JPS6152174A - ミシン駆動制御装置 - Google Patents
ミシン駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS6152174A JPS6152174A JP59173385A JP17338584A JPS6152174A JP S6152174 A JPS6152174 A JP S6152174A JP 59173385 A JP59173385 A JP 59173385A JP 17338584 A JP17338584 A JP 17338584A JP S6152174 A JPS6152174 A JP S6152174A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- sewing machine
- motor
- signal
- signal generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/14—Devices for changing speed or for reversing direction of rotation
- D05B69/18—Devices for changing speed or for reversing direction of rotation electric, e.g. foot pedals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、定位置停止、自動糸切り、自動止め縫い、或
いはパターン縫いなどの機能を有するミシン駆動装置、
より具体的にはこの駆動装置面の回転速度制御に関する
ものである。
いはパターン縫いなどの機能を有するミシン駆動装置、
より具体的にはこの駆動装置面の回転速度制御に関する
ものである。
従来例の植成とその問題点
近年縫製業界では、非熟練者による作業や縫製能率・品
質向上のため、定位置停止、自動糸切り、自動止め縫い
、或いはパターン縫いなどのは能を有するミシンが普及
している。
質向上のため、定位置停止、自動糸切り、自動止め縫い
、或いはパターン縫いなどのは能を有するミシンが普及
している。
これらのミシンを駆動する場合、作業者のリズム、縫製
品の品質を一定にするため、それぞれの機能に対し固有
の一定の回転速度で駆動しなげればなない。例えば、 定位置停止・自動糸切り・・・・・・・・・・・・・・
・20Or、p、m。
品の品質を一定にするため、それぞれの機能に対し固有
の一定の回転速度で駆動しなげればなない。例えば、 定位置停止・自動糸切り・・・・・・・・・・・・・・
・20Or、p、m。
自動止め縫い・パターン縫い・・・・・・2.00Or
、p、m。
、p、m。
などである。
また、縫製品の素材や作業能率を考え、或いはミシンの
種類によりモータ側のブーり径を変え、最高速度を変更
して使うことがある。しかし、その場合でも前述の各固
有速度は同じでなければならない。
種類によりモータ側のブーり径を変え、最高速度を変更
して使うことがある。しかし、その場合でも前述の各固
有速度は同じでなければならない。
以上のような条件を満たすため、従来は、ミシン側に速
度信号発生器を設けていた。この種従来のミシンを第1
図に示ず。図中1はミシン、2は検出器と呼ばれ、ミシ
ン1の回転軸の回転速度信号とミシンの針位置の信号と
を発生ずる。3はモータ、4はモータ3の制御装置、5
は作業板、6はミシン1側のプーリ、8はモータ側のプ
ーリ、7はプーリ6.8に掛は渡されたベルト、9はモ
ータ3の回転速度を調節するペダルである。
度信号発生器を設けていた。この種従来のミシンを第1
図に示ず。図中1はミシン、2は検出器と呼ばれ、ミシ
ン1の回転軸の回転速度信号とミシンの針位置の信号と
を発生ずる。3はモータ、4はモータ3の制御装置、5
は作業板、6はミシン1側のプーリ、8はモータ側のプ
ーリ、7はプーリ6.8に掛は渡されたベルト、9はモ
ータ3の回転速度を調節するペダルである。
このように、ミシン1の回転軸の回転速度信号を制tI
I装置4にフィードバックしてモータ3を制述の固有速
度を1qることができる。
I装置4にフィードバックしてモータ3を制述の固有速
度を1qることができる。
また、速度信号発生器をモータ側に設ける方法では、ブ
ーり径を変更する度に前述の各固有速度を設定づるため
の再調整を速度設定器によって行なっていた。
ーり径を変更する度に前述の各固有速度を設定づるため
の再調整を速度設定器によって行なっていた。
しかしながら第1図に示す構成では、ミシン駆動装置と
して必要な性能から速度信号発生器の形状が大きくなる
。そのためミシンの回転軸から突出した状態で取付ける
必要があり、しかもミシンの種類毎に取付けのための異
なった治具や回り止め方法を提供しなければならなかっ
た。
して必要な性能から速度信号発生器の形状が大きくなる
。そのためミシンの回転軸から突出した状態で取付ける
必要があり、しかもミシンの種類毎に取付けのための異
なった治具や回り止め方法を提供しなければならなかっ
た。
そして、速度信号発生器がミシンから突出するためこれ
が破損し易く、しかも速度信号発生器と制御I肢装との
間の接続線からノイズが混入したり、ベルトに触れて接
続線が切れるというような問題があった。
