JPS615371A - Icカ−ド用インタフエ−ス - Google Patents
Icカ−ド用インタフエ−スInfo
- Publication number
- JPS615371A JPS615371A JP59125815A JP12581584A JPS615371A JP S615371 A JPS615371 A JP S615371A JP 59125815 A JP59125815 A JP 59125815A JP 12581584 A JP12581584 A JP 12581584A JP S615371 A JPS615371 A JP S615371A
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- Japan
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- card
- command
- interface
- host computer
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、情報を記憶する集積回路C以下、ICと略
記する)が組み込まれたICカード用のインタフェース
に関する。
記する)が組み込まれたICカード用のインタフェース
に関する。
最近、例えばキャッシングカード等に用いられる磁気カ
ードに代わるものとして情報処理機能を有し、情報記憶
量にすぐれたICチップをカードに組込んでなる所謂”
ICカード″と称されるものが注目されている。
ードに代わるものとして情報処理機能を有し、情報記憶
量にすぐれたICチップをカードに組込んでなる所謂”
ICカード″と称されるものが注目されている。
このようなICカードに使われるICとして、T’TL
、N−MO8等ヲ用イタ場合、カート使用中にその消費
電力による発熱が問題となる場合があり、例えばICカ
ードを長時間使用すると、カード材料が塩化ビニル等の
軟化温度の低いものであれば、カード表面にICの形が
浮き上がったりして、平滑性が損なわれるような現象が
生じ、かかる問題の発生を防ぐために、放熱対策を考慮
する必要が生じている。
、N−MO8等ヲ用イタ場合、カート使用中にその消費
電力による発熱が問題となる場合があり、例えばICカ
ードを長時間使用すると、カード材料が塩化ビニル等の
軟化温度の低いものであれば、カード表面にICの形が
浮き上がったりして、平滑性が損なわれるような現象が
生じ、かかる問題の発生を防ぐために、放熱対策を考慮
する必要が生じている。
放熱対策として、IC’チップ或いはICチップを組み
込んだICモジ−−ルに放熱手段を具備せしめることが
考えられるが、ICカードにおいては薄型化が要求され
、放熱手段を組み込んだICチップ或いはICモジュー
ルではそれ自体の厚みが大きくなり、前記要求を充分に
満たすことができないことが判明し、他の放熱対策が要
望されている。
込んだICモジ−−ルに放熱手段を具備せしめることが
考えられるが、ICカードにおいては薄型化が要求され
、放熱手段を組み込んだICチップ或いはICモジュー
ルではそれ自体の厚みが大きくなり、前記要求を充分に
満たすことができないことが判明し、他の放熱対策が要
望されている。
この発明は、上記の事情のもとになされたもので、その
目的とするところは、ICカードにたとえ発熱が比較的
大きなICを組み込んでも、その発熱量を小さくおさえ
ることができ、さらには節電することも可能とするIC
カード用インタフェースを提供することにある。
目的とするところは、ICカードにたとえ発熱が比較的
大きなICを組み込んでも、その発熱量を小さくおさえ
ることができ、さらには節電することも可能とするIC
カード用インタフェースを提供することにある。
上記目的を達成すべくなされた本発明は、外部から電源
が入力されて動作するICカードのインタフェースであ
り、ホストコンピュータカラのICカードに送られるコ
マンドに対応する処理がICカード内で終了する毎に電
源を切断し、次のコマンドの頭でパスワード或いは暗証
偕号を記憶手段から呼び出して交信手続に用い、これに
より自動的にICカード内で次のコマンドが処理可能と
なるICカード用インタフェースである。
が入力されて動作するICカードのインタフェースであ
り、ホストコンピュータカラのICカードに送られるコ
マンドに対応する処理がICカード内で終了する毎に電
源を切断し、次のコマンドの頭でパスワード或いは暗証
偕号を記憶手段から呼び出して交信手続に用い、これに
より自動的にICカード内で次のコマンドが処理可能と
なるICカード用インタフェースである。
以下に、本発明を一実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明のインタフェースを含むICカード処理
システムのブロックダイヤグラムである。
