである。 このような光重合開始剤としては、ベンゾフエ
ノン、4−クロルベンゾフエノン、4−ブロムベ
ンゾフエノン、2−メチルベンゾフエノン、4−
メチルベンゾフエノン、β−ナフチルフエニルケ
トン、2−ベンゾイルチオフエン、メチルオルソ
ベンゾイル安息香酸メチル、2−ベンゾイルピリ
ジン等のベンゾフエノン系光重合開始剤、ベンジ
ル、4−クロルベンジル、4−メチルベンジル等
のベンジル系光重合開始剤、キサントン、2−ク
ロルキサントン、2−メチルキサントン、2−イ
ソプロピルキサントン等のキサントン系光重合開
始剤、チオキサントン、2−クロルチオキサント
ン、2−メチルチオキサントン、2−イソプロピ
ルチオキサントン等のチオキサントン系光重合開
始剤、アントラキノン、2−メチルアントラキノ
ン、2−エチルアントラキノン、1−クロルアン
トラキノン、9−フルオレン等のアントラキノン
系光重合開始剤、アセトフエノン、4−メチルア
セトフエノン、4−イソプロピルアセトフエノ
ン、4−クロルアセトフエノン、2・2−ジメト
キシ−2−フエニルアセトフエノン−2・2−ジ
エトキシアセトフエノン、2・2・2−トリクロ
ル−4′−ターシヤルブチルアセトフエノン、2・
2−ジクロル−4′−フエニルオキシアセトフエノ
ン等のアセトフエノン系光重合開始剤、1−フエ
ニル−1・2−プロパンジオン−2−(0−ベン
ゾイル)オキシム、1−フエニル1・2−プロパ
ネデイオン−2−(0−エトキシカルボニル)オ
キシム等のオキシム系光重合開始剤があげられ
る。 本発明の光硬化性被覆組成物に含有せしめる光
活性化剤および光重合開始剤の量としては光硬化
性被覆組成物の0.5〜25重量%好ましくは、1〜
15重量%であり、紫外線えの透過を遮えぎる顔料
等が多量に含まれている場合には、この範囲内で
多量に用い、また、そのようなものの含まれてい
ない場合には、少量でよい。 このようして得られる光硬化性被覆組成物は必
要に応じて他の架橋反応を起さない樹脂あるいは
着色剤として顔料および染料、種々の添加剤、粘
度の調節に反応性の稀釈剤、熱重合禁止剤等を用
いることができ、塗料、印刷インキ等の光硬化性
被覆組成物とすることができる。 以下実施例をもつて説明する。実施例中、部と
は重量部および重量%を示す。 実施例 1 還流冷却器、撹拌機を備えた反応器中にエポキ
シ化合物(シエル化学製 エピコート828)190
部、アクリル酸72部、トリエチルアミン0.6部、
ハイドロキノン0.3部を入れ、100℃で20時間反応
したところ酸価5の液状プレポリマーを得た。こ
のプレポリマー60部、ジエチレングリコールジア
クリレート40部の混合物に、下記の光活性剤およ
び光重合開始剤を各々5部加え、ワニスを作製し
た。 A 4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフエ
ノン B 4−ジメチルアミノアセトフエノン C ベンゾイルエチルエーテル D 4・4′−ビス(ジメチルアミノ)ベンゾフエ
ノン;ベンゾフエノン(1部:8部) E 4−ジメチルアミノアセトフエノン:ベンゾ
フエノン(2:8) F 4−ジエチルアミノアセトフエノン:ベンゾ
フエノン(2:8) G 4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフエ
ノン:ベンゾフエノン(2:8) H 4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフエ
ノン:4−ジメチルアミノアセトフエノン:ベ
ンゾフエノン(1:1:8) I 4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフエ
ノン:4−ジエチルアミノアセトフエノン:ベ
ンゾフエノン(1:1:8) J 4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフエ
ノン:4−ジメチルアミノアセトフエノン:キ
サントン(1:1:8) K 4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフエ
ノン:4−ジエチルアミノアセトフエノン:
2・2−ジクロル−4′−フエニルオキシアセト
フエノン(1:1:8) L 4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフエ
ノン:4−ジメチルアミノアセトフエノン:チ
オキサントン(1:1:8) M 4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフエ
ノン:4−ジエチルアミノアセトフエノン:チ
オキサントン(1:1:8) N 4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフエ
ノン:4−ジメチルアミノアセトフエノン:ベ
ンジル(1:1:8) O 4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフエ
ノン:4−ジメチルアミノアセトフエノン:ア
ントラキノン(1:1:8) P 4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフエ
ノン:4−ジメチルアミノアセトフエノン:ア
セトフエノン(1:1:8) Q 4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフエ
ノン:4−ジメチルアミノアセトフエノン:1
−フエニル−1・2−プロパネデイオン−2−
(0−ベンゾイル)オキシム(1:1:8) (なお、A〜Gは、比較のためのものであり、H
〜Qは、本発明の実施例を示すためのものであ
る。) これらのワニスを鋼板に50μの厚さに塗布し、
2KW高圧水銀ランプより15cmの所をコンベアに
載せて通過させ、それぞれの塗膜の硬化可能最高
速度をもつて感度を測定した。
【表】 実施例 2 アマニ油脂肪酸57.3部、トリメチロールプロパ
ン27.6部、無水フタル酸10部を炭酸ガス気流下
230℃で4時間反応し酸価5とした。次いで放冷
後ベンゼン15部を加えて80〜90℃に加熱し、撹拌
しながらアクリル酸9部、ハイドロキノン0.1
部、パラトルエンスルホン酸0.5部の溶液を滴下
終了後100〜120℃で25時間反応し酸価5とした。 この樹脂を用いて下記処方により、藍インキを
作製した。 シアニンブルーSM(東洋インキ製造(株)藍顔料)
10部 上記の樹脂 61部 白色ワセリン 4部 実施例1の各活性化剤および光重合開始剤 10部 トリメチロールプロパントリアクリレート 15部 各々の光重合開始剤系についての印刷のインキ
を用い、明製作所製 RIテスターを用いアート
紙に30mg/100cm2の塗布量で印刷し、実施例1と
同様の方法により硬化テストを行なつた。
【表】 実施例 3 実施例2の2−Nにおいて4・4′−ビス(ジエ
チルアミノ)ベンゾフエノンおよび4−ジメチル
アミノアセトフエノンを次表のような比率で試験
し、次の結果を得た。
【表】 実施例 4 実施例2の2−Lにおいて4・4′−ビス(ジエ
チルアミノ)ベンゾフエノンおよび4−ジメチル
アミノアセトフエノンを次表のような比率で試験
して、次の結果を得た。
【表】 実施例 5 実施例1の1−Nにおいて光活性化剤および光
重合開始剤として次表のような比率で試験して、
次の結果を得た。
【表】 実施例 6 実施例1の1−Lにおいて光活性化剤および光
重合開始剤として次表のような比率で試験して、
次の結果を得た。
【表】 実施例 7 実施例2の2−Hにおいて光活性化剤および光
重合開始剤として次表のような比率で試験して、
次の結果を得た。
【表】 実施例 8 実施例1の1−Hにおいて光活性化剤および光
重合開始剤として次表のような比率で試験して、
次の結果を得た。
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図は、光活性化剤および光重合開始剤のそ
れぞれの相対吸光度のチヤートである。 A……4・4′−ビス(ジメチルアミノ)ベンゾ
フエノン、B……4−ジエチルアミノアセトフエ
ノン、C……4−ジメチルアミノアセトフエノ
ン、D……ベンジル、E……チオキサントン、F
……ベンゾフエノン、G……4・4′−ビス(ジエ
チルアミノ)ベンゾフエノン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ラジカル架橋性のエチレン性不飽和二重結合
    を有するモノマーおよび(もしくは)プレポリマ
    ーと光活性化剤および230〜330nmの紫外線を強
    く吸収する光重合開始剤を主成分とし、該光活性
    化剤として4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベン
    ゾフエノンと4−ジアルキルアミノアセトフエノ
    ン(但し、アルキル基は、メチル基又はエチル
    基)とを組み合せて用いることを特徴とする光硬
    化性被覆組成物。 2 4・4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフエ
    ノンと4−ジアルキルアミノアセトフエノン(但
    し、アルキル基はメチル基又はエチル基)との組
    合せ割合が重量比で、10:1〜1:10である特許
    請求の範囲第1項記載の光硬化性被覆組成物。 3 光活性化剤と光重合開始剤とを重量比で3:
    1〜1:100で用いる特許請求の範囲第1項〜第
    2項記載の光硬化性被覆組成物。
JP8187578A 1978-07-07 1978-07-07 Photosetting composition for coating Granted JPS559624A (en)

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