JPS6152858A - ポジショニングライトの取付位置調整用治具 - Google Patents
ポジショニングライトの取付位置調整用治具Info
- Publication number
- JPS6152858A JPS6152858A JP59174256A JP17425684A JPS6152858A JP S6152858 A JPS6152858 A JP S6152858A JP 59174256 A JP59174256 A JP 59174256A JP 17425684 A JP17425684 A JP 17425684A JP S6152858 A JPS6152858 A JP S6152858A
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- JP
- Japan
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- light
- jig
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- Granted
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000002591 computed tomography Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、CT (Computer Tomogra
phy ) (Dガントリーにおけるスライ部位昭決め
用のボジショニングライ1−の取付位i?JJ整用治只
の改良に関する。
phy ) (Dガントリーにおけるスライ部位昭決め
用のボジショニングライ1−の取付位i?JJ整用治只
の改良に関する。
[従来の技術]
CTにおいて、被検体(患者)をスキャンする際、xi
を所望の位置に正11「に照射するためポジショニング
ライトを使用して被検体に対するX線のスキャンセンり
の位置合せを行っている。第2図はガントリーとそこに
配設されるポジショニングライトの配置関係を示す図で
ある。第2図における(イ)は正面図、(ロ)は側面図
で、20はガントリー、30はテーブル部分である。ガ
ントリー20の中央には円形の貫通孔21があり、テー
ブル部分30の天板31は被検体32を載置した状態で
このq通孔21の中を水平移動できるようになっている
。
を所望の位置に正11「に照射するためポジショニング
ライトを使用して被検体に対するX線のスキャンセンり
の位置合せを行っている。第2図はガントリーとそこに
配設されるポジショニングライトの配置関係を示す図で
ある。第2図における(イ)は正面図、(ロ)は側面図
で、20はガントリー、30はテーブル部分である。ガ
ントリー20の中央には円形の貫通孔21があり、テー
ブル部分30の天板31は被検体32を載置した状態で
このq通孔21の中を水平移動できるようになっている
。
またガントリー20にはJの貫通孔21をはさんでX線
を発生するX線管22と照射されたX線ビームの強度を
3111定づるためのX線検出器(図示せずンが対向し
て配置されている。更に、X線管22と検出器と一体と
なって貫通孔の中心を軸として回転可能に構成されてい
る。23+ 、23z 。
を発生するX線管22と照射されたX線ビームの強度を
3111定づるためのX線検出器(図示せずンが対向し
て配置されている。更に、X線管22と検出器と一体と
なって貫通孔の中心を軸として回転可能に構成されてい
る。23+ 、23z 。
233はポジシコニングライトで、ガントリー20に取
り付けられている。ポジシコニングライトは取り付は位
置をX線のスキャンセンタ(X線の通り道)に対してず
らせることができる調1m構を有している。ポジシコニ
ングライトの位置はX線のスキャンセンタに対してずれ
が生じてくるため、CTスキャンを行う際にはその取り
付は位置調整が必要である。この場合に用いられるのが
ボジショニングラ゛イトの取付位置調整用冶具であり、
従来の冶具を第3図に示す。
り付けられている。ポジシコニングライトは取り付は位
置をX線のスキャンセンタ(X線の通り道)に対してず
らせることができる調1m構を有している。ポジシコニ
ングライトの位置はX線のスキャンセンタに対してずれ
が生じてくるため、CTスキャンを行う際にはその取り
付は位置調整が必要である。この場合に用いられるのが
ボジショニングラ゛イトの取付位置調整用冶具であり、
従来の冶具を第3図に示す。
第3図において、41は支持部材、42は胴部である。
支持部材41は、ガントリー20の貫通7L21の中央
にIi部42が水平に配置されるようにガントリー20
に取り付けられる(第4図)。
にIi部42が水平に配置されるようにガントリー20
に取り付けられる(第4図)。
冶具の胴部42のスキャンセンタに相当する部分にはス
リット43を設け、これにポジシコニングライト23+