システムのブロックダイヤグラムである。
(1)はホストコン′ピユータであり、このホストコン
ピュータ(1)に1台或いは複数台のターミナル(3)
が本発明にかかるインタフェース(4)を介して接続さ
れている。ICカード(2)はターミナル(3)の所定
のカード読喉・書込位置に配置されることで、ホストコ
ンピュータ(1)とのコミーニケーションカoJ能とな
る。通常、ICカード(2)とホストコンピユー°夕(
1)とのコミュニケーションをとる(即ち、カードを使
用可能とする)に際しては、ICカード(2)のメモリ
ー内に記憶されているパスワード或いは暗証4号と使用
者がターミナル13)に配されているテンキー等から入
力するそれとが一致することが要求され、不一致の場合
はそのカードは使用できないものとする照合手続が実行
される。インタフェース(4)はCP U 15+、R
OM’f6)、RA M f71、インタフェース(8
)を含み、各々がバス(9)で接続されている。インタ
フェース18)はさらにホストコンピュータfil及び
ターミナル(3)に接続されて、外部機器との接続がと
られている。ROM !6)には後述するプログラムが
格納され、また、RA M (71には使用者がターミ
ナルから入力した照合用のパスワード或いは暗証番号が
記憶される。
ピュータ(1)に1台或いは複数台のターミナル(3)
が本発明にかかるインタフェース(4)を介して接続さ
れている。ICカード(2)はターミナル(3)の所定
のカード読喉・書込位置に配置されることで、ホストコ
ンピュータ(1)とのコミーニケーションカoJ能とな
る。通常、ICカード(2)とホストコンピユー°夕(
1)とのコミュニケーションをとる(即ち、カードを使
用可能とする)に際しては、ICカード(2)のメモリ
ー内に記憶されているパスワード或いは暗証4号と使用
者がターミナル13)に配されているテンキー等から入
力するそれとが一致することが要求され、不一致の場合
はそのカードは使用できないものとする照合手続が実行
される。インタフェース(4)はCP U 15+、R
OM’f6)、RA M f71、インタフェース(8
)を含み、各々がバス(9)で接続されている。インタ
フェース18)はさらにホストコンピュータfil及び
ターミナル(3)に接続されて、外部機器との接続がと
られている。ROM !6)には後述するプログラムが
格納され、また、RA M (71には使用者がターミ
ナルから入力した照合用のパスワード或いは暗証番号が
記憶される。
次に、このようなインタフェースの機能について説明す
る。
る。
本発明にかかるインタフェースはROM+6NC格納さ
れたプログラムにて作動する。第2図は、そのプログラ
ムのフローチャートであり、以下このフローチャートに
基づき説明する。
れたプログラムにて作動する。第2図は、そのプログラ
ムのフローチャートであり、以下このフローチャートに
基づき説明する。
ICカード(2)が所定の位置に配置されたならば、こ
のICカード(2)に電源が入力され、同時にICカー
ドはリセットされる。ICカード(2)に電源が印加さ
れることで、ICカードから所定の応答があれハフロト
コルの転送等ICカードとターミナル間でカード使用の
ための前処理が行なわれ、応答がなければ、そのカード
は使用不可であるとして排出される。前処理終了後その
ICカードがイニシャル状態かどうか判断し、イニシャ
ル状態であれば、使用者はパスワード或いは暗証番号を
ターミナル(3)のキーボード等より入力し、そのニく
スワード或いは暗証1稗号をインターフェース(4)の
RA M (71に記憶する。次に、RA M (71
に記憶されたパスワード或いは暗証番号はICカード(
2)に転送され、ICカード(2)に記憶されているパ
スワード或いは暗alE番号と比較されて、これらが一
致していればそのICカードは使用可能であり、一致し
ていなければ使用不可能であるとして排出される。
のICカード(2)に電源が入力され、同時にICカー
ドはリセットされる。ICカード(2)に電源が印加さ
れることで、ICカードから所定の応答があれハフロト
コルの転送等ICカードとターミナル間でカード使用の
ための前処理が行なわれ、応答がなければ、そのカード
は使用不可であるとして排出される。前処理終了後その
ICカードがイニシャル状態かどうか判断し、イニシャ
ル状態であれば、使用者はパスワード或いは暗証番号を
ターミナル(3)のキーボード等より入力し、そのニく
スワード或いは暗証1稗号をインターフェース(4)の
RA M (71に記憶する。次に、RA M (71
に記憶されたパスワード或いは暗証番号はICカード(
2)に転送され、ICカード(2)に記憶されているパ
スワード或いは暗alE番号と比較されて、これらが一
致していればそのICカードは使用可能であり、一致し
ていなければ使用不可能であるとして排出される。