が破損し易く、しかも速度信号発生器と制御I肢装との
間の接続線からノイズが混入したり、ベルトに触れて接
続線が切れるというような問題があった。
また、ペダルの踏み込み量とミシンの速度の変化曲線と
が一定であるため、ブーり比を変えて最高速度を上げた
場合、ペダルの最初の踏み込み部分だけで所定回転速度
まで変化しCしまい、ペダルでの速度調整が困f11で
あった。
が一定であるため、ブーり比を変えて最高速度を上げた
場合、ペダルの最初の踏み込み部分だけで所定回転速度
まで変化しCしまい、ペダルでの速度調整が困f11で
あった。
また、最近は高速ミシンとして10,000〜12.0
0Or、plm、で回転するミシンが開発され、検出器
をミシンに取付ける構造にすると、前述の回転速度にに
耐えられる(幾重や性能が必要で、高1餌なものになる
欠点を有してい7j。
0Or、plm、で回転するミシンが開発され、検出器
をミシンに取付ける構造にすると、前述の回転速度にに
耐えられる(幾重や性能が必要で、高1餌なものになる
欠点を有してい7j。
一方、速1.σ信号発生器をモータ側に設ける開成では
前記の欠点が排除できるが、ブーり径を変える毎に各設
定器を調整する手間や、速度計が必要であるという欠点
があった。
前記の欠点が排除できるが、ブーり径を変える毎に各設
定器を調整する手間や、速度計が必要であるという欠点
があった。
発明の目的
本発明は、前記欠点を排除するため、モータ側に主とな
る速度信号発生器を設ける構成において、ミシン側の速
度信号発生器の形状、構造を小形、簡易にすること、或
いは他のUN lliを目的とする信号と共用をはかる
ことを目的とづる。
る速度信号発生器を設ける構成において、ミシン側の速
度信号発生器の形状、構造を小形、簡易にすること、或
いは他のUN lliを目的とする信号と共用をはかる
ことを目的とづる。
発明の構成
この目的を達成するために本発明のミシン駆動装置は、
ミシンと、ミシンを駆動するモータと、速度設定器と、
補正手段と、ミシンに設けられ、ミシンの回転軸位置を
検出する比較的遅い応答性を持つ第一の速度信号発生器
と、モータに設けられ、モータの回転速度を検出する比
較的速い応答性を持つ第二の速度信号発生器と、第二の
速度信号発生器の信号をフィードバックする速度制御手
段とにより構成されている。
ミシンと、ミシンを駆動するモータと、速度設定器と、
補正手段と、ミシンに設けられ、ミシンの回転軸位置を
検出する比較的遅い応答性を持つ第一の速度信号発生器
と、モータに設けられ、モータの回転速度を検出する比
較的速い応答性を持つ第二の速度信号発生器と、第二の
速度信号発生器の信号をフィードバックする速度制御手
段とにより構成されている。
そして、第一と第二の速度信号の関係の差を検出し、速
度設定信号を補正する補正手段を講じることにより、制
御性を損われることなく、しかもミシン速度の絶対値を
維持できる。
度設定信号を補正する補正手段を講じることにより、制
御性を損われることなく、しかもミシン速度の絶対値を
維持できる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第2図は本発明のミシン駆動装置とミシンの一実施例の
概略を示す図である。
概略を示す図である。
10はミシンであって、この回転軸の位置または回転速
度を検出する第一の検出手段として、11のような内蔵
の、或いは12のような外付けの第一の速度信号発生器
を備えているう 13はミシン側プーリ、15はロータ側ブー1ノで、プ
ーリ13.15間にベルト14が掛は渡され、プーリ1
3またはプーリ15を径の違うしのに取り替えることに
より変速比を変えることができる。
度を検出する第一の検出手段として、11のような内蔵
の、或いは12のような外付けの第一の速度信号発生器
を備えているう 13はミシン側プーリ、15はロータ側ブー1ノで、プ
ーリ13.15間にベルト14が掛は渡され、プーリ1
3またはプーリ15を径の違うしのに取り替えることに
より変速比を変えることができる。
1Gは、モータ17の出力軸の回転速度を検出する第二
の検出手段としての第二の速度信号発生器である。
の検出手段としての第二の速度信号発生器である。
18は、速度別り1手段、速度設定器や補正手段を含む
制御11装置である。
制御11装置である。
第3図は、本発明の別の実施例の構成をブロックで示し
たブロック図である。
たブロック図である。
以上のように(育成されたミシン駆I装置について、以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
まず、本実施例では第一の速度信号発生器として、定位
置停止11i1J御用の位置センサ及びその信号を初m
Lでいる。つまり、ミシンの一行程(回転軸の一回転
)間の周期からミシンの速度を(qている。
置停止11i1J御用の位置センサ及びその信号を初m
Lでいる。つまり、ミシンの一行程(回転軸の一回転
)間の周期からミシンの速度を(qている。
第二の速度信号発生器は、通常のミシンの速度制御に用
いる応答性や感度の良い発生器を用い、速度ff+’l
1211手段と共に、ミシンの負荷の変動やミシン作
業者によるペダルのfJJきに忠実に追従する性能の良
い速度制御職能を提供している。
いる応答性や感度の良い発生器を用い、速度ff+’l
1211手段と共に、ミシンの負荷の変動やミシン作
