JPS6152564A - 冷暖房給湯装置 - Google Patents

冷暖房給湯装置

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JPS6152564A
JPS6152564A JP17321284A JP17321284A JPS6152564A JP S6152564 A JPS6152564 A JP S6152564A JP 17321284 A JP17321284 A JP 17321284A JP 17321284 A JP17321284 A JP 17321284A JP S6152564 A JPS6152564 A JP S6152564A
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JP
Japan
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heat exchanger
refrigerant
valve
heating
hot water
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JP17321284A
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久平 石羽根
弘 安田
政克 林
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、冷暖房給湯装置に係り、特に給湯、冷房、暖
房の谷運転が可能で、給湯と冷房ま7?:は給湯と暖房
の同時運転に好適なヒートポンプ式の冷暖房給湯装置に
関するものである。
〔発明の背景〕
まず、従来の冷暖房給湯装fを第6図を参照して説明す
る。
第6図は、従来の冷暖房給湯装置の冷凍サイクルの系統
図である。
第6図に示すように、従来の冷暖房給湯装置の冷凍サイ
クルは、圧縮機1、給湯熱交換器2、冷暖房熱交換器3
、熱源側熱交換器4、アキュムレータ5、四方弁6、キ
ャピラリチューブ7.8.9、電磁弁It)、I+、1
2およびこれらを接続する冷媒配管から構成されている
夏期、冷房運転時には、電磁弁10が閉状態、電磁弁1
1.12が開状態になる。
圧縮機1から吐出された高温高圧の冷媒蒸気は、四方弁
6を通り熱源側熱交換器4に入り、ここで空気などに放
熱して凝縮液化する。液化した冷媒は、tB&弁12金
通シ、キャピラリチューブ9.8で減圧きれて膨張し、
電磁弁11を通過したのち、冷暖房熱変換器3で空気な
どを冷却し、自らは蒸発して低圧蒸気となり、四方弁6
、アキュムレータ5を通り、圧縮機IYc吸入される。
冷房、給湯を同時に行う横付にa1電磁弁10.11が
開状態になジ、電磁弁12が開状態になる。
圧縮機1から吐出されfc高温高圧の冷媒蒸気は、給湯
熱交換器2に入り、ここで給湯水に放熱して温水を外部
に供給し、自らrj凝縮液化する。液化した冷媒は、電
磁弁10を通り、キャピラリチューブ7.8で減圧され
て膨張し、電磁弁11を通ったのち冷暖房熱交換器3で
空気などを冷却し、?8媒自らは蒸発し低圧蒸気になり
、四方弁6、アキュムレータ5tl−通)、圧m機1に
吸入される冬期、暖房運転時には、電磁弁10が閉状態
、電磁弁I+、+2が開状態になジ、冷媒の流れは冷房
運転時と逆方向になるように四方弁6が切替えられる。
冷媒は、圧縮機1から吐出され、四方弁6、冷暖房熱交
換器3、電磁弁11、キャピラリチューブ8.9、電磁
弁12、熱源側熱交換器4、四方弁b1アキュムレータ
5を通り、圧縮機1へ吸入さILる。
lた、給湯運転時には、電磁弁11が閉状態、を強弁1
0.12が開状態になる。
冷媒は、圧縮機1から吐出され、給湯熱交換器2、電通
弁101キャピラリチューブ7.9、電磁弁12、熱源