以上で所定の交信手続が終了したことになり。
次に使用が認められたICカード(2)はホストコンピ
ュータ(1)側からICカード12)へ書き込み、読み
出し等のコマンドを転送し、ICカード(2)からのそ
のコマンドに対する返信があればこれを処理し。
ュータ(1)側からICカード12)へ書き込み、読み
出し等のコマンドを転送し、ICカード(2)からのそ
のコマンドに対する返信があればこれを処理し。
その処理が終了した時点でICカード(2)への電源を
切る。この後、ホストコンピュータ(1)からの次のコ
マンドヲ待ち、次のコマンドがカード排出コマンド以外
のコマンドであれば、再びICカード(2)に電源が入
り、そのコマンドについての処理が実行される。
切る。この後、ホストコンピュータ(1)からの次のコ
マンドヲ待ち、次のコマンドがカード排出コマンド以外
のコマンドであれば、再びICカード(2)に電源が入
り、そのコマンドについての処理が実行される。
このとき、ICカード(2)は一旦電源が切られている
ので初期の状態に戻っており、再び交信手続を経ないと
ホストコンピュータ側からのコマンドは受付けられない
。当然、パスワード或いは暗証番号の照合をも必要とな
るが、−8コマンド処理がなされた後(即ち、イニシャ
ル状態ではない)においてはRA M (71に記憶さ
れているパスワード或いは暗証番号を用いて、こtLと
ICカー白2)に記憶されているパスワード或いは暗証
番号とを照合せしめる。両者が一致していればICカー
ド(2)へのコマンドの転送及びICカード(2)から
の応答等の処理がなされ、再びI 、Cカード(2)の
電源が遮断され、以下既に述べた処理と同様の処理が繰
り返される。従って、使用者は、コマンド毎にICカー
ド(2)の電源が切られ、ICカード(2)が初期状態
に戻っても、その都度パスワード或いは暗証番号を入力
する必要がなく、何等電源が切られることによる使用者
の負担はない。
ので初期の状態に戻っており、再び交信手続を経ないと
ホストコンピュータ側からのコマンドは受付けられない
。当然、パスワード或いは暗証番号の照合をも必要とな
るが、−8コマンド処理がなされた後(即ち、イニシャ
ル状態ではない)においてはRA M (71に記憶さ
れているパスワード或いは暗証番号を用いて、こtLと
ICカー白2)に記憶されているパスワード或いは暗証
番号とを照合せしめる。両者が一致していればICカー
ド(2)へのコマンドの転送及びICカード(2)から
の応答等の処理がなされ、再びI 、Cカード(2)の
電源が遮断され、以下既に述べた処理と同様の処理が繰
り返される。従って、使用者は、コマンド毎にICカー
ド(2)の電源が切られ、ICカード(2)が初期状態
に戻っても、その都度パスワード或いは暗証番号を入力
する必要がなく、何等電源が切られることによる使用者
の負担はない。
なお、この実施例では、パスワード或いは暗証番号等使
用者に負担がかかる部分のみをRA M (71に記憶
させることとしたが、プロトコル等を記憶させ、2回目
のコマンド処理時にはRA M (7)に記憶されたプ
ロトコルを用いるようにしても良い。
用者に負担がかかる部分のみをRA M (71に記憶
させることとしたが、プロトコル等を記憶させ、2回目
のコマンド処理時にはRA M (7)に記憶されたプ
ロトコルを用いるようにしても良い。
本発明は以上の如くの構成を有するものであり、次のよ
うな優れた効果を奏する。
うな優れた効果を奏する。
即ち、ICカードのICを駆動するための電源を1つの
ホストコンピュータからのコマンドに対する処理が終了
した時点で切断し、ホストコンピュータから次のデータ
処理のためのコマンドが送られてきた時点でICカード
に電源な入力するようにしたので、通電時間が短くなっ
てICチップの発熱量を低く抑えることができ、ICチ
ップの 熊発熱によるカードの変形等の問題を解
消することができる。
ホストコンピュータからのコマンドに対する処理が終了
した時点で切断し、ホストコンピュータから次のデータ
処理のためのコマンドが送られてきた時点でICカード
に電源な入力するようにしたので、通電時間が短くなっ
てICチップの発熱量を低く抑えることができ、ICチ
ップの 熊発熱によるカードの変形等の問題を解
消することができる。
ICカードのコマンド待ち状態としては、使用者のキー
ボードからの種々の指示、命令待ち状態カー含まれ、こ
のようなコマンド待ち時間はICカードのコマンド処理
時間に比較して格段に長く、従って発熱量を低減させる
効果は非常に大きい。
ボードからの種々の指示、命令待ち状態カー含まれ、こ
のようなコマンド待ち時間はICカードのコマンド処理
時間に比較して格段に長く、従って発熱量を低減させる
効果は非常に大きい。
また、ICチップに放熱板を打力Uする必要h″−なく
、カードを薄(することが゛できる。
、カードを薄(することが゛できる。
