JPS6153287A - 二環式アミドアセタールの製造方法 - Google Patents
二環式アミドアセタールの製造方法Info
- Publication number
- JPS6153287A JPS6153287A JP17746185A JP17746185A JPS6153287A JP S6153287 A JPS6153287 A JP S6153287A JP 17746185 A JP17746185 A JP 17746185A JP 17746185 A JP17746185 A JP 17746185A JP S6153287 A JPS6153287 A JP S6153287A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- bicyclic amide
- catalyst
- carbon atoms
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D498/00—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D498/02—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D498/04—Ortho-condensed systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は二環式アミドアセタールを製造する改良方法、
特に二環式アミドアセタールを高収量で生成する改良方
法に関し、該方法はニトリルがジェタノールアミンに送
られ、かつ反応で放出されるアンモニアは生成されるま
\で窒素又は他の不活性ガスでパージ(purge )
することによって反応から除去され乙ところの触媒の存
在下におLjるアルキルニトリルとジェタノールアミン
との反応を包含する。
特に二環式アミドアセタールを高収量で生成する改良方
法に関し、該方法はニトリルがジェタノールアミンに送
られ、かつ反応で放出されるアンモニアは生成されるま
\で窒素又は他の不活性ガスでパージ(purge )
することによって反応から除去され乙ところの触媒の存
在下におLjるアルキルニトリルとジェタノールアミン
との反応を包含する。
(従来の技術)
ジェタノールアミンとアルキルニトリルとの反応による
二環式アミドアセクールの合成は^lIgeW 。
二環式アミドアセクールの合成は^lIgeW 。
Chem、+ (アンゲバンドヘミー)85.1055
(1973)で報告されている。報告されている収量は
低く (30〜40%)、生成に関する詳細は少ないけ
れども、この報告された反応は比較的低収量で得るのに
長い反応時間(20〜40時間)と比較的高い温度(1
40℃)とを要した。報告された長い反応時間と低収量
のために、従来の技術は工業的立場から注目さるべきも
のではない。
(1973)で報告されている。報告されている収量は
低く (30〜40%)、生成に関する詳細は少ないけ
れども、この報告された反応は比較的低収量で得るのに
長い反応時間(20〜40時間)と比較的高い温度(1
40℃)とを要した。報告された長い反応時間と低収量
のために、従来の技術は工業的立場から注目さるべきも
のではない。
(発明の概要及び詳細な説明)
本発明者らは、エタノールアミンをアルキルニトリルと
ソーダの如き触媒の存在下で反応せしめることより成る
二環式アミドアセクールを合成する改良方法を発見し、
本方法においては、反応温度が約100℃に保持され、
アルキルニl−IJルは反応時間にわたって連続的に反
応装置に送られ、反応で生成されるアンモニアは反応中
に窒素、アルゴンなどの如き乾燥不活性ガスと共に散布
することによって除去され、而も二環式アミドアセクー
ルは反応混合物の重量に対し約50%の濃度に達する前
に反応装置から除去される。本発明の方法は60%以上
の収量で、二環式アミドアセタールを比較的短かい反応
時間で生成する。
ソーダの如き触媒の存在下で反応せしめることより成る
二環式アミドアセクールを合成する改良方法を発見し、
本方法においては、反応温度が約100℃に保持され、
アルキルニl−IJルは反応時間にわたって連続的に反
応装置に送られ、反応で生成されるアンモニアは反応中
に窒素、アルゴンなどの如き乾燥不活性ガスと共に散布
することによって除去され、而も二環式アミドアセクー
ルは反応混合物の重量に対し約50%の濃度に達する前
に反応装置から除去される。本発明の方法は60%以上
の収量で、二環式アミドアセタールを比較的短かい反応
時間で生成する。
本発明方法はつ次の方程式によって説明することができ
る: こ\においてRはl−20個の炭素原子を有する炭化水
素基、好ましくはアルキル、アラルキル又は脂環基(a
licyclic group )を表わす。好ましく
は、アルキル基は1−12個の炭素原子、アラルキル基
は?=14個の炭素原子、脂環基は5=12個の炭素原
子を有する。本方法では、反応温度は約80=120℃
の範囲、好ましくは約100℃に保たれ、窒素の如き不
活性ガスが反応混合物を通じてアンモニアを生成される
ま\で除去するために連続的に泡出され、而もアルキル
