JPS6152910B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6152910B2 JPS6152910B2 JP55143235A JP14323580A JPS6152910B2 JP S6152910 B2 JPS6152910 B2 JP S6152910B2 JP 55143235 A JP55143235 A JP 55143235A JP 14323580 A JP14323580 A JP 14323580A JP S6152910 B2 JPS6152910 B2 JP S6152910B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooler
- water
- refrigeration cycle
- inner pipe
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 29
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 25
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 43
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、互いに独立した少なくとも2つの
冷凍サイクルの熱交換器にまたがる熱媒体回路を
備えた冷却装置に関するものである。
冷凍サイクルの熱交換器にまたがる熱媒体回路を
備えた冷却装置に関するものである。
従来、この種の冷却装置においては、負荷の変
動により、任意の冷凍サイクルを停止して能力の
可変を行なつていた。すなわち、、第1図におい
て、1はNo.1側冷凍サイクルのNo.1圧縮機、2は
同じくNo.1の凝縮器、3は同じくNo.1紋り装置、
4は同じくNo.1凝縮器2の熱を放散させる送風
機、5は二重管からなる同じくNo.1冷却器であ
り、No.1分流器6により分流された冷媒が内管と
なる冷却管71,72内を流れ、冷却器71,7
2と外管73との間に形成された水通路を流通す
る水を冷却する。また、No.2側冷凍サイクルもNo.
1側冷凍サイクルと同様に構成されており、21
は圧縮機、22は凝縮器、23は紋り装置、24
は送風機、25は冷却器、61は分流器、27
1,272は冷却管、273は外管である。ま
た、No.1冷却器5とNo.2冷却器25との水通路に
は水が並列に流通するように水回路10が構成さ
れている。従つて、フアンコイルユニツト(図示
せず)からの水は水入口11より入り、半分はNo.
2冷却器25及び連通管13を通り水出口12に
至る。他の半分はまず連通管14を通りNo.1冷却
器5を通つて水出口12に至り、各冷却器5,2
5で冷却された水は混合されてフアンコイルユニ
ツト(図示せず)に供給される。
動により、任意の冷凍サイクルを停止して能力の
可変を行なつていた。すなわち、、第1図におい
て、1はNo.1側冷凍サイクルのNo.1圧縮機、2は
同じくNo.1の凝縮器、3は同じくNo.1紋り装置、
4は同じくNo.1凝縮器2の熱を放散させる送風
機、5は二重管からなる同じくNo.1冷却器であ
り、No.1分流器6により分流された冷媒が内管と
なる冷却管71,72内を流れ、冷却器71,7
2と外管73との間に形成された水通路を流通す
る水を冷却する。また、No.2側冷凍サイクルもNo.
1側冷凍サイクルと同様に構成されており、21
は圧縮機、22は凝縮器、23は紋り装置、24
は送風機、25は冷却器、61は分流器、27
1,272は冷却管、273は外管である。ま
た、No.1冷却器5とNo.2冷却器25との水通路に
は水が並列に流通するように水回路10が構成さ
れている。従つて、フアンコイルユニツト(図示
せず)からの水は水入口11より入り、半分はNo.