側熱交換器ヰ、西方弁6、アキュムレータ5を通り、圧
縮機1へ吸入される。すなわち、この運転では、夏期の
冷房、給湯運転時の−、−冷暖房熱交換器3の役割が、 熱源側熱交換器4で行われる@ 冬期、暖房または給湯運転中に、熱源側熱交換器4に着
媚した横置の除頼迷転では、圧縮機1かっ吐出される高
は高圧冷媒が、熱源側熱又換器へ流れるように四方弁6
を切替え、冷媒の凝縮熱で熱源側熱交換器4に付着した
霜を融かして除霜する。
凝縮し7ヒ放冷媒1′ゴ、′JL磁升12、キャピラリ
チューブ9.8、電磁5P11、冷暖房熱交換器3、四
方弁6、アキュムレータ5を通り、圧縮機1に吸入され
る。
このように、第6図に示す冷凍サイクルと構成の冷暖房
給湯装置では、冷房、暖房運転時に電磁弁10が閉状態
となシ、給湯熱交換器2は不使用の状態となる。この給
湯熱交換器2は、圧縮機1の冷媒吐出管、すなわち高圧
側に連通しており、その給湯熱交換器部2の温度は、冷
、暖房運転における冷媒凝縮温度以下になるので、圧縮
機1から吐出でれる冷媒ガスの一部が給湯熱交換器2内
Ic a m ′tL化して溜ってしまう。
冷房、給湯同時運転時には、電磁弁12が閉状態となり
、熱源側熱交換器4は不使用の状態となる。このとき、
熱源−j熱交換器4は四方弁6を介して、圧縮機1の冷
媒吐出管、すなわち高圧側に連通しており、その熱源側
熱交換器4の温度は、給湯運転における冷媒凝縮温度以
下になるので、圧縮機1から吐出される冷媒ガスの一部
が熱源側熱交換器4内rこ凝縮液化して溜ってしまう。
給湯運転時には、電磁弁11が閉状態となり、冷暖房熱
交換器3は不使用の状態となる。このとき、冷暖房熱交
換器3は四方弁6を介して圧縮機1の冷媒吐出管、すな
わち高圧側に連通してお9、その冷暖房熱交換器3の温
度は、給湯運転における冷媒凝縮温度以下になるので、
圧縮機1から吐出される冷媒ガスの一部が冷暖房熱交換
器3内に凝縮液化して溜ってしまう。
これらの結果、各運転の冷凍サイクルにおける作動冷媒
量は不足状態になり、性能低下金きたす問題がめった。
〔発明の目的〕
本発明は、前述の従来技術の問題点全解決するためにな
されたもので、冷房、暖房、給湯などの谷運転で、小間
用状態となる熱交換器内に、液冷媒が溜るのt防止し、
作動冷媒量の不足をきたすことなく、冷房、暖房、給湯
の各運転、給湯と冷房、給湯と暖房の同時運転、さらに
除霜運転などを効率よく行うことの可能な冷暖房給湯装
置の提供を、その目的としている。
〔発明の概要〕
本発明に係る冷暖房給湯装置の構成け、圧縮機、給湯熱
交換器、冷暖房熱交換器、熱源側熱交換器、アキュムレ
ータ、少なくとも四方に冷媒流路を切替えうる第10流
路切替弁、少なくとも三方に冷媒流路を切替えうる第2
の流路切替弁、第1締切弁、第2締切弁、第1減圧手段
、第2減圧手段およびこれらを接続する冷媒配管を備え
て冷凍サイクルを構成する冷暖房給湯装置であって、前
記第1の流路切替弁の、常に高圧となる高圧ポートを前
記圧縮機の冷媒吐出管に、常に低圧となる低圧ポートを
前記アキュムレータを介して前記圧縮機の冷媒吸入管に
、第1ポートを前記第1締切弁を介して前記熱源側熱交
換器の一端に、また、第2ポートを前記第2締切弁を介
して前記冷暖房熱交換器の一端にそれぞれ配管接続し、
前記第2の流路切替弁の、常に高圧となる高圧ボー11
i−前記圧縮機と前記第10流路切沓弁とを結ぶ配管の
途中に、常に低圧となる低圧ポートを前記第10流路切
替弁と前記アキュムレータと金結ぶ配管の途中に、また
、残る1つのポートを前記給湯熱交換器の一端にそれぞ
れ配管接続するとともに、前記冷暖房熱交換器の他端を
前記第2減圧手段を介して前記熱源側熱交換器の他端に
配管接続し、前記給湯熱交換器の他端を前記第1減圧手
段を介して、前記冷暖房熱交換器と前記第2減圧手段と
を結ぶ配管の途中に配管接続して冷凍サイクルを構成し
たものである。