ニトリルが連続的に反応装置に導入される(温度調節器
によって制御できる)。適当な触媒はアルカリ及びアル
カリ土類金属及びそれらの塩類であり、触媒は5モル%
以下の量で使用される。本方法では約40−50%の二
環式アミドアセクールが反応混合物に生成された後(通
常は反応開始から5−・8時間)反応を停止し、かつ二
環式アミドアセタールを反応混合物より減圧下で除去す
るのが望ましい。反応装置に残留するジェタノールアミ
ンは次いでさらに通常の方法でアルキルニトリルと反応
される0反応の第二段階には追加の触媒は必要ではない
。この方法で作業することによって、望ましい二環式ア
ミドアセクールの70%のオーダの収量が約18時間で
得られる。また、二環式アミドアセクールの最初の除去
後、追加のジェタノールアミンはアルキルニトリルとと
もに反応装置に導入され、かくて反応混合物の容器をは
じめのレベルに戻し、それで半連続方法が使用される。
る: こ\においてRはl−20個の炭素原子を有する炭化水
素基、好ましくはアルキル、アラルキル又は脂環基(a
licyclic group )を表わす。好ましく
は、アルキル基は1−12個の炭素原子、アラルキル基
は?=14個の炭素原子、脂環基は5=12個の炭素原
子を有する。本方法では、反応温度は約80=120℃
の範囲、好ましくは約100℃に保たれ、窒素の如き不
活性ガスが反応混合物を通じてアンモニアを生成される
ま\で除去するために連続的に泡出され、而もアルキル
ニトリルが連続的に反応装置に導入される(温度調節器
によって制御できる)。適当な触媒はアルカリ及びアル
カリ土類金属及びそれらの塩類であり、触媒は5モル%
以下の量で使用される。本方法では約40−50%の二
環式アミドアセクールが反応混合物に生成された後(通
常は反応開始から5−・8時間)反応を停止し、かつ二
環式アミドアセタールを反応混合物より減圧下で除去す
るのが望ましい。反応装置に残留するジェタノールアミ
ンは次いでさらに通常の方法でアルキルニトリルと反応
される0反応の第二段階には追加の触媒は必要ではない
。この方法で作業することによって、望ましい二環式ア
ミドアセクールの70%のオーダの収量が約18時間で
得られる。また、二環式アミドアセクールの最初の除去
後、追加のジェタノールアミンはアルキルニトリルとと
もに反応装置に導入され、かくて反応混合物の容器をは
じめのレベルに戻し、それで半連続方法が使用される。
本方法に使用される触媒はアルカリ金属が好ましい。
本方法で採用される反応温度は80°〜120℃の範囲
、好ましくは90°′−105℃の範囲である。
、好ましくは90°′−105℃の範囲である。
本方法は1〜5気圧の範囲の圧力が採用されるけれども
大気圧又はその付近で実施するのが好ましい。
大気圧又はその付近で実施するのが好ましい。
本発明方法によって製造される二環式アミドアセタール
は水と速やかに反応し、種々の有機材料例えば単量体及
び重合体より微痕跡の水を除去するのに有用である。
は水と速やかに反応し、種々の有機材料例えば単量体及
び重合体より微痕跡の水を除去するのに有用である。
(実 雄 例)
本発明方法を次の実施例でさらに説明するが、他に示さ
ない限り、成分の量は重量部で表わされる。
ない限り、成分の量は重量部で表わされる。
実施例 1゜
二環式アミドアセクール、1−アザ−5−メチル−4,
6−シオキサビシクロ(3,3,0)オクタン(1−a
za −5−metl+yl −4,6−+Hoxa
bicycl。
6−シオキサビシクロ(3,3,0)オクタン(1−a
za −5−metl+yl −4,6−+Hoxa
bicycl。
(3,3,0) octane) (前述の方程式に
おいてRがメチルである式I〕は温度調節装置、乾燥窒
素散布管、滴下漏斗及び分別蒸留ヘッド(distil
la−Lion rracLionating l+
ead)を有する磁気撹拌棒、温度計を設備した3北の
3頚フラスコ反応装置で1577.3g (150,
0モル)のジェタノールアミンを添加することによって
生成された。金属ソーダ(6,9g 、0.3 mモル
)を添加し、約90℃でジェタノールアミンと反応せし
めた。ソーダが完全に反応した後、アセトニトリルを連
続的に約100℃で激しい還流を保つような速度で反応
装置に添加した。反応はこのようにして約6時間実施さ
れ、その間約700gのアセトニトリル応装置に添加し
た。反応の全過程中側生物として生成されるアンモニア
は窒素の散布によって激しく除去された。過剰のアセト
ニトリルはまず30〜5 0 mm. Hgで蒸留によ
り、次いで製品は72゛C、1 5 mm. Ilgで
蒸留により除去された。全部で813、5 gの二環式
アミドアセクールが集められ、GLC分析によれば約1
00%の純度であることが発見された。反応残渣のGL
C分析は約7%の未回収の二環式アミドアセタールと残
り未反応のジェタノールアミンであることを示した。こ
の反応残::!1は再び100℃で6時間、上述の手段
でアセトニトリルで処理され、次いで再び製品分離され
、所望の二環式アミドアセクールの追加の388、3
gが得られた。これにより、18時間で1357、1g
の二環式アミドアセタール製品の収量が得られ、約70
%の収量であった。
おいてRがメチルである式I〕は温度調節装置、乾燥窒
