JPS6153686B2 - - Google Patents
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- JPS6153686B2 JPS6153686B2 JP56190792A JP19079281A JPS6153686B2 JP S6153686 B2 JPS6153686 B2 JP S6153686B2 JP 56190792 A JP56190792 A JP 56190792A JP 19079281 A JP19079281 A JP 19079281A JP S6153686 B2 JPS6153686 B2 JP S6153686B2
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- Japan
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- tensile strength
- tube
- heat
- optical fiber
- reinforcing member
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- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2558—Reinforcement of splice joint
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光フアイバの融着接続部を保護する
ための補強部材に関するものである。
ための補強部材に関するものである。
従来、この種の補強部材としては、第1図に示
すような構造のものが用いられていた。第1図に
おいて、1は例えばポリエチレンの熱収縮チユー
ブ、2は熱溶融接着剤(例えばEVA;エチレン
―ビニルアセテート)からなるチユーブ、3は金
属でできた抗張力体(例えばステンレス棒)であ
る。
すような構造のものが用いられていた。第1図に
おいて、1は例えばポリエチレンの熱収縮チユー
ブ、2は熱溶融接着剤(例えばEVA;エチレン
―ビニルアセテート)からなるチユーブ、3は金
属でできた抗張力体(例えばステンレス棒)であ
る。
この補強部材を用いて接続部を補強するために
は、まずフアイバ心線(外径約0.9mmφ)を熱溶
融接着剤チユーブ(内径約1.5〜2.0mmφ)2に挿
入しておき、被覆を除去した裸フアイバ(例えば
直径125μmφ)を突き合わせて融着接続した
後、その接続部に補強部材を移動させて加熱収縮
させ、接続部を保護する。
は、まずフアイバ心線(外径約0.9mmφ)を熱溶
融接着剤チユーブ(内径約1.5〜2.0mmφ)2に挿
入しておき、被覆を除去した裸フアイバ(例えば
直径125μmφ)を突き合わせて融着接続した
後、その接続部に補強部材を移動させて加熱収縮
させ、接続部を保護する。
第2図は加熱収縮補強後の融着接続部の構造を
模式的に示した説明図であり、4は接続された裸
フアイバ、5は裸フアイバ4の融着接続点、6は
光フアイバ心線である。2′は溶けて熱収縮チユ
ーブ1内に充填さた熱溶融接着剤である。
模式的に示した説明図であり、4は接続された裸
フアイバ、5は裸フアイバ4の融着接続点、6は
光フアイバ心線である。2′は溶けて熱収縮チユ
ーブ1内に充填さた熱溶融接着剤である。
この従来の補強部材では、抗張力体3が金属で
あり、フアイバに比べ熱膨張係数が大きいため、
温度変化によつてフアイバ部に力をおよぼす。ま
た、補強部材が収縮した後の形状は第2図に示し
たようになり、裸フアイバ4と抗張力体3との間
が大きく、抗張力体の役割を充分に果たすことが
できない。さらに、裸フアイバ部が曲がつた状態
で固定される可能性がある等の欠点があつた。
あり、フアイバに比べ熱膨張係数が大きいため、
温度変化によつてフアイバ部に力をおよぼす。ま
た、補強部材が収縮した後の形状は第2図に示し
たようになり、裸フアイバ4と抗張力体3との間
が大きく、抗張力体の役割を充分に果たすことが
できない。さらに、裸フアイバ部が曲がつた状態
で固定される可能性がある等の欠点があつた。
本発明は、これらの欠点を除去するため、光フ
アイバ心線の被覆を所定の長さ除去してむき出し
た裸フアイバを融着接続した融着部を含む光フア
イバ接続部を保護する補強部材において、熱収縮
チユーブと、上記熱収縮チユーブ内に挿入する熱
溶融接着剤からなるチユーブおよび抗張力体を含
んでなり、上記抗張力体として上記光フアイバと
同程度の熱膨張係数を有するガラスを用い、かつ
上記むき出した裸フアイバの長さよりも短い複数
本の抗張力体のまわりに、上記裸フアイバの長さ
よりも長い複数本の抗張力体を並べ、上記熱溶融
接着剤からなるチユーブと上記熱収縮チユーブと
の間にあらかじめ配列したことを特徴とする。
アイバ心線の被覆を所定の長さ除去してむき出し
た裸フアイバを融着接続した融着部を含む光フア
イバ接続部を保護する補強部材において、熱収縮
チユーブと、上記熱収縮チユーブ内に挿入する熱
溶融接着剤からなるチユーブおよび抗張力体を含
んでなり、上記抗張力体として上記光フアイバと
同程度の熱膨張係数を有するガラスを用い、かつ
上記むき出した裸フアイバの長さよりも短い複数
本の抗張力体のまわりに、上記裸フアイバの長さ
よりも長い複数本の抗張力体を並べ、上記熱溶融
接着剤からなるチユーブと上記熱収縮チユーブと
の間にあらかじめ配列したことを特徴とする。
以下、本発明を実施例によつて詳細に説明す
る。
る。
第3図は本発明の補強部材の一実施例の構造を
模式的に示したもので、同図aは正面図、bはa
のA―A′の断面図である。図において、7,
7′は熱溶融接着剤からなるチユーブ、8,8′は
ガラスの抗張力体、9は熱収縮チユーブである。