なお付記すると、本発明の冷暖房給湯装置の冷凍サイク
ルでは、谷黙契侠器が、谷運転時に不使用状態になる場
合、その熱交換器が低圧になるように構成されている。
すなわち、不使用熱変換器は低圧側と接続されるので、
ここでは、冷媒が凝縮液化しない。また、液冷媒がたま
っていた場せには、蒸発して圧縮機へ吸入される。
したがって、本発明によrしは、不使用熱交換器内に冷
媒が凝縮してr&ることによる作動冷媒量不足の問題は
生じない。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の各実施例τ、第1図ないし第51金参照
して説明する。
まず、第1図は、本発明の一実施例に係る冷暖房給湯装
置の冷凍サイクルの系統図である。図中、第6図と同一
符号のものは、従来技術と同等の部分である。
図において、1は圧縮機、2は給湯熱交換器、3け冷暖
房熱又換器、4は熱源側熱又換器、5けアキュムレータ
、6は第」の流路切替弁に係る第1匹方弁、13は第2
0流路切替fPに係る第2四万弁、14は第1減圧手段
に係る第1電子式膨脹弁、15は第2減圧手段に係る第
2電子式膨脹弁、16は第1締切弁、17は第2締切弁
、18は第3締切弁で、これら各機器と、これらを接続
する冷媒配管とで冷媒サイクルが構成さ几ている。
冷媒配管のうち、20は、圧縮機1の冷媒吐出管、21
は、圧縮機1の冷媒吸入管である。
第1四万弁6の、常に高圧となる高圧ポー6aに圧縮機
1の冷媒吐出管20に接続され、常に低圧となる低圧ポ
ー)6bは圧縮機1の冷媒吸入管21に接続され、第1
ポート6Cは、第1締切弁16を具備する配管金もって
熱源側熱変換器9の一端に接続さ几、残るひとつの第2
ポート6dけ、第2締切弁17を具備する配管をもって
冷暖房熱交換17の一端に接続されている。
第2四万弁13の、常lC昼圧となる高圧ポート+32
は、前記圧縮機1の冷媒吐出口と前記第1四方弁6とを
結ぶ配管の途中203に配管接続され、常に低圧となる
低圧ポート13bY′i、前記第1四方弁らとアキュム
レータ5とを結ぶ配管の途中212に配管接続さ7L1
第1ポート130μ前記給湯熱父侠器2iC配管接続さ
れ、残るひとつのi2;t’ −1+ 3dは閉基てれ
ている。
冷暖房熱交換器3の他端は、第2電子式膨脹弁15を具
備する配管tもって熱源側熱交換器4の他端VC接続さ
tしておム#湯熱交換器2の他端は、第1電子式)!e
股弁14を具備する配管をもって、前記耐暖房熱交換器
3と前記第2電子式膨脹弁15との接続配管の途中に接
続させている。
また、第1電子式膨脹弁14の前後に、第3猾切弁18
金具備丁ゐバイパス管19が接続δれている。
このような構成の冷暖房給湯装置の谷運転動作と効果に
ついて説明する。
(1)給湯運転 給湯運転時には、第2締切弁17、第3締切弁18が閉
状態、第1締切弁16が開状態となり、第1四方弁6は
、熱源側熱交換器4から冷媒吸入管21へ冷媒が流れる
状態に、また、第2四方弁13ば、冷媒吐出管2Uから
給湯熱交換器2へ冷・媒が流九る状態VCなっている。
圧、5PAtから吐出てれる高温高圧の冷媒蒸気は、第
2締切弁17が閉状態VCなっているため、第2四方弁
13の高圧ポート13a1第1ポート13Cを経て給湯
熱交換器2へ流入する。ここで、冷媒蒸気は給湯水17
Ia熱し外部に温水で供給し、冷媒自らは凝縮液化する
。凝縮液化した冷媒は、第1電子式膨脹弁14、第21
!子式膨張弁15に 。
より減圧されて熱源側熱交換器4へ流入し、空気などか
ら吸熱し、冷媒自らは蒸発して低圧の蒸気となり、第1
四方弁6の第1ボー) 1) C,低圧ポート6bを経
て冷媒吸入管21f:流れ、アキュムレータ5を通り圧
縮機1に吸入され、以下同じサイクルを繰返す。
冷暖房熱交換器3は不使用の状態にあるが、第2締切弁
17が閉状態になっているため、圧縮機1の冷媒吐出’