、232.233の光が当るようにポジシコニングラ
イトの位置を調整するようになっている。
リット43を設け、これにポジシコニングライト23+
、232.233の光が当るようにポジシコニングラ
イトの位置を調整するようになっている。
このようにして光の位置合せを行った後治具を取り外し
、仔のポジシコニングライトを記述に被検体のスライス
位置決めを行う。なお、ポジシコニングライトの光は第
5図のような十字スリットを通過し、被検体表面には十
字マークで照射される。
、仔のポジシコニングライトを記述に被検体のスライス
位置決めを行う。なお、ポジシコニングライトの光は第
5図のような十字スリットを通過し、被検体表面には十
字マークで照射される。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような従来のスライス部位置決め用
の治具においては、次のような問題点がある。
の治具においては、次のような問題点がある。
(1)治具をガントリーのフレームに取り付けた状態で
位置調整ができないため、フレームの組立て誤差により
X線の通り道と、治具のスリットが合わないことがある
。合っているかどうかも確認できない。
位置調整ができないため、フレームの組立て誤差により
X線の通り道と、治具のスリットが合わないことがある
。合っているかどうかも確認できない。
(2)取付部分を支点に、片持ちで支えているため、胴
の部分が不安定である。
の部分が不安定である。
(3)大型で複雑な形状のため扱いにくく、持ち運びも
不可能である。
不可能である。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、その
目的は、正確かつallにポジシコニングライトの位置
決めのできるポジシコニングライトの取付位置調整用治
具を提供することにある。
目的は、正確かつallにポジシコニングライトの位置
決めのできるポジシコニングライトの取付位置調整用治
具を提供することにある。
E問題点を解決するだめの手段]
このような問題を解決する本発明は、ポジシコニングラ
イトを備えたガントリーの中央部の貫通孔に被検体を載
置したテーブルの天板を水平方向に移動可能に構成する
と共に矢板の端部にファントムホルダーを設けてなるX
線CTに用いるものであって、X線・および光が透過可
能な円柱状ファントムの側面に前記ファントムホルダー
に取り付けるためのアングルを設けると共に円柱状ファ
ントムの中心軸と直交するファント・ムの中央部に輻の
狭い間隙部を設け、この間隙部分と一致する外周面上に
光ビームに対して透明・不透明な部分が混在した粗い帯
を設け、この帯部は光ビームが適切に入射された場合に
は対向外周部の帯部分でその光ビームが遮光されるよう
に構成され、ラテラルスカウトピュー走査およびアキシ
ャルスキャンにより前記帯部分をスキャンセンタに位置
合せを行った後、この帯部分を基準にしてポジシコニン
グライトの位置を調整することができるようにしたこと
を特徴と1′るものである。
イトを備えたガントリーの中央部の貫通孔に被検体を載
置したテーブルの天板を水平方向に移動可能に構成する
と共に矢板の端部にファントムホルダーを設けてなるX
線CTに用いるものであって、X線・および光が透過可
能な円柱状ファントムの側面に前記ファントムホルダー
に取り付けるためのアングルを設けると共に円柱状ファ
ントムの中心軸と直交するファント・ムの中央部に輻の
狭い間隙部を設け、この間隙部分と一致する外周面上に
光ビームに対して透明・不透明な部分が混在した粗い帯
を設け、この帯部は光ビームが適切に入射された場合に
は対向外周部の帯部分でその光ビームが遮光されるよう
に構成され、ラテラルスカウトピュー走査およびアキシ
ャルスキャンにより前記帯部分をスキャンセンタに位置
合せを行った後、この帯部分を基準にしてポジシコニン
グライトの位置を調整することができるようにしたこと
を特徴と1′るものである。
[実施例]
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説 。
明する。
第1図は本発明に係る冶具の外観図、第6図はその詳細
を示す構成図である。第6図において、(イ)は側面図
、(ロ)は断面図、(ハ)および(ニ)は正面図および
背面図でおる。両図において、1はX線および光が透過
可能な透明な円筒(例えば直径が300〜400mm、
幅が30〜5011111)で、この円筒の両端は2枚
の透明な円板の蓋2が取り付けられている。一方の蓋2
にはテーブル30の先端に設けられたファントムホルダ
ーに結合するためのアングル部材3が配設されている。
を示す構成図である。第6図において、(イ)は側面図
、(ロ)は断面図、(ハ)および(ニ)は正面図および
背面図でおる。両図において、1はX線および光が透過
可能な透明な円筒(例えば直径が300〜400mm、
幅が30〜5011111)で、この円筒の両端は2枚