2冷却器25及び連通管13を通り水出口12に
至る。他の半分はまず連通管14を通りNo.1冷却
器5を通つて水出口12に至り、各冷却器5,2
5で冷却された水は混合されてフアンコイルユニ
ツト(図示せず)に供給される。
このように構成された冷却装置において、通常
の全負荷時にはNo.1およびNo.2側冷凍サイクルは
共に運転されてたとえば7℃の冷水を供給する
が、負荷が半減して能力の方が大きくなると冷水
の温度が低下し、冷水温検出用温度調節器(図示
せず)の働きによりたとえばNo.2側冷媒サイクル
を停止させ、No.1側冷凍サイクルのみの運転とな
り、冷却装置としての能力は半分となる。しか
し、このとき例えば7℃の冷水をNo.1側冷凍サイ
クルの運転で補うためには第2図に示すように、
例えば12℃で水入口11より入つて来た水がNo.2
冷却器25では冷却されないのでそのまま12℃で
水出口12に達するため、No.1冷却器5では2℃
まで冷却し、水出口12でNo.2冷却器25を通過
した12℃の水と混合し7℃の冷水を作らなければ
ならない。このためNo.1側冷凍サイクルのNo.1冷
却器5の内の冷却管71,72での冷媒の蒸発温
度が、例えば2℃の冷水を作るためには−4℃程
度になり、成積係数(効率)が悪くなつて非省エ
ネルギーとなる。また、同じく蒸発温度が低いた
め能力が低下して、負荷が能力より少しでも大き
いと冷水温度が7℃まで低下しない。また、冷水
温度が2℃まで低下すると、No.1冷却器5内の水
の流れが遅いところでは0℃以下になることがあ
り、No.1冷却器5の凍結を招く恐れがあつた。
の全負荷時にはNo.1およびNo.2側冷凍サイクルは
共に運転されてたとえば7℃の冷水を供給する
が、負荷が半減して能力の方が大きくなると冷水
の温度が低下し、冷水温検出用温度調節器(図示
せず)の働きによりたとえばNo.2側冷媒サイクル
を停止させ、No.1側冷凍サイクルのみの運転とな
り、冷却装置としての能力は半分となる。しか
し、このとき例えば7℃の冷水をNo.1側冷凍サイ
クルの運転で補うためには第2図に示すように、
例えば12℃で水入口11より入つて来た水がNo.2
冷却器25では冷却されないのでそのまま12℃で
水出口12に達するため、No.1冷却器5では2℃
まで冷却し、水出口12でNo.2冷却器25を通過
した12℃の水と混合し7℃の冷水を作らなければ
ならない。このためNo.1側冷凍サイクルのNo.1冷
却器5の内の冷却管71,72での冷媒の蒸発温
度が、例えば2℃の冷水を作るためには−4℃程
度になり、成積係数(効率)が悪くなつて非省エ
ネルギーとなる。また、同じく蒸発温度が低いた
め能力が低下して、負荷が能力より少しでも大き
いと冷水温度が7℃まで低下しない。また、冷水
温度が2℃まで低下すると、No.1冷却器5内の水
の流れが遅いところでは0℃以下になることがあ
り、No.1冷却器5の凍結を招く恐れがあつた。
この発明は上記欠点を除去すべくなされたもの
で、以下、この発明の一実施例について説明す
る。すなわち、第3図に示すようにNo.1およびNo.
2側冷凍サイクルの冷却器5,25の入口側およ
び出口側には分流器61,62および261,2
62が設けられ、分流器61はNo.1冷却器5の冷
却管72およびNo.2冷却器25の冷却管271に
冷媒を分流するように接続され、分流器261は
No.1冷却器5の冷却管71およびNo.2冷却管27
2に冷媒を分流するように接続されている。ま
た、一方の分流器62,262は各冷却器5,2
5の冷却管72,271,71,272から冷媒
をそれぞれ合流させて各圧縮機1,21に供給さ
れるように接続されている。すなわち、No.1側お
よびNo.2側冷凍サイクルは図中実線および点線で
示すようにNo.1およびNo.2冷却器5,25にまた
がつて形成されている。その他の構成について第
1図に示すものと同様であるのでその説明は省略
する。このように構成された冷却装置において
は、通常の全負荷時にはNo.1およびNo.2側冷凍サ
イクルが共に運転され、フアンコイルユニツト
(図示せず)からの水は水入口11より入り、No.
1冷却器5およびNo.2冷却器25に分流して、
各々で所定温度まで冷却されて水出口12よりフ
アンコイルユニツト(図示せず)に供給される。
で、以下、この発明の一実施例について説明す
る。すなわち、第3図に示すようにNo.1およびNo.
2側冷凍サイクルの冷却器5,25の入口側およ
び出口側には分流器61,62および261,2
62が設けられ、分流器61はNo.1冷却器5の冷
却管72およびNo.2冷却器25の冷却管271に
冷媒を分流するように接続され、分流器261は
No.1冷却器5の冷却管71およびNo.2冷却管27
2に冷媒を分流するように接続されている。ま
た、一方の分流器62,262は各冷却器5,2
5の冷却管72,271,71,272から冷媒
をそれぞれ合流させて各圧縮機1,21に供給さ
れるように接続されている。すなわち、No.1側お
よびNo.2側冷凍サイクルは図中実線および点線で
示すようにNo.1およびNo.2冷却器5,25にまた
がつて形成されている。その他の構成について第
1図に示すものと同様であるのでその説明は省略
する。このように構成された冷却装置において
は、通常の全負荷時にはNo.1およびNo.2側冷凍サ
イクルが共に運転され、フアンコイルユニツト
(図示せず)からの水は水入口11より入り、No.