120.すなわち高圧側とは遅進せず、低圧側に通じて
低圧となる。したがって、冷暖房熱交換器3に冷媒が凝
縮液化して溜ることはない。
(2)冷房運転 夏期、冷房運転時には、第1電子式膨脹弁14、第3締
切弁18が閉状態、第1締切弁+bX第2締切弁17が
開状態となる。
第1四方弁6は、圧縮機1の冷媒吐出管20から熱源側
熱交換器4へ冷媒が流几、帝V房熱交換器3から圧縮機
1の冷媒吸入管21へ冷媒が流れる状態VCなシ、また
、第2四方弁13は、給湯熱交換器2が低圧側に進じる
状態になる。
圧縮機1から吐出される高温高圧の冷媒蒸気は、冷媒吐
出管2U1第1四万弁6の高圧ポートbaX第1ポート
6C1第1締切弁16を辿り熱源側熱交換器4へ流入す
る。ここで、冷媒蒸気は空気などに冷却されて凝縮液化
する。凝縮液化した冷媒は、第2電子式膨脹弁15によ
り減圧され、冷暖房熱交換器3へ流入し、ここで室内空
気から熱を奪って冷房効果をあげ、冷媒自らは蒸発する
。蒸発した低圧の冷媒蒸気は、M2締切弁全通シ、第1
四方弁6の第2ポート6d、低圧ポート6bを経て冷媒
吸入管21を流几、アキュムレータ5を通シ圧縮機1v
C吸入され、以下同じサイクルが繰返される。
給湯熱交換器2は、不使用の状態にあるが、第2四万弁
13を介して圧縮機1の冷媒吸入管21側、すなわち低
圧側へ通じているために、ここでは冷媒が凝縮液化して
溜ることはない。
(3)暖房運転 冬期、暖房運転時には、第1電子式膨脹弁14、第3締
切弁18が閉状態、第1締切弁16、第2締切弁17が
開状態となる。
第1四方弁6は、圧縮機1の冷媒吐出管2oから冷暖房
熱交換器3へ冷媒が流れ、熱源側熱交換器4から圧m機
1の冷媒吸入管21へ冷媒が流れる状態となり、また、
第2四方弁13け、冷房運転時と同様、給湯熱交換器2
が低圧側に通じる状態になる。
圧縮機1から吐出される高温高圧の冷媒蒸気は、冷媒吐
出管20、第1四方弁6の高圧ポート6a、第2ボー)
 6 d、第2締切弁11を通ジ冷暖房熱交換器3へ流
入する。ここで、冷媒蒸気は室内空気に放熱して暖房効
果tあげ、冷媒自らは凝縮液化する。凝縮液化した冷媒
は、第2電子式膨脹弁1bにより減圧され、熱源側熱交
換器4へ流入し、ここで冷媒は外気から熱を奪って蒸発
する。蒸発した低圧の冷媒蒸気は、第1締切弁16を通
り、第1四方弁6の第1ポー) 60%低圧ポート6b
を経て冷媒吸入管21を流n、アキュムレータ5を通り
圧縮機1に吸入され、以下同じサイクルが繰返される。
このように暖房運転では、冷媒の流れが冷房運転時の冷
媒の流れと逆になり、冷暖房熱交換器3でノ放熱により
暖房が行われる。
給湯熱交換器2は、不使用の状態にあるが、冷房運転時
と同様、低圧側へ通じているために、ここでは冷媒が凝
縮液化して溜ることはない。
(4)給湯冷房運転 夏期、給湯、冷房を同時に行う場合には、第1締切弁1
6が閉状態、第2締切弁17が開状態となる。
第1四方弁6は、冷暖房熱交換63から圧縮機1の冷媒
吸入管21へ冷媒が流れる状態になり、また、第2四方
弁13は、圧縮機1の冷媒吐出管20から給湯熱交換器
2へ冷媒が流れる状態になりている。
圧M機1から吐出てれる高温高圧の冷媒蒸気は、冷媒吐
出管20.第2四万弁1.3の高圧ポート+ 32.第
1ポート13Cを経て給湯熱交換器2へ流入する。ここ
で、冷媒蒸気は給湯水に放熱して外部に温水を供給し、
冷媒自らは凝縮液化する。凝m液化した冷媒は、第1電
子式膨脹弁14によシ減圧きれて冷暖房熱交換器3へ流
入し、ここで冷媒は室内空気から熱を奪って冷房効果上
あげ、自らは蒸発する。蒸発した低圧の冷媒蒸気は、第
2締切弁17を通り、第1四方弁6の第2ポート6d1
低圧ポート6bを経て冷媒吸入管21を流れ、アキュム
レータ5を通り圧縮機1に吸入され、以下同じサイクル
が繰返される。
この運転で不使用の状態にある熱源側熱交換器4は、冷