熱溶融接着剤チユーブ7′及び抗張力体8′の長さ
は、むき出された裸フアイバ融着部の長さ(例え
ば30mm)より短く、熱溶融接着剤チユーブ7及び
抗張力体8の長さは、むき出され裸フアイバの長
さより長くしてある。
模式的に示したもので、同図aは正面図、bはa
のA―A′の断面図である。図において、7,
7′は熱溶融接着剤からなるチユーブ、8,8′は
ガラスの抗張力体、9は熱収縮チユーブである。
熱溶融接着剤チユーブ7′及び抗張力体8′の長さ
は、むき出された裸フアイバ融着部の長さ(例え
ば30mm)より短く、熱溶融接着剤チユーブ7及び
抗張力体8の長さは、むき出され裸フアイバの長
さより長くしてある。
上記補強部材を用いて光フアイバ接続部を補強
する手順を説明する。まず、例えばEVA、ナイ
ロン等の熱溶融接着剤からなる太さの異なるチユ
ーブ7と7′の間に、ガラスの抗張力体(ガラス
棒、直径は例えば0.2〜0.5mmφ)8′を多数本挿
入し、さらにこのチユーブと抗張力体(ガラス
棒、直径は例えば1.0〜2.0mmφ)8を例えばポリ
エチレンの熱収縮チユーブ(肉厚は例えば1mm
弱)9内に挿入し、本発明の補強部材を準備す
る。次に、補強部材(全長は例えば60mm程度)の
熱溶融接着剤チユーブ7(内径は光フアイバ心線
が通る大きさ、例えば1.0〜2.0mmφ)内に光フア
イバ心線をあらかじめ通しておき、フアイバを融
着接続後に補強部材を接続部に移動させ、熱収縮
チユーブ9の外側から加熱する。加熱によつて、
熱溶融接着剤(チユーブ7,7′)は溶け、熱収
縮チユーブ9が収縮して補強が完了する。なお、
熱溶融接着剤チユーブ7,7′の肉厚は、熱溶融
後に熱収縮チユーブ9内を充填するに見合う量に
なるよう選ばれる。
する手順を説明する。まず、例えばEVA、ナイ
ロン等の熱溶融接着剤からなる太さの異なるチユ
ーブ7と7′の間に、ガラスの抗張力体(ガラス
棒、直径は例えば0.2〜0.5mmφ)8′を多数本挿
入し、さらにこのチユーブと抗張力体(ガラス
棒、直径は例えば1.0〜2.0mmφ)8を例えばポリ
エチレンの熱収縮チユーブ(肉厚は例えば1mm
弱)9内に挿入し、本発明の補強部材を準備す
る。次に、補強部材(全長は例えば60mm程度)の
熱溶融接着剤チユーブ7(内径は光フアイバ心線
が通る大きさ、例えば1.0〜2.0mmφ)内に光フア
イバ心線をあらかじめ通しておき、フアイバを融
着接続後に補強部材を接続部に移動させ、熱収縮
チユーブ9の外側から加熱する。加熱によつて、
熱溶融接着剤(チユーブ7,7′)は溶け、熱収
縮チユーブ9が収縮して補強が完了する。なお、
熱溶融接着剤チユーブ7,7′の肉厚は、熱溶融
後に熱収縮チユーブ9内を充填するに見合う量に
なるよう選ばれる。
第4図は本発明による補強完了後の融着接続部
の構造を模式的に示したもので、同図aは側面
図、bはaのB―B′の断面図である。抗張力体
8′は、外側の熱収縮チユーブ9の収縮によつ
て、裸フアイバ4の回りに近接して固定されてい
る。なお、本実施例では、抗張力体8,8′の本
数がそれぞれ4本の場合について示したが、抗張
力体の数はこれに限るものではない。
の構造を模式的に示したもので、同図aは側面
図、bはaのB―B′の断面図である。抗張力体
8′は、外側の熱収縮チユーブ9の収縮によつ
て、裸フアイバ4の回りに近接して固定されてい
る。なお、本実施例では、抗張力体8,8′の本
数がそれぞれ4本の場合について示したが、抗張
力体の数はこれに限るものではない。
第5図は裸フアイバと抗張力体の位置関係の説
明図である。図に示した抗張力体8′が形成する
円10の直径Dが、フアイバ心線の直径よりやや
大きめに設定しておくと、抗張力体はより均一に
裸フアイバ(融着部)の回りに固定される。この
条件を満たす抗張力体8′の本数及び直径の組み
合わせは任意である。また、本実施例では抗張力
体8′が一層の場合を示しているが、多層にする
ことも可能である。
明図である。図に示した抗張力体8′が形成する
円10の直径Dが、フアイバ心線の直径よりやや
大きめに設定しておくと、抗張力体はより均一に
裸フアイバ(融着部)の回りに固定される。この
条件を満たす抗張力体8′の本数及び直径の組み
合わせは任意である。また、本実施例では抗張力
体8′が一層の場合を示しているが、多層にする
ことも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、抗張力
体として光フアイバと同程度の線膨張率の小さな
ガラスを使用しているため、温度変化による伸縮
力はほとんど生じない。また、抗張力体を多数本
使用し、しかも裸フアイバ部(融着部)の長さよ
りも短かい抗長力体をチユーブの内部に挿入して
いるので、抗張力体を裸フアイバ部の回りに均一
にしかも近接して固定することができるため、熱
収縮チユーブが収縮する際にフアイバに曲がりが
生ずることがないばかりでなく、融着部の強度を
高めることができる。また、ガラスは絶縁物であ
るため、ニクロム線等の発熱体をガラスの内部に
あらかじめ埋め込んでおくか、ガラスの回りに巻
きつけておくことによつて簡単に内部から加熱す
ることも可能である。
体として光フアイバと同程度の線膨張率の小さな
ガラスを使用しているため、温度変化による伸縮
力はほとんど生じない。また、抗張力体を多数本
使用し、しかも裸フアイバ部(融着部)の長さよ
りも短かい抗長力体をチユーブの内部に挿入して
いるので、抗張力体を裸フアイバ部の回りに均一
にしかも近接して固定することができるため、熱
収縮チユーブが収縮する際にフアイバに曲がりが
生ずることがないばかりでなく、融着部の強度を
高めることができる。また、ガラスは絶縁物であ
るため、ニクロム線等の発熱体をガラスの内部に
あらかじめ埋め込んでおくか、ガラスの回りに巻
きつけておくことによつて簡単に内部から加熱す
ることも可能である。