1冷却器5およびNo.2冷却器25に分流して、
各々で所定温度まで冷却されて水出口12よりフ
アンコイルユニツト(図示せず)に供給される。
また、負荷が小さくなり冷却装置の能力の方が
大になると冷水温度が低下し、冷水温度が所定温
度以下になると冷水温度調節器(図示せず)によ
りまずNo.2側冷凍サイクルが停止し、No.1側冷凍
サイクルのみ運転が維続される。そして、No.1冷
却器5およびNo.2冷却器25にはNo.1側冷凍サイ
クルの冷媒が分流器61を介して流通しているた
め、第4図に示すように例えば12℃で水入口11
より入つた水はNo.1冷却器5No.2冷却器25に分
流し、No.1側冷凍サイクルの能力分のみ冷却され
て水出口12より、例えば7℃の温度でフアンコ
イルユニツト(図示せず)に供給される。なお、
上記実施例では、各冷却器5,25の冷却管7
1,72,271,272を2本として各冷凍サ
イクルに1本づつ接続するようにしたが、各冷却
器の冷却管の本数を冷凍サイクルの個数の倍数、
例えば冷凍サイクル数が2個の場合、冷却管本数
を2本、4本、6本、…にし、各冷凍サイクルに
対し、冷却管を同数本づつ、例えば冷凍サイクル
数が2個の場合、冷却管を1本づつ、2本づつ、
3本づつ、…接続するようにしてもよい。また、
水以外の熱媒体でもよく、さらにヒートポンプ装
置のように可逆式冷凍サイクルに構成したものに
おいても同様である。
大になると冷水温度が低下し、冷水温度が所定温
度以下になると冷水温度調節器(図示せず)によ
りまずNo.2側冷凍サイクルが停止し、No.1側冷凍
サイクルのみ運転が維続される。そして、No.1冷
却器5およびNo.2冷却器25にはNo.1側冷凍サイ
クルの冷媒が分流器61を介して流通しているた
め、第4図に示すように例えば12℃で水入口11
より入つた水はNo.1冷却器5No.2冷却器25に分
流し、No.1側冷凍サイクルの能力分のみ冷却され
て水出口12より、例えば7℃の温度でフアンコ
イルユニツト(図示せず)に供給される。なお、
上記実施例では、各冷却器5,25の冷却管7
1,72,271,272を2本として各冷凍サ
イクルに1本づつ接続するようにしたが、各冷却
器の冷却管の本数を冷凍サイクルの個数の倍数、
例えば冷凍サイクル数が2個の場合、冷却管本数
を2本、4本、6本、…にし、各冷凍サイクルに
対し、冷却管を同数本づつ、例えば冷凍サイクル
数が2個の場合、冷却管を1本づつ、2本づつ、
3本づつ、…接続するようにしてもよい。また、
水以外の熱媒体でもよく、さらにヒートポンプ装
置のように可逆式冷凍サイクルに構成したものに
おいても同様である。
以上のようにこの発明では、互いに独立した少
なくとも2個の冷凍サイクルのうち、一部を停止
して能力を低下させたとき、従来のように冷却器
の入口から入つた水が冷却されずにそのまま出口
に達することがないので、運転している冷凍サイ
クルとしては全負荷運転時と同様の運転となり、
冷却器における冷媒の蒸発温度が異常に低くなる
ということがなくなる。そのため成積係数が低下
せず、省エネルギーに寄与することができる。ま
た、水温が異常に低くなるようなこともないた
め、冷却器内で水が凍結するようなこともないな
ど、その効果は極めて大である。
なくとも2個の冷凍サイクルのうち、一部を停止
して能力を低下させたとき、従来のように冷却器
の入口から入つた水が冷却されずにそのまま出口
に達することがないので、運転している冷凍サイ
クルとしては全負荷運転時と同様の運転となり、
冷却器における冷媒の蒸発温度が異常に低くなる
ということがなくなる。そのため成積係数が低下
せず、省エネルギーに寄与することができる。ま
た、水温が異常に低くなるようなこともないた
め、冷却器内で水が凍結するようなこともないな
ど、その効果は極めて大である。
第1図は従来の冷却装置の冷媒回路図、第2図
は従来の冷却装置における水の温度変化を示す線
図、第3図はこの発明の一実施例を示す冷媒回路
図、第4図はこの発明の冷却装置における水の温
度変化を示す線図である。なお、図中、同一符号
は同一または相当部分を示す。 図中、1はNo.1圧縮機、2はNo.2凝縮器、3は
No.1紋り装置、5はNo.1冷却器、61,62はNo.