媒出入口の一端が第1電子式膨脹弁14で減圧された後
の配管に接続されているので、熱源側熱交換器4に酵媒
が凝縮して′ftlることはない(5)給湯暖房運転 冬期、給湯、暖房を同時に行う場合には、第1締切弁1
6、第2#切弁17、第3締切弁18がそれぞれ開状態
となる。
第1四方弁6は、圧縮機1の冷媒吐出管20から冷暖房
熱交換Ω3へ、熱源側熱交換器4から圧縮機1の冷媒吸
入管21へ、それぞれ冷媒が流れる状態になり、また、
第2四方弁13は、圧縮機1の冷媒吐出管20カ・ら給
湯熱交換器2へ冷媒が流れる状態になっている。
圧縮機1から吐出される高温高圧の冷媒蒸気は、冷媒吐
出管20から一部は第1四方弁6の高圧ポート6a1第
2ポート6d、第2締切弁17t−経て冷暖房熱交換器
3へ、一部は第2四方弁13の高圧ボー)13a、第1
ポート13Gを経て給湯熱交換器2へ流入する。
・・ −゛       −≠ 冷媒蒸気は、冷暖房熱交換器3では室内空気に放熱して
暖房効果きあげ、給湯熱交換器2では給湯水に放熱して
#湯効果でのけ、それぞれ冷媒自らは凝縮液化する。こ
れらの熱交JiA器で凝縮液化した冷媒は甘流し、第2
電子式膨脹弁15で減圧さ6て熱源側熱交俣器4へ流入
し、ここで、空気などから熱を奪って自らは蒸発する。
蒸発した低温の重縁蒸気は、第1締切3Pl 6忙進り
、第1四方弁6の第1ポート6C1低圧ボー)6bを経
て冷媒吸入管21を流れ、アキュムレータ5を通9圧縮
機1に吸入され、以下同じサイクルが繰返される。
この運転では、不使用状態V?−なる熱交換器はない。
(6)  除焉♂コ運転 給湯、暖房、給湯暖房の運転で、外気温度が低下すると
熱#側熱交換器4(熱源が空気)に層絹する場合がある
。層籟すると能力が低下するので、適当な時間間隔で除
霜する必要がある。
除霜運転の場合には、第1締切弁16、第3締切弁18
が開状態に、第1電子式彫脹弁141.締切弁17゛が
開状態ycなる。
第1四方弁しは、圧縮機1の貰舵吐出管20から熱源側
熱製換器4へ、冷暖房熱交換器3から圧縮機1の冷媒吸
入管21へ、それぞル冷謀が流孔る状態Yζなり、また
、第2四万弁13は、給湯熱交換器2から圧縮機1の冷
媒吸入管21へ冷媒がηすれる状態Vごなる。
圧縮機1から吐出さ2する筒温高圧の冷媒蒸気は、冷媒
吐出管20、第1四方弁6の高圧ポート6aX第1ポー
ト3c、第1 ii切弁16を峠て′iIA源側熱交換
器4へ流入する。ここで、高温高圧の冷媒蒸気は霜を醜
かして除重効果をあけ、冷媒目らは凝縮液化する。
液化した冷媒は、第2電子式彰脹弁15により減圧され
て、第3締切弁18、バイパス管1日を辿って給湯熱交
換器2へ流入し、ここで給湯水から熱を奪って?/4r
1A自らは蒸発す、り。蒸発し之低圧の霜媒蒸気は、第
2四万弁13の第1ポート13C1低圧ポート13bを
経て冷媒吸入管21を流れ、アキュムレータ5を通り圧
縮機IK吸入され、以下同じサイクルが繰返される。
このとき不便用状態VCなる冷j#、房熱交侯器3は、
第2.締切弁17が閉状態になっているため高圧側とけ
連通せず、低圧側に通じて低圧となる。したがって、冷
暖房熱交換器3に冷媒がah絹液化して噛ることはな仏
前記の除霜運転では、除霜熱源用熱交換器として給湯熱
交換器2を用いているが、除霜熱源用熱交換器として冷
暖房熱交換器3t−用いることもでさるう この場合に(ま、第2締切弁17を開状態に、第1電子
式膨j辰弁14および第31締切弁18を閉状態にする
先に説明したように熱源側熱交換器4で除ポ4効果をあ
げ、凝縮液化した冷媒は、第2電子式膨1辰弁15Yr
−より威圧されて、冷暖房熱交換器3に流入し、ここで
室1司正気から熱を奪・ハ、冷媒自らは蒸発する。蒸発
した低圧の冷媒蒸気は、第2締切弁17を通シ、第1四
方弁6の第2ボー)6d、低圧ポート6bを経て冷媒吸
入管21を流れ、アキュムレー〉5を通り圧縮機1に吸