第1図は従来の補強部材の正面図、第2図は従
来の補強後の融着接続部の構造説明図、第3図は
本発明の補強部材で、同図aは正面図、bはaの
A―A′断面図、第4図は本発明による補強完了
後の融着接続部の構造を模式的に示したもので、
同図aは側面図、bはaのB―B′断面図、第5図
は裸フアイバと抗張力体との位置関係説明図であ
る。 1…熱収縮チユーブ、2…熱溶融接着剤チユー
ブ、3…抗張力体、4…裸フアイバ、5…裸フア
イバの融着接続点、6…光フアイバ心線、7,
7′…熱溶融接着剤チユーブ、8,8′…抗張力
体、9…熱収縮チユーブ。
来の補強後の融着接続部の構造説明図、第3図は
本発明の補強部材で、同図aは正面図、bはaの
A―A′断面図、第4図は本発明による補強完了
後の融着接続部の構造を模式的に示したもので、
同図aは側面図、bはaのB―B′断面図、第5図
は裸フアイバと抗張力体との位置関係説明図であ
る。 1…熱収縮チユーブ、2…熱溶融接着剤チユー
ブ、3…抗張力体、4…裸フアイバ、5…裸フア
イバの融着接続点、6…光フアイバ心線、7,
7′…熱溶融接着剤チユーブ、8,8′…抗張力
体、9…熱収縮チユーブ。
Claims (1)
- 1 光フアイバ心線の被覆を所定の長さ除去して
むき出した裸フアイバを融着接続した融着部を含
む光フアイバ接続部を保護する補強部材におい
て、熱収縮チユーブと、上記熱収縮チユーブ内に
挿入する熱溶融接着剤からなるチユーブおよび抗
張力体を含んでなり、上記抗張力体として上記光
フアイバと同程度の熱膨張係数を有するガラスを
用い、かつ上記むき出した裸フアイバの長さより
も短い複数本の抗張力体のまわりに、上記裸フア
イバの長さよりも長い複数本の抗張力体を並べ、
上記熱溶融接着剤からなるチユーブと上記熱収縮
チユーブとの間にあらかじめ配列したことを特徴
とする光フアイバ接続部補強部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19079281A JPS5893016A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 光フアイバ接続部補強部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19079281A JPS5893016A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 光フアイバ接続部補強部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893016A JPS5893016A (ja) | 1983-06-02 |
JPS6153686B2 true JPS6153686B2 (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=16263808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19079281A Granted JPS5893016A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 光フアイバ接続部補強部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5893016A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9014382B2 (en) | 2010-02-02 | 2015-04-21 | Koninklijke Philips N.V. | Controller for a headphone arrangement |
JP5857889B2 (ja) * | 2012-06-26 | 2016-02-10 | 住友電気工業株式会社 | 保護スリーブ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55129305A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Reinforcing method of optical fiber connecting part and reinforcing member |
JPS5666812A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-05 | Fujitsu Ltd | Connecting method of optical fiber |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19079281A patent/JPS5893016A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55129305A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Reinforcing method of optical fiber connecting part and reinforcing member |
JPS5666812A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-05 | Fujitsu Ltd | Connecting method of optical fiber |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5893016A (ja) | 1983-06-02 |
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