の透明な円板の蓋2が取り付けられている。一方の蓋2
にはテーブル30の先端に設けられたファントムホルダ
ーに結合するためのアングル部材3が配設されている。
円筒1内部の中央部には約2mmの間隙をもって2枚の
透明な円板5.6が円筒に内接して結合されている。ま
た円筒1の外周面には円筒内部の間隙と一致する位置に
約2111111幅の細い不透明なく例えば黒色の)帯
4が施されている。この帯4には数か所の透明部分が設
けられている。また、円筒の真上および左右には横方向
の同様の帯が設けられている。
透明な円板5.6が円筒に内接して結合されている。ま
た円筒1の外周面には円筒内部の間隙と一致する位置に
約2111111幅の細い不透明なく例えば黒色の)帯
4が施されている。この帯4には数か所の透明部分が設
けられている。また、円筒の真上および左右には横方向
の同様の帯が設けられている。
第7図は帯部分を説明するための図で、透明部分は左右
で位置をずらせてあり、右側の透明部分より入射した光
は左側の不透明部分に当り外側へは出ないように、また
逆に左側の透明部分より入射した光は右側の不透明部分
で遮光されるようになっている。
で位置をずらせてあり、右側の透明部分より入射した光
は左側の不透明部分に当り外側へは出ないように、また
逆に左側の透明部分より入射した光は右側の不透明部分
で遮光されるようになっている。
このような開成の冶具は第8図に示すようにテーブル部
分30の天板31の先端に取り付けられたファントムホ
ルダー33にアングル3に係合させて取り付けられる。
分30の天板31の先端に取り付けられたファントムホ
ルダー33にアングル3に係合させて取り付けられる。
ポジショニングライトの位置WI整は次の操作により行
う。
う。
(1)ラテラルスカウトビューモードで冶具をX線照射
にJ:リスキャンしてその画像を得る。
にJ:リスキャンしてその画像を得る。
画像を観察して円筒の中央の2mmの間隙部分がスキャ
ンセンタになるように、点板31の水平移動(矢印A)
およびファントムホルダー33の回転移動(矢印B)に
より調整する。
ンセンタになるように、点板31の水平移動(矢印A)
およびファントムホルダー33の回転移動(矢印B)に
より調整する。
これにより?1)の縦部分はスキャンセンタに一致する
。
。
(2)冶具をアキシャルスキャンして断層画像を得、C
T本体のコンピュータにより治具の中心を求め、この中
心がアキシャルスキャンの中心に一致り°るように、天
板31およびファントムホルダー33の移動により調整
する。 、このように調整された治具に対しポ
ジショニングライトを照射し上および左右の光が冶具の
帯部に入射し、それぞれリングの反対側から光が射出さ
れないようにポジショニングライトの位置調整を行う。
T本体のコンピュータにより治具の中心を求め、この中
心がアキシャルスキャンの中心に一致り°るように、天
板31およびファントムホルダー33の移動により調整
する。 、このように調整された治具に対しポ
ジショニングライトを照射し上および左右の光が冶具の
帯部に入射し、それぞれリングの反対側から光が射出さ
れないようにポジショニングライトの位置調整を行う。
これによりポジショニングライトの光がX線の通り通と
一致する。
一致する。
以上のように調整されたポジショニングライトを使用し
て被検体の所望スライス部分の位置決めを行うことがで
きる。
て被検体の所望スライス部分の位置決めを行うことがで
きる。
なお、精度を向上させるために不透明帯部分の中央に別
の色で細い帯を設けてもにい。
の色で細い帯を設けてもにい。
[発明の効果]
本発明によれば次のような効果がある。
(1)X線スキャンセンタを、冶具のスリットに合わせ
る際、実際にスカウトビューを利用してxmを出して、
冶具の位置合わせを行なうため、きわめて正確に合わせ
られる。
る際、実際にスカウトビューを利用してxmを出して、
冶具の位置合わせを行なうため、きわめて正確に合わせ
られる。
(2)小型(直径が350〜400mm)で形状も単純
なため、取り扱い易く、持らはこびも簡単なので病院へ
持って行くこともできる。
なため、取り扱い易く、持らはこびも簡単なので病院へ
持って行くこともできる。
第1図は本発明に係る治具の外観図、第2図はガントリ
ーとポジショニングライトの配ra関係を示す図、第3
図は従来のポジショニングライトの取付位置調整用冶具
の一例を示す図、第4図は従来の治具のガントリーに対
する取付の様子を示す図、第5図はポジショニングライ
トに取り付けられるスリットの一例を示ず図、第6図は
本発明の治具の詳細を示’!R成図、第7図は帯部分の
詳細を示す説明図、第8図は治具の取付状態を示す図で
ある。 1・・・円筒 2・・・蓋3・・・アング
ル 4・・・帯5.6・・・円板 20
・・・ガントリー21・・・u通孔 22・・
・X線管238.23□、233・・・ポジショニング