入される。
このとき不1史用状態になる給者用黙契」呆器2は、第
2四方弁13+c介して低圧側kc smじておシ、冷
媒が凝縮液化してdゐことはない。
以上のように、第1図の実施例の帝暖房給内装置け、給
湯、冷房、暖房、給湯冷房、給湯暖房、除霜の谷運転が
可能でめる。
こn;)谷運転で、不使用状態1こなり熱交換器がある
場合には、七〇熱変換器は低圧側へ進じるように冷凍サ
イクルが構成さルておす、各運転で、不使用状態の各熱
交換器に、冷媒が凝縮液化して溜ることがない。すなV
ら、不使用状態の熱交換器内の冷媒ば、1よ圧側へ通じ
ることによりカス状態1/cなシ、七の址1−J散状態
の場合とくらべて非常に少ない。
しノこがっ−C,谷運転で、作動冷縁量の不足?きたす
ことはなくなシ、′?!r運転におけ心性能1氏下金防
止することができる。
次に、本発明の他の実施例乞菓2図を参照して説明する
第2図は、本発明の他の実施例に係る冷暖房給湯装置の
冷凍サイクルの系統図であり、第1図と同一符号のもの
は同等部分であるかう、その説明を省略する。
第2図に示す実施例は、先の第1図に示した冷凍サイク
ルの第2四万弁13の替わりに、少なくとも三方に流路
を切替凡うる@2の流路切替弁に係る三方弁22を備え
たものである。
三方弁22は、常シて制圧となる間圧ポート22aを圧
粗機1の冷媒吐出口と第1匹方弁6とを結ぶ配管の途中
208に配管接続され、常に低圧となる低圧ポート22
bは、第1V!A万弁6とアキュムV−夕6とt結ぶ配
管の途中2+aに配管接続され、残ゐひとつのポート2
2Cは給湯熱交換器2に配管接続さルてhる。
この冷暖房給湯装置の給湯、冷房、暖房、給湯冷房、給
湯暖房、除湿の谷運転動作および効果は、第1図で説明
した先の実施例と全く同等であるから、その説BAff
i省略する。
次に本発明のざらに他の実施例を第3図を参照して説明
する。
第3図は、不発明のでらVこ他の実施例に係る冷暖房給
湯装置の冷凍サイクルの系統図で心り、図中、M1図と
同一符号のものは同等部分であるから、その説明全省略
する。
第3図に示す実施例は、先の第1図に示した冷凍サイク
ルの第2電子式膨脹弁15に替わる第2減圧手段として
、第1キヤピラリチユーブ23および第1逆止弁2″J
を直列接続した流路と、第2キヤビ2リチユーブ24お
よび第2逆止弁26を直列接続した流路とを、互いに逆
方向に冷媒が流′n、6ように皿列に供続した冷凍サイ
クルでりる。
温湯、暖房、給湯暖房の谷運転時には、冷媒は第1逆止
弁21.第1キヤピラリチユーブ23taす、ここで減
圧されて熱源側熱9.換器4へ流入する。
一方、冷房、除重の谷運転時には1.熱源側熱交換器4
かbの冷媒ぼ、M2逆止弁26、第2キャピラリチュー
ブ24を通シ、ここで減圧される。
本実施例の場合も、各運転時に不使用状態となる各熱交
換器は低圧側へ通じるため、その各熱交換器に冷媒が凝
縮液化して溜ることがなく、先の第1図で説明した実施
例と同様の効果が期待される。
次に、本発明のさらに他の実施例を第4図を参照して説
明する。
第4区は、本発明のぜらに他の実施例に保ゐ冷暖房給湯
装置の金銀サイクルの系統図であり、図中、第1図と同
−符号のものは同等部分であるルら、その説明を省略す
る。
第4図に示す実施例は、先の第1図に示した冷凍サイク
ルの第2電子式膨脹弁15をバイパスする配管と設けた
冷凍サイクルである。
27け第4締切弁、28は、第4締切弁27’(<具備
するバイパス管で、第2減圧手段に係る第2電子式膨脹
弁150前後に接続されている。
給湯運転時には、第1電子式膨脹弁1斗で減圧された冷
媒は、第4締切弁27、バイパス管28′5!:辿り熱
交換器4へ流入する。
したがって、先の第1図の例のように、給湯運転時に、
冷媒が第1を子犬膨張弁14、第2電子式膨脹弁15と
重複して減圧されることがなく、適正な減圧がなされる