素散布管、滴下漏斗及び分別蒸留ヘッド(distil
la−Lion rracLionating l+
ead)を有する磁気撹拌棒、温度計を設備した3北の
3頚フラスコ反応装置で1577.3g (150,
0モル)のジェタノールアミンを添加することによって
生成された。金属ソーダ(6,9g 、0.3 mモル
)を添加し、約90℃でジェタノールアミンと反応せし
めた。ソーダが完全に反応した後、アセトニトリルを連
続的に約100℃で激しい還流を保つような速度で反応
装置に添加した。反応はこのようにして約6時間実施さ
れ、その間約700gのアセトニトリル応装置に添加し
た。反応の全過程中側生物として生成されるアンモニア
は窒素の散布によって激しく除去された。過剰のアセト
ニトリルはまず30〜5 0 mm. Hgで蒸留によ
り、次いで製品は72゛C、1 5 mm. Ilgで
蒸留により除去された。全部で813、5 gの二環式
アミドアセクールが集められ、GLC分析によれば約1
00%の純度であることが発見された。反応残渣のGL
C分析は約7%の未回収の二環式アミドアセタールと残
り未反応のジェタノールアミンであることを示した。こ
の反応残::!1は再び100℃で6時間、上述の手段
でアセトニトリルで処理され、次いで再び製品分離され
、所望の二環式アミドアセクールの追加の388、3
gが得られた。これにより、18時間で1357、1g
の二環式アミドアセタール製品の収量が得られ、約70
%の収量であった。
実施例 2。
この実験はかなり高い収量の二環式アミドアセクールが
100℃で長い時間連続的に反応を実施することによっ
て生成されるが、生成物が実施例1におけるように分離
されないときは僅かに低収量(約10%)が得られるこ
とを説明するために実施された。
100℃で長い時間連続的に反応を実施することによっ
て生成されるが、生成物が実施例1におけるように分離
されないときは僅かに低収量(約10%)が得られるこ
とを説明するために実施された。
2モル%の金属ソーダを含有するジェタノールアミン(
107.3[、1.02モル)を温度調節器、乾燥窒素
散布3:)、滴下漏斗及びコンデンサーを有する磁気撹
拌装置、温度計を備えた250m北の3頚フラスコに収
容した。アセトニI・リル(60.4g、1、5モル)
を4時間にわたって撹拌せる反応混合物に連続的の散布
と約88℃の反応時間とを保ちながら滴加した。反応温
度は約100°Cに上げられ、21時間保たれた。生成
する反応混合物はGLCによって分析され、その結果は
所望製品の61%の全収量である90%の二環式アミド
アセクールの選択率を有する68%のジェタノールアミ
ン変換率を有することが見い出された。
107.3[、1.02モル)を温度調節器、乾燥窒素
散布3:)、滴下漏斗及びコンデンサーを有する磁気撹
拌装置、温度計を備えた250m北の3頚フラスコに収
容した。アセトニI・リル(60.4g、1、5モル)
を4時間にわたって撹拌せる反応混合物に連続的の散布
と約88℃の反応時間とを保ちながら滴加した。反応温
度は約100°Cに上げられ、21時間保たれた。生成
する反応混合物はGLCによって分析され、その結果は
所望製品の61%の全収量である90%の二環式アミド
アセクールの選択率を有する68%のジェタノールアミ
ン変換率を有することが見い出された。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ジエタノールアミンと式R−C≡N(こゝにおいて
Rはアルキル、アラルキル又は脂環基を表わす)を有す
るニトリルとの混合物を、アルカリ金属又はアルカリ土
類金属より成る触媒と、80〜120℃の範囲の温度で
接触し、副生物アンモニアを反応混合物より生成される
まゝで連続的に除去することよりなる 式▲数式、化学式、表等があります▼ を有する二環式アミドアセタールを生成する方法。 (2)アルキル基は1〜12個の炭素原子、アラルキル
基は7〜14個の炭素原子、脂環基は5〜12個の炭素
原子を有する特許請求の範囲第(1)項記載の方法。 (3)Rはアルキル基である特許請求の範囲第(2)項
記載の方法。 (4)Rはメチル基である特許請求の範囲第(3)項記
載の方法。 (5)触媒はアルカリ金属である特許請求の範囲第(4
)項記載の方法。 (6)触媒はソーダである特許請求の範囲第(5)項記
載の方法。 (7)アンモニアは不活性ガスで反応混合物を散布する
ことによって除去される特許請求の範囲第(3)項記載
の方法。 (8)不活性ガスは窒素である特許請求の範囲第(7)
項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US64124284A | 1984-09-16 | 1984-09-16 | |
US641242 | 1996-04-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6153287A true JPS6153287A (ja) | 1986-03-17 |
Family
ID=24571562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17746185A Pending JPS6153287A (ja) | 1984-08-16 | 1985-08-12 | 二環式アミドアセタールの製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0171811A3 (ja) |
JP (1) | JPS6153287A (ja) |
CA (1) | CA1249590A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357536A (ja) * | 1985-02-04 | 1988-03-12 | アシユランド・オイル・インコ−ポレ−テツド | ヒドロキシル含有化合物と水との混合物から水を除去する方法 |
JPS63130595A (ja) * | 1985-05-20 | 1988-06-02 | アシユランド・オイル・インコ−ポレ−テツド | 二環アミドアセタ−ルの製造方法 |
US6622846B1 (en) * | 1998-04-30 | 2003-09-23 | Stewart & Stevenson | Aircraft cargo loader |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3735093A1 (de) * | 1987-10-16 | 1989-04-27 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von 2,5-bis-(aminoarylamino)-benzochinonen |
US7230112B2 (en) * | 2003-10-09 | 2007-06-12 | E. I. Dupont De Nemours And Company | Process for making amide acetals |
US7439354B2 (en) | 2003-12-11 | 2008-10-21 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Process for preparing amide acetals |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60199893A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-10-09 | ザ ダウ ケミカル カンパニ− | 二環式アミドケタール誘導体 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2344607A1 (de) * | 1973-09-05 | 1975-03-13 | Huels Chemische Werke Ag | Verfahren zur herstellung von substituierten 1-aza-4.6-dioxa eckige klammer auf 3.3.0 eckige klammer zu -bicyclooctanen |
-
1985
- 1985-07-24 CA CA000487384A patent/CA1249590A/en not_active Expired
- 1985-08-12 JP JP17746185A patent/JPS6153287A/ja active Pending
- 1985-08-14 EP EP85110228A patent/EP0171811A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60199893A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-10-09 | ザ ダウ ケミカル カンパニ− | 二環式アミドケタール誘導体 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357536A (ja) * | 1985-02-04 | 1988-03-12 | アシユランド・オイル・インコ−ポレ−テツド | ヒドロキシル含有化合物と水との混合物から水を除去する方法 |
JPS63130595A (ja) * | 1985-05-20 | 1988-06-02 | アシユランド・オイル・インコ−ポレ−テツド | 二環アミドアセタ−ルの製造方法 |
JPH0422914B2 (ja) * | 1985-05-20 | 1992-04-20 | Ashland Oil Inc | |
US6622846B1 (en) * | 1998-04-30 | 2003-09-23 | Stewart & Stevenson | Aircraft cargo loader |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0171811A2 (en) | 1986-02-19 |
EP0171811A3 (en) | 1988-06-29 |
CA1249590A (en) | 1989-01-31 |
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