ライト 30・・・テーブル 31・・・天板32・・・
被検体 33・・・ファントムホルダー 特許出願人 横同メディカルシステム株式会社招1図 尾2図 30、テーブル 第6図 5.6;円板 C匂 \才
ーとポジショニングライトの配ra関係を示す図、第3
図は従来のポジショニングライトの取付位置調整用冶具
の一例を示す図、第4図は従来の治具のガントリーに対
する取付の様子を示す図、第5図はポジショニングライ
トに取り付けられるスリットの一例を示ず図、第6図は
本発明の治具の詳細を示’!R成図、第7図は帯部分の
詳細を示す説明図、第8図は治具の取付状態を示す図で
ある。 1・・・円筒 2・・・蓋3・・・アング
ル 4・・・帯5.6・・・円板 20
・・・ガントリー21・・・u通孔 22・・
・X線管238.23□、233・・・ポジショニング
ライト 30・・・テーブル 31・・・天板32・・・
被検体 33・・・ファントムホルダー 特許出願人 横同メディカルシステム株式会社招1図 尾2図 30、テーブル 第6図 5.6;円板 C匂 \才
Claims (1)
- ポジショニングライトを備えたガントリーの中央部の貫
通孔に被検体を載置したテーブルの天板を水平方向に移
動可能に構成すると共に天板の端部にファントムホルダ
ーを設けてなるX線CTに用いるものであって、X線お
よび光が透過可能な円柱状ファントムの側面に前記ファ
ントムホルダーに取り付けるためのアングルを設けると
共に円柱状ファントムの中心軸と直交するファントムの
中央部に幅の狭い間隙部を設け、この間隙部分と一致す
る外周面上に光ビームに対して透明・不透明な部分が混
在した細い帯を設け、この帯部は光ビームが適切に入射
された場合には対向外周部の帯部分でその光ビームが遮
光されるように構成され、ラテラルスカウトビュー走査
およびアキシャルスキャンにより前記帯部分をスキャン
センタに位置合せを行った後、この帯部分を基準にして
ポジショニングライトの位置を調整することができるよ
うにしたことを特徴とするポジショニングライトの取付
位置調整用治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59174256A JPS6152858A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | ポジショニングライトの取付位置調整用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59174256A JPS6152858A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | ポジショニングライトの取付位置調整用治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6152858A true JPS6152858A (ja) | 1986-03-15 |
JPH0381379B2 JPH0381379B2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=15975447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59174256A Granted JPS6152858A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | ポジショニングライトの取付位置調整用治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6152858A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007222599A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-09-06 | Toshiba Corp | X線ct装置、コンピュータプログラム及びファントム保持具 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP59174256A patent/JPS6152858A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007222599A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-09-06 | Toshiba Corp | X線ct装置、コンピュータプログラム及びファントム保持具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0381379B2 (ja) | 1991-12-27 |
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