冷房、暖房、給湯冷房、給湯暖房、除頼の各運転での冷
媒は、第1図に示した冷凍サイクルと同じ動作になる。
本実施例の場会t1各運転時に不匣用状悪となる各熱交
換器は低圧側へ通じるため、その各熱交換器に冷媒か凝
縮液化して溜ることがなく、先の第1図で説明した実施
例と同様の効果が期待される。
次に、本発明のざらに他の実施例tl−第す図を参照し
て説明する。
第5図は、本発明のさらに他の実施例に係る冷暖房給湯
装置の冷凍サイクルの系統図であり、図中、M1図と同
一符号のものけ同等部分であるから、その説明全省略す
る。
第5図に示す実施例は、第4図に示した7v凍サイクル
の第2電子膨張弁15の替ゎシに、先の第3図で示した
第2減圧手段を採用した構成のものである。
すなわち、第1キヤピラリチユーブ23および第1逆止
弁25を直列接続した流路と、第2キヤピラリチユーブ
24および第2逆止弁26を直列接続した流路とを、互
−に逆方向に冷媒が流れゐようVCM列に接続して第2
減圧手段f:購成し、その第2減圧手段の前後に、第4
締切弁27金具備するバイパス管28を接続したもので
ある。
#湯運転時には、第1電子式膨脹弁X4で減圧された冷
媒が、第4締切弁27、バイパス管28を通プ熱源側熱
交換器4へ流入する。
冷房運転時には、熱源側熱交換器4からの冷媒が、第2
逆止弁26、第2キャピラリチューブ24七通シ、ここ
で減圧されて冷暖房熱交換器3へ流入する。
暖房運転時には、冷暖房熱交換器3からの冷媒が、第1
逆止弁21、第1キヤピラリチユーブ23を通り、ここ
で減圧されて熱源側熱交換器4へ流入する。
給湯暖房運転時には、給湯熱交換器2、第3締切弁18
、バイパスv19(I−経てきた冷媒と、冷暖房熱交換
器3刀瓢らの冷媒とが合流したのち、第1逆止弁25、
第1−f−ヤビラリチューブ23を通り、ここで減圧さ
れて熱#、側熱交換器4へ流入する。
給湯暖房運転時の冷媒の流れは、第1図で説明した流れ
と同じである。
本実施例の部会も、各運転時に小吏用状態となる各熱交
換器は低圧側へ迫じるため、その谷黙契換器に冷媒が凝
縮液化して溜ることがなく、先の第1図で説明した実施
例と同様の効果が期待される。
以上のように、第2図、第3図、第4図、第す図に示し
た冷凍サイクルの給湯、冷房、暖房、給湯冷房、給湯暖
房、除霜の各運転における給湯熱交換器2、冷暖房熱交
換器3、熱#側熱交換器4の冷媒状態は、第1図に示し
/こ冷凍サイクルのものと変わらず、いずれの冷凍サイ
クルにおいても、不使用状態になる各熱交換シ滲は低圧
側へ通じるため、それら谷熱交俣器内で冷媒が凝縮液化
して溜ることはない。したがって、不使用熱交換器に冷
媒がたまることによる能力低下はない。このため、各実
施例の冷凍サイクルは、効率の良い運転を行うことがで
きる。
なお、第1図、第2図、第3図、第4図、第5図に示し
た冷凍サイクルにおける電子式膨脹弁の替わルに、他の
減圧装置を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、冷房、暖房、温湯
などの各運転で、不使用状態となる熱交換器内に、液冷
媒が溜るのを防止し、作動冷媒量の不足留きたすことな
く、冷房、暖房、給湯の各運転、給湯と冷房、給湯と暖
房の同時運転、さらに除霜運転などを効率よく行うこと
の可能な冷暖房給湯装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係ゐ冷暖房給湯装置の冷
凍サイクルの系統図、第2図は、本発明の他の実施例に
係る冷暖房給湯装置の冷凍サイクルの系統図、第3図は
、本発明のさらに他の実施例に係る冷暖房給湯装置の冷
凍サイクルの系統図、第4図は、本発明のさらに他の実
施例に係る冷暖房給湯装置の冷凍サイクルの系統図、第
5図は、本発明のさらに他の実施例に係る冷暖房給湯装
置の冷凍サイクルの系統図、第6図は、従来の冷暖房給
湯装置の冷凍サイクルの系統図である。 1・・・圧縮機  2・・・給湯熱交換器  3・・・
冷暖房熱交換器  4・・・熱源側熱交換器  5・・
・アキュムレータ  6・・・第1四方弁  6a・・
・高圧ポーl   6b・・・低圧ポーh   bc・
・・第1ポート6d・・・第2ポート  13・・・第
2四方弁  13a・・・高圧ポート  13b・・・
低圧ポート  13C・・・第1ポート  14・・・
第1電子式膨脹弁15・・・第2電子式膨脹弁  16
・・・第1締切弁17・・・第2締切弁  18・・・
第3締切弁  19・・・バイパス管  20・・・冷
媒吐出管  21・・・冷媒吸入管  22・・・三方
弁  22a・・・高圧ポート  22b・・・低圧ポ
ート  22C・・・ポート23・・・第1キヤピラリ
チユーブ  24・・・M2キャビラリチューブ  2
5・・・第1逆止弁  26・・・第2逆止弁  27
・・・第4締切弁  28・・・ノ(イバス管。 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圧縮機、給湯熱交換器、冷暖房熱交換器、熱源側熱
    交換器、アキュムレータ、少なくとも四方に冷媒流路を
    切替えうる第1の流路切替弁、少なくとも三方に冷媒流
    路を切替えうる第2の流路切替弁、第1締切弁、第2締
    切弁、第1減圧手段、第2減圧手段およびこれらを接続
    する冷媒配管を備えて冷凍サイクルを構成する冷暖房給
    湯装置であって、前記第1の流路切替弁の、常に高圧と
    なる高圧ポートを前記圧縮機の冷媒吐出管に、常に低圧
    となる低圧ポートを前記アキュムレータを介して前記圧
    縮機の冷媒吸入管に、第1ポートを前記第1締切弁を介
    して前記熱源側熱交換器の一端に、また、第2ポートを
    前記第2締切弁を介して前記冷暖房熱交換器の一端にそ
    れぞれ配管接続し、前記第2の流路切替弁の、常に高圧
    となる高圧ポートを前記圧縮機と前記第1の流路切替弁
    とを結ぶ配管の途中に、常に低圧となる低圧ポートを前
    記第1の流路切替弁と前記アキュムレータとを結ぶ配管
    の途中に、また、残る1つのポートを前記給湯熱交換器
    の一端にそれぞれ配管接続するとともに、前記冷暖房熱
    交換器の他端を前記第2減圧手段を介して前記熱源側熱
    交換器の他端に配管接続し、前記給湯熱交換器の他端を
    前記第1減圧手段を介して、前記冷暖房熱交換器と前記
    第2減圧手段とを結ぶ配管の途中に配管接続して冷凍サ
    イクルを構成したことを特徴とする冷暖房給湯装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、第1減
    圧手段、第2減圧手段として、それぞれ電子式膨脹弁を
    用いたものである冷暖房給湯装置3、特許請求の範囲第
    1項記載のものにおいて、第1減圧手段の前後に、第3
    締切弁を具備するバイパス管を接続したものである冷暖
    房給湯装置4、特許請求の範囲第1項または第3項記載
    のもののいずれかにおいて、第2減圧手段として、第1
    キャピラリチューブおよび第1逆止弁を直列接続した流
    路と、第2キャピラリーチューブおよび第2逆止弁を直
    列接続した流路とを、互いに逆方向へ冷媒が流れるよう
    に並列に接続したものである冷暖房給湯装置。 5、特許請求の範囲第1項ないし第4項記載のもののい
    ずれかにおいて、第2減圧手段の前後に、第4締切弁を
    具備するバイパス管を接続したものである冷暖房給湯装
    置。
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