また、ICカードへの電源のON10 F F によ
る使用者の負荷の増加は全くなく、さらには、必要時の
み電源を加えているので電力節約にもなり、とくにシス
テムが電池で駆動されるような場合。
る使用者の負荷の増加は全くなく、さらには、必要時の
み電源を加えているので電力節約にもなり、とくにシス
テムが電池で駆動されるような場合。
この効果は顕著となる。
第1図は本発明のインタフェースを含むブロックタイヤ
クラム、第2図はインタフェースヲ作動させるプログラ
ムのフローチャートである。 1・・・ホストコンピュータ、2・・・ICカード、6
・・・ターミナル、4・・・インタフニー名、5・・・
CPU、6・・・ROM、7・・・RAM。
クラム、第2図はインタフェースヲ作動させるプログラ
ムのフローチャートである。 1・・・ホストコンピュータ、2・・・ICカード、6
・・・ターミナル、4・・・インタフニー名、5・・・
CPU、6・・・ROM、7・・・RAM。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) ICカードとホストコンピュータを コミュニケーションするためのインタフェ ースにおいて、使用者がカード照合のために入力するパ
スワード或いは暗証番号を記憶する手段と,ICカード
に入力される電源をICカード内でホストコンピュータ
からICカードに対する1つのコマンド処理毎に入切す
る手段と、ICカードがリーダライタから排出されるま
では、次のコマンドを処理する際に前記記憶手段に記憶
されたパスワード或いは暗証番号をカード照合に用い、
ICカードを次のコマンド処理可能状態とする手段とを
具備することを特徴とするICカード用インタフェース
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125815A JPS615371A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | Icカ−ド用インタフエ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125815A JPS615371A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | Icカ−ド用インタフエ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615371A true JPS615371A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14919615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59125815A Pending JPS615371A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | Icカ−ド用インタフエ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615371A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6373491A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Seiko Epson Corp | Icカ−ドリ−ダ−ライタ− |
JPS6356472U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | ||
JPH01280891A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-13 | Toppan Printing Co Ltd | Icカード |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59125815A patent/JPS615371A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6373491A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Seiko Epson Corp | Icカ−ドリ−ダ−ライタ− |
JPS6356472U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | ||
JPH01280891A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-13 | Toppan Printing Co Ltd | Icカード |
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