1分流器、71,72はNo.1冷却管、10は冷却
器、11は冷却器水入口、12は冷却器水出口、
13,14は連通管、21はNo.2圧縮機、22は
No.2凝縮器、23はNo.2紋り装置、25はNo.2冷
却器、261,262はNo.2分流器、271,2
72はNo.2冷却管である。
は従来の冷却装置における水の温度変化を示す線
図、第3図はこの発明の一実施例を示す冷媒回路
図、第4図はこの発明の冷却装置における水の温
度変化を示す線図である。なお、図中、同一符号
は同一または相当部分を示す。 図中、1はNo.1圧縮機、2はNo.2凝縮器、3は
No.1紋り装置、5はNo.1冷却器、61,62はNo.
1分流器、71,72はNo.1冷却管、10は冷却
器、11は冷却器水入口、12は冷却器水出口、
13,14は連通管、21はNo.2圧縮機、22は
No.2凝縮器、23はNo.2紋り装置、25はNo.2冷
却器、261,262はNo.2分流器、271,2
72はNo.2冷却管である。
Claims (1)
- 1 第1圧縮機,第1凝縮器,第1絞り装置およ
び内部に冷媒を流通させる第1内管とこの第1内
管の周囲に熱媒体流通路を形成する第1外管とか
らなる第1熱交換器とが閉ループ接続された第1
冷凍サイクルと、第2圧縮機,第2凝縮器,第2
絞り装置および内部に冷媒を流通させる第2内管
とこの第2内管の周囲に熱媒体流通路を形成する
第2外管とからなる第2熱交換器が閉ループ接続
された第2冷凍サイクルとを有し、前記第1,第
2熱交換機の熱媒体流通路が並設された冷却装置
において、前記第1冷凍サイクルにおける第1熱
交換器の両側部分にそれぞれ設けられた第1分流
器と、前記第2熱交換器の内部に設けられて前記
第1分流器により切り換えられて冷媒が通される
第3内管と、前記第2冷凍サイクルにおける第2
熱交換器の両側部分にそれぞれ設けられた第2分
流器と、前記第1熱交換器の内部に設けられて前
記第2分流器により切り換えられて冷媒が通され
る第4内管とを備えたことを特徴とする冷却装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14323580A JPS5767757A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Cooler |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14323580A JPS5767757A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Cooler |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5767757A JPS5767757A (en) | 1982-04-24 |
JPS6152910B2 true JPS6152910B2 (ja) | 1986-11-15 |
Family
ID=15334036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14323580A Granted JPS5767757A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Cooler |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5767757A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0245004U (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-28 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6119681B2 (ja) * | 2014-06-27 | 2017-04-26 | ダイキン工業株式会社 | 浸漬型液冷却装置 |
KR20230156043A (ko) * | 2021-03-09 | 2023-11-13 | 로웬코 에이/에스 | 저온 저장고, 저온 저장고 작동 방법 및 냉각 시스템 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4825300U (ja) * | 1971-07-31 | 1973-03-26 | ||
JPS5249954B2 (ja) * | 1972-06-14 | 1977-12-21 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5249954U (ja) * | 1975-10-07 | 1977-04-09 |
-
1980
- 1980-10-13 JP JP14323580A patent/JPS5767757A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4825300U (ja) * | 1971-07-31 | 1973-03-26 | ||
JPS5249954B2 (ja) * | 1972-06-14 | 1977-12-21 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0245004U (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5767757A (en) | 1982-04-24 |
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