業者によるペダルのfJJきに忠実に追従する性能の良
い速度制御職能を提供している。
補正手段は、モータの速度とミシンの速度の比を求め、
その結果を速度設定信号に乗じている。
その結果を速度設定信号に乗じている。
つまり、モータが1,0OOr、p、m、でミシンが2
,000r、p、m、の変速比のときは、速度設定信号
を172にして速度III litをする。もし、速度
設定が、200r、p、m、テあれば、モータを1/2
の70Or9g9m、に制御する。
,000r、p、m、の変速比のときは、速度設定信号
を172にして速度III litをする。もし、速度
設定が、200r、p、m、テあれば、モータを1/2
の70Or9g9m、に制御する。
以上のように本実施例によれば、補正手段を舶えること
により、通常の加減速や定速運転などの速度制御におい
てはモータ側の速度信号発生器により速い応答性が得ら
れ、ミシン速度の絶対値だけをミシン側の速度信号発生
器から得ることができる。
により、通常の加減速や定速運転などの速度制御におい
てはモータ側の速度信号発生器により速い応答性が得ら
れ、ミシン速度の絶対値だけをミシン側の速度信号発生
器から得ることができる。
そして、本実施例ではミシンσ(IJの速度信号発生器
として、定位置停止用の位置センサ及びその位置信号を
利用したので、特別な信号発生器を増設することな(小
形、簡易化を実現できた。しがも、位置信号発生器だけ
なら構造も簡単で安1曲に実現できるし取付も容易であ
る。また、ミシンを大きく変更することなく内蔵できる
し、回転運動以外の例えば往復運動の部分にも利用でき
る。
として、定位置停止用の位置センサ及びその位置信号を
利用したので、特別な信号発生器を増設することな(小
形、簡易化を実現できた。しがも、位置信号発生器だけ
なら構造も簡単で安1曲に実現できるし取付も容易であ
る。また、ミシンを大きく変更することなく内蔵できる
し、回転運動以外の例えば往復運動の部分にも利用でき
る。
一方、モータ側速度信号発生器をモータに組込むことに
より、ノイズの混入を低減でき、軸受をモータと共用す
ることができる。しからモータの回転速度までしか速度
が上らないので構造が簡易になり、安価に実現できる。
より、ノイズの混入を低減でき、軸受をモータと共用す
ることができる。しからモータの回転速度までしか速度
が上らないので構造が簡易になり、安価に実現できる。
第二の実施例として、前述の実施例の第一と第二の速度
信号発生器を、1回転毎に1個以上のしかも第一よりも
第二の信号発生器の方が多いパルスを発生する信号発生
器で構成したものがある。
信号発生器を、1回転毎に1個以上のしかも第一よりも
第二の信号発生器の方が多いパルスを発生する信号発生
器で構成したものがある。
この構成により、ミシン側信号の一周期の間のモータ側
信号のパルスの数をカウントすることにより補正値が決
まる。従って、補正値が決まるまでの速度は必ずしも一
定でなくとも良い。途中で止まっても動いていても、ミ
シン側信号の一周期で補正Iffが必ず決まる長所があ
る。
信号のパルスの数をカウントすることにより補正値が決
まる。従って、補正値が決まるまでの速度は必ずしも一
定でなくとも良い。途中で止まっても動いていても、ミ
シン側信号の一周期で補正Iffが必ず決まる長所があ
る。
第3の実施例は、第3図に示ずようにペダルによる第二
の速度設定器だけを、補正手段を通さずに直接速度制御
手段に接続する構成にしたものである。
の速度設定器だけを、補正手段を通さずに直接速度制御
手段に接続する構成にしたものである。
ペダルによる速度設定器だけ補正手段から外すことによ
り、ペダルの踏込量とモータ速度の変化の関係は常に一
定に保たれる。従って、変速比をいかに変えようと、ペ
ダルの踏込量の全部を有効にミシン速度の調整に使える
長所がある。
り、ペダルの踏込量とモータ速度の変化の関係は常に一
定に保たれる。従って、変速比をいかに変えようと、ペ
ダルの踏込量の全部を有効にミシン速度の調整に使える
長所がある。
第4の実施例は、前記3の実施例において、補正手段に
予め初期1直を与えた構成にしたものである。
予め初期1直を与えた構成にしたものである。
モータ側に比ベミシン側速度信号の応答性を悪くしてい
るので、最初の約1回転間の補正値は無限大になり、ミ
シンは最高速になってしまい危険である。従って、初期
値を与えることにより正規の補正(直が決まるまで初期
値によって補正するので、モータの回転速度が初期段階
で最高速度になることはなく、安全である。
るので、最初の約1回転間の補正値は無限大になり、ミ
シンは最高速になってしまい危険である。従って、初期
値を与えることにより正規の補正(直が決まるまで初期
値によって補正するので、モータの回転速度が初期段階
で最高速度になることはなく、安全である。
発明の効果
ミシン側に第一の速度信号発生器を、モータ側に第二の
速度信号発生器を設け、これらの信号によって速度制御
する補正手段を講じたことにり、ミシン側の速度信号発
生器を小型・簡略化でき、その実用的効果は大なるもの
がある。
速度信号発生器を設け、これらの信号によって速度制御
する補正手段を講じたことにり、ミシン側の速度信号発
生器を小型・簡略化でき、その実用的効果は大なるもの
がある。
第1図は、従来のミシン及びミシン駆動装置を示した斜
視図、 第2図は、本発明の一実施例の概略図、第3図は、別の
実施例の構成をブロックで示したブロック図である。 10・・・ミシン 11・・・内蔵の第一の速度信号発
生器12・・・外付の第一の速度信号発生器 13・・
・ミシン側のプーリ 14・・・ベル1−15・・・モ
ータ側のプーリ16・・・第二の速度信号発生器 11
・・・モータ 18・・・制υ11装置 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 第2図
視図、 第2図は、本発明の一実施例の概略図、第3図は、別の
実施例の構成をブロックで示したブロック図である。 10・・・ミシン 11・・・内蔵の第一の速度信号発
生器12・・・外付の第一の速度信号発生器 13・・
・ミシン側のプーリ 14・・・ベル1−15・・・モ
ータ側のプーリ16・・・第二の速度信号発生器 11
・・・モータ 18・・・制υ11装置 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 第2図
Claims (4)
- (1)ベルト伝達機構を介して駆動されるミシンと、ミ
シンを駆動するための速度制御自在なモータと、前記ミ
シンの回転軸の位置を検出する第一の検出手段と、前記
モータの出力軸の回転速度を検出する第二の検出手段と
、この第二の検出手段からの信号と速度設定手段からの
信号とを比較して前記モータの回転速度を制御する速度
制御手段と、前記第一の検出手段のミシンの回転軸1回
転当たりの信号と前記第二の検出手段の信号とによる回
転差で前記速度設定手段に一定の補正をし、前記ミシン
の回転軸を一定回転速度に補正する手段とを備えている
ことを特徴とするミシン駆動装置。 - (2)第一と第二の検出手段が、前記軸が一回転する間
に複数のパルスを発生する信号発生器を備えている特許
請求の範囲第(1)項に記載のミシン駆動装置。 - (3)前記モータが、速度制御手段に接続された第二の
速度設定器を備えている特許請求の範囲第(1)項に記
載のミシン駆動装置。 - (4)前記補正手段が、初期値設定手段を具備している
特許請求の範囲第(1)項乃至第(3)項のいずれかに
記載のミシン駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59173385A JPH07123352B2 (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | ミシン駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59173385A JPH07123352B2 (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | ミシン駆動制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6152174A true JPS6152174A (ja) | 1986-03-14 |
JPH07123352B2 JPH07123352B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=15959414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59173385A Expired - Fee Related JPH07123352B2 (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | ミシン駆動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07123352B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022104855A1 (zh) * | 2020-11-21 | 2022-05-27 | 吴江市震宇缝制设备有限公司 | 一种服装生产加工用的缝纫机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5592585A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-14 | Sony Corp | Servo circuit |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP59173385A patent/JPH07123352B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5592585A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-14 | Sony Corp | Servo circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022104855A1 (zh) * | 2020-11-21 | 2022-05-27 | 吴江市震宇缝制设备有限公司 | 一种服装生产加工用的缝纫机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